1. やっと寝たので、しゃべります。
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2025-05-09 27:07

#10 子どもが小さいときこそカメラでしょ ゲストhinaさん

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この番組は子どもの寝かしつけが終わったふたりのパパが、家事育児などについて話す番組です。

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 #ねたしゃり 初のゲスト回/ゲストはプロカメラマンのhinaさん/前回「#6 子どもの写真どうしてる?カメラの最適解結」のエピソードで結論づけた「子供の写真撮影はiPhoneで十分」という意見に反論してもらった/「子供がちっちゃいうちぐらいしかそんなにたくさん撮れないから、小さい時こそカメラで日常を撮るのがおすすめ」/高画質なカメラ写真には、当時の生活感を鮮明に残し、数年後に見返した際に価値が増すという魅力があります。/カメラをリビングに置きっぱなしにするなど、身近な存在として日常的に使うことで、子供もカメラ慣れし、自然な表情を撮りやすくなるとのこと。/子供の撮影には単焦点レンズが圧倒的におすすめ/次回のエピソードでは、具体的な機材やテクニックについてさらに詳しく掘り下げていく予定

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はやぶさ:@_8823_

まるごと刺身(さっしー):@marugotosashimi

サマリー

このエピソードでは、プロカメラマンのhinaさんがゲストとして登場し、子供の成長を記録する写真の重要性やカメラに関する意見を述べています。特に子供が幼い時期の日常の瞬間をカメラで捉えることが、後に貴重な思い出になることが強調されています。また、カメラの使い分けやリテイクに関する考えについても触れられています。

ゲストの紹介とテーマ設定
スピーカー 3
はやぶさ&の、やっと寝たので、しゃべります。
はやぶさです。
スピーカー 2
まるごと刺身です。
スピーカー 3
この番組は、子どもの寝かしつけが終わった2人のパパが、家事・育児などについて話す番組です。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
はい、ということで、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 3
今日はなんと、初のゲスト回です。
スピーカー 2
イェーイ!
早速、呼んじゃいますか。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
では、ティーチャーティーチャー村から、お友達に来てもらいました。
hinaさんです。
スピーカー 1
こんにちは。
スピーカー 3
はい、お願いします。
スピーカー 2
こんばんはですね。
スピーカー 1
お願いします。
こんばんはでした。
スピーカー 3
お願いします。
どっちでも大丈夫です。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 3
はい。
じゃあ、これね、なんでゲストを呼んだかっていう、ちょっと背景を説明しましょう。
スピーカー 2
はい、説明しましょう。
これ、シャープ6、子どもの写真どうしてる?カメラの制定機械っていうのを、4月11日に公開してるんですけど、それの反響をね、いただいて。
僕と早笠さんで、ああでもない、こうでもない、言って、なんだかんだ今はiPhoneでいいかなっていう結論に落ち着いた回だったんですけど。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
そう、何を隠そう、hinaさんがプロのカメラマンさんなんですね。
スピーカー 3
おー、プロ来ちゃった。
スピーカー 2
プロ来ちゃったんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、ティーチャーティーチャー村の方で、ちょっと反論が大いにありますと言ってくれたので、その辺をちょっと深掘りさせてもらいたいなと思って、今日お呼びした次第です。
子供の写真の撮影方法
スピーカー 1
はい、ちょっと物申しにやってまいりました。
スピーカー 2
そうそう、もうちょっと聞いちゃっていいですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
hinaさん、あの回ちょっと聞いてもらったじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
どこが一番引っかかりました?
スピーカー 1
えー。
スピーカー 3
ちょっと待って、その前にhinaさんに軽く、そのカメラマンの後ろの話をちょっと自己紹介してもらおう。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
えーっと、自己紹介、難しいですね。
スピーカー 3
カメラマンとして今何年ぐらいやってるとか?
スピーカー 1
写真歴はでも15年以上になります。
スピーカー 2
15年。
スピーカー 1
はい、大学卒業した後に広告の写真を撮る会社で、4年ぐらい働いていて、
で、今は子供がいるんですけど、子供の写真をカメラで撮っております。
スピーカー 3
はい、ということで足掛け15年のプロカメラマンから、今我々は物申されてるという状況ってことね。
まずはリスナーの皆さんにはお伝えしたいなっていうところなんですけども。
はい、ということで本題。
スピーカー 1
まずはあれか、聞いてもらったところの引っかかった部分の話だっけ?
まずでも最初に、あれですね、サッシーのカメラのレンズ、服っていうのは、マジでそうだなと思って。
スピーカー 2
よかった、それは。
スピーカー 1
本当に送られてきた写真が曇ってるみたいなこと結構よくあるので、
服だけでだいぶ綺麗になるのになっていうのはすごくよく思うことですね。
スピーカー 2
よかった。
スピーカー 1
いいティップスだった。
あと、なんか気になったのは、子供がちっちゃいうちはいいかなみたいなことを言ってたのが、
いやいや、子供がちっちゃいうちぐらいしかそんな撮れないからって思って。
子供が小さい時こそ、カメラで日常を撮るっていうのが、私は結構おすすめの写真の付き合い方だなって思ってます。
スピーカー 3
ちなみに、ひなさん毎日写真撮ってるんですか?
スピーカー 1
だいぶ減りましたね。
スピーカー 3
だいぶ減った、ほうほう。
スピーカー 1
今、うちの子が小学2年生なんですけど、
スピーカー 2
やっぱり小学校入ってからは、そんなに撮らなくはなりました。
スピーカー 3
じゃあ、逆に保育園、幼稚園時代は、結構毎日撮ってるぐらいな感じだったってことですか?
スピーカー 1
幼稚園の時は、そうですね、なんか幼稚園、うちの幼稚園ちょっと近くに大きな公園があって、
公園後に、そこに遊びに行くっていうことがよくあったんですよ。
なので、そこで遊んでるときに、友達も含めてちょっと撮って、
現像して送るみたいなことはよくやっていて、
だいたいカメラ持って、お迎えとかも行ってましたね。
スピーカー 3
へー、すご。そうなんだ。
スピーカー 1
あとは家の中でも結構撮るので、
雑に扱えないみたいなお話もあったと思うんですけど、
スピーカー 3
あったあった。
スピーカー 1
結構その辺に置いてます。
スピーカー 2
へー。そうなんだ。
スピーカー 3
それで壊れないんですか?
スピーカー 1
大丈夫ですよ。
スピーカー 3
うーん、そうなんだ。
スピーカー 2
え、ちょっとふとした瞬間に落としちゃって、
ああ、みたいな、そんなないですか?
落としたことは何度かありますけど、はい、あります。
スピーカー 3
けど、大丈夫だった?
スピーカー 1
でも、まあ大丈夫ですね。
地面にガンってやると、さすがにちょっと心配にはなるんですけど、
今のところ、2回ぐらいやったことあるんですけど、全然大丈夫で、
普段はレンズキャップも付けずに、
レンズも結構つけっぱなしで、
リビングのどっかその辺に置いてて、
撮りたいときに撮るとか、
スピーカー 3
へー、すご。
スピーカー 1
そんな感じです。
逆に私、常にiPhoneが容量と戦ってる人で、
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
カメラ起動したら、いっぱいで撮れませんって言われることがすごくあるんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
じゃあ動画も厳しいですね。
スピーカー 1
そうですね。
なのでだいたい記録するってなると、
そっちの方が早い。
スピーカー 2
へー。
逆にカメラのSDカードはいっぱいにならないんですか?
スピーカー 1
それは、毎日ではないですけど、
いっぱい撮ったなっていう日はその日のうちに入れたりだとか、
パソコンに入れて、
思い出の価値
スピーカー 1
で、ちょっとずつ撮ってるときは、
1、2週間に1回ぐらいは入れてるので、
スピーカー 2
そんなにいっぱいにはならなくて、
スピーカー 1
SDカードも今使ってるの、たぶん128GBとか入れとくと、
だいたい1000枚以上撮れる。
なるとそんなそうそういっぱいにならなくですね。
入れるんですけど、消さずにそのまま、
次足しで撮っていったりして、
仕事ってなると空のやつにそれだけ入れるっていうのはやるんですけど、
日常はそのまま取り足していって、
何枚か持ってるので、
1枚そのまま置いておいて、
いっぱいになったらちょうど新しいやつを入れて、
新しいやつを入れるというか古いやつを入れるんですけど、
そこで初期化をして、
1から取っていって、
それがいっぱいになってくるとまた、
前の古いやつを入れてみたいな、
ローテンションしながら回しててます。
スピーカー 2
そういうことか。
ひなさんにとってカメラ重くないですか?
スピーカー 1
重い?
重いですね。
スピーカー 2
重いは重いですか?
スピーカー 1
重いは重いです。
重いは重いんですけど、
そうですね。
私だいたい身長150くらいなので、
私が持ってるとカメラが大きく見えるっていうのは結構ありますね。
でも、
昔本当に一眼レフのフルサイズ機をずっと持っていて、
それから比べると今ミラーレスなので、
だいぶ小さくなったなっていう感じです。
基本APS-Cのカメラを使っているので、
スピーカー 3
センサーですね。
スピーカー 1
センサーサイズです。
そこまで大きくないかなっていうのと、
あと小さめの単焦点レンズをずっと付けっぱなしにしているという状態なので、
そんなにかさばらない。
ないよりはあるほうがやっぱり重いですし、
でもそこまで苦にはならないかなっていうくらいの感じですね。
スピーカー 2
その重さとか荷物になるっていうところよりも、
カメラで撮りたいのほうが強いんですか?
スピーカー 1
そうですね。
その辺ちょっと詳しく聞きたいな。
子供がちっちゃいうちは手つないだままとか撮ったり、
あとは普通に追いかけっこをしながらそのまま、
カメラ覗きながら走って撮るとか、
あと隣でお菓子食べてる時とかに、
ほっぺたとかをむにってしながらそのまま、
自分の手も込みで撮るみたいなこととかをよくやってて、
あとは別れるときにハイタッチするときにそのまま撮ってるとか、
よくやるんですけど、
私だいたいファインダー覗く派なので、
モニター見ながらあんま撮らないですよね。
そうするとだいたい撮ってる写真がアイレベルなので、
スピーカー 2
私が覗いてみた絵が残ってるんですよ。
スピーカー 1
そうなると自分が見たものがそのまま残ってるっていう感じなんですよね。
スピーカー 2
それはいいな、今聞いてみたら。
スピーカー 1
自分の見た光景が写真の静止画なので、
濃縮されてずっと見てられるっていう状態で残せるんですよ。
そこがちょっと動画と違う写真の魅力かなと思ってて、
その一瞬をずっと眺められるっていうのが、
ずっと眺められるので隅々まで見れるんですよね。
子供の気づかなかったところとかも見えるんですよ。
なんかここ髪の毛短くない?みたいな。
スピーカー 2
それでちょっとうちの子が自分で勝手に前髪を切っていたっていうのに気づいたりとか。
スピーカー 1
動いてるとなんか気にならなかったりするんですけど、
静止画で止まってるとじっくり見れるので、動画よりも観察できるというか。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
あと肌のキメとかも映るので、そういうところも見れたりとか、
食べカスついてるなとか、そういうところを見れたりするのが好きですね。
画質に頼っている部分っていうのはすごくあるんですけど、
晴れの日を高画質で残すっていうのももちろんすごくいいですし、
多分一般的なイメージっていうのはそっちの方が強いのかなっていうふうに感じるんですけど、
日常の方が高画質に頼って残すことにすごく意味があるなと思って。
綺麗な画質で日常を撮るっていうと、
今はそんなに価値が感じないとしても、
スピーカー 2
数年後見た時に晴れの日よりも日常の写真の方が価値が高いんじゃないかなって思ってます。
スピーカー 1
例えばもうその5年後見た時に、今はもう使ってないおもちゃだったり、
今はもう着てない服とか、もう引っ越ししちゃってる家とか、
もう使ってない子供用の椅子に座ってる姿とか、
そういうのが写ってるわけですよ。
スピーカー 2
それが尊いなっていう感じですね。
なるほどな。
でも確かに何気ない日常の方が後で見返した時にやっぱり短すよね。
スタジオで撮った写真とかより、こんなのあったなとか使ってたなみたいな、
思い出しますもんね、一緒に思い出をね。
スピーカー 1
そうなんですよね。スタジオの写真も綺麗に撮るっていう意味ではいいなと思うんですけど、
でもそのスタジオって全然知らない場所じゃないですか。
知らない場所にいる家族写真を撮っても、
特にその場所が自分たちと結びつきが薄いので、
その日にこの子をちょっと泣いて、ちゃんと並んでくれなかったなとか、
そういう思い出は残るかもしれないですけど、
その当時の自分たちの生活とはちょっとかけ離れた感じの写真になっちゃうなっていうので、
それはもちろんあるのはとてもいいけど、それしか残ってないっていうのはちょっと寂しいなって思ってます。
スピーカー 2
なるほどね。皆さんはやっぱ生活を残したいんですかね。
スピーカー 1
生活、そうですね。
なんか結構、私が自分ですごい気になることが、
もううちの子しかこんなことしないだろうなとか、
うちにしかこんな変な状況ないだろうなみたいな時に、すごい撮れると嬉しいんですよ。
なんかそういう個別性みたいなものを集めるみたいな気持ちが強いかな。
スピーカー 2
面白い。でもなんかわかる気がするな。うちの子、こういう表情よくするんだよねとか、
カメラで残す瞬間の重要性
スピーカー 2
なんかその表情が親のふとした瞬間に似てるとか、そういう写真とかちょっと撮りたいですもんね。
スピーカー 1
なんかこの時期この顔よくしてたなとか。
スピーカー 2
高画質で残したいと思ったら、やっぱりカメラっていう選択肢になるのか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
でも一方で、喋りましたけど、やっぱりタイミング逃す問題はあるような気がするんですけど。
スピーカー 1
タイミング、iPhoneでも逃しません?
スピーカー 3
iPhoneでも逃すときは逃します。
スピーカー 1
逆にカメラかけてたら、片手でスイッチ入れて、片手でシャッターボタン押せるじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そんなに変わらないかなと思うんですよね。
スピーカー 3
それ例えばもう家の中でもカメラもう首からかけてるってことですか?
スピーカー 1
家の中ではかけてないです。
スピーカー 3
さすがにかけてないか。外でってことか。
スピーカー 1
家の中、外ですね。
スピーカー 3
公園とか。
スピーカー 1
家の中は変なことしてたりすると、ちょっとカメラ撮ってくるからそのままでいてよって言ったりとか。
もう一回やってって言ったり。
スピーカー 3
そこで嫌だって言われたりもするんですけど、でも嫌だって言ってるところを撮っちゃうとか。
なるほどな。じゃああんま変わんないじゃんっていう感じと、何て言うんですかね。
リテイクは一応ダメ元で言ってみるみたいな感じはあるんですね。
スピーカー 1
そうですね。
あとなんか、たぶんiPhoneで撮るから、ちょっともう一回やってっていうよりも、たぶんカメラを構えながらもう一回やってっていう方が。
うちの子はちょっともう通じなくなってきてるんですけど、よその子には通じる。
スピーカー 3
何が?
スピーカー 1
リテイクが。
スピーカー 2
もう一回撮ってがね。
スピーカー 3
そうなんだ。じゃあみんな本気のカメラを見るとリテイクしてもいいなって感じになる。
スピーカー 1
そうですね。むしろ撮ってって言ってくることとかも多くて。
スピーカー 2
面白い。それはヒナさんのなんか雰囲気とかあんのかな。
リテイクと子供の反応
スピーカー 1
幼稚園の行事とか、行事じゃないですかね、娘が行ってた幼稚園が誕生日の時に給食を親が一緒に食べれるんですよ。
スピーカー 3
えーそうなの?すごい。
スピーカー 1
そう、いいシステムだったんですけど、それで食べに行くと結構周りの子がみんなカメラ私持ってるので、
スピーカー 2
もう前をうろちょろうろちょろしてきて。
スピーカー 1
いろんな写真が撮れて、そうするといつも撮らないでって言ってるうちの子がちょっとなんか撮ってほしそうにしてくるみたいな。
スピーカー 3
えー面白い。
スピーカー 1
そういうのが楽しい。
スピーカー 2
ちょっと質問したいのが、僕がカメラを覗いて、ファインダー覗いてカメラで撮るよっていう時は、
表情が怖ばっちゃったり、やっぱ撮られるっていう意識が向こうに働くような感じがしちゃうんですよ。
逆にiPhoneだったら、もう慣れてるからなのか、レンズ向けられてもそんなに意識がない。
日常の表情というか、そんなに固くならないんですけど、カメラ向けて固くなるはないですか?
スピーカー 1
カメラ向けて固くなる、撮るよって言わないですね。
スピーカー 2
あ、言わないか。
スピーカー 1
撮るよっていう、あんまり言わずに、何ですかね、撮るよっていう顔だけして撮るみたいな。
スピーカー 2
え?どういうこと?
スピーカー 1
その子の方を見て、ちょっとなんか、アイコンタクトして、ちょっと今から撮るからね、みたいな合図だけして撮るとか、
あと、ずっと撮ってるから、そんななんか撮って撮ってって言ってポーズを撮るみたいな子は、そんなにやっぱいなくて。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
撮る枚数じゃないですかね。
スピーカー 2
ずっと撮ってたら、いちいち怖ばってられないから。
数で押し切るのか。
スピーカー 1
そうですね、なんか遊んでるところとかを何も言わないで普通にバシャバシャ撮ってて、
で、なんか何撮ってんのって来たらまた撮ってみたいな。
スピーカー 2
そのうち慣れるじゃんってやつですね、じゃあ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 1
なんかたまにしか持ち出さなくて、ちょっと撮るよってやると、
は、なんかカメラがいつもと違うって多分なると思うんですけど。
スピーカー 2
そうそうそう、そうなるんすよ。
そっか、数だな、じゃあ。
スピーカー 1
うん、いつも持ってたら結構慣れるんじゃないかなと思いますね。
うーん。
スピーカー 2
まあ確かにスマホはいつも持ってるもんね。
スピーカー 1
なんかスマホで撮るのもいいんですけど、
うん。
やっぱりなんか平面的に見えちゃうことが多いなと思って。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
へー、はいはい。
映画館みたいなこと?
スピーカー 1
そうですね。
あとディティールがやっぱりあんまり残らない。
スピーカー 2
うーん、それも解像度の差ですかね。
スピーカー 1
そうですね、解像度とかレンズとかの問題だと思うんですけど。
うん。
そっかそっか。
なので日常をiPhoneで撮ると、やっぱりすごい日常がなんか、
日常をとりあえず残したっていう感じになりがち。
うんうん。
なので、なんかそこをあえて、ちょっとカメラで綺麗に残すっていうのが、
うん。
それ使うだけで、同じように同じシーン撮ってても、ちょっと印象的になるんじゃないかな。
スピーカー 2
それは確かにそうですね。
だんだん年齢上がっていくうちに、前よりは撮らなくなってきてるって言ってたじゃないですか。
スピーカー 1
うん、はい。
スピーカー 2
それは今後どうなりそうですか?
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
もっと少なくなりそう?
スピーカー 1
減ってはいくと思います。
やっぱり大きくなってくると、撮りにくくなってきますね。
スピーカー 2
それは子供に撮らないでって言われるとかそういうことですか?
スピーカー 1
そうですね、それもあるし、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ちょっとなんかカオスな部分が減ってくる。
スピーカー 2
あーなるほどね、はいはいはいはい。
スピーカー 1
となると、ちょっとシャッターチャンスだなって思う瞬間自体が減ってくる。
スピーカー 2
うん、そうかそうか。
うちの子しかやらないよなこれっていう、ちょっとクツッと笑えるみたいなところを残したいんですもんね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そっか、それは減りますよね確かにね。
スピーカー 1
あと距離感。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ですかね、子供との距離感がちょっと離れるのと、
ちょっと離れると、今持ってるレンズ、レンズじゃないかな。
子供のサイズが単純に大きくなると、
同じレンズで同じ距離で撮ろうとしても入りきらないってなるじゃないですか。
スピーカー 2
あー、そっかそっか。
スピーカー 1
そういうのもちょっとありますね。
スピーカー 2
なるほどね、そういうところを総合的に子供の時こそカメラの方がいいじゃんっていう意見につながるんですね。
スピーカー 1
そうですね。
特に家の中で撮る機会っていうのは減るかな。
スピーカー 2
減りそう、確かにね。
スピーカー 1
思春期とかになってきたら、自分の部屋に閉じこもっちゃうだろうしね。
スピーカー 2
そうなぁ、撮らなきゃな。
スピーカー 1
でかくなって家でだらだらしてるの撮るのも面白いから撮りたいんですけど。
スピーカー 2
それはそれでね。
でも確かに今の方が表情絵は絶対豊かだろうな、ちっちゃいうちの方が。
そうですね。
スピーカー 1
無邪気さがやっぱりちょっと減っていっちゃうので、
撮影機材の提案
スピーカー 1
カメラを向けた時の反応みたいなのが変わってくるかなと思います。
スピーカー 2
いやー、カメラ動かさないとな。
その辺に置いときゃいいんですね、じゃあリビングのね。
そうですそうです。
スピーカー 3
大丈夫です。そんなに壊れないと思うので。
確かにスマホはその辺に置いてますもんね。
スピーカー 2
そうそう。慎重になりすぎてるのかな。
スピーカー 1
あと単焦点レンズです。
単焦点がポイントなんですか?
圧倒的におすすめです。
スピーカー 2
子供をカメラで撮る時のワンポイントアドバイスみたいなのを、
ちょっとこの次のパートで聞きたいなと思ってて、
そこでもうちょっと単焦点とかいろいろ教えてもらっていいですか?
スピーカー 1
はい、ぜひ。
スピーカー 2
やった。
スピーカー 3
2人に買わせたいな。
スピーカー 1
こわ。
まずレンタルぐらいから使ってみてほしいですね。
スピーカー 2
やばい、買わせられる。
じゃあ、一旦こんなところで一回閉めますか。
スピーカー 3
一旦切ります?
OK。
じゃあ、次回はどんな機材がおすすめかって話?
スピーカー 2
うん、とかひなさんからのワンポイントアドバイス聞いてみたいなと思ってます。
スピーカー 3
じゃあ、一旦前半はこの辺で。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
27:07

コメント

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