2025-03-27 20:08

#2 こどもとyoutube

spotify apple_podcasts

現代の子育てにかならず付きまとう、youtubeとどう付き合うか問題。

「キャッチーだ!」と思って話をしてみましたが、もちろん結論は出ませんでした。

※テスト実施ですので収録音質が悪いのはご容赦ください。本当の広島FMは音質にこだわっています!


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サマリー

子どもとYouTubeの関係について、親たちがどのように子どもにYouTubeを見せるか、また、その影響を考えます。現在、YouTubeを完全に避けることは難しく、親と子が共にコンテンツを楽しむ重要性が語られています。このエピソードでは、子どもがYouTubeやゲームに夢中になる現象について話し、それが子どもの学びや成長に及ぼす影響を考察します。また、保護者の不安やスマホへのアクセスの時期にも触れています。

親の思いとYouTube
ババヒロユキ
中川さんちは、お子さんにyoutube見せる、見せない、見せるなら、このぐらいとかって、何か決めてます?
見せる、見せないって言うと、もう見せないのは、この時代無理です。
中川真由美
触れないのは、ちょっと数年前までだったら、いや、ダメよ。
youtubeイコール、もう敵みたいな、親からしたら、みたいな時代もあったかもしれない。
今は無理。どう付き合うか。
ババヒロユキ
そうですね。
中川真由美
うん、ほんとに。
ラジオの人のラジオ。
ババヒロユキ
それは、私もすごい思います。
なんか、逆に不自然ですよね。今の時代にyoutubeに一体触れさせないって、なかなか。
中川真由美
逆に、ちょっと方法知りたいよね。
ババヒロユキ
え?
中川真由美
触れたことのない子供さんがいたら、どうやってるんだろうって。
ババヒロユキ
まあ、そうですよね。
子供の友達の家庭とかって、何だったっけな、月に何時間まで?
月に2時間とかって言ってたかな?
中川真由美
それは、目が悪くなるから?それとも、内容?
ババヒロユキ
それは、私も整理して聞いてないから、あれなんですけど。そこ整理しないと。
中川真由美
やっぱり目が悪くなるっていうのは、私の中の一番の。
ババヒロユキ
気になる理由?
ゲームとYouTubeの関係
ババヒロユキ
それってでも、あれじゃないですか。スマホで見てるからじゃないですか。
中川真由美
いやいやいや。
あれはテレビで見てたら、多少はいいのかしら?
ババヒロユキ
だって、テレビで見てても目悪くならないんだったら、テレビ見てもダメじゃないですか。
中川真由美
極論言うと、親が(目が)悪いとみたいな話になるのかもしれないけど、それは置いといて。
小さい画面が、私ちょっと話変わるんだけど、
学校のタブレット授業っていうのが、最近もう普通になってきていて、
自分の頃にはなかった。
あれもやっぱり、私は昭和なので、
ものは書いて覚えたいし、覚えてほしいし、
その授業参加に行った時に、タッチパネルで先生が書いていくあの衝撃?
ババヒロユキ
黒板書かないの?っていう。
中川真由美
もうそっちが気になって、仕方がない今日この頃でございます。
ババヒロユキ
昭和ですね。
中川真由美
いやもう、黒板やっぱり書いて、チョークの音と、
お当番が消すっていう、
あの、何だっけ、黒板を消す。
ババヒロユキ
黒板消しクリーナー。
そうそう、黒板消しクリーナー。
中川真由美
やっぱりあれこそ学校だなって。
ババヒロユキ
いやいや、それただのノスタルジーじゃないですか。
黒板消しの時間なくなっていいじゃないですか。
中川真由美
今の子たちはノスタルジーって言っちゃうよね。
ババヒロユキ
今の子だと。
今の子。
今の子?
中川真由美
今の子。
今の時代を生きる。
ババヒロユキ
そんな5個しか変わらない。
まあまあ、そういうのもあるし、話戻って。
中川真由美
YouTubeね。
青年、逆にどうしてる?
ババヒロユキ
うちは、あの、
妻からも逆に聞いてほしいと言われたんですけど、
限りなく無制限なんですよ。
無制限って言っちゃうんですけど、もちろんその、
うちの子に言ってるのは、
やることやってるから見せてるんだよって言ってて、
その宿題は、この日やる分はちゃんと終わらせる。
見てた、先にYouTube見たとしても、
後でちゃんと終わらせるし、
ご飯だからやめようねって言ったら、やめる。
それができてるから見てます。
中川真由美
何を見てるの?
ババヒロユキ
うちは、ほぼゲーム配信系ですね。
中川真由美
ゲーム配信系?
ババヒロユキ
マイクラとかを。
中川真由美
その攻略の仕方とか?
ババヒロユキ
違う違う。
ゲーム、マイクラとかの中で、
物語をやってるみたいな。
うちは、一番好きなのは、
チロピノっていうカップルが、
一緒にゲームやってるやつなんですけど、
本人たちの姿はなく、
ゲームの中のキャラクターとして、
そのゲームの世界で、
今日は何々をやってみます、みたいなことをやってたりとか。
中川真由美
そうか。そういう感じなのか。
私なんか子供が、上の子が今小4で、
でもね、ゲーム最近買ったの。
割と遅いデビューで、ずっと抵抗してて。
絶対、そしたら友達の家に行かないとできないってなると、
ババヒロユキ
まだちょっと問題がすり替わってくるので、
中川真由美
やっぱりここはもう避けられない。
ってなったら、それを攻略するために、
YouTubeでマイクラをちょっと研究したりとか、
マリオを研究したりとか。
でも私がそういうのを見ると、
こういうのを見るんだったらさ、
日本も昔話のDVDあるから見ようよって。
いまだに進める。
ババヒロユキ
嫌だって言われる。
中川真由美
それはね。
カチカチ山見ようよ。
サルカニ合戦見ようよ。
上の子って今何年生でしたっけ?
小4。
今、まもなく5年生。
ババヒロユキ
小4までゲームも持ってなかった。
中川真由美
今年買った。
ババヒロユキ
スイッチ?
で、マイクラやってるんですか?
中川真由美
マイクラは最近やり始めて、
マリオカートとか、
ババヒロユキ
あとジャンボリー。
マリオジャンボリー。
そうそう。
おもしろいですね。
中川真由美
ドンキーコング。
ちょっとそれは、
私も一緒にできるのかなっていう。
親も一緒に共有するものが、
っていう意味では、
ババヒロユキ
まあ所有物としては悪くないかなっていう判断。
じゃあゲーム一緒にやるんですか?
中川真由美
時もある。
昨日もやったかな、マリオカート。
大人げないよ。
1位でゴールするから。
YouTubeの影響と家族の絆
中川真由美
勝ちに行く。
もう1位だから。
いいですね。
ババヒロユキ
そこはもう。
そうですね。
いやでも、
なんかYouTubeの何が悪いんだろうって、
それこそ最初の話じゃないけど、
中川真由美
そうね。
ババヒロユキ
僕があんまりなんか、
そうなんだよね。
それこそ僕自身も、
めちゃくちゃゲームやってたんですよ。
で、
でもあの、
なんかゲームで学んだこともめちゃくちゃあるし、
らしいね。
中川真由美
男の人はそういうこと言うの?
夫はそういうこと言うの?
ゲームは悪いものじゃないって。
マイクラなんかは頭で考えるし、
むしろいいんだっていう説。
ババヒロユキ
はいはいはい。
そうですね。
だしなんかその、
YouTubeで、
まあ分かるんですよ。
その、悪い言葉学ぶとかっていうのも、
気になるかもしれないけど、
YouTubeで、
いろいろ、
そんな言葉よく知ってるねみたいな、
っていう話とかも。
中川真由美
それはある。
うちの息子今バスケにハマってて、
野球もハマったんだけど、
今バスケにハマって、
世界の一流バスケ選手の名言集みたいなのを、
ひたすら見てて、
そういうのは、
なるほどね。
でも親としてぶれてしまう。
そういうのを見てるときは、
ババヒロユキ
何も言わないのに、
中川真由美
こう親が見て、
何見てんだろうって、
ちょっと謎なときは、
見過ぎだよとか、
そこは自分がぶれてしまっているのかなっていうのは、
育児本に読んだことがある。
ぶれないでって。
もう1時間見ていいんだったら、
何見たって、
親は絶対に言ってはいけない。
っていうのを読んだことがあって。
ババヒロユキ
なるほど、なるほど。
中川真由美
まあ、そういうことか。
ババヒロユキ
そうですね。
ちなみに、
うち、
リビングのテレビで見てるんですけど、
中川真由美
うちもリビングで、
一人部屋まだ作ってない。
ババヒロユキ
そっかそっか。
いや、なんか、
うちは、
なんか、
親も含めてYouTube、
そのゲーム配信者とか、
好きになってるんですよ。
中川真由美
一緒に見るんだ。
ババヒロユキ
そうそう。だからなんか、
見てる感じとしては、
あの、
全然テレビ見てるのと変わらないっていうか、
まあ、そうよね。
逆に、
自分たちが子供の頃、
テレビ見るって言ったら、
これこそ夏休みとか春休みとか、
まだ子供向けアニメとかやってた時代ですけど、
暇になったらなんか、
ようわからん昼のワイドショーとか、
ずっと付けっぱなしで、
ぼーっと見てる時間とか、
あったんですけど、
中川真由美
それ、あれかもね。
家庭によるかもね。
うーん。
うちはもう決まってたかも。
ババヒロユキ
結構ちゃんとした家庭ですもんね。
中川真由美
しっと決まってたので、
サザエさんとか、
あー、
姫ちゃんのリボンとかね、
金太一少年とかね、
ババヒロユキ
はいはいはい。
中川真由美
当時土曜日の9時だったかな。
もうあれだけは見ててください。
ドラマ。
ババヒロユキ
ドラマ。
はいはいはい。
見てもいいけど、
逆にそれ以外は、
中川真由美
でもね、
そうなると子供って、
隠れて見るようになる。
ババヒロユキ
そうそうそう。
そうなんですよね。
そう。
中川真由美
それは子供には、
そうなってほしくない。
あんまり制限をかけると、
こそこそする。
ババヒロユキ
うーん。
それの方がね、
すごい難しい。
うーん。
中川真由美
いまだに答えは出てない。
どうしたらいいのか。
ババヒロユキ
そうですね。
この話題話しときながら、
これがいいっていうのは、
絶対言えないと思うんですけど、
なんか、
僕の感覚からしたら、
わけわからんテレビ見てるより、
お昼のワイドショー、
子供時代に自分が見てたのに比べれば、
全然、
あ、面白いなーって思うし、
なんならうちその、
家族だんらんの食卓で、
その好きなYouTubeの配信者の、
あのプレミア配信とか、
あ、今日7時からこの配信あるじゃん。
見ようって言って、
みんなで見てたりする。
なんかずっと見てたら、
普通に面白いんですよね。
それはやっぱり、
中川真由美
家族円満の秘訣の一つではあるかもね。
そういう。
ババヒロユキ
そうですね。
中川真由美
みんなで共有する。
やっぱり、
ババヒロユキ
共有してればね。
中川真由美
共有って大事。
私はどうしても、
その時間こそ、
いろいろやらなきゃいけないから、
もう、
いい1時間だけよって、
もちろん目は、
ちゃんと見届いてるけれども、
一緒にはやっぱり、
ババヒロユキ
はいはいはい。
中川真由美
見てあげられない。
ババヒロユキ
そこはまあ、
専業主婦家庭のうちとの違いはありますよね。
中川真由美
まあ、いろいろ生活スタイルの違い。
下の子は今、
まもなく5歳で、
あの、
メルちゃん?
ババヒロユキ
はい。
お人形さん?
中川真由美
その、
その育て方みたいなの。
ババヒロユキ
ほうほうほう。
中川真由美
もう自分でこうやって、
YouTubeで検索して、
今の子ってほら、
ねえって、
あの、
ショッピングモール行っても、
全部タッチポネルだと思って、
動かないのにこうやったりする。
そうですね。
すごいなあって。
ババヒロユキ
そうですよね。
中川真由美
でも、
ああいうのは見てて、
すごいこう、
下の子に対して、
なんか見たら、
下の子可愛がったりとか、
ババヒロユキ
そういうのにつながってるのかなって。
あ、このメルちゃんとして?
中川真由美
そう。
ババヒロユキ
あの、ミルクをやる。
中川真由美
そう、
メルちゃんにミルクをあげましょう!
みたいなのを見て、
自分がこう学んで、
可愛がるっていうのは、
はいはいはいはい。
ババヒロユキ
悪くはないのかなって。
いいですね。
うーん。
そうですよね。
なんか、
どっちにしたって、
その、
隠れてやるじゃないですけど、
もう、
避けられないじゃないですか。
そう。
接触は。
中川真由美
そうなの。
時代がもう、
時代だから、
しょうがない、
ババヒロユキ
これは。
だからもう、
いっぱい触れていれば、
このうち、
なんか、
いい付き合い方が、
そうなの。
子どものゲームとYouTubeの影響
中川真由美
見えてくる。
あのね、
私の斜め前のご近所さんで、
4人お子さん育ててる。
うん。
私より若いけど、
先輩ママがいて。
ああ。
ゲームねーって。
もうね、
やらせばいいの。
6時間でも7時間でも、
だから飽きるから。
ああ。
ババヒロユキ
実際そのお兄ちゃんも、
中川真由美
本当にゲームが好きだったけど、
はい。
ある時も、
ふたってやらなくなった。
ああ。
飽きちゃったの。
ババヒロユキ
自由にやっていって、
中川真由美
もうやり、
ババヒロユキ
そう。
うん。
確かに。
中川真由美
そういうケースもあるんだ。
ババヒロユキ
そう。
制限の話じゃないですけど、
あの、
できない中やるのが楽しい。
うん。
あの、
滅多にできない、
制限の中で、
数少ないこのチャンスでやるのが、
一番楽しくて、
なんか、
それこそ、
さすがにずっとやったら、
飽きるし。
うん、
そうね。
うん。
なんか、
学校行ってて、
学校終わってから、
帰、
あの、
夕飯までのこの時間を、
堪能するのが楽しいから、
うん。
それこそ、
無限にある夏休みとかに、
永遠にYouTube見てたら、
さすがに、
中川真由美
もういいかな。
ババヒロユキ
それはね、
中川真由美
飽きるみたいね、
やっぱり子供でも。
親の不安と制限
ババヒロユキ
うん。
中川真由美
そうですね。
ババヒロユキ
うん。
そしたらなんか、
別のことしようかなってなるし。
中川真由美
でもそれを待つ勇気も、
私にはなくて、
そうですよね。
そこまでする。
ババヒロユキ
うーん、
中川真由美
そうですね。
ババヒロユキ
っていう現状。
そうですね。
うん。
うん。
どうだ。
うん。
でも、
なんか、
すごい、
ためになるYouTubeも、
いっぱいあるし、
ためになる、
ためにならないを、
ね、
さっき中川さん言ったみたいに、
親が判断するのもあれですけど、
中川真由美
うん。
ババヒロユキ
なんかこう、
その、
玉石根香のインプットから、
何がどこでどう繋がるかわからない、
その、
勉強楽しいじゃないですけど、
なんか、
なんかの経験があれば、
何かと気も付いたりするじゃないですか、
中川真由美
うん。
ババヒロユキ
まあ、それは別に、
日本昔話でインプットしてもいいんですけど、
うふふふ。
ああ、
なんか、
何にでも、
何でも学べるなあとは、
そうね。
思う。
中川真由美
で、
ババヒロユキ
で、限界まで、
やるのは、
うん。
中川真由美
そう、
子供にとっては、
それが学びに違いないんだよ、
きっと。
うーん。
親から見たら、
うん。
いつまで見てるのって、
ババヒロユキ
そうですよね。
中川真由美
やることやったとしても、
うん。
やっぱり無制限は、
うん。
どうなんだろうなあって、
ババヒロユキ
そっか、
そうですね。
中川真由美
やっぱり思ってしまう。
ババヒロユキ
まあ、
ね、
体動かしてほしいとかね、
うーん。
中川真由美
なんか、
ババヒロユキ
いろん、
まあ、
それこそ、
中川真由美
別に、
ババヒロユキ
YouTubeの中で、
いろんなインプットしなくても、
うーん。
友達と遊んでのインプットとか、
なんか、
違う経験で学ぶものも、
ある、
ありますもんね。
中川真由美
きりがないっていう言葉が、
ぴったりだね。
ババヒロユキ
本当に。
中川真由美
うん。
ババヒロユキ
そうですね。
うーん。
まあ、でも、
中川真由美
まあでも、
これからもっといろんなものが出てきて、
ババヒロユキ
そうですね。
うーん。
中川真由美
どう付き合うのかっていうのはね、
そう。
ババヒロユキ
いや、
それこそ今、
リビングのテレビで見てるから、
まだいいけど、
いずれスマホ持ちたいってなったときに、
そう。
うーん。
ねえ、
その、
親の知らないところで、
ああ。
知らないインプットが、
まあ、
だんだん増えてきたときに、
今みたいに、
うん。
なんか、
いいんじゃないのって、
言えるかって言ったら、
そこよ。
中川真由美
自分の所有物になったときに、
うん。
やっぱ、
どう制限するかっていうのは、
そうですね。
ちょっとまだ、
そこの領域には入ってないね。
家庭内ルールと教育
ババヒロユキ
そうですね。
これからはそんな悩みが。
中川真由美
うーん。
ババヒロユキ
うーん。
そうですね。
上が男の子ですもんね。
中川真由美
上が男の子。
上が。
ババヒロユキ
うーん。
そうですね。
なんか、
あんなにお母さんに何もかも喋ってくれるっていう状態じゃ、
うーん。
なくなるかもしれないですね。
だんだんだね。
うーん。
中川真由美
そうですね。
ババヒロユキ
不安。
不安だね。
やっぱり、
中学校になると、
中川真由美
みんな持つだろうし、
うーん。
スマホ。
そうですね。
ババヒロユキ
今の小学生でも持ってる子いるもんね。
うーん。
中川真由美
いや、
ねえ、
ババヒロユキ
それこそ、
習い事とか何とかあったら、
そう。
まあ、
連絡手段もあれだし、
中川真由美
そう。
うちも持たせてるよ。
ああ。
あの、
きっぷ携帯は。
はいはいはい。
ババヒロユキ
でもそれは、
あの、
本当に連絡取るよ、
だけ。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
そうですよね。
いや、
なんかいっそ、
あの、
パソコンは鍵与えたいなって思ったりするんだけど、
ああ。
うーん。
それは、
あの、
技術は、
早いうちから習得した方がいいし、
そうね。
って思ったりするけど、
まあでもね、
そこから買ってたけど、
ああ、
でも、
中川真由美
とけべるからPHSぐらいの時代だったけど、
うーん。
そんなにこうね、
何か動画が見れますとか、
うーん。
見られますとか、
うーん。
そういうのじゃなかったから、
はい。
そんなに、
当時は当時で親に、
もう、
頼み込んで、
うーん。
みんなが持ってる、
みんなで誰か言いなさいとか言われたから、
ははは。
まあ、
やっと買ってもらって、
ええ、
そうですよね。
うーん。
うーん。
今はね、
ババヒロユキ
ちょっとその、
誰と知らない人とどこでどう繋がるとか、
中川真由美
やっぱり親としては、
そういう心配も、
ババヒロユキ
うーん。
中川真由美
あるよね。
うーん。
あるもん。
うん。
ババヒロユキ
特にね、
女の子だったらね、
そうですね。
そういう心配も、
そうですね。
中川真由美
より出てくるだろうし。
うーん。
ババヒロユキ
なんか、
今現状でいくとすごい、
中川真由美
何でも言うし、
うーん。
ババヒロユキ
親に何でも言ってくれるし、
隠し事も、
こう、
無視してくれるし、
うーん。
うーん。
うーん。
むしろ、
なんか、
隠し事してたら不安だから、
全部言ってくるみたいな状態だから、
うーん。
まあ、
こういう感じの延長で、
使ってくれてたら、
困った時とか、
なんか分かんない時、
うーん。
聞いてくれてたら、
いいなと思うんだけど、
うーん。
逆に早く持たせた方がいいのかな。
うーん。
何でも言ってくれるうちに、
あのね、
はい。
結構その、
息子とのメールでも、
中川真由美
はい。
ババヒロユキ
その、
メール上で、
中川真由美
はい。
こう、
気持ちお互いに、
うん。
うん。
こう、
気持ちお互いに、
ババヒロユキ
素直に言えたりする。
中川真由美
ああ、
ババヒロユキ
なるほど。
それは間違いない。
ああ、
なんか、
面倒向かってだと、
中川真由美
そう。
うーん。
ババヒロユキ
そうですよね。
そういう、
いい面もすごくあると思う。
うーん。
そうですね。
うーん。
まあ、
何の結論も出ないですけど、
まあ、
中川真由美
いい面もあれば、
悪い面もあれば。
そうね、
これ結論出ないよね。
やっぱり各家庭のルールもあるし、
ババヒロユキ
考え方も違うし、
中川真由美
そうですね。
悪いってことでもないし、
ババヒロユキ
うーん。
そう、
中川真由美
うん。
ババヒロユキ
本当に付き合い方。
そうですね。
うーん。
うん。
うーん。
ないけど。
中川真由美
そうね。
まあ、
ルールを何か決めるって言うのは、
うん、
結論が出る、
導けるかもしれないね。
ババヒロユキ
うん、
ああ、
でも、
ダブルスタンダードにならんようにみたいな話、
ありましたけど、
うーん。
なんか、
まあ、
お母さんが言ってたことの中での
ダブルスタンダード、
あれかもしれないですけど、
私聞いたのは、
お父さんとお母さんが言ってること違うやつがあるじゃないですか。
中川真由美
結構それドッキリ立てる。
ババヒロユキ
でもなんか、あれはいいんだっていう説聞いたことがあって。
それは、子供はルールが一つじゃないか。
こういう時に、この人の前ではこうだなとか、
それはなんか、それで学ぶこともあるから、
正しい理屈覚えてないから、変なこと言えないけど、
家庭がすべて一つのルールで、やっていなきゃいけないわけでもない、
っていう教育の話聞いたことがあって。
中川真由美
結構子供は賢いから、そういうの分かって父親に言ったりとか、
こういう恩恵は母親に、この恩恵は父親に、いっぱい分けてたりとか。
ババヒロユキ
それとしても立派な社会性ですよね。
中川真由美
そうね、そうだよね。
ババヒロユキ
だって、会社でもね、
この人の前ではここまでは、きっちりやってた方がいいけどね。
なんとなくね。
中川真由美
これ以上踏み込んでやれよ、みたいなのあるもんね。
ババヒロユキ
そうですね。
自分の中で。
それは、言ったらいいかなと思いました。
はい、ありがとうございます。
では。
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