ボーイスカウトの紹介
やっと寝たので、しゃべります。はやぶさです。
まるごと刺身です。
この番組は、子供の寝かしつけが終わった2人のパパが、家事・育児などについて話す番組です。
はい、お願いします。
お願いします。
今日ちょっと話したいテーマが、
おい。
ボーイスカウトについて。
ボーイスカウトについて。
なんですよ。
なんですよ。
文脈を説明しないと。
そうそうそうね。
ティーチャーティーチャーのコミュニティで、
ボーイスカウト、ガールスカウトの経験ある人いますか?みたいな質問あったんですよね。
そうですね。
で、その時に、僕ボーイスカウトやってましたって言ったら、
まるごと刺身がね、
言った後に、ハイブサさんもまさかの、僕もやってましたっていう一見があって、
そうそうそう。
あ、そんな共通点もあったの?
ね、まさかのね。
そうそうそう。
そうなんですよ。
ね、だからちょっといい機会なので、ボーイスカウトについてちょっと喋ろうかなという回です。
はい。
そう、僕は小学1年生から中学1年入ってすぐぐらいまでやってた感じですね。
はいはいはい。
だから、えっとね、きっかけは、
あの、まあ親に入ればっていうか、入ってって言われたんですよ。
あ、入ってって言われたんだ。
そうそうそう。
なんかね、親が仕事の関係で、そのボランティアで指導者というかリーダー的なものをやらなきゃいけないってなったらしくて、
仕事の関係で?
あ、そうそう。そうなんですよ。
で、まあ水合わせというか、えっとね、なんて言ったらいいかな、
なんか団員が少ないからお前もやれば?みたいな。
すごいな。
そういうきっかけで一番最初入ったんですけど、
ボーイスカウトの活動内容
うん。
なんか、うちの親が仕事場?
うん。
と、そのボーイスカウトかRスカウトの団、団っていうのはそのエリアに何番目みたいなのがあるんですよね?
そうですね。まああの活動拠点が決まっている一つの何だろうな、単位ですよね。
ですよね。
そうそう、その団の団ホームっていうのがあるんですけど、その施設がね、そこがうちの親父の職場の敷地内にあるっていう感じだったんですよ。
あーじゃあスポンサーみたいな感じだね。
あーそうですね、そうそうそう。大きく括るとそういう感じで、で、そのきっかけで親父がリーダー的な何かやらなきゃいけないっていう流れからやれば?って言って。
なるほど。まさかの親の都合。
そうなんですよ。だから僕最初は全然右も左もわからず、ただただ友達が増えたみたいな感じで始めてましたね。
はいはいはい。
まあ遊びに行ってたみたいな感覚だったんで、ボーイスカウトとは何かみたいなのはもう全然後付けですね、僕の場合は。
なるほどね。
で、弟とかあとはね、いとことか同級生の友達とかもそこでちょっと増えてた感じですね。
うんうんうん。
で、そのダン、僕が行っていたダンは、同じ小学校だけじゃなくて違う小学校とかの子も一緒に来てたんで、
なんかそこで新しい友達ができたみたいなのもありましたね。
はいはいはい。
アイハベサさんは小学生からですか?
そうだね、前提ボーイスカウトとは何かっていう話をちょっとしといた方がいいかなと思っていて。
はいはい、そうですね。
確か第一次世界大戦のイギリスの少年兵の育成プログラムが確かボーイスカウトの原点だったと思うんだよな。
ロバート・ベーデンパウェルっていう人が創始者で、スカウトだから石膏だよね。
石膏とかややとかしながら石膏できる少年兵を育成するっていうのが元々のプログラムの由来だったと記憶している。
なのでそこから戦争も終わったし、
少年時代から野営とか奉仕とか健全な青少年の育成に寄与するプログラムみたいな風に変わっていったって感じかな。
うんうん、そうっすね。
なので大体やる活動としては野営活動なんで、キャンプ行ったりとかハイキングしたりとかをするし、
その中でいろいろオリエンテイリングみたいなサインを地面に作ってやって、どこで何するとか。
独図って言って地図を読んだりとか、あとはロープワークをやったりとかね、テントの設営をどうやるかっていうことをやったりとか。
そのテントも今みたいな、骨組み組み立ててボーンみたいな超楽なテントじゃなくて、
はいはいはい、ジャンプ傘みたいなやつじゃなくて。
いわゆる三角テントを一から立てるみたいなこととかね。
で、雨降ってもいいように周りに堀をちょっと折ったりとかね。
はいはいはい、やってみましたね。
そういうような、ガチっぽいっていうか、結構ね、古い野営技術というか。
うん、そうですね。
を身につけたりとかしたし、あとは奉仕活動として、ごみ拾いとか募金活動とか、そういったことをやったなーっていう感じですね。
そういう活動全般が一応ボーイスカウトの活動っていう感じですかね。
うん。
で、その中で、ボーイスカウトっていうのが、カテゴリーがちょっとずつ分かれていって、
イーバースカウトが小学校1年生から3年生くらいまでで、カブスカウトが3年生から6年生くらいかな。
3、4、5か。
で、ボーイスカウトが6年生から13くらいまでっていう感じだよね。
その後が、昔はシニアって言ってたけど、今はベンチャースカウトで、その後ローバースカウトっていうのが大学生くらいになってからっていう感じかな。
うんうん、そうですね。
で、制服があってね。
そうそうそうそう。
で、チーフとチーフリングと帽子か。
そうですね。
僕の時代はボーイスカウトはベレーだったかな。
一緒です。
緑色のベレー帽だったな。
そうですね。
普段、スカウトとしての格好としては一応制服があってね。
うん。
こう、なんて言えばいいんだろうね。
あの、カーキというか、ベージュというか。
うんうんうん。
こういう制服を着て活動するっていうね。
ね、やってましたね。
で、段ごとにチーフのデザインが違うんだよね。
そうそうそう。色が違ったり、マークがついてたりね。
そう、一時期めっちゃチーフリング、ユニークなチーフリングをつけたいみたいな、なかった?
あったあった、めちゃくちゃあった。
あったよね。
そうそうそうそう。
なんかオシャレの一環みたいなね。ちょっと人と違ったのがオシャレみたいな。
そう、人と違うチーフリングをつけたいみたいなのがあったよね。
そうそうそうそう。
あったあったあった。
そうなんですよ。それでね、一応もうちょっと補足すると、ジャンボーリーっていうボーイスカウトの大きな大会があって。
はいはい。
それは本当に、なんだろうね、今で言うフェスみたいな?
うん、そんな感じですね。お祭り。
ボーイスカウトが集う、日本中のボーイスカウトが集う、もしくは世界中のボーイスカウトが集うフェスみたいなのも、あれ不定期なのかな?定期的なのかな?今やってるっていう感じかな?
なんか基本的には4年に1回だったっぽいっすよ。
あーほんと。じゃあそうなのかな?
日本ジャンボリーって言うんだったら、今回はどこのエリアに行きますとかね、会場が全国いろんなとこ回るんですよね。
うんうんうん。
で、そこで実際会った人たちと交流一緒にしたり、テント近いところで一緒に遊んだりとか、オリエンテーションみたいなの一緒にやったりとかする中で、チーフの交換とかするんですよね。
あーチーフリング交換したりとかね。
そうそうそうそう。それでちょっとオシャレなやつもらったりしてテンション上がるみたいなのやりましたよね。
うーん。そうなんですよね。はい。
そのジャンボリーっていうのは全国大会みたいなやつだけど、それも結構長かったんですよね。1週間弱とかあったんじゃないかな?
あったあった。
ですよね。
4,5日行ってた気がする。
親元離れてテント生活で4,5日生活するみたいな。で、毎日お風呂入るとかじゃなかったからその当時は。
うん。
で、その何日かに1回テント、それ以外の日は体を拭くとかシャワー浴びるぐらいになって、あ、お風呂、お風呂の話ね。
自分たちで半合炊飯とかして、米炊いて、料理作って一緒に食べるとかしてましたね。
そうですね。まあその中で半合で炊飯するの、実は半合の方がむずいとかそういう気づきがあったりとかしたので、普通に鍋で炊く方が楽じゃんみたいな。
あったんすね、そういうのが。
まあまあまあっていうのがボイスカウトの活動っすね。一応なんか野外活動などを通して子どもたちの自主性、協調性、社会性、リーダーシップなどを育み、
ボーイスカウトの思い出
心身ともに健全な人材を育成することを目的としていますと書いてたりとかしますね。
はい。で、僕は小3ぐらいかな?から、だから株スカウトから始めて、小3?小4だったかな?ちょっとあんま覚えてないけど。
ここからボーイスカウトに上がって、中学もボーイスカウトやって、その後、当時シニアだったかシニアスカウトやって、ローバーもやってっていうところまでやりましたね。
大学卒業するぐらいまでは、結構ボーイスカウトのメンツが結構仲良しなメンツでいつもつるんでたっていう感じですね。
それは同じ同級生、学校の同級生とかじゃなくて?
学校は同じやつもいたし、違うやつもいたね。
そうやってちょっと違う、なんだろうな、学校のクラブ活動とかが一緒とかじゃなくて、違うレイヤーのまた同級生、友達とかができるみたいなのは、今になって思えばめっちゃ良かったなと思いますね、僕は。
そうだね、学校以外のある意味サードプレイス的な感じだったから。
それは良かったかなっていうふうには思うかもしれない。
あとは普通に楽しく野営とかやってたから、今大人になって子供をキャンプに連れてくるとかなると、火使うとかだと服が煙たくなるとかさ。
いろいろあるじゃん、泥だらけになるとかさ。
アット処理のことを考えてめんどくせーって思っちゃいがちだけど、そういうもんだからっていう世界観の中で放り込むから、あんまりそこに対して目くじらを立てないっていうか、自分たちもその野営モードになるっていうか大人も。
うん、確かにね。
っていうのは結構良かったかな。
当時別にテレビゲームとかもあったけど、なんか普通にキャンプする楽しみみたいなのは結構得られたかな、ハイキングとかね。
家族とか友達だけの規模でオードキャンプ場に行って一泊二日とかも楽しいんですけど、なんかそれよりももうちょっと踏み込んでる感じですよね、ボーイスカウトのキャンプって。
あといろいろインプットも必要だったんじゃない?あんま覚えてるかわかんないけど、それこそ地図に、僕の時とか地図、印刷した地図にグリッド書いて、どっからどういう風に行くみたいなこととか。
ルート先に調べとくとかね。
はい、下下。オイルコンパスとか使ってたもんね。
コンパス使ってたね。
今はGPSで、Googleマップで一発でしょ。
まあでも別にいざとなれば別に独自できるよなっていう感覚はあるでしょ。
うん、あるある全然。だから今でもペーパーの地図を見てね、全然見ちゃわないと多分そんなに不自由なくできるのは多分そういう積み上げ方があったんだろうなみたいなのは感じる。
そうそうそう、あとはなんかこう、歩けば着くみたいな感覚?
なんか、あのボイスカウトの活動の1個で割と多分有名なのかな?なんか特徴的なオーバーナイトハイクっていうね。夜通しで歩くハイキングとかあるんだけど。
やったー。
あれとかね、うち、僕横浜だったんですけど、鎌倉、江ノ島くらいからか。江ノ島がスタート地点で横浜まで歩くみたいな。
どんくらいあるんですか?距離とか時間っていったら。
えーでも、どれくらいだろう?5、6時間は歩いた気がするけどな。
夜明け前くらいまでは歩いてた気がするな。
あ、そんなに?
うん、まあもちろん脱落するやつもいたけど、僕は割となんか歩ききってましたね。
僕もすごい覚えてますね、今でも。6時くらい、まだ夕方明るい時間帯から歩きだして、10時半とか11時くらいに自宅に戻ってくるくらいのルートで歩いてましたね。
結構長い。
サバイバル技術の習得
夜通しではないけど、4、5時間かな。
で、めっちゃ覚えてるのが、途中で寒い時期だったんですよ、なんかちょっと覚えだけど。
で、その寒い時の、みんな凍えながら歩いてたんだけど、休憩ポイントで温かいコンスープの自動販売機あるじゃないですか。
あれがめちゃくちゃうまかったっていうのはなんか覚えてるな。
あるよね、そういうね、中継地点でね、休憩してみたいな。
あるある。
そうそうそう、それは結構やりましたね。
あとはあれだな、ちょっとボーイスカウトの話。
近いとおきていを守るとかね、結構そういうしっかりボーイスカウトとはどう歩くべきかみたいなことがしっかり決まってましたね。
うん、ありましたね。
結構やっぱ、ある意味なんだろう、ロジカルな体育会系じゃないけど、やっぱりこう、なんていうのかな、軍隊由来っぽい統率みたいなのはあったよね。
確かに、まあ体調が絶対みたいな上下関係とかはやっぱあったし、まあそれいい悪いっていうのは置いといて、まあそういうもんだと思ってたから当時は。
あとは自分で考えて、何かこう計画してそれを実行するみたいなのはすごくやってた記憶があるの。
うんうんうん。
だから、なんかそれダメだったときにどうするかみたいな考え方とか、今だったら非認知能力っていうの?
うんうん。
なんか例えば、雨が降ったときにどういうルートで行くかっていうのを事前にシミュレーションしてたりとか、なんかそういうのはやってたなと思うね。
まあ結構プロマネというかね。
キャンプもなんか計画書立てて、どうやって行くとかルート考えてしおり作ってとか、終わった後報告のレポート書いてみたいなこともやってたような気がするな。
レポートまではやってなかったかな。だから防衛省なのかな、それやってたのはね。
ああ、そうかもしれない。でも結構普通に救命救急の講座とか受けたりしなかった。
ああ、心肺蘇生法とか。
そうそうそうそう。
心臓マッサージみたいなやつとかね。
うん。
あった気がするな。
やったもんね。
あとは、そえぎして骨折。
ああ、固定ね。
固定するとか、包帯の巻き方とか、止血する時の止血点を覚えるとかね、そういうのはやったな。
あと炭火はやったな。
ああ、あったかもね。
けが人を運ぶ時の炭火の臨時的な作り方、木の枝とバスタオル巻いてとか。
うん、なんかやった気がする。
うん。
だから結構自然に触れるというか。
うんうん。
高校生ぐらいになったらもう、普通に自分たちだけでキャンプ行ってたもんな。
ああ、本当ですか。
うん。
だから結構サバイバル術みたいなところに繋がりますよね。
そうだね。
うん、で、まあなんていうんだろう。
まあこんぐらいの装備と準備してるものがあれば、何日間ぐらいは大丈夫だろうみたいな見通しがつくっていうか。
そうね、まあなんかちょっとやそっとじゃあ死なないみたいな体感が得られるというか。
ですよね、だからあんまり何か万が一そうなったとしてもパニックにならないで、まあどうしようかっていう考える頭が元々訓練されてるっていうかね。
そうっすね。
重篤ナイフがあれば何とかなるんじゃない?
ああ、ナイフあったね。
ナイフの使い方とかやってたもん。
やったやった。
鉛筆削りやってたもんな。
やったよ。
竹トンボとか作ったわ。
ああ、やるね。
なんかいろいろ思い出してきた。
結構やんだよいろいろ。
ナタ使って巻き割ったりとかもしたし。
それこそロープの結び方とかなんかいろいろやったもんね。
もうロープの中で僕が今でも覚えてるのはトートラインヒッチと巻き結びですからね。
またマニアックなやつが。
これはもういつでも使える。
あともやいとかもやったよね。
もやいをやったね。
カーボーイの先端についてる輪っかの部分の結び方よね。
あとは船。
船固定するとき?
そうそうそう。
はいはいはい。
とかね。
まあなんかそういうのいろいろやったなって。
あとそっか忘れてた手旗があった手旗。
手旗あったね。
白と赤のね。
そう手旗でねカタカナを送れるんだよね。
はいはいはい。
やったわー。
遠くに離れてる2人が携帯電話とか全くないっていうときに目視だけで情報伝達できるってことよね。
そう。
やったやった。
結構電気がなくても生きていけるよね。
いやほんとね。
まあ食料がないと死ぬと思うけど。
まあちょっと外じゃ死なないかもね。
火起こしもやったしね。
まあやったけど火起こしは結構大変だったな。
あと着火剤とかライターとかでいいじゃんみたいな気になってたその当時から。
でも薪に火つけるためにうまく新聞を丸めて薪の下に突っ込んだりとかそういうのをやってたな。
自然との触れ合い
確かに効率よく薪に火を移すっていう。
そのためには空気の通り道とか小さいのからだんだん燃えにくいものに上げていくみたいな順番とかね。
結構やったな。だから今は逆にそうやって直火を使える場所が減ってそうだから大変かもね。
確かに。
昔は普通に地べたにかまど作って。
はいはいはいはい。
薪割ってくべてご飯作ってたからな。
そうね。今禁止ってなってるもんね。
なってるところが多いんじゃない?分かんないけど。
最近のキャンプ場に行ってないから分かんないわ。
今めっちゃキャンプにハマってるとかいう人とかいるじゃない?
はいはい。
それ30年前ぐらいにやったなみたいな。
そうね。
飽きるぐらいにやったっていうか飽きてはなかったけど仕事もやったから別に今別にすげえ行きたいかって言われるとどうだろうみたいな。
一回もう味わってる味みたいな感じがするね。
そうそうそうかもしれない。知ってる味みたいな。
大人部屋行くと全然違うんだろうけどね。
あと今結構便利グッズいっぱいあるからさっきのテントでもそうだしワンタッチでも全部できちゃうみたいなのもあるじゃないですか。
そうね。
ああいうのを見たときにそういうことじゃないんだよなっていう。
俺が食べたいのはラーメンであってカップラーメンでいいってわけじゃないんだよなっていう気がしちゃうんだよ。
はいはいはい。
いやでもあのボーイスカウト時代のカップラーメンの尊さったらなかったよね。
それはそうね。
あったかくてこんなうまいものがこんな簡単に食えるっていうね。
持ち運ぶときは軽いっていう。
軽いっていう。
これでいいじゃんってマジで思うけどそれはダメだからって言われるっていう感じね。
裏技だよそれはねみたいな。
そうだからなんか自炊してなんかこう絶妙な味のご飯を食べたりとかね。
することもあったから。
そういう意味ではこう自分で作ったものに自分の責任があるみたいな感覚はやっぱり突きつけられるよね。
いやほんとベチャベチャのお米とか普通に食ったらね飯後炊飯失敗して。
そういうのもあるあるだよ。
ねえでもあれをあれでなんかある意味失敗させてもらってたっていうのは大きな経験かもしれないね。
まあ失敗しても死なない。1日半2日ぐらいだったら死なないからね。
そうそうだから僕今でも覚えてるのはちょっとジャンボリーみたいな大きい大会のときに夜のなんかなんだろう。
催し物に参加してるときに僕ちょっと具合悪くなっちゃって。
結果高熱が出たんですよね。
えー。
ボーイスカウトの活動の意義
でなんかねもうちょっと自分で覚えてないぐらい意識もおろうとしてんのかなんかフラフラなのかわかんないけども救護室みたいなのがバーっと運ばれて。
でそこで多分その大人の救護班というか看護師さんみたいな人たちのフォローを受けたんだけど。
うん。
なんかそこでの対応の迅速さみたいなのはなんか覚えてて。
うん。
めちゃくちゃテキパキやってくれたっていうのがなんかすげーと思ったのは覚えてて。
はいはいはい。
まあねなんかああいうのとかすごいありがたかったなと思う反面なんか今じゃあ自分がそれができるかって言ったらできないからこうキャンプ場とかに子ども連れて行くようにしてもなんか専門のそういう詳しいスタッフさんとかフォローできるスペシャリストの方とかがいるって言ったときにボーイスカウトではボーイスカウトでキャンプとか行くっていうのはすごい安心だなと思ったっていう。
はいはいはい。
うん。
まあまあね。
自分の子どもたちにはやらせたいですか?
まあ触れる機会は作ってもいいかなとは思ってるかな。
うん。
これはこれで面白いので。
まあただなんかやっぱりその、わからない今はわからないけど割と当時は先輩後輩みたいな縦ラインは意識するような組織だったから。
うんうんうん。
そっからなんかこう良くも悪くもこうインプットがね社会規範が擦り込まれる可能性はあるんで。
まあね。
まあそれをどう思うかっていうところじゃない?
うん。
ねえ。
うん。
だから結構段によってちょっと色が違うとかあったじゃないですか。
うんあった。
だからあの段は厳しそうとかあの段はなんかみんな体調とかも若くて楽しそうとかなんかそういうのはあったから見てて思ってたけど。
やっぱどういう人がトップになってやってるかとかでも結構考え方とか変わりそうですよね。
うーんそうですね。
まあ別に単純に当たり外れがあるっていうもんでもないと思うけど。
うん。
まあ大枠はね目指すところっていうか活動とかは似てるだろうから。
うん。
いいんだけどね。
まあまあまあまあまあ。
といった感じでねあのボーイスカウトネタでひたしきに話しましたけど。
まあ今だから割とありかもしんないね。
うんなんかねいいなあとは思いますよね。
ボーイスカウトの現在の姿
うんなんかやっぱりどうしても大人も子供もねスマホから離れるみたいな機会を作るのが難しいから。
うん。
昔はなかったからさ。
うんうん。
普通にもう行けばもうなんていうか基本的に親との連絡は何も取る術がほぼないっていうかまあ固定電話で電話するぐらい。
うんうん。
って感じ。
うん。
だったからもうキャンプ場に行きゃもうね何もないっていうか。
何もないっすよねほんと。
うん。
まあそういう緊急連絡みたいなのはあったのかもしれないけどまあエンタメとかは全くないですよね。
そのデジタルデバイスでの。
ない。
ねえでもそれそれ今いいなと思いますもん逆に。
いいよね。
うん星空を見るとかさ虫の鳴き声を聞くとかさ。
それこそまあなんかキャンプファイヤー見てボケっとするっていうのもそれあったしね。
うん。
あとお年頃のさあの違う学校の友達とかと集まるっていうでそれでキャンプで何泊か一緒に過ごすって言ったらなんかやっぱ楽しくて。
うんうんうん。
うん。
なんか恋バナとかしてましたよ。
まあねいろいろねそういうのもあるよね。
うん。
ということであのどうだろうなまあ今はねボイスカットに女性も女の子もあの参加できるようになってるんでちょっとどういう風にもうちょっとこうプログラムが開始されてるかわかんないですけど。
うん。
なんかそのなんだろう野外活動みたいなことに対するねこう感度が上がる習い事習い事っていうのかな活動だったりはすると思うんで。
うん。
なんかそういう意味ではトライしてみるっていうのは全然いいかなっていう風に。
うん。
うん思いますかね。
なんか近所でやってるその団があって今の家の近所でね。
はいはい。
あのやってると思ってちょっと見てたら女の子の数結構多くて。
へー。
体幹30%40%は女の子でしたね。
あそう。
うんだから時代変わったなと思っていいなと思って。
はいはいはい。
まあなんかそれはそれまたなんかねあのわからないけどその気を使う必要があるものも出てくるとは思うんだけど。
確かにね。
うんでもいいっすね。
内容プログラムとかに関してはもうちょっと多分30年前と変わってるだろうか。
ちょっとその辺はリサーチしていただいてですけどね。
うんうんうん。
そうですね。
うん。
でもあの一旦そこを覗いてみるのは面白いかもしれないんで。
ねいいかもしれないですね。
おすすめですっていう感じですかね。
ネタシャリの2人からのおすすめでしたね。
はい。
はい。
ということでえーとボイスカウト会はこんな感じですね。
もしあのなんだろうもう少しあの話を聞きたいとかねそういったあのリクエストがあればぜひあのお便りを募集していますんでガイアラのホームからお便りをいただければと思います。
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ハッシュタグね。
ハッシュタグネタシャリをつけてポストしてください。
はいそれではおやすみなさい。
はいおやすみなさい。