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こんにちは、山あり谷あり放送室です。この番組は、図工の先生とクラフトビール探検家の二人が話す放送室です。
東京に暮らす僕、山ちゃんと、ロサンゼルスに暮らす僕、谷くんが、日米間の子育て、教育、アート、カルチャーなど、日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、では本日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
いやいや、今日はほら、そんなに寝癖もないでしょ。
そうなんだよね。ちょっと一週間に一回の楽しみなんだけど、ちょっとそれはつまらないなぁ。
ごめんなさいね。でもね、意識したわけではないですよ。
本当に?
俺ばかりはね、分かんないですからね。
なんかジェルつけて寝てない?
ベトベトじゃないか。やだよ。
ジェル、ジェルとかってさ、なんか全然最近使わないんだけど。
そう、確かに生発量使わない。
使わないね。
俺も多分相当長いこと買ってないわ。
うん、谷くん特に髪長いもんね。その髪型は絶対いらないよね。
そう、長いのはね、楽なんだよね、すごい。
楽なんだ、むしろ。
結ぶだけでいいじゃん。
はいはいはい。
で、中途半端な長さだとさ、寝癖ついたりするじゃん。
うん。
だから一番楽。
そっか、俺でも一回だけ伸ばそうと思ったことがあって、でもその中途半端な時期があるじゃない。
あるある。
もう気持ち悪すぎて自分が。
はいはいはい。
そこをね、家族もみんな全員否定で、もう超えられなかった。
でも今見ても、その中途半端な時の長さの自分は写真見てももう嫌だ。
うわーってなるから。
どのくらいの長さまで行った?
いや、でもね、そんなに行ってないよ。
長さはね、前髪が口くらいまで来たかな。
その時俺見たことあるかもしれないよね。
ほんとに?
あの、タテシナ行った?
あ、そう、その辺、その辺その辺。
だよね、めっちゃ覚えてる。俺一校さんってずっといじってた。
それそれそれ、一校時代です。
あの高校の同級生のメンバーで、タテシナの友達の別荘のとこ行って。
そうなりましたね。
で、みんなファミリーに出てきて。
はいはいはい。
その時息子もいたんだよね。
そうそうそうそう。懐かしい。
妹はまだ生まれてない時だね。
いや、生まれてたよ。
一緒に来てたか。
だってね、娘がソファーの間に挟まって、小っちゃいから。
で、谷君にこれクリオネだねって言われてたのを今でも覚えてる。
そうか、そっかそっか。
懐かしいね。
あの時楽しかったね。
で、俺その時にヤマちゃんの髪型見て、めちゃめちゃ一校さんじゃんって言って。
うわ、一校さん一校さんって言いまくってたら、
ヤマちゃんの奥さんが、ほんとやめて、一校に見えてきたって言ってるのを覚えてる。
急激に思い出した。
で、俺がとっさに一校さんのモノマネしたら、結構クオリティ高くて、
その場で受けたからずっとやってた気がする。
なんだかそんなことがあった気がしてきたよ。
もうでも二度と一校さんには戻らないな。
そっか。
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あの時ね、よかった。その記念すべきヘアスタイルの時一緒に入れて。
あそこでもほんといつ行ってもすごい素敵なたてしなの。
素敵なんですよね。
エリアがね。ほんとにさ。
今聞いてくれてるかな?
聞いてくれてるでしょう。また行きたいな。
みんなでまたやりたいね。
ほんとですよ。
なんかあのシラカバの木のロケーションとかすごい気持ちが良くてさ。
なんかでもアメリカでシラカバってあるの?
あるか。
シラカバ。
ああいう感じのキャンプってできるの?
僕はカリフォルニア州の南だから、ちょっとね乾燥地帯だから、
シラカバはあんま見ないかな。
キャンプ行くじゃんタニー君も。
キャンプ行きます。
どんな雰囲気のところにどんなキャンプをするんだろうかっていうことが気になってきました。
そうそう。まさにね5月の4,5,6でキャンプ行ってきて。
いいなあ。
帰ってきたばっかり。
いいですなあ。
そう。で今回行ったのはオウハイっていうねパワースポットがあるんだけど。
またパワースポット。
ロサンゼルスから北に2時間くらい行ったとこ、オウハイってやるんだけど、
厳密に言うとそこよりももうちょっと30分くらい北なんだけど、
その辺に行ってきましたね。
片道2時間半で。
まあまあね。
子供がまだ1歳半過ぎたくらいなんだけど、
やっぱね2時間半の距離は結構チャレンジだね。
あ、そう。
運転。結構きついよね。
そうか。泣いたりする?車がダメ?
めちゃめちゃ泣くし退屈だからさ。
ああ、そうかそうか。動きたいんだね。
そう。で、まあなんかさ、車内とかYouTube見せることになっちゃうわけよ。
で、こっちって車社会だからさ、どこ行くにも車じゃん。
で、なんかちょっとでも機嫌悪くなるとすぐスマホを渡しちゃうようになっちゃって。
したらもう今YouTube依存症になってる。
何見るの?
えっとね、セサミストリートが一番好き。
なんかエルモってわかる?
うん、わかるわかる。
あの赤いやつ。あれが大好きで。
とりあえずあれ見せておけば大丈夫。
なんかでも健全な気がするけどね。
めちゃくちゃあれね、やっぱセサミストリートって多分ドンピシャ世代って僕らだと思うんだけど。
なんかやってたよね、教育テレビ。
あれはなんか今ね、セサミストリートの教育がいいよねみたいなのはなんか本で読んだこともあって、
すごい考えられて作られたやつなんだよね。
あれすごい、大人も楽しいよ。
なんか色味とかもいいし。
あとね、すごいアメリカいいなって思うのが、
教育テレビの長者番組っていうかさ、長いことやってるじゃん。
なんかアーティストとかさ、スーパースターとかセレブの人がゲストで出まくるんだよね。
なんかミュージシャンとかさ、今売れてる人とかさ、
例えばブルノマーズとかさ、
そういうなんかその時代に活躍してる人とかがめっちゃ出るからさ。
ビヨンセとか昔の。
すごい音楽もあるし。
それはいいな。
06:00
なんかすごい教育テレビの話にスライドしました。
そうなんですけど、キャンプの話にしましょうかな。
キャンプ聞きたいな俺。
そう、僕らキャンプ大好きだからね。
その話戻すと、オウハイっていうね、ちょっとパワースポットというか、
ヨガをやってる人とかスピリチュアル好きな人が行くような場所もあるんだけど、
あそこからちょっと3、40分、もうちょっと北に行ったとこ。
スピリチュアルでアーティスティックな街、オウハイ。
OJAIって書くんだけど、
本当だ。
オウハイって読むんだけど、
僕は南カリフォルニアで言うとこの辺でキャンプするのが一番好きで、
でも言っても南カリフォルニアって本当乾燥地帯だから、
Googleでね、オウハイとか調べてもらえば出てくると思うんだけど、
日本みたいな緑緑しい森はないね。
ちょっと山もさ、ハゲ山というかさ、なんか乾燥しまくった。
よくさ、毎年日本でもニュースになると思うんだけど、
カリフォルニアの風物詩というかさ、夏の。
毎年山火事すごいじゃん。
だからもう乾燥してるこういう景色だから、
ちょっとね、誰かがポイ捨てで煙草して引火した日には止まんなくなっちゃうのよ。
というくらい乾燥してる。
今回はめちゃめちゃ暑くて、熱中症になるくらいの暑さで、
なんとか無事に帰ってきたけど、子供もなんともなく。
暑いんだ今。
この辺は大丈夫よ。
今住んでるロサンゼルスは結構海近いから、
今日とかもひんやりしてて、ちょうどいい20度くらい。
日本の気持ちいい春みたいな陽気。
キャンプテントですか?
うん、今回テントですね。
暑い中のテントってまた結構大変だったりするけど。
ちょっと話したいのが、キャンプすごい僕もね、
めちゃくちゃハマったの多分5年前くらいなんだ。
日本にいる時とかは山ちゃんとかさ、そういうみんなでグループで行こうみたいな感じで、
年に1回あるかないかくらいでキャンプは行ってたんだけど、
みんないるからイベント的に行ってたんだけど、
本当にキャンパーというかすごいストイックに行き始めたのは5年くらいで、
今さ日本でもめっちゃ流行ってるヒロシさん。
ヒロシですの人。
芸人の。
それこそその人のYouTubeチャンネルを見つけて、
今も100万人チャンネル登録とかいるでしょ。
そんなにいるんだ、すごいね。
いるね。
あの人がまだ5万人とか10万人いってる前くらいに見つけて、
俺も全然知らないからさキャンプ好きだけど詳しくないから、
その人の動画見まくってて、
ヒロシキャンプで知識つけて全部覚えた感じ。
09:03
YouTubeで学んだのねキャンプを。
あの人はやっぱりすごいいいなっていうのがさ、
ソロキャンプだからさ、
本当バックパック1個に全部詰めていて、
一人で本当ザック背負って山入って行って、
キャンプするスタイルがすごい魅力的で、
なんだこれはと思って。
もう必要最低限しか持たないしミニマルで、
それに奥さんと僕、
うわーこのキャンプスタイル超かっこいいなってハマって、
で言ったらさギアが全部ソロキャンプギアで揃えてたの。
なるほどなるほど。
もう全てコンパクト小っちゃい軽量。
キャンプギアってさ、
小っちゃいコンパクト軽量になればなるほど高くなるんだよね。
でもアメリカでもそうだけどさ、
安いスーパーとかででかくて重くてってやつはめっちゃ安いのよ。
そうだね。
でもなんかそのソロキャンプのスタイルって結構日本特有というか、
あとはヨーロッパもね、
多いと思うんだけど、
アメリカのキャンプスタイルじゃないのよ。
まあそうだね、車あるしね。
アメリカってもう車でかい、
道路もでかい、
キャンピングカーもある、
キャンプ場もでかいだから、
コンパクトのギアがないから、
僕はなんか日本に帰る前に実家にアマゾンジャパンで買って、
大量に買って、
でそこからアメリカ持って帰ってみたいな感じで揃えてて、
そんな感じでさ、
テントもちっちゃくて寝るだけだし、
で奥さんと俺なんかはキャンプ場行って、
お酒飲んでる、
あとは食べてるだけだから、
もう本当に軽量で済ませてたんだけど、
まさかだよ。
なんでしょ。
子供を授かったじゃないか。
そうですね。
子供いると、
180度キャンプスタイルが変わってる。
でかくなった。
そうその辺をね、
ちょっと今日話したいなと思って。
いいねいいね。
やっぱりファミリーキャンプってなると、
全く違うじゃないかと。
で僕は今まで奥さんとソロキャンプギアしか使ってなかったから、
テントなんかでかいのとかは買うことがないと思ってた。
興味もないし。
そうって思ってたんだけど、
子供ができて、
一回そのね、
今までのソロキャンプギアで行ったら、
不便でしょうがなくて。
テントちっちゃいし、
保物交換するにもテントの中立てないし、
椅子とかもさ、
めっちゃ軽量のさ、
なんかこう折り畳みのやつで、
腰痛くなるし、
っていうので、
全部一層だよね。
ちょっとでもそのソロキャンプ時のギアもまず気になるし、
そこから今何のギアを使ってるのかもすごい聞きたい。
それはね、
面白いね。
例えばさ、
ほんとミニマルキャンプで、
ブッシュクラフトって聞くでしょ?
ブッシュクラフトってなんだ?
ブッシュクラフトっていうキャンプスタイルなんだけど、
ミニマリストのキャンプで、
ほんと必要最低限のギアだけで、
あと斧とかさ、
斧とか持ってって、
12:01
薪は買わないで、
現地で倒れてる木を、
自分で斧で切ってとか、
極力現地調達。
だから、
普通のいわゆるファミリーキャンプあるじゃん。
で、
めちゃめちゃ極めてくとさ、
サバイバルみたいな感じ。
ほんと兵隊みたいに、
ナイフ一本で生き残るみたいな。
その間ぐらい、
ブッシュクラフト。
一応ギア持ってくんだけど、
極力軽く。
なるほどね。
ガスバーナーとか使わないし、
それすごいね。
自然の木。
あとはもう、
俺もハマっちゃってさ、
広島キャンプで。
もう火起こしとかもさ、
ライター使うの邪道だみたいな。
着火マンとか。
朝の紐を解いて、
綿みたいにして、
ふさふさして、
で、その辺の落ち葉集めて、
で、火打石みたいなやつさ、
カチッカチッカチッってやって、
着火させて、
っていう、
そういう、
なんだろう。
キャンプって、
僕は不便を楽しむものだと思ってるのね。
はいはいはいはい。
確かにね。
日常になる。
で、
なんか、
ハマってくと、
不便をもっとやりたくなって、
ライターもいらないとかなってきて、
変な方向に。
ただ今、
子供授かって、
2つカセットコンロがあるガス罠買いましたね。
そうなるよね。
それはすごい。
分かる気がする。
一番大きく変わったのは、
もう料理するにも何にしても、
全部こう、
着火で作ってたんだ。
チャコールとか、
売ってる炭も使いたくないって感じで、
必ず自然の木を着火にして、
料理とかやってたんだけど、
子供できて、
着火ができない。
寝た後でしょ。
そう。
もうね、
日中やってらんないよね。
そうだよね。
死につくんじゃない?
そうだよね。
うん。
確かに、
着火は、
そうね。
うちも1歳になったぐらいから、
家族でみんなで行くようになったけど、
着火はやっぱり、
しばらくするまでは、
子供が寝た後の楽しみだったね。
だね。
でももうね、
3歳ぐらいになれば、
別に大丈夫だと思う。
本当?
うん。
ちゃんと、
くべるとこから始めて、
着火囲んで、
ご飯食べたり、
マシュマロ焼いたり、
はいはいはい。
するする。
そっか。
うん。
今大きく変わったのは、
着火がもうなくなった。
醍醐味なのにね。
で、ガスバーナー買って、
テントもでっかいやつ。
ちゃんと大人が建てる、
でっかいのにして、
そんな感じですね。
俺もね、
ソロキャンプじゃない、
最初から家族で行ってたけど、
車がうちはそんなに大きくなかったから、
ずっとね、
特にね、
この7年は軽自動車だったよね。
いいじゃん。
だから詰める量が限られてるじゃん。
だから自ずともう、
軽量コンパクトなのを全部選んで、
軽でハマる量で行ってたのよ。
確かにな。
そっか。
だからね、
テントはずっとね、
シャングリラ5って言って、
なんだそれは。
ゴーライトって、
もうでもね、
廃盤もそこの会社自体がないんだけど、
15:00
そうなんだ。
そこのをね、
ずっと使ってて、
あとは本当にこう、
2つテント持ってって、
ソロキャンプ用の1.5人分しか寝れないようなぐらいのサイズに、
俺と息子が寝て、
もう1つに娘と妻が寝るみたいな、
分けてやったことも、
そんなのも試したりもしてたね。
確かにそれも手だよね。
2人2人テント分けるの。
でもやっぱりね、
本当に1人用テントに、
当時何歳だったかな。
でも3歳4歳5歳ぐらいの息子と2人寝るっていうのも、
またこれもね、
全然寝れなくて、
ぐるぐる動くから。
子供がね。
そうそうそうそう。
なるほどね。
だから今は、
3年前ぐらいに買い直したのが、
あのね、
デンマークのメーカーで、
ローベンスっていうメーカーの、
今はね、
ダブルドリーマーっていうテントなんだけど、
もうあの、
流行りの、
日本は今、
どうだろうここ。
1,2年は行ってないから分かんないんだけど、
2ルームのテントが流行って、
かっこいいね。
これにして、
もう快適。
やっぱり。
かっこいいね。
山内家テント。
うちもね、
こういう感じの形にした、
ベッドルームあって、
ちょっとリビングルームもある感じ。
はいはいはい。
そうそうそうそう。
これいいね。
ローベンスいいね。
ローベンスなかなか。
確かにデンマークってさ、
ヨーロッパのキャンプスタイルでもかっこいいよね。
かっこいい。
色味とかね、
なんかまたなかなか素敵だよね。
かっこいいね。
これ色もいいね、
本当に。
僕が、
ちなみに今、
めちゃくちゃ勉強したブッシュクラフト、
ユーチューバーで、
見てんのが、
デンマークの人でさ、
ヨーロッパの人で。
顔もかっこいい。
なんかちょっと装飾系なんだけど、
モデルみたいな。
めっちゃブッシュクラフトすごくて、
なんでも木で削って、
なんかスプーン作っちゃったりとかさ、
その場で。
それ楽しいな。
いや、
行きたいな。
あとね、
今回、
カリフォルニアはね、
ちょっと暑すぎるから、
夏が過ぎるまではもう行かないんだけど、
今回で夏前最後にして、
で、
先月4月に、
マリブってあの、
ここからね、
ロサンゼルスから1時間ぐらいの、
海沿いのビーチの近くにあるキャンプ場行ったんだけど、
またね、
そっちはそっちで近いんだけど、
やっぱりどうしてもロサンゼルス近郊だから、
人が多いし、
自然を愛するキャンパーってよりも、
結構パーティーピーポーが多いよね。
はいはいはいはい。
これアメリカあるあるかもしんないんだけど、
日本みたいにテントとテントがすごい近いわけじゃないんだけど、
爆音でスピーカーで音楽流す人がいるの。
だからもうすごい素敵な雰囲気でキャンプしてて、
楽しいのに、
隣が来て爆音とかになると、
うわーもう終わったわみたいな。
一気に冷める。
でも日本もあるよ。
あるある。
そっか。
なんかさ、
そういう爆音で音楽流す人に限って、
音楽のセンス悪くない?
そうね。
世代が違う感じがすごいあるよね。
なんかね、
俺の中でキャンプ場じゃなくても、
18:00
車とかでもさ、
なんかちょっと俺かっこいいね聞いてるぜみたいな人って、
選曲いい人会ったことないんだよね。
いろんな趣味の方々がいるからね。
そうだね。
なんかこれ好きすぎて話がまとまらなくなってしまった。
そうだね。
四方八方。
これキャンプは飛ぶな。
そうそうそう。
本当に子供ができてね、
まさか昔はこんなテントを買うとも思ってないし、
料理のスタイルも変わったし、
今年ね、
先月と今回2回行ったんだけど、
今シーズン。
やっぱね、
今1歳半過ぎの娘と行くと、
ほんと大変なのよ。
もう言葉は喋れないけど意志がすごいじゃん。
なんでも触る。
なんでも口に入れる。
歩く、小走りできる。
前は当たり前のように、
片方が料理してさ、
片方は別のことやってみたいな、
分担作業さえできなくなって、
唯一僕らがキャンプ場で楽しめる方法を編み出しまして、
先日やってきたんですけど、
一番大きく変わったこと。
料理放棄。
料理をしない。
もうそのスタイルしかないと思って、
例えばもう味噌汁は家で作っていって、
冷凍にしておいて、
あっちで温めるだけとか、
もうあっちで調理をしない。
ナイフで切らないとか、
そういうスタイルにして、
なんとか楽しめる。
いや俺でも全然それね、
えーとか思わない。
ありあり。
ありだよね。
ありですよ。
俺だって近くにセブンイレブンあったら、
全部そこで買いたいもん。
ありですよ。
おにぎりとか。
同感同感。
あのね、
キャンプってさ、
やっぱりさ、
ずっとご飯作ってる気がするんだよね。
わかる。
でしょ?
でなんか、
俺はゆっくりしに行きたいなって結構思ってるタイプで、
だからなんもしたくないんだよね。
だからほんとにね、
あのちっちゃい鍋みたいのにカップラーメン突っ込んで、
それで結構十分おいしいし、
確かに。
そうだよね。
そこに卵とか注いでとか、
もうほんとコンパクトにできるっていうのが、
で良いとか、
あとでも俺の場合はね、
割と家族単体で行くことがほとんどなくて、
誰かのファミリーと行くことがすごい多くて、
あ、そっか。
そうすると絶対料理が作るのが好きな家族がいてくれるんだよ。
だから俺はもうひたすら子供と相手をするみたいな。
あーいいね。
分担だ。
うわーって子供と遊んで、
帰ってきたらご飯できてるみたいな。
あ、最高だね。
そうそうそう。
そういうのでずっとやってたね。
そっか、
そういう友達のね、
家族とかとのファミリーキャンプだとそういうことができるね。
そうそうそう。
お互いの強みがある。
それぞれのキャンプスタイルがうまく分担化されるから、
すごい助かる場面がいっぱいあったし。
それいいね。
うん。
そっか。
なんかうちはなんかこうね、
埼玉とか山梨とか千葉とか、
それぞれなんか仲いい友達が東京の外にいて、
その人に会いに行くっていう時に、
なんかお家にも泊まりに行くんだけど、
会うからキャンプしようみたいなのが結構あって。
21:01
あ、それいいね。
うん。
でもね、それがほんとコロナでできないから、
キャンプをする機会がもう去年から全くいってないっていう悲しいことではあるんですけど、
まあそんな感じを。
ね。
なんかキャンプ好きだからダラダラと長く話しちゃいますけど、
まあスタイルがほんと大きく変わりましたと。
僕は。
まあそんなね、ブッシュクラフト興味あって、
なんかこう突き進んでた私が、
なんと料理をしなくなりました。
山の中で。
いやでもありですね。
うん。
ありです。
逆になんか今度、
そうね、ここでちょっと一回キルにせよ。
うん。
ちょっとキャンプテーマはまだまだしゃべれそうな気がするから。
めっちゃしゃべれるでしょ。
ね。
なんか谷くんの過去のそのブッシュクラフト時代のことも聞きたいし、
うん。
今、料理を放棄したが故に楽しめてることとかもちょっと聞きたいな。
おお。
ね。
なのでちょっと一回ここは、
はい。
キャンプ初回は、
そうだね。
この辺で一回閉じまして、
もしキャンプいいねと思った方はまた次回も楽しみにしていただけると嬉しいです。
はい。
そんなわけで今回もありがとうございました。
ありがとうございました。