子供のデジタルコンテンツ利用
はやぶさ*の
やっと寝たので、しゃべります。
はやぶさです。
まるごと刺身です。
この番組は、子供の寝かしつけが終わった2人のパパが、家事・育児などについて話す番組です。お願いします。
お願いします。
今日のテーマ。
今日のテーマは、
子供のデジタルコンテンツどうしてる?
です。
はい。
デジタルコンテンツね。
ちょっと最近悩みがあって、
はい。
テレビゲームをいつ解禁するか問題。
はいはいはいはい。
うちは今、末置き型のテレビゲームってないんですよ。
うんうんうん。
で、周りのね、子供たちはもうガンガンやってたりとかする中、
言ってない子もいる中、
みんなどう考えてんのかなっていうのを聞いてみたいなって。
はい。
ちなみにタブレットとかは?
タブレットはもう触ってますね。
うん。
タブレットの教材?
うん。
お勉強系のやつとか。
はいはいはい。
あとは小学校、今一年生ですけども、
iPadを学校で支給されて、
あ、そうだよね。
そうですね。
その中で、ちょっと計算ドリルみたいなやつとか、
うん。
ちょっとしたゲームのご褒美があるようなやつとか、
うん。
そんなのはよく触ってますね。
今回のデジタルコンテンツっていうのは、
地域みたいな領域は、
うんうんうん。
除外して、
娯楽寄りの話って感じ?
娯楽寄りの話をちょっと聞いてみたい。
ゲームの解禁と心配事
うん、なるほど。
はいはい。
だからその中には、
タブレットでYouTubeを見るとか、
はいはい。
ゲームだけじゃなくて、
そういうのもちょっと含まれるかなと思いつつ、
うん。
ですね。
ということですね。
うん。なるほどなるほど。
うちは今、見せてない、
ゲーム機持ってない、
買ってない。
テレビゲームってことね。
あとは、
タブレットでゲームとかもさせてないんですよ。
うんうんうん。
心配事としては、
はい。
それに依存するじゃないけど、
うんうん。
なんかそれがご褒美とかになったら、
それは当たり前になっちゃって、
それがないと何もやらないとか、
はいはい。
あとは、今日例えば、
すごく時間がなくって、
ご褒美の時間でゲームが撮れない。
じゃないと寝る時間遅くなっちゃうとか。
はいはい、あるね。
うん。
じゃあ今日こんだけやったのに、
いつもだったらできるのかできないって、
なんでなのって言って怒っちゃうとか。
うん。
そういうことが起こり得るよなと思って、
ちょっと様子見と思って、
まだテレビゲームを解禁してないって感じなんですよね。
うん。
そうそう。
なるほどね。
どうしてました?
一年生の頃とか、
思ってました?
まあ、
僕がゲーム好きなんで、
うんうんうん。
別に普通にスイッチは、
もう、
多分、
上の子が生まれる頃から、
家にあったし、
PS4もあったし、
直近に言うとスイッチは、
スイッチ2になり、
PS4はPS5になってるので、
はいはいはいはい。
末を聞き、
は普通に、
家にはあるっていう感じだね。
うんうんうん。
宿題とゲームのバランス
で、
実際にじゃあ、
ゲームやるみたいな話になったのは、
ちょっと、
あんまり、
詳しくは思い出せないけど、
多分年長ぐらいからじゃないかな。
年長さん。はいはいはい。
5歳ぐらいか。
うんうん。
だから、簡単なゲーム。
はいはい。
あのー、例えばスイッチだと、
世界の遊び大全。
っていう、
なんだろうな。
オーソドックスなゲームが、
50個ぐらいかな。
入ってる、あのー、
そういう、
ソフトがあって、
はいはいはい。
そういうのだと、サイコロ転がすだけの、
ゲーム。
サイコロをいくつか転がして、
役を作る、
みたいなゲームとかがあって、
はいはいはい。
そういうのは別に、サイコロ転がすだけだから、
あのー、
あれじゃないですか。そんなに、
難しいこともないし。
うん。確かにね。
うん。
そういうので、なんか、あれですね。
最初は入ったっていう感じですね。
あのー、
スイッチに関しては。
うーん。
で、そっから、
マリカーかな。
マリカーか。はいはい。
うん。
マリカー、
やって、
その後、ゼルダだな。
へー。
小学校1年生で、
夢を見る島。
をやって、
うん。
そう、まず最初はもう、
なんか、分かんない。
何したらいいか分かんないとか、
うんうん。
すごいブーブー言ったり、
怒ったりしながら、
うんうん。
やってたけど、
なんだかんだ全員クリして、
へーすごい。
なんか、
それで2週目やったりとか、
うんうんうん。
して、
っていう感じで、
今マイクラやり始めたって感じ。
あー、マイクラね。
はいはい。
かなー。
まあ、ちょっと前は、
スイッチ2の
マリカー、マリオカートワールドを
やってたりとか、
うんうんうん。
今は、
まあマイクラ欲しいって言われて、
じゃあまあ1学期頑張って、
学校行って、
夏休みに入ったらじゃあ、
って言って、マイクラを。
へー。
買って、
この夏やり始めてるって感じ。
いいですね。
まあまあまあ、
そのコンテンツの内容は去ることながら、
たぶん肝心なのは、
じゃあ1日どれくらいやってんのって話だと、
思うんだけど、
うんうんうん。
えーとねー、
いつかなあれ。でも、
1年生の、
途中ぐらいからかな。
うんうん。
1日30分みたいな感じに。
もうカチッと決めちゃって、
ゲーム。
30分で。
うん。
で、今の運用いつからだったかな。
まあ1年の途中からだったからかもしれないけど、
宿題をやったら、
もう15分。
追加でやっていいよっていう。
へー。
で、
えーと、スイッチは見守りの設定ができるので、
うんうん。
ペアレンタルコントロールみたいなのができるので、
今は、
まあなんか、
残りやれる時間があっても、
8時半になったら必ず終わりっていうふうな
設定にしてる。
終わりの時間はちゃんと決めておいて。
そうだね。
うーん。
それでやってますかね。
うんうんうん。
それでまあなんだかんだ、
もっとやりたいみたいなことを言うことも
あったけど、
まあなんか、
習慣化したというか、
大きくもうめっちゃ起こる
みたいなことは、
うん。
ない
くなったかな。
宿題をやるみたいなのと、
ゲームをやるみたいなのが
ワンセットになってるから、
うんうん。
それをひっくるめて、
ルーティンっぽくなってきてるので、
うーん。
なんか、
逆算して動いてそうですね。
そしたらね。
8時半でも終わっちゃうから、
それまでに遊ぶためには
その前に宿題やってって。
あー。
そこまでね、計画的には
やれてないと思う。
まずだいたい帰ってきたら、
30分ゲームやって、
延長してって言われるから、
じゃあ宿題やってっていう感じ?
あーそういうことか。
それでも別に、
たぶんティーチャーティーチャーでも言ってたと思うんだけど、
うん。
1個自分がやりたいことやったら、
1個自分のタスクをやるみたいな、
その、
行ったり来たりみたいな?
うんうん。
ほうが、
やるハードルが下がりやすいから、
うんうんうん。
みたいなのはなんか覚えてて、
まあ、本当は宿題やったほうが、
先やったほうがまとめて遊べるからいいじゃん
と思ってるけど、
そういうのはたまに言ったりするけど、
まあ別に回ってるから、
まあいっかって感じ。
しかも一応やるしね。
偉いなと思うのは、
うちの子はなんだかんだ、
だるいだなんだ言いながら、
やるし、
学校があるときは学童で、
ある程度やってくるときもあるし、
あーそっかそっか。
偉いね。
まあでも、やってこないときは、
下の子がテレビを見ている間に、
宿題やらないといけなくて、
もうテレビが気になってしょうがなくて、
はいはい。
全然進まなくて、
もう早くやれよみたいな。
めっちゃ笑顔浮かぶわ。
っていうのは全然あった。
あったし今も、
それのことはあり得るって感じかな。
はいはいはい。
今は夏休みで、夏休みの宿題だから、
そこまでなんか、
きつくしてない。
うんうん。
今は1日、
まあそれでも、
ゲームだけだったら1時間、
マックス1時間ぐらいかな。
うん。
もちろんYouTubeとか、
入れたら、
2時間、
まああとはその、
下の子が見てるやつとかも入れれば、
うんうん。
2、3時間みたいなぐらいにはなってるかもしれないけど、
もうめちゃくちゃそれで、
もうめちゃくちゃそれでなんていうのか、
もう絶対テレビじゃないとダメみたいな。
うん。
にはなってないかなって感じですね。
あー。
じゃあ、
いい感じのバランスで運用できてるって感じですね。
今んところ、
なんか、
そうですね。
なんとか、
それで回っているっていう感じ。
で、その、
特別宿題がない日はもう、
そのまま延長してあげたりとかしてるんで、
うんうん。
やや緩めというか。
うん。
でも、なんかそういうのって、
段階を経て、
自分でもだんだん、
自分で追われるようになってきて、
っていうね、
それも含めてトレーニングなんじゃないかなとは思うから、
うん。
最初からキチキチでやっていくっていうのも、
まあ1つ方法だと思うけど、
なんかそれよりは、
徐々に徐々にできることを増やしていって、
で、いいんじゃないかなっていう気もする。
そうですね。
まあそれこそ多分、
1年生の時の方が、
うん。
もうちょっとでなんとかだったのに、
時間がなくなって、
わー、みたいな。
うんうん。
いうことはよくあったんで。
そっかそっか。
まあそういう情緒面の、
あの、発達段階も、
承認に上がって、
割と落ち着いてきたっていうのは、
まあ結構あるから、
うん。
正一は言うて結構いろいろ、
やっぱりまだ、
保育園からの、
進化の途中みたいな感じなんで、
うんうん。
まあそこまでなんかこう、
厳格にやっていかなくても全然、
いいんじゃないの、
とは個人的には思うし、
うんうんうん。
これはあの、
ティーチャーティーチャー村の、
ね、ディスコードで、
僕が幸江さんから言われたことでもあるんですけど、
うん。
承認になれば、割と落ち着くこともあるよ。
時間が解決することもあるよって、
承知の時に言われて、
うん。
そんなもんかなって思ったけど、
割とそういうこともあるなっていうのは、
実感値としてある。
うーん、そうなんだ。
うん。
最初に懸念点として挙げていたような、
うん。
こう、ちょっと依存してしまうような感じだったり、
うんうん。
ちょっと感触みたいになったりっていうのは、
時間管理の重要性
もう2年生の段階で割とないですか?
よっぽどのことがない限りないし、
なんかそこまでして、
なんていうの、
この5分を削らないと死ぬみたいな状況って、
まああんまりないじゃないですか。
うんうんうん。
だから、
後出しでルールを厳しくすると、
だいたいぶんむくれるので、
うん。
それをしないようにして、
まあなんかじゃあ、
もうちょっとだけ伸ばすから、
今のうちにセーブして終わりにしてとか、
うんうん。
あとはもう、あと5分だよーみたいな声かけとかは、
もうすぐじゃないの?終わる時間みたいなのとかは、
うんうん。
声かけして、
終わる雰囲気作りをしているので、
うん。
大事なとこだ。
結構なんか、
終わらせたら、
終わらせられたねみたいな、
終わりにできたねみたいなことも、
多分声かけとかはしてたと思うんで、
うん。
そういう感じでなんかあの、
切り替える練習みたいなのは、
うんうんうん。
できてたかなーっていう気がしますかね。
うーん。
なるほどねー。
それでもゲーム終わったらテレビ見たいって言って、
シームレスにテレビ見てたりとかすることあるんで、
うんうん。
まあ、
それだったらまぁ、
テレビとゲーム合わせて1時間見たら、
とりあえず1回休憩にしようとか、
うん。
1回切るみたいなこととかは、
してる。
うん、なるほどね。
とりあえず、
あと10分で何時だから、
何時から見ようよみたいな。
うんうん。
そうしないと、
キリがなくなるのは、
間違いない。
デジタルゲームの体験
うん、ですよねー。
なんか最近、
あのー、
お友達というか、
親戚の同い年の子、
同い年くらいの子供達と、
はい。
その子が持ってるテレビゲーム一緒に遊ばせてもらうっていうのがあって、
はいはい。
まさにマリカーだったんですけど、
うん。
いつもやんないもんだから、
すごい目がキラキラしてて、ずーっとやりたいって言って、
うんうん。
やるけど、
全然経験がないんで、めっちゃ下手くそなわけですよ。
うんうん。
全然再開とかバンバン撮ってんだけど、
でもそれでもなんか、
みんなで一緒にやってるのが楽しいみたいなので、
うん。
なんかね、すごい、
それを、
やらせてあげるっていう経験も、
させてあげたいなっていう反面、
うん。
最初の、
憧れっていうか、
やったことないっていうのを、
初めてやるっていう時の、
目の輝きが、
異常なほど強くて、
はいはいはい。
与えた時に、
ずっとこんなんだったら大変だよなと思って、
うん。
なんかそういうのもあり。
へー。
ちなみに自分が、
小学校の時は、
小2の、
小2のクリスマスとかで、
スーパーファミコンだったんですよね。
はいはいはい。
だから、
振り返ってみた時に、
あのぐらいのタイミングが、
良かったんじゃないのかなって自分は思ったりするけど、
今ってまたちょっと時代が違うし、
友達が持ってる持ってないってなったらなーとか、
いろんなこと考えてて、
どうしようかなーって。
うん。
まあでも結構なんだろうな、
個人的には、
あんまり誰も彼もが、
ゲームをやってるっていう風な、
その、
なんていうの?
教室の中での、
マジョリティみたいな。
うん。
状況がそこまで昔ほどなさそう、
みたいな雰囲気も感じていて、
あー。
みんなそれぞれ好きな、
ジャンルの何かがあって、
やってるっていう感じで、
なんか今、
クラスの長寮がこれだーみたいなことを、
うん。
あんまり聞かないような気が。
まあもちろんマイクラとかは、
ある程度やってる、
その、
年齢層的にやってる人口は多いから、
はいはいはい。
共通の話題にはなりやすいとは思うけど、
それ以外で、
これっていうのは、
あんまり、
2年生で聞かないかもしれない。
うーん。
じゃあ、
ゲームのこれっていうタイトルがみんなやってるから、
自分だけやってないのは、
ちょっと乗り遅れてる、
みたいなのは昔ほどないんだ。
まあ今んところね。
うんうんうん。
もう分かんない。それが3年生4年生5年生とかになって、
もっとそういうこう、
共通の趣味を介したコミュニケーションみたいなのが、
うん。
増えていけば、
もちろんあるんだろうとは思うんだけど、
例えば、
公園にスイッチ持ち寄ってやるとか、
うんうん。
オンライン対戦のやつとか。
うんうんうん。
まあだから、
逆に言うと1年2年で、
まあなんだろうな、
ワクチンじゃないけど、
免疫つけとくのは、
割といいかなと思っていて、
ああそういう考えね。なるほど。
だから段階を踏むっていう意味では、
なんだろう、
そのほら、
RPGとかまだ難しいからさ、
まあうちの子はゼルダの伝説夢を見る島は、
クリアできたけど、
それも、
いわなんか、
パパこれどうしたらいいの?みたいなことを、
親子のコミュニケーション
うんうんうん。
なんかもう散々聞かれて、
それをなんかそれとなく、
でもこれがここでこうなんじゃないの?
みたいなことを、
うんうんうん。
うんうんうん。
ゲームのセオリーを覚えていくっていう。
なるほど。
うん。
ちょっと伴奏してあげたんですね。
そう、でもそれは、
うちの子は伴奏した方がいいタイプ。
ああ、なるほどね。
だったのよ。
それじゃない方が、
自分でその学習が、
図るタイプの子もいるだろうし、
うんうん、確かに。
様々だけど、
僕はセオリーを知ってから、
その世界をもう少しこう、
解像度を上げるみたいな方が、
うん。
その、
馴染みやすいタイプだったから、
うんうん。
へー。
そう伴奏して、
でもそれが一応その、
親子でのその、
コミュニケーションの、
話題にはなるから、
うんうん。
最近だとマイクラやってて、
だから今日は、
これ作ったよみたいな。
うんうん。
で、まぁちょっと、
余談なんだけど、
まぁマイクラ、初めてのマイクラあるあるとしては、
はいはい。
作った家に戻って来れないっていう。
ははは。
迷子。
どこにあるのか分かんない?
そうそうそうそう。
迷子になるみたいなのをやって、
迷子になったねみたいな、
話とかもして、
うん。
でそれも嫌じゃないですか。
最初に作った家に帰れない。
せっかく作ったのにとかすごいブーブー言われて、
はいはいはい。
じゃあ分かったって。
もうあと15分だけ延長してちょっとパパ、
元あった家探すわとかやって、
でもやっぱ分かんないわってなって、
うんうん。
これどうしてんだろうって思って調べたら座標っていうのを出しておけば、
座標で、
戻ってくれるよねみたいな話とか、
うんうん。
それも経験だから、
こうやってこうするんだってって話をして。
なるほどね。
これで勉強になったねみたいなことをこう、
子供から言われるみたいな。
うんうん。
まあでもそういうことだよねみたいな。
いいかも。
うん。
はいぶださんはマイクラ初心者ですか?
昔やったことあるけど、
昔はなんか楽しさがあまり分かんなくて、
うん。
でも今の、
まあスイッチ版で買ったけど、
マイクラは、
なんか勝手にレシピがアンロックされて、
増えたりするんで、
うん。
まあ基本のレシピは出てこないんだけど、
まあ割と多分なんか、
クラフトはしやすくなってる。
うーん。
感じがする。
うーん。
し、なんか、
その、
あ、この素材を手に入れたら、
作れるものが増えるんだ、
みたいな感じ?
のワクワク感みたいなのは、
なんか、
その、子供越しに
伝わってきて、あーなるほど確かに、
こうやってその作れるものが増えると、
作りたいって
なるなーみたいな感覚は、
なんか、
分かってくるというか、
うんうんうん。
へー。
だからあれは本当に、
場所を取らないレゴみたいなもんだから、
うんうん。
まさにね。
それでなんか好きなもの作って、
みたいなのだったら、
全然いいかなと思って、
いいかなと思ってるけど、
これはもうゲームの
カテゴリーだから、
時間は時間って感じで、
一応管理してるっていう。
はいはいはい。
でもさっきの話、いいですね。
その分かんないことを、
一緒に調べたりしてね。
そうそうそうそう。
勉強になったねっていう、
コミュニケーションが取れるのはね。
そうなんですよ。
そういう視点を持つと、
なんかゲームも、
いいかもなーっていう気がしてきました。
なんかコミュニケーションが取れれば、
別にいいとは思うんで、
うん。
そう、なんか、
1年生とか2年生の方が素直だから、
うんうんうん。
素直なリアクションをして、
素直なコミュニケーションを取ってくるから、
うん。
それは今のうちかもしれないですね。
なるほどね。
例えばなんか、
ほら魚いたよとか言って、
魚取ったよとか言って。
で、まだあの、
漢字だけでフリガナとかやっぱ出ないからね。
マイクラは。
あーはいはい。
シャケって書いてるよ。
え、これシャケなの?とか言うのとかで。
めっちゃいいな。
うん。
なんかすごいなんか、
ねえ、
夜ベッドに寝ると、
すぐ朝になるんだよとか言って。
知ってた?みたいな。
へーそうなんだみたいな。
まあセオリーとして、
なんとなく理解はできるじゃないですか。
うんうんうん。
僕らは。
うん。
新鮮。
なるほどねー。
なのでなんか、
うんと、
そうだね、ワンセットかなと思った。
今話してて思ったのは。
うん。
ちゃんとその時間っていうところのマネジメントをしていくんだったら、
うんうん。
伴奏する。
それで、そのコンテンツに対して、
親が興味を持っておく。
うん。
それでちゃんと、
何々ができたんだよとか、
何々があったんだよとか、
そういうコミュニケーションをすることによって、
一応その時間内で、
どういうことがあった、
そこからどんなことを気づいた、
みたいなことで、
コミュニケーションが取れれば、
その親側もなんか、
罪悪感がないというか。
うんうんうん。
あの、
コミュニケーションツールとして使う、
その話題。
うんうん。
共通のね。
そうそうそうそう。
確かに確かに。
だったら全然いいかなって思う。
やっぱりあの、
僕らの頃は、
親って別にそこにコンテンツに対して興味なかったじゃないですか。
うん。
早く終わりなさいみたいな。
うんうん。
ずっとやってるとバカになるわよみたいなね。
うん。
いやもう時間だから消すわよみたいな。
うんうん。
コンセントブチみたいなね。
うん。
デジタルコンテンツに対する親の姿勢
感じだったから。
やっぱりそこのなんかこう、
その世界での発見とか、
うん。
なんか、
やっぱり上手く設計されてるんで、
ゲームは。
その話をちゃんと組んであげれば、
全然、
なんか、
全然いいと思いますね。
マリカーとかもショートカットとかね。
いっぱいあるし、
コースがこういうところがあるとか。
確かに確かに。
なんで、
全然いいかなとは思いますね。
そう。
なんか今話してて、
ちょっとそう、
気づきましたね。
なんか、やらせるのは全然いいんだけど、
やっぱ自分が、
そこに同じように、
関連になって興味持って、
コミュニケーションとってるんだったら、
全然違和感なかったんですよ。
うん。
で、何が良くないかって、
自分がそれを問題だと思ってるかっていうと、
やらせっぱなしで、
ほったらかす?
そう、ほったらかす。
でなってると、その依存だとか、
まあなんか、
そっちに執着置きすぎちゃって、
っていうのも結局自分が見てないから、
不安なだけで。
だからこれ、
子供がっていうよりは、
親の問題だなって思いました、今。
インタラクティブなアプリの紹介
あーでもね、それはね、マジであると思ってて、
うん。
だから結局その、
YouTubeの、
どんな番組見せるかっていうのも、
うんうんうん。
もうこれ結局、
良くも悪くも、
親のフィルタリングで調整するしかないと思ってて、
うん。
だからしょうもない、
番組はなるべく見ないで欲しい、
から、
そういう風には言う、あの、
決して、
そういうことはあまり言わないようにはしてるけど、
うんうん。
他の見たら、みたいなとこ、
とかは言うし、
うん。
たまにこういうの見たら、
みたいなサジェストをしてあげたりとかしてる?
うんうんうん。
だから、今うちの子は、
それでハマったのは、
ダゾーンとかの、
プロサッカーリーグの試合のダイジェスト?
へー。
プロクラブチームのダイジェストとかは、
見るようになって、
はいはい。
それで、
実況の、
真似をするぐらい覚えたりとかする。
へー。
面白いな。
そう。
ウエハーネーションズリーグの決勝のスペイン対ポルトガルとか、
何度も見たりとかしてて、
ヌーノメンデスとか言ってるから。
うん。
ヌーノメンデスのこと、
ちょっと前まで全然知らなかったじゃん。
みたいな感じなんだけど。
うん。
そうそうそう。
親のサバルが来たとか言ってるから。
でも、こうやって、
世界のトッププレーヤーの選手を、
覚えてくれれば全然いいから。
うんうんうん。
確かに。
それだったら別に、
親も見てて、
ほらほら、めちゃくちゃヤバくない?
このシュートとかって。
見てて共感できるじゃないですか。
うんうんうん。
だから僕はどちらかっていうと多分、
コンテンツを介してコミュニケーション取ってる感じが、
うん。
多いかもしれないですね。
全部か全部じゃないけど。
うん。
だからそこの姿勢がね、
親にあるかないかで、
全然違うんだなーと思った。
うん。
良かった。ちょっとポジティブになりました。
そうですね。だからやっぱり、
もうそこはね、
フィルタリングっていうかセレクションっていうか、
うんうん。
はもう、
申し訳ないけど親が、
ちょっと親の方でやらせてもらうわ。
全然いいと思っていて。
うん。
それで、ちゃんとその、
親子でコミュニケーション取りながら、
なんか、
ルールの中で、
コンテンツを、
楽しむっていう風にしていくのが、
うん。
いいんじゃないかなーっていうのが、
個人的な持論ですね。
うんうんうん。
すごく納得しましたね。
良かった。
で、タブレットのゲームも、
ゲームっていうのかな?
ゲームってことじゃないですけど、
先日もうちょっと、
Xにポストしたんですけど、
うん。
あの、くうきさんが作ってる、
ワークワークっていう、
アプリと、
なんだっけな。
えっと、
ワークワークがお仕事体験アプリで、
タッチカードか。
っていう、
2個、
子供向けのアプリがあるんですけど、
はい。
要はそのインタラクション系。
タッチしたら何かが起こるみたいな、
シンプルなインタラクション系の、
のアプリなんですけど、
何がいいかっていうと、
広告が一切入ってないんですよ。
はいはいはいはい。
だからゴタップみたいなのがない。
うんうん。
かつ、ちゃんとその、
考えられて作られてるから、
あの、
ちっちゃい子がインタラクションだけで楽しいみたいな。
うんうんうん。
こうやったら何かこうなるみたいな。
うん。
で、ワークワークとかはその、
いろんな職業の、
体験みたいなのを、
こうインタラクションでできる。
例えば、農家だったらこう、
野菜が埋まってて、
野菜をこう、
上にこう、引っ張ると、
スポンって抜けるみたいな。
はいはいはいはい。
収穫のね。
消防士だったら、
こう、あのフォースからこう、
火のところにタップしたら、
水がビーっていって、火が消えるとか。
うんうん。
だからなんかそういうのだったらこう、
安心して、
渡せるから、
今は、
最初は上の子がやりたいって言って、
やってたんだけど、
今は下の子もタブレットで、
お仕事のやつやりたーいって言って。
それも、
ちゃんと時間決めて、
やろうねーっつって。
それだとインタラクションだから、
そんなにあのこう、
中毒性がない。
うんうん。
面白そう。今ちょっと見てますけど。
いやーもうこれはね、
確かなんか賞も受賞してて、
うん。書いてあった。
文化庁メディア芸術祭受賞。
あ、そうそうそうそう。
なんでね。
あのー、
マジでオススメです。
ちょっと、
いいの教えてもらった。
はい。タッチカードの方は、
なんか音とか、
うん。そうそうそう。
カード名前とか、なんかそういうやつか。
で、タッチカードはサブスクなんだけど、
コミュニケーションの重要性
うん。
ワークワークは買い切りなんですよ。
なんでワークワークはもう買い切りだから、
買っちゃえつって、
拡張パック2個、
600円とかだったかな?
ぐらいなんでもう。
これはもう、
安心して触らせられるというか。
うんうん。
うん。
安心して渡せるんでもう。
下手になんか、
そういう、
うさん臭い無料のゲームをやらせるぐらいだったら、
これでいいよっていう感じの。
そうそうそう。
そうなんですよね。
なんか変な効果触っちゃうとかありますもんね。
よさそうこれ。
なんで。
なんかまぁ、
そういう感じで、
まぁそこは親の審美感というか、
うんうん。
親として安心感が持てるものを、
のみ、
触れるようにするで、
もう、
いいかなっていう感じっすね。
うん。
そうですね。
結局子供に全部やらせっぱなしにしないで、
ちゃんと、
必要な介入が必須、
コミュニケーションツールとして、
使っていけたらよさそう。
うん。
うん。
いや勉強だったな。
いやなんか、喋ってみると、
割と考えてるんだなって。
自分でも思った。
いやほんとほんと。
うん。
なんか洗練されてる印象でした。
はいすさんのこう、
対しての姿勢というか。
うん。
それ聞けてよかったな。
まぁでもこれも最初から、
そういう風にできたわけじゃないから、
うんうん。
多いよ曲設定だし、
なんかもうどうしても変なやつは、
あのー、
YouTubeの、
アカウントの方で、
あのチャンネル?
うんうん。
ブロックとかは、
来てるんで。
あーもうそのチャンネル自体表示しないみたいな。
そうそうそうそう。
あーやってたやってた。
なんか最初からそんな上手くはできてなかったけど、
結果今は、
なんかその、
やっぱりコミュニケーションが取れるっていうことは、
本人にとっても多分、
なんかこう、
いいと思ってる。
メリットがあると思ってるんで、
まあ多分、
なんかこう、
喋れる、喋れる、
みたいなのは、
コンテンツ選びの指標になってるっていう感じですね。
うんうん。
彼の中で。
そうですね。
うん。
はい。
ということで、
えーと、まとめると、
あれですね。
カジトリ、
えーと、
しっかりデジタルコンテンツを、
使うんだったら、
その、親としてのカジトリは、
しっかりやるという覚悟を持って、
やろうと。
で、コンテンツの中身については、
やっぱりコミュニケーションが、
できるような内容、
のもので、
こう、親が
提案していくと良いのではないかと、
という感じですかね。
ですね。
はい。いいまとめでした。
良かったです。
ちょっとこの辺はね、うちは、
もっとこういう風にしてるよみたいな、
こうやってうまくやってるよっていうケースも
全然あると思うんで、
その辺は、
ぜひお便りでいただけると、
嬉しいなという風に、
思います。
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ぜひお便りをいただければと思います。
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