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2024-02-22 11:24

p.001 [マイケル・ポーターの競争戦略」概要紹介

#はじめまして 
木下さんのvoicyプレミアム限定放送の「ジブン株式会社経営のすゝめ」https://voicy.jp/channel/2028/730373 にて案内された書籍「マイケル・ポーターの競争戦略」を、自分自身が咀嚼するためという目的もあって、概要の紹介をする放送です。始めての試みですのでまずは1日1章を目標に配信できればと思ってます。目指せ毎日更新

アラフォーフルタイム共働き夫婦、もうすぐ小学生の娘一人
いわゆる一般的なサラリーマン3人家庭です。
ちょっとだけ町内会的な組織の中でも、もがいてます。

noteの方でも地域で暮らしている中で
地方で生活する子育て世代が生活している地域とどう関わって行くのがいいかなど、考えたことや気がついたことなどを更新中です。
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#ジブン株式会社マガジン #競争戦略 #書籍紹介
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00:05
はい、はじめまして。やすあと衰退国の地方サバイバー魂の始める
週の始まりラジオ。普段は日曜日の朝、週に1回配信を目指しているのですが、週に1回配信以外にもですね、ちょっと音声放送にチャレンジしようかと思って今日はやらせていただきます。
毎日放送を目指していきたいなと思っております。何かですね、個人的なことをお話ししたり、役に立つことを話したりするようなコンテンツを持っているわけではないということもありまして、どうしようかな、何を配信しようかなと考えていたのですが、
最近ですね、ボイシーの木下ひとしさんのチャンネルの中で課題図書のようなものを指定されることが週に1回行われるようになりました。自分株式会社経営の進めという
プレミアム限定放送のシリーズなんですけれども、その中でですね、指定された書籍が、先週指定された書籍がマイケル・ポーターの競争戦略
ということで、放送自体はですね、自分株式会社経営をするにあたって考え方を変えていきましょうと、そのためのワークですとか課題ですとかを設定されて、それをこなしながらプレミアム限定放送を引き進めていくという
オンライン勉強会みたいな様子を最近なりつつあるんですけれども、その中でですね、マイケル・ポーターの競争戦略はファイブ・フォーシスという概念、自分が今後業界の中で生き残っていくためにどういった考え方が必要なのかということを
考えてみるきっかけとして提案された書籍でありました。内容を見てですね、非常に加盟を受けたといいますか、40にもなってマイケル・ポーターの競争戦略、勘違いしている事例というのが一番最初に書籍の冒頭で示されるんですけれども、それと全く同じような理解をしていた恥ずかしいばかりの40代サラリーマン。
内容を進めていくに従ってですね、それこそ木下さんのボイシーなどで話されている様々な概念、自分、株式会社を経営するにあたっての考え方がですね、体系的に整理されて論じられていることに衝撃を受けまして、これはしっかりと読みこなさないと、このタイミングで読みこなさないといけないな、
03:01
と考えるに至りました。
で、読むにあたって現在、ノートの方でもですね、第1章、第2章、第3章と、透明の記事のようなものを同じボイシーの木下さんのボイシーリスナー、プレミアムリスナーさんへ向けた形でちょっと発信もしているんですけれども、
この書籍の概念、パッと口からもすぐに出てこれるぐらいまで自分の知育にしたいなと思ったので、そうだ、これだと、週2回の日曜日の放送とは違い、毎日の放送ではこのマイケル・ポーターの競争戦略、
まずはこちらをですね、概要を紹介するような放送を毎日自分自身に課すことによってですね、音声配信、配信じゃないな、誰かにものを伝える力を養いつつ、知育とする知識、考え方を手に入れていこうという、一石二鳥の方向でこの音声収録を活用していければなと、
思いました。ということで今日は、もうすでに4分ちょっと話してしまったので、具体的な内容には進まないのですが、
大体のこの、そうですね、マイケル・ポーターの競争戦略という書籍の概要を、まず第1日目ではお話しさせてもらえればなと思っております。
こちらですね、マイケル・ポーター自身が書いた本ではなくて、エッセンシャル版ということで、著者がジョアン・マグレッタという方ですね。
ポーターさんのインタビュー記事なども最後の方には載っていたり、ポーターを読み解くために基本的用語集なども書かれて、最後の方についていたりしますので、基本的にはマイケル・ポーターさんに確認をしてもらいながら、エッセンシャル版としてまとめた書籍となっているそうです。
はい、この書籍の構成なんですけれども、最初の始めにですね、各章のロードマップという部分が記されております。
大きく第1部と第2部に分かれております。第1部では競争とは何かというサブタイトルの中で、1章、2章、3章ですね、
の章立て、3つの章立てとなっております。この章では競争とは、
何だろう、競争があるからこそ戦略が必要になるという単純な理由によると書いてますが、
マイケル・ポーターさんの使う競争というのはですね、
06:00
既存企業間の競争は優位を見出し維持する能力を
企業からは過酷なプロテスです。だが、
戦略を考えるために重要な下準備として競争が起こる仕組みを詳しく説明するとともに、競争と競争優位についての
最もありがちで企業を誤り導く思い込みを解くということで、競争に対しての正しい考え方、
5つの競争要因、
競争優位とは何であるかというところの定義をしっかりとされる
第1部となります。
内容としてはですね、
5つの競争要因という
業界構造を読み解いて、
その競争優位というのはバリューチェーンと損益計算書に
必ず現れてくるものなので、そこを注意深く観察する必要があるんですよということを
第1部では
話されております。
続きまして第2部では、今度は改めてですね、では優れた戦略とは何かということを
示すために、4章、5章、6章、7章ですね、
4章が価値の創造、5章がトレードオフ、
6章が適合性、7章が継続性、
この4つの章立ての中で
優れた戦略に必要な5つの基本条件というのを提示している形となります。
今、章は4つなんですけれども、
第1と第2の条件が第4章の価値創造で挙げられており、
第5章のトレードオフで3つ目の条件、
6章の適合性で
4つ目の条件、7章の継続性で5つ目の条件を
つまびらかにしているという構成となっております。
この内容ですね、
現在
僕も、正直、自分一人で読むとなると、なかなか挫折する本だなぁという感想も抱いていたので、
ノートの方で
まとめをしながら、今、読み進めているところでありました。
2日前に第1部の1章、
競争とは何かと正しい考え方を示す第1章のことをまとめて、
昨日に第2章、第3章をまとめたんですけれども、
迷子になりましたね。正直、読み進める
モチベーションがだいぶ下がりました。ちょっと言葉が難しかったり、
ちょっと定義に、かなり正確に定義をするために、ああだこうだと文章が続くもので、
なかなか会議にたどり着かないといいますか、なんかこうちょっと迷子になっちゃった感じでしたね。
09:03
今日改めて、いやこれ続けれるかなぁと心配になってたんですけれども、第2部の
4章、5章を読みまして、優れた戦略の条件
の1、2、3ですね。3つを
読んだところで、また
やっぱりすごいなという感想を
居楽に至ったという現状となっています。なので、
これ1人ではなかなか読み捨てられないなという
ところを、今回の音声配信ですとか、
あとはノートでのまとめですね。この2つのアウトプットを活用しながら、しっかりと最後まで読みつつ、
己の血肉ともするというようなチャレンジができればと思っております。
まあこれあのね、聞いてくださる皆様に
ちょっとでも、プラスアルファちょっとでも役に立つような内容にはなるかなということで、
素人の音声配信、なかなか踏切がつかなかったのですが、
今回、収録して公開するというようなことをしてみようかと思います。
基本、毎日放送で1章ずつかな、
なので、今回のマイケルポーターの競争戦略は全部で
8章ありますので、約1週間ですかね。
を1週間続けることによって、
自分自身も読み終わり、
皆さんにもちょっと一定ご説明できるような状況を目指せればと思っております。
はい、ということで本日
10分過ぎましたね。そうですね、一区切りかなと思います。
今日は、
ここまでマイケルポーターの競争戦略の概要、
あとは、このビジネス章を読む概要を説明するための放送を始めるに至った
経緯のようなことをご説明させていただきました。
明日もお楽しみに
待っていただければありがたいです。それではまたお決まりです。
11:24

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