1. やさしさアングル
  2. 第 43 夜・パート 2
第 43 夜・パート 2
2026-05-13 31:06

第 43 夜・パート 2

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やさしさアングルは、もっと世界がやさしくなったらいいなと思っている、のみとどらちゃんの会話をこっそり公開しているポッドキャストです。もしよかったら、深夜ラジオを聞く感覚で、そんな他愛のないおしゃべりに耳を傾けてみてください。

登場人物

のみ(野見山 征也)

夢は、やさしいひと・やさしいリーダーになり、そうあり続けること。仕事は、職場をやさしさで包み、前向きな挑戦と、事業と仲間の成長を実現させること。「やさしくなければボクじゃない。心が強くなければやさしくなれない」が座右の銘。

のみの note → https://note.com/bokutomogurato

どらちゃん(中川 浩孝)

旅行大好き、航空オタク。最近はクルーズがお気に入り。ディズニー(パーク)ファン。食べるのが大好き(グルメフードからジャンクまで)で、料理も好き。仕事では、主にアメリカの IT 企業でマーケティングを担当。アメリカ・コネチカット州在住。

どらちゃんの note → https://note.com/nakagaw3

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感想

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サマリー

このエピソードでは、AIの普及による仕事の代替やレイオフ、そしてそれに伴う人々の不安について議論されています。AIが人間の仕事を奪うのではないかという懸念がある一方で、AIを活用することで業務効率が上がり、新たな仕事に時間を充てられる可能性も指摘されています。しかし、その結果として仕事量が増え、必ずしも楽になっているわけではないという現実も語られています。特にエンジニアの分野では、数年前まで安泰とされていた状況から一転、ジュニア層の需要が減少している現状が示唆されています。また、AI時代においても、職人の技術伝承やアナログな知識の重要性、そして人間らしさや伝統といった、AIには代替できない価値についても考察されています。さらに、企業の買収や経営者の選任といったテーマにも触れ、変化への適応や適材適所の重要性、そして経営者としての資質について多角的に論じられています。最後に、モンティ・ホール問題のような、論理的に説明されても直感的に理解しにくい事象に触れ、自身の理解力やロジカルシンガーとしての限界についても言及しています。

AIによる仕事の代替と人々の不安
どら
やさしさアングルは、もっと世界がやさしくなったらいいなと思っている、のみとどらちゃんの会話をこっそり公開しているポッドキャストです。もしよかったら、深夜ラジオを聞く感覚で、そんな他愛のないおしゃべりに耳を傾けてみてください。
のみ
僕は比較的使いたいなと思うし、使っている方だと思うけど、
この間、お客さんのところのある社員の方に、AIに関するプロンプトの話でちょっと相談したら、「え?僕の仕事を奪おうとしてますか?」って言われちゃったの。
どら
ほうほうほう。
のみ
いやいや、全然そんなことないよ。
いや、その仕事をしてるから、そのプロとしてこのプロンプトが機能するか、ちょっと試しにやってみてよっていう話だったんだけど、
え、でもそのプロンプトって私の仕事を奪うためにプロンプトでしょ?とかっていう感じで、そういう発想全然なかったんだけど、
いや、便利だったら使えばいいし、便利じゃなくて、その仕事が好きだったらそのままやってっていう話なんだけどさ。
変にプレッシャーというか、自分の仕事が奪われる感を持っている人もやっぱりいるんだなぁと思って。
どら
まあね、確かにね。確かに。
まあ事実ね、アメリカの大きな会社はかなりのレイオフを行っていて、
AIで置き換えるっていう、実際に人の仕事が奪われるっていうケースが増えてきているから、
まあそう思わないのは、そう思ってしまうのはわからないけどね。
のみ
まあしょうがないけどね、まあそうだけどね。
そういう意図があったら隠してやるけど。
でもまあそんなの昔から普通にあるじゃんねっていう。
別に不況になったらレイオフされるしさ。
それは新しい産業に引っ越せばいいわけだし。
どんな仕事もね、結局ブレイクダウンされてみんなができるって言うとちょっと幼稚な言い方かもしれないけど、
どこ行ってもだいたいできたりするもんね。
どら
いや本当そう思う。
のみ
レイオフラッキーと思って次に行けばいいんだよね。
どら
普通に辞めるくらいだったらレイオフで辞めた方がお得って感じる感覚はあるからね、やっぱり実際に。
AIを使っているほど忙しくなっているっていう記事とかも最近出てたりするんだよね、やっぱり。
AIを使うことによって空いた時間で他のことをするっていう、他の仕事をしちゃうっていう。
休息ではなくて違う仕事をしちゃうっていう。
そうするとさらにやってることがさらに増えているというか、結局もっと大変に全体的に実はなっているっていう。
それはそうだよねと思って。
だってレイオフされてさ、人が少なくなった会社で残った人たちがAIを使ってめちゃめちゃ今まで以上の仕事をしているっていうことだから、
それって確かに大変そうだなと思って。全然楽になってないじゃんって。
のみ
まあね、だからちょっとAIで置き換える仕事、何なんだろうその会社って。
ちなみに業種的には何の会社?
どら
例えばオラクルとかもそうだし、アマゾンとかもそうだし、エンジニアが多いとは思うけどね。
のみ
エンジニアが何か謳歌してたのに、エンジニアが一瞬で、ここ数年で。
エンジニアの時給が死ぬほど高かったのにもういらないみたいになってるか。
どら
いやちょっと本当数年前くらいまではね、コンピューターサイエンスの学位取ってプログラミングができればもう一生安泰だよねくらいの感じだったのに。
いきなりだよね本当に。
振り幅がすごすぎる。
のみ
自分で自分の首絞めちゃった的な。
どら
これからだってもちろん必要なんだけどね、実際にはプログラムができるっていうその能力を持った人は必要なんだけど、
やっぱり最初の初心者というか、ジュニアなエンジニアがやっぱりいらないっていう。
それはもうAIでできちゃうから。
でもこの話もした気がするけど、やっぱりジュニアからシニアになっていくためには、
段階が必要なのであっていきなりシニアにはなれないので、
そこがやっぱりね、育たないよねっていう問題はAIが入ってきちゃうと。
じゃあ人間は育てられないっていう、そこをどうすればいいのかっていうのは本当今後の課題だよね。
のみ
育たなくてもいいのかな。
どら
育たなくてもいいのって話になっちゃうじゃん。
AI時代におけるスキルの変化と知識伝承の重要性
どら
でも本当にそれでいいのかっていうあの、
何だっけ、どこ。
2000、何だろう、何だっけあれ、忘れちゃった。
ジョン・タイターっていう未来から来た人が現れたっていうやつがあってさ。
全然どうでもいい話なんだけど。
未来から来たっていう人がいて、その人が何で未来から来たかっていうと、
2000年問題の何かを見に来なくちゃいけないみたいな。
そういうさ、例えば将来に、
結局あそこの時のデジタルじゃなくてアナログなものが必要だったとか、
そういうのって出てくる可能性は十分にあると思うんだよね。
でもそういうのってやっぱり元々の積み上げというかがないと、
いきなりもう昔の人に聞かないと何も分からないみたいな話になっちゃうと、
それはね、やっぱり継続性が大切な部分もあるので、
やっぱりね、人間がきちんと何かを伝達していくというか、
伝えていくっていうことはめちゃ大切だよね。
だからシニアにはいきなりはなれないと思うので。
だからさ、あのあれじゃん、伊勢神宮の遷宮がさ、
20年に1回だっけ、行われているのって、
職人の知識をきちんと伝承していくために、
やっている部分もあるみたいな話聞いたことあるけど、
それはすごい本当にそうだなと思って。
だってずっと作らなくてよかったら、
もう誰も作り方が分からないとなっちゃって、
世代が変わっちゃって、もう誰にも聞けない状態になっちゃうみたいな。
それじゃ大変困るので、それは良くないよね、やっぱり。
ノウハウをきちんと伝えていく。
ノウハウってもしかしたら紙に書いて、
情報として分かっていればいいっていうこともあるのかもしれないけど、
でもやっぱりフィジカルに必要な知識とかもあって、
実際にやってみないと分からないとか、
そういうこともあると思うから、
それはやっぱり残していくべきだと思うし、
どら
そこだけがもしかしたら大切なのかもしれないけど、
だからAIに全部なんかなっちゃうのは危険だなと思うんだよね。
AI開発の意図とリスク、そして経営者の役割
のみ
人間らしさというのか、無駄というのか、
伝統というのか、分からないけど、
そういうのも気にしないでどんどん進歩しちゃうもんね。
どっかで誰かが意図的にこの領域ではダメよとか、
人間としてこう、
制御していくというのか。
でも開発する人とかってそういうの考えないからな。
のみ
試してみたくなるし、いろいろ。
それが進歩を生んでるんだから。
どら
良かれと思ってもちろんやってると思うので、
それがどういう世界をどう変えてしまうのか、
良い方向だけじゃなくて悪い方向の方もあるから、
そこまで考えて作る人は作ってないからね。
のみ
考えきれないしね。
どら
考えきれない。
のみ
偶然だもんな、その辺は。
どら
本当そう思う。
絶対悪く使おうっていう人も絶対世の中には出てきちゃうからね。
いくらみんながよく使おうとしても、
自分はこういう風に使ったらこういう金儲けができそうだなとか、
そういうのすぐ考える人が絶対一定数いるわけだからしょうがないよね、これは。
のみ
包丁と拳銃と一緒なのか。
どら
そうそう、本当そうだよね。
ツールとはそういうもんだよね。
AIもツールだから全くそうだと思うよ。
使いようだよね。
のみ
AIの話になると言われると、ツールとして業務の効率化の話と、
世の中がこれでどう変わるかみたいな話と、
だいたいこの2つが議論でなるんだけど、
世の中どうなるかが、なんていうのかな。
あんまり議論してもしょうがないけど、
みんなで酒飲みながらわちゃわちゃやりたいけど、
会社でその話をして大切なのかどういう領域に自分たちが行くか、
それをそこまで読めないというか、
社内の業務の効率化だけ、
みんながやりたくないようなやつとか、
手間かかってるだけさっさとやっちゃえばいいのに、
と思うんだけどな。
どら
確かにそうだよね。
一人一人社員の人たちがそこまで考える必要はないという言い方は良くないかもしれないけど、
単純にだからどういう風にAIを活用したら、
今の業務がより効率化できるかっていうところは、
もちろん全ての人に関係するから大切だと思うんだけど、
それ以上のどう変革するかみたいなこととか、
そこまではやっぱり考えられる人は、
逆に経営者発想というか、
別に起業とかできる人だと思う、
下手したら自分でできちゃう人だと思うので、
そうじゃない人は、
自分の日々の生活をいかに良くするか楽にするか、
みたいなことを考えていれば、
今の段階では良いんじゃないかなと思うんだよね。
経営者とかもちろんそういう人たちは、
自分の会社がこういうAIの世界から来た時に、
どういう会社になっているべきかとか、
もちろん考えなくちゃいけないから、
そういう人たちはそういうレベルで考えれば良いし、
社員は社員で自分の効率化を考えれば良いんじゃないかなと思うけどね。
のみ
例えばさっきのオラクルじゃないけど、
自分のやっている会社がAIに置き換わって、
人間がやる必要が確かにないなと思ったら、
しょうがないくない?
会社が縮小していったり潰れていっても、
それを代替するものが出てきちゃったわけだから。
どら
しょうがないと思う。
のみ
会社が存続しなきゃっていうので、
ピボットして違う授業に行けば良いのかもしれないけど、
ラーメン屋やりたくてラーメン屋を始めて、
ラーメンが世の中にいらなくなった時に、
じゃあ同じ麺でパスタに行くかって、
行きたいなら行けばいいけど、
ラーメンがやりたくて人生を生きてきたなら、
しょうがないよね。
閉じればいいじゃんって思うんだけどさ。
社員が1000人ようが1万人いようが、
上場してたら株主に回るからなんだろうって。
創業者が経営してるかわからないけど、
良いラーメン作ろうと思ってやってて、
何らかの理由でラーメンを食べると人間が死ぬような体質になった時に、
しょうがないじゃんねって。
どら
しょうがないと思うよ。
経営陣の交代と固執、そして会社の存続
のみ
思わないんだよ。なぜかな。
あれは何なんだ?
この間誰かと話してた時に、
ある会社が、
いわゆるハゲタカじゃないけど、
ファンドがマジョリティでシェアを取りに来てるみたいな話になって、
どうやって防ぐかみたいになってたらしいんだけど、
普通に防ぐ必要なくない?とか思って。
買ってもらったらいいじゃんって言って。
その人たちから、
なんでうちの会社を買おうと思った?
買おうと思ったってことは、上がる余地があると思ってくれたわけだから。
一緒に株価を上げる話なのか。
別に経営陣をすぐにクビにしてなんかって言うと、
経営陣は嫌がるかもしれないけど、
その経営陣クビになった方が会社自体いいかもしれない。
そうだよね。
なんでそんな嫌がることなのかな?とか思って。
僕が経営陣でお前出来が悪いからダメって言われて、
優秀な人が入ってきたら、
株価荒れていろいろ言われたら、
しょうがないなと思う。
みんな固執したいのかな?
どら
自分の仕事が奪われるっていう、
さっきのAIで置き換えるんですか?じゃないけど、
自分がすげ替えられるとか、
自分に変化が何か訪れることを嫌う人は、
どら
もちろん多いから、
それは自然な反応として出る人がいっぱいいるのは、
分からないではないよね。
ただ会社ってね、
一人のものじゃない。
もちろんワンマン経営の人はいるから、
そういう人たちの場合は分かるんだけど、
自分の会社じゃなければ、
会社としてどうかっていう立場ってさっき言ってたみたいな、
会社としてはその方がいいかもしれないっていうのは本当そうだよね。
のみ
でもやっぱり嫌がるのかな?
退職金もらって辞めてダメか?
そんなことないのか?
どら
分かんないけど、
それなりにそこまで自分の会社って感じるような人は、
株とかだって持ってそうだからね。
別に株買ってもらえるんだったら良くない?
って僕も思っちゃうけど。
のみ
対話してさ、より良く自分が間違ってると直せばいいし、
もうクビだと言われたらしょうがないなと。
上場してるんだしと。
どら
そうそうそうそう。
そうなんだよね。
のみ
ただね、買いに来る人たちが、
本当に本気で良くしようと思ってるかっていう、
ちょっと別の議論があるけど。
どら
もちろんそれはあるよね。
単純に買い叩いて高く売っ払いたいとか、
そういう人たちももちろんいるからね。
だからこそハゲタカって言われてるんだよね。
のみ
まあね、金儲けの手段としてと。
でもそれでも何か交渉すりゃいいじゃん。
不思議だ。
どら
まあね。
だってね、狙われるっていうことは、
何かその理由があるわけで、
その問題に対して対処していなかったのは、
あなたたちですよね、とちょっと思ってしまうところもあったりするし。
のみ
しょうがないよ。
どら
そこは何て言うの?
平和ボケしすぎっていうか、
やっぱりね、
会社経営もそうだし、
平和な世界に生きていると、
誰かが突然やってきて、
買収されたりしないだろうって思っちゃうかもしれないけど、
そういうリスクはやっぱりあるっていうのは、
やっぱり知っておかないとね。
のみ
ね。
社長の資質と適材適所の重要性
のみ
サラリーマンで一つの会社で頑張ってきて、
大企業の社長になれるっていうまでの能力というか、
力というか、
そこから上のまた社長として継続して、
会社を成長させるスキルというのか、
知恵というのか、人間性というのか、
なんか違う気がするんだよ。
どら
だいぶ違う気がするよね。
のみ
一生懸命頑張って社長になれたけど、
お前ダメだよって言われて、
ハゲタカなのか、経営者なのか、他の経営者なのか、株主なのか、
辞めるのは別にそれでしょうがねえなって。
どら
しょうがないよね、それは。
のみ
ね。そう思えばいいのになと。
そういう教育を、
教育なのかな。会社でしないのか、そんな。
どら
しないでしょう。
のみ
登るまでと登ってからは、
全然スキルセットが違います。
どら
だいぶ違うんじゃない?
のみ
そこまで違わないのかな。
どら
そもそもマネージャーとかでさえさ、
年功序列、それこそ年功序列っていうのが、
今どれくらい年功序列なのかわからないけど、
だいぶ変わってると思うけれど、
だってマネージャーってさ、
能力だけじゃないじゃん。
資質もあるじゃん。
マネージメントができるとか、リーダーになれるかどうかって、
仕事ができるとはちょっと違うスキルだと思うんだよね。
本当はそういう人が選ばれるべきだと思うんだけど、
でも年功序列で順番でこの人が課長になりましたとか、
単純に出来がいいか悪いかだけで決めちゃうと、
あってない仕事。
やっぱり担当者の方があってる人っていうのもいるじゃん。
ピープルマネージメントに長けてない人だっているからさ。
好きかどうかっていうのもあるじゃん。
そういうのが好きかどうかっていうのもあるじゃん。
好きな人もいるし、そういうのが苦手っていう人もいるから、
そこはもっと適材適所でやればいいのになって思うよね。
社長ってやっぱり、
もちろん社員全員から愛されるとか、
仕事ができるとか、
みんなから尊敬されるっていうのは
すごい大切なスキルなんだけど、
それだけじゃなくて厳しい時には、
何かの時には厳しいことが言えるとか、
そういうのも大切じゃん。
すごい何かを変えなくちゃいけない時には変化を起こすとかさ。
そういうのってだから、
やっぱりちゃんと
この人の適切だ、
この人はそういう部署に上がる、
そういう地位に引き上げるのが合ってるかどうかっていうのは
めちゃめちゃ大切だと思うので、
単純にその、
いわゆる普通に能力がある、
100点満点で何点っていうのじゃなくて、
やっぱりいろんなスキルがあるから、
ここのマネジメント能力とか何とか能力とかあって、
やっぱりそこに合った人を入れるべきだよね。
多分。
どうも社長とかもさ、
順番に、
順当に次はこの人だよねっていう感じで
決めちゃってる気はすごいするんだよね。
なんかすごい地味な人社長になりましたね、みたいな会社とかさ。
あれ?あれ?みたいな。
そういうのあったりするから。
社内から見たら違うのかもしれないけど、
外から見てると、
こんな言い方ほんと良くないけどパッとしないんだよねっていう感じの人がさ、
やっぱり顔じゃん、なんらかんだ言って社長ってさ、
外に対しても。
なのにやっぱり、
この人大丈夫かなみたいな感じの人が付いちゃったりすると、
この会社なんか大丈夫かなって、
外から見ると思っちゃうんだよね。
見た目の問題じゃないからね、単純に見た目じゃなくて、
単純にそういう地味だなとかさ、
発信なんかボソボソ喋って、
何言ってんだかよく分かんないなこの人みたいな人が社長になっちゃったりするとさ、
この会社大丈夫なのかなって思っちゃうんだよね。
のみ
確かに。
それでもなる何かがあるんだろうね。
どら
そうそうそう、何かがあるんだろうね。
その会社ではその能力が大切ならば、
それはそれでしょうがないっていうか、そうなんだろうなと思うよさ。
社長のイメージと実態、そして給与格差
のみ
永遠の課題か。
どら
いやでも、そうなんだろうね。
のみ
人のことは何も言えないが。
どら
そうそう、僕も人のことは何も言えない。
のみ
でも、本当にそうね、
パッとしない人もいれば、
怖い?怖いというか暴力的というか、
何だろう、
悪人、
悪人紙一重だよね。
どら
いや、そうだよね。
のみ
偉くなるんだ、社長になるんだって、
多少悪さができないと。
どら
まあそうだね、それは確かにあるよね。
しかもこの話題は何度もしているけど、
社長は偉いっていうのは間違ってるからね、
別に偉くはないっていうか、
単純に立場であって。
のみ
持ち回りでみんなやったらいいんだよな。
どら
確かに。
のみ
3年間だけです。
しかも給料安いです。
一番意思決定してもらっていいですか?
どら
実際になってさ、
多分、
社長が一番別にさ、
社長とかCEOが一番必ず、
CEOはちょっとあれだけど、
必ず一番給料をもらっている人かといったら、
そうは限らないからね。
エンジニアのさ、
すごい天才エンジニアみたいな人がいたら、
すごいその人がお金をもらったりする可能性は十分にあるし。
のみ
確かにベンチャーだとありえる
大企業だとやっぱり社長が一番高いだろうね。
どら
しかも大企業もさ、
日本の場合はさ、
そんなに変わらなかったりするじゃん。
もちろん高いかもしれないけどさ、
何万倍みたいなアメリカみたいな社員と比べて、
のみ
確かにすごいよね。
どら
全然違いますみたいな世界もあったりするからさ。
のみ
でもさ、
それに至るまでもさ、
取締役くらいになったら相当もらうんだろうね。
そういう会社はね。
どら
それと比べたら可愛いものよ。
日本の会社まだまだ。
のみ
それでも上に行きたいんだっていうのは。
どら
その割に大変だなって思う。
多分。知らないけど。
大変なんじゃないかなと想像する。
経営者の言葉の真偽と自己理解
のみ
知らないことでも語っていいよね、別にね。
そうだな、
この間もセミナーで話してて、
ある役員経営者の話をしたんだけど、
その経営者から聞いた話を。
日本中の経営者から話を聞いたわけじゃもちろんなくてさ、
ありえないけど、
数限られた中だけど、
それが真理のように感じると、
そういうもんですよねって伝えたくなるけど、
本当に多くの社長がそうかと言われるとわからないよね。
どら
まあね。
のみ
それって、
むしろ、
そういうところで割り切って、
俯瞰的にそんなもんだよねって言える、
言いがちなんだけどさ、
それって、
間違いの可能性もあるし、
嘘ついてる可能性もあるし、
でもこうざっくり、
間違ってるかもしれないけど、
遠からず近からず、
近からずも遠くない、
遠からずもなんだろう。
そういう風に語るの大切かなと思ってるんだけど、
たまに我に変えると本当かなって、
言い過ぎちゃったかな。
どら
まあでもさっきのAIの話とちょっと似てるよね。
自分でやっぱり腑落ちするかっていう、
いくらサンプリングして、
多くの人がこう言ってるからそういうものなんだ、
へーって自分の中で腹落ちできるかと、
いくら言われても本当にそうなのかって思えないことに対しては、
多くの人がこう言ってましたって、
言いづらいっていうか、
言えないっていうのは確かに、
自分の理解度なんじゃないかっていうのは確かにあるね。
モンティ・ホール問題と直感、理解力の限界
のみ
そうそう、それってやっぱり、
会話しててもあるじゃない?
すごいロジカルに話したつもりだけど、
すみません、理解できません。
それが反抗したい気持ちで言ってるのか、
本当に理解できないのか。
まあでも、
数学とかそういう話になってくると、
やっぱり理解できなくなっちゃうもんな。
どら
そうだね、確かに。
回転が追いつかないっていうことね。
それは確かにあるよね一理ね、そういう場合もある。
のみ
前話したっけな、
モンティホールの何だっけな、
謎?違う、クイズ。
ここドアが3つあって、
後ろに羊か、
高級車がありますみたいな、
大量の現金と単なる羊、
あるいは飴玉1個みたいな、
3つのうちどれ選びますかみたいな。
じゃあ一番右の扉にしますって言ったら、
司会者が真ん中の扉を開けて、
真ん中は飴玉でしたと。
100億円はあなたが選んだ右か、
一番左かのどっちかに入ってますと。
変えますか変えませんか。
この説明、僕何度聞いても、
変えても変えなくても同じかなって思っちゃうんだけど、
実際は変えた方が確率は高い。
当たる確率が。
どら
変わるのか。
のみ
変わる。
アメリカ中でも議論になったらしくて、
いわゆるアカデミアの教授連中の間でも議論になったらしいけど、
変えた方が当たる確率は上がるんだって。
っていうのを何度説明されても、
わかんないんだよね。
これは今の例だけど、
そういうのも何回か繰り返すと、
自分の頭そんなに良くないなとか、
理解力ないよなとか、
自分がロジカルだと思って部下に話してることが、
いや全然ロジカルじゃないですよねってことかもしれないよなって、
どら
確かに確かに。
のみ
思うこともある。
そうすると、
ごめん俺バカでロジカルじゃないけど、
こっちの方が良いと直感で思うんだよね。
賛成するならやってみたいな、
泣き落としみたいなのでも、
いいんじゃないのかなとか思うんだけど、
泣き落としで別に従ってくれるかどうかは別問題なんだけど。
31:06

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