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どら
もっと世界が優しくなったらいいなと思っている、のみとどらちゃんの会話をこっそり公開しているポッドキャストです。
もしよかったら、深夜ラジオを聴く感覚で、そんな他愛のないおしゃべりに耳を傾けてみてください。
のみ
ハワイもね、あったし、東南アジアもいろいろ来てるけど、
なんかすっかり忘れててさ、まあそういうもんなのかもしれないけど。
どら
ロサンゼルスの場合は、やっぱりちょっと都市、都市というか、本当に都会に近いところだから、
より見た目というか、ビジビリティが高いというか、それはあるよね。
のみ
その空港を遮断してるとかではない?
どら
空港も比較的近いんだよね、あそこのロサンゼルスの空港から。
だって、あそこサンタモニカって、飛行機の、ロサンゼルスの空港からちょっと北に行ったあたりにサンタモニカあるんだけど、
そのエリアとかも今、通行止めとかになってるところが多いみたいだから、ハイウェイとかは。
だからもうほんと近くまで結構来てるって感じ。サンタモニカの人とか結構ドキドキしてると思うよ、あれ。怖いよね。
のみ
どうしようもないもんな。人の力じゃ消せないもんね。
どら
あの力というか、あそこまで大きくなってしまうとなかなか大変だよね。
のみ
どうやって防げばいいんだろうね、今後も。
どら
今後も起こると思うんですよね。
のみ
温暖化と乾燥がイコールなのかわからないけど。
ねえ、でも本当に乾燥がすごいから、放火とかだけじゃなくて、ちょっとした漏電であったりとか。
どら
ほんとそういうのから、全然あり得るからね。
のみ
煙草ピョイとか、なんかの摩擦とかね。
どら
怖いよ。
のみ
あれ、夏もカラッとしてるもんね。
どら
夏は本当にカラッカラだから。
僕のエリアは、もう風が強かったりすると、昔北カリフォルニアに住んでた時、風が強かったりすると電源じゃない電気が止まっちゃう。
電気止めちゃう。危ないから。
だから漏電とかしないようにというか、それのせいで火事が起こらないように、電気が結構停電しちゃうっていうの結構あったんだよね。
事前に停電させちゃうっていう。
のみ
夜も?
どら
夜というか、もちろん時間とかね。
のみ
制限しながら。
どら
制限はしてたけど、と思うけど、結構あったんだよね。頻繁にその停電が。
何この先進国なのに何この停電とかあるのって。もちろん計画停電だったりはするからいいんだけど、しょうがないんだけど。
結構何回もあったよ。
のみ
それロウソク準備してんの?
どら
最後の方は、家によってはジェネレーターみたいなの買って、ちゃんと自分の家のバックアップみたいなのしてる人もいたし。
それじゃないと冷蔵庫のものとか冷凍庫のものとか溶けちゃったりするから。
1回うちも停電してしまって、それは事前の告知の停電だったのか、単純に何かが問題があって停電だったかちょっと忘れちゃったけど。
それこそ冷凍庫のものとか全部溶けちゃうから、友達の停電してないエリアの家にクーラーボックスに入れて持ってって、
泊まらせてもらったときあるよ。1泊だか2泊だか忘れたけど。
で、実際に自宅の方は2日間くらい停電したのかな。
のみ
先進国とは思えない。
どら
先進国とは思えないよね、ちょっとね。
どら
なので早く家に帰りましょうみたいな。
のみ
春だったからね、よかったのかも。
どら
そうそう、夏とかだったらつらいよねあれね。
冬の一番寒いときとか。
のみ
電気使ってるもんね。
どら
でもね、そういうインフラはやっぱりまだまだアメリカは弱いところがあるなと思った。
もちろん日本みたいに集中して東京みたいなところに人がいっぱいいるとか、
大阪みたいな本当に大都市に人がいっぱいいて、
そこだけカバーしてればそれなりに人口カバー率は高いみたいな国はいいんだけど、
韓国とかも多分そうだと思うんだけど、
アメリカはやっぱりね、みんな家と家の間が離れてたりとか、
それこそ本当田舎に行ったら隣の家何マイル先みたいな感じの家とかもあると思うので、
そういうところと比べたときに全員をカバーするのってすごいやっぱり大変なことだとは思うんだよね。
そこはやっぱり日本みたいな過密した、もちろんゴミゴミして嫌だとか、
そういう人がいっぱいでちょっと疲れるとかそういうのもあると思うんだけど、
便利さというか利便性に関してはやっぱりね、
群を抜くところもそういうところで。
のみ
いわゆる東京電力、関西電力みたいな競争のない環境の電力会社があるの?
どら
もちろん。
のみ
じゃあ地域ごとに分かれてて。
どら
地域ごとに分かれてるね。
のみ
発電と送電とかは分けてたんだって確かアメリカは。
発電する会社と。
どら
どうなってるんだろう。
基本的には同じ会社なんじゃないかな。地域によって違うのかもしれないけど。
同じような気がするけど。
のみ
広いから、でもまあ中単位で動いてるんだろうね。
どら
まあでもそうだよね。日本は今売る方は自由化してるもんね。
のみ
とは言ってもだよね。
小売りはどうなんだろう。詳しくないけど。
どら
どうなんだろうね実際。あれだけいろんなところが電気、
うちに帰ってくださいみたいなことを日本に住んだとき言われたけど、
何パーセントの人が実際には東京電力とか関西電力とか一番大手のところと契約していて、
何パーセントくらいの人がそれ以外のところと契約してるのか興味深いね確かに。
のみ
だって発電量とかも全然かなわないわけだし、
自分の家の前には太陽光パネルもなかなか広がらないよね。
やっぱりあれ手間だし。
どら
まあそうだよね。コストもね。もちろん何か補助とかあるとはいえ。
のみ
何かに非常にお金がかかるって言ってたなあ。
一旦設置してはいるんだけど、
廃棄なのか、保守なのか、壊れた後のリペアというか新しいのがかかるのか。
どら
それはあるだろうね。
のみ
あれ問題なければ進むはずだと思うんだよね。
どら
確かに。
のみ
何らかのネックがあるんだと思うね。
昔、子供の頃に電車の上全部ソーラーにしちゃえばそれで走れんじゃんとかって。
地下鉄は無理だけど。
雨の時とかはあれだけど。
結構晴れてる環境のところなんかね。
でも発電量が少ないのかもしれない。
どら
そうだね、きっと。
のみ
効率悪いんだろうね。
いろんな発電の仕方がある。波とかね。
どら
そうね。
のみ
人間が歩いた振動とかね。
どら
そうね、それもあるよね。
それぞれに一長一短というかいろいろあるんだよね。風力発電は風切音のせいでとか、
低周波振動とか、体調を悪くする人がいるとか。
のみ
そうなんだね。
どら
いろんな問題というかまああるにははあるんだけどね。
でもそういう持続可能なエネルギーの開発はずっと長年進んではいるけれど、
最近はあんまりブレークスルーも効かないよね。そういえばね。
のみ
確かにね。
どら
というかそれよりもやっぱり化石燃料がなくなるって子供の頃から言われてなかった?
小学校の時から社会の学習帳みたいなやつでさ、
あと20年で石油はなくなりますとか書いてあったような気がして、
そんな恐ろしいこと子供に言うなよって思ったんだけど。
え、どうなっちゃうのってすごい子供の頃不安になった記憶がある。
のみ
発見する力、掘る力が。
どら
そこの技術進歩が進んで、まだまだ全然あるよって感じになっちゃうんだけど。
でもそれだってさ、とはいえだよね。永遠に続くわけじゃないから。
のみ
そういう会社の友達とか、すんげー嬉しいけど、なんで上がってるか本当によくわかんないし。
別に俺の力では少なくともないしとか正直に言ってるからさ。でもそういうことなんだと思うんだよね。
中にはそうじゃないと思ってる人もいるのかもしれないけど。
円安の力もね、輸入側は…輸入?どっちがいいんだろう。
まあ円安は海外でビジネスしてたらね、円安の方が全然日本で年度締めると高くなってるからね、当然。
どら
だから輸出産業は本当は美味しい思いをしているんだと思うんだけど、でもやっぱり昔ほど輸出もしてないんだろうね、きっとね。
もちろん両方の…別にもうそんな単純じゃないよね、今の世界はやっぱりね。
それこそ昔だったら車とかは全部輸出だったろうけど、今は海外でも作ってるから直接的には関係ないかもしれないし。
のみ
直接投資してて、そのドルの売り上げを円にしたときに、
だって自然に何もしなくても2割上がるんだもん。
どら
本当そうだよ。本当そうだよね。
まあそれはそれでね、もちろん、棚からぼたもち的にラッキーっていう会社もいっぱいあるんだと思うんだけど、
逆に言えばね、全く逆になってる会社もたくさんあるわけだから大変だよね。
のみ
さてね、こんな技術が進歩して世の中幸せになってるのか。
どら
だからこそやっぱり輸出輸入に頼ると、こういう為替とかで影響を受けるから、やっぱりみんな国内で作った方がいいんじゃない?みたいな話が出てきたりとか。
そうなってくるとやっぱり国際協力とか、国際分業とか、昔言っていたものがどんどんどんどん自分の自国優先とか。
本当に寄り戻しというか、今完全に寄り戻しだよね。
本当に今、自分のことだけ考えたいというか。
そういう世界が今やってきていて、なかなか怖いかなっていう気がするよね。
のみ
だから、日本に住んでると日本のこと並びにアメリカのこと並びに先進国のことしか主に入ってこないで育ってきてるから、世界の実態はわからないけど、やっぱり超大国がなくなってんだろうね。
どら
そうだね。それは間違いなく。
確かにみんな自分たちのことで手がいっぱいっていうか、いっぱいいっぱいっていう。
のみ
こんなに技術が進歩して時間も効率的に使えるようになってんのに、余裕がなくなってる。
どら
とはいえね、やっぱり発展途上国と比べた時の生活のレベルが違うわけで。
そこをやっぱり、そんなこと言ってもっていうか、もちろん一回上がっちゃったものを下げたくないっていう気持ちはわかるから。
でもそこと、もっとやっぱり苦しんでいるというか、まだ大変な国もたくさんあるっていうことを考えたときに、
どこまで自国優先って言えるのかっていうのは、なんでそこを測ればいいのかというか、どこを基準にすればいいのかっていうのはわからないけど。
でもやっぱり、一回上げてしまった生活レベルを下げられないっていうところなんだろうな、結局は。
のみ
なんか今日政治家が出てきてさ、今後大切なのはリベラルアーツと科学進歩みたいな話してて。
そのときは別に理解できなかったんだけど、当たり前といえば当たり前だけど、なんでこの二つを対比してたのかなって思ってたんだけど。
今会話してて、科学進歩は当然ね、どうなんだろう。大切なのかな。よくわかんないけど。
例えば他人と比べないとか、自分で幸せ見つけるとかっていうのって、どっちかというと、何で学ぶかってあえてカテゴライズするとリベラルアーツというか、
教養というか哲学というか文学というか、そういうのだと思うから、そういう教育がちゃんとしてほしいっていうか、もう遅いけど、そういうの大切な気がするよね。
大人になったり、映画見てもドラマ見ても本読んでもそういうことは書いてあるが、
体系だって算数とか英語を教えてくれるように教えてほしい気もするよね。
そういうのって実は教えてたのかな、道徳とかで。
どら
でも僕まだ日本の方がもったいないとか、何かものを大切にするとか、食べ物を粗末にしないとか、そういう考え方は全般的に言ったら日本の方が強いかなって気はするけどね。
やっぱりアメリカの、もちろん日本でもたくさんあるんだけど、消費社会というか買って捨てるみたいな。
日本よりもさらに商業主義がやっぱり強いかなっていう気は全体的にするけどね。
食べ物を粗末にするとか、なんかもったいないっていう感覚がすごい少ないと思う、日本人に比べると。
のみ
分かる分かる。それは僕も昔の話だけど、アメリカ留学したときは感じたな。広いからなのかなっていう。
どら
それは面白い説だね。
のみ
いや別にゴミをどこにポイって捨てても、リサイクルとかしないでも、そこら辺に捨てる場所がいっぱいどこにでもある、そこ見えなければいいっていうのもあるし。
どら
それこそクリスマスなんかを毎年見ていると、
本当にそれ必要ですかっていうものを買うっていうか、そういう感じ。
あとクリスマスのギフトあげたときにさ、せっかくラップしたらものをバーってみんなビリビリビリビリってそのままバサ、ガタって捨てるみたいな。
ああいうの見てると、本当にその紙は紙を作るために木が切られてとか、いろいろそういうこと考えちゃうけど僕は。
あんまりそういうの考えないんだろうな、後先考えてないなという気はする時ある。
のみ
広さがそうさせてるのかなと思ったけどね。
どら
そうだね。
のみ
木もあっち行っちゃどこにでもあるというか、日本も多いけど住む場所がやっぱり少ない。
どら
でもそれは再生産されてるんだと思うよ、僕は。やっぱり親から何も言われないと思うんだよね。
親もそうしていたし。
日本はやっぱり食べ物残しちゃダメとか、ご飯は残しちゃダメ、ご飯粒残しちゃダメみたいなことを子供の頃からやっぱり怒られはしないけど日々言われるというか、そういう感じはあったから。
そういうのが教育というか子育てというか育てられてきた中で、そういう道徳心が自分の中に生成されていってるんだと思うけど、アメリカにはそういうのないと思う。
のみ
物を大切にとか、節度とか腹八分みたいなことわざとか、聖書でそういうこととかって言われてなさそうだね。知らないながら勝手に言ってしまうが。
どら
知らないけど確かに。あるのかな。
のみ
隣人を愛せとは言うか、物を大切にとは。
どら
それは言われてるかもしれないけどね、確かに。
のみ
個性を発揮しろとは言うか。
どら
でも物を大切にとは言ってない。
のみ
もったいないみたいなね。お米を最後まで食べましょう的なのは。
どら
ないよね。
のみ
でもあれだよね、お百姓さんが汗水垂らして作ってくれたとかが通じないよね。多分機械でガーって作って大量に。
機械に乗ってるだけっしょみたいな。
どら
それは昔日本でもだいぶ、もちろん実際には変わってるから。
本当は多分全然違う。農家行ってみたら全然機械化が超進んでいて大変じゃないかとあるのかもしれないけど。
のみ
今の子供は言われてるのかな。
どら
どうなのかな。でも私たちがまだ親くらいの世代なわけだから。
そういうふうに子供に言ってるとかは人に。お母さんやってる人とかにお父さんやってる人に聞いてみたいねそれはね。そんなこと言ってるって。
この間聞けばよかった。
のみ
確かに。
どら
お母さんがいる家庭の人に。
のみ
そんなご飯粒もったいないかもしれないけど、この一粒0.00円ぐらいですよって子供の反応が。
どら
言われちゃう。
でもそれこそさ、うちの親の時代はまだ戦前とか、戦中とか戦後まだまだ貧しい時代とかに暮らしてた人だから、それ言われてたのは当然わかるんだけど。
僕たちはやっぱりそれを知らないというか、自分の中では体験してない世代になっちゃったから。
それのさらに下の世代になったらもうそんなこと言われてないのかもしれないね。
だってご飯別にいっぱいあるじゃんっていう。買えばいいじゃんとかそういう感じになっちゃう。
のみ
私が一生懸命作ったものだから綺麗に食べてほしいなっていう方がまだ伝わるかもね。
どら
そっちかもね。確かにお百姓さんがみたいなのと比べたらね。まだわかるかな。
のみ
そういうのあるよね。日本ってその親子でも夫婦間でも多分パートナー間でも兄弟とかでも。
私がどうこう嫌だからっていう説得力より第三者とか、他人に笑われるよとか、学生さんがどうのとか、神様がそう言ってるのよとか。
どら
そうね。人様に顔向けできないとかそういう感じのことを言うよね。
のみ
世間体の国なんだろうな。
どら
確かにそれはあるね。
だからそれを集団的な圧力というか感じて、日本は狭苦しいとかっていうふうに感じる人は確かにいるんだろうね。
のみ
確かにそれ変だよな。目の前の私がちょっとこれは嫌とか、そういうコミュニケーションは確かに薄い気がするな。
だからアメリカとか韓国のドラマ見るとストレートだなって思ってるしね。
どら
同調圧力の国なのかな。やっぱりみんなが同じことをしないと弾かれる。
逆に言えばすごいマイナスな部分ももちろんあると思うのでそこは難しいよね。
でもそれが道徳的な規律にもしかしたらなっている部分もあるかもしれないし。
のみ
確かにね。だから何かあったときの集団行動のね。
それって両立しないのかね。普段はみんなはっちゃけて個性個性なんだけど。
何か起きたら集団行動をちゃんとして。
どら
そうだね。両立する気はしないではないけど。
それが今まではやっぱりね、そういう中で暮らしていたから暮らしやすさっていうのももちろんあって。
いや本当東日本大震災の時とかさ、家まで歩いたけどさ、新宿から。
あの時に整然と人々が歩いている姿とか見て、別に訓練とかしてるわけじゃないのに。
すげーなーと思った。コンビニでトイレを待つ人たちのやつとかさ。
アメリカとかだったら本当に暴動とか起こりそうと思ったんだけど、ああいうのを見て。
のみ
なるほどね。
いや僕も車で帰ったんだけどさ、
会社の人3人乗せて順番に降ろして行って、
自分最後で朝の10時ぐらいに出て、朝の5時ぐらいに着いたかな。
普段なら1時間ちょっとのところ。
でもさ、本当にすごい混んでるの。信号も関係なく。
でも事故ってないんだよね。
どら
それはすごいよね。
のみ
こんなのをキュッキュッキュッとかやりながら自分も行ってるし相手も行ってるし。
確かにそれは今思えば。
プープー鳴らしてそうだよね、どっかの国だと確かに。
どら
いやー、そう喧嘩とか起きてる気がする。
のみ
怖い面もあり。
どら
そうだね、どっちにも転ぶよね。難しいね。
そういう時に出るよね、緊急事態とかそういうやっぱり何かこう、
すごいことが起こっちゃった時とかに、そういう本当の部分というか。
だからそういう意味ではやっぱりまだまだこう、
何て言うんだろう、
民度が高いなって思ったんだよね、やっぱりあの大震災の時。
日本は。
あれは衝撃的な光景だったかな。
のみ
知らず知らずに受けてんだよね。
どら
そう。
のみ
海外で育った子供はそうならないのか。
どら
多分ならないんじゃないかなと思うんだよね。
まあそれはだからね、家族、その家がどういう家族だったかっていうところにもちろんあると思う、
関係すると思うけど。
同調圧力とかアメリカではだってないからね、やっぱりね。
のみ
どっちが幸せなのかな。
まあ慣れってのもあるし、気づかないし、
自分がその中で育ったら他は違和感に思うだろうし、
たまたま違和感に思わない、
突然変異の人は海外の方が心地よいから移動していくんだろうし。
どら
そうね。
それができる人はそれでいいけど、それができない人も中にはいるだろうから、
そういう人たちはやっぱり苦しいというか、
生きるの大変だなって感じるかも。