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どら
やさしさアングルは、もっと世界がやさしくなったらいいなと思っている、のみとどらちゃんの会話をこっそり公開しているポッドキャストです。
もしよかったら、深夜ラジオを聴く感覚で、そんな他愛のないおしゃべりに耳を傾けてみてください。
のみ
後ろの背景が緑色だね。青緑。
どら
これね、うちの会社のツールだけだけど、変えられるの。
のみ
なるほど。
どら
ぼかしなしにももちろんできるんだけど、今これ色付けてるけど、これがうちの今の自分の実際の背景なんだけど、
これを色変えたりもできるし。
のみ
ドラちゃんには光が当たっているのはランプをつけているから?
どら
もちろん。ライトをつけてる。前に。
のみ
2階?
どら
2階の部屋。
のみ
いいね。
どら
だからこれ消すことももちろんできて、こういう風にもちろんバーチャル背景に変えることもできるし、
でもバーチャルにするとバーチャル感すごい出ちゃうというか、全然違うところにいる感じなので。
でも後ろ見せたくないっていう時のちょうどいいんだよね。
これぼかしの度合いも変えられるから、こんな感じで。
ちょうどちょっといいんだよ。
のみ
グレーとかだと落ち着いてるしね。
どら
すごいよくできてるんだよね。
のみ
それ会社で会議する時とかみんな当然顔見せ?
どら
そうだね。うちはもちろん顔を見せないといけないっていうのが一応ルールだね。
のみ
なるほど。日本だとね、もう社内だと見せてない人。
社外?
社内はね、うちはもう見せてないみんな。
どら
ああ、そうなんだ。
のみ
社内は。ただ普通ね、社外とかお客さんは、だけどこの間顔すら見せなかった人いたな、向こうの。
どら
それはちょっとどうなんだろうね。
普通に顔を出す文化になってほしいな、文化というか習慣になってほしいな。
のみ
なんかITの会社の人で、システムの構築を依頼したエンジニアさんの会社で、
うちは顔見せごめんなさい、一切してないのでって最初から言われて。
どら
へえ。
のみ
だから、顔は見たことない人に発注はしてんのね。
でも一応仕事はちゃんとしてくれるから別にいいんだけどって。
そういう時代なんのかねとか言ってんだけど、すごい気持ち悪いなとちょっと一瞬。
どら
でもなんかそういうのますます増えてきて、それこそもうAIとかがあまりにも進んでくると、
本当にその人は存在しているのだろうかみたいな世界がやってくる可能性はあるよね。
のみ
やってくるよね。
どら
うん。だってね、本当あの、ちょっとさ、会話というかチャットGPTとかと会話的なことをすると、
普通になんか人間と喋ってるくらいに感じられるし。
でも今やビデオというかその動画でさえさ、
もうめちゃめちゃ自然にフェイクの動画できるような世界が来ちゃってるわけだから、
もしかしたらビデオ会議で出ている相手も本物なのか動画さえわからないっていう世界は全然やってくる。
どら
近くやってくる。
のみ
そうなるんだろうな。
どら
そうだね。そうなってくると、やっぱりビデオは必要だという議論になるのか、
もうそしたら議論、もういらなくないってなる。
のみ
いらないよね。
本人が出てないわけだから、チャットGPT同士で話してもらうんでもね。
どら
チャットGPT同士が話し始めると、もう人間の言葉ではないもので話し始めるっていう話もあるからね、AIは。
お互いがAIだと分かると、お互いだけが分かるものまで話し始めるっていう。
のみ
結論だけ人間が分かる言語にしてもらって出してもらえれば。
交渉しといてみたいなね。営業活動しといてみたいなね。
どっちが勝つのかな。
どら
どうなるんだろうね。
のみ
チェスみたいにはいかないもんな。
どら
お互いにちゃんと落とし所を決めて、ちゃんと考えられるようになるのかな。
のみ
みんな本当、仕事上みんな使ってるからさ、なるべく使いたくないと抗っているが。
自分のクリエイティビティというか思考が、今の若者はそういう考えないかもしれないけど、自分で考えてないような気がして。
すごい嫌なんだよね。手間かかってる。
どら
それは僕たちが今まで経験してきた判断力というか、いろんなことを構成する力であったりとか判断する力であったりとか、
それがあるからこそ考えられるのであって、
それがもともとあんまりまだついていない人にとってはめちゃめちゃ助かるよね。
だから何か言われてるんだよね。平均化していくっていうかさ、
全く今までできなかった人は平均までは上がれる。
でも平均よりは上がれないじゃん。当然なんだけどAIってさ、みんなの集合知というか、それの結果だから。
すごい下のレベルの人が普通の人のことができることまではできるようになるんだけど、
普通の人を超えるようなちょっと飛び抜けたことができるかっていうと、それはできない。
のみ
そうだよね。新しいアイディアはないよね。
どら
そう。だからそこが人によってだからね。違うよね。
自分は平均でいいのか、平均より上というか他の人と違う人になりたいのかって考えると、
AIではやっぱり足りないという。
のみ
この間、モチベーションを上げるにはどうしたらいいか研修をしたんだけどさ
でも別に調べればさ、モチベーションを上げるにはどうしたらいいですかって当然出てくるじゃん。
でもそんなことでモチベーションは上がらないもんなって思うよね。
どら
そうだね。
のみ
だからそれは面白い自由なアイディアで考えたり、それを研修とかで使えるといいなとか思ってやってるけど。
どら
ちなみにそのモチベーション講習ってどういうことを話すのとかどういうことをするの?
のみ
そのときはまずモチベーションって何ですかみたいな定義して、
辞書で言われてることとか、ああいう人になりたいからこういう努力する、みたいな。
夢とか希望、なりたいこととかも同義だったりするけど、そういうモチベーションってこう言われてるし、
いろんな人やっぱり大切だよねって言ってますと。
それはみんなわかってますよねと。
でも上がらないよねって。
会社でもお前上げろって言われるけど。
上げたいの自分も上げたいし、もし上がろうと思っても上がんないよねっていう話をして、
だって上がらないからっていう話をしたの。
モチベーションは自分では上げれないんですっていう、そういう定義をして。
なぜなら人生全て自分で考えているより考えてないからっていう定義をし直して。
どら
深いね。
のみ
そう。だからわかんない。
プロゴルファーになりたいって思っても、別にどこかでプロゴルファーを見てその人の影響を受けてたわけだし、
お父さんがゴルフ好きで強制的に考えてたかもしれない。
結局自分から本当に心から湧き上がって何かって当然ないというか、みたいな話をして。
だからみんなよく考えたら全部外因なんです。
自分で上げようっていうのは無理だから。
どら
なるほど。
のみ
外に頼るしかないんです。
上司とかにお前自分で大人なんだからモチベーションぐらい自分でコントロールしてあげろっていうのは間違っています。
どら
おかしいと。
のみ
だから他人に頼るしかないです。
どら
なるほどね。
のみ
でも他人のモチベーションを上げる外因には自分はなれるんです。
どら
もちろんそうだね。
のみ
っていう定義をし直して。
当たり前の話なんだけど、2時間かけてオチは当たり前なんだけど、
他人のために何ができるかを出し、自分は上げたかったら他人に頼るっていう。
簡単に言うと助け合えばいいじゃんっていう。
それをいろんな切り口で、いろんなビジネス寓話の話をしたりとか、
そんなことをしながら、ワークショップしながら、面白おかしくやったんだけど。
そういうのも、自分でこうやったら面白いかなとか、こういう話を使ったら面白いかなとか、
他人のせいにしちゃったら面白いかなとかって考えるのが、
差別化になるからいいかなと思うんだけど、
AIに尋ねちゃうと、
でも尋ね方かなとも思うんだけどね。
みんなが言ってるようなことじゃなくて、違うアイディアも出して?とか言いながら、
深掘りしていったらユニークなアイディアが出るのかもしれないけどね。
どら
本当、使い方っていうのは本当そうだよね。
プロンプトのところでどれだけ工夫できるか。
で、実際に自分が欲しいものが出てくるかも決まるし。
でもそこが書けない人にとって、
結果が今はこういう結果が欲しいっていう期待があるから、
それに向かってプロンプトを直していくっていう操作ができるけど、
それが分からない、もともとのどこに行きたいっていうのが分からない人にとっては、
質問の仕方もやっぱり分からないとか、質問も単純になっちゃうから、
結局答えもすごく安易なものが返ってきてしまう。
結局道具は使いようっていうところで、
今度はそこのリテラシーが必要になってくるっていうことだよね。
いつまで経っても結局人間は楽にならないというか、
私はいろんなことに対してそう思ってるんだけど、
むしろより大変になっていくっていうふうに僕はずっと考えてるんだけど。
のみ
なるほどね。
どら
だってAIが頑張って出してくれる答えって、
私たちがちゃんとしたものを与えればそれの結果というか、
さらに良いものが出てくるっていうのが分かっているから、
プロンプトすごい頑張らなきゃってなってるんだけど、
それなんかちょっとおかしいよねっていうか、
答えをちゃんと出すために聞き方をアップデートするのって、
本来的にはそれって本当に人間がなくちゃいけないことだけって感じになっちゃうので、
むしろ大変になっているような気がしないではないんだけどね。
のみ
なるほどね。
どら
でもそれを言ってるのは多分、
答えがこういう答えが欲しいっていう、
もともとの答えがある程度見えてる人にしかできないのかもしれないけど難しいよね。
のみ
そうだね。
なんかその大変という意味では、結局頭脳的な仕事、
ホワイトワーカー、ブルーワーカーみたいな言葉ちょっとあんまり好きじゃないけど、
そういう知的よりホワイトワーカー的な頭を使うほうがいらなくなるよね。
どら
そう、間違いなくそうだと思う。
のみ
自動運転でタクシーの運転手さんとかバスの運転手さんいなくなるかもしれないけど、
例えばお医者さんと看護師だと多分、
どら
それはマイノリティレポートの世界だよね。
本当にもう犯罪が起こる前にこの人は犯罪を起こしそうなので
逮捕してしまいましょうみたいな。
そういう世界やってきても全然おかしくないよね、そういう意味では。
AIによって判断されて。
のみ
AIに将来が判断されるのって、過去の情報をかき集めるのが素早くできますわりがたいけど、
将来どうなるっていうのを予測までされると困るよね。
どら
本当は困るね。
のみ
あなたはガンになりますとか、言われた瞬間に保険に入れないしさ。
どら
そうなってくると今度は人間側がそういうふうに判断されないように
いろんなところで投稿するときにはこういうふうに書きましょうとか
そういうの出てくるよね、やっぱり。
フェイクな自分像を作っていかなくてはいけないみたいな
そういうのが出てくる。
病気はまたちょっと別の話だけど、そういう性格的な部分をどういうふうに見せるかっていうのは
今でもね、そういうソーシャルでよく見せるために
着飾った投稿をする人ももちろんたくさんいると思うんだけど
そういうのを見せるために、
自分の性格的な部分をどういうふうに見せるかっていうのは
よく見せるために着飾った投稿をする人ももちろんたくさんいると思うんだけど
それがさらにもっと激化していくよね。
もしそういうので判断されちゃうんだったら。
怖いな。
のみ
もうちょっと早く生まれて早く死にたかったな。
どら
どうなんだ、それ考えるよね。
いつの時代に生まれてる人たちが幸せなのかっていうのはよく考えるところあるよね。
のみ
重なってる時代しかわかんないもんね。
どら
そう、結局はね。
のみ
確かに僕らより戦後の結構大変な時代。
どら
そうだよ、大変な時代を過ごしてるんだと思うよ。うちの親の時代とかさ。
でもあんまりそういう話聞いても
あんまりそんなに大変だったかなみたいな感じのこと言ってるけどね、うちの親なんかはね。
そういう裕福な家に生まれたんだとは思うんだけどそれなりに。
でもうちの親は両方とも母親てか父を早くいなくしている家だから
そんなすごい楽だったとは思えないけれど
でも昔のことってある意味忘れちゃうのもちょっとあるじゃないですか。
特に大変だったこととか。
そういうことなのかなと思ったりはするけどね。
のみ
これずっと人間が死ななくて良いようになって、どっかの将来
200歳ですとかっていう人がいるようになったら
200歳の人は3歳とか4歳の記憶あんのかね。
どら
どうなんだろうね。
でもなんか昔の記憶はさ、もともともう断片的だから
反芻してさ、ある程度ちょっとだけ持っている記憶を
すごいかみしめながら生きてるから
もしかしたら昔の完全に忘れちゃうっていう感じではないのかもしれない。
あとはこれからの人はさ、それこそ
私たちよりももうちょっと後じゃないとダメだけど
全ての情報が残ってるんじゃない?生まれた時からの写真とかもそうだし
下手したらソーシャルの投稿とかもそうだし
昔まで遡ることができる時代がやってきちゃうんじゃない?
のみ
確かに。
どら
僕たちの頃だってさ、8ミリが家にありましたみたいな人と
なかった人ではすごい差が出てると思うし
でも今は子供の頃からスマホで撮った動画とかあるわけだから
全部残ってるんじゃない?怖いくらいに。
のみ
ちっちゃい頃、良いのか悪いのかわかんないな、それもね。
幸せだった記憶が。
どら
本当にそうだよね。
のみ
嫌なトラウマの記憶とかも。
どら
いや、トラウマの記憶も残っちゃってるかもしれない。
いわゆる黒歴史的なものが。
だってソーシャルなんかさ、本当に裏アカとか持ってる人もいるわけだからさ。
そういう世界だよね。
のみ
いやー。
どら
良いことなのか悪いことなのか。
のみ
絶対信じられない。
どら
いやでも人間ってだからさ、忘れることによって幸せになってる部分ってすごいあるじゃん。
やっぱり覚えてたらさ、辛いこととかまで全部覚えてたからさ、
大変だと苦しいと思うから。
でもそれが残っているっていうのが確かに幸せなのか幸せじゃないのかっていうと、
のみ
投稿しすぎてどこに何があるかわかんないからいいのかな。
どら
もちろんそれはあるけど、でもそれこそAIによって。
のみ
調べられるよね。
どら
そう。
こういうことがあったのっていつだっけ?
そんなことあった?とか聞いたら探してくれるよ、きっと。
のみ
そうだねー。
結婚式のビデオとかもあっという間に作ってくれるんだろうな。
どら
あることないこと作ってくれる可能性もあるよ。
のみ
確かにね。
どら
こういう思い出を追加してとか言って。
のみ
もう嘘か本当かなんだかわかんないよな。
どら
人間の記憶なんて曖昧だからね。
のみ
曖昧。ほんと曖昧。
どら
なんかもう昔の記憶とかってさ、いろんな違う記憶と混ざっちゃってさ、
あれそれはこの時の話だっけ?とかだんだんもうぐちゃぐちゃだよね。
のみ
ぐちゃぐちゃだよねー。
自分の大好きだった映画すら間違ってたりするもんね。
どら
わかる。
違う映画のエッセンスが勝手に混ざっちゃってたりとかね。
すごいよねー。人間の記憶の仕組みって本当に。
どうなってんのかと思うよ。
そう考えるとやっぱりAIとか機械に任せた方がいいかもしれないけどね。
のみ
でもなんかほんと自分の力っていうのがいらなくなるよな。
なんだろう、楽しめばいいだけなのかな?
でも楽しむ力がなくなるような気がするんだよね。
どら
そう僕もね、それはすごい思うんだよね。
なんかいろんなことを考える力とか楽しみっていうのが、
考える楽しみとかっていうのがどんどん割かれている、なくなっていく気がして、
それって人間として幸せなんだろうかって本当に思うよね。
のみ
幸せって。
どら
でもすでにそれってあんのかもよ。
それこそさ、今僕家庭菜園みたいなのしてるじゃん。野菜とか作ってたりとかして。
ちょっと自分で作った野菜、自分でおいしかったりとかしたら嬉しいんだよね、やっぱり。
そんな喜びってさ、もうとっくのとうに人間の多くの人からは削除されてるわけじゃん。
店で買うということによって食べてるから。
下手したら作るのもそうだよね。僕料理もするのも好きだからさ、料理するのも楽しいんだけど、
それだって別に外で外食することによって別にご飯という食欲は満たされるから。
おいしいもの食べてそりゃそれで幸せなんだけど、
どら
でも自分で作ったものがおいしかった時の幸せっていうのはもう失ってる人が多いわけじゃん。
人間って何を思って幸せとするのか何を喜びとして生きていくのかっていうのは、
どんどんどんどん範囲が狭くなっていく気がするね、確かにね。
のみ
ねえ、結局ね、技術が進歩して便利な世の中になっても、
人は幸せかというとわからんよね。
どら
わからないよね。
のみ
ねえ、厳しい時代生きてても、厳しいからこそちょっとしたことで幸せ感じてたかもしれないし。
どら
それはあるよね、それはある、それはある。
大変だからこそ楽しかったこととか楽だったことに対して感謝ができるっていうのはあるから、
わからんね。
それこそだって運転なんてさ、運転が好きみたいな人はさ、
自動運転の世界に来たらどうするのって話あるよね。
自分は運転するのが好きなんだよ、みたいな人は。
のみ
大金かけてガソリン撒き散らしてF1やってる、好きだからさ。
どら
ねえ、好きだからさでしょ。
のみ
そういうのとかもなくなっちゃうんだろうな。
どら
なんかそういう、まあでもそういうのは残るような気はするけどね、
それこそだからさ、今、車のメンテなんてほとんどしなくても大丈夫なくらい性能が上がってるのに、
やっぱり昔の車を自分で油、手を真っ黒にしながら整備するのが好きみたいな人がいるっていうみたいな世界なのかもしれないね。
なんか大変なこととすごい楽なことが共存するというか、
好きなところだけに対して時間を使っていくっていう、そういう世界がやってくるかもしれないね。
のみ
そうだね。
どら
だって旅行なんてさ、なんか今、この間何かの記事で旅行の予定を立てるのにAIを活用みたいなことが書いてあって、
まあわかるんだけど、でもそこ探すのが一番僕は楽しいと思ってやってる作業なので、
それAIに選んでもらって本当にそれ楽しいの?っていうなんか、
なんかそれってさ、コスパとかタイパとかやっぱりそういう考え方にすごい近いなと思ってしまったんだよね、それを見て。
いいんだけどさ。
のみ
そうだね。
まあ行ったら行ったでなんかいろんな発見があるから大枠は決めてもらおうっていうのも、
どら
もちろんそれもわかる。
のみ
日本でもないけど、やっぱもう世代なのかな。
自分が苦労しない、なんかちょっとでも無駄かもしれないけど苦労しないと、楽しさが感じられるのかなみたいな。
どら
そこはあるんだけどね。
のみ
なんかゴルフで一回ホールインワンしたことあるの。
でも結構長い距離で、すごいことなんだけど、
別に僕はゴルフうまくないし、そのために努力して日々練習してるわけでもないし、
しかもそのとき逆光でよく見えなくて、
ボールない、ないとかって一応まっすぐ行ったけどなって探してたら入ってたの。
どら
入ってた。
のみ
わっきり言ってさ、全く何も嬉しくないよね、それって。
っていうのと同じで。
一応ホールインワンしたら、一緒に回ってた人とか、キャリーさんついてた人に一応。