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どら
何て言えばいいのか分からないんだけど。
のみ
その家庭はお金があるからっていうのが
何か別に親が何でもその遺産というか資産で生きていけるし、
趣味でもいいから何か好きなことがあるんなら、それに大量にお金を使ってもらうとかね。
どら
そうだね、確かにね。
のみ
財団作って寄付するとかね。どこまで金持ちか分かんないけど。
どら
そこまでではない。僕の知る限りでは。
普通の家族ですよ。
どっちかといえばそんなお金持ちじゃない方だと思いますよ、どっちかといえば。
中流の下ぐらいなんじゃないでしょうか。
失礼だよね。これ聞いてたらどうすんねん。
まあいいや。
いやーまーだから。なんだろうね。いろいろ。
どっちもどっちっていうか、その話を聞いたときに身も蓋もないけど、
本当に親も甘やかしてるし、子供も甘えまくりだし、何なのこのモヤモヤする感じは何なんだろうって。
それで優しさとは何ぞやって思った。
のみ
なんのためにしてるかの定義が、
まあその人はもう今更遅いかもしれないし、
でも今更じゃなくて変わり得るかもしれないけど、
仕事がなんか自分のためにやってると定義すると、
自分が嫌ならいいやってなると思うんだけど、
仲間のためにとかそのビジョンの実現とか、
それで世の中に役立つとか、
もう少しその壮大な、
自分のためじゃないんですと、他人社会に貢献するためにやってますっていう定義づけができると、
自分で言いながらそれで効果があるのかわからないけど、
自分のためだったら、自分が嫌なら辞めればいいけれども、
将来、その人に年齢わかんないけど、
自分が結婚をして、その相手とか、
あるいはその親戚とか、
将来のその大切な人を幸せにするためにやってるんです的な定義。
どら
たぶんでも、そんな将来なんか考えてもいないんだと思うよ、私の予想。
考えてもいないんだと思うんだけど、
のみ
自分がいやならいいやってなるとか、
自分のためにやってると定義すると、
どら
たぶんでも、そんな将来なんか考えてもいないんだと思うよ、私の予想。
勝手な予想だけど。
そういうだから本当になんていうのかな、
なんて言えばいいんだろう、本当にその日暮らしっていうか、
たぶん将来のことで、最近ちょっと話を聞いたのは、
もう早く結婚したいみたいな話を、
耳にしたわけですよ、その人は言っていると。
なんかもう働きたくない。
のみ
だからそれは自分を世話してくれる人が、
どら
金銭的なものの安定が欲しいと。
それは今は親からもらっていたんだけど、
親がいなくなる、親がもう一人で一人立ちしなさいって言われて、
お金も払って、払ってんだよ今でもいろいろ払ってんだけど、
払ってくれなくなるので、
じゃあ早く結婚したいと。
いやもう結婚甘く見過ぎだろうとか思ってるけど、
本当だからその夫をATMとしてしか見ていないみたいな感じ?
いやーなんかすげーな、絵に描いたようななんか、しょうもない。
のみ
それだけ魅力がもしあれば。
どら
そうそうそうだよね、その人にね。
それも僕もそう思ってるし、
その人にはそういう魅力がないわけ、人間的魅力もないし、
それ以上の話はしない、それ以上のことは言わないけれど、
そこのやっぱりなんて言うんだろう、
やっぱり世界が見えてないっていうか、社会が見えてないっていうか、
何が市場原理というか、
自分に対しての需要があるのかっていうのを、
現実が見えてないんだよね、全然。
これはどうしたらこの感覚をつけられるのか、
じゃあ別に自分がどこで何を学んだかって考えたら、
そんな大層なことはないし、
なんかすごい何かを社会に対して、
社会との自分との繋がりを認知した何か瞬間があったかっていうと、
そんなものは特にないとは思うし、わからないんだけど、
いや、いくらなんでもちょっと世間知らなすぎでしょっていう、
やっぱりなんか20、そこそこそこ20過ぎて、
20、ね、3、4なんか忘れたけど、
大学卒業してるわけだからそれくらいだよね。
そういう人がと思って、
これは何ですかみたいな、
どうしたらこういう問題が解決するでしょうかみたいな。
意外と私こういう人でも多いんじゃないかと思うんだよね。
そこまではちょっとひどい例なんだけど、
将来のこととかあんまり考えずに、
まあ別に将来ばっかり考えると言うのもなんかね、
辛いこともあるだろうからあれだけど、
まあ別にね、
それが自分に後で返ってくる話だから、
まあそれでいいんじゃないって思うところもあるんだけれど、
でもそういう人がじゃあすごい社会に増えたときには、
その社会としての生産性がどうなのかとか、
治安がどうなのかとか考えると、
やっぱりなんか自分もその世界に生きているので、
不安になるよね。
のみ
まあその人はもう独り立ちさせるしかないよね
援助があるなら甘えられる。甘えられるものがあるからね。
まあ人間ね、一定レベルで甘えられるのがないと、
本当に辛くなっちゃうけど、
度が過ぎてると、
それは僕もあのなんか100億円あったら、
ここまであくせく働くかって言うと、それはなんとも正直わからないけど
どら
まあでもそんなこと言ったらね。
のみ
まあね、離婚してる人うじゃうじゃいるからね。
どら
たくさんいるからね、そうなんだよね。
まあでもそれの影響を強く受けてしまったっていう可能性は、
まあ、
否定はできないよね。
人によってはだってさ、例えば親がすごくひどい親だったから、
ああはなりたくないと思ってその反面教師として
なる人もいるし、
でもなんかやっぱり同じような道を歩んでしまう人もいるし、
なんかこれって本当に結局その人その人の
受け取り次第というかでしかないよね。
じゃあでもそれを学ぶ場とか、
どういう選択肢があるのかとかっていうのを
考える場はあんまりないよね。
別に人によってね、
人生のパターンは
何万何億通りあるわけで、
それを学べる場っていうのはないんだけど。
のみ
そうだね、だから家族、
まあね、その人は他人、赤の他人だからあれだ。
家族だったり、
同じ職場だとしたら、
僕がいいかなと思っている考え方は、
何か今みたいなケースの時に、
その人に問題があると考える前に、
その場合だとその会社の仕組みとか、
社風とか、
上司とかリーダーとか、
そっち側のシステム的な方に問題がまずないか、
のみ
なぜその人が僕らの思う通りにならないかの理由を、
その人以外に求めまず
がいいのかなと思うのと、
あと、
さっき僕が自分的にいいかなと思っている概念を伝えたからといって、
すぐ、あ、そうっすねってなるわけはないから、
やっぱりメンター的な人がしつこく繰り返しやらないと、
いや本当に変えたいって思うならば、
その個人のせいにせず、他の理由にし、
かつしつこく繰り返し伝えて変えよう、
まあ変えるまでやるみたいな、
メッシが言ってたけど、サッカーのメッシが、
努力をしたら報われるんじゃなくて、報われるまで努力するだから、
そういうね、会社だったら、
あるいは家族だったら、親戚だったらできるけど、
そうじゃないとね、なかなか難しいというか、
そこにその人にかける熱意がなくなっちゃう。
だから、
良き人が周りにいなかったんだろうね
どら
そうなんだよね
そこが問題なんだよね、きっと
良き相談者とかね
そういう人を持つって大切だよな、確かに
会社の場合はどうなんだろね
なんかそういう
メンター制度みたいなのが
確かに最近はちゃんとあったりする
会社もあるから
のみ
そうね
そうね
だからそれも、制度だけ敷けばいいかっていうとまた、
どら
そうだよね。
のみ
こんなメンターになんだよ、こいつみたいになってもらえたし、
形式的にやられてもだから、結局トップ次第に行き着いちゃうんだと思うんだよね。
制度がなくても、その人がそういうトーンの人だったら周りがそうなっていくし、
どら
そうね。
のみ
やっぱり、朱に交わると赤くなる最初はトップだと思うんだよね。
どら
そうだね。それは大切だよね。
でもね、これ全然別の僕がもう一個やってるポッドキャストで話した、
ちょうど昨日かな、昨日かな?話したんだけど、録音したんだけど、
もちろん経営層というか、CEOとか社長とか経営層の人たちが社員へのアプローチをどういうふうにしていくかっていうのはもちろんすごい大切なんだけれど、
それは前提なんだけれど、受け取る側も、もうちょっと心を開かなくてはいけないというか、
子供の頃からの欲圧なのか分かんないけど、やっぱり上の人には言ってはいけないとか、
その忖度的な、自分よりも偉い人に対して歯向かってはいけないみたいな、そういう考え方を持っている人もいるじゃない?中には。
歯向かうっていう言い方がよくないんだけど、もともと。
会社だから、前にもこの話したけど、会社で社長とか社員って役割でしかないから、別にどっちが偉いとか偉くないっていう話じゃなくて、ただ会社の中の役割なんだけど、
でもやっぱり社長に対して失礼なことを言ってはいけないみたいな、じゃあ何が失礼なことかみたいなのが、そこの定義が多分アメリカと日本ではだいぶ違うと思うんだけど、
なんかこう、こっちがせっかく心を開いているのに、社員側が開かないっていう可能性も十分にだから、それは結構社会的なものなのかもしれないんだけど、
そういうところもあるんじゃないかなっていうところもあって、そういう意味では子供の頃から大人と会話するときの、目上の人と例えば会話するときの会話の仕方とか、
どこまで行っていいのか、どこは行っちゃいけないのかとか、そういうのをもうちょっと訓練しておいたほうがいいかなって思ったんだよね。