1. Yarukinai.fm
  2. 246. インド走り
2024-10-07 58:52

246. インド走り

2 Comments spotify apple_podcasts

話したこと

話してる人

サマリー

須貝さんの免許更新に関するエピソードが展開されています。千葉県の免許センターの機械化やオンライン講習の進化に触れながら、県ごとの交通事故や名古屋走り、インド走りについても話題にされています。246回のエピソードでは、メーカーフェアについて語られ、様々なものづくりのワークショップや展覧会が紹介されています。また、スライム作りのワークショップやその背後にある本出版についても触れられ、参加者が子供と共に楽しむ様子が描かれています。東京ゲームショーでの盛況な状況や、参加を断念した経験が語られています。そして、任天堂ミュージアムのオープンについての興味や、それに伴う家族のゲーム離れが描写されています。インド走りは、旅行や体験を通じて得た興味深い気づきや思い出を語るエピソードで、特にムーミンに関連する観光地やその体験を深く掘り下げています。このエピソードでは、テーマパークに対する感想や楽しみ方について議論されており、特にディズニーやマーベル関連の作品に対する思い入れや、アニメや映画を観る際の視点にも触れられています。

00:05
Hiroki Hatsushika (h2)
はい、3連休2回で、今週2連休だったので、普通の休日だったので、疲れているマークです。
sugaishun
もう、いきなりグタグタじゃないですか、なんか。
Hiroki Hatsushika (h2)
ちょっと疲れすぎて。
sugaishun
3連休じゃなくなっただけで。
そうそう。
すごいな、人間の適応力。
Hiroki Hatsushika (h2)
たった2週連続3連休だったから。
2回来るだけでも、5連勤できないよ。
免許更新の進化
Hiroki Hatsushika (h2)
今日、免許の更新に行ってきた須貝です。
もちろん、ゴールド。
sugaishun
もちろん、そうですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
日々、安全運転を心がけて、乗ってないんで。
まあ、そうっすよね。
まあ、私もゴールドです。
sugaishun
ああ、そうっすか。いいです。
まあ、免許って5年じゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうっすよね。
sugaishun
期間。もう5年経ったんだ、みたいな感じなんですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
ああ。
sugaishun
久しぶりに行ったらさ、あの、僕千葉県民なんで、あの、幕張にある免許センターに行くんですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはいはい。
sugaishun
あの、受付とかがもう機械化されてて、なんていうんですかね、こう、タッチパネルでピッピってやるみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
ああ、そうだったかな。
sugaishun
とかになってて、5年前、たぶんこんなじゃなかった気がするんだよなと思って。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはい。
sugaishun
わかんない。そうだったのかもしれないけど、完全にただ忘れてるだけの可能性もあって。
うーん。
まずさ、予約しろって言われたのよ、なんか。あの、葉書来るじゃん。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい、来ますね、更新の。
sugaishun
そう、更新の版が来て、予約必ずしてくださいって書いてあったんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはいはい。
sugaishun
それがまずもう違うんですよね、そのシステムが。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに予約なんてなかった気がする。
sugaishun
うん、でしょ。千葉県はそんなんなくて、で、予約して、で、なんかサイトでね。で、QRコード最後出るんで、それをスクショ取って持ってこいみたいな感じになってた。
Hiroki Hatsushika (h2)
えー。あ、それで。
sugaishun
うん。そうそう。行って、あの、ネットで予約しましたみたいな感じ。で、押すとQR差し出して、それでもうチェックインみたいな。
へー。
感じで。たぶんね、それはなかったと思うんだよね、前。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かにね、それないっすね。
sugaishun
うん。それに驚きましたね。進化してるなと。
Hiroki Hatsushika (h2)
意外と、進化してますね。
sugaishun
そう。
Hiroki Hatsushika (h2)
一番進化しなさそうなところが。
sugaishun
ね。
Hiroki Hatsushika (h2)
ついに。
sugaishun
してますね。でもやっぱさ、僕ら5年に一遍とかしか行かないけどさ、受け入れる方はさ、毎日やってるのが上手いじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
またしてる。まあそろそろそうだ。
sugaishun
うん。そこ効率化する余地やっぱめちゃめちゃありますよね、あれ。
Hiroki Hatsushika (h2)
ははは。
sugaishun
うん。って思って。
ありますね。
うん。だからさ、もうハガキとかもらって持ってったけど、ハガキ使わなかったもんね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー。
sugaishun
うん。もう免許とQRコードだけあれば。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。
sugaishun
よくて。で、支払いもさ、もう現金とかじゃなくて、なんか。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ。うんうんうん。
sugaishun
ペイが使えるんすよ、もう。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。それは私の時も使えましたね。
sugaishun
あ、ほんと?何年前それ?
Hiroki Hatsushika (h2)
2年、1年2年前ぐらいかな。
あー。
うん。
sugaishun
そうなんだ。まあその時からもう、ペイ進んだんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。支払いはできてましたね。
sugaishun
うん。いやなんか昔行った時、現金とかしかなかった気がするんだよね。
うん。
俺5年前だからもう、2019年とかそんなぐらいだと思うんすけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。
sugaishun
うん。だから多分コロナとかも挟んで、なんか進化したんじゃないかなっていうのを感じたんすよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そう、そうかもしれない。
sugaishun
わからんけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
あの期間にやったのかな。
sugaishun
やったんじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあなんかあれ、あれじゃないですか、その。
うん。
給付金を配るのに、え、どうなんだろうな。
コーン太郎。
sugaishun
コーンさんとかがやってくれたんすか。
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、やってましたよね、なんか。ITの。
sugaishun
あー。あ、そっか。
いつかその。
免許証とマイナンバーカードなんか連動させるみたいなのなんかありましたよね、それも。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。それもありましたね。
うん。
それどうなったんだろうな。
sugaishun
言ってたわ今日も、そういえばその話。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー。アナウンスあったんすね。
sugaishun
うん。へーと思って。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやー、ちょっとあの悲しいビデオも見てますね。
sugaishun
あ、そうそうそう。見ました、講習の。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
sugaishun
そうなんすよ。
でもね、あの、オンライン講習ってのもあって今。
え?
講習先にオンラインで自宅で受けて、そうするとあの、みんなであの、教室みたいなとこに詰め込まれて受けるやつやんなくていいらしいのよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
え、めっちゃいいじゃないですか。
sugaishun
そう。でも俺やんなかったもんね、そのオンライン講習。
Hiroki Hatsushika (h2)
え、なんで?
sugaishun
めんどくせーなーと思って。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、メイトタイム。
sugaishun
いつも通り普通に行って受けるかと思って受けたんすけど。
でもこれだけなんか効率化されてて、あともうほんと講習だけなんすよ、やっぱ待ち時間とかもあってさ。
うーん。
で、30分とかあるでしょ、有料だと。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
sugaishun
で、それだからオンラインでやっとけばもっと早く帰れたなと思って。
次5年後またやる時はオンライン講習先受けようかなって。
覚えてるかな。
忘れてるかもしんない。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやでもオンラインいいっすよね。
sugaishun
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
そんな知らなかった、できんだ。
sugaishun
そうなんすよ。いろいろね、進化してました、そこ。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん。
交通事故の実情
sugaishun
でもね、なんかその講習受けててちょっと納得いかなかったのが、
なんかその、何て言うんすか、県ごとの死亡事故の数みたいのを教えてくれるんすけど、
千葉県って結構なんか多いらしいんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんすか。
sugaishun
そう。なんか毎年なんかトップ5ぐらいには入ってるらしくて、結構多いんで。
Hiroki Hatsushika (h2)
えー。
sugaishun
で、それはそうなんだと思ったのはいいんすよ。
だから多いから気をつけなきゃなみたいな気持ちになるんすけど、
なんかね、最後の方で今年の現在の状況みたいなの出してきて、
今年結構多いらしいんですよね。
東京とかと比べても多いとか云々みたいな話出して。
なんかさ、県ごとの比較、別に俺ら関係ないじゃんとか思って。
そっちの目線では多分大事なそのKPIなんだろうけどさ。
こっちとしては一回も起こしたくないわけですよ、そんなの。
まあまあ、そうっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
で、なんかそれにちょっとなんかモヤモヤを感じました。
でも東京よりは全然少ないっぽいっすね。
sugaishun
そう、なんか今結構肉白してるというか変わらなかったもん、今。
今年現在の時点だと。
去年よりなんかペースが多いとか言って。
Hiroki Hatsushika (h2)
何が?
分かんないです。
sugaishun
えーと思って聞いてたんですけど、気をつけようと思ったけどさ。
それはいいんだけどだからね、本当。繰り返しになるんすけど。
全体の数を減らしたいのは分かるんだけどさ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そこでなんかこういう、うーんっていう。
やっぱ県民性とかあるかもしんないから。
お前ら気をつけろよみたいな。
うん、あんのかな。
名古屋走りとかなんか言いますもんね。
sugaishun
なんすかそれ。
Hiroki Hatsushika (h2)
え、名古屋走りって知りません?
sugaishun
知らない。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんだっけ。愛知県名古屋市の特有のマナー。
sugaishun
へー、ローカルルールあるんだ。
なんか怖いらしいよ。
全然分かんないけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
信号無視、速度超過、ウィンカーを出さずに車線変更。
sugaishun
へー、それダメだね。
単純にダメな運転者やつから。
Hiroki Hatsushika (h2)
右折フェイント。
sugaishun
へー。
こわー。
そうなんだ。
うん。
独特な運転スタイル
sugaishun
あ、じゃあマークさんあれ知ってます?インド走り知ってます?
Hiroki Hatsushika (h2)
インド走り知らない。
sugaishun
知らない?
インド走りっていうのは、僕は学生の時にインドに旅行行った時に知ったんですけど、今勝手に自分で名前つけたんですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんだ。
sugaishun
前の車を追い越すときはめっちゃクラクション鳴らす。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんすか。
sugaishun
うん。だってトラックとかのさ、後ろにさ、ブローホーンって書いてあって、鳴らせって書いてあるの。
Hiroki Hatsushika (h2)
そう。
sugaishun
抜かすとき鳴らせって多分書いてあると思うんだけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんだ。
sugaishun
実際めっちゃブーって。
こわ。
なんでこんな鳴らしてんのかなと思ったら、そういうルールっぽかった。これインド走りです。
Hiroki Hatsushika (h2)
じゃあフィリピン走り。
sugaishun
あるかもね。
知らない。
Hiroki Hatsushika (h2)
口笛で車を止めるっていう。
sugaishun
え、なにそれ。走ってないじゃんまず。
Hiroki Hatsushika (h2)
私が走ってるツクツクみたいなやつを口笛で止めるんですよ。で俺も乗るって言って。
sugaishun
口笛吹けなかったらどうすんの?
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。私だから吹けないから。
普通の口笛じゃないですよ。沖縄の人がよくやる指笛みたいなやつあるじゃないですか。
sugaishun
あー指笛はできないわ俺も。
Hiroki Hatsushika (h2)
あんなんで止めてたんですよ。
へー。知らんかった。
インドで運転したんですか?
sugaishun
いや違う運転してもらってた。タクシーのおんちゃんみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
あーはいはいはい。
sugaishun
まあそんな感じで免許を更新してきましたけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやー。
sugaishun
あとさショックだったのが写真撮るじゃん。
写真撮った時の顔色めちゃくちゃ悪くて。病院じゃないかなっていうぐらい顔真っ黄色でさ。
Hiroki Hatsushika (h2)
黄色い。
死ぬんじゃないかなって思うぐらい顔色悪くて引いた。
あの写真なんであんな写りが悪いんですかね。
sugaishun
わかんない。なんだろうね。なんか水色のバッグでね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそうそう。独特の。
sugaishun
なんかあれをハックするためのこういい服の色とかそういうのあんのかもねもしかして。
あー。なんかありそうですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
女の人とか大変ですよ。
それで5年間いなきゃいけないから。
sugaishun
そうだよね。いやなんかすげえ白髪とかも増えててさ。
いやー5年で老けたなーと思いながら。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ歴史を感じるっていうかね。
感じるね。
sugaishun
しかし免許さ、更新した時って前の免許もらえます?
Hiroki Hatsushika (h2)
穴開けてもらえますよね。
sugaishun
もらえるもらえる。
Hiroki Hatsushika (h2)
捨てました?
sugaishun
いや俺今回もらってないですね。なんかどうせもらってもどうしようもないなと思ったしなんか15分ぐらいかかるって言われたからそれ。
そこまで待ってもらうほどでもないなと思ってさっさと増えてきました。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ確かに。
なんか欲しい人は言ってくださいって。ただまとめて穴開けるんで15分ぐらい待ちますみたいなこと言ってたから。
sugaishun
じゃあいいか。
Hiroki Hatsushika (h2)
いや別にいいかと思って。
確かにそれで言われたら確かにもらってないかもしれない。
sugaishun
でしょ。多分ねめんどくさいからもらわせないためにそういうこと言ってんじゃないか。
まあ確かにいらないですもんね。
いらないしなんか思い出ぐらいしかないです。なんか当時の。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ。
この写真が残ってるぐらいの。
うーんそうそうっすよ。
sugaishun
別に免許証じゃなくていいからなと思って。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ無限に写真はあるからな。
やっぱり免許証の写真独特だから。
sugaishun
それは。
なんか味わいあるよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
味わいあるね。
sugaishun
だから一応写真だけ撮っておいた。免許証の。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほどね。
sugaishun
画像あればいいかなって。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。それで事足りそうか。
sugaishun
そうっすね。
原物は諦めました。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやー確かに久しぶりにそういうとこ行くとありますよね。
sugaishun
あるよね。
進化っていうか。
ある。
いやでもさ、今回その平日の朝に行ってきたんで、あんま仕事もあるからさその後。
うん。
あんま余裕なかったんすけど、なんかああいうなんか免許センターとかのすげーやる気ない食堂とか。
あー。
なんか好きなんすよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
わかります。
sugaishun
なんか全然うまくないカツカレーみたいなとこ出してくれじゃん。
Hiroki Hatsushika (h2)
あのなんかね、市役所とかの独特の感じ。
sugaishun
ある。
ありますね。
なんかさ、なんだろうねあの。
共産主義みたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか時代止まってますよね。
sugaishun
ある。
Hiroki Hatsushika (h2)
子供の頃とあんま変わってない。
sugaishun
変わってない変わってない。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
sugaishun
なんかね、あれ好きなんすよね。
東京での体験
sugaishun
ほんと余裕があればいい。そこで飯食って帰りたいぐらいだったんすけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん確かに。
sugaishun
それでいいじゃなかったですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
猪頭五郎ごっこできるかもしれない。
sugaishun
ほんとに。それだけがちょっと心残りですね。
次ソウル人の5年後なんで。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー。
sugaishun
だってわざわざ用もないのに行かないでしょ。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。なんかね、東京だとその免許センターも行けるんすけど、なんかゴールド免許の人は都庁とかでできるから。
sugaishun
あーそうだね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あんま味気ないですよね。
sugaishun
ね。もっとサメ図とか行ったほうがいいっすよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
サメ図とかね。府中とかね。
sugaishun
そう、府中とかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
sugaishun
俺は東京行った時確か東洋町の方行ってましたね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー。
sugaishun
あれなかったっけ?なんかあった気がするんだけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやわかんない。
あんま詳しくないな。
sugaishun
そんなになんか、全然車乗んないんだけどね。
Hiroki Hatsushika (h2)
マイナンバーが出るまではなんか身分証明書って選択肢なかったんですよね。
あーそうだね。半分身分証を作るためみたいな感じで取ってましたよね。
ツタヤのカードを作るとか、そういう時に。
sugaishun
なるほどな。そうか。今でもほんとそうだね。マイナンバーカードあるから。
Hiroki Hatsushika (h2)
今はそうですよね。
sugaishun
いいよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
えーと、高等審査。
sugaishun
それだったな。
Hiroki Hatsushika (h2)
高等運転免許っていうのがありますね。
sugaishun
あそこ行ったわ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あと神田にもあるっぽい。
sugaishun
へー、知らなかった。
中野住んでたから多分東西線で一本で行けるわっていう理由で行ってたんだよねきっと。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー。いや府中だって中央線で行けますからね。まあ遠いけど。
いや府中遠いでしょだって。
だから高等もだって真逆じゃないですか。
sugaishun
真逆だけどでも。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあね、他にようはあるね。府中はね、府中しかないから。
そう。
府中、何もないから寄ってくところがないから。
sugaishun
そうかも。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん。
sugaishun
はい。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。
sugaishun
いやーしかしさ、朝早かったから、あのー、ほんと久しぶりになんか七時台とかの。
電車?
電車だったけどさ。
Hiroki Hatsushika (h2)
うわー。
sugaishun
めっちゃ疲れるねあれ。
Hiroki Hatsushika (h2)
やっぱ混んでる?
sugaishun
結構混んでた。ただあのー、僕東京向かう方じゃなくて反対なんですよね。
あの船橋から幕張の方まで。
Hiroki Hatsushika (h2)
あーそっかそっかそっか。
sugaishun
あの幕張本郷っていうとこで降りてそっからバスで行くんですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはい。
sugaishun
ただね、そこはそこでバスがめちゃくちゃ混んでて。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー。
sugaishun
幕張にあのテクノガーデンっていうのがあるんですけど、ご存知ですかテクノガーデン。
Hiroki Hatsushika (h2)
いや知らない。
sugaishun
あのー富士通とかあの辺のなんかデカめのSIRとかが。
Hiroki Hatsushika (h2)
あーはいはいはい。
sugaishun
NTTとかがいて、なんかそこに出勤する人たちが結構幕張本郷からバス乗るんですけど、めちゃくちゃ。
Hiroki Hatsushika (h2)
いましたいました。
sugaishun
いたでしょ?あのSES時代のそういう人。幕張。
Hiroki Hatsushika (h2)
出港してる人いたわ。
sugaishun
いたでしょ?そう。それだからテクノガーデン行ってんだよ多分。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。そうそうそう。あの、住友のシステム会社なんだっけな。
とかなんか結構あるんですよね。そういうSI系のやつが。
sugaishun
あるある。あるのよ。なんか見るとやっぱあ、そっち系の人だなっていう人がめっちゃいっぱいいて。
なんかなんとも言えない気持ちになりましたね。朝から。
Hiroki Hatsushika (h2)
懐かしいな。確かにそうありましたね。
sugaishun
うん。でバス乗ったらバンバン出てんだよそっから。
うん。
その名前がハイテク空港って言うんだけどさ。
Hiroki Hatsushika (h2)
ははは。
sugaishun
まあ、なんか名前がグッとくるんだよね。
確かに。
ハイテク空港って名前がさ。
Hiroki Hatsushika (h2)
ああ。
sugaishun
なんかほんとハイテクなのかみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
ははは。確かに。土地があるからさ。
sugaishun
はい。いやでも僕ももしかしたら間違ったらそっちの方で働いてたのかなみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
ああ。全然ね、ありますからね。
sugaishun
あるあるある。
そういう。
別にそんな。東京都反対方面だから全然通勤行くじゃないしね。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。そうそう。
sugaishun
ただハイテク空港乗らなきゃいけないって言うだけで。毎朝。
Hiroki Hatsushika (h2)
ちょっと名前がね。気になるぐらいで。
はい。で。なんすか今日。
いや、ない。ないっすよ。
ない。
sugaishun
なんかあります?
あのね。
はい。
もうだいぶ前になるんで忘れちゃってんすけど。
メーカーフェア今年も行ってきて。
おお。
この話したっけ。
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、してないっす。
sugaishun
してない。
Hiroki Hatsushika (h2)
あのチャンネルで行ったよっていうのを教えてもらった。
sugaishun
ああ、そうだそうだそうだ。スラックチャンネル。
ああ、あのやり気なFMってメンバー限定のスラックチャンネルってのがあるんですけど。
そこでこういう楽しい話をですね、繰り広げてて。後でマークさんが宣伝すると思うんですけど。
あのスラックチャンネル僕が行ったよっていう。メーカーフェアに行ったよっていう話をしてたんですけど。
あのメーカーフェアってあれなんすかね。
なんか素人がとか学生とか。
メーカーフェアに参加
sugaishun
ものづくりの最強です。
ものづくり大好きな人がこうなんて言うんですかね。
工作。ロボットとか。
Hiroki Hatsushika (h2)
電子工作。
sugaishun
電子工作とか。
いろいろしてる人がこう展示するっていうか会があるんですよ。毎年。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはいはい。
sugaishun
で、ビッグサイトか。ビッグサイトでやっててですね。1回。
子供と行ってきましたよ。ついに。初めて。
Hiroki Hatsushika (h2)
おー。子供が好きそうなやつありました?
sugaishun
あ、でも結構ね。食いついてましたよ。いろいろなんか。プログラミングするみたいなやつとかもあったりとか。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そっか。やってますもんね。なんか。
sugaishun
うん。で、スライム作るワークショップみたいのがあって。それやりたいって言って。
へー。
で、メーカーフェアなのにスライムってなんかすげー。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。
sugaishun
ちょっとなんかハイテクではないのかなと思ってたんですけど。
どうもなんかね、オライリーで最近スライム作りの本っていうのが出てたっぽくて。
Hiroki Hatsushika (h2)
へー。
sugaishun
うん。結構ガチ。ガチ系スライムというかなんか。スライム自体はガチじゃないですけど、ドゥルドゥルな。
なんかそれを出版してその本の簡易役をした人がどうも先生だったんですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
えー。いいじゃないですか。
sugaishun
うん。だから結構ね、本格的な感じで楽しんでやってましたよ。スライム。
Hiroki Hatsushika (h2)
へー。いわゆる一般的なスライムとは違うんですね。
sugaishun
あーでもね、多分割とメジャーなスライムだと思うんですけど、材料がね、でもなんか豆の粉使って作るみたいな感じで。
Hiroki Hatsushika (h2)
へー。
sugaishun
豆の粉で作ったことないなと思って。だいたい洗濯のりとかさ、放射とか入れて。
そうですね。
うん。だったんですけど、そうじゃなくてね、なんか水にその豆の粉入れて、なんかドルドルにしたやつになんか放射とかいろいろ入れて、グーってひたすらかき混ぜて。
Hiroki Hatsushika (h2)
へー。
sugaishun
やってましたよ。スライム。楽しそうだった。
Hiroki Hatsushika (h2)
ほんとだ。書いてよく伸びる。
うん。
うーん。確かに良さそうですね。これは。
sugaishun
はい。で、なんか面白いなと思ったのはその、もともとその出版されたのはアメリカで出版されてんすよ。そのスライムの本っていうのは。
はいはいはい。
で、それを日本でこう翻訳して出版するにあたって、なんか日本だと手に入らない材料とかなんか使えない材料とかあるらしくて。
あ、そんなんですか。
そう。そこも翻訳っていうかなんかローカライズして翻訳してるっぽくて。
Hiroki Hatsushika (h2)
ははは。
sugaishun
その先生がそこをなんかやったらしいのよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
へー。
sugaishun
へーと思って。
Hiroki Hatsushika (h2)
この人マジスライム司会ですね。スライムスペシャリストなんですね。
sugaishun
たぶんスライムガチ勢ですね。なんかすごい人でした。
Hiroki Hatsushika (h2)
ほんとだ。
sugaishun
なんの気なく受けに行ったら。
確かに。
はい。おもろかったです。
Hiroki Hatsushika (h2)
それはいいっすね。子供も。
sugaishun
いいっすよ。だからぜひ来年行ってくださいよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。来年は栄光。
sugaishun
ほんと今年もいつも通りあのR2-D2がたくさんいてですね。入ったら。
Hiroki Hatsushika (h2)
あの変なやつはいなかったですか。変なやつ。
sugaishun
変なやつ。結構だいたい変なやつですからね。全部。
Hiroki Hatsushika (h2)
でかい拳を作ってるやつとか。
sugaishun
あー。
あれ懐かしいっすね。もうあれ10年前ですからね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あれ10年前でしたっけ。
sugaishun
確かもうそんぐらい前じゃん。たぶん。
なんかね。
あれじゃん。パンチ力増強みたいなやつでしょ。
そうそうそう。
Hiroki Hatsushika (h2)
あの人でも毎年出してるのかと思った。
sugaishun
わかんない。あれだけで何年もいけるかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
毎年改良してたようなイメージだったかな。
sugaishun
結構ね。子供向けのワークショップ多くていいっすよ。
そうですね。なんか多いっぽい書いてあった。
多かった。
ハンダ付けとか。スライムもあるし。
あとなんかね。いろんなものを分解して遊ぶみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー好きそう。
sugaishun
俺がやりたかったもんね。
分解したかった。
でもね。だいたいやっぱね。すぐ締め切られてたね。
なんか人気だから。そういうの。
早めに行ったほうがいいっすね。行くなら。
Hiroki Hatsushika (h2)
ああいうワークショップ系早いっすからね。
早い。
sugaishun
なんかでも良かったですね。子供が結構食いついてたんで。
おすすめ。
印象的なスライム体験
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。子供も楽しめ。大人も楽しめ。
楽しめます。
なんか傾向とかあったんすか。
sugaishun
全体的な。
いやーでもそういう批評的な目線で見れなかったかな。先生。
いつもどっくりだなーって思いながら見た。
変なロボットいっぱいあんなーとかさ。
子供が子供向けのプログラミング教室みたいな。
どうなんすかね。なんか毎年やってそうじゃん。ああいうのって。
Hiroki Hatsushika (h2)
でも一時期めっちゃ増えましたもんね。
sugaishun
ああそうかもね。どうなんだろう。傾向あんのかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あんまないか。
sugaishun
あんまね。そういう余裕を持って見てないからかもしんない。
子供があれやりたいとか言ってこう。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ確かに子供と言うとね。そうかもしれない。
sugaishun
そうかも。いやーでも結構疲れましたよ。ほんと。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ広いですからね。
sugaishun
広かった。一日じゃちょっと見切れなかったかもね。
Hiroki Hatsushika (h2)
ああそんなですか。
sugaishun
ちゃんと見落としたらね。
何つけるマークさんだったら。
Hiroki Hatsushika (h2)
何だろうね。やっぱラズパイで何かですよ。
sugaishun
ああラズパイで何系。
Hiroki Hatsushika (h2)
もうラズ?何系だろうね。
いやーもう本当にアイデアそういう出てこなくなった。
sugaishun
ほんと?
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかあります?
sugaishun
いや全然思いつかんね。
なんかでもロボットいいなと思いましたね。
Hiroki Hatsushika (h2)
ああなるほど。
確かに。なんだろうなー。
やっぱ。
全然思いつかん。
sugaishun
ダメだな。
Hiroki Hatsushika (h2)
やばいね。
告発しちまったなもう。
いやだからみんなさラズパイこぞって買ってたけどみんな結局やるもんないから。
作るもんないから。
sugaishun
やってましたね。
Hiroki Hatsushika (h2)
みんなやらなくなった。
sugaishun
昔僕も買って。
Hiroki Hatsushika (h2)
結構持ってましたよね。
sugaishun
やってた。なんかゴロコ買って繋げてなんか一人でクラスター組むみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかあと猫の監視とか。
sugaishun
猫カメラユニットつけて定期的に猫の写真撮ってそれツイッターに上げるっていうのをやってて。
であれ良かったっすね今思うと。
当時のアカウントそれまだ残ってて。
あそうですね。
でその猫はもうなくなっちゃったんで。
ああなるほど。
エモい気持ちになりますよなんか。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かにそれは。
しかも画質がめっちゃ荒いからね。
sugaishun
荒い荒い。
Hiroki Hatsushika (h2)
レトロな今の。
映るんですよ撮るみたいな感じ。
sugaishun
荒いんだけどなんかいるなーっていうのは分かんすよねやっぱ。
あー。
よーく見るとあここいるのかーみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。めっちゃいるよ。
sugaishun
当時自分も奥さんもやっぱ働いて家開けてたんで。
いないときこういうとこいたのかーとか思って。
Hiroki Hatsushika (h2)
そりゃエモいっすもんね。
東京ゲームショーの混雑
sugaishun
泣きそうになりながら見ますねそれが多分。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ確かに。
sugaishun
ああでも面白いっすよねだから。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん。いやそうなんすよねだから。やっぱ余裕があった方が。
でも今はなんかそういう製品が手軽に手に取れるようになったのかもしれない。
そういう猫のカメラみたいなの結構あるからね。
昔はあんまなかったけど今は無限にありますね。
sugaishun
あるあるある。もう買った方が安いからね。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ自分でセットアップするよりはね。
sugaishun
そう。
うーんそうなんだよなー。
Hiroki Hatsushika (h2)
結構ねスイッチボットみたいなところがいろんな細かいのやつのボタンを押してくれるやつとかいっぱい出してるから。
sugaishun
いいっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーんないっすね。それの上を行くアイデアをね。
sugaishun
もうそれかなんか役立つとかじゃなくてもうほんと何の役にも立たないもの作るとか。
Hiroki Hatsushika (h2)
ああなんかそういう人いましたよね。
何でしたっけ。
あのそれ役に立たないものばっか作ってる人誰でしたっけ。
sugaishun
誰だろう。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんだっけな。あ、えっと藤原マリナさん。
ああーなんか知ってるかも。
なんか謎のものをいっぱい作ってる。
sugaishun
ああでもメーカフェはそんな感じでやるね。
たぶん。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。無駄作り。こういうのがあるか。
sugaishun
そういうやつかもしれない。
Hiroki Hatsushika (h2)
でもそういうとこでね、あの刺激をもらって何かを作るって。
確かに。
sugaishun
あるじゃないですか。
いいかも。
うん。
行きましょう。来年こそ。
Hiroki Hatsushika (h2)
来年こそ。
sugaishun
また。
そうっすね。
昔みんなで行ってましたからね。
そうっすね。
みんなでってな。僕とマークさんと岡野さんとか。
Hiroki Hatsushika (h2)
やる気のFM勢で。
そこで初めてそれは岡野さんの奥さんに会ったからな。
sugaishun
え、そうなの?
Hiroki Hatsushika (h2)
メーカフェや。
思い出した今。
sugaishun
へー。
え、いつの?
Hiroki Hatsushika (h2)
いつだったっけな。ちょっと忘れちゃいましたけど。
へー。すごいね。
懐かしいな。
えーと、何か。
この間。
sugaishun
はい。
あれあったじゃないですか。東京ゲームショー。
いた?
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、行けなかったんですよね。
sugaishun
言えなかった?
Hiroki Hatsushika (h2)
子供と朝行こうと思って。
準備してバスに乗ったんですけど。
バスまで乗ったん?
バスの中でチケット買おうと思って。
チケット見たら売り切れましたって書いてあって。
やべーと思って。
sugaishun
まさかの出かけた後にチケット買おうとして売り切れそう。
そうなんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
てかまさかゲームショーが売り切れるなんて夢にも思わなかったから。
sugaishun
まあ確かにね。売り切れるって感じではないですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやそうなんですよ。
俺いまだかつてゲームショーが売り切れたことなんてないから。
マジかと思って。
sugaishun
来場者数がめっちゃ増えてるってことなのかな?
いやそうなんじゃないですかね。
こう絞ってんのか。
Hiroki Hatsushika (h2)
あーどうなんでしょう。
まあでも来れば来るだけいい。
戦争になるから良さそうだけど。
今は別に絞る理由ないからね。
キャパがあんのかなやっぱ。
sugaishun
キャパがやっぱあったんじゃないですかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか話によるとなんか12時回っても全然入れなかったみたいな。
人もいるぐらいだから。
やばいね。
やっぱ結構パンパンだったのかもしれない。
sugaishun
俺去年行ったけどさ、去年でも結構並んでたよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あーそうですか。
じゃあやっぱ年々増えてるのか。
sugaishun
すごいね。
何目当てで行こうとしたんですか?
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、まあ特にないですけど。
ブッシーっていうなら物販ぐらいで。
sugaishun
あー。
なるほどね。まあ毎年行ってるから毎年これ4時間みたいな。
そう。
っていうノリで行こうとしたら。
そうそう。
買えなかったって。
Hiroki Hatsushika (h2)
結構ね、人が行ってたっぽくて。
sugaishun
そうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかストロークが去年流行ったから。
sugaishun
はいはい。
Hiroki Hatsushika (h2)
去年CRカップの2回が。
sugaishun
あー。そうだそうだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
ゲームショーの後にあって。
sugaishun
そうだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
それ以来ストローク関係イベントがめっちゃ多くて。
今年モンスターハウンターが新しいのが来年か。来年の2月に出るんで。
すごい力を入れて。
カップコーンがめちゃくちゃモンハンを推してて。
へー。
金かけてたっぽい。
sugaishun
なるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
あとなんかストーリー、eスポーツチームとかも出してたり。
そこでなんかストリーマーさんとかいっぱいイベントやってたり。
そういうのも多く増えてたし。
なんかね、だんだんデカくなってるのかもしれない。
sugaishun
なるほど。
今年はあれなかったんですか、CRカップが。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうっす。ゲームショーではなかった。
sugaishun
なかったんだ。
マークさんがナイターで有名な。
Hiroki Hatsushika (h2)
第一回ね。
あれは本当に今思えば、エポックメイキングだった。
そうなの。
sugaishun
で、なんか話によると、アメリカのE3っていうゲームのイベントがあったんですよね、毎年。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはい。
で、それが終わったんですよね。なくなったんですよ、2023年で。
あ、そうなんだ。
で、なんかその影響で、なんかそのゲーム会社がアピールする場っていうか発表する場がなかったから、海外の人がめっちゃ来たっていうのがあったらしい。
で、ビジネスでは結構その外国の人がいっぱいいたっていう話でした。
なるほど。受け皿がなくなった。
sugaishun
受け皿がなくなって東京ゲームショーにいっぱい来ちゃったんだ。
っていう話らしい。
そうなんだ。
任天堂ミュージアムの興味
Hiroki Hatsushika (h2)
ゲームは今だか、かつてないほど盛り上がってるのかもしれない。
盛り上がってるのか。
sugaishun
いやでも俺全然ゲームしなくなっちゃったんですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやそうなんですよね。私もストロークはやってるけどストローク以外は全然やってない。
あ、そうなの。
俺もうほんと何もやってないからね。
sugaishun
あ、エスプラトゥーンも?
Hiroki Hatsushika (h2)
やってない。もう全然。
あ、じゃあほんと何もやってない。
sugaishun
うん。なんならもうスイッチ閉まってどっか箱の中に閉まってるからね。
箱?一日箱に閉まってんすか?
Hiroki Hatsushika (h2)
もうしばらくやってないなと思ってこう。
sugaishun
あー。
箱ってなんて言うんですか、そのスイッチの箱とかじゃなくて。
あー、ケース。
収納用の。
ケース?
全然やってないっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほど。なんかやっぱり子供といるとやれないっすよね。
でもやってたか。
やってたね。
ってことはエスプラトゥーンがつまんなくなった。
もう一通りしたんだ。
sugaishun
割と飽きてきた。
Hiroki Hatsushika (h2)
俺みんな思ってたけどやり続けてたから。バイトを。
sugaishun
寝気が冷めましたね。
冷めた。
いやもういいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
じゃあブレワイマチ新しい。
sugaishun
あー出たらどうなんすか。ただもうそれスイッチじゃないんだろうなっていう。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ新しいのでしょうねきっと。
出るんかね。来年。
来年ね。さすがに出そうじゃないですか。
出るかも。
いやーでもそういえばさ、僕ニンテンドー大好き勢なんで。
はいはいはい。
sugaishun
ニンテンドーミュージアム最近オープンした。
あー京都のね。
そうです京都にある。なんかあれ気になってます。行きたいなと。
あー行きたいですよね。
ただ京都かーって。
そうですよね。京都行く気になれないですよね。
しかもさあのでかいクッションあるじゃん。コントローラー型の。
うん。
あれ持って新幹線乗れないでしょ多分。
いや乗れるんじゃないですか。
乗れるかな。相当迷惑だと思う。
うん。迷惑だし恥ずかしい。
前の座席の人なんかめちゃくちゃでかいコントローラー抱えてんなみたいな。
はみ出しますね。
行ってきただろみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
郵送するしかないですよ。
sugaishun
郵送もだってさ、あれでかいから結構かかるよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやさすがに圧縮すんじゃないですか。
sugaishun
いやいやいや。クッション系って。
結構そのまんま持ってるっぽいよだって。
Hiroki Hatsushika (h2)
あそうなんすか。
sugaishun
うん。
だから覚悟していけみたいなことを見かけたもん。
Hiroki Hatsushika (h2)
もうヒカキン爆買いしてましたけどね。
sugaishun
あそうなんだ。てかさあれ抽選じゃんまず入るために。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー今そうなんすか。
sugaishun
そうらしいよ。
そこを勝ち抜いていかなきゃいけないからさ。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。
sugaishun
プラス票とかっていうね。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ抽選だったら行ってもいいかもしんないね。
sugaishun
そうね。しかも今ゲーム熱が冷めてるタイミングで。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ確かにね。子供は大喜びじゃないですか。
sugaishun
かもね。
Hiroki Hatsushika (h2)
奥さんもやるんすよねゲーム。
sugaishun
やってた。
Hiroki Hatsushika (h2)
じゃあいいじゃないですか。
sugaishun
いやてか最近ね子供ほんとスプラトゥーンの時に暴言とか吐きまくるんで。
Hiroki Hatsushika (h2)
やばい。
sugaishun
スイッチと距離を置かせてるんですよね今。
Hiroki Hatsushika (h2)
ある。
sugaishun
だから全体的にうちの菅井家のスイッチ熱が冷めてんすよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あーなるほどね。
すごいっすね。
sugaishun
これはさすがにやばい。
Hiroki Hatsushika (h2)
仲良しすぎて喧嘩しちゃったりカップルみたいな。距離を置こうみたいな。
sugaishun
ちょっと今このままだとまずいなっていう話になって。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあそうですね。距離を置くことも大事ですからね。
sugaishun
今だからMacでずっとマイクラやってます。子供は。
Hiroki Hatsushika (h2)
マイクラはいいんすね。
sugaishun
マイクラは大人しくやってるんで。
Hiroki Hatsushika (h2)
暴言吐かないんだ。
sugaishun
一番賢そうな顔してマイクラやってますからね。
マイクラやってる時は一番頭使ってんじゃないかなっていうぐらい。
Hiroki Hatsushika (h2)
レッドストーンカエル的ななんかやってるんですか。
やってる。
sugaishun
それはいいですね。
そっちのほうがよっぽどいいわと思って。
結構ね。
Hiroki Hatsushika (h2)
戦い系はね。
オンライン戦い系はやばいっすよマジで。
上層教育。
sugaishun
ちゃんとその距離を取れるというかコントロールできる人だったら別にいいと思うんですよね自分で。
のめり込んじゃうとさ。
Hiroki Hatsushika (h2)
憎しみが。
sugaishun
周りが見えなくなるみたいな感じ。気持ちがコントロールできなくなるからさ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そんなにのめり込んじゃうと。
そうそうそう。
sugaishun
そうなんすよ。気をつけてください。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに子供負けて泣いてる時ありますけど。
sugaishun
泣いたりはそうでしょ。うちの子は別に泣いたりはしなかったけどさ。
すげえでもなんかこうひどい言葉を言ってましたからね。
Hiroki Hatsushika (h2)
それはうちはないか。まだないですね。
sugaishun
いいっすね。そのほうがいいっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
でもちょっとそういう時が来るかもしれないから。
来るかも。気をつけてください。
その時は距離を置こうと思います。
任天堂ミュージアムね。行きたいっすね。
sugaishun
いやーでも京都かーってのがあるんだよなやっぱ。
Hiroki Hatsushika (h2)
だってインバウンドすごそうっすもんね京都とか。
sugaishun
ねー。
Hiroki Hatsushika (h2)
もう激新地みたいなところだから。
sugaishun
ヤバそうだよね。
大人は結構その任天堂ミュージアム以外も楽しめる何かあると思うんですけど京都って。
小学校低学年の子入って面白いもんあるかと思って。
Hiroki Hatsushika (h2)
寺とか行ってもね。
sugaishun
俺はもう寺とか大好きだからさすげえ行きたいなって思うけどさ。
行ってもらいたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあそうね。八橋とか食わねえじゃん。
sugaishun
そうなんですよ。
ズレて行く場所じゃないだろうなっていう。
まあ知らないだけかも分かんないですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
渋いっすよね。
ちょっとね。まだ早いって感じかもね。
sugaishun
まだ早い。ありがたみを分かったから。
Hiroki Hatsushika (h2)
やっぱりいぶん先だろうなだから行くの。
sugaishun
まあねUSJとかだったらね。
Hiroki Hatsushika (h2)
とかだったらね。まあまだ分かるけど。
sugaishun
京都ってアトラクションあるわけでもないしな。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんだよ。
sugaishun
どっちかというと想像力を試される。
Hiroki Hatsushika (h2)
かもね。
sugaishun
寺田屋とか行ってもしょうがないから。
ゲームからの距離
Hiroki Hatsushika (h2)
ここでかーって。
sugaishun
いやー逆にそこで盛り上がる俺はちょっとやだな。
確かにね。
Hiroki Hatsushika (h2)
お前そっち行ったかみたいな感じでしょ。
sugaishun
いやまだいいじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
だいぶやばいと思う。
sugaishun
まあタイミングはあるかもね。
Hiroki Hatsushika (h2)
だからほんと中学生の卒業旅行とか
sugaishun
とかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
理由がちゃんとあるんすよ。
学んでいかないと面白みがないと思いますよ。
歴史系はね。歳取れば取るほど多分面白いと思うんだよ。
sugaishun
そうっすね。自分が歴史を取ってる。
だって。
歴史はね。
Hiroki Hatsushika (h2)
歴史はね。
自分が歴史を取ってるからね。
sugaishun
一人で行く感じでもないしな。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんすよね。京都ね。
sugaishun
一人でさ。
おじさんが行って。
任天堂ミュージアム行ってさ。
クッション買って帰ってくる絵を想像してみてよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやでもプリキュア行けるから行けんじゃん。
sugaishun
いや。
Hiroki Hatsushika (h2)
プリキュアは別に行けるよ。
一人じゃねえか。
sugaishun
映画とかだったら一人で行けますけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
行けますよね。じゃあ。
sugaishun
いや別に言いますよ。それは普通ですよ。
ただね。
ライブとかのイベントはやっぱ抵抗感あるんで。
そこまでではないなっていう感じがあるんですけど。
一人で行けたらね。
本物ですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
行きたいは行きたいですか?
行きたい。
sugaishun
行けるなら行きたいね。
Hiroki Hatsushika (h2)
複雑だなこれ。
そうっす。複雑でもなんでもないっす。
なるほど。
sugaishun
いやだから任天堂ミュージアムの話を戻すと、
なんか一人で行きたいですって家族に言うほど行きたいわけでもないんだよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほどね。
sugaishun
好きだけどさ。難しい。
難しい。
あとはどのコントローラーのクッションを買って帰るかっていうのはないわけじゃん。
世代が割れるからねあれで。
Hiroki Hatsushika (h2)
子供の頃ゲーム機を持ってなかったんで。
sugaishun
持ってないけどやっぱスーファミかなみたいな。
憧れが?
俺世代スーファミかなとかさ。
Hiroki Hatsushika (h2)
俺形としてはファミコンの方が好きですけど色合い的には。
sugaishun
色合いいいよね。
分かる。
コンピューターの色にその色使うかみたいな感じの色が結構衝撃なんだよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
赤と金ですかみたいな。
sugaishun
レンジにね。
Hiroki Hatsushika (h2)
渋すぎだよな。
sugaishun
その色くるかみたいな衝撃がある。
Hiroki Hatsushika (h2)
かっこいいよね。
sugaishun
アメリカとかのファミコン店NESはもっとグレーでコンピューターがあるじゃん。
Hiroki Hatsushika (h2)
未来感ある。
sugaishun
そうそうそう。
俺はあっちよっちで好きなんですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。
sugaishun
ファミコンもギリちっちゃい時に友達の家で触ったぐらいですかね。
いやだからしばらく行くタイミングないだろうな。
ムーミンの魅力
Hiroki Hatsushika (h2)
いやもう絶対ないと思いますよ。
ジブリ美術館とか行ったことあります?
sugaishun
ありますよ僕。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、あんだ。
じゃあ行くかも。
なんかああいうとこでもいつかは行こうと思って。
でも行ってないみたいなとこ。
sugaishun
そうかも。
結婚した後かする前かぐらいに奥さんと行ったんですけど。
ジブリ美術館ね。
猫バスとかあるんですけど、あれ中入れんの子供だけじゃん。
子供だけなのよ。
だから大人が見ても別にさ、猫バスだって子供遊べていいなみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
童子には帰れないんですか。
sugaishun
帰れないのよ確か。
でもまた行ってみたいかもな。
子供微妙に大きくなってるからな。
Hiroki Hatsushika (h2)
あんまりジブリじゃないって感じ。
サブスクにないしね。
sugaishun
そうサブスクにないからあんまジブリじゃないのよなんか。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうだよね確かに。
sugaishun
だからねジブリはサブスクほんとやったほうがいいんじゃないかなって思うんだけどね。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか独自でもいいからやったほうがいい気がするっていうね。
sugaishun
ああそうね。
できんのかな独自で。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかまあ本当選びそうですけど。
それじゃ思い出なんじゃないですか。
そういえばこの前あそこ行きましたよ。
ムーミンミュージアム。ミューミンミュージアムじゃない。なんだっけな。
sugaishun
ムーミン村?ムーミン谷?
Hiroki Hatsushika (h2)
ムーミン谷。
sugaishun
反応にあるやつ?
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそうそうそう。
sugaishun
ムーミン好きなの?
Hiroki Hatsushika (h2)
バレーパーク。
まあムーミンは私好きですよ。
sugaishun
あそうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
でも昔っすね。今はそうでもない。
で今なんかね子供が500円なんですよ。
おお。
なんか。
sugaishun
安いのそれ。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか普通は2500円かな。
え高っ。
それが500円なんですよ今。
sugaishun
それは確かに安いわ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうっすよね。
だから行ってきたんすよね。
sugaishun
何があるんすかあれ。
Hiroki Hatsushika (h2)
えっとねなんかムーミンの家とか。
sugaishun
ああはいはいはい。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかその湖の近くなんですけど湖に。
まあ湖を海ともしてそのなんかムーミン知ってます?
sugaishun
ムーミンなんとなく知ってる。
Hiroki Hatsushika (h2)
ああそうっすよね。
sugaishun
ムーミンのパパがなんかシルクハットみたいなかぶってて。
Hiroki Hatsushika (h2)
ああそうっすね。
sugaishun
スナプキンとか。
Hiroki Hatsushika (h2)
ああそうそうそう。
sugaishun
あの辺のキャラクターがいるのは知ってる。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。そのなんかまあそのそれを再現してる感じです。
sugaishun
へえ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あとなんかまあ室内にボールプールとか。
あとね。
sugaishun
なるほどね。
Hiroki Hatsushika (h2)
マジック的なのがありましたね。
sugaishun
ああこれか。
うん。
ああでも景色いいですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そう。景色は良かった。
sugaishun
昔アニメとかやってたよね。
そうそうそう。
今もやってんのかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
いや今やってないじゃないですか。
sugaishun
そうだよね。小っちゃい子どうやって知るんだろうムーミンを今。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやだから子供は絶対知らないですね。
ああそうだよね。
でなんかその街を全体に北欧推しみたいな感じになってて。
ああそうなの。
そうそうそう。
知らなかった。
うん。なんかそういう再開発してるんだよね。
sugaishun
へえ。北欧として。
Hiroki Hatsushika (h2)
北欧。わかんないけど。
sugaishun
でねやっぱねムーミンね日本人好きだわ。
ああそうなの。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。あの日本人しかいなかった。
このインバウンドの前世の中。
ああ。
うん。ほとんど日本人。
いやまあそうそう。
うん。すごかった。
へえ。
で結構ねみんなこんなムーミン好きいるんだと。
sugaishun
ああいるんだ。ムーミンガチ勢が。
ガチ勢がね。
Hiroki Hatsushika (h2)
よく考えたらムーミングッズっていっぱいあるじゃないですか。世の中。
あるかもね。
いろいろなんかプラザ行くときとか行くとムーミングコラボの。
それがなんか一堂にあるみたいな。一箇所にまとまってるみたいな。
sugaishun
ああなるほどね。
聖地なんだ。
知らんかった。
キャラクター強いなやっぱ。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやキャラクター強いっすね。あんなムーミンみたいななんか苦戦の強い話でも。
sugaishun
話どんなだっけ。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあなんかムーミン村に暮らす人々の偶和っすね。
なんか。
何でしょうね。どんな話と言われたらまあ短編集みたいな。
まあ絵本みたいな。
絵本なのかもともと。
いやなんかもともと漫画ですね。
sugaishun
ああそうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
東米アンソンって人が作者だってぐらいしか覚えてないもん。
sugaishun
兄弟ですかね。
ああそうなんだ。
すごいさすが詳しいっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
いや詳しいっすよ。一撃超に映ったから。
ムーミンバレーパーク。
sugaishun
昔ね。いい話いっぱいあんすよ。
へえ。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかね。でもまあ説教臭いんすけどね。ちょっと。
ああそうなんだ。俺も別に。
たぶんね。今見たら大人になっちゃったからたぶん楽しめないって思うんすけど。
sugaishun
なるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
ああこれは何を表してんだなって。なんかわかるじゃないですか。なんとなく。
それがね。ああなんか。わかっちゃうとなんかまあ。
sugaishun
なるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
微妙かなみたいな。
なるほどっすね。
でね。めっちゃ高かった。
何が?
え。
sugaishun
昼飯とか。
Hiroki Hatsushika (h2)
ああ。あるあるだよね。
sugaishun
そう。なんか全体的に。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
あの値段上がってますね。やっぱ。ディズニーランドも。
上がってる上がってる。
sugaishun
めっちゃ高いし。
Hiroki Hatsushika (h2)
高いでしょ。
sugaishun
こういうところは本当にすごい高い。
Hiroki Hatsushika (h2)
わかる。
お昼とかなんて別に。高いのはまあしかもね。
sugaishun
うん。
高い割に別にうまくないじゃん。
そうそうそう。
それが嫌なんだよな。
美味しかったんだけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
あそうなの?
量がめっちゃ少なかった。
ああ。
sugaishun
ちょっとね。インスタ映え狙いすぎて。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほど。
sugaishun
めっちゃ高かった。
そっちに全部りなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそう。ちっちゃくて可愛いみたいな。
sugaishun
はいはいはい。
Hiroki Hatsushika (h2)
それで2000円みたいな。
ああ。いいっすね。
sugaishun
2000円くらいでした。
Hiroki Hatsushika (h2)
ああ。やばいっすね。
sugaishun
いい商売っすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやいや。すげえなあと思って。
sugaishun
でも食べざるを得ないからね。そこで。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんだ。そうなんだよ。
選択肢ないから。
そう。激ゴミだったし。
あ、込むんだ。
sugaishun
いやあ。
偉いね。
ちゃんとそういうとこに連れてってて。
Hiroki Hatsushika (h2)
車で出かけでしょ。子供を。
そうそうそうそう。
sugaishun
いや偉いよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
しかも遠いのね。駐車場から。
めっちゃ歩くの。
山の中にあるからさ。
sugaishun
ああ。なるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
バレーパークだからさ。
バレーパークだから仕方ない。
そうそうそう。
sugaishun
世界観あるからやっぱさ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんだよ。ああいうね。
ちょっとこじゃべた感じの世界観を守ってるとこ。
sugaishun
そうそう。そんな車とかで近くまで行ったらちょっとね。
そうそう。
餃子目なんでやっぱ。
歩いて世界に入ってけと。
Hiroki Hatsushika (h2)
そういうことなんですよ。
sugaishun
で高い飯食えと。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやそうなんです。宗教感ありますけどね。
いやそうなんですよ。
sugaishun
へえ。
なるほどね。
Hiroki Hatsushika (h2)
ムーミンバレーパークでした。
その近くにね、ムーミンの森みたいなやつがあるんですよ。
sugaishun
へえ。それはただの森ってこと?
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそうそれはね。
ただの明暮の子供森公園っていう半野市のやつなんですけど。
それはただの公園なんですけどムーミンっぽい建物がいっぱいあるっていう。
そっちでも良かったんじゃないかって。
sugaishun
確かに。しかしなんでそんなムーミン推しなんすかね?半野市は。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやなんでなんすかね。
sugaishun
うーん。なんかゆっかりがあんのかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかだから。
ムーミンの世界観でロケハンしたらそこにたどり着いてたんじゃないですか。
sugaishun
なるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんでだろうね。
sugaishun
ここが日本のムーミン谷だと。
なったのかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
わかんない。なんでだろう。
観光地の現状
sugaishun
謎だよね。そのテロパークの場所ってさ。それこそディズニーランドとかもそうだけどさ。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん。
sugaishun
結構どこで日付るかみたいなのあったらしいよなんか。
Hiroki Hatsushika (h2)
ディズニーランドはいろいろ揉めたらしいっすね。
黒い話があるっていう。
そうそうそう。
sugaishun
勝利木松太郎とかあの辺にさかのぼるんだよな。
昔本読んだ気がするな。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー。たぶん同じ本のこと言ってるかもしれない。
sugaishun
ほんと?じゃあそれ。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんだっけな。そこら辺のね。若干グレーな話があるんですよ。
いやいいっすよね。でもそのおかげで本当に裏吉は。
sugaishun
今となったよね。
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
いろいろありますよね。
sugaishun
あるね。でもね、俺テーモパーク苦手なのよ。
え?
ここまでさんさん話、うんうんって言っててなんだけど。
あの混んでるとこ綺麗でしょ。
いや混んでるとこってよりなんか、テーモパークってなんか結局さ、お金払って楽しませてもらってる感じがさ、なんか嫌なんだよね。
あー。なるほどね。
テーマパークに対する考え
sugaishun
それはなんか、それこそメーカーフェアみたいなDIY精神とは真逆だと思ってるんですよ僕は。
いやそれはそうっすよね。
あの、虚構を作ってる。
そうそうそうそうそう。
わけですかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
僕はやっぱどこまでも現実なんだよやっぱ。
え?あ、許せないんだ。
許せないっていうか、あんまハマんないんですよね。なんだろうね。
なるほど。
sugaishun
わかんない。楽しいんかな今言ったら。
まず、
確かにね。それだったらハマらないっすね。テーマパークは。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうね。
sugaishun
じゃああれじゃないすか。
Hiroki Hatsushika (h2)
ハリーポッターのとことかも絶対行かない。
あー。
そうっすね。そもそもそんなハリーポッターに思い入れない。
あ、そっか。
sugaishun
の。
まあ、世代的に若干やっぱ微妙に被ってるのはちょうど。
いや、被ってる。
自分よりちょっと下だと思うんすよね。ハリーポッターって。
全然下ですね。
うん。子供はちょっと行きたいって言ってるけど。
あー。
Hiroki Hatsushika (h2)
でも言うほどそんな見てないだろうっていう。
sugaishun
うん。
それなのにさ、としまえんのあたりまで行くの遠いっすわ。
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。
sugaishun
としまえんでしょ、あれだって。
はい、としまえんです。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。ちょっと遠いんだよね、としまえんは。
sugaishun
うちが池袋まで行って、池袋線って行くんでしょ、だって。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
sugaishun
遠いよ。
ダメだ。
いけないな。
Hiroki Hatsushika (h2)
わかんない、でもマーベルハマってる人があったら行きたい。
うん。
マーベルランドあったら行きます。
sugaishun
てかディズニーってさ、アメリカのディズニーとかマーベルとか普通にいるんでしょ。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かにね。
sugaishun
日本いるの?いなくない?わかんないけど。
うん。いない。
いない?あ、じゃあ結構です。
ディズニーランドにはいないね。
プラスさ、ディズニーって今もうだってスターウォーズとかも持ってるでしょ。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。
sugaishun
じゃあ仮にその、ディズニーランドに行ったら、
ヨーダのちっちゃいやつとかいたらさ、
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはいはい。
sugaishun
うってなるけど。いないんでしょ。
あのスペースマウンテン、建て替えになっちゃうからそこにもしかしたらできるのかな。
あ、そうなんだ。
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
ただ残念ながらね、
マーベルネスもそのスターウォーズネスも僕いま冷めてるんで、
行くことはないでしょ。
sugaishun
うん。
じゃああれはどうなんですか。ショッピングモール。
ショッピングモールは好きです結構。
Hiroki Hatsushika (h2)
いいの?
sugaishun
あ、それはいいんだ。
うん。ただ、まあでも、作られた街じゃないですか、あんなもの。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそうそうそう。
sugaishun
うん。行くけど別にそこまで好きではないかな。
だってディズニーランド、アリスもね、原型はあれは、
Hiroki Hatsushika (h2)
ショッピングモールの原型はディズニーランドであるから。
テンパーク、そうだね。ディズニーとか参考にしてんじゃないですかね。
そう。
sugaishun
まあ結構高頻度でララボート行きますけどね。
めっちゃ行ってんじゃないですか、テンパーク。
近くにあるから。
Hiroki Hatsushika (h2)
映画館とか行こうと思うとララボートしかないのが近所だと。
sugaishun
ああ。
っていうぐらいの理由ですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そっかそっか。
sugaishun
昔の早水健郎の、また出てきますけど、
Hiroki Hatsushika (h2)
都市と商費とディズニーの夢っていうね、新章を読んで。
なるほど。面白そうっすね。
うん。だから俺とディズニーはディズニーランドに住んでたらしいですからね。
へえ。
すごいね。
だから先駆的だったんですよね。テーマパークっていう。
sugaishun
テーマパークね。面白いのか。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん。
まあ、そういう。
sugaishun
メタで行くならいいかもしれないですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
ああ、確かにね。
単純には楽しめないですよね。
確かにそのなんか、作り手目線で行くんだったら面白いかな。分析性があると。
うーん。そう。
sugaishun
この、たとえば映画館とか、
こういう仕掛けかーみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそうそう。
そういう目線でしか、まあ。
sugaishun
行くと思う。それだったら。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん。はい。
はい。いや、そうなんだよな。でも何でもそうっすね。最近。
ああ。
sugaishun
何、例えばアニメ見るにしても多分、なんか作り手がどういうことをやってんの。どうやって作ってんの。
そういう感じで見てるから、単純に楽しむってあんまないかもしれないですよ。
うーん。
なかなかね、この歳になって純粋に楽しむもんないっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
ない。ないっすね。
そうなっちゃうとやっぱりノンフィクションとかそっち系になっちゃうから。
そうかも。
いや、おっさんになっちゃうからな。
映画やアニメの視点
Hiroki Hatsushika (h2)
分かります。
sugaishun
ははは。
まあ、ちょっと、そうですね。切ない話になっちゃった。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。純粋に楽しめるタイムなんですね。
うーん。
ははは。
sugaishun
はい。
Hiroki Hatsushika (h2)
やる気ないFMな。やる気ないFMファンクラブを応援します。
ノートのサークル機能を使って応援してます。
月々200円を貼っていただければ、メンバー限定ですよ。
メンバー限定スラッグチャンス。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
58:52

コメント

私も現実主義なのでテーマパークはあまり好かんですね。 スプラは飽きますね。あとアンガーマネジメントが必要になりますね。

Hiroki Hatsushika (h2)
スクロール