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  2. 239. リーゼントエンジニア
2024-08-19 43:18

239. リーゼントエンジニア

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話したこと

話してる人

サマリー

東京の灼熱の日々やお盆の混雑に悩まされながら、地元での海水浴の楽しみと自然の恐ろしさをシェアしています。また、美容室の独立についての悩みを話し合い、顧客との関係の難しさを思い出しています。エピソード239では、床屋と美容室の違いや、それぞれの独特な文化について述べられています。床屋のコミュニティとしての役割や、個々の美容師の個性に関する意見が交わされ、最後にはリーゼントスタイルへの興味も示されています。このエピソードでは、リーゼントエンジニアという概念について語られ、髪型やファッションとエンジニアリングの関係が探求されています。また、ファッションの流行とそれが社会に与える影響についても意見が交わされています。さらに、ファッションやハイブランドについての会話が展開され、若者文化の影響が探求されています。特にお茶屋洋一や幼児山音というブランドに触れながら、ファッションのトレンドとその商業性について考察されています。

東京の夏の混雑
スピーカー 1
なんか、東京…台風が迫ってきて、こっぴ浮いてる僕です。
スピーカー 2
35度下回ったら涼しいと感じるようになった、スルガです。
スピーカー 1
あの、実家帰ったら31度あったんすけど、確かに涼しかったです。すごいです。
あれ、東京って今何度くらいなんすっけ?
え?わかんない。40度くらいっすか?
スピーカー 2
灼熱だな。
スピーカー 1
そんな暑くないんじゃないですか?
そんな暑くない。
31度では涼しいか。でも確かに31度はもう涼しいっすよ。
もうそんな体になっちまったのか。
実家帰ったんすね。
スピーカー 3
あ、そうなんすよ。あの、三連休の時に。僕一泊だけして帰ってきて。
スピーカー 1
え?
奥さんと子供は残って2泊ぐらいして。
あ、それでも2泊なんすね。
はい。
一泊じゃ短いですね。
スピーカー 3
そうですね。しかもね、あの三連休の時、東京駅めちゃくちゃ混んでて。
スピーカー 1
あ〜、お盆?
スピーカー 2
混んでそう。
スピーカー 3
直撃?
うん。やばかった。直撃。久しぶりにお盆に帰ったんすけど、こんなに混むかと。東京駅。
スピーカー 1
あ、そんななんすね。
スピーカー 3
うん。やばかった。
え〜。
フェス、フェスなんかなっていうぐらい。
スピーカー 1
そんなに。
スピーカー 3
うん。いもがないっすよね。
いや〜、確かに。
東京駅か。
ちょっともう元気やばいのやめようかなと思いました。
スピーカー 1
新幹線、もう結構満席って感じですか?
スピーカー 3
あ、そうっすね。新幹線満席でしたね。
スピーカー 1
う〜ん。やば。
スピーカー 3
はい。移動するもんじゃないっすほんと。
スピーカー 1
お盆期間中は?
スピーカー 3
うん。ちょっとずらした方がいいね。
スピーカー 1
はいはい。ずらせるのは確かにずらした方がいいっすね。
地元の人が多かったんじゃないですか。
スピーカー 3
あ、そうなんですかね。
あ、そうか。分かんないか。
帰りは空いてました。
スピーカー 2
あ、逆にね。中日だからね。
スピーカー 3
うん。あんまいないみたい。東京に行く人は。
スピーカー 1
う〜ん。なるほどね。はい。
スピーカー 3
え、てかさ、お盆、お盆じゃないっすか今。
海水浴の思い出
スピーカー 3
お盆休んでんすね。
休んでんすか?お二人は。
スピーカー 2
僕はあんま休んでなくて、え〜っと、
今日が木曜日か。火曜日休みを取って、
あとはカレンダー通りで仕事をしています。
で、火曜日もちょっと仕事関係で東京に弾丸日帰りツアーに行ってきたんで。
スピーカー 3
あ、そうなの?
スピーカー 1
日帰り?
スピーカー 2
結構楽しみましたよ。
スピーカー 3
すごいです。元気です。
スピーカー 2
久しぶりに5時台に外を歩いたから。
わけわかんない。
すごいな。
で、5時台に、だから6時台の電車に乗ったんすけど、
最寄り電車来て空港まで座って行こうと思ったら座れないぐらい混んでて。
へ〜。
君たちすごいね〜って思いながら、立って空港まで行きました。
だから結構みんな、なんだろうな、頑張ってますね。
スピーカー 3
すごいですね。
スピーカー 1
すごい。
私は先週の金曜日休みましたね。
スピーカー 3
そのパターンか。
スピーカー 1
4連休にして。
スピーカー 3
いいね。
スピーカー 1
今週は普通にカレンダー通りって感じ。
そうなんすね。
スピーカー 3
どっか行ったりしたんすか?
スピーカー 1
なんか千葉の九十九里らへんに行ったんすよ。
へ〜。
スピーカー 2
サーフィン?
スピーカー 1
いや、普通に海水浴みたいな。
スピーカー 3
そうなんすね。波結構高くないすか、あの辺。
スピーカー 1
したら、今台風来てるじゃないですか。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
先週も近づいてて、波めっちゃ高くて、遊泳禁止でした。
スピーカー 2
なに?海を見に行っただけ。
スピーカー 3
すごいな。
スピーカー 1
で、なんか膝下までは行けますみたいなことで。
スピーカー 2
なにそれ、ゆだねられてんじゃん、こっちに。
スピーカー 1
いや、なんかあんまり不限りすると、ライフセーバー、アウションがきました。
ピピーって。
そっか。
下の子が、それでもやっぱり、おぼれかけるっていうか、ひっくり返ってビビってました。
スピーカー 2
ほんとに波自体は結構高い?
スピーカー 1
波はめちゃめちゃ柔かったっすね。
スピーカー 2
じゃあ泳がせんなよって。
スピーカー 1
泳がせた時に、波が来るところ。
ここは大丈夫だろうと思ってやったら、
なんかたまに来るじゃないですか。
スピーカー 2
来ますね。
スピーカー 1
抱えながら流されて。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
自然の恐ろしさを。
スピーカー 1
体感してもらいました。
スピーカー 3
教育です。
なるほどね。いいね。
スピーカー 1
子供は楽しんでたんですけど、親はほんと怖くて。
スピーカー 3
だろうね。
スピーカー 1
むちゃしねえかって。
そんな感じでしたね。
美容室の独立と悩み
スピーカー 3
いいっすね。
そうか。
千葉来るんだったら言ってくださいよ。
スピーカー 1
すみません。
スピーカー 3
別になんもしないですけど。
スピーカー 2
通り道じゃないですか。
スピーカー 3
くじゅうくりってどうやって行くの?車で。
スピーカー 1
えっとですね。
聞いてもわかんないんだけどね。車乗んないから。
海ホタルじゃないです。
首都高の方。
スピーカー 3
そっちの方から行くの。
スピーカー 2
混んでないの?道は。
スピーカー 1
ちょいちょい混んでましたけど、
そこまですごい2時間動かないみたいな感じではないです。
効率のいいとかじゃないです。
スピーカー 3
じゃあいいか。
スピーカー 2
子供と車でお出かけするとトイレ問題がどうしても発生するから。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
こういう渋滞で動かなくて漏れる漏れるとか言われるとパニックですよね。
スピーカー 1
大丈夫ですねそれは。
スピーカー 2
素晴らしいです。
スピーカー 1
あんま休憩所がないんですよね千葉県って。
そうなんだ。
パーキングエリアがないから。
いや作ってください。
スピーカー 3
言っときますんで。
スピーカー 1
モルジャー検索?
スピーカー 3
いやもういないから。
あ、もういないか。
スピーカー 2
また台風結構デカめのやつが関東を接近するみたいな感じで。
千葉が狙われてますね。
スピーカー 3
あーやばいですね。明日大雨ですからね。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
こんな時期でしたっけ台風って。
スピーカー 2
もうちょい遅い9月とかだったような気がするけど。
スピーカー 3
そうっすよね。ちょっと早いっすよね。
スピーカー 1
そうっすよね。
なんかもう暑いし台風来るし地震も来るしそう。
スピーカー 3
なんでこんな国住んでんのかなって思っちゃう。
スピーカー 1
結構厳しめですよね。
スピーカー 2
うん。ちょっと自然のね洗礼が。
スピーカー 1
ね。そうなんですよ。
スピーカー 2
なんかこのやる気ない兵でもちらっと勝浦かどこかが
なんか今まで35度以上になったことがないから
もう勝浦の土地を買い占めればいいんじゃないかみたいなことを言ったんですけど
台風のリスクがあることをすっかり忘れてましたね。
スピーカー 3
そうっすね。勝浦ね。外防のほうなんで。
台風もなんですけど津波も多分ね。
南海トラフ来るとあの辺結構やばいので。
スピーカー 2
なるほど。いやー日本に暗中の地はないのか。
スピーカー 3
ないね。
そうなんすよ。
そうか。
スピーカー 2
いいなーと思ってたんすけどね。
スピーカー 3
ねえ。
勝浦。
スピーカー 2
勝浦。何があるか知らんけど。
スピーカー 3
勝浦短編か。
スピーカー 2
じゃあちょっと私の暗中の地探しはちょっとまたしばらく旅に出ます。
スピーカー 3
やっぱね軽井沢あたりとかなんじゃないですかね。
スピーカー 2
あー。
確かになー。
スピーカー 1
理由があったんすよやっぱり。別荘を作る。
スピーカー 2
だから後続の別荘があるところとかが狙い目なんすかね。
スピーカー 3
ね。狙い目というかいいんじゃないですか。
スピーカー 2
いいんでしょうね。
スピーカー 3
じゃあでもそういう土地は高そうな。
ねえ。で?何しに集まったんすか今日。
スピーカー 1
いやないんすよね。なんかあります?
スピーカー 3
あー。俺一個だけさ本当しょうがない悩みがあって。
それちょっと聞いてほしいんすよ。
いいですね。
あのさ、行ってる美容室の美容師さん担当の人さ。
多分5,6年お世話になってんだけど。
はいはいはい。
独立するらしいんすよ。
スピーカー 2
おーいいじゃないですか。めでたい。
スピーカー 3
そう。であーめでたいめでたいって思ったんすけど。
独立して開くお店がうちから若干遠くて。
あー。
あー。どうしようが悩んでんすよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
行きますねって言って行かない。
スピーカー 3
まあそれでもいいんだけどさ。そうするとまた探さなきゃいけないんすよ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
新しいお店を。
はいはいはい。
で、別になんていうんすかね。美容室ってたくさんあるじゃないですか。
スピーカー 1
うん。めちゃめちゃありますね。
スピーカー 3
会社と美容室がすごいたくさんあるわけですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
なんですけど、たくさんあるから選ぶのが大変っていう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうですね。ホットペッパー熟読してここがいいかなみたいな。
うん。
あー。
スピーカー 3
で、それまたやりますかって言われると若干腰重いんすよね。
スピーカー 2
じゃあもう諦めてQBハウスにしましょう。
スピーカー 3
QBハウスか。
QBハウスもあるね。
スピーカー 2
多分2週間に1回ぐらいのペースで行けば店員さんも覚えてくれるし、
髪型もそんな変なふうにはされないのではないかという。
ただちょっとパーマを当てたいとかそういう時はちょっと別途検討が必要になりますが。
スピーカー 3
そうなんすよね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
昔それに近いことを1回試したんすよ。
あー。
スピーカー 2
その安めの。
スピーカー 3
はい。
ほんと千何百円とかのカットみたいなのが。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
あって。
2週間に1回通い続ければ同じ髪型キープできるじゃんって。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 3
そう言ったんすけど、試したんすよ。
やっぱね、着る人毎回変わるんで。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
でやっぱね、あるんですよやっぱ上手い下手な。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
波があったね。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
微妙に。
スピーカー 2
俺は定期的に言ってたけど。
違う?変わっていく感じですか?
スピーカー 3
なんかあれ?なんかちょっとなーみたいな。
あー。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 3
はい。
まぁそんなにこだわりないんでいいんすけどね。
それでも。
スピーカー 2
いや、私も今年そういう同じようなことがあって、
髪切ってもらってる人が店を移ると。
フリーランスになるので。
で、僕が行ってたところは9割以上男性客しかいないようなとこだったんすよ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
それがなんか、移籍する店が逆転しちゃって9割女性みたいな。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
すっごい通いづらい感じだなーと思って。
ちょっと行くの嫌だなーと思って。
まあ意を決して行ったら、
なんかそのもともと移籍元の店からなんか4人ぐらい一気にそこの店行ったらしくて。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
そういうことある。
スピーカー 2
違反じゃないですか。
そしたらその美容師全員がお客さんを引き連れて行くから。
スピーカー 3
あ、なるほど。
スピーカー 2
そう、全然なんか女性らしさの欠片はないような雰囲気になってて。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
あれ?みたいな。だから全然アウェー感がなく切れました。
スピーカー 3
あーいいっすね。それは嬉しい子さんでしたね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
裏で糸引いてたんじゃないですか。
スピーカー 2
でも逆に4人も一気に辞めて、そのもといたお店大丈夫なんすかって言ったら、
まあなんとかなるっしょみたいな感じで。
スピーカー 1
ははは。
床屋と美容室の違い
スピーカー 2
言ってましたね。
スピーカー 3
すごいね。そんなまとめて遺跡とかあるんだ。
スピーカー 2
うーん、ねえ。
スピーカー 1
労働環境になんか問題が。
スピーカー 2
うーん、なんかねえ、なんだかアットホームな職場すぎたって言ってましたね。
スピーカー 3
あー、なるほどね。
スピーカー 2
うん、だからこうみんな一緒じゃないとダメみたいな感じで。
あー。
でもそれってなんかちょっと息苦しいし、なんか成長しないと思うんですよって言ってました。
スピーカー 3
あー、なるほどですね。いろいろあるんですね。
スピーカー 2
いろいろあるみたいですね。
スピーカー 1
確かに。
私は、じゃあみなさんあれですか、美容室ですか?
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
おー。
私は床屋なんですよ。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。で、中学の時から通ってる床屋に今も通ってるんですよ。
スピーカー 3
すげえなあ。
スピーカー 1
え、中野ってことじゃん。
そうそう、バーバーチェリークラブっていう。
スピーカー 3
チェリーで。
スピーカー 1
中学生が通うためのバーバーにずっと通い続けてる。
スピーカー 3
それもうダメなんじゃない?オーバーエンジンワークでしょって思う。
スピーカー 1
ははは。
いや、そうっすね。
床屋って二極化して、小中学生かもう五、六十科みたいな。
だから今は私中科だから、ちょっとあれですけど、もうちょっと我慢すれば。
スピーカー 3
なるほど。そっち側に行けると。
スピーカー 1
馴染む。ではないか。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 1
なんかやっぱ顔ぞりとかないと、中すっきりしないっすね。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
しません?髪だけっすよね、美容院って。
スピーカー 3
そうだよ、だって髭剃っちゃいけないから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかね、眉毛はなんかしれっとやってくれるんですけど、髭はやってくれないっすね。
なんかその、なんだっけ、髪剃りを使っちゃいけないっすよね、美容室は。
だから、確かにな、顔ぞりはね、気持ちいいっすよね。
泡みたいなのをつけてさ。
スピーカー 1
なんかリセット感があるっていうか。
スピーカー 3
いや、俺やられたことないっす。
え?
スピーカー 1
人生で?
スピーカー 3
人生で。
スピーカー 2
すごい。
小さい頃は床屋ではなかったですか?
スピーカー 3
いや、小さい頃は自宅で切ってました。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
子供の数多すぎて、床屋に通わせられないぐらい子供がいたから。
まあ、確かにそうだよな。馬鹿にならないよね。
家で、母親がバリカンで坊主にしてました、僕のこと。
スピーカー 1
坊主?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
すごいっすね、それは。
そうか。
スピーカー 2
行くか、行ってみるか、一回、床屋。
僕は小さい頃、床屋に通ってたとき、大人はヒゲ、顔ぞりをしてもらえるんですよ。
それに憧れてましたね。
いいなーって、あれ俺もやりたいみたいな。
いいっすね。
でもなんか、やってほしいって言っても鼻で笑われるだけなんで。
スピーカー 3
ああ、まだ早いみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
気がねえだろうと。
何を剃るんだみたいな。
スピーカー 3
なるほどね。
いや、そうだね、床屋ないね、経験。
そっか。
スピーカー 2
じゃあ床屋デビューするってのはどうすか?
床屋でのコミュニケーション
スピーカー 3
確かにこれは気に入るね。
スピーカー 2
ちゃんと顔ぞりがある、キュービーハウスじゃない、普通の床屋は。
探すか。
スピーカー 1
そうっすね、床屋。
自分はそうっすね、美容院行ったことありますけどやっぱなんか。
スピーカー 3
戻っちゃうんだ。
スピーカー 1
うーん、そうっすね。
でも引っ越してたときは確かに美容院行ってたかもしれないです。さすがに遠かったから。
スピーカー 3
ああ、あの時代?
スピーカー 1
うん、足立区みたいな。
足立区時代。
うん。
スピーカー 3
そっか。
俺でもこっち住み始めてからもうしばらく中野行ってましたよ。
学生の時中野の美容院だったんで。
ああ、だいぶありますね。
中野まで行って。
スピーカー 1
真逆じゃないですか。
うん。
髪切るために?
スピーカー 3
髪切ってついでに昼飯食って帰るみたいな。で、マンダラケで出て。
へー。
マンダラケでブロードウェイか。
スピーカー 1
いいっすね。
うん。
スピーカー 3
未だにやりたいもんね、時間あったら。
スピーカー 1
中野ね。
スピーカー 3
ただ中野行きたいだけなんだけど。
スピーカー 1
うん。
床屋…美容…何喋ります?
スピーカー 3
ああ、何だろうな。子育てトークとかしてること多いかもしれない。
スピーカー 1
へー。
うん。
スピーカー 3
ほんとしょうがない世間話ですよ。
スピーカー 1
なるほど。床屋懺悔。
スピーカー 3
休みの日何やってるかとか。
スピーカー 1
はいはい。
うん。
収録できますね。
うん。
スピーカー 3
なるほど。
あと自分その、なんかローカルネタというかなんかなんすかね。
スピーカー 1
ああ、確かに確かに。
スピーカー 3
あそこのマンションがどの子のとかなんか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
そういう話してます。
スピーカー 2
なるほど。
なるほどなー。
スピーカー 3
結構情報持ってんすよ。
ああ、そうなんだ。
スピーカー 2
みんなそういう話してるんで。
ああ、へー。
スピーカー 1
やっぱ地域情報強いっすよね、床屋は。
スピーカー 3
そうだね。
じゃあマークさんもそういう、なんか最近の中野事情とか聞いてくれるってこと?
スピーカー 1
いや全く喋んないですよ。
スピーカー 3
あんま。
スピーカー 1
え?
スピーカー 3
無。
スピーカー 1
無?
スピーカー 3
無です。
無ですか?
スピーカー 1
無。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
まあそんなもんだよね。
なんかリラックスしてます。
うん。
なんかね、床屋って独特ですよね。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
空間として。そんなことないですか。
分かる。
てか俺中学校から通ってるじゃないですか。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
担当がもうね、5人ぐらい変わってるんですよね、5、6人。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
へー。
だからみんな育っていくんですよね。
へー。
うん。
で、あの、私が中学校の頃に通ってて、
そこの地域密着の娘さんがいるんですよ、その床屋の。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その娘さんが育って、娘さんに切ってもらったりしてます。
うーん。
スピーカー 3
すごいな。
スピーカー 2
なんかこう地元民って感じですね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
うん。なるほど。
じゃあ俺も小学生の時に行ってた利用室に行ってみるか。
スピーカー 1
まだあるんですか。
スピーカー 2
分からん。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
あるのか。
スーパー利用。
スピーカー 1
ははははは。
すごそうっすね。
スピーカー 2
えーと。
ああ、ない。ないのか。
ああ。
スピーカー 1
結構ね、なくなっちゃったりしてますからね。
スピーカー 2
なくなってるっぽいのは出てこないな。
スピーカー 3
うーん。やっぱね、個人とかでやってたりする人はだいたいなんか。
スピーカー 1
うーん。
引退しちゃってますよね。
個性強いっすよね。
その、主の個性がすごい出ますよね。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
チェーン以外は。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
だって個性出したいから独立してるわけでしょ。
スピーカー 1
まあ確かにね。
うん。
スピーカー 3
俺も独立して個性出していこうかな。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 2
いいんじゃないですか。
スピーカー 3
会社に辞めて。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
どういう美容院にします?
なんかアザチの頃はなんかもう絶対ハワイ好きなんだなって感じで。
スピーカー 3
ああ。
スピーカー 1
ハワイアンテイストでなんか髪洗ってる時のでっかいバスタールみたいな
ハワイのバスタールみたいな。かけられて。
スピーカー 3
なるほどね。
はいはい。
俺はやっぱ西海岸系かな。なんか。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 3
もう常にれっちりが流れてるみたいな。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 3
ああ。
そんな店作ります。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
ははは。
髪切れないじゃないですか。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
たしかにね。
うん。
個性で出したお店とかやってみたいですよね。たしかに。
そうだね。
スピーカー 3
マークさんやっぱあれでしょ。サブカルとかオカルトとかそんな感じでしょ。
スピーカー 1
いやー。そんな店いっぱいあるからなー。ちょっともっと違う感じにしたいですね。
スピーカー 3
じゃあ現代思想系か。
スピーカー 1
ははは。
すごいとこやすい。
うん。
スピーカー 3
でなんかすごいそういう話をするっていう。どうですか。
スピーカー 1
ああ。
ああ。
スピーカー 3
たしかに。
行きたくねーな俺はちょっと。
スピーカー 1
たしかに。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
ニッチだなー。
スピーカー 2
うん。
やっぱ微妙にねこうなんか思想が違う人とかだったらなんか喧嘩になりそうですよね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
ははは。
たしかに。
うん。
スピーカー 3
長くなりそうっすね。
ちょっとうちリベラルじゃないからダメなんだよみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
ははは。
スピーカー 1
感じになる。
客を選ぶ感じ。
うん。
難しいっすね。個性を出しつつ集客もしないといけない。
なんかその代替わりいろいろして。
うん。
なんかロカビリっぽい感じの姿勢になってる。
スピーカー 2
ははは。代替わりしてロカビリなんだ。
ははは。
スピーカー 1
すごいな。
なんかその娘さんが結婚してその旦那さんも美容師で。
へー。
リーゼントスタイルの魅力
スピーカー 2
やっぱ美容師か美容師かってなんか選べるらしいじゃないですか。
うん。
やっぱ美容師を選ぶ人ってやっぱそういう感じなんすかね。
なるほど。
そういうリーゼントとか。
あ、わかる。
なんかそっち系なんすかね。
スピーカー 3
ちょっと癖強そうだよねそっち系の。
うん。
スピーカー 2
なんかちょっとこう、なんかスネ夫のママみたいなサングラスかけてそうな。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 3
尖った感じのね。
スピーカー 1
尖った感じの。
店内の曲も変わっちゃったんすよ。
へー。
スピーカー 2
えー。
矢沢とかすか。
スピーカー 1
いやなんかその、なんか、何?エルベス・プレスリー的な。
スピーカー 3
もっと原流の方じゃん。
スピーカー 2
逆昇った感じ。
スピーカー 1
素敵な音楽あるじゃないですか。
すごいね。
ああいうのになっちゃったんすよ。
スピーカー 3
そのうちもたくさんリーゼントとかにサングラスされちゃう。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
でも見たことないですけどね。
リーゼントにされてる人。
あ、そう。
スピーカー 2
あーそうなの。
スピーカー 1
だから単純に好きなんでしょうね。
へー。
スピーカー 3
でも本当はやりたいんじゃないですかね。
スピーカー 1
あーそうなのかもしれない。
なんかそういう大会ありますよね。リーゼントの大会。
スピーカー 2
へー。
あー。
スピーカー 3
ちょっと髪伸ばしててさ、しばらく行かずに。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 3
やってみてほしいっす。竹内力みたいな感じ。
ははは。
スピーカー 2
なるかなー。
スピーカー 1
確かに。
もうキャラ付けしてくか。
スピーカー 3
うん。
でもリーゼントのエンジンやって俺見たことないよ。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 2
あー新しいかもな。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 3
いないよね多分。
リーゼントエンジニアの考察
スピーカー 2
いないかも。
うーん。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 3
エンジニアリングと相性悪いんですかねなんか。
スピーカー 1
いやいやそんな必要ないからじゃないですか。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
なんとなく西海岸系みたいななんか髪長い。
髪長い人ほど俺優秀だと思ってるんですけどエンジニア。
スピーカー 1
あ確かに髪長い人いますね。
スピーカー 3
髪長い人間違いないなって思ってるんだよね本当。
スピーカー 1
確かに。
あー。
スピーカー 2
まあそれで大したことなかったらちょっと。
あー。
スピーカー 1
なんかね。
スピーカー 3
いやでも俺今まで一緒に仕事してきた人でさ、
大体すごい人でしたよ髪長い人。
スピーカー 1
へー。
そうかもしれない。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
え、どういう理屈なんですか?
スピーカー 3
いや何だろうねあれ。
スピーカー 1
まあ旧同士なんですよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そうそう。
髪切る暇もないし。
スピーカー 2
こんなことあったらドキュメント読んでるみたいな。
スピーカー 1
どっかもうコード書いてる。
スピーカー 3
コード書いてるよもう。
スピーカー 2
あー。
そういうあれなんだ。
うん。
スピーカー 3
何なんですかねあれ。
スピーカー 1
確かにね。
言われてみればそうかもしれない。
スピーカー 3
俺も伸ばそうかな。
スピーカー 2
順番が。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
最近見ないかもなでも。
あー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
確かにな。
うん。
あんまそうですね、個性的な。
まあそうか茶髪とか染める人はいますもんね。
スピーカー 3
染める人はいる。
スピーカー 1
うんうん。
リーゼントとかそういうのはないっすね。
スピーカー 3
あんま見たことないっすね。
あんまってか見たことないかも。
逆に目指すんじゃないのかな。
スピーカー 1
いやそうっすよね確かに。
リーゼントエンジニア。
パンクロッカーとエンジニア文化
スピーカー 1
うん。
もっと目指すとこ違うだろてか。
そう。
どこで目立っとんねん。
っていうのはありますけど。
うん。
まあ同じようなね。
技術力でもリーゼントだとね。
ちょっといいのかもしれない。
スピーカー 3
目立ってる。
うーん。
まあそうね。
スピーカー 1
ダメか。
スピーカー 3
あんま見た目でどうこうっていう障害がないっすからね。
スピーカー 1
そうなんすよねー。
スピーカー 3
わかんない。
でも有名な人とかはそうなのかな。
表に出ていくタイプの人は。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
印象ついたほうが。
スピーカー 3
そこだね。
営業しやすいのかもしれない。
まあいろいろありますよ。
スピーカー 1
うーん。
その昔のパンクロッカーみたいな人ってもういないんすかね。
スピーカー 2
どういうパンクロッカーっていうのが。
スピーカー 1
なんかその、なに。
スピーカー 3
あのロンドンとかに居そうな感じのタイプですか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
モヒカンっていうか。
スピーカー 1
ウルトラマン。
モヒカンの。
モヒカンも見ないっすもんね。
スピーカー 3
あんまいないっすね。
でなんかホタツがすごい打ってある。
カワジャン来て。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
見ないな。
スピーカー 1
電車に乗ったら痛そうな。
スピーカー 3
あんまそういうオールドスクールなパンクの人は最近見ないかもね。
うーん。
いるのかな。
スピーカー 2
どうなんだろうな。
スピーカー 3
あんまだからそれって結構さ、音楽と結びついてたじゃないですかファッションが。
スピーカー 1
あー。
エンジニアもなんか一時期はやっぱ、西海岸系は音楽と結びついてたから。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
そうなの。
スピーカー 1
神話性ありそうっすけど。
スピーカー 3
そうだね。
なんだろうね。
ヒッピーっぽさみたいな感じですか。
スピーカー 1
うーん。
そうそうそう。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 1
ジョブズだった。
スピーカー 3
ジョブズそうだよね。
あのー。
果物ばっか食べるみたいな。
うーん。
やってたよね。
それはそうだね。
最近あんまないかもしんないですね。
そういう。
ハッカー文化みたいな。
うーん。
スピーカー 1
ものを。
取り戻すか。
ハハハ。
スピーカー 3
原理主義的な。
ハハハ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
ハッカームーブメントですか。
音楽の人たちを近づいて。
スピーカー 1
なるほどね。
でもそうなってくるともうなんかライズマティック的な感じになっちゃうのかな。
なんすかライズマティック。
なんかあの。
真鍋大道でしたっけ。ライズマティックスの。
スピーカー 3
知らない。
スピーカー 1
チームラボ的な。
なんかパフュームの。あるじゃないですか。
まあそういう。
スピーカー 2
ドローン使って演出したり。
日本で初めてした人ですよね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
最近あんまり名前聞かないです。大沢。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
そうなんか2020東京オリンピックのなんかエンブレムが炎上したじゃないですか。
スピーカー 3
あーはい。
ファッションの変遷とデザイナーブランド
スピーカー 2
あれの審査員に確かしれっと学べ大都がいたんですよね。
スピーカー 3
あそうなんだ。へー。
スピーカー 2
割ともう上がっちゃってるって言ったらなんか怒るかもしれないですけど。
スピーカー 1
あーなるほど。
完全に審査する方の人口側になってる。
スピーカー 2
へー。
だからうん確かに確かになんか六本木かどっかになんかプログラミングマジックバーみたいなのがなんか。
スピーカー 1
あなんか聞いたことあるかもしれない。
スピーカー 2
ありましたよね。今もあるのかな。
スピーカー 1
あとハッカーバーみたいなやつ。
スピーカー 2
あそうハッカーバーかハッカーバー。
ハッカーバーなのかな。
スピーカー 1
どれもなんかそう考えるとちょっとモッツ系にしようかな。
そっち?
モッツ?
やべちょっとイギリス憧れ。
スピーカー 2
あそうなんだ。
スピーカー 1
ピチピチのパンツ履いて。
あー。
であのなんかミリタリーコートみたいなの着て。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
すごいな。
スピーカー 2
そんなにサッカーのユインフォームを着て、なんかデニムのワシススタイルはいいっすよ。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
そっちかー。
スピーカー 3
なるほどね。なんかでもその感じももはや30年ぐらい前とかも。
うーんそうだね。
確かに90年代でしょだって。
スピーカー 2
うーんそうですね。
スピーカー 1
ユベントスの今年のユインフォームかっこいいんですよね。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
でも最近外歩いてると結構その80年代ファッションをしてる人、特になんか若い男の子とかしてて、
なんかこう僕の脳みそにはそれはもうダサいものっていう風に植え付けられてて、
なんか蛇を見たら恐怖を感じるように、そういう格好を見たらひえーってなるんですけど、
なんか今の若い子たちはそういう恐怖を植え付けられてないから普通にファッションとしてやってて、
ちょっとこうなんとも言えない気持ちになりますね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
なんかこう今結構Tシャツとかウエストインしてるじゃないですか。
スピーカー 3
インするね。
スピーカー 2
ねー。恐ろしい。
わかる。
しかもハイウエストだよ。
そうそう。
こわーって思いながら見てます。
別に君たちに罪はないけど。
スピーカー 1
リバイバルで。
スピーカー 3
ねー。やっぱ。
いやー。
ねー。そうなの。やっぱ周期性あるからさ。
いやー。
だいたいTシャツなんて入れるか出すかしかどっちかしかないんだからさ。
スピーカー 1
柄とかあるじゃないですか。
スピーカー 3
柄とかサイズとかね。いろいろありますけど。
だからそのうちまたピチピチのTシャツ流行りだしますよ。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
あー。今オーバーだからピチっていきますよ。
スピーカー 2
あー。来るのか。
そう。だから結構古着とかも、
なんか今はそういうピチTとかは寝かしといて、寝かしときつつ、
安く買い叩いといて、50年後くらいに入り出した頃に高値で売り抜けるっていうのができるわけですよね。
スピーカー 3
あー。そうですね。その在庫抱える体力があるなら。
確かに。
それいけます。
スピーカー 1
ちょっとやっぱり、管理もしておかないと穴空いちゃうし。
そうだよな。
スピーカー 3
あー。そうかもね。
スピーカー 2
虫食いとかね、そうなっちゃうから。そっかー。
うーん。なるほどなー。
スピーカー 1
そういえば、会社に昔、ベルボトムをずっと履いてる人いましたね。
スピーカー 2
おー。いいですね。グラムロック的な感じですかね。
スピーカー 3
70年代っぽさ。
うーん。
いいですね。
スピーカー 2
いいですね。ロンドンブーツとか履いてね。
ベルボトム、ベルボトムあんまやっぱ見ないね。最近。
スピーカー 1
見ないですよね。
うーん。
スピーカー 3
それもそのうちまた流行りますよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
もう分かんないな、ファッション。ジョブズの気持ちは分かるよ。
同じやつを。
スピーカー 3
あ、そうそうそう。
スピーカー 1
着続けるっていう。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
もう一生見分けで。
スピーカー 3
でもさ、自分も多分だんだん同じような服しか着てないなって。
スピーカー 1
それはそう。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
だいたいユニクロUのTシャツ着て、
スピーカー 1
で、下はあのグラミチの短パン履いてる。
スピーカー 3
ほぼその格好しかしてない。
スピーカー 1
うーん。
休日のお父さん。
スピーカー 3
そう、休日のお父さんファッション。
スピーカー 1
ずっとしてますね。
スピーカー 3
ずっとしてます。ただね、よく考えるとずっと昔からそんな格好だった気がするんだよね。
あんま中学生の時とか変わってないと思うんだよ。
スピーカー 1
中学生かな、ハンズボン。
スピーカー 3
ハンズボンとか履いてたんじゃないかな。
で、自転車で移動して。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 3
何も変わってない。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なんだろうね。なんでこの足になってたんですか。
スピーカー 3
床屋。
スピーカー 1
床屋だ。
スピーカー 3
床屋からファッション。音楽とファッション。
スピーカー 1
確かに。デザイナーの人とかも、あれなのかな。
服、あんま気にしたことないんだろうな。
ブランドも持ってるエンジニアとかもあんま見たことないかもしれない。
スピーカー 3
いないかもしれないですね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
ビトンのユニクロとかができてからさ、
なんかもうこれでいいかなみたいな感じになってきてるよね。
スピーカー 1
なんかやっぱファストファッションのファッション出てきたやつ。
それだけになっちゃいました。
スピーカー 2
でもね、なんか幼児山本とか、そういうデザイナーブランドは、
幼児山本だけかもしれないですけど、今一番売り上げがピークらしいです。
スピーカー 3
え?そうなの?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
なんだよ。
スピーカー 1
幼児山本ってお茶屋でしたっけ?
スピーカー 2
ん?お茶屋?わかんない。
なんか慶応出身で、慶応の後文化服飾代に行って、
で、その後幼児山本を立ち上げたみたいな。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
っていうのをYouTubeで見ました。
スピーカー 1
さすがYouTube。
スピーカー 2
はい。だからなんか2曲かっていうか、
多分9割以上はファストファッションに流れて、
残りの尖った人だけが、そういうデザイナーブランドとかに行ってるんじゃないかな。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
そう。なんか競馬見てて、ジョッキーの私服とか、
ファッションとブランドの影響
スピーカー 2
彼ら金持ってるから平気で1枚10万円するようなTシャツとか着てるんですよ。
はいはいはい。すごいね。
あ、君たちが買ってるのか、こういう服をね。って思いながら見てます。
スピーカー 1
やっぱお茶屋洋一。
スピーカー 2
あ、お茶屋洋一か。
スピーカー 3
お茶屋というか広三の方かと思っちゃった。
スピーカー 1
いや、野球じゃないですね。
スピーカー 3
確かにお茶屋洋一、そうかもしれない。
スピーカー 1
そういうお茶屋もずっと着てますよね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。へー。
なるほど。
スピーカー 1
なるほどなー。そういうブランド買ったことないかな、高いのは。
スピーカー 3
ないね。
一度買ってみましょう。
すごい適当にそうやって進めていくのやめてください、ほんと。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
一度買ってみましょうじゃないんですよ。
スピーカー 2
そういうYouTubeを見てて、
アパレルの商産っていうチャンネルなんですけど、
アパレルをやってきた社長が、
二十歳そこそこのカメラマン兼プロデューサーみたいな人にそそのかされて、
ハイブランドショップに行って、
ハイブランドの服を買って批評するみたいな。
店員さんといろいろ話をして、
ブランドのこだわりとかそういうのを知って、
あ、そういうことだったんだみたいなのを知れたり、
あとは縫製がここのブランドはひどいねとか、
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
そういうのを学べたりするんで。
あ、なるほど。
スピーカー 3
面白そうですね。
スピーカー 2
面白いんで。
あと幼児山音はそこまで高くないです。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
高いけど、そういうハイブランドの中では高くない方。
スピーカー 3
そうなんだ。良心的な価格なんだ。
スピーカー 2
わからん。
でもあんまり売れてほしくないらしいです。
スピーカー 3
あー、そうなんだ。俺らと一緒だわ、じゃあ。
スピーカー 2
え?どういうこと?
スピーカー 3
そんなに別に売れたいと思ってないじゃん、僕ら。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
ホットキャストとして。
スピーカー 2
いや、唯一違うところは、
幼児山音の方はそれでも売れちゃうっていうところ。
スピーカー 3
あー、そうなんだ。
いや、そこも一緒かもしんないな。
スピーカー 1
知らずに売れてるかもしれない。
スピーカー 3
売れようと思ってないけど、ファンがいるっていう。
スピーカー 2
そうなんだ。大丈夫かな。
スピーカー 1
前の、移転する前が表参道だったんですけど、
そこにはカークボレーがたまにコンビニにいましたけど。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
キャルソンの服着てた?
スピーカー 1
いや、もう革じゃんすよ、カークボレーって言ったら。
そうなんだ。
カークボレーが着てる。
スピーカー 3
そうなんだ。
NVIDIAの社長と一緒じゃん、そしたら。
ファッションの商業性
スピーカー 1
まあ、そうそう。
スピーカー 3
革じゃんって言えば俺らの。
スピーカー 1
革じゃん何でしたっけ。
スピーカー 3
革じゃんってどういうやつ?バイク乗ってる人みたいな。
スピーカー 1
うーん、えっとね、ライダース。
スピーカー 2
だからバイク乗る人が。
スピーカー 1
ルイスレザー、本当に着てたっていう。
なんかね、やっぱ表参道時代はハイブランドだらけだったから。
スピーカー 2
買いやすかった。
スピーカー 1
こんなの誰が買うんじゃんみたいな、思ってましたけどね。
確かに何か欲しいな。
で、一時なんかギャルソンの財布流行ったじゃないですか。今も流行ってるか分かんないですけど。
スピーカー 3
財布?
スピーカー 1
なんかL字に訳財布知りません?
いや、知らない。
スピーカー 2
ジッパーみたいな。
スピーカー 1
あとなんだろうね、ファッション系。
でもうちら時代的に裏腹じゃないですか。
スピーカー 3
そうですね、裏腹系というか。
スピーカー 1
裏腹世代なんだよ。
スピーカー 3
はい、そうですよ。
そうなんだ。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
あんまピンとこないですね。
なんだろう、これ多分東京じゃないからなのかな。
スピーカー 3
俺も東京じゃなかった。
スピーカー 2
あれ?裏腹系ってなんだ。
スピーカー 3
多分僕が中学ぐらいだと思うんですよね、なんかあの辺。
なんかそれこそさ、エアマックスとかG-SHOCKとか流行ってるぐらいで。
スピーカー 2
ああ、そういう、ブーンとか。
あ、そうそうそう。
スピーカー 1
なんかそういう雑誌。
スピーカー 3
スマートとか。
スピーカー 2
ああ、それを裏腹系って言うんだ。
スピーカー 1
なんかあのあれっすね、2号とか。
あ、そうそうそう。
ベイプとか、ナンバーナインとか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あとなんだっけな、いっぱい。
いっぱいありましたね。
GUとコラボしてる。
スピーカー 3
あ、なるほど。
スピーカー 1
藤原宏介。
スピーカー 3
藤原宏介。
地形ですね、確かに。
スピーカー 1
だから俺、行きましたもんね。お正月のお年玉握りしめて。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 1
Tシャツ1枚しか買えないみたいな。
はいはい。高いもんね。めっちゃ高かった。
だから、ハイブランドってよりもそっち系のイメージが強いです。
スピーカー 2
でも、中学生くらいの時にこういうファッション雑誌を買って、
このジャケットいくら?みたいな書いてるの見て、高っけえ!って思いながら読んでましたね。
スピーカー 1
本当なんですよね。
スピーカー 2
こんなん誰が買える?みたいな。って思いながら見てました。
スピーカー 3
わかる。いまだに思うよ、たぶん。
スピーカー 1
たしかに。
スピーカー 3
高っけえ!
スピーカー 2
でしょうね。
スピーカー 1
えーっつって。
好きな人ほんと好きだからな。
スピーカー 3
ジーパン1本、何万、どういうこと?みたいな。
ヘルムトラング、え、高っけえ!みたいな。ビリビリに破れてんじゃんみたいな。
スピーカー 2
そうなんだよ。
懐かしさあるの。
スピーカー 1
いやー、はい。まあ、エンジニア、好きな人はいるんでしょうけど。
スピーカー 3
いるかもしれない。
なんか、ZOZOとかああいう会社のエンジニアの人ってオシャレなんすかね?やっぱ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
やっぱ買ってんすかね?
スピーカー 3
わからん。シャワリとかあんのかな?
スピーカー 2
どうでしょう。
スピーカー 1
ちょっと専業してみよう。千葉県民と。
たしかに。
スピーカー 3
オフィスはかっこいいっすよ。建物みたいな。
スピーカー 1
社長はそういえばロッカーっすもんね。
スピーカー 2
あー、ドラマーっすもんね。
スピーカー 3
社長?
社長ってか、創業者。
スピーカー 1
創業者?
スピーカー 3
前沢さん。
スピーカー 1
はい。
こんな感じかな?
はい。
スピーカー 3
いい感じのハイブランド。
ハイブランド。
スピーカー 1
買っていきましょう。
スピーカー 3
ハイブランドで、いきましょう。
スピーカー 1
はい。
やる気のいい風だ。
やる気のいい風。
ワンクルーブを運営しております。
このサークル機能を使って運営しております。
月々200円貼っていただければ、
メンバー限定作ちゃんにご招待します。
よろしかったらどうぞ。
バイチャッ。
スピーカー 2
ありがとうございました。
ありがとうございました。
43:18

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