1. Zero Topic - ゼロトピック -
  2. #191 Why Growth&Success on e..
2021-11-01 44:04

#191 Why Growth&Success on e-Grocery (with @hik0107)

前回に引き続きヒカルさん(@hik0107)とGrowth&Successのあれこれについて話しましたが、特に後半の「Hikaruが鳥の目とアリの目を使い分けることになった背景は?」という話がとても面白かったので、ぜひGrowthに関わる多くの人に聴いてもらいたいです。

  • ビジネスモデルとグロースの密結合性について
  • ネットスーパーのグロースに必要はこととは
  • やはり神は順序に宿る
  • ネットスーパーの体験のMissing Pieceとは
  • yamottyに聞く:yamottyからみたG&S
00:00
はいこんにちはゼロトピックです 今回も光さんに前回に引き続きゲストで登場していただいてますよろしくお願いします
よろしくお願いします ということでちょっと前回あの話し合いなかったということで
前回の話なかなか面白かったかなとはそうですね思いますね 何かでも今回色々とヤモティと話をしてみたいなぁとは思っていて
まあそのグロースというテーマなかなか奥深いものがあると思うんですよね ありますね
僕もまあ一応なんかいろんな会社のグロースとかを助けるみたいな仕事をしてはいるんです けど
なんかその中で結構ネットスーパーのグロースとは何ぞやというかそもそもグロースとは何ぞやみたいな話をちょっとヤモトさんとこの機にしてみたいなと思いましてですね
素晴らしい 続編お願いしますと僕からお誘いしました
珍しいですよね そうですねいつも意外とヤモティの方が話したがる
場合が多いんですけど僕は今回はちょっとお代わりお願いしちゃいました ぜひぜひやりましょう
なんかでもすごい僕思っていることがあるんですけど ネットスーパーの話の前に
グロースのカタカみたいなことを考えるんですよね いろんな会社があっていろんな会社のグロースのモデルみたいなのを見るじゃないですか
それ考えるにつけグロースってなんかあんまり 意外にカタカできるようでカタカできないなっていう気持ちもあって
あー面白い なんかそのまずAやってBやってCやってみたいなやつが決まってそれをパコッと持っていけば
どういう会社にも当てはまるみたいな感じに思えるというかそれだと簡単なんだけど なんかビジネスモデルとかサービスモデルにものすごい依存するなっていう感じがしていますと
例えばなんだけどそのネットスーパーのこと考えるときにネットスーパーって簡単に言っちゃうとまあeコマースみたいなものだと思うんですよ
で僕とかヤモンティが言った前職のメルカリとかもまあeコマースって言っちゃeコマースだと思うんですけど
なんかメルカリとかでグロースみたいなのやってる時ってやっぱなんか一番簡単でいいやり方ってクーポン配るみたいな
クーポン配って買ってもらうみたいなものだったりとか
まあなんかカート落ちを防ぐとか結構そういうわかりやすいやつがすごい多かったなとは思うんですよね
でいわゆるそのものを買う場所とかっていうクーポンみたいなやつがすごい早いとか簡単だなと思うんですけど
なんか一方でなんかこうツールみたいなものがあった時にツールのグロスってそれと一緒かっていうと絶対違うと思うんですよね
03:05
なんかそのクーポンあげるからエバーノート使ってくれってなんかちょっと違うじゃないですか
違いますね
なんかポイントなんかメモのツールがあってメモのツール使えば使うほどポイントが付与されるから使ってくれとかって結構違うじゃないですか
違いますね
うん
みたいのがすごいあるなと思ってて
なんかその今ステーラーというか10Xのステーラーっていうプロダクトの消費者最大のグロスみたいなのを考えてるんですけど
なんかネットスーパーってその根源的には何なんだろうってのを考えるんですよね
で少なくともそのクーポンを配るみたいな話じゃないなって思ってると
でこの2個前くらいのゼロトピックでも山本さんの話を聞いたんですけど
推薦と売り場の体験みたいなやつあれは本当にその通りだなってか結構僕が最近考えてることで
なんかその今時点でネットスーパーってなんかeコマースっていうよりはツールに近い側面あるんじゃないかなと思ってて
なんかその使ってるお客様が結構忙しい例えばこもちの方だったりとも渡辺の方だったりするっていう中で
お買い物を楽しんだりしたいって気持ちはもちろんあるんですけどそれ以上に目の前にその家族を食わせなきゃいけないという
ジョブがあってそれを結構淡々とこなさなきゃいけないっていう中で何十品の商品を買うみたいな重いタスクを重ねてるみたいなもの
っていうのをいかに効率的に倒すことができるっていうまあそのto doというかそういう意味で言うとネットスーパーって
eコマースっていうのはツールみたいなのに結構特性と近いんじゃないかなと思ってて
だとした時になんかクーポンとかってよりはやっぱりいかに使いやすいかとかっていうのが大事ですがツールのグロスって結局なんかその一番使いやすいかどうかみたいなものとか
誰かと一緒に使えるみたいなものが重要だと思うんですよねスラックもなんか投稿すればするほどポイント貯まるから使ってくれみたいなのでグロスするわけなくて
めちゃくちゃツールとして使いやすいあとは誰かと一緒にコラボレーションできるとかそういう話がすごい大事なわけなんでスラックのグロスはメルカリと違うと
eコマースネットスーパーどっちに近いかって思った時にどっちの要素も結構あるなぁと思って
みたいなことを考えていましたなるほどグロスむずいぞと
確かになんかあのECって僕そのサービスを2つに分ける時に箇所分時間を作るものか使うものかで使うものはエンタメで作るものはツールっていう呼び方をしてるんですよ
素晴らしい でECは基本的にその両方の性質を必ず持ってると思ってるんですよね
例えばメルカリとか絶対にあの商品探すことを楽しくやってるとか ゾゾとかも同じじゃないですか
06:04
こう次どういう服を自分は着たらなんか気持ちが上がるのかなみたいなマインドセットで多分使ってるお客様もいるし
えっとその中におけるジョブとしてその商品をピックアップして自分にこう手元に 届いて着るっていうところまでの間の過程をショートカットしたいみたいなツール的な側面も
あってそのブレンドの比率がどうなってるかっていうのは結構 サービスによって性質が違うなと思っていて僕もネットスーパーってツールの比率
このブレンドの場合で言うとほとんど7割とか65パーとかそのぐらいがツールとしての 重要度が強いんじゃないかなっていう印象まずは持っているっていうのが
ありますであともう1個はそのツールはなんかクーポンで買ってくれないみたいなのめっちゃそうだなと思っ てて
例えばツールで僕いつもよくわかりやすいのはハサミだと思ってて サッハサミってなんかこう
挟んだら切れるっていうもうすごい誰でもわかる ジョブを解決してくれる道具
使い方もすごい規定されているこのあのプロダクトの形によってこう使いなさいってのは ほとんど決まってて誰でも同じように使えるっていう
でその中でえっと何が差別化になるかというとやっぱ価格の高い低いとかっていう よりはどっちかというとやっぱ
シンプルな切れ味とかあと刃の形状でどういうものを切るときに切れやすいかとか そういうツールとしての価値がどのケースにフィットするかみたいなのでその価値分岐がされているって
思っていてネットスーパーのその分明がめっちゃ強いっていうふうに思ってる なのでめちゃ今話してくれた内容はすごいアグリーですっていう
なるほどめっちゃすごい すごい面白いっていうか説明うまいっすねちょっとこの回はおしまいだなこれ
おいおい待って待って4年やってるから4年 ちなみにちょっと僕の好きな芸人さんが言ったんですけど
はいはい あの
ハサミっていうのは物を挟むためのツールっていう意味だから それで言うとピンセットの方がハサミなんじゃないかって言いました
なるほどねそれ結構面白い観点だね 確かになぜ物を切るものがあれハサミってものを挟むためにできてないじゃないですか
確かに切断しちゃう 挟むという過程を経るがしかし最終目的は挟むことができない まあこの話は良くて
うん そうなんですよねだからすごいそれは難しいなと思ってるんですけど
ヤモティの言うとおりそのブレンドっていうところがすごい肝だなぁとは思ってて まあそのTENX社内の人は知ってるかもしれないですけど最初僕がその売り場を
もっと良い体験というか推薦とか使った 進化をさせようみたいな話の時に
なんかそのエンタメの要素をどれくらい入れるかっていう議論がちょっとノーション上でなされた 記憶がありましたと
今のネットスーパーツールの側面もあるけど楽しくないという問題もあると
スーパーに行くあのワクワク感みたいのは あるじゃないですかそれがやっぱりデジタルだと難しいと
09:06
なんかでもその前回その神は純情に宿るみたいな話をしててやっぱり純情がすごい大事だなと思って
僕結構あのヤモッティのコメントもらって考えたんですよ なるほどそのスーパーに行くようなワクワク感がないからネットスーパーは良くないという説もあると
でもやっぱその結論純情としてそれ後だなって今思ってるっていう感じで今やってる売り場の改善プロジェクトも結構そういう優先順位に基づいて自分の中で整理してるんですけど
やっぱそのツールとしてきちんと動かないものに楽しさも何もないのかなみたいな感じに今思ってて
なんかそういう意味ではグロース考えるときにいろんな要素があるんですよね
まず機能的に使いやすいっていう話と情緒的に楽しいっていうのと金銭的にお得っていう話と
あとグロースなんでこっちの事業運営者にとって都合が良い 使い方をしてくれるとか物を買ってくれるとかそういういくつかの要素があるんですけど
なんかその順番を結構間違いないことがすごい大事だなっていうのがあって まさにちょっと誰か言ってたような神は純情に宿るというのが
特にこういう今言ったそのいろんな機能価値がブレンドされているサービスのグロースにおいてもめちゃくちゃ重要だなと思うんですよね
ちゃんと動かないものちゃんとツールとして使えないものに楽しさをいきなり付与するのもまあ違うし
ちゃんと動かないもの上で勝手にこっちが買ってほしいものを推薦するとかも違う
スラックは何かなんですかね あっと冷やした時に鶏のアイコンとかを打ち込んでこれるのはやっぱりがツールしたと動いてるからなんすよね
確かに あーみたいなことを考えてましたね今日は
なんか注文するっていうのが大前提のサービスじゃないですかお客様の行動の最後 それなのに例えば
まああの商品がそもそも売り場にないってなったらなんか検索して見つかった時にパコンってなんかマークが出たとしても
それがお客様のにとって価値を見つかっているとむしろイラッとするみたいな うんうんうんうん
まあ本当な売り場に商品があることとかあとなんだろうなそのページの繊維に5秒かかって たらもう20回その
商品を見るたびに5秒待たなきゃいけないみたいな パフォーマンスが低いとそもそもその体験もう店行った方早いわって思われちゃうみたいな話
とか 確実にその超えなきゃいけない土台があってそのハードルを超えた時に初めて
じゃあその体験をより強化したり えっと
んだ土台を超えただけでは使ってくれないお客様 なんか無消費層って言われるような
普通の理由ではそのスーパーとはネットスーパーを使わないんだけど ならか別の理由によって新しくそのユースケースを持ち始めるようなお客様にどうやってアプローチして
12:02
いけばいいかっていう観点になった時に 初めてそのメンタルの要素が光っていくというかそういう印象を個人的にも持ってます
ね のプロダクトマネージャーっぽい
いいプロダクトマネージャーっぽいですね まあでもそうなんですよ最近それはすごいよく考えますねだから
まあそのどういうフロースの要素があるかっていう話もありつつ それがなんかサービスモデルとして
どれが重要なのかとかどういう順序でやるかってめちゃくちゃ 一律じゃないなっていう感じがしてるんですよね
あとなんかそう結構シンプルなことも多いと思ってさっき言ったみたいにロード時間が短いとか実際一番のグロスのドライバーだったりすることも全然あって
結局その箇所分時間とかが決まっている中でその決まった箇所分時間の中でいかにサービスの中で 試行回数とか反復回数を増やせるかみたいなやつはめちゃくちゃ重要だと思ってるので
なんかグロス シンプルなようで奥が深く
そんな感じですね そうですよねあとちょっと思い出したんですけどその
光さんてまあメルカリって大きいサービスもそうだしもうちょっと前とコンサル時代には なんか大きい事業レイヤーっていう意味でいろんな事業を見てたりとか
あと今のグロスキャンプの仕事の中ではそれこそいろんな会社のおそらく web サービスアプリサービス系のグロスを見てて
その中で抽象化できないっていうのがこれなんか普通の人には見えない視点だと思うんで これなんかそのどういうこと通じて感じたのかなとか結構深掘ってみたいなと思ったんですけど
はいはいあーなるほど 抽象化できないことはないと思うんですよねどっちかっていうとその使うべきツールキットとか武器
みたいなものは別に何十種類とか添えておくことができると思うんですよ さっき言ったときロード時間を早くするとか1回に検討できる数を増やす
具体的に言うと一つの画面の中に入っている商品数を増やすだったりとか あとそのそのね
大通りをまず作りで大通りに一番必要なものを仕掛けるとかあるんですけどどれにどれが当てはまるか みたいなものっていうのは結構もう一段職人っぽいさが求められるというか
だからさっき話したみたく ネットスーパーっていうサービスとか事業があって
つまりにどのグロスのツールキットというかツールが当てはまるかみたいな話は ネットスーパーとは何ぞみたいなやつをもうちょっと掘り下げて
ツールなのかエンタメなのかそれとも買い物なのかっていうのをさっき山尾って言うとブレンドみたいなやつっていうのを
結構ちゃんと紐解いた上でこのプレーンだからこういう風なツール群みたいなやつをこの順序で適用していこうみたいな設計が求められると思ってて
15:02
なんかそれってまぁ
ある種職人芸っぽいところも大きいなっていう感じがしたっていうのが正確な言い方ですかね
あーでも確かにそのプロダクトとかも初めのアーキテクトがほぼ全てというか 誰にどういうサービスをどういう画面の順序で見せていくかみたいな
含めた初めの設計を見せるとなんかめちゃくちゃ強いアルゴリズム持ってんだけどそこに行く前にお客さん落ちてますみたいな
よくあるじゃないですかそれと同じで多分グロスもそのサービス単位での一周アナイシスして
グロスアーキテクトみたいなの作って結局そこに使う手札みたいなのが
ここでこのカードを切るみたいなのはある程度型化できるんだけどそのどの順でとか
なぜそのカードが今効くと思うのかみたいなところは一定のすごいデザインが必要なんでしょうね
そうですね あとなんかその順序の中にそのグロスのツールキットとかお客様の体験をどれを当てはめていくみたいな話と
あとなんかその消費者と事業者のどっちの思惑を優先するかみたいなシーンがあると思うんですよね
例えばわかりやすい話だとネットスーパーだったらある商品を買ってもらうみたいな場所があった時にそれを消費者がもう絶対に欲しくて欲しくてたまらないものを出すことに場所を使うのか
事業者としてこれを買ってもらった方が売上上がるぞみたいなこっち都合のことに使うのかってなんか結構分岐としてあると思うんですけど
その順序間違えると結構ダメになっちゃうなっていう気もしてて まずは当たり前ですけどお客さんがそのツールをちゃんと動くものと認識するまではお客さん都合で
ちゃんと作りきった上に信頼得たところでこっちの都合を混ぜ込むみたいな順序が必要なのかなと思ってて
なんか結構グロースとか どっちかの都合を優先する人も世の中にやっぱ多い気がするんですよね
それ別に悪いこととかじゃないんですけどやっぱそのUXが大事みたいな人はやっぱりちょっと事業者の都合を忘れがちだし
逆に数値とかを見るリズサイドのグロースハックみたいな人は事業者の都合を優先しがちだし
でも両方ある上で分かった上で上手いこと手札の切るタイミングみたいな設計するみたいなのが必要なのかなと思ってて
前回ヤモーティさんが僕に言ってた 僕は結構そういうなんかでかいビジネスレイヤーの仕事もしたことあるし
逆にお客さんの体験みたいな細かいUIの話とかも結構仕事したことあるっていう両方があるのは結構そういう場所で生きるなとは思ってますね
なんか最近よく筋肉と神経の話をするんですけどなんかめちゃめちゃコンサルしてて筋肉ついてる人でも
結局そのサービスとかグロースのアーキテクトに理解がないと神経通ってなくてあんまりよく動かないみたいな
18:01
そこが動くっていうのは結構1個強みなんだろうなっていうふうに思ったっていうのと
あともう1個なんか言おうと思ったらあそうだECの場合ってでも言うて事業者さんって売れたら嬉しいっちゃ嬉しいじゃないですか
はいはいはい 勝者は欲しいものが買えたらまあ嬉しいは嬉しいじゃないですか
嬉しい だから事業者だけがウィンするみたいなケースがあんまりないのが僕結構好きだなぁと思ってて
うんうんうんスーパーエビルになりづらいみたいな
確かに それはそのまああとうちの事業モデル上テイクレートというか
gmv にアラインしているとかなんかそういうこうお客様の成功と事業者の成功とあるいは我々第三者として介入する我々みたいなプラットフォームの成功が
なんかちゃんとアラインしてるってすごい大事だしいいことだし なんかこう正直仕事できるのはめっちゃ気持ちいいなっていうのをまあまさにやるかりとか見てて
思ったところは結構大きいですよね ああ
まあそういう意味ではそうねだからビジネスモデルと総業者の相性ってめちゃくちゃある気がするしそれとなんかその クロスで求められることないしもあると思うんですよね
例えばまああんまり言いたくないけど1回売り切り型 例えば何だろう英会話とかライズアップみたいな初日にすげーでかい金額を積んで
あとは正直お客さん成功しようがしないがあまり入ってくるお金変わりませんみたいなモデルとかだと
なんかあんまアラインはしてない ネットスーパー結構何だろうもう5愛顧していただいてなんぼみたいなとこあるんで
だから一緒ショットでイビルになることに意味がほとんどないと思うんですよね そうするとやっぱさっき言ったみたくなんだろう
まあある種ツールみたいなものまあ可愛いていいかとするとみたいなものの使いやすさとか 体験の重要性がより増してくるというか
まあライズアップとかとちょっとまあハックっぽいやり方とか営業力みたいな 押しの強さというのはどうしてもやっぱりその
前面に立ってきちゃうっていうのはあるんではい そこのなんか
どういうビジネスモデルどういう顧客とのインタラクションのサービスなのかっていうのは 結構
見極める必要ありますねっていうそうですね フィットか
まあ確かに創業者に結構依存するのが欲しいですねそこのサービスの性質みたいな部分 うんうん
それこそ光さんの方がいろんな創業者が作ったいろんなサービスの苦労そう サポートしているからそこの色の差分とかよく見えるかもしれないですね
ああそうかもしれません 僕とか他の人がどういうしそうなのかって言うたらそんなにわかってないというか
自分のことは知ってるけど他の人がよくわかんないなんて あれもそういうの結構あるかも
なんか僕もエルカリとかで多分プロダクトマネージャー同士よりもプロダクトマネージャーのこと 一番僕がよくわかってあげると思う
21:00
うんうんすごい横軸いろんな人と働いたし うんうんうん
結構プロダクトマネージャー同士の性質とかなんか そうね面接とかしてもワークするんじゃないかって勝手に思ってるんだけど
確かに なんかある種光さんの中の方にはめたりできそうですもんね
この人はこういうタイプみたいな うんうんうん
確かにありますよね うん
でもどうすっかね そうですね まあ戻るとヤモティさん的にこうネットスーパーのグロスイズ
何が重要みたいなのとどういう順序が必要みたいなことをもしは考えているのがあったら これ普通にビジネスベースでディスカッションしたいレベルの話なんだけど
はいはい 面白いよねでも
そうですねでもまああのさっき言った土台に上がるというかツールとしてまずこうハードルを超えていく
その人の期待値を超えられる状態になるっていうのが何よりもマストハブだと思ってるんですよね
例えばあのさっき言ったみたいな sku がそのお店に2万あるのに
えっと例えばお店だと少なかったりする ああネットスーパーと少なかったりするんですよね
うん 座横認識する能力が低くて売り場に出せてないとか
あるいは管理する能力が低いからちょっと在庫の幅が少ないものは抑えネットには出さないでおこうみたいな
こうなんだろディフェンシブな圧力がかかって在庫をしっかりこうお客様に提供できない
でそうなるとお客様としたらそれないんだったらお店行っちゃうみたいな話になったり さっきのその件あとは検索しても正しい商品が引っかかってこないとか
これネットで探す意味ねーじゃんみたいな時間全然節約できねーみたいな体験になってしまうとか あとローディングで5秒かかっちゃうとかなんかそういうそのなんだろうな
スーパーで買い物するとしたら えっと起きているような体験をネットに持ってきた時に体験の品質低すぎだからネットスーパーを
使う理由ないじゃんって思われるようなハードルは少なくとも全部超えなきゃいけないと思っていて これ我々キーのものもあるしパートナーさんキーのものもあると思うんですよね
注文後に欠品しちゃうとかなんか色々そのあると思っていて まずはお客様の体験としてのベーシスをすごく上げていくっていうツールとしての
ベースを上げるっていうのが本当に何よりも丸一番だっていうふうに思っていて 点x のフォーカスもかなりここに当てている部分があると思っています
だけどこれ始める前のなんかヘッドこのステップ1-0.5みたいなところにその なんだパートナーさんがそのサービスを供給するための土台を整えていくみたいなのがあって
お客様の体験を出すために b 2 b のそのなんだろう向こう側の状態を整えておくっていう
当たり前ですけど出荷ができるようにするとか あの在庫をピックパックしてお客様に届ける準備ができるようにするとか
なんかそこも実はヘビーな仕事だなあって思ってるんで この
24:00
これがまず1ステップ実はあってなかなかお客様とは見えないですけど2番目にお客様 のベースを上げていくっていうのがあって僕ら今このこの2つの段階をちょっと行き
きしているような状態かなと思っています これが本当に揃っていくとえっとなんだろう
僕の中で言った早いうまいやすいフレームワークっていうのがあってそれをつい追求する っていうフェーズが来ると思うんですよね
例えば1時間注文したら1時間後に届けてくれるっていう早いっていう体験とか 上手いだと sk が増えるとかより美味しいものとかより鮮度がいいものがちゃんと届く
っていうのとかで安いはその中でお客様にとって適切なプライシングでご提供できる ようになるっていう
なんかそこの3つの軸ってのいいしだって商売においてはすごく重要なものでこれを 最適化していくっていうのが多分次のフェーズにあって実はその楽しいみたいなエンタメ
っていうのはその次だと思っているそうだね いや
なんで土台に上がるえっと早い前安いフレームワーク回す でより楽しい楽しいはおそらく発見とかもそうだし
ネットスーパーならではの価値がもう少し出てくるようなものとかネットスーパーでしか 使ってね商品があった
なんかそういう体験価値が出てくるっていう流れで言うとまだ僕らゼロ 0.5から1ぐらいのステップ目にいるんで
えっとほんとにこの順序で進めていく必要があるなっていう印象をポジティブに持って います
確かに なんかこんな何度もプロジェクトマーケットフィットしていかなきゃいけないみたいなところがある
ありますね 最低限でそのネットスーパーならではみたいな
そうなんで結構あのステーラーというかネットスーパーのアプリ使ったお客さんの中でもその 実店舗にあるような楽しさみたいなやつがどうしても欠落してるみたいなフィードバックがあるんだけど
なんかそれはすごい目立つし確かに気にはなるんだけどなんか今すぐ解くのはちょっと 順序として違うかなみたいなところは
悔しいというか残念ながらよく考える まあそれで良いと思うんだけど
まあというわけで各も10Xのグロース&サクセスチームの面白さというものは
結構そのステーラーとかもしくは何だろう そのパートナーの会社のフェーズそのもの
違いによってやることが結構ダイナミックに違っちゃうんだよね 本当っすね
逆にパートナーは全く財庫の話とかで全く動けない状態だとそこに対して手がつけようがなかったりとか
必要なピースみたいのが結構コロコロ変わるわけだし あと結構僕の中でグロースっていうのもなんかこうクオリティグロースとボリュームグロースみたいなのが結構分かれてるんですけど
なるほど なんかまあボリュームグロースって単純にその新規ユーザー結構取ってくるみたいな話とか
27:04
それがきちんと積み上がるようになっているとかバイラルが効いているみたいな話で クオリティと違って言うとその中での体験がいいから使う頻度が増えるとか
ユーザーが人にまたこうなんだろう 進めたくなるみたいな話とかそうですけど
なんか そのクオリティグロースがまた細かいんだよねきっとTENXの中では
確かに
いろいろあるんで なんでそういう
ややこしさ マジめんどくせえなって思うんだけど面白さっていうのもありますと
まあそんな中でせっかくなんで CEOの山本さんに
山本さんから見たTENXのグロース&サクセスチームの印象というかなんぞみたいな話とか
どういうことを期待しているのみたいな話を聞いてみましょうか
いやー まず期待していることは結構クリアなんですよね
なんか事業価値を作ってくれって言ってるんで まあうちの事業価値ってどうやったら伸びるかと言うと
単純GMVが伸びたら
あの 事業の価値が増えてくっていうのがシンプルなので
これどう伸ばすかってことを考えるんですけど 今光さんが言ってくれた通り
パートナーが例えば今とねえっとたくさんいらっしゃって フェーズが違いますと
フェーズが違った時にさっきのあの僕が話した なんかあの順序みたいな
僕があるとパートナーのときにこの今手をつけなきゃいけないフェーズがそれぞれ違いますみたいな
ってなった時にこのパートナーさんにはAをやって このパートナーさんにはBをやって
このパートナーさんにはCをやってっての時 必要になる能力とか
基盤とかがダイナミックに変わりすぎるってところが
グロス&サクセスの難しさであり楽しさであるかなっていうふうに思ってるんですよね
だから一言で言うとGMVを伸ばすために必要なことを何でもできるチームである必要があるっていうのが
あのグロス&サクセスの期待値だし 特にマネージャーでもあるマッツーさんとかとも話す部分
ヒカルさんとかにも割と早期から結構大変だよっていう話をしている部分はそこかなって思ってますね
うん
そうねー ちょっと求められるものが広すぎるかなーやってる感じで言うと
でもちょっと僕からもう一個聞いてみたいなと思ったことがあって
たくさんパートナーってたくさんフェーズみたいな軸がある時に
僕が経営から俯瞰した時に全体の健康診断をするにはどうしたらいいかって問いがあるんですよね
うん
その全パートナーとか全ステラーの入ってる場所の状況をパッと把握して
ここにはこのレバーを引きましょうっていうのも意思決定のリードタイムをもっと短くしていく必要があるとか
30:03
あるいはアラートが上がりそうってことをもっと察知しやすくする必要があるっていうふうに思ってるんですよね
はいはい なんかある種なんだろうその
コングロマリット経営に近いというか
それをステラー単品の中でやらなきゃいけないっていうのが個人的な危機意識があって
これどうやったらいいかなみたいなのなんかイメージあります?
いやそれ僕も結構危機意識強いですよ正直
うんうん
強いです
僕どっちかっていうとすごいシンプルなものが好きなんで
正直僕の性格からすると10Xの授業ちょっと複雑すぎて
まあそれはそれで頑張ってやるんですけどたまに上ってなる時があると
これは性格の問題もあるとは思うけど
結構難しいんじゃないかなって気はしてるんだよね
だからもうパートナーごとに結構強い
まあそれってでもさまあいくつか解法があると思うんだけど
一番シンプルに確実性が高いというか実現できたらそれで済むだろうって解法1は
ヤモトがまあパートナーの数々いると
うん
右ヤモトが
A社さん担当ヤモトB社さん担当ヤモト
まあそれでまあ基本的に結構今言ったもので
ミニヤモトがやばいと思ったら本ヤモトに一周レースするみたいなので
基本的にはそれでワークするってイメージを持てると思うんですよね
そのミニヤモトの人数をつけるかどうか別に
だからまあ究極的にはそっちなんじゃないかなっていう気は知っている
多分ヤモティが期待してるのは数値観的みたいなものとかっていうのを
パートナーごとにすごい1個か2個のメトリックス見たら
だいたい状態がわかるような状態にしてきて
その中でレッドがついているものが現れたら
ヤモトが現場にディープダイブするみたいな
まあそういうなんていうんですかね
うん
ヒットアンドアウェイみたいなのはできないかって話だと思うんだけど
結構それ難しいんじゃないかなって正直思ってて
それ今度議論しようよって思ってるんですけど
正直一つのパートナーだけでも
なんかそのテンポが60とかって
その60のテンポそれぞれにやること違うんですよね
そうですね
それですら結構きついと思ってて
まあ一つのパートナーさんに僕は今フォーカスしようとしてるんですけど
それですら結構なんかそのテンポ全体マネジメントとかどうやるか
頭を抱えているレベルだったりとかしてて
簡単じゃないなとは思いますけどね
ちょっとそれなんか割とオフレコで話したいかもしれないという問題ではある
これは普通にイシューですね
イシューですね
33:03
まあちょっといくつか考えてることもあるけど
それはちょっと今この場で話すにはちょっとセキュララすぎるんで
セキュララすぎますね
はい一旦あれって感じで
まあ今回はそんなでも
グロスみたいなものの深さみたいなのがやっぱり
特にこの事業関わってて思ってるし
あとなんですかやっぱこうヤンモトさんのこう
なんていうんですか扱えるものの広さみたいなのをやっぱすごい感じている
感じる部分はありますそんな
そうですねありますね
特にネットスーパーとかだとそのグロスで引かなきゃいけないレバーとか
そのそもそも何かレバー引く前に
整えなきゃいけない部分は結構でかいと思うんですよね
だからプロダクトマーケットフィットって呼ばれるものが結構重くて厚い上に
プロダクトマーケットフィットとグロスの間にももう一個レイヤーがある気がしてて
このサービスは
普通のサービスってPMFしました
あとはボリュームグロスしましょうみたいな感じの段階組みが
まあ結構シンプルなんですけど
PMFも結構多層でPMFとグロスの間にも何かが
そのでかい重金のものが眠ってる気がするし
グロスもそのじゃああとはもうオッケーだから
広告費踏んで線形伸ばそうとかじゃなくて
なんてグルグルしなきゃいけないじゃないですか
その何だろうネットスーパーって店舗によって扱える
その供給料とか配送料のキャパシティとかもあるんで
線形ではないんですよね
確かにでもまあそれを全て扱える
ヤマウチはそれを全て扱える思考を持ってるなと思うんで
すごいあの必死だなっていう感じですけど
多分僕よりももっとその各
なんだろうボトルネックに対して詳しい人はいると思うんですけど
なんか一応全体見なきゃっていう圧力を
まあ一応4年ぐらい受けてるんで
それについては少し経験があるのかなっていう気はしてます
であのちょっと今の話聞いて思ったんですけど
PMからグロスの間に何か関節がまだいくつかあるみたいな
僕もそうだなっていうふうに思っていて
今話聞きながらグロスレディな状態ってなんだっていうのを
ちょっと今考えてたんですよね
するとそのボトルネックがある種人力だろうが自動だろうが
システマチックだろうが
まあその手法は問わないですけどオートスケールできる状態
なんかボトルネックに対して
まあ100のボトルネックに対して100入ってきた時に次200にするってことを
即座に動けるって状態が
多分グロスレディな状態だなって思ったんですよね
なんですけどネットスーパーの場合さっき話したみたいに
関節がめちゃくちゃいっぱいあるみたいな
いやそうですねと思います
なんかそのいわゆる流動的じゃないものも多いじゃないですか
36:00
例えば簡単なところで言うと
そのスーパーのバックヤードの面積とか
まさにまさに
なんかそのボタン一個で出し入れできないんですよね
バックヤードアドバンテージないのかな
そう我々作るんだけなって感じします
Amazonから出ないから
だからちょっと昔ツイートしたのが
クイックコマースとネットスーパーが一緒に伸びていく関係だ
みたいな話したのは
まさにこの面で結構固定化されちゃって
なかなか動かすのは難しかったり
遅延が大きく発生する要因が
ネットスーパー事業単体にあって
なんかこれをある種一回外して
スケールできる手段として
外部サービスでの流通枠を伸ばすとか
それがクイックコマースだったりするのかなとかは思っていますね
なるほど
面白いですね
なんかあれも、ヤマティとかと仕事しても
自分自身も結構思うんだけど
やっぱなんかこれからの時代のスタートアップ
結構やっぱその一個のことに突破するみたいな力ありつつも
やっぱ全体を俯瞰するとか
その多関節なものみたいのを
こううまいこと負荷分散していくとか
どっかの関節に集中するみたいな
まあ狂気のトレーニングみたいな
そういう能力結構求められるなと思ってて
僕も結構何かにフォーカスしてるのは気持ちがいいんですよ
一個のことに
でもなんか全体を俯瞰する能力も高いっちゃ高い方なんで
なんかすごいそれは生きてるなって感じがしてて
なんかこの能力を持ってる人間みたいなのを
いっぱい動員しないと
こういうシーンの立ち向かえになると思うし
結構なんかレアリティ高い能力なはずで
ヤモンさんはそれを全て高い能力で持ってるんで
本当にもう誇るべきことだと思います
なんかあのあれですね
こう戦略コンサルの話みたいなのもあって
こう俯瞰する能力がすごい高くても
どっかを強度高く殴れる能力がないと
結構深さが見えないみたいな
そこにある実装の負荷とかも分かんないってなると
なんか絵としては成立するんだけど
なんか実装には成立しないっていう問題も起きやすいのが
こういうサービス群なんで
なんかまさにヒカルさんおっしゃった通り
うちのVizDevのメンバーにもすごい求めてるのが
なんか一個でいいからめちゃくちゃ深く自分が
こう動かせるレバーを一個作れれば
なんか他の部分ってのは
その深さに応じて測ることができるから
そういうふうになっていこうな
みたいな話をするんで
それ確かに結構あるかも
なんか前回僕と今FP&A
そのどっちかってファイナンスのこととかを分析する人たちが
結構絡んでるって話してると思うんですけど
彼ら本当にすごい優秀なんですよね
やっぱものすごい良い会社とか言ってるじゃないですか
むっちゃけ
MBAとか取ってで
やっぱなんかその事業モデル組む能力とか
本当に高いんですよね
本当に頭がいい
39:00
早い
でもじゃあその事業モデル組んで
一個一個KPAがある時に
そのKPAをどう伸ばすかとか
伸ばすのはどれくらい大変時間がかかるかとか
そもそも伸ばせるかみたいな解像度は
やっぱりないんですよね
ディープダイブしたことがないから
なんかそういうのやっぱりでも
つけていけるといいだろうなと思ってて
その両方があるっていうのは
やっぱ自分のいいとこだなとは思うし
確かになんかそうね
みんな何かそうですよ
一個自分のメジャーメンツとなるような
この部分の深さは自分で分かって
他は浅いっていうことが
相対的に理解できるものがあると
いいんでしょうね
まさに
でも光さんそういう意味だと結構敬意ですよね
割とこう上から俯瞰する仕事の職種なはずじゃないですか
これまでって
はい
だけど
タベリーやってる時とか思ったんですけど
これ本当にここでお客様次のステップ行くかな
みたいな結構ユーザーエクスペリエンスに対する
そのなんか一周の解像度がすごい深いなと思ってて
あれってどの辺で培われたのかなっていう
僕のなんか仮説は
あの光さんメルカに言う時に
あのUSのサービスのユーザビティテストに
PMのメンバー投稿して
途中でPMが帰っちゃうみたいなのもあった
っていう話ありましたけど
なんかああいうマジでお客様の元で
ディープダイブするみたいな経験を
してるからなのかなとか思ったんですけど
これなんか自覚してることとかあります?
ないっすね
USの経験がなんか自分の中で
そのゲームチェンジだったみたいな感覚は
そんなにない
まあ見る必要性みたいなのは分かったんですけど
でもなんだろうな
でもデートとか見てると
やっぱその感覚ってあるんですよ
その一個一個集合体なんで結局
なんかそのあの方が言ったんですよ
ちびコードさんが
ペスギンショーさんが言ったんですけど
彼がなんかある文章で引用した名言で
一つのログの後ろに
一人のユーザーがいるみたいな
まあすごい当たり前の話なんですけど
なんかその普段データ分析とか集計してて
なんか1000万人とかいるデータみたいなのが
一個の平均値とかに集積されるっていうプロセスを
ランダムに自分で繰り返してるんですけど
それを開いた1000万のデータって
ある本当に生きてるお客さんの
一つの指の動きっていう
リアルなものなんだよなみたいなやつとかを
自分のログとか見てると
自分自身のログとか見てると感じるんですよね
なんかそれの作業を知ってると
逆にその一行一様の息遣いをもっと感じたくなるし
逆に言うと多分データ分析とかやってたからこそ
集計っていうふうなマクロな俯瞰手法で
どれだけの情報量
どれだけの文脈っていうのが
いとも簡単に失われるかっていうことを
多分誰よりも理解してると思うんですよ
僕はUXリサーチャーなんかよりも正直
一人のユーザー行動っていうものが
俯瞰するとどれだけ見えなくなるかっていうことを
深刻理解してるつもりなんですね
なるほど
いつもそのコンテクストを捨てて
42:00
ディレクションしてるから
そこにすごい大きな恐れがあるんですよ
なるほど
統計量出してるけど
この後ろにはもっとすごく深い文脈
深い一人一人の息遣いとか気持ちとか
シチュエーション、ユースケースっていうのが
眠ってるものを切り捨てて
このディレクションしてるっていう
すごい深い恐れがあるんで
それに対する敬意とか
見れるのが見たいっていう気持ちは
そのアキティッドって強いんですよ
すごいですね
多分みんなが見るとそうじゃないと思うんで
なんかそこは素晴らしいというか
すごい納得度が高いし
なんかいろんなアナリストの方とかに
この後半の部分ぜひ聞いてほしいですね
素敵な回答
逆に途中で聞いた人はもう
今の言葉聞くこともなく離脱してるわけですけど
ポッドキャスター最後まで聞いてくれる人が多いのが特徴ですからね
素晴らしいですね
まあそうですね
でもなんか山本さんの
ちょっと今日時間がもう結構長いこと話してるんで
あれですけど
多分山本さんも周囲から見ると
いろんな特殊能力を持っていると
見られている気はしていて
その厳選が何なんだろうっていうふうに
気になる人が多いと思うんですね
さっき山本が僕の持っている能力に対して
そのバックグラウンドが気になるというふうに
まあ多分山本さんに対しての特殊能力気になる人
僕よりも多分たくさんいると思うんですけど
そういう話ちょっと掘り下げたいと思います
多分再現可能なものと再現不可能なものあると思うんですけど
確かに自分の話ってあんま自覚的じゃないから
話せるから不安ですね
僕もでも今の話をはっきり言語化したのは
本邦発ですね
おおすごい
いいものが取れました
コーチングされた
じゃあそうですね
ラウンド3ということで
ありがとうございます
楽しい
じゃあぜひもう一回またお願いしますね
はいじゃあ締めてもらって
わかりました
じゃあ今回こんなところで
またヒカルさんにいつか来てもらいたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
44:04

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