00:08
はい、5時半になりました。皆さんお疲れ様です。DevRel Radioのですね、今日は54回目ですね。
やっていきたいと思います。MCはいつもながら、私のほうが担当していきますが、
皆さんのご参加をですね、心よりお待ちしておりますと。
今日なんですけれども、まずテーマのほうから言っておきましょうかね。
今日のテーマは、私の情報入手法ですね。
ざっくり読むと、今の時代は旧四大メディア、いわゆるテレビ、ラジオ、雑誌、新聞とかですかね、メディアが伝われ、
その代わりにオンラインを中心に情報入手元が百科両覧に存在しますと。
そんな中ですね、あなたはどんな方法、どんなサイトで情報を入手していますか。
ITに限らず、情報入手方法を紹介してくださいというところで、
皆さんのご意見を募集しておりますので、ぜひお寄せくださいと。
早速コメントいただいてますね。
キザーさんからこんにちはと、はい、こんにちは、よろしくお願いします。
今ですね、Twitterのほうにも同じアンケートフォームのURLを投稿いたしましたので、
ぜひ今のうちにですね、皆さんのご意見をいただければと思います。
それではですね、まずDevRelラジオの紹介ですね。
このDevRelラジオはですね、DevRel Meetup in Tokyoというコミュニティの運営しているネットラジオになりますと。
そもそもDevRelって何よっていう話なんですけれども、
DevRelはですね、Developer Relationsの略になっております。
自社とか自社製品と外部の開発者とですね、
良好な関係性を築くためのマーケティング手法というふうになっておりまして、
DevRel Meetupはですね、そのDevRelに関する知見を毎月イベントを通じて共有しているといったコミュニティになっております。
はい、ソーシャル系で言うとTwitterアカウントがありまして、
ツイッターの方も多分同じですね。
Facebookもfacebook.comのDevRel Tokyoとなっていますと。
YouTubeは今多分配信ご覧いただいていると思うので、そちらでURLは分かるかなと思いますと。
あとは公式にスラッグをやっていて、公式サイトの方からですね、
メールアドレス入れて参加ができるようになっておりますので、
DevRelに興味がある方はですね、ぜひそちらの方にご参加くださいと。
03:04
もしですね、DevRelに興味あるんだけど、まだコミュニティとかちょっと敷居高いなという方がいらっしゃったらですね、
Twitterのコミュニティ図の中にDevRel JPっていうのが作ってありますので、
そちらはですね、日々の会話をするっていうよりは、私が適当にDevRel系の記事をですね、
投稿しているぐらいなんですけれども、そこでカジュアルにですね、
DevRelの情報を手に入れてもいいんじゃないかなというふうに思います。
皆さんの好きな形でですね、DevRelに関わっていただければいいかと思いますと。
あとコメントまた来てますね。
ジャーニーマンさんから、お便りに本って書くのを忘れましたと来てますね。
私が覚えていたらですね、本を付け加えておきたいと思います。
今のところどれぐらい来たのかな。
今のところ、今日がこれなので、今3通ぐらいいただいてますかね。
前回意外と多かったんですよね。
前回ガジェット系っていうところでね、多分多くなるかなと思っていたら本当に多くて、
6通ぐらいご意見いただいていてですね、
今日も早速3件ほどお便りいただいているので、
後ほどですね、ご紹介したいと思いますので、
今のうちにぜひぜひ皆さんの情報を入手方法というところでコメントいただければと思います。
それまではですね、最近のDevRel系のニュースというところをピックアップしながらですね、
時間を使っていきたいかなと思います。
まずですね、面白いとこだとDevRelアワード2022というのがですね、
間もなく発表される予定かな。
もう発表されたのかな。
もう多分発表されましたね。
これはノミネートじゃなくてもう確定みたいですね。
これがですね、DeveloperRelations.comのところで発表されていまして、
まず人としては個人では1,2,3,4,5,6,7,8人いまして、
よく知っているところで言うと、MicrosoftのAprilっていう方とか、
あとGitHubはArcoですね。
あとOutSystems、たいじさんのところのOutSystemsからも選ばれてますね。
Jenという方が選ばれていますと。
06:00
あとはHoopyはMashですね。
あと最後、New RelicからPatchという方が選ばれています。
あとはMost Welcoming Developer Communityというところで、
Community Classroom、あとDev.to、Virtual Coffeeというのがですね、
選ばれてますね。
このVirtual Coffeeって何だろうな。
2つ出てきちゃうな。
多分VirtualCoffee.ioっていうやつなのかな。
これも開発者向けのコミュニティなんですね。
Intimate Community for All Devs Optimized for Youっていう。
イベントとかをやっているのかな。
All Things Virtual Coffee、コミュニティイベント、メンバーリソーシス。
ポッドキャストとかもやってますね。
開発者向けのコミュニティのようですね。
小田翔さんからURLってつかれているので、
URL、ソーシャルのほうに投稿いたしますね。
Twitterのほうにも投稿をしておきます。
VirtualCoffee.ioというところはですね、
コミュニティとして選出されておりますと。
あとは、ベストデベロッパーオンボーディングっていうのが、
プラットフォームIO、スニック。
確かこのスニックって、
セキュリティ系のCIかなんかだったような気がしますね。
あと、Edge Impulse、これもちょっと知らないかな。
あと、ベストオンゴーイングデベロッパーエクスペリエンスとしては、
Netlify、プラットフォームIO、Stripeと。
ベストデベロッパーエデュケーションイニシアチブで、
コミュニティクラスルーム。
これ先ほどのものと同じですね。
Learn with JSON。
Learn with JSONって、
JSONにJASONってなってるんですけれども、
Learn with JSON。
あと、MLHフェローシップが選ばれてますね。
面白いとこだと、
カテゴリーとしては、
ベストデベロッパーマーケティングキャンペーンとか、
あと、Greatest Individual Contributionとか、
あと、ベストニューデベロプログラム。
ベストニューっていうのがありますね。
ディープグラム。
ディープグラム。
マルケタみたいに読むんですけど、
これちょっとわからないな。
マルケトじゃないんだもんな。
09:00
あとは、The Recurrence New Relic。
これがDevRelプログラムとして、
新しいものというところですね。
コミュニティクラスルームが、
いくつも選出されていて、
結構気になりますね。
そんな感じの、
DevRel Award 2022というのが、
発表されております。
気になる方は、
そもそもこのURLを投稿してないですよね。
大変失礼をいたしました。
ソーシャルにURLを投稿いたします。
そっかそっか。
たぶん、小田翔さんからのURLっていうのは、
このURL自体でしたね。
失礼いたしました。
続いてなんですけれども、
この間Twitterのところで、
投稿したやつなんですけれども、
こちらはHacker Newsですね。
Hacker Newsのコメントというか、
スレッドであったんですけれども、
Can we have a conversation on startup swag waste?
というところで、
何で無駄なスワグ、いわゆるノベルティですね。
ばっかり作るのみたいな、
そういうのが投稿されていて、
結構コメントがたくさんついていましたね。
どうなんでしょうね。
たぶんこのDevRelに関わる方っていうのは、
たぶんノベルティをですね、
悩んで悩んで、悩みやすくてですね、
売っていたりするかもしれないんですけれども、
それを受け取った方からするとですね、
ゴミにしか思えないみたいなことですね。
一刀両断されているといった内容になっていますと。
この中でですね、
ちょっとピカリと光るかなと思ったのが、
トートバッグではなくて、
なんかバッグをですね、
もらったやつはすごく良かったよとか、
あとTシャツでもですね、
ちゃんとしたTシャツであれば嬉しいとか、
あとコーヒーカップが意外と使えていて、
10何年使っていて、
そしたら壊れちゃって、
メーカーまで探したとかですね。
そういうことが書いてあったりとか、
あとGitHubのコーヒー版は良かったよとかですかね。
そうですね。
SDGsとかの考え方もあるので、
いらないノベルティを作るっていうのは、
本当に復興というかですね、
12:01
もらう人にとってもゴミになるし、
それを捨てる手間もあったりとかするんで、
意外とこうなんでしょうね、
残らないものとして残らない形、
食べ物とか飲み物とかは、
喜ばれる傾向があるのかなという気はしますかね。
あんまり凝った食べ物とかだとですね、
食べられないと、
またそれはそれでゴミ的な扱いになっちゃうのかな
という気はするんですけれども。
コメントの一つで、
スタートアップから、
スタートアップの時に、
スタートアップから、
スタートアップとかカンファレンスで、
過去20年にもらった中で良かったものと。
一人来られましたね。
はい、小田翔さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
ちょうどノベルティの話をしていたんですけれども、
もらって嬉しくないノベルティというところでですね、
Bluetoothのスピーカーは黒標されてましたね。
というか、ガジェット系全般的にちょっと黒標が多くてですね。
なるほどね。
もらったUSB刺すわけないじゃんみたいな感じの意見とかですね。
確かにね、危ないよな。
危ない危ない。
リテラシー高い方は当然そう思うだろうし。
あれですよね、ガジェット系って、
ノベルティの予算内で作るにはちょっとチープなんですよね、全体的に。
確かに欲しいんですけどね。欲しいんだけど価格帯がこれじゃねえっていう。
そうなんですよね。
Tシャツとかもね、どうしても大量に印刷すると安っぽい記事とかね、
選びがちですしね。
ありますあります。
2、3回選択するともうね、襟元がビラビラになるやつとかね。
うんうん、そうそうそう。
ありますよね、薄いやつが。
分かります。
なので、たぶんね、こうバラマキ系のノベルティはね、
なかなかこう難しいかもしれないですね、今後ね。
そうですね、消え物系とか、
今の世の中だと直接手渡しも難しいかもしれないですね。
難しいのは配送にも耐える、なんだろう、
それこそなんか以前、我々のほうだったらデブレルかなんかで防災グッズとかも
スピーカーに差し上げたりとかしたじゃないですか、
ああいうのじゃないかなって気がするんですけどね。
そうですね、あれはまあ、
たぶん写真撮って投稿してくれるかなっていうのを狙っておくって、
実際投稿してくれた人結構多かったので、
まあ狙い通りみたいな感じではあるんですけどね。
15:03
ですよね、すごくああいうのいいなーって思いながら。
形に使ったりとか。
はい。
どうぞ。
ちょっとね、この間の地震、
そういうとこでね、言われちゃうのもあれなんですけど、
この間の地震があった時にね、
ああいうのを持っててもしかしたら役立ったかもみたいなことを
また言ってくれる人がいたので、
よかったかなっていうのは思いましたね。
今もう一人来られたのでお呼びします。
はい、たいじさんお疲れ様です。
どうもどうも、こんにちは。
お疲れ様です。
さっきちょっとデブレルアワードの話してたんですけど、
アウトシステムズからジェンっていう方?
ロペスですかね。
ジェン・ロペス、僕のマネージャーですね。
そうなんですね。
この方がですね、
多分個人としてデブレルアワード2022を受賞されたようですよ。
何か連絡って言ってますかね。
本人には言ってるんじゃないですかね。
ですかね。
じゃあぜひアウトシステムズさんのスラッグとかで
言ってあげてもいいかもしれないですね。
そうですね。ありがとうございます。
ちなみにコメントが来ていて、
高道英さんからは付箋紙使わないかなと。
私使わないんですけど、
付箋紙って結構好み分かれる気がするんですけど、
どうですかね。お二人使いますか。
バーチャルのやつだったら使いますけど。
バーチャルの付箋紙。はいはい。
いわゆるポストイットですね。
ですね、ポストイット。
私は使わない派ですけど、たいじさん使います?
結構使いますよ。
そうなんだ。
もう手元にあんまり見せられないですけど、
手元にガーッとメモが書いて、いろいろと。
じゃあ、もらったら嬉しい人。
そうですね。結構使いますね。
ニーズはあるっていうことですね。
そうですね。得り好みがあるって感じですかね、きっと。
あと、3種類から選べる的なのは、
こういうのはありますかね。
なんかあれだな、結婚式とかのカタラグギフトみたいな話になってきたな。
でもね、それちょっと思いましたよ。
IBMさんに前に、IBMさんの千葉の方、
ところ、お邪魔させてもらったときに、
グッズ売ってる場所があったじゃないですか。
今たいじさんが消えましたね。
こっちだった。
確かにファミリーマーとかの一角に、
IBMのノベルティーを販売してる場所があって、
そこから営業さんとかがお客さんにプレゼントをその場でしたいっていうときに、
18:00
パッパって買って渡せるみたいな感じになってたんですよ。
なので、例えばマイクロソフトさんにそういう場所があって、
イベントのときにチケットみたいなのを渡して、
これで自由に交換してくださいみたいな感じになっていれば、
選べるし、自分の好きなもん、必要なもんだけ受け取れる方がいいのかな、
なんて思いましたかね。
確かに。
品川の日本の本社のオフィスには、
エントランスフロアにロゴがあって、
そういったチケットを渡してっていう、そういったのはないですね。
普通に社員も含めてですけど、お金払って買うみたいな感じなので、
そういったチケットとかは面白いかも。
そうですね。さっき言った結婚式の引き出物の本ですよね。
そうですね。
結婚式の引き出物の本ですね。
そうですね。
あれもでも難しいんだよな。
一生懸命、端から端まで眺めるんですけど、欲しいのが見つからない。
ないのか。ないんだ。
ないんですよね、本当に。
ないってなるとね、ちょっと困っちゃいますけどね。
ぜひ見つけて、
あとは、去年のPWAnight Conferenceっていうところでは、
Spotifyと、何だったかな、
HPのプログラムを作って、
スポッティファイのプログラムを作って、
HPのプログラムを作って、
スポッティファイのプログラムを作って、
スポッティファイと、何だったかな、
スズリみたいにロゴアップすると印刷したものを作ってくれるサービスがあって、
それで、
Shopifyでクーポンを発行するんですよ。
例えば3000円分クーポンみたいなの。
それをスピーカーの方に配って、
で スズリみたいなサービスと連携 させて この中の商品で自分の3000
円分っていうところで自由に購入 してくださいみたいなのはやりました
かね そうすると商品とにかくバー っていっぱい作って あとも自由
にみたいな感じにできるんで 個人 的にはスズリとかもクーポン機能
追加してくれれば あとここから ピックアップして勝手に注文して
くださいってできるんでいいかな と思うんですけど
そういうのもいいですよね やっぱり 物を送りにくかったりとかする
から なるべくご自宅の近くで引き換え ができる状態を作るっていうのは
ある意味オンラインのノベルティー の配り方の一つの正解な気がします
ね
そうですよね もしかしたらメルカリ に出品して それを受け取ってもらう
21:07
とかね お金かかっちゃうのか
寝下げ交渉とかしてくる輩が現 われて それに対してもと寝で買う
みたいな地獄みたいなのが起こり 売るかもしれないですけどね 普通
に出品しちゃうとね
確かに 今 何かっていうと 住所 知りたくないんですよ 受け取り
人の
そうなんですよね
相手も渡すの嫌な人いるじゃない ですか
そうそう それってコミュニティ もそうだし 僕らってどっかの
企業に所属して そこでイベント やるときとかも 住所の取り扱い
って慎重になるし なるべく取り たくないってやっぱりあるんですよ
コミュニティももちろんそうだ ろうし 個人情報に当たるわけなん
で そこら辺をうまく間に入って よしなりやってくれるところは
需要伸びると思うんですよね 一部 やってますよね 黒猫さんとかも
そうだろうし 確か
はい そうですよね そうなんだよな 黒猫さんはAPIがあって 匿名配送
できるAPIがあるんですけど 月10万 かかるんですよ なので 1,000人ユーザー
が集まって 1人100円で匿名住所 使いたい人がいれば成り立つかな
って考えたことはありますね
ちょっとハードルだけな
そうですね
なるほど
お二人にはプライベートチャット のほうでURLをお送りしたので ちょっと
見ていただいている間に 別な 記事としては そうそう フリーさん
のこれがいいかな 技術イベント フリーテックナイト開催の反省
失敗体験83選ってやつですね なかなか 83って数多いなという気は
するんですけれども いろいろ 書いてあって なかなか至順に飛んで
いるというか 学びも多いかなという 気はするんですけれども
すごい もうちょっと頑張って 108まで持っていってほしかったですね
年末ぐらい
そう そう 煩悩に 煩悩系は 個人的には とりあえず100個には持って
いってほしいなという気はしたん ですけど 煩悩ね 確かにそっちも
周りですね 何か気になる数字の やつありますか
今 頑張ってわーってスクロール してるんですけど でも 全体的に
こういった失敗した話をきちんと 載せるのって すごく信用度が高い
というか みんなやっぱり耳障り のいい言葉ばっかりとか そういった
24:02
ブログとかも含めて残しがちなんですけど 目からず集って結構需要ある
よなって僕は思うんですよね
うん 確かにね しくじりとは言わない けど 学びが その失敗から学んだ
ことっていうのは大事ですよね
なんかエッセンスが抜けるんですよ ね 大体 ほら 僕らって 誰しも経験
してると思いますけど 失敗重ねて 最後に成功したから成功だって
言ってて その間の失敗をごそっと 抜いて 成功例だけ見せたって 真似
もできないし 学ぶこと少ないと思 うんですよね 例えば 企業とかで
予想がこうやってうまくやってる から うちでも同じことできるん
じゃないかとかってよくあるじゃない ですか それも間の失敗だったり
とか もともと置かれてる状況だった りとかの違いが存在するわけで
そこを見ずに成功例だけ横転して 自分の会社にインストールしよう
っていう魂胆がそもそもね みたいな うまくいかないよねみたいな
まあね そうなんですけど やっぱり うちとかもそうだけど 専門家
に任せるとか 大地さんとか経験のある 人を雇ったときっていうのは
そのエッセンスを持ってきてくれる やろうみたいな それを早く立ち上げる
ためのテクニックを駆使してくれる だろうっていう期待値は多分ある
と思うんですよ
おだしょー うんうんうん 確かにね それはそうですね
おだしょー だから逆に 例えば おだしょーさんに相談して コミュニティ
のエッセンス聞いたから じゃあ これでうまくいくやろうみたいに
思われても それは困りますよね
おだしょー うんうんうん いや 本当にそうなんですよ ちょっと話して
って言われて話して 1週間後とかに 何か変わってるかって言ったら
何も変わってないみたいな予感 なんですけど
おだしょー そうですよね そんな 意味で うちらのやってることって
多分 それぞれのプラットフォーム とか それぞれのサービスによって
やり方変えたり そのタイミング とかによって 手法を変えなきゃ
いけないんですけど もしかしたら タイジさんとかがアウトシステム
で移ったときっていうのは 期待値 としては美容院の人が独立した
みたいな感じの お客さん連れて くるよねみたいな そういう期待
値とかあったりしたら 結構 困りますよね
おだしょー うんうんうん うん うん うん
おだしょー そうじゃないじゃない ですか
おだしょー そうではないですね ただ 何だろう デブレルの仕事を
やってる以上 多分セルフブランディング っていうキーワードがついても
あるので そこへの期待値はあるん じゃないですかね
おだしょー うんうんうん うん うん
おだしょー 必ずしも その企業の 看板だけではなくて その人の持ってる
お客さんとは言わないけれども その人の持っている人脈とかっていう
のは含めてバリューになってる とは思いますよ
27:02
おだしょー うん うん うん うん 確かに
おだしょー まさに
おだしょー では 何かこう気になる キーワード トピックありそうですか
個人的には何か視界に元気がなかった っていうのが なかなか面白いな
と
おだしょー 元気だって そこは
おだしょー これ 視界
おだしょー 視界に元気がなかったら ちょっと
つらいだろうっていうね せめて 視界変わってもらおうよって思いました
けどね これを見た時は
おだしょー うん これ面白いですね 配信中に
水が飲めないとか いや 飲めよ みたいな
おだしょー 飲もうよみたいな
おだしょー いや でもね これ 思いましたよ
おだしょー ああ
おだしょー 普通にセッション リアル のイベントでやってたときって
横にペットボトルとかがあって ちょっと喋ってるときにペット
ボトル開けて飲んだりするの余裕 でできましたけど 今ね オンライン
になってからね セッション中に ちょっとこう 飲むのね 控えちゃ
うんですよね なんか 何もない 自分の空間を作るのは結構怖く
なっちゃってる可能性はある
おだしょー うん
おだしょー いや
おだしょー 飲める
おだしょー 飲める
おだしょー 飲める
おだしょー 飲めるんだ
おだしょー カメラの
おだしょー カメラの
おだしょー このラジオのYouTube ご覧いただく
と分かるんですよ 僕 ついさっき 今 ついさっきもカフェオレ飲みました
ね 普通に
おだしょー でも ほら これ 3人 で喋っていて 誰か喋ってるから
じゃないですか
おだしょー 確かにね それはある かもしれない 繋ぎがあるから
おだしょー そうそうそう
おだしょー ちょっと飲んでも ちょっと チャレンジしてみようかな
一人喋りのときに いや 気の持ち 良かと思ってて 飲むところも一つ
こう笑うポイントに使っちゃえば いいかななんて思ったりしたん
ですけど 飲み終わった後に ちょっと こじゃれた一言とか言って
見えてないけど
おだしょー こじゃれた一言
おだしょー カメラの向こう側の人 が ちょっと
おだしょー そうそうそう ぽって カメラの向こうでは たぶんもう
腹抱えて大爆笑してんだろうな ぐらいな感じで やるのとか ちょっと
やってみるか チャレンジしてみます ね ちょっと またイベントあると思う
ので 近いうちに
おだしょー はい
おだしょー そうか 難しいのかな ちょっと 僕にとっては ちょっと
違和感でした
おだしょー あ そうなんですね わかりました
たいじさん 何か気になる数字のやつ ありますか この中で
たいじさん 気になるというか この49番 登壇者が落ちちゃうってやつ
ですね これは気になるというか 今まで よくやってこれたなと改めて
全然落ちてしまうリスクって 今までもあったよなとか思うと
今まで振り返る 結果往来ですけどね 今まで 特に登壇者が落ちてしまった
ときのバックアッププランって そこまで考えずにやってきたな
30:01
って思って 改めて考えると 確かに こういうリスクあったよなと
今 改めて思いますね 特にこの間 リスボーンから このデブレルラジオ
参加したじゃないですか やっぱ 向こうのネットワークの状況が
あんまり良くなくて ところどころ やっぱ落ちちゃったんですよね
っていうのを考えると 今後 特に 必ずしもその登壇者がネットワーク
安定してるとこにいるとは限らない って考えると やっぱ少しは考え
なきゃいかんのかなというのは ちょっと思いましたね
おだしょー 確かに おだしょーさん 誰か 今までイベントやってて落ちた
人いました
おだしょー でも 明確にしゃべ ってる最中に落ちて その間リカバリ
しなきゃいけない人はあんまり なかったですね いましたけど 登壇
中にVisual Studioの最新版をダウンロード 始めた人はいましたけど 落ちて
なかったので ネットワーク負荷 すごい上がるけど 大丈夫とかあり
ましたけど でも それでも落ちて なかったんで 今のところそういう
大事故はないですね めちゃめちゃ 面白かったですね 再起動しない
とインストール走らないとか言い 始めて 再起動だけは終わってから
にしてくださいみたいな っていう のありました
おだしょー そうか 個人的には 普通のセッションだったらぶっちゃけ
動画でもいいかなって思うところ もあるんですよね 動画のほうが
落ちることないし そこまでおだしょー さんほど観客の反応を気にしてる
人いないような気がしていて 1人 来られましたね 安倍さん こんにちは
初めまして
おだしょー こんにちは
おだしょー 安倍さん こんにちは
おだしょー 安倍さん こんにちは
おだしょー 安倍さん こんにちは
おだしょー すごい 4人目ですね 今日は 素晴らしい ありがとうございます
おだしょー 素晴らしい
おだしょー では ちょっと安倍さん にもURL プライベートチャットの
ところにURLをお送りしたので その 内容を順番に取り上げながらラジオ
をやってるので ぜひ今のうちに チェックしておいてください
では 続いて 先ほどの そうだ これは私が取り上げたので 続いて
おだしょーさん なんか気になる 記事ありますか
おだしょー はい そうですね ちょうど 読もうと思ってページ
だけ開いて読めてないのが 厚井 さんの記事ですよね パネルディスカッション
での良いモデレーションとなった ところ これは別に本択じゃなくて
僕らってモデレーションすること も機会として多いので ちょっと
これ しっかり読もうかなと思って 開いたんですけど 開いたままになって
ますね
おだしょー ありがとうございます 読んでいただければ嬉しいんです
けれども 結構 個人的にパネルディスカッション こういうふうに4人ぐらいで喋
33:02
っているほうが やっぱり画面に向かって 虚無の時間を15分間喋り続ける
っていうのが結構 心に来るタイプ なんですよね なので パネルディスカッション
とかを通じて 少なくともモデレーター とパネルリスト パネルリストと
パネルリストのコミュニケーション しながらやったりとか あと 今 こう
いうふうにコメントを皆さんから いただいていて そのコメントを
取り上げながらやるパネルディスカッション のほうが オンラインでは向いて
るのかなみたいなところを記事化 したっていう感じですね 結構 あまり
モデレーション上手じゃないとか 慣れていない方とか多いなという
印象があったんで こうやってやれば いいんじゃないですかっていう
感じで取り上げているんですけれども そうですね あと 特に多いのがあれ
ですね モデレーターがすごい下 に構えちゃって パネルリスト
がすごい上にいるので 絶対発言 を邪魔しちゃいけないみたいな
感じの人が多くてですね この間 Language Nightっていうイベント
やって 小田翔さんにツッコミ受け てましたけど とある方とかが 話
の長い方がいらっしゃって もう 最後のほうとかは私から 皆さん
残り時間分かりますよねみたいな だから ちゃんと時間を考えながら
発言してくださいねみたいな感じ のことを言ったりとかしてました
けど
そうですね してましたね
タイムコントロール必要じゃない ですか モデレーターとして
いるいる
言えない方って結構いて 発言される に任せちゃうみたいな方もいる
ので スムーズな司会進行っていう のは モデレーターの大事な役割
なので そういうことはちゃんと やりましょうとかですね そういう
のも書いてありますね
これもモデレーターだけでなく あれですよね 通常のミートアップ
とかでも 普通にMCやる人 司会 進行する人もやっぱりそのタイム
マネジメントできないとつらい ですよね
そうですね
バランスでセッションでオーバー ランしちゃっても 止めにいけない
司会者みたいに そしたら後ろが どんどんどんどん伸びていっちゃう
そのほうはちょっと勇気を持って 一声をって感じはしますけどね
そうですね 少なくともその人の 目の前のとこで手振って こうやって
時計叩くとか こうやってやる とか こうやってやるとか ジェスチャー
で示せばいい それすらやらない そう そう そう そう やらない方
結構多いですよね
たぶん確かにそうだな もう慣れた けど やっぱり間に割って しかも
オンラインで間に割って入るのに 結構 難易度高いですからね
もう声出すしかないですからね オンラインで
36:00
そうそう そう そう あれをデブレル アジアのときの 誰だっけ あれは
インドの
いた
誰だっけ 思い出しちゃいました けど 外で爆竹がうるさすぎて こちら
の音声をミュートにしているっていう ね 一人いましたよね タイジーさん
と僕が言った時に
ちょっとお国柄なのかな それは
そのせいでも時間過ぎてるよって 言ってるのに 全くこっちの声が
聞こえず もうしょうがないから 強制的に切らざるを得なかった
っていうね
なるほどね
ありましたよね なんかあれは 辛い体験でしたけど そこら辺の
内容がなるべくまとめたつもり ではあるので ぜひご覧いただければ
皆さん ぜひご一読を
これもまたツイートを忘れていた ので ツイートはしておくんですけ
れども その間にタイジーさん なんか気になる記事ありますか
そうですね さっき何だっけな 何か気になったんですか でもこれ
フリーさん これあれ CEOにミノシロ菌 要求ってやつ
これもフリーさんのやつですね
そうそう 障害訓練
コラーマーのやつ
そう こういうのすごいなと思 うんですよ いい意味でね
これあれですよね 記事化して取り 上げてもらったっていうところ
が個人的にはいいやり方かなっていう 気がするんですよね なんか技術力
アピールもできるし 開発者の目線 引くし なんかこういいコンテンツ
かなっていう気がしましたね IT メディアで取り上げられてるん
で
そう こういう障害系の訓練って 言えばいいですかね 訓練 あとセキュリティ
事故系の訓練とかって やっぱり 相当サプライズでやらないとあん
まり意味がないじゃないですか どうせテストだよなっていう感覚
でやっちゃうと やっぱりあんまり 意味なくて なので セキュリティ
とかよくありますよね もう本当に 従業員を引っ掛けにくるような
メールを投げてきたりとか
たまにありますね メールとかでね
そうそうそう
いや でもすごいな こういったの できるのを
ね すごいですよね 私 1回スタート アップのときに自社のデータベース
39:07
を吹っ飛ばしたことありますけど ね それをちょっと思い出しちゃいます
ね
リアルじゃないですか
リアルで データベースの管理者 に聞いたら バックアップないって
言われたやつで もう 切実がゾッと しましたね そっから バックアップ
があるところで
どのぐらい似たようなことやってん じゃないかなと思うんだけど
いや やってるんじゃないですか ね
ね 代償はあるとは思いますけど
そうですね
データベースの中身書き換えちゃう 系はよくやりますよね データベース
の中身書き換えちゃう系はよく やりますよね
メールアドレスをお客さんにメール 飛ばしちゃいけないと思って テスト
用のデータベースにデータを移 して メールアドレスを全部テスト
のIDに書き換えたと思ったら それが 本番用だったみたいなね よくある
あるんですよね 何でしたっけ アドベントカレンダーであります
よね このやらかしちゃった系の アドベントカレンダー 人気のコンテンツ
としてあるんで
おだしょー 笑えるんだったらいいん ですけどね
データベース
いや 今になれば笑えるんですけど
おだしょー まあ 今になればね その当時はね あとはあれですよね
バックアップ取って安心じゃない ですよね バックアップの戻しの
手順まで確立して ちゃんとそこまで テストできて初めて安心だなと思います
けどね
おだしょー うん 確かに この障害訓練はどうだったん
ですかね その
データベース
ね 行きたいですね
おだしょー ね 行かないですよね
データベース
行くに行きたいですね
おだしょー なんかそのうちあれ ですかね デブサミとかでやって
くれるかもしれないですね
データベース
確かに 期待しとこ
おだしょー では 続いて 安倍さん なんか気になる記事ありますか
おだしょー そうですね 個人的に 気になったのロシアの証明書更新
停止ってやつなんですよね これ自体 はしょうがないか あるかなと思
うんですけど 派生して NGXもロシア だから これの流れでNGXなんかなったり
しないかなって ちょっと心配できる
おだしょー 確かに
おだしょー この前もNGXに警察が 入ったとか そういう記事も流れて
ましたし なので そこがちょっと 心配だなっていうふうに思った
ところですね なので まあまあ
おだしょー 確かに NGXに警察が来た のは 多分 うちらにとってはポジティブ
42:04
な理由で ロシアにとってマイナス だから入ったっていう形なんで
ぜひ維持してくれると嬉しいっていう ところではあるんですけど 確かに
ロシアの企業でしたね 忘れてた な
おだしょー いや なんかそうなんですよ ね ちょうどAzureを入れてて AKSで
NGXイングレス入れてるとこだったん で 入れてるところっていうか 入れて
たんで なんかこれ使えなくなったら 使えなくなることはないでしょう
けど 更新停止とかになったら嫌 だなとか思ったりして Microsoftさん
だったら大丈夫だと思うんですけど NGX代わりあるんで そこの入れ替え
ってなると大規模だなと思って ちょっと密かに心配をしてるんですけど
とりあえずは今のところ何も言われてない ですよね この情勢では ウクライナ
では特に言われてないけど 長引いたらありそうだなって思ったり
ましてましたね
おだしょー 確かに 確かに 結構 ロシアっていうと誰でしたっけ
デブレルアジアのときの ハンバーガー 屋でしたっけ
おだしょー キザ屋 キザ屋だ
おだしょー カエンビンの方も確かに カエンビンの方もロシアでしたね
おだしょー ロシアの方でしたね
おだしょー あとスクリプション
おだしょー ちょっと誤解のない ように言っておかないといけない
のがあれですよね セッションタイトル とかディスクリプションの中に
翻訳するとカエンビンっていう 言葉が出てきているだけで 中身
自体は普通に安全なセッション だったんですけど ちょっとそこの
言葉だけがセンセーショナルで 僕とアツスさんがめちゃくちゃ
受けてたっていう
おだしょー そう 翻訳の仕様がない っていうね だってかえんびんって
書いてあるからみたいな あと この間のDevRel Japanのときのスペーシャル
チャットの方がロシアの方なんですよ ね マーケティングの担当から
おだしょー そうなんですよ なので 意外と知り合いがいないわけ
じゃないというところで 今回の センスは別に
おだしょー NGXっていうかやっぱり 技術者として 技術者というか インターネット
界隈で結構技術が高いみたいな 感じで昔から言われてたり カスペル
スキーもそうだし ちょっと昔になる けど なので 何かないかな 何か
あるかななんて かなり心配ですね おだしょー そうですね
おだしょー 僕たちの仕事に影響 出なければいいなって思ってます
けど
おだしょー 結構 でもウクライナ がオフショア系で人気なんですよ
45:02
ね もともとIT技術者の人気が高い っていうところで なので 結構
その意味で影響を受けてる人たち は多いですね 周りで オフショア
の先であったりとか そっちの現地 に行って担当してたっていう人たち
もいたりするので ロシアっていう よりは ウクライナがもうすんげえ
影響を受けてるって感じですね 今
おだしょー なんか 何で知り合った か分かんないですけど リンクドイン
の知り合いにウクライナのオフショア をアステンしてる会社の社長さん
かな 分かんないけど 会って 会ったこともないけど 何で繋がったか
覚えてないんだけど その人が何か やってるんで まさにウクライナって
書いてたんで 何か大変だなっていう のは見てましたけど 実感として
はあんまり湧いてないんですよね 結構 オフショアって日本から投げ
てたもんなんですかね あんまり そこら辺が分かんない
おだしょー 何でしょうね 何だろう いわゆる安い人材として利用して
いたわけじゃなくて 結構 専門的 であったりとか グローバルサービス
を提供する際のインドじゃない 次のポイントとしてウクライナ
を使ってるっていうのが多かった ですかね では 続いてプライベート
チャットのほうには またちょっと 別のURLをお送りしたんですけれども
今日のメインテーマですね 今日の メインテーマは情報の入手方法
っていうところで 皆さんからご意見 を頂戴したんですけれども そちら
のほうに移っていきたいと思います まず1個目ですね DevRelName 札幌の
じゅんさんからですね ありがとうございます コメントが 他の領域へ登壇する
ことで情報を得ていますと すぐ に陳腐化してしまうXRのような
技術を扱っていると その瞬間の 知識を得ることも大事ですが それ
以上に一時情報を発信している 人と関係を強く持ったほうが有利
に感じますと そのための行動として は 同じ技術領域の勉強会で登壇
者をやったほうが効率よく知り合い になることができますと 一方で
界隈の人からしたら別領域の知見 を持っている人のほうが刺激がある
ようなので 別領域への経路も 開拓して共有するようにしておきます
と こうすることで仲良くしてもらう 確率も上げているという感じなので
最初の回答につながりますと もちろん 登壇の際には行き先の文化や基礎知識
を研究した上で そこに合わせた 知見を共有するようにしている
ので あまり場を荒らす印象を持 たれないだろうなとは思っています
と 周りくどくて時間のかかる作業 なので それほど人には勧めていません
普通のエンジニアさんは界隈内での 登壇で十分ですねといただいて
48:04
いますと すごいな 登壇ドリブン なんですね これなかなか面白い
やり方かなと個人的に思うんですけど いかがですかね
上級者 上級者ですよね 情報の 言い方が既に
これでもね やっぱ初めてデブレル コンで登壇したとき あのときロンドン
だったと思うんですけど あのとき すごい感じたのは 登壇者として
カンファレンスに参加すると 参加してる結構な割合の人が向こう
から話しかけに来てくれるなっていう のをやっぱり感じたんですよね
だから 登壇者として参加するっていう このじゅんさんの意見ってすごく
まといてるような気はしますよ 大勢の中の1人の参加者じゃなくて
大勢の中にいるある登壇者っていう 存在の方が やっぱりみんなと
コミュニケーション取りやすいっていうのは やっぱり事実だと思うので
これやっぱ効果はすごいあるんじゃないかな と思いますね
確かに ただね ネタを作るのが結構大変ですよね
まあ その多分 じゅんさんがもともと 持っているテクノロジーと
その新しい分野と合わせたものみたいな 感じで作るのかなと思うんですけど
そこのアイデアが 多分 じゅんさん 面白いものが湧くんだろうなという
気がしますかね
うん 登壇者で入るのは確かに めちゃくちゃいいと思いますね
結局 アウトプットしまくったら その人は何者かっておのずと知れる
わけで そうすると声かけてくる 人も そこに少なくとも自分がアウトプット
してる何かに興味がある人だから 自然とコミュニケーションの質
自体も高くなるんですよね だから 同じ情報を収集するんでも荒い
情報じゃなくて よりお互いのニーズ に沿った情報の交換ができるから
そういった意味でもすごくいい と思うんですよね
うん 確かに わかりました では 続いて デブレルネーム ジャニーマン
さんからですね ありがとうございます Twitter YouTube メルマガ あと コメント
で最初にいただいてた本ですね 触れているテーマは マーケ ピー
アール テック プロジェクト管理 などですと 他の方と比較したわけ
ではないですが 雑多なタイプだ と思いますと 定期的な公読よりも
自分で検索するほうが情報入手 的には多いですと かつての情報
入手の王様 テレビは家にはありません 何年も前にやめましたというふう
に来てますね Twitter YouTube メルマガ そして本というところだそうです
51:04
と 他 なんかこの入手リソース 使ってますみたいなのあったり
しますか 結構 王道な気はするん ですけど
うん 僕の多分 コメントでほぼ 同じようなことが書いてあるので
そうですっていう感じですね
あとはやっぱり人かなって感じ ですね ダイレクト
人ね 人 最近減っちゃった気がする かな
人気 なんかコミュニティとかの 懇親会で喋ったときに ああ それ
いいですねみたいなのがあった 気がするんですけど 最近減っちゃ
ったかな 企業内のスラックの中とかがやっぱり
そういう意味だと オンラインだし SNS かもしれないですけど 顔が見えてる
分 ダイレクトにその人から情報 ピンポイントに取れるっていう
ケースはあるかなって気がします この人はこの領域のエキスパート
だから この人に聞くといろんな情報 入ってくるとかね そういうプル
型で行くときはそういうのもあり かなと思ってますけど
そうですね 紹介してもらうっていう のは 僕はよくやっていたりとか
ね 尾田翔さんとか大地さんとかは 本当に多分よく知ってると思います
けど 私は大地さんとかに誰々紹介 してとか 尾田翔さんにこれ教えて
とかよく聞くタイプなので
そういうところで人は
その逆もしっかりですからね
まあまあ
お互い様とか
そういったところで 多分 疑問があったりとか 紹介してほしいっていう
人がいるときは 多分 人捨てが 結構楽な感じはしますかね 逆に
未知な情報とかにはあまり 今は 最近は人経由だと出会えてない
かな
うん パイプがないとね
そうですよね
逆に聞いたのが 多分 僕とか大地 さんとか大地さんとかって そこ
ら辺って ジャニーマンさんとか もそうですけど ある程度 こういう
のだよねって固まってるような 気がしてて せっかく入ってきて
いただいたんで 安倍さんとかって ほら この前デブレルミートアップ
にご参加いただいて コミュニティ にこれからどんどんぐいぐい入り
込んでくるのかなって勝手に想像 してるんですけど どういった入手
経路をお持ちなのかなっていう のが逆に気になりますね
そうですね 僕としては単なる エンジニアではあるので 逆に一つ
は今日みたいに よく分からず参加 してみるっていうのはありかなと思
って
うん 飛び込みですね
そうですね なので 参加すると めんどくさいなとか思っても 参加
54:01
すると意外とよくしゃべれたとか っていうのもあったりしました
なので そこはエンジニアリング 以外のところを予報収集する意味
でやっぱり重要かなと思ってて 体当たりしてみるというところ
ですね 嫌われるときももちろん あるんですけど お前 誰だって言
われるときもあるんですけど この前
それ 冷たいな
お前 あんた誰でしたって言われた ことがあって すいませんっていうこと
はある
そんなことある
言われたことがあったんですけど でも 体当たりするっていうのは
重要かなと思います
うん
あとの
いや すごくいいですよね
そうですね それが重要なのと あと 大地さんおっしゃるとおり 企業
内のスラックで情報収集っていう のは やっぱり僕のエンジニアリング
のことであったり それに近しい 情報を得るのはかなり有用かな
と思って
うん
僕 5年前ぐらいフリーランスで 個人事業主で1人でやってたんですけ
れども 今も個人事業主なんですけど その一時のときは やっぱり1人で
やってると全然技術情報を集め られなくて 久しぶりに会社員になった
ときがあったんですね 数年前に それでやっぱり技術 浦島太郎みたいな
形になったところと あとはやっぱり スラックを見てると ここまで知識
得られるんだなと思って やっぱり 同僚っていうところがすごい役に
立ってたんだなっていうふうに思います やっぱり企業内のスラックって
ところは かなりの情報収集になる のかなと思ってます
うん
確かに情報が手に入るとチャット 使いたくなりますよね
うん 確かに
では 続いては デブレルネーム 織田翔さんからなので 織田翔さん
こちら 自分で読んでいただいて もいいですか
はい そうですね 結構な人が当て はまるんじゃないかなと思うん
ですけど 自分で調べに行くことが 多いかなと思ってて 聞いたとか
禅とかはてなブログとかが多い かなと思います 技術的なところ
を追っかけるには ビジネス系だ と さっきもフリーさんの記事で
ありましたけど アイテムメディア さんとか あと 趣味ではもう本当に
高校生ぐらいのときから ずっと インプレッサーのなんとかウォッチ
みたいなもので 情報収集してる ことが多かったですね もちろん
ソーシャルも使っていて Twitter Facebookはもちろんのことなんですけど
最近 ちょっと色気づいてきたのか インスタのあるものに使ってみよう
かなみたいな感じで ある程度 企業フォローしてみたりとか テスト
使用してみていますと おそらく ですけど こういう形での情報収集
される方は多いんじゃないかな と さっきのジャーニーマンさんしか
ありっていうところですね
おだしょー なんかブログ 結構 読まれてる感じなんですね メディア
57:06
か
おだしょー そうですね アウトプット をされてる方がどういうふうに
書いてるのかっていうのは 結構 見てます 技術的な部分もさること
ながら 誰がやってて どんなこと 書いててみたいなことは結構見て
ますね
おだしょー なんかここら辺の メディアとかも栄光精髄がある
というか テッククランチがもう 間もなく終わっちゃったりもするん
で
おだしょー そうですよね なので そういったのが移ろい
行くものなんだろうなって思い ながら いろいろ手広くやれる
ところはやっていこうかなって 感じですね
おだしょー ここら辺のサイト は普通に見に行く感じですか それ
ともフィードリーダーとか使ってる 感じなんですか
おだしょー 普通にサイト見に行 っちゃってますね 勝手にわーって
入ってくるのでもいいんだけど 調べたいタイミングってあるじゃない
ですか 自分が そのときにパッと 見に行くぐらいですね めちゃくちゃ
仕組みを作ってどうこうっていう よりかは 自分が調べたいものが
出てきたタイミングでパッと調べて 情報収集してみたいな感じの使い方
がメインですね
おだしょー 分かりました ちょっと 時間もあれなんで 続いてにいっちゃ
うんですけれども 続いてDevRelName の木澤さんからですね いつも
ありがとうございます もっぱらSNSと 特にTwitterのタイムラインで新着
情報を得て 詳細は記事で調べる といった感じですねと Twitterに
関しては この人の発信する情報 を得たいという方をフォローする
ようにしていて フォローする人 を洗練するようにしていますと
いただいてますね 阿部さんはSNS Twitter派ですか Facebook派ですか
阿部 私はFacebookですね
おだしょー Facebookなんですね Facebookもこんな感じで使ってたり
するんですか この木澤さんみたい に でもFacebookだとあれですかね
結構 友達とかが雑談になりがち なんですかね
阿部 そうですね 雑談になって 僕はどっちかっていうとメモ巻
みたいな感じで使ってますね もう 気づいて 僕が忘れないように
とりあえず記事をシェアするとか という形ですね 反応はあんまり
気にしないというか そうですね 誕生日おめでとうございますも
う 言わない
おだしょー 私もあれは言わないん だよな もう言われんのも嫌だし
言わないですね そうか 何となく 私の知ってるデブレル系の人だと
Facebook頑張ってる人 あんま出会 わないんですよね
1:00:01
阿部 マジか マジでそっか
おだしょー 多分 こん中だと多分 大二さんの投稿がまだ一番見る
気がする なんかバイクで出かけ たりとか この間のリスボンの話
とか
おだしょー そう なるべくバランス 考えてるんですよ あんまりなんか
その広告等みたいにならないように ゆるーく趣味を混ぜながら 仕事
絡みも出すぐらいな感じにしてます
おだしょー そうですよね おだしょー さんだって空気清浄機しか見ない
よね
おだしょー それは
おだしょー メインフレーム
おだしょー メインフレームを買ってる からですね そうそう メインフレーム
を買ってるからですね それは 敷地的にって言ったらあれだけど
大二さんほどじゃないんですけど 本当にプライベートな ちょっと
なんだろうな 要素をポンって差し 込んだり コミュニティーの紹介
したりとか 記事になったらそうい った記事をって そういったのは
あんまり我々って講師ってあんまり ないから なんか織り混ぜながら
やってるような感じですね
おだしょー そうですよね 何となく あんまりプライベートばっかり
投稿すんのもあれだし ビジネス のことばっかり投稿すんのもあれ
だしみたいな ちょっとバランス 難しいですよね フェイスブック
って
おだしょー うん 難しい インスタ に活路を乱したり おしゃれな写真
とか撮りたい
おだしょー カメラがおしゃれだから いいんじゃない
ですかね
おだしょー うん 家から出てない からね
おだしょー では 最後ですね デブレル ネーム たかみちえさんですね
いつもありがとうございます Twitter やFacebookなどでチラ見した技術
を そういえば そんなこと言ってる 人いたなと深掘りすることは時々
と 特に多いのはPodcastで知らない 分野の情報を知ったり Googleキーン
で未知のサイト情報を見つけたり くらいかなと このGoogleキーンって
私 知らなかったですね なんだ 知る方います
おだしょー キーンっていうのがあるん だ Googleキープとかじゃなくて
おだしょー Googleが発表したクレーション サービス キーンの使い方
おだしょー 使ったことない
おだしょー へえ 本当だ
おだしょー 使ったことない 安倍さん 知ってました これ
安倍さん そうですね 使ったことない ですね
おだしょー デブレル
おだしょー ああ なんか
安倍さん へえ
おだしょー 全然Googleのドメイン じゃない staykeen.comっていうやつ
でやってるんですね
おだしょー キュレーションサービス
安倍さん へえ 本当なんだ
おだしょー みたいです キュレーション サービスみたいですね
安倍さん 僕も実際 前にちょっと こういうサイトを自分で作ってて
いろんな好きなTwitterであるとか Webをフォローして自動収集して
くれるサービスを作ったことあるん ですけど 作って 自分で使うかな
1:03:00
と思って作ってたんですけど 使わないん で 使わないで5年ぐらい
運用してたんで お金もったいない なと思って 薄い宣伝やめたんですけ
れども 結局 使わなかったですね 僕はね でも この方は使ってる
ってことなんですね
おだしょー そうですね
安倍さん そうですね
おだしょー 使いやすいのかもしれない ですね
おだしょー そうですね この辺り にやっぱり使ってみないと分かん
ないので ちょっと試してみよう かな 新しいGoogleキーにツイート
もしておきたいと思います では 時間もすみません 過ぎてしまった
ので 一応 イベントのご案内だけ ですね DevRel Meetup in Tokyoの74回目
だったかな 超嘘かな 73回目 私も 適当でした 73回目 ソーシャルの
活用術というのを4月6日に行います と 一応 登壇者はTwitter配信の方
を3人 ますいドライブさん ちょまど さん とくらあやさんというフォロワー
1万人越えという方々をお招きして パネルディスカッションを行おう
と思っております 一応 ハイブリッド 開催を見込んでおりますので 久々
にオフラインで誰かと会いたい という方は ぜひオフラインで新宿
か渋谷辺りを予定していますし あと もちろんオンラインだけでも
楽しめるように工夫はしていきます ので オンラインでご参加もお待ち
しておりますというところですね 今のところ 運営メンバーの中で
モデレーターを絶賛決めたいと思 っているので われこそはという
方は手を挙げていただきたいと思 っているので お二人 ぜひご検討
のほうをお願いいたします という ところですかね そんなところで
本日のデブレルラジオ第54回目を 終了していきたいと思います 尾田
翔さん 大地さん 安倍さん ありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
おだしょー ぜひぜひまたご参加ください では 皆さん また来週お会いしましょう
さよなら
はい、さよなら