00:00
[音楽]
今回はあれコーポレートオペレーションズ 合ってます
はいそうです はいにジョインいただいた鏡谷さんに来ていただきました
よろしくお願いします はいじゃあ早速なんですが自己紹介お願いします
はい 鏡谷信恵と申しますコーポレートオペレーションズ
ワークプレイスマネジメントに3月1日から入社しました
えーとですね 前職なんですけどまず一社目がですね
システム開発をしている会社にプログラマーで新卒で入社しました
でちょっと わけあってですね1年経たずに退職をしまして
はいでその後 えーと
ですね 金属と食品と環境事業をやっている会社に営業事務
4年ぐらいに勤めまして その後 前職である
医療系の会社に 17年ぐらい在籍してました
ちょっとその間にあの行く気を4年ぐらい取ってたんですけど
なので実質13年ですね あの主に人理
特にロームの方を担当しておりました
でちょっとその間にあの趣味がこうじて あのサンバダンサーになりまして
あのダンサーとしていろいろ アーティストのバックダンサーだったりとか
ショーに出たりとかしつつ
ローム担当していたという そんな系列人として
はいよろしくお願いします
ダンサーの鏡谷さんに来ていただきましたって感じですかね
はいそうです
ちなみになんですけどテイクス結構珍しい名人の人が多くて
はい
とあの例えばプロダクトマネージャーの大田垣さんとか
はい
あとえっと
うがじんさんというCSの方とか
あとやもとも割と珍しいんですけど
であの今内定されててこれから入社される方で
あのとびっきりレアな名人の方がいらっしゃるんですけど
なんか鏡谷もすごいレアなんじゃないですか
そうですね私も会ったことなくて
で結婚してわかったんですけどちゃんと鏡谷と呼べる人が
カイムなんですね
そうですね
だいたい京谷さんとか
頑張って鏡谷さんなんですけど
私下の名前が信江というので漢字が蘇陽町のようにどの絵なんですけど
信江と読めた人も今まで一人しかいないぐらいなので
へー
03:00
はいなので全く読めない名前になってしまいました
だいたい京谷康恵さんって言われます
絵しかあってないです本当に
すごい今調べたら鏡谷って日本全国に150人しかいないらしいですよ
そうなんですかでも150人いるんですね
いやめっちゃレアですね急に1位に踊り出た可能性があります
そうですかねやっぱりその珍しい名字なので
あの夫の親戚にはどうにかしてこの名前を残して欲しいっていう
思いっきり重いプレッシャーをかけられてました
そうっすよね
なるほどまあちょっと
プレッシャーをたたかっていただいて
っていうのとちょっとあのそのキャリアの話を少し深掘ると
初めプログラマーだったんですね
はいそうですね
大学時代にプログラミングしてたとか何かあるんですか
いや全くです英語英文化でした
全然違うんですけど
その当時になんか軍系から
プログラマーとかSEになるっていう流行りがあったんですよ
ちょっとその流行りに乗っかってみたんですけど
パソコンもそんなにその当時ってあまり流通してなくって
でもローマ字でタイピングがすごい早い方だったので
ちょっと勘違いしてこれは行けるかなと思って入ったんですけど
あのプログラミングってまず全然違うじゃないですか
気づいちゃうよね
間違えちゃったなと思って
でっていうのとちょっとそこに入った会社が新卒を一気に取って
その後は自習だったんですよね
入社してからすぐ自習みたいな
プロジェクトにどんどん一緒にするんですけど
私は比較的早い段階で
じゃあこのプロジェクトやってっていうふうにアサインされたんですけど
ちょっと運悪い同期の男の子なんてもう1年以上自習でしたね
あーつらい
すごく辛そうでした
ちょっと精神的にあの若干病んでしまって
ちょっとこういうやり方はどうかなって思ってしまって
1年ちょっと経たずに退職して
ちょっと次のもっと自分で何か成果を出せるような仕事とか
ちょっと違うことをやりたいなと思って退職していく
なるほど
で営業ジムと後はロームみたいな形で
割とそのバックオフィス系の職務
そうです
営業ジムは少しフロントに近いと思うんですけど
キャリアチェンジみたいな感じなんですかね
そうですね営業ジムをしている時に
06:04
ちょうど私の両親が離婚をしたんですね
その時に女性の年金分割の問題が取り上げられてて
ちょうど制度として年金分割するしないっていうセット際だったっていうのがあって
いろいろ調べたっていうのと
あとは友人が同じ時期に不当な解雇を受けてしまって
相談を受けた時に解雇をしました
じゃあ失業手当が出ます
それって雇用保険なんですけど
雇用保険とか厚生年金とかいろいろ調べてる間に
社会保険労務士っていう資格があるっていうのを知って
多分私はこういうことをやりたいんだな
その近くにいる人をなんとか助けたりとか
幸せにしたいなっていうような思いがあるのに気づいて
じゃあちょっと社労士っていう資格を勉強して
社労士の資格を勉強することによって
なんか生きていく上で
これ知っといた方がいいなっていうものがすごくたくさんあったんですね
本当にその年金の仕組みだったりとか
そういうところを勉強して
それを活かせる仕事って言ったら
人事とか労務だったんで
なのでちょっと未経験だけど
トライしてみようと思って入ったのが前職でした
なるほど
なんか僕も起業してから
初めの2年半とか3年ぐらいは
入社手続とか
あと給与計算とか
いわゆる労務の業務もなんか自分の仕事だったので
あとは就労規則作るとか
何も自分が知らないんだなっていうので
これはやばい
なんかこう社会とか会社が動く仕組みの上で
社員とか人にどう働いてもらうかっていうところの
一番加減のラインを規定するというか
安心して働ける状態を作る加減を定義するみたいなのが
割と労務の仕事にその時感じたイメージで
それって明確な知識がないと
業務の遂行できないなっていうのに当時思わされて
急いで社老司さんのドアをノックして
その方と住めるみたいなのをやった記憶がありますね
なるほど
大変なんですよね
法律がどんどん変わっていくので
そこをキャッチアップしないと大変だと思うんですけど
やっぱりその分やりがいがあるなと感じますね
確かに
ちょっと次のお話に進んで
なぜ10Xと接点を持ったとか
09:02
10Xに入社しようって決めていただいた
きっかけみたいなのがあれば教えてください
転職活動をしている時に
エージェントさんからご紹介いただいたのが10Xだったんですね
面接を受けて
ちょっと他の会社さんも並行で面接を受けて
同じ時期に内定をいただいたんですけど
その過程がですね
10Xはトライアルという制度があって
入社前に1日皆さんと働いて
っていうのをちょっとやってみたんですけど
そのトライアルがすごく楽しかったんですね
あの転職ってやっぱり今までのことを
どれだけ工数を削減するかとか
あとはちょっと変な話なんですけど
これうちの部の仕事じゃないから
あなたの部でも仕事なんだからちょっとやってよみたいな
若干押しつけ合いみたいな感じのがあって
何かを考えるとか
生み出すっていう機会が全くなかったんですけど
トライアルではその機会をちょっと設けていただいて
すごく新鮮な気持ちになれてっていうのと
あとは実際に一緒に勤務するであろう人と
いろいろやりたりをして
入社後のイメージがより具体的になったんですね
そこまでは平行して受けていた会社の方が
実はちょっと第一志望で
そっちの方は医療系の会社だったので
いろいろイメージが湧くっていう意味で
若干惹かれてた部分もあったんですけど
そのトライアルを通じてっていうのと
あとはフィードバックがすごく具体的な評価をしていただいたのが
ものすごく嬉しくて
ここで働きたいって
もうすぐに直感としてポンって入ったので
内定を承諾させていただきました
ありがとうございます
あれですね
なんか10Xの特徴じゃないけど
昔から大事にしていることとして
なんかイシューをちゃんとくくり出して
そこに対する解決方法って無限にあるので
そこを選んでいくってことは
やっぱ個々人を委ねていきたいみたいな
なんかそのどのイシューを解くかとか
あとはそれに対してどうアプローチするかっていうことを
なんか一人一人が仕事としてやることって
すごいクリエイティブなことだと思うし
それをむしろお願いした方が
会社としては解ける問題の大きさがどんどん大きくなるので
いいよねっていう考えがあって
そこがある種新鮮に移ったのかなっていうふうに思っています
はいものすごく楽しかったです本当に
12:02
あのなんていうか面接というか入社のフローの中で
入社先行か先行の中で楽しいって言ってもらえるのは
なかなかないんでそれは嬉しいですね
そうですねちょっと私面接とかそういうの
すごく緊張するタイプだったんですけど
はいすごく楽しかったです
ちなみに入社されてから
なんかそこの辺りギャップを感じたりとか
実際はこうだなって思ったこととかありますか
いい意味ですギャップを感じたのは
あの皆さんすごく本当にいい人たちばかりで
こんなにいい人たちがこんなに
なんか一つの会社に集まるって
そうそうないなっていうのは
もう今でもずっと感じてますね
いい人いい人
いい人なんだろう
会社にいたらお菓子くれるとかそういうやつですか
そういうわけじゃない
なんか若干困ってるなっていう
例えばこの間棚を買ったんですけど
ちょっと大きな棚だったので
一人じゃ設置できないなぁ
どうしようかなと思ってたら
あのちょっと時間いたんでやりましょうかって
くれた人がいてすごい
よくわかりましたねみたいな
じゃあお願いしますって言って
1時間ぐらい時間とってくださって
はい
棚を設置していただいたので
そういう人たち気遣いとか
なんか自分の仕事じゃないけど
声をかけて時間を割いてくれるっていう人が
すごく多い会社だなって思いました
あずわんチームですね
本当にまさにバリューですね
いや本当になんか自分たちの仕事する場所だから
自分たちで作ってこうよみたいな
そういうところが現れてるのかもしれないですね
なかなか自分に余裕とかがないと
できないんじゃないかなと思うんですけど
でも皆さん本当にそういった声かけとかしてくれる方は多いですね
ありがとうございます
次の質問で入社されてから
TENIX入ってからは具体的にどういうことをやられてたりとか
あと今後こういうことをチャレンジしていきたいな
みたいなのがあれば教えてください
はい
私の担当はその部署名である
ワークプレスマネジメントという通り
仕事場の環境を作るみたいな感じだと思うんですけど
会社が大きくなるにつれて
例えば50人だったら何々をしなきゃいけない
100人だったら何々をしなきゃいけないっていうのが
義務付けられているものがあって
なのでそれを法令遵守しつつ
皆さんが働きやすい環境を作るっていうのが
私の仕事かなと思ってまして
それは本当にオフィス環境を整えるっていう物理的なものだったり
あとは制度を整えたりっていうものを
15:02
これからやっていこうと思ってます
まさに50人増えたらこういうことをしなきゃいけないとか
こういうことを整備しなきゃいけないとか
そういった法的なルールってやっぱり
僕も何も知らないっていうよりは
全てを理解できては全然いないんですよね
基本みんなそうだと思うんですよ
そういう中でちゃんと知識経験
あとは学習に裏付けして
そこを守ってくれるとか
ある種こうした方がいいんじゃないかって
提案いただけるのは
なんかすごい背中を合わさせてもらってるなっていう感じを受けました
特にちょうど鏡谷さんが入社する直前直後ぐらいが
50人を超えたタイミングだったので
これも急いでやらなきゃいけないですよ
みたいなのが上がってきた時は
入社してくれてありがとうございます
津田さんにもすごい言われました
本当に待ってました
津田さんもいろんなこと一人で抱えてきてたので
直近津田さんのチームに
鏡谷さん含めて人が増えてきてるんですけど
めっちゃ頼もしく思われてるってのを
裏でこっそり聞いてます
そうなんですね
ありがたいです
すごい嬉しそうにしてました
ちょっとさっき軽く出てきたんですけど
TENXはvaluesっていう価値観を明示化してて
もしかしたらスタートアップでは普通かもしれないですけど
スタートアップじゃない会社で
あまりvaluesみたいなものを掲げてやっていくみたいなので
割と普通ではないところもあるなって
いうふうには思ってます
その中で入社前からもいいんですけど
発揮されてるなとか
このvaluesいいなみたいなのがあれば
ぜひ教えてください
まさにさっき話してた
As Oneチームですね
私が一番大好きなvaluesなんですけど
大好きなvaluesですし
皆さん体現してるなっていう感じは受けてますね
本当に自分から声をかけてくれるっていうのもそうだし
あとはこれわかんないから誰々さんに聞いてみようって
軽くこうコールして
それを周囲を巻き込んでいる感っていうのが
そこが本当に全職とカルチャーが全然違うので
すごく感動してます
こういうことができるんだっていうのが
なかなかちょっとできないんじゃないかなと思うような
カルチャーだなと思います
やっぱそれはカルチャーが大きいなって感じじゃないですか
人を簡単にというか
巻き込みやすいかどうかみたいなのって
そうですね
なんかその土壌があるから
そういうふうにやっていいんだって
18:01
新しく入ってきた人も思うと思いますね
なるほど
周りがそういう動きをしてるから
そういう動きって自然だねって思えるってところですよね
自然だしいいんだなって
やっぱり入社するとちょっとお利目というのもあって
なかなか声をかけづらいと思うんですけど
いいんだじゃあと思って
軽く声をかけさせてもらってます
是非ボーナス期間だと思うので
この3ヶ月とか半年ぐらいの間に
全社員を使い倒してください
全員に棚作らせましょう
いっぱい棚ができちゃう
今のオフィス越してきた時は
さすがに業者にお願いしたかもしれないですけど
その前のオフィスとかは
ほんとみんなで机組み立てとか
まだそんな感じだったんで
きっとまだ机組み立てる熱量を持ったメンバーが
いると思います
うずうずしてますかね
うずうずして
早く俺に組み立てさせろって思ってる人が多いと思います
ありがとうございます
ちょうど休養室を設置しようと思っているので
ちょっと今ベッドとかが
段ボールに入ってる状態なんですけども
この辺の人捕まえて
休養室
休む場所
50人超えると男女別で
休養室を作らなきゃいけないんです
知らなかった
あそこの会社で
じゃあどこで作ろうかって
試行錯誤してたんですけど
ちょっと端っこの本社入って
右奥のスペースカウンターがあるスペースを
ちょっとパーテーション組んで
ベッド置いて
ちょっと具合が悪くなった人
あそこに休んでもらうか
会議室使うっていう2つ
作らなきゃいけないので
そういうパターンで今考えてます
なるほど
そろそろ手狭になってきましたね
そういうこと考えると
そうですね
次を考え始めるタイミングですかね
そうですね
皆さん若干裏でその期待を感じてると思います
そうですね
みんなの期待を感じてます僕も
サテライトも欲しいっていう風に話も出てきました
そうですね
特に西側への出張者が本当に多いので
僕の家の近くでいいんじゃないかなって思って
むしろ家とか
僕の家
男たちがなだれ込んでくると
子供が喜ぶな
そうですね
ありがとうございます
最後にこの際だから聞いておきたいこととか
伝えたいこととかあればお願いします
21:01
はい
どんどんやっぱり人も増えていって
100人今年越すんじゃないかっていう風に
噂が広がってるんですけど
事業も拡大していくと思うんですけど
会社が大きくなるにつれて
言葉ちょっと違うかもしれないけど
弊害っていうか何が起こるかなと感じてますかね
そうですね
2つぐらいあるかなと思ってて
要は1つはオーナーシップの話と
2つ目は個人じゃなくて
組織で何かパフォーマンスしようと思った時に
組織間がどう動けばいいかっていう話が
すごい重要度が増していくっていう2つあるなと思ってます
1個目のオーナーシップみたいな話は
単純に例えば会社の人数が3人だった時に入った1人って
会社に及ぼす影響力25%みたいな感じじゃないですか
でも100人の中の1人って見たら1%なので
そこって会社における自分が果たしている影響力の感じ方って
やっぱり絶対に違ってくると思うんですよ
ともするとこれは私のものじゃないってさっきお話ありましたけども
ああいうことが起きやすいのって
ある種人がたくさんいるからそう感じやすくなる
それは役割も分断していくし
ある種自分の周りのことで何が起きてるのかっていう不完成って
失われやすくなっていくので
結果としてオーナーシップって失われやすくなる構造にあると思うんですよね
それを人数が増えていったとしても
当然希釈していくみたいなのはあり得たとしても
どうやって抑えていくかというか
この会社を良くするのは自分だよって思ってもらえるようにするにはどうしたらいいかっていうのが
1個自分が持っている問いだなと思っています
もう1つ目の話は
15人とかの時は要は個々人が自分の仕事を最前線でガツンとやって
その成果の集まりが会社の成果みたいな
ある種個人の集団からそこまで抜け出さなくても
仕事って前に進むなと思っていますけど
これが今70人とか80人とか100人とかになってくると
ある種一つの組織の中で何か難しいことをやっているっていうことが
いくつかに分かれて
それがどう組み合わさって会社になるかみたいな
そういう構造に変わっていくと思うんですよね
そういった時にそこが最初にスケールできるような組織の構造ってどうあるべきかとか
個々のやり取りってどういう風にしたら
お互いがロスなくうまくコミュニケーションできるかっていうのは
個々人の努力に任せていたら絶対うまくいかないなと思って
それを規定していったりやりきるってのが
自分たちがやらなきゃいけないことだなって思っていて
24:01
この2個は自分の頭を中を半分ぐらい閉めているといいですね
結構閉めてますね
結構閉めてますね
確かに
そうですね
言われてみればそうですね
私ちょっと大きい会社でしか経験がなかったので
確かに今の規模から大きくなるとそういうことが起こり得るっていうのは分かりました
でも昨日ちょっと余談で初めてその経営陣4人でご飯食べたんですよ初めて
初ですか
チームビューディングをしようと
初めて食べたんですけど
そこで話してたのはやっぱりうちの会社の個々人のオーナーシップってめっちゃ高いよねみたいな話をしてて
それはやっぱりみんなの独立独補性というか
自分の両足で立っている感に助けられている部分は大いにあると思うし
そういう人たちが「いや、10Xは私のものじゃないし」って思わないようにするってことを
結構頑張って考えたいなって思ってます
なるほど
ちょっとなんか目から鱗というかそういう考え方ですね
なるほど分かりましたありがとうございます
なんでその側面ではぜひ我がみたいなサポートいただければなと思っているので
はい頑張ります
誰もが働きやすいところを作ろうと頑張ります
すごい良い一周ですね
はいこれからにニメ社する方も安心して入っていただければと思います
そうですね締まりになりましたね
はい締まりになりました
ということで今回は鏡大さんに来ていただきましたありがとうございました
ありがとうございました
あ、そうだそして最後にお知らせが
これまで多分2年くらいにわたって10Xの新しくジョインしていただいた方と
このゼロトピック上でワンオンさせていただいてそれを公開するっていうのをやってきたんですけど
さすがに入社される人数の方もすごく多くなってきて
自分もかなり忙しくなってきたこともあって
こちらの取り組みを10XFMって10Xがやっているポッドキャストの方に移していこうと思うので
実はゼロトピック出演最後が鏡谷さんになりましたというところです
大変なところありがとうございました
はい
はいじゃあそれでは
[音楽]
