1. Zero Topic - ゼロトピック -
  2. #208 日銀からMBAを経て初の民..

10X Corporate Strategyの前原さん(@sport0505)に来ていただきました。

  • 東大バスケ部時代
  • 日銀を選んだ理由
  • 視座が高い
  • MBAへ留学を選んだ理由
  • なぜ10Xへ?
  • 矢本からみた取締役陣のキャラ






















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こんにちはZero Topicです 今回はTenXのコーポレートストラテジーの前原さんに来ていただきました
よろしくお願いします
よろしくお願いいたします
前原さん早速自己紹介お願いします
昨年の12月にTenXのコーポレートストラテジーチームに2人目として入りました 前原と申します
バックグラウンドを簡単にお話しすると 東京の大学を出て新卒で私は日本銀行に入って
パブリックセクターで そこで主に金融機関の検査とか 海外の中央銀行との交渉とかルール作りとか
そういった業務をやっていました
2019年の夏からアメリカの東海岸にある大学院で 計学の修士を取りに留学しに行って
昨年の夏に帰国して今に至るという感じです
大好きなものはバスケットボールとお風呂と白米という感じなんですけど
アメリカに行ったら日本人っぽいですけど よろしくお願いします
お願いします ちなみにアメリカに留学している時 バスタブというかお風呂には浸かれたんですか
いえ 浸かれなかったですね
バスタブの中でシャワーを浴びるアメリカの文化なので その後そこにお湯をためるのがめんどくさくて 全然入ってなかったです
そうですよね お米はどうしてたんですか
お米は意外と変えてですね 向こうのカルフォルニア米とかなんですけど 最近はすごい日本のお米と近い品質のものとかが
普通にアジア系のスーパーで売っているので そういうのを買ってきて炊飯器持って行ったんで 炊飯器で炊いてました
あと3つ目バスケは僕も見るのが好きなんで 昔やってたのもあって
本当はもうちょっと前原さんとバスケの話したいんですけど 大学バスケとか 大学でも体育会的なところでやってたんですよね
そうですね 東大のバスケ部でゆっとやってました
東大のバスケ部ってインカレとかには出てるんですか
インカレにはなかなか出れるレベルではないんですけど ただ六大学っていう野球とかがよくニュースに上がりますけど
ああいうのでそれこそ明治とか青岳とか そういった競合校とも試合させてもらえて
ものすごい身長の人たちに囲まれて 勉強しかしてきてない人たちが頑張って戦うみたいな
そういう世界観でやってました
確かに青岳… 前原さん在学時ってそれこそ冷島選手が青岳にいるとか 辻選手が青岳にいるとかそういう時代じゃないですか
まさにそうですね 青岳の黄金時代ですね
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じゃあその時代に試合をしてるんですか
青岳とはやる機会がなかったんですけど その時に青岳はなかったですね
明治とか中央とか日大とかに駐輪されるみたいな そういう経験があった
でもすごい良い経験というか
一つ思ったのは東大生って勉強でやっぱり結構 すごい良い成績取ってきた人たちとかが多いじゃないですか
でもバスケットのコートに立つと全く関係ないというか むしろ駐輪される側みたいになると
良い意味で謙虚な気持ちになるというか 人生色々あるなと思えるので 良い経験だったなって思ってます
確かにその気持ちは僕も国立大学でアメフトやってたんで すごい気持ちとしてはめっちゃわかりますね
東北とか北海道のエリアで一番強くても関東の2位とか 優勝できなかったところと試合して
前半ちょいちょい良い試合してたんだけど 後半ボコボコにされるみたいな
そういう経験を4年間積んで
人生って色んな多角形のグラフで勝負する場所がいっぱいあるなって 大変勉強になりましたね
本当に良いですね
ありがとうございます
キャリア少し深掘ると ピカピカというか日銀ウォートンMBA
そこからなぜか10Xという感じだと思うんですけど
日銀時代はどうして日銀でどういった仕事を教えてください
そうですね 日銀にそもそも入った理由は
結構父親がパブリックな仕事をしてたっていうのを 小さい頃から見ていたのもあって
自然と気持ちが結構 日本全体にとか 公共的な仕事とか
マクロに貢献したいとか そういう思いが小さい頃から自然と身につくようになっていて
それが東大入った時とか 色んな人と話す中でもすごい強くなっていて
その時期にも 自分が自分の仕事をやっている時期にも
自分が自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
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自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
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自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
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自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
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自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
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自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
自分の仕事をやっている時期にも 自分の仕事をやっている時期にも
金融機関の検査というところが 結構長い間やっていたところで
大体2年半くらいやってたんですけど 具体的には
すごいちょっと安易なイメージに なってしまうんですが
ハンザー・ナオキのドラマが流行りましたけど
あれはテーマが金融庁の金融庁検査という 金融機関に立ち入りをするテーマだったんですけど
日本銀行も実は立ち入り検査をしていて
私はその部署にいて それこそ国内のいろんな都道府県のところに行って
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その新金から大きな銀行から 証券会社まで立ち入りをして
ちゃんと健全なリスク管理がされているのかとか
資本がちゃんと積まれているのかということを 見るっていう仕事をしていましたね
スケールがちょっとデカすぎますね
ちょっと面白いなと思ったのが 紙幣がちゃんと流通している金融機関かどうかって
ディストリビューションってことは わりとロジスティックス
結構フィジカルなロジスティックスというか
どうやってお金を安全に運んでとか 回収してとかあるいは数えてとか
そういうフィジカルな部分も 日輪の仕事としてあるっていうことですよね
おっしゃる通りでして 貨幣を扱う部隊ってものすごい部署として大きくて
それこそ単純な車で運べばいいわけではなくて
お金を運ぶために重要な専用の車 トラックとかが
いつどこでどう動くのかとか 警備をどうすればいいのかとか
そういうプランニングも実は 部隊がちゃんと絡んでやってたりするので
結構幅広かったですね
確かに似た話だと ワクチンのディストリビューションとかも
温度をめっちゃ低くコントロールしなきゃいけないとか
いつどこでワクチンを打つからっていうのに 併せてロジスティックス組まなきゃいけないとか
あとそれ襲撃されると ものすごい国としてリスクがあるとかっていうので
めちゃくちゃ気を使う仕事
そういう話 ポッドキャストみたいなの最近聞いたんですけど
すごい近しい リスク感度の高さが求められる仕事ですよね
そうですね 全くそこは同意です
あと民間の金融機関にも 監査っていう名目なんですかね
入っていったっていうことですね
どんな目で見られるのかなって思ったんですけど どんな感じなんですか
そうですね すごい極端なことを言うと
リーマンショックみたいなことが起きないように
各金融機関をしっかりとモニタリングするっていうことなんですけど
具体的にはすごい簡単に言うと
企業もそうだと思うんですけど お金を持っていて それをどう使うかだと思うんですね
企業経営って
銀行になる金融機関っていうのは 自分のお金というよりは
皆さんからお預かりした預金とかを
媒介として貸したりして 企業経営しているので お金稼ぎをしているので
ある意味 すごい無茶なプロジェクトとか
もしくは 本当に帰ってこないような先にお金を貸しちゃうと
お預かりしているお金が既存してしまうというようなリスクがあるので
そういったことにならないように じゃあどれくらい今手持ちの
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自分のお金持っているんですかとか 携帯力どれくらいあるんですかとか
あとは貸している先っていうのは どういうリスクがあるんですかみたいなものを
結構 すごい細かい資料とか それこそ紙とかも見ながら
議論させていただきながら 調査していたという形ですね
お互いめちゃめちゃ擦り切れそうなイメージを持ちました
本当にその通りです 緊張感のある部署ではありますね
そうですよね その緊張感から比べると
まやさんが今10Xに来てから返している緊張感は ビビタルものなのかもしれない
そんなことは全然ないですけど そうです 違った形で緊張感がありましたね
サイドストーリーで尖ってたって噂は本当なんですか
いや それは若干言葉がひとらりきしていて
あんまり良い尖り方ではなくて これは母親に言われてその通りだなと思ったのは
尖るなら業務で尖れよって言われたんですけど
私の場合は結構ちょっと同期で 一緒に海外旅行行こうよみたいなこと企画したり
雑誌に載っちゃってすごく怒られるとか 業務とは関係ないところで勝手なことをやっていて
怒られるみたいな尖り方をしてたんで あんまりよろしくないかなって今振り返って思いますね
なるほど やんちゃしてたんですね
そうですね
ありがとうございます
そこからMBAに行かれたのは どういう背景とか理由があったんですか
そうですね MBAはすごい昔から思っていたのは
結構自分の特性としても 架け橋になりたいみたいな気持ちが強くて
パブリックセクターに入ったっていう意味では 民間との間での架け橋とか
あとは日本自体をどうやって社会を より前進させていけるのかみたいなヒントを得たいとか
そういう気持ちがもともとすごく強くて 絶対行きたいってことは
社会人になる直前ら辺からずっと考えていたので 5年半働いた後に行けたっていうのは
やっとそこが達成できたっていう形でしたかね
なるほど 静岡タケエ
やゆしてるわけではなくて 自分がそうなるイメージ全然ないんですよ
でもこれは半分悩みで 半分はおっしゃる通りで
やっぱり父親が学者であったっていうのもあって 小さい頃から何でって
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それこそトヨタのYを連続するみたいな形の 理論をすることがやっぱりすごい小さい頃から多かったので
何でそれをやるのっていうのは すごい突き詰める癖があったっていうのはあるんですけど
ただもう半分は若干自分の中での反省としては 資産が高いけどそこに自分の意思が完全に乗り切ってたかどうかっていうのが微妙で
やっぱりそこはNBAを通じて痛感したところだったし すごい見つめ直しをしたとこだったし
ある意味社会人になってもそこは当然ながら考えている人たちがいる中でもしかしたら自分は
少し甘かったんじゃないかなって結構 痛感したところがあったので
そこはなんか半々みたいな気持ちがありますね
なるほど 大義はあるけど 大義にウィルがそこまで大きく乗っかってるわけではないみたいなそんなイメージですか
そうですね 本当にその通りですね
でも面白いですね 僕みたいな人間というか雑草みたいな人間だと
あれしたいこれしたいをただやってて 結果的に資座みたいなものは後からついてくるみたいな感じだと思うんですけど
結構前原さんの話聞いてると 初めから見ている資座が高くて
でも他方でジレンマもあるんだなっていうのはすごい対照的だなと思って
面白いですね
ありがとうございます そこから10X来ていただいたんですけど
10Xを選んでいただいた理由と今どういうことをしているか教えてください
10XはNPOを通じて先ほど申し上げたウィルみたいなところを探していく中で
痛感したのは日本を幅広く社会に貢献したいという気持ちは
引き続きあるなっていうところを確認できたと同時に
自分自身はもっと手触り感があるところからもっと身近なところから
ミクロな視点から自分のエネルギーを燃やしたいっていうところに気づいて
そこが一番エネルギーを燃やせるところだなっていうのを感じて
それに気づいてからは新興企業とかスタートアップとか
日本スタートアップっていうところですごい自分の中での目線が結構定まって
その中で同じウォーターの卒の山田さんがC4されているとかいうご縁もあって
10Xを知り その中でやっていく中で皆さんの誠実さとか
事業のインパクトとかを見ていく中でここに行きたいというふうに決めて入りました
何をやっているかなんですけどコーポレートスタティジーとして
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シンプルに言うと10Xの企業価値再来化っていうところで
それを目的にするのであればある意味何でもやっているという状況で
例えば今で言うと大きく2つの課題に取り組んでいるかなと思っていて
1つは10Xっていう企業を筋肉質にすること
具体的には余実の管理とかプロジェクト別の再産生のコントロールとか
これまでは10Xでどちらかというと事業も組織もアクセルベタ組みで急速に成長して
お客様に提供できる機能って1年間で5倍になったりとか組織が3倍になったりとかしてきて
ある意味筋肌みたいなことをすごい一気にしてきたと思っていて
今後はその肥大化した筋肉の質も上げてより生産性の高い事業モデルに転換していくフェーズだし
あとは資本仕様に対してもより踏み込んで事業状況とかをコミュニケーションしていくことが
やっぱりこの次のステージから求められるので
そのための準備としてコストコントロールとか事業計画の整地化に取り組んでいるのが1つです
特に後ろの事業計画整地化とか
あと体育所を筋肉質にするみたいな文脈だと
だいぶ現場が何が起きていてなぜその費用発生がしているのかとか
どういうつらみがPLに乗っかっているのかということを
多分解像度を上げるということにすごい時間を使ってもらっていると思うんですけど
その中で見えてきたこととか新鮮な気づきとかありますか
そうですね
それはすごい痛感していて
それこそ日銀の時とかで金融機関さんに立ち入り検査して
本当にPLとか数字の計画とかを見ていたし
今回も事業計画立てたりとかするんですけど
今現場に入って実際に1つのプロダクトを作るためのプロセスってどういうことがあったりとか
逆にパートナーの小売さんっていうのがどういう趣向回路でプロダクトのことを見ているのか
具体的にはお客さん目線もあれば店舗の現場の方の目線もあれば
配送員の方の目線もあればとか
すごい多角的なものを見られながら機能要求とかもあったりとかすると
純粋に計画上はGNVが次の月には1.1%
110%伸びますみたいになってるんですけど
その裏ってものすごいねんみつなプロセスを組み込まないと
なかなか次に進めないっていうのは痛感していて
だからこそそういった仕組み化っていうのも同時並行でしっかりやっていかなきゃいけないなっていう
強い危機感は現場に入ることで感じてます
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そうですよね、Excelに数字入れて右に月伸ばして1.1かけてピーって伸ばすっていう
これの重みよみたいな
ほんとそうです
やりがちな
パートナーさん一人一社増やすとかそんな簡単じゃないとか
その過程にどれだけの交渉があってどういう事に応えてはいけないとか
そこを見れたのはすごい良かったですね
いや間違いない、でもそういう人がコーポレートストラテジーというか
ケースを扱ってるってやっぱ現場に立つ人間からしてもきっと信頼感あることだし
すごい重要なプロセスを踏んでくれてるなという風に客観的に見てて思いますね
ありがとうございます
今後こういうことをもっとチャレンジしていきたいなみたいな部分ってありますか
そうですね、私としては個人的なテーマでもあるんですけど
元々TenXに入って一番のギャップを感じているっていうのは
前職とのギャップとして感じているのは
やっぱり答えのない先に価値を生み出していく
いわゆるセキュリティ01みたいな瞬間に
日々対面する機会が多くて
それはすごい新鮮でそういった意味では
ネットスーパーっていう事業が
世界ではまだ完全形が描ききれているものではないのかなって個人的には思っていて
かつ日本だったらなおさら生鮮の飲食カリッツって
他国対比低いと思うので
正解を持っている人っていうのがまだいない領域だと思っていて
そういう不確実な未来に向かって
まだ腹をくくれていないお客様とか小売のパートナーさんとかがいらっしゃった時に
そこのマインドをもし変えて
こういうネットスーパーっていう未来を描いていきましょうみたいに
伴奏できるような形まで持っていけたら
これはもちろん私一人じゃ無理なんですけど
チームとしてやっていけたら
めちゃめちゃその乗り越えた先の
それが本当に世の中に付加価値を創出するってことなのかな
GDPとか物価とかという言葉で
世の中の方は簡単に済ませるけど
そこを越えて初めて伸びるのかなって思うので
そういう景色を今後見ていきたいなとは思ってます
いやめっちゃ熱いですね
新規事業とか企業とかが最も遅れた国で
僕らが横にいたら
それをやってみようっていう一番重たい線を一歩越えられるってなったら
それすごい価値だと思うし
それをやっていかないと
やっぱTENXも大きい未来はないと思うので
ぜひね
事業だけではないいろんな面での関わり方
それこそパートナーさんのプロジェクトを
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ある種管理会計で可視化するとか
そういうのも一つだと思うし
積み上げの先にある世界だなと思ってるんで
ぜひコンプリートストラテジーとしても
事業を前に進めるっていう
関わり方してもらえると嬉しいですね
はい、ぜひやっていきたいと思います
ありがとうございます
いやぁ、しざがたけぇ
やめてください
これでずっといじられそうな感じ
ありがとうございます
最後に僕に聞きたいことを逆質問みたいなコーナーで
もしあれば
あります
すいません、クイックに
一つは伝えたいことがクイックに一つあって
伝えたいことが
結構ヤノさんとパッと
1on1と話すと
申し訳ないですって言われるんですけど
僕自身は本音から
本当にありがたい機会を
いただいてるなと思っていて
結構本当に
日々楽だなって思う仕事ではないんですけど
冗談なしに
全くなしに結構イキイキと毎朝
Notionとスラック開いて働いてるんで
そこはむしろしざたけぇやつだなみたいな
いじりで申し訳ないとか
全然いらないんで
そんな感じで
伝えたかったのが1点と
頼もしいですね
仕事3倍にしてくださいって
オーダーを受けた
ヤノさんとパーだったのに
お聞きしたかったのは
結構他の方が聞いたこととかも
被らないように考えてるんですけど
単純に他の経営人の方の
キャラクターとか印象って
ヤモトさんってどういう風に
ご覧になってるのかって聞きたくて
それは業務上というよりは
性格とか
TXって組織を作っていく上での
ボードメンバー ボードチーム
ヤモトさんからご覧になると
どういう感じなのかっていうのを
聞いてみたかったです
そうですね
一人一言ぐらいずつ
まず共同創業者の石川さんは
多分僕が一番付き合いが長い
メンバーだし
多分石川さんと付き合いが
人生の中で一番長いのも
多分今僕になってんじゃないのかな
っていう感じがします
客観的に見ると
いい意味でも悪い意味でも
すごいプロフェッショナリズムが高い
っていうのが石川さん
それはどういう意味かというと
この領域っていう
自分の区切ったエリアに対する
深掘りとか不確実性を受け入れる
力がすごい高いんだよね
なんで逆になんかそれをはみ出るとか
そういうことに対する臆病さみたいなのも
めっちゃ持ち合わせてるっていうのが
なんか僕が見た感じですね
ある種そういうのを超えるサポートが
自分の仕事かなみたいなのは
結構創業の初期から思ってることですね
で、二人目山田さんですね
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山田上長
山田上長はですね
付き合い2年ぐらいですよね
僕も3年ぐらいか
山田さんはなんていうんですかね
ザキャッチャーですよね
まさに本当にキャッチャーですよね
そうなんですよ
ゲームの仕上がりをどうコントロールしようかとか
あとは要はピッチャー
僕はバリピッチャータイプだと思うんですけど
ピッチャーが取れないところに
球飛ばすとか投げてくるとか
あとは意図してないところに
間違って投げちゃうとかって
全然あると思うんですよ
それに対する処理を
2、3歩ぐらい考えてくれてるっていうのが
山田さんかなと思ってて
すごいキャッチャーだなっていうふうに思いますね
で、リッチャーはですね
リッチャー実は僕が一番付き合いが短い
実質的ななんですけど
リッチャーはミー派ですね
ミー派
やっぱなんかその
もともと好奇心がすごい強いんだと思うんですよ
ミー派ブレイクダンスってね
好奇心がすごい強くって
それが彼女の仕事の仕方とかに
すごい現れてる
好奇心が強いってどういうことかっていうと
今この人って何感じてるんだろうとか
あるいは社会って今どういうことを
受け入れやすいムードなんだろうとか
なんかそういうことにすごく
ナチュラルボーンでアンテナが張られていて
感じ取ったり言語化してする力がすごい強くって
多分プライベートでもめっちゃミー派だと思うんですよ
本人に今度聞いてみてください
ミー派だって言うと思います
だからそういうのが
うちの会社にはもうやっぱなかったものなんで
強みとして活かしてもらってるかなっていう感じがします
確かにリッチャーさんのアンテナの高さすごいですよね
そうそうそう
例えばなんかボードだけのチャンネルの中で
こういうメッセージを全体に伝えたいっていう時にも
ケアすべき論点ってこういうのもあるんじゃないですか
みたいなのが
より受け取り側の視点でたくさん出せるのは
リッチャーなんですよね
あるいは広報のプランニングするときに
どういうメッセージを出したら
今一番広報のPRバリューがでかくなるかってことを
やっぱ常々考えてるんで
そういうところはやっぱすごい
本人の特性としている仕事の特性のフィットが
めっちゃ高いなっていう
かわいいミーハーらしく事務仕事がめっちゃ苦手っていう
ご自身もおっしゃってました
そうそう
ドキュメントもなんかあんまり綺麗じゃないみたいな
そういうことを多分本人も思っている
なるほどですね
すごい
今のところは
やっぱり一番の特性は
自分の中で改造度が上がること
自分の中で改造度が上がること
自分の中で改造度が上がること
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自分の中で改造度が上がること
自分の中で改造度が上がること
自分の中で改造度が上がること
自分の中で改造度が上がること
自分の中で改造度が上がること
自分の中で改造度が上がること
30:11

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