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はい、おはようございます。ゼロトピックです。えっと、ちょうど40回目らしいです。
で、今日は、あのー、ちょっと企業文化ってどう生まれるんだっけとか、どうやって作られるのかみたいなところを、
まあ自分が実体験したことベースで話したいなと思います。で、あと今ちょっと読んでる本が、あのハードシングスを書いた
お弁の、あの、Who You Are? っていう本をちょうど読み始めてて、まあこれが企業文化っていうか、まあ組織の文化ってどうやって生まれるのかみたいなのについて書かれた本なんですけど、
まあまだ全然第一章というか、まあ目次を熟読してから読むっていうのは自分のスタイルで、まだあの一章の気になっている部分をちょっと読んだり、最終章に書いてある文化のチェックリストみたいなものを読んでる程度なんですけど、
えっと、まあちょうどその絵を読んでることもあってね、えっと、まあ企業文化というか、そこについて改めて考えることがあったので、触れたいなと思っています。
はい。で、まあちょうどあの経験ベースの話に近いんですけど、企業文化ってどうやって生まれるかとか、組織における文化ってどうやって生まれるかっていうと、
僕はもう創業者というか、その組織の一人目と二人目によって生まれるというふうに考えています。
まあこれどういうロジックかというと、まあ一人目と二人、まあ一人でいるときって基本的に自由なので、その人の思想でしか動かないんですよね。
まあ例えば僕だったら、結構その時間を大事にするとか、なんか、なんすかね、自立的というか、まあ自分で足りないこと、足りないと思ったことは自分で身につけようとか、あとは何だろうな、
えっと、嫌なこと、嫌いなこととか細けいことはしたくないとか、すごい大事なことにフォーカスしたいとか、まあ明日死ぬかもしれないっていう意識が常に、恐怖心が常にあるので、
今日を無駄にしたくないとか、あとはトレンドみたいなものが嫌いなので、結構長期的なこと、すごい30年後とか40年後に笑って立ってるのが価値だと思っているので、長期的なことにフォーカスするとか、
なんかそういう思想があって、えっと、僕が一人だったらそれをベースに動くんですよね。
だけど二人集まると、その二人の間でのコミュニケーションあったり、二人の間でもうそれは調整とか合意とかが必要になってくるんですよ。
っていう時に、じゃあどうやって調整するかとか、どうやって合意するかっていう時に生まれるのが、その二人の間での共通の重要な優先度なんですよね。
えっと、例えば僕は石川っていうやつと創業したんですけど、僕はプロダクトすげー大事だと思ってて、例えば彼が逆でね、プロダクトではなくて、いやいやいや、もう営業が一番大事でしょみたいな。
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こうなった時って、基本的に優先度すり合わせて、すり合ってないので、なんでそれが必要なのかだと考えているのかとか、その根底にある思想をもう一度お互い見直していくっていう作業に。
押すするんですよね。
これを通じて、なんかこの二人の間で最も重要だと思っていることっていうのが炙り出されてくるんですよ。
さっきの絵だと、二人とも当たり前のようにプロダクトとか、美しくて期待したようにしっかり動く。
でかつそれでいて、人の大きな問題を解決するものが良いものだっていう共通認識があったりとか、そういうことを作るのって一長一短ではできないから、すごく大事なことに集中して、レバレッジがかかるようにレバレッジがかかるように作っていく必要があるとか、
美しくあることって結構機能美的な意味があるので、正しく動くっていう、早く動くってこともそうなんだけど、それが長期的に変化していく不確実性を飲み込める設計をするとか、
そういう具体もあるし、あとはもっと抽象高く言うと、そもそも僕らってかっこいいものを世の中に送り出したいんだとか、そういう思想が炙り出てくるんですよね。
そういう言葉をちゃんと言葉にしておいて、別に勝手に決めなくてもいいと思うんですけど、言葉にしておくとか、あとは家族を大事にしたいとか、一日の集中力はこれぐらいで、これ以上ってそんなに効果的な仕事ってできないから、パンと切り上げてそれぐらいの時間に自分のことに使おう。
家族とか、当時だとオープンソース開発するとか、筆筆するとか、記事を書くとか、そういう別のサイドプロジェクトも含めて、自分の人生を豊かにするだったり、あとはもちろん仕事の精査性を超高めることに集中するとか、あくまで量ではなくて、本当に高品質なものを重視しようとか、そういうものが出てきたんですね。
で、それが2人の間で生まれると。そうすると、2人の間で言葉にしておいたことって、3人目を採用するときとか4人目を採用するときに、そういう資質を持ってて、僕らと一緒にうまくやれるかなとか、調整がちゃんとできるかなとか、意思決定がぶれないかなとか、そういう視点を持って見ていくんですよね。
そうすると3人目って共通の事項、特に僕らが大事だと思った上の3つの事項をなんとなくでも共有できてるなとか、4人目もそうだな、5人目もそうだなっていう形で人って採用されていく。そうすると組織の中にある文化って、別に誰かが何かを言わなくてももうそこにあるんですよね。文化はそこにあるっていうのが、なんか今日一番言いたいことだなと思ってて。
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どこかの人事部長を連れてきて、有名な人を連れてきて、じゃあ文化作ってくださいって言っても、たぶん腹落ちしないんですよね。そこにないものを持ってきたとしたら。でもそこにあるものを言葉に変えてあげるとか、あとはこの10人が持ってたものを100人に伝えるために、伝えやすい言葉にするとか、祖母がないようにするとか、逆に祖母があってもいいから余白を持たせるとか、なんかそういう形で生まれるのが文化だなって思う。
いわゆる企業文化なんじゃないかなっていうふうに考えてる。それが企業文化の起源なんじゃないかなと思ってる。がゆえに、僕は創業者の責任ってめちゃくちゃ大事だなと思ってて。
昨日ちょっと聞いてたオフトピックっていうポッドキャストの中でも、ネットフリックスの企業文化がどうやって作られたかっていうとやっぱり創業者によるものだったっていう話があって、それはそうだよなと。
彼らもすごい家族を大事にするっていうのと、自由と責任みたいな文化があって、優秀な人をしっかりとって、その人にはスペースを与えて、クリエイティビティを発揮してもらう。
うまくいかなかったら責任を取るっていう。これすごいシンプル。あとは家族を大事にしようっていうので、創業者が火曜日の5時になったら必ず妻とデートに行くみたいな。
なんかそういう文化があったりして、初期からやってたこと、思想の根幹になってたことしか文化にはなり得ないっていうふうに思っています。
うちで言うと、今の話した通りで、僕と石川が持ってた共通項だったり、あるいは僕の中に強くあったことがそのまま根付いてる気はします。
詩から始めるとか、すごい自立的な文化であるとか、あとは自分で何かをしたいとか、意思だったり、力を持たない、あるいはそれを学ぶことをしない人っていうのは、そもそも僕はあまりそれはいい仕事の仕方だとは思わないので、
評価しないとか、なんかそういうものがしっかり現れて、今言語化した3つのカルチャー。
10Xから逆算するっていうのと、自立するっていうのと、背中合わせるっていう3つに落ち着いてると思っています。
中でも逆算するっていうのが一番上にあって、これちょっと写名でも言い表してるので、ある種当たり前でもあるんですけど、10Xなので。
自立するっていうのは個人の振る舞いとしては、これほど難しいことってないんじゃないかなっていうことを思っています。
ともするとね、人に聞いたらいいじゃんみたいなことも、自分で学ぶっていうコストを払おうとか、それを払うことって自分が学ぶスキルを身につけるっていうことにつながるから、最終的に多くの人を幸せにするとか、
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そういう直感とはずれること、あとは自分で金稼いでれば自立してるわけじゃねえぞっていう話とか、そういうのが含まれてくるので、
自立ってすごい解釈も難しいし、実は実現するのが一番難しいことだと思ってるんですけど、やっぱりそれを僕自身が体現するっていうのはすごい大事なんじゃないかなって思って、
気を引き締めてやらせていただいているところはありますね。
ちょうどそのフーユーアーっていうお弁が書いてあるね。ベンホロイツ。あれベンホロイツだっけ?やべえ。
ベン、ベン、お弁。お弁の名前を忘れました。
お弁。ちょっと今Kindleを開いた。Kindleのアプリ使いづらくなりましたよね、なんか最近。
すごい使いづらくなったと思っています。
なぜなぜ全然出てこない。ベンホロイツだ。あった。あった。はい。
ベンホロイツなんだっけ。
あ、そうそう。体現せよみたいなのがあって、
見せしめっていう項目があるんだけど、あなたの行動は言葉よりはるかに意味がある。教訓を強く植え付けたいなら見せしめを使うといい。
そんぶのように誰かを打ち込みにする必要はないが、劇的なことをしなければいけないっていうので、
例えば10Xが逆算せよって言われた時に、僕自身が逆算性の低いことばっかりやってたら、すごいダサいというか、そんな根付くわけもないし、
僕自身が自立した人間じゃなかったら、周りの人が自立したような動きをしたり、自分で問題を発見して優先のつけて解決するみたいなことをするわけもないし、
背中合わせよって言っときながら、大事な振りキックは自分が全部蹴るみたいなことをしてたら、
あとは自分の専門性のない部分に首出して、顔出して、しっちゃがめっちゃがにするとか、そういうことをしていたら、
絶対に誰もその文化を体現することってしないはずなんですよね。それはリーダーがしないから。
だからなんか僕がすごい大事なのは、その作った人がやれみたいな。あとはいる人もやれと。やれというか、やろうと。
なんかそういうのがすごい大事なんじゃないかなっていうふうに思っています。
あとはなんか放っておくと、こういう言葉を置いて放っておくと、それが体現されるかっていうのも全然NOだと思ってて、
例えばなんか、最近フルリモートなわけじゃないですか。
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で、その中で僕ら雑談の文化とか、クイックに話して問題を相談して解決するみたいな文化があって、
それどう埋めようかなっていうので、チャットツールとしてスラック使ってるんで、スラックコールを使おうっていうふうに始めたんですね。
で、その時に制定したスラックコールの良さは何かっていうと、チャットの文脈の中からシームレスに会話に移行できるっていう。
音声での会話。音声での会話は単位時間あたりの情報量をすごいたくさん詰め込めるのと、パンパンインタラクションできるので議論に向いてる。
チャットでの議論って時間がかかりすぎて遅い。だからそういう時は音声にすぐ切り替えてやろう。
代わりに音声の良くないところって暗黙化する。だから話したことまとめでいいからサマリオチャット書こうというのがまずそもそもそうしようと。
で、それが自立的だし、暗黙地を削ってこと自体が自立を促すために絶対必要なんですよね。
自立しようと思っても情報がなかったら正しい判断ができないんで。
なんだけどそれがうまくできてなかったんですよね。周りのチームのメンバー。これ浸透してないなと思って。
で何したかというと逐一言うんですよね。コールが終わった後においまとめないけどこれまとめ書いてねっていうの。
じゃないと暗黙地ができるからっていう。暗黙地できたら自立しないからっていう。
っていうのを逐一言うっていうのすごいなんか細かくて嫌なんだけど大事な、大事というか思っていて。
ほっといてもできるって思うのはなんか傲慢だなっていうふうに感じています。
そうなんですよね。難しいなと思うんですけど。
それをやっぱ高い次元で体現できる人が結局その文化を、文化を好きっていうかそういう行動規範を持っている人であり
ナチュラルな状態で会社に馴染める人だと思うんですよ。そういう人以外は絶対に違反すると思ってるんで。
やっぱりこう文化っていうのは作るのにも守るのにも全ては採用活動だなっていう風に行き着くと思っています。
そうですね。なんかスキルとか以上にその文化の体現度がうちはなんかジュニアであるとかシニアであるとかを判断するときの基準になっている気がします。
うち実はそのミドルが1人でシニアが11人でジュニアが1人みたいな。
なんかそういうすごいその上に寄った構成というかほとんどの人はほっといたら仕事を前に進めてしまうみたいな人で。
でもう一人はそのミドルの子は最近入ったんですけど、その素養はあるけどそれを発揮するためのツールとしての技術スキルとかがまだ足りないと思うので
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それをできるようになってひとり立ちできる領域を持てたら上に上がると。
ジュニアの子はなんか資質は見えるし努力しようとしているのはわかるんだけれど、やっぱりこう逆算性の低さとか自立性の低さとか
背中を合わせるっていう意味での安心してこれも明かせられるなってところの薄さみたいなのがジュニアだなっていう。
なんかそういう整理ができそうな気がしてて。
だから割ともうスキル軸の評価とかはあんまりあんまりしないというか全然しないんで、なんかそのカルチャー一本で
結構人の採用だったり、そのなんかあなたに足りないことを説明するっていうのは結構もう十分になっていけるんじゃないかなっていう風に思ってます。
なんでゆえにそれほど企業文化って大事だし、その出自を強く意識した上で運用していくのが大事みたいな、なんかそんな話だと思っています。
結構うち強いんですよね、そういう文化としてのマッチョさがあるというか、なんだろう、僕が何も言わなくても何かができない人以外は仕事をしているようには見えないというか
なんかそういうマッチョさがあるんで、なんだろうな、ある種のカルトというかですね。
僕は管理が下手というかしたくないんで、管理っていうのは今日何々をして何がどうだって、数値で示すどうでみたいなのを逐一報告されても、
それを見る自分の時間よりも自分がもっとレバレッジがかかる仕事ができると思ってるんで、仕事ができるというかすべき、
もっと大事な意思決定とかもっと大事な情報収集とかってあるはず。
管理なんかよりずっとその大きい夢を打ち立てて、そこに対してはいい方法は何かっていうのを5000種類の中で選んでいくっていう作業の方がずっと重要。
とすると、なんかやっぱ管理がない組織に徐々に、管理がない組織をどれだけ長く維持できるか、その状態で生産性も高く生産量も多いっていう、
なんか一部はトレードオフになり得るんだけど、そういう矛盾した概念を中に組み込めるかっていうのはすごい大チャレンジだと思ってて、
が故に管理ではなくて、やっぱり余白を与えたリーダーシップを発揮してもらうっていうのがうちっぽいし、
それは普通の働き方ではないとあらゆる人からフィードバックをもらうので、カルトっぽいんだろうなっていうふうには思ってます。
そういう文化を作れたことは結構誇らしいというか、なんかいいことだと思うんで、
これはそのままその次の人、次の人っていうのにバトンを渡してスケールしていけるといいなっていうふうに思っています。
はい、そんなところですかね。もうちょっと本読んだらなんか気づきとか出てきそうな気がするんで、
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少し本読み進めてみて、また企業文化について話せる機会を作るといいなと思います。
4月も25日ということで、そろそろ5月に入って、緊急事態宣言も5月6日で終わる予定だけどどうなのかなっていうところはありますよね。
直近だといいニュースとしては、ニューヨーク州での抗体検査をやられていて、
14%、ニューヨーク市だと21%ぐらい出たのかな、22%とか。
3000人のランダム検査でそういう数値が出るってことは、抗体検査っていわゆる陽性が出やすい。
だから得意度が低いみたいな感じで言われるんですけど、正直14%とか出たら、
そのボラティティも吸収したとしても、上にも下にも、下にどんだけ加減で下がったとしても、
相当の人数が、はっきり言って感染を経験したっていうことに、
特にニューヨーク州、ニューヨーク市の中だと言えると思うんですよね。
仮にだけど、そうすると致死率って想定していたよりもはるかに低いんじゃないかっていうのが、
今のところ推測で言えることで、これやっぱり結構人類にとってはグッドニュースだと思うんですよね。
とはいえ、感染した人の経過をYouTubeだったりブログとかだったりで生々しいものを見ると、
やっぱり重症化した時の辛さっていうのはインフルエンザの日じゃないなっていうふうに感じるので、
やっぱり発症させたくないですよね。
だから発症させたくないし、もう一個は社会に迷惑かけたくない。
他の誰かに迷惑かけたくないので、やっぱりちゃんと距離を取るとか感染を防ぐということは大事なんですけど、
こうやって抗体がもうすでにあるみたいで、ある程度それの安全性というか、
変異したミュータントに対しても効果があるみたいなのが見えてきたら、
やっぱり次はどうやってロックダウン解除するかとか、
職場に人をどうやって戻していくかっていうのが結構重要な議論になると思っています。
早くそれが進むといいなと思うし、ニューヨークの大規模な抗体検査はそこに対して結構明るいニュースを人類にも出してくれたんじゃないかなと思っています。
あともう一個はワクチン戦争で日本が完全にもう箸にも棒にもかかってないみたいなところがあって、
結局アメリカの国民の血税を収集して突っ込んで作られている製薬会社がワクチンを頑張って開発する。
ワクチンが例えば開発成功したとして治験も終わりますみたいになったときに、
果たしてそれを我々はいくらで買うのみたいな話になっていくと思うんですよね。
だからものすごいこの遺伝子工学とかバイオテクノロジーって、
実は僕大学院ってその分野にいたので、その時はね本当使い物にならねえじゃんみたいな。
僕は大学4年生の時にちょうどヒトゲノム全部読み終わったみたいなところで、
DNA分解してRNAにした後にシーケンスって言ってその配列を読むんですけど、
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遅すぎてこんな誰が使うねんみたいな思ってたんですけど、
今ってもうシーケンスガンガン読みまくって、
どこでいつそのウイルスが変異したかとかも追跡してオープンソースでトラッキングしたデータをバーンて出すみたいな、
そういうレベルの情報科学に使われ始めてて、ちょっと覚醒の感があるんですよね。
でそういう技術が進んできて、でさらにそれがワクチン開発にも一化されてワクチン開発速度とか上がっていると。
とはいえ膨大な投資をしてやっている。
でアメリカ人の欠税でやってるってなった時に果たしてそれ日本人が買える価格なのみたいな。
あるいは買う時って我々の欠税使ってものすごい金額で買うことになるわけだよねみたいな。
そういう話があると思ってて、
これってなんだろう、まあ結構人類みんなでこの問題解決しようっていう形に見せた経済戦争だなっていう風に思って聞く感がすごいあります。
いろいろと最近仕事がめちゃくちゃ忙しくて、
なんか既存ででかいリリースを5月の半ば以降で向けて頑張って走ってたんですけど、
もう1個その3倍ぐらいでかい球がもう今持たざるを得ないというか、
本当幸いなことなんですけど、そういう位置にたまたま僕らが立ってたので、
すごい大きな球を持たせていただいてて、
結構僕はそのハンドリングというかトップマネジメントをするので、
今日も朝から仕事を頑張りたいと思っています。
最後余談つけてみました。
ということで今日はこんなところで、
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もう全部読んでます。
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またフリーアジェンダっていうね、
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それではまた。