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2025-08-04 21:15

#329 小売業にこだわる理由は「勝てるから」

質問にお答えしました

  • 言語化で意識していること
  • 経営時のマインド



お知らせ



サマリー

ポッドキャストでは、文章の書き方や経営に関するマインドセットについて質問に答えています。また、小売業に特化した事業の重要性や、家庭と仕事を両立させる難しさについても触れています。このエピソードでは、小売業にこだわる理由として、勝てる確率が高いという視点が強調されています。さらに、早朝型の生活リズムやメンタル・体調管理の重要性についても語られています。

文章の書き方とセンス
はい、こんにちは、ゼロトピックです。 今回は、最近の文章の書き方とか、言葉の選び方みたいなものに対する質問と、
あとは経営そのものに対するマインドセットみたいなものに対する質問と、いくつかいただいたので、
それをちょっと取りまとめて、この回でまとめてお話しできればなと思ってます。
ちょっと3つぐらいお便りがあってですね。
1つ目が、ゆうとさん。ノートやスーパーマーケットのこれまでとこれからなど、
なおさんの書かれる文章は整理されて、読みやすいだけでなく、心を動かされるものが多いです。
文章が完成するまでの過程やチップスを知りたいです。
これが1つと、もう1つがですね、gggさん。
初お便りです。自分も流通小売業向けに事業を展開しており、そのことをよく友人に話すと10Xと聞かれます。
いつも改造高く顧客産業の話をされており、背筋が伸びる思いです。リスペクトしています。
2つ質問があります。その2つ目の方はですね、ヤモティさんの言葉選びのセンスはどこから来ているのか気になります。
ヤモティさんの言葉選びや紡ぐ文章が好きですごくわかりやすく意見が見える文章で、
ノートやシズインも拝読しています。
まずこの文章の方からちょっと2つまとめて回答したいなと思っているんですが、
まず文章って誰のために書くかによって、自分の頭の使い方とか出てくる言葉が全然変わってくるなと思っています。
例えば自分の場合ですとブログとかノートっていうのは明確に役割を分けていて、
ノートは完全に会社法人を経営している経営者の立場として、自分たちの会社のことをより知りたいという人向けに書いている文章が多いです。
ブログは元々その役割を持っていたんですけど、ノートの方に切り離していったので、
どちらかというと自分の思ったこととかを自分のことをフォローしてくれている人に向けて書いているっていう側面がある。
最後は静かなインターネットという場所でエッセイを書いているんですけど、
これは誰のためでもなく自分のためとか、あるいは自分の子供が将来お父さんってこの時どう思ってたんだろうみたいなのを調べるときに見てくれたらいいかなっていうぐらいで、
将来の子供のためっていう、どちらかというと自分のために近い文章として書いている。
なのでこの3つそれぞれあるんですけど、この他にも会社の中ではドキュメンテーションをすることが多くて、
例えば顧客に向けて説明をしたり提案をするための資料もあれば、社内向けに何かをメッセージ出すための資料もあったりして、
いろんなところでいろんな文章を書くことが僕は多いですと。
そうなったときに、誰にどう伝えたいかの誰にの部分によって結構頭とか、あるいは言葉遣いのムードみたいなのが全然変わってきます。
例えば自分向けに書いている文章は一番砕けた表現とか、あとは言葉遊びみたいなものをしたいなっていうマインドセットになるんですよね。
一方で顧客向けみたいなものは、できるだけ間違ったことを言わないようにしようということで、ファクトを積み上げるような元マップ型の文章になることが多いです。
逆に社内向けとか、自分たちのことを調べて何か気になっているっていう人に向けて書く文章っていうのは、
結構結論ありきの文章、結論がまず初めにバンとわかりやすく読み取れたり、あるいはその結論に近しいような重要なパンチラインみたいなものが随所にあって、
それを補足するような文章が連なるっていう、そういう構成を取ることが多くて、
誰に向けて書くかによって結構言葉使いとか文章作りみたいなものを変えているっていう、
これがもしかしたらセンスとか呼ばれているものになっているのかなっていうふうに思っています。
整理されて読みやすいっていう感想をもし持っていただいたのであれば、
おそらく自分のビジネス文章に近いもの、ノートとかスピーカーデックに載せるようなスライドとか、
そういったものは非常にビジネス的というか、一番コープに書いているケースが多いので、
それによって整理されているというような感覚を持ってられているんじゃないかなと思いました。
あとチップスみたいなもので言うと、誰に向けて書くかによってどう書くかみたいなものが自然と決まってきますと。
どう書くか、特にさっきのビジネス的な文章みたいなものを書くときは、まずやっぱり初めにプロットをちゃんと作ることを大事にしていて、
どういう論理の構成にするのかっていう、何ですかね、過剰書きで5行とか10行とか、
その文章を構成する要素っていうのは初めに書き切ってしまって、後からそれを肉付けしていく形です。
あるいは書き切らなくても、頭の中にプロットが用意されてあって、そのプロットに沿って文章を構築していくってことをやると、
そんなに論理的なズレとか、枝葉の議論に行って戻ってこないみたいなことが起きないので、文章としては整理されやすいかなと思っています。
逆に自分のためとかプライベートに近い文章になればなるほど、こういうことをできるだけ無視したり崩したりできるかっていうのが、僕は大事だなと思っているので、
可能な限り話すときとか、あるいは頭で考えているときとか、そういうときのモードで、それがそのまま言葉に落ちるようにしたいなと思っています。
逆にこれすごい苦手なんですよね。話し言葉というか、それがすごく苦手で、僕はおしゃべりがあんまり上手じゃないというか、
僕の話はすごいつまんないというか、なかなか砕けていない部分が多いと思うんですけど、
できるだけ砕けた友人と話したり、自分と対話するタイムラインみたいなものをうまく文章に落とせないかなっていうのを試行錯誤しているのが、
静かなインターネットとかでやっている文章になっていて、
チップスというチップスではないんですけども、誰に向けてどう構成するかっていうのは、そういうことを考えていますね。
これがまず一つ目、文章についての塊でした。
経営とマインドセット
続いて直近の経営に対するとか、マインドセットみたいな部分のご質問にも答えていきたいと思っています。
一つ目がヤモピポさん。シリーズA前のスタートアップを経営しております。
まだまだトラクションが少なく、自身でも営業やプロダクト開発を採用しながら、
ハードな出来事も受け止めて経営する中で、健全なメンタルを保つ方法やマインドセット、時間管理術を知りたい。
生まれたばかりのお子さんがいらっしゃって、子どもと両立も課題感を持っており、
気持ちを前向きに保つのは簡単ではないと感じている。
ヤモピさんも今、お子さんが3人いらっしゃったり、会社が小さい時もハードシングスを経験されているかと思うので、ぜひ参考にしたい。
あとはもう一つ、さっきのGGGさんが2つ目の質問という形で、なぜ小売にこだわるかを聞きたい。
もともと自分は広告会の授業をしていた分、比較すると立ち上がりに時間がかかる苦しさを感じています。
その時にヤモピさんの腰を据えてやる視線に勇気づけられています。
ということで、これちょっと前提で言うと、我々10Xという会社では、ミッションを小売業の未来を開くという形にして、
10Xという文字面からは、何でも非連続なことをやるぞという会社名に見えるんですけど、
一旦この5年、10年腰を据えてやることというのは、小売業、この未来を作っていくことに集中するぞということを謳って、
事業を腰据えてやるということをしています。
そういった中で、今日収録時点に10Xの誕生日になってまして、丸8年経緯してきたんですが、
当然その中では大変な時期というのもあったり、仕事だけじゃなくてプライベートも含めて、
自分の一人の人格という意味で言うと、いろんな波の中で仕事は別にそんな大変と思ってなくても、
プライベートが大変だったりとか、そういう時期も当然あるので、
同じようにいろいろ受け止めてとか日々を過ごす。
まさにこの生まれたばかりのお子さんがいらっしゃるというところで、
子育ての両立は課題感があるって書かれてるんですが、課題感がない人いないんじゃないかなと思っています。
というか、自分が子育てに対してあまりコミットしなくていいという環境を作れているのであれば、
それはとてもラッキーな状態ですけど、
今の日本だとそれすら自然なことではないというか、
これだけ遠渡期率が高くて、すごく高く上がってきていて、
特に東京都心でなると、実質的に使えるお金、手取りみたいなものと物価のバランスから、
実質所得というのはやっぱり厳しい関係も続く中で、
やっぱり起業されていて、ご家庭を持たれる方の中でも遠渡期を継続されているケースがすごく多いというふうに、
自分も含めて思っているので、やっぱりどうお子様、家庭と向き合いながら、
どう自分たちの仕事を履歴させていくかという、この2つのバランス。
家庭は時にはお子さんが熱だしたり、泣いたり、どうしようもない入院があったりとか大変なことがあったり、
でも一方で会社の方はね、じゃああと何ヶ月でお金がなくなるとか、そういう戦いをしながら経営していくというのは、
どちらも心の浮き沈むみたいなものがすごい波動でやってきて、
重なった時には共振してすごくしんどいみたいなことは当然起きうるし、
僕自身も今でもそういう日がある。大変だなと思う日があるというのは事実です。
例えば直近あった具体的な例だと、今娘が2歳になるんですけど、1歳ちょっとぐらいの時に手足唇に何回か連続でかかったんですよね。
手足唇って口の中が口内炎だらけになって、ご飯も食べなければずっと痛いんで、
日中もずっと泣いているし、当然保育園は行けないし、夜も痛くて寝れないのでずっと泣いているので、
家族全員ノイローゼみたいな。自分も。
寝不足だけど、次の日の朝起きたらまたすごく大事な商談があったり、
ほぼ一睡もしないまま地方に出張に行ったりっていう、そういう日々がだいたい完治するまで1週間。
それが実は1歳の時に3回手足唇やってるんで、年のうち3回あったんですよね。
そういうとこは本当に大変だなと、自分のメンタルもヤバみたいな思ったんですけど、
隣で一緒に戦っている妻とか、あるいは長男、次男も一緒に何とかこの場をやり過ごすというか、
何とかしていこうというふうに前向きに生きていく仲間ではあるので、
そういうのから自分がここで折れちゃいけないなっていう責任感を培わせてもらったり、
一方で仕事の方に言うと、僕がこの場を投げ出したら誰一人ついてこない状態になるので、
ラストマンシップというか死んがりの意識があるわけですよ。
でも当然しんどい。
特に昨年なんかは公開している通りリストラクチャリングみたいなことも会社でやってたので、
小売業へのこだわり
メンタル的にもしんどいって結構重なったりしたりもしたんですよね。
なんですけど、これ全部投げ出して1回ゼロになるかってことも考えなくはないけど、
でもそれやってしまったらなんだろう、もともとは起点として10Xって会社って誰がやりたかったのとか、
この今やってる事業って誰がやりたかったのって言ったら自分自身なわけなんですよね。
自分がやりたいことをやれてるんだから、それは実は忘れがちだけどすごい幸せなことで、
そういったことをちょっと深くもう1回そういう機会で余裕なかったりするけど、
考え直してみたりして、ちょっと心落ち着けてメンタルを何とかよしよししてあげるっていうのをしてましたね。
またこういう波って上もあれば下もあればっていう形で、
なぎの時もあると思って、
ちゃんとなぎの時とか自分が調子いい時とかにそういう意識を書き下しと言って忘れないようにするとかは大事だなって思っています。
書かなくても誰かに話すとかでもいいんですけど、
やっぱりこれって自分が始めた物語だから最後はやりたいんだみたいなことを、
ちゃんと誰かに喋ったりしたことがあって、
それはすごい自分の中の思っていることをもう一度自分の言葉を通じて気づくみたいな機会になるので、
めちゃ良かったなと思っています。
時間の管理術みたいなところで言うと、
僕は起業した直後から完全な超朝方に振り切っていて、
最近自分が聞いているラジオで田中圭さんって元ゴールドマンサックスの最近メディアにすごく出まくっている、
今はジャックマーさんがされているPEファンドの会社に勤められている方らしいんですけど、
その方がラジオやってて、そのラジオを毎週月曜日に聞いてるんですけど、
早朝型の生活リズム
その方は朝3時45分に起きて、毎朝トラ休みの3つの運動のうちの1個をやるみたいな話をしているんですけど、
自分はそれを聞いた時はほとんど自分と同じだなと思っていて、
僕も朝4時20分に必ず毎朝起きて、
なんか有酸素運動とか、ジムでの筋トレとか、あるいは最近はランニングとかを必ず何かやって、
そこから少し仕事をして、6時半くらいになると子どもたちが起きてくるので、
家事やったり朝ごはん作ったり、学校に送り出したり保育園に送っていくまでを、
ここをしっかりやり切って仕事にまた本格的に入っていくっていうリズムを作ってるんですけど、
朝こそやっぱり自分の時間は取りやすいので、
できるだけ朝方に寄せてしまって、
みんなが寝てるけど自分は起きてるっていう時間をいかに作るかっていうのを起用した直後からやっています。
なのでこれ8年間続けている生活ですね。
これを逆転させて深夜側に持ってくるっていうことも全然あり得るとは思うんですが、
深夜側に持ってくると次の日の朝がきついわけですよね。
次の日の朝きつくって、例えば遅刻でもし思うなら、やっぱりちょっと示しがつかんなって思ったり、
また自分の体的には結構朝起きるの全然苦痛がないので、
多分合ってるんだと思うんですよね、バイオリズム的に。
なので僕は早朝型にすごい切り替えています。
代わりに夜寝るのはめちゃくちゃ早くて、9時半とか10時前ぐらいには大体いつも寝る。
だから出張とかで週のうち1回か2回は大体終電とかで、
家に着くのが12時、布団に入るのが1時半とかになるってケースはあるので、
そういう時は結構その翌日を調整日にしていて、
うまく時差じゃないですけど、自分のバイオリズムみたいなのを整える時間に使っていたりしています。
でも大事なのはその食事、運動、睡眠、
これが自分のメンタルとか体調を管理するので一番大事だとしたら、
これを先にどう埋めるかっていうのを考えていって、
埋めてしまってその間に仕事とか大事なものを散りばめていくっていう、
なんかそういう優先順位をはっきりした時間の管理をしているっていうのが一番特徴ですかね。
小売業にこだわる理由
あともう一つそのマインドセット的な部分では、
小売りになんでこだわるかっていう話があったと思うんですけども、
小売りにですね、やっぱりこだわりがあるかっていうと、
自分自身は別に小売り業を営んでいる家族の子供とかそういうわけでも全くない。
むしろ教師の子供なんで、ずっと教師という生き物がどういうものなのかっていうのを見て育ってきた感じで、
小売りなんか全然知らないし、今も指して小売り業以外に興味がないかっていうと、
全然そんなことはないんですよね。
なんですけど、企業とか事業をやるということにおいて何が一番大事かなっていうのを考えたときに、
自分がやりたいことをやるっていうのもすごい大事だと思うんですけど、
自分が相対的に一番その世の中でうまくできることをやるっていうことの方が成功できると、
僕個人は思ってるんですよね。
それがどういう理由であってもいいと思ってるんですよ。
自分がなぜうまくやれるのかっていう理由が、たまたまその時、そのウェーブがあったときにその場所にいたでもいいし、
単純に自分が持っているスキルとかがその産業とかにあったとかでもいいですし、
何かのかみ合わせというか、縁とか運の巡り合わせがないと、
自分が相対的に他の人よりも圧倒的にうまくできるっていう場所には立てないと思うんですよね。
僕が今、小売業にこだわってるというか、その事業領域をこういってフォーカスしてやろうって決めている理由は、
まさにこれで自分にとっては、
例えばネットスーパーっていう仕組みを世の中に落とし込んでいくこととか、
あるいはそうやってできた小売さんとの関係の中で、小売さんのより深い問題を解いていくっていうことが、
相対的には今自分が一番うまく他の人よりもできることなんじゃないかなっていうふうに思っている。
それは決して自分が好きだからとか、小売業が大好きだからとか、
小売業について一番詳しく知ってるからではなくて、
それは実は全部後付で、たまたまやっぱり初めに作ったプロダクトをきっかけに、
小売業の方々とネットワークができたり、
その方々が持っていないケイパビリティを、
我々がプロダクトを通じて彼らに提供できるってことが示せたから、
欲しがっていただけたり、あるいはそこを通じて生み出してきた実績が、
コーリングにとって今すごく大事な課題解決の方法だって認められるようになったりとか、
一個一個積み上げてきた結果、
自分たちにしか立てない山の上に一つまだ立ってるって状態だと思うんですよね。
そこからまた別の山の頂きを見ている状態だと思うんですけど。
なので、なぜやってるかというと、
我々が相対的に一番勝つ確率が高いからっていう、
そういう答えになると思いますし、
やっぱり企業はロマンではなくて、
従業員とかその周りの家族とかも含めて、
ご飯食べさせていかなきゃいけないっていう一つの社会的責任も負っている。
一方で自分たちのロマンっていうものを作って、
それを達成していかなきゃいけない。
じゃないと続かないので。
そのバランスの中にあるものだと思っているので、
自分にとってはちゃんと勝てるかどうかっていうのは、
一つバランスを保つために重要なものだと思っていました。
当然やっぱりその事業をやる中で、
小売業にはこういう社会的意義があるとか、こういう魅力があるっていうのは当然気づいていくし、
それを自分なりに言語化したり、事業に落とし込んだりしていきながら、
意義みたいなものを付与していくんですよ。
なんですけど、意義って初めからあるものじゃなくて、
人が作る考えとか価値観の一つだと思うので、
それは後から出てきたもの。
初めから僕はネットスーパーを通じて、
世の中を良くするんだって思っているよりも、
なんとなくやっぱり関心の方向としてはあったものの、
たまたまいろんな縁の組み合わせの中で、
ここに立たせてもらっているから、
そして勝てる、相対的に勝つことができる領域だと考えているから、
だからここにこだわって今はやっています。
ビジネスの挑戦
あとはこだわるというか、
いってこしついてやることが、
もうとになる部分でもあって、
キャズムって谷と谷の間の底があるんですけど、
この谷が深ければ深いほどもうとが高いとも言えるんですよね。
次の壁が高い。
このGGGさんが書いてくださっている、
立ち上がりに時間がかかるっていうのはおっしゃる通りではあるんですが、
時間がかかる、底が深いほど、
それは後から追随する人にとっての大きな大きな壁にもなっているので、
僕らにとってはこの底を這い上がることができるのであれば、
実は自分たち以外の競合を弾いていくような重要な壁にもなると捉えてやっています。
というところで、2つ文章の話と、
あとは経営についてのマインドセットの話とさせていただきました。
みんな頑張っていこうぜっていう感じの内容でしたね。
ということで、今回もお聞きいただきありがとうございました。
21:15

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