2025-04-15 23:44

190【祝4周年!】モンスタートラックとノドマゲ

spotify apple_podcasts youtube

2025年3月に、僕らの山あり谷あり放送室は4周年を迎えることができました!これも、たくさんのリスナーの皆さんが聞いてくださっているおかげです。


いつも応援ありがとうございます。というわけで今週の山あり谷あり放送室は、山ちゃんと谷くんで過去4年間にあった山谷FMの山と谷を振り返ってみました。


今だから言えますが、ガチで止めようとした回数は4年間で◯回もありました。ところが、止めようとする度に偶然起こる奇跡のアンビリーバボー体験をおしゃべりしました。


次の話題は、谷くんの娘の最近のアップデート。恐竜への情熱は今でも変わりませんが、なんと他にも夢中なものが出来たそう。5歳の娘が今ハマっているモノとは…。


そして最後に、ヘンテコ言葉辞典に最近追加された2つの新たなワードとは一体なんなのでしょうか。今週の山谷FMも、ぜひ最後までお楽しみください。


山谷リスナーの皆さま、今月もたくさん笑って、ステキな週をお過ごしください!



【番組へのお便り】

山谷FMは、お便りフォームより皆様からのご感想、ご質問をドシドシお待ちしております!収録中に読ませて頂いた方には、番組オリジナル山谷ステッカー(非売品)をプレゼントとしてお送りしてます。


皆さまからの感想や応援メッセージが、本当に僕たちのポッドキャスト活動の支えになります。


◆ お便りはコチラから↓

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQHIyxRFs1D73GZVojXPQ2G5I2DwgnYeOkPjPDHrbgVTm8hA/viewform



【メールでお問い合わせの方】

◆ メールでお問い合わせの場合は、コチラからお願いします↓

yamatanifm@gmail.com



【山谷FMの公式グッズ屋さん】

『山あり谷あり放送室』公式グッズストアもございます!山谷グッズで番組の応援どうぞよろしくお願いします。


◆ 山谷FM公式グッズ屋さんはこちら↓

https://suzuri.jp/Yamatani_FM



【SNSのフォローもよろしくお願いします】

◆ 山谷FMのX(元Twitter)はこちら↓

https://twitter.com/yamatanifm


SNSでも応援よろしくお願いします。 #山あり谷あり放送室 をつけて投稿してくれたら、僕たちめちゃくちゃ喜びます!



【1話で二度楽しめる山谷FM】

ポッドキャスト最新エピソード公開後、山ちゃんがその回の感想や収録では語れなかった裏話を『山ちゃんの放送後記(今週の裏山)』としてnoteに書き綴ってます。


聴いてもをかし。読んでもいとをかし。一話で二度楽しめる山あり谷あり放送室。エピソードを聴いた後にぜひ今週の裏山も合わせてお楽しみください。


◆ 『山ちゃんの放送後記』はこちらから無料で読めます↓

https://note.com/uske1928/



【山ちゃんのプロフィール】

 都内の学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。


◆ Instagram

https://www.instagram.com/tottorie/


◆ note

https://note.com/uske1928/




【谷くんのプロフィール】 

アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。


◆ Instagram

https://www.instagram.com/tomozobeer/


◆ website

https://www.tomotany.com/


◆ クラフトビールの様々な普及活動 ⁠⁠

https://linktr.ee/yamatanifm




【山谷放送部員のInfo】

◆ カバーアートをデザインしてくれたモモちゃんのX(元Twitter)はこちら↓

https://twitter.com/momolab_design?s=11&t=HuyHRoS1meG8VGeC0wQmjQ

サマリー

このエピソードでは、4周年を迎えたポッドキャストを振り返り、コロナ禍での始まりから現在に至るまでの様々なエピソードが語られます。また、娘さんの興味が恐竜からモンスタートラックに移ったことにも触れています。モンスタートラックへの娘の情熱と家族での体験を通じた思い出が語られ、喉飴を「のどまげ」と呼ぶ娘のかわいらしい言い間違いや、奥さんの子供時代のレコードについての話題も取り上げられています。

ポッドキャストの4周年振り返り
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんとロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
久しぶり、Tani君。
久しぶりだね。
各週配信になってから、月に1回の収録だからね。
うん。なんか久々感がある。元気?
元気ですよ。
なんかね、いざ始めようと思ったらさ、音声環境が整わないトラブルに見舞われ、なんとなくTani君の焦りを見守り、
申し訳ない。
いや本当になんかね、よくあるあるなんだけどさ、LINEで会話してるんだけどさ、LINEをつなげた瞬間にBluetoothのヘッドホンが外れるっていうね。
よくわかんないよね。
よくわかんないね。結果的に20分くらい、もうちょっと諦めかけたんだけどね、80%くらい。
今日収録無理かなと思って。
俺もこれはリスケかなと思ってたんだけど、やっぱり困ったら再起動ってやつですね。
そう、結局20分苦戦して再起動で普通に戻ったっていうね。
めでたしめでたし。
これ聞いてください、ヤマちゃん。
何ですか。
あの、まず冒頭で言いたかったのが、今までありがとうございますと。
何、最終回?
違う違う違う。
何何何何。
おめでとうございますですよ、今日。
今日?
今回。
あ、4周年。
今日っていうか、もう丸4年経ったんですよ。
経ちました。
いやいやいや、4年。
振り返ってみると、2021年3月11日に第一話音公開して、丸4年経ったんだよ。
すごいね。
で、このあれよ、テンパりようよ、収録前の環境で。
全く変わってないよ、4年間。
ひどいよ、これ。
すごいよ。
いやー、何とか4年経ちましたよ。
経ちましたね。4年ってすごいね。だって大学卒業しちゃうじゃん。
確かに、確かにそうだよね。
すごい。
だって、しかも俺ね、最近なんかちょっと昔の、結構昔めのエピソードを聞き直してたら、
ヤマちゃんが、僕今日で30代、ラストの年になりましたみたいなさ。
39歳のバースデーですみたいなのがあって。
俺ら38歳で始めてんだよね。
なるほど。
跨いだね、40代を。
40代跨いしましたね。
もうだいぶ40代の板についてきた感はありますよね。
でね、なんかこの改めて、この4周年ね、いろいろあったけど結構忘れてるなと思って、
ちょっとさ、前に俺インスタかなんかで、ヤマタニの活動についてちょっと振り返って投稿した回があって、
そんなんやってたなと思ってさ、俺今日、昼の休み時間にさ見てみたの。
まあ4年間、私たちいろんなヤマタニがありましたよ。
ポッドキャスト活動だけで。
まず、ちょっと軽くね、改めてリスナーさんと一緒にヤマタニを振り返る回をちょっとしたいと思うんですけれども、
2021年3月にスタートして、
それはね、完全にコロナのステイホームの時、2人が時間を持て余していて、
何か新しいことしようよっていう感じで、
俺がヤマちゃんにポッドキャストやりたいんだけどやらないって言ったら、
ヤマちゃんもヤマちゃんの方で別のきっかけでラジオにすごい興味があって、
じゃあやろうかみたいになってね。
で、ステイホームでやってたんですけど、
やってる間に徐々に経済というか世界がコロナの前に戻りつつあったんだよね。
もう家からも出れるし、もう会社も行くしみたいな。
で、私たちは父親でもあるんで、
ちょっとずつなんか継続が難しくなってきたんだよね。
継続の難しさとネタの蓄積
日米間の時差17時間っていうね。真逆っていうね。
で、僕ら正直さ、今までに完全にやめようとした時3回くらいあったよね。
そうだと思う。
ちっちゃいのはもっとあるかもしれないけど、
ほんとやめようかみたいなタイミングで3回くらいあったんだよ。
そうだね。
で、まず1回目がコロナがもうちょっと収まりかけた時にあって、
ちょっともう忙しいから1回休止しますみたいな回をやったんだよね。
そうね。あとあれはどちらかというとタニー君のやりたいことがあったみたいな。
クラフトビルの全店舗回りますみたいな。
そういうのを振りたいみたいなね。
全部クラフトビルに振り込もうかなみたいな。
で、ちょっと忙しくもなってきたしみたいなね。
で、事実上やめる感じだったんだけど2人の中で。
ちょっと休止しますって宣言したら、その1週間後に日本放送からメールが届いたんですよね。
そうでしたね。
ジャパンポッドキャストアワード第3回、なんと僕ら超無名。
当時ツイッターフォロワー13人。
誰が聞いてんだっていう超弱小のポッドキャストがまさかノミネートされて。
で、これはちょっとこれから審査員とか名立たる人が審査するのに
最後の回が休止しますはやばいだろうってなって。
で、そっから再開したんだよね。
そうだね、しれっとね。
そうそうそう。
で、その効果がすごくてですね、一気に結構聞かれるようになって。
これはちょっとやらないとダメだろうってなって、再開したんだよね。
で、数ヶ月やってたんだけど、その恩恵もずっと長くは続かないわけで。
僕らノミネートだったんでね。受賞ではなかったんで。
で、ちょっとフェードアウトしそうなリスナー数になった時に、もう一回辞めようかなって話になって。
事実上もうちょっと忙しいし辞めようかみたいになってたんだよね。
で、その時にヤマちゃんがこんな記事見つけたよって言って
スポティファイさんがクリエイターサポーズ支援プログラムみたいなやるみたいなあって
なんかこんなのあるんだと思って。
要はスポティファイさんが厳選したポッドキャスト番組のスポンサーになってくれるっていうので
でね、ギャラも発生するみたいな。
ヤマちゃんが送ってくれて。
で、俺はね、どうせ辞めんだったら一回応募しようかなみたいな思ったのね。
で、応募資格が結構厳しい条件があって。
なんかね、4個か5個あったんだけど、正直一個も当てはまってなくて。
全部違うの。
どっかYouTubeのフォロワー数何万人以上とかさ。
要はインフルエンサー的な人とかさ。
なんかね、結構厳しいものがあって全部当てはまってないの。
で、そこで1個でも当たってないのに送るっておかしいけど、俺は送ったわね。
別にエントリー費かかるわけでもないし。
ただ、私は自由に書いてくださいっていうね、自分の意見を言うところを
多分誰よりも長く書いたと思う。
熱量ね。
熱い思いは。熱量で行くしかない。だってガイドしてないんだもん俺。
そうだね。
そしたら、まさかの例外なのか、私たちがね、選ばれまして。
そうですね、ありがとうございました。
2回目も辞めようかなっていう時にね、拾っていただいて、そこで1年間スポンサー契約していただき、
僕はこの4年振り返るとその1年が一番大きかったなっていうか、
そこで踏ん張れたから今やっているなっていう。
そうだね、あれで1年半だっけ、3期フォローしてもらったので、
逆に言うとやらざるを得ない状況にあったからね、毎週ね。
そうそうそう、そうなの。
で、その1年半が本当に一番僕は振り返ると大きいなと思って、
リスナー数もすごい増えて、ファンも増えてきて、お便りとかももらえたりして、
これはね、週に1回アップしないといけないみたいなそういう契約なかったら、
絶対に逃げ出していたんですよ、私。
だろうね、そうだよね。
本当に感謝ですよね。
僕、日本帰った時も一緒にお食事なんかごちそうしていただいちゃったりしてね。
いや、そんな感じでいろいろありましたが。
そうですね。
で、あれでしょ、3回目の最後はそのサポートが切れた時にさあどうするってなって。
そうそうそう。
とりあえずもうちょっと頑張ろうかって始めまして、
スポンサーがなくなっても始めているわけなんですけども、
そしてもう4回だね。
年明けに辞める、でもやっぱり続けるっていって回数減らしてなお現在。
そうだね、確かに。
娘の成長と趣味の変化
大きいターニングポイントが4回あったんじゃないですか。
4回あったね、山と谷が。
まあでもここまで来たらもう本当に嬉しいことに
皆様からの温かいメッセージいただいたりお便り届いたり、
僕のくだらないインスタで絡んでくれたりっていうね、
ここまで来たらもうちょっと続けていきたいですねっていうね。
そうですね、そうだね。
40またいだから少なくとも50は迎えよう。
迎えよう、迎えよう。
とりあえず歩く、歩むスピードを落としてでもいいから止まらないっていうね。
そうですね、大事だと思います、とても。
そうですね、はい。
というわけでこれからもヤマタニをよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いや何年かと思ったらいきなりなんか最終回っぽい振りをするから終わると思ったんですけど。
いやいやいや、とりあえず4年間本当にね、
皆様、ヤマちゃんもそうですがリスナーの皆様にもありがとうございますとね。
いや本当そうっすね。
はい。
はい。
いやいやいやいや。
まあそんなわけで、
各週配信になってから月に1回の収録ってことでね、
1ヶ月やるとかなりネタ、これは話したいなみたいなのがすごい溜まるんですよ。
そうだね、そしてかなりポジティブなことにタニ君と話したいわってことが、
モチベーションも上がっている。
おお。
いい感じよ。
いい感じ?
久しぶりって感じ。
いや久しぶりよ本当に。
僕もうどん底から抜けてさ。
よかったよかったよ。
これがアップされる頃にはもうね、公開されているエピソードでありますが、
でその後は結構イベントごとも多く行ったな。
娘が今めちゃくちゃハマっているモンスタートラックっていうね、そのイベントも行ったり。
なんか怒られてきたね、でっかいトラック。
そうそうそう。
あとはまた友達に、いい友達からバスケットの観戦に行かないかって言われて、
今ロサンゼルスレイカースにすごいスーパースターがトレードで入ってきて、
スロベニア人なんだけど、ルーカ・ドンチッチっていうね、選手が。
ドンチッチ。
すごいでしょ。
キャラクターみたいな名前ですね。
すごいでしょ。
ドンチッチは僕はもう好きなんだけど見たことなくて。
それ見たことない。
見たことない。
見たことない。
見たことない。
見たことない。
見たことない。
見たことない。
ドンチッチは僕はもう好きなんだけど見たことなくて。
それも見てきたし。
へえ。
あともう一個は結構ヘビーな重めのやつなんで、
次のエピソードで収録で話そうかなと思ってるんだけど。
なるほど。
まずちょっとじゃあ、軽めの娘のアップデートからちょっと。
はい。
恐竜、ダイナソーからモンスタートラックに。
そう、ダイナソーは相変わらずめちゃくちゃ好きなんだけど、
最近さ、成長早いからパジャマも新しいの買って、
奥さんがAmazonでダイナソーの総柄のパジャマを買ったら気に入っちゃって。
とにかく毎日着たいんだわ。
へえ。
で、洗濯して乾かしてる時ちょっと濡れてんだけど濡れてでもいいから着たいみたいなさ。
へえ。
そんぐらい気に入ってて。
まあ相変わらずダイナソー大好きなんだけど、
もう一つ合わせてすごい好きなのが、さっき言ってたモンスタートラックってやつでさ。
うんうんうん。
ヤマチャン、モンスタートラックって存在してた?
まあなんとなく分かるかも。
なんかめっちゃでっかい。
昔からあるよね。
あるあるある。
うん。
めっちゃアメリカンなアメリカ発祥だと思うんだけど、
まあいわゆるピックアップトラックっていうね、
モンスタートラックへの情熱
あのトラックをめっちゃリフトアップしてでっかいタイヤつけてっていう改造トラックなんだけど、
あれさ、タイヤ直径が160何センチかんだよ。
もうほぼ俺らの身長に近いぐらいの。
めっちゃでかいんだけど、それ娘すっげえハマってて今。
へえ。
多分YouTubeのアメリカの子供番組とかでも結構出てくるから、
多分そういう影響で好きになって。
めっちゃ好きで、クリスマス?クリスマスプレゼント、
サンタさん何お願いするのって去年言ってたらさ、
クリスマスの前から言ってたら、
モンスタートラックのラジコン欲しいとか言ってて。
で、コロコロ変わるからさ、
ずっと6ヶ月前ぐらいから今年何欲しいの?モンスタートラックみたいに言って、
で、3ヶ月前に言ってもモンスタートラックって言って、
で、結局ずっと意思が変わらないままでさ、
クリスマスプレゼントはモンスタートラックのラジコンを買ったんだけど、
で、もうめっちゃハマってるから、
これはもう一回店に行こうと思ってさ、この前行って、
エンジェルスっていう大谷翔平くんが前にいたチームのスタジアムの中で、
あのモンスタートラック、でっかいトラックが10台ぐらいもう、
飛んだりバックフリップしたりっていうのが、
まあそれすごい興奮してましたよ。
捨ててってよかったなと思って。
そっかそっか。
これはちょっとやっぱりリアルで見ないと。
テレビ、映像で俺見た記憶はあるんだけど、
リアルで見るのは全然違うよね、絶対。
全然違う。
まずね、エンジン音がエグくて、
子供は、うちもそうだったんだけど、
ヘッドフォンとかやってないと耳が本当におかしくなるぐらいうるさいの。
うちの子もずっとヘッドフォンさせてたんだけど、
エンジン音だけですごいよね、あれ。
今めちゃくちゃ夢中だし、
来年はねもう心変わりがあって好きじゃないかもしれないし、
一緒に一回かなと思って、
一回ぐらいじゃあちょっとお金出して、
ちょっと近めの席で、いい席で見て、みたいな経験して。
そんな会社で行ったら、
いや、子供、一年で終わんないでしょ、みたいになって。
来年になっても再来年になっても行きたいって言い出すのが子供だよ、みたいな。
マジか、みたいな。
そう、そんな感じで、
モンスタートラックに夢中な娘なんですけれども、
言い間違いと家族の思い出
最近また2つかわいい言いまつがいがありまして、
ヘンテコ言葉辞典の、ちょっと2ついいんですか?
1個が、僕らずっと病気2ヶ月ぐらいね、
誰かしら病気にかかって、
喉も痛いし咳も出るし、
喉飴をめっちゃ舐めてたんだよ、俺も奥さんも。
子供がめちゃくちゃ喉飴に興味持っちゃって。
喉飴に興味。
食べたことない。
どんな味すんだ、みたいな。
で、ちなみに言いますと、
うちは結構シュガーっていうか甘いものとかお菓子ってすごい控えてるんだね。
全然出さないし、
アイスは本当にたまに、
ここの店だったらいいよっていう、
ちょっと気を使ってる。
気を使ってる。
1箇所だけ。
で、飴ももちろんあげないけど、
娘は学校で友達からこそこそもらったりして、
食べてるのはしてるんだけど全然それはためもしないし、
そんな中、喉飴にめっちゃ興味持って、
喉飴のことを娘が、
のどまげっていうの。
かわいい。
ちょっとちょんまげとあるまげ丼みたいな。
喉まげ食べたいとか言って、
どんな味するの喉まげとか言ってて。
かわいい。
車に乗ってて、俺と奥さん舐めたら、
私も喉まげ舐めてみようかなとか言って。
かわいい。
ちょっと発火のきついやつなんだけど。
そのさ、喉まげはさ、
日本産?日本製?
いや、アメリカのだね。
アメリカにもあるの?やっぱり喉まげ。
あるんだ。
カフドロップ。
やっぱり日本のさ、
俺あの龍角酸喉飴とかわかる?
わかるわかる。よく舐めてた。
あとあの梅のやつ。
あるあるある。
あれもう2つ好きで、
もう頼るんだけど、なんか喉が変なときは。
龍角酸うまいよね。
そういうのとは別物?似てるの?
全然違う。
違うやっぱり。
全然違う味。
スースーするって感じ?
スースーもあるし、今回は結構ジンジャーがかなり入った辛いやつで。
ジンジャーね。
一回舐めさせたら、たぶんこれ辛すぎて嫌だって言うなと思ってあげたのよ。
はまっちゃって、食べないの?みたいになって。
そっからもう喉まげ食べる。
で、あとは喉まげ舐めたいからさ、
わざと咳したりするのよ。
アッアッアッとか言って。
ちょっと喉まげ、喉まげ必要かもとか言って。
喉まげにはまっちゃってるよ、最近。
めっちゃいいよ、それ。かわいい。
あとは、うちさレコードがあってさ、
たまに余裕あるときに聞いてんだけどさ、
奥さんが子供のとき、それこそ今の娘ぐらいの5、6歳のときに、
お父さんに買ってもらったドクタースランプあられちゃんのレコードがあるの。
もうほんと奥さんが子供のときにかけてもらってたレコード、
そのままもうあるのよ。
でももうジャケットボロボロなんだけど、
多分どこでも手に入らないぐらいのレアモンだと思うんだけど、
それ、やっぱさ、いろんな歌があってはまってんだけど、
なぜか、パーチーとかパパちゃんみたいな、
ナナミちゃん聞きたいなとか言うの、いつも。
ナナミちゃん。
ドクタースランプナナミちゃんになってる。
いつもレコード。
ナナミちゃん聞こうよ、とか言って。
すごいな、なんでだろうね。
あられちゃんねって言っても、ナナミちゃん。
なんかでもそろそろそれは意図的にあだ名をつけてる感じもあるけどね。
まあね、あんまり日本人の名前とかも知らないからよくわかんないのかな。
わかんないけど。
まあそんな感じのエンテコ時点のアップデートもね、
ちょっとさせてもらったわけなんですけども。
ちょっとまた出演してください、ぜひ。ゲイラ的なやつ。
4周年の振り返り
最近ピューさんの最新話の方を聞いて、
中学受験を終えた小学校6年生の次男の方がね、
ゲスト出演されてて聞かせていただいたんですけど、
まあしっかりしてて、受け答えと自分の考え心がしっかりしてて、
こんな小6の時俺こんな喋れないぞと思いながら、
感動しつつめちゃくちゃ恥ずかしくなったね。
うんちうんち言ってたうちの娘が。
いやいやいや、年齢だからしょうがないし貴重ですよそれは。
ピューさんにもメッセージしちゃったもん。
ちょっとうちのうんち会が恥ずかしくなっちゃいましたって。
いや、ぜひ。今度はじゃあのど曲げをぜひ人生で聞けるように設定してください。
ちなみにまだスパゲティはスタバッキーって言ってますけどね。
いい、もうそのままでいいんだけどね。そういうわけにもいかないからね。
そんな感じですね。
いいですねいいですね。ちょっとなんかやっぱりね、こう聞くとうちの子供の話もしたくなってきたんですけど。
しかもヤマチャン呼んでるゲストに娘と息子編。
いや無理だな。絶対無理だな。
娘はいけそう。
無理だな。
あ、ダメか。
無理だな。
じゃあもう岐阜の二人旅行エピソードでも言ってたけどもう盗聴しかないね。
ポケットに隠しマイク。
それは後でぶっ飛ばされる。
危ない危ないほんと。
岐阜の二人旅行で盗聴と。
盗聴と?
そんな話。盗聴とね、女優に入って捕まりかけたヤマチャンですが。
いつの何の話ですよ。危ないからねほんとに。
ほんとだよね。
危ういよほんと。危ない危ない。
僕の盗子どものエピソードはちょっとまた主力を変えて、
2月もそういえば色々あったなーって聞いてて思い出すところがあるので、
またまとめてお伝えしたいと思いますが、今回はね、
ちょっと4周年ということで振り返りつつ、
そして、いいね、谷君の娘の話俺はいつ聞いてもいいわ。
ぜひドクタースランプ七海ちゃんよろしくお願いします。
というわけで、今回はこんなところで閉じましょうかね。
はい。
はい。ありがとうございました。また再来週。
ありがとうございました。
23:44

コメント

スクロール