2025-04-29 18:21

191 涙の高校受験と吹奏楽部ラストコンサート

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今週の山あり谷あり放送室は、山ちゃんが号泣してしまった最近の息子と娘の感動エピソードをお話ししてくれました。


まずは、吹奏楽部に所属している小6娘のお話から。もうすぐ中学生になる娘がついに退団となりました。小学校生活最後のコンサートへ行った山ちゃん。一体どんな感動秘話があったのでしょうか…。


そして次に、高校受験が無事に終了した中3息子のお話。日本にいると、切っても切り離せない受験戦争。どの家庭も、このワードには強い思い入れがあるのではないでしょうか。果たして、山ちゃんの息子の結果はいかに…。


今回のエピソード、子を持つ親なら共感の嵐、感動、雨、嵐かも!? 皆さま、木綿のハンカチーフをご用意くださいませ。今週の山谷FMも、ぜひ最後までお楽しみください。


山谷リスナーの皆さま、今回もたくさん笑って、ステキな2週間をお過ごしください!



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サマリー

このエピソードでは、吹奏楽部を卒団する娘に対する感動と高校受験に合格した息子についての思いが語られています。感情豊かな曲『エンジェルオブバトルフィールド』の演奏を通じて、子供たちの成長に涙する瞬間が描かれています。受験と吹奏楽部の最後のコンサートを通じて、家族の絆や喜び、感動的な瞬間についての話が展開されます。入試の合格発表に伴う涙や、家族での振り返りが印象的です。

親としての感情
本日は山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父二人が話すポッドキャストです。
東京に暮らす山ちゃんとロサンゼルスに暮らす谷君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、各種配信になってから、私たちは月1回ぐらいのペースでね、まとめて収録をしているわけなんですけども、
あの、まあ相変わらずさ、月1になったとはいえ、台本はないしね、
ね、こう突然話し始めるわけなんだけど、ちょうどこの収録の前に撮ってたエピソードで谷君が娘の話をしてくれたらさ、
やっぱそれに引きずられてこう自分の若子のことも思い返されるものでして、
ちょっと2月、2025年2月の僕父とこのエピソードをちょっと話したくなったんで話しますね。
いや、ぜひお願いしますよ。 あのねー
うん。 泣いたの。
ハハハハハ。 泣いたの。 誰が?
ふう。 俺、俺。 あなた。 私です。 あなた? そう。
うん、それぞれにね、泣きどころがありまして、 ちょっとそういう話を。 え、待って、暗い方、暗い方の泣くはやめてよ。 いや、違う。
あのね、ねえって言っても何も反応してくれないとか、子供が。 そっち系の涙はいらないからね。 そうだね。
あ、そっちはまだ大丈夫かもしれない。 オッケーオッケーオッケー。嬉しい系の涙? 嬉しい系、嬉しい系。 あ、それは聞きたい。 そう。
吹奏楽部の卒団と感動
最初は娘、小6の娘なんですけど、 まああの、小5からえっと
吹奏楽団に入っていてね。 おお。 ついにもう卒団なわけですよ。
ま、ついこの間卒団したんですけど。 そうか、卒団っていうのね。 そう、吹奏楽団を卒団する。
で、あの卒団間際に3本ぐらい大きなコンサートがあって。 で、それをの中の一つに、あの逆楽曲にね、あの
エンジェルオブバトルフィールドっていう 吹奏楽の曲があるんだけど、
もうね、怒りや悲しみとか喜びとか、そういういろんな感情がこう表現されている、もうすごい 素晴らしい曲なのよ。
それは何?あの昔からある曲、それとも最近アニメで流行ってるとか? あ、でもこの曲は決してポップスとかじゃないの。
その吹奏楽、クラシックみたいなもん。 あ、なんかタイトルがエヴァンゲリオンっぽいけど、なんか残酷な天使のなんちゃらみたいな。
そうね、まあ、うん。 なんかね、そういうすごく表情のある美しい曲で、
すごく難しいんだって。 はいはいはい。
それをね、11月からむちゃくちゃ練習して、 本当に素晴らしい演奏を聴かせてくれるわけですよ。
大きなホールで。 イントロから
号泣。 早いよ。どうするよそれ。
ハンカチもびっちょびちょになっちゃうよ、あれ頃。 びっちょびちょ、もうずっと。
俺それさ、隣座ってるお父さんそれだったら、俺もう集中できないわ、俺。 ちょっとみたいになって、席変わりたいわってなるわ。
もう大変だって、その一番大きいホールで演奏する前日は、娘楽器クラリネットなんだけど、
クラリネットを持って帰ってきてくれたのね。 翌日持ってかなきゃいけないから。
普段学校にずっと置きっぱなしだから、家で吹くっていうことはなかなかないんだけど、
家で練習してくれたの。 号泣。
すみません、イベントの前日ね。 一人で背中、吹いてる背中を見るだけで、もう。
最終リハってやつだよね、その姿で。 なんだろうね、泣くなんて思ってなかったのに。
やっぱり何、こんなできるようになって、こんな成長して、みたいな。 あるだろうね、あとでもやっぱり音楽のそのエンジェルオブバトルフィールドっていう曲がすごく好きで、
すごく好きでさ。 でも別にYouTubeとか、全然検索せば出てくるんだけど、聴いても別にそれは涙しないわけよね。
ああいう曲だなって思うんだけど。 娘たちが演奏すると泣けるんだよね。
じゃあここで質問です。 そのエンジェルオブバトルフィールドを谷君がクラリネットで演奏したら泣けますか?
泣けません。 え、待て待て、じゃあカスタネット。
え? カスタネット。谷君がカスタネットでカツカツやってんの? うん、泣ける? 笑うわ。笑うわね。
あの楽団におじさんが混じってカツカツやってたらもう泣けない。笑いしかない。 怒りしかないかもしれない。
怒りしかない。笑 うるさいわって。 いやでもやっぱり自分の娘っていうのがね、自分の子供がっていうのがやっぱり泣ける大きな原因だね。
あるかもしれないけどね。でも本当はね、吹奏楽って一人頑張ってもどうしようもなくって、やっぱり本当にこうレベルがすごく上がったんだよね。
ずっとやっぱり演奏会やるたびに見に行ってたから、はいはいはい。 総5年生の最初の頃と比べて全然違うっていう進化にやっぱりこう感動するのかなぁ。
わかんないけどね。 その山ちゃんが前にね、吹奏楽部っていうタイトルでなんか話してくれたやつ。
あの結構俺も好きでさ、しっくんですよね。 その時も号泣していた気がするんだけど。
いやもうそれ以上なのよ。あのね、多分その時はね、そうフラワークラウンという曲がすごく好きで、それも感動するんだけどね。
声だね。 経典越えですね。 経典越え。技術的にもやっぱね、1年でこんな成長したのかっていうね。
そうそうそうそうそう。 そんな娘に泣かされた2月。演奏会のたび泣いてたから、めちゃくちゃ泣かされたの。
あの確か前にさ、息子の合唱祭みたいなエピソードもあった気がするんだけど、その時も泣いてたね。
合唱ダメだね。 合唱ダメ。
ちなみに合唱。 何が起きるんだよ。
タニー君のカスタネットもダメだねって。 ダメダメダメ。全然ダメ。
ちなみに息子の合唱祭は明日です。 去年は行けなかったんだよね。だから久々に、明日。
ちょっとそこでももしかしたら。 また泣いちゃうだろうね。
それはね、どっちだかっていうとね、息子は結構どうでもいいかもしれない。合唱祭って。
息子にとってはね。 感動する。
息子はすごくやり気なの。超いいんだけど。
息子がいてもいなくても泣きそう。
なんか言ってたね。大人数で合唱することが泣けてくるみたいな。
それはあるかもしれない。
やっぱ地域の合唱団入った方がいいよ。山ちゃん。
入団。
一人で歌いながら泣いてるかもしれない。 娘対談して。山ちゃん入団しよう。
そうっすか。合唱ね。ちょっとやりたいな。
いやー、俺ちょっと久しくそういう現場に行ってないからさ。
自分が学生の時が最後で終わってるからさ。
これからちょっとそういうのあると。
いやー、泣いちゃうのかな。俺も。
どうなんだろう。アメリカってそういう文化あんの?合唱。
ガッシュ。どうなんだろう。全然分かんないからな。学校のイベント。
でもなんだろう。最近って言うと、うちで言うと5歳。
もう数ヶ月で6歳になるけど。
絵が急激に一段階上がってるっていうかさ。レベルが。
今まで本当にニコちゃんマーク的なものしか描いてなかったのに、髪の毛ピッピーみたいな。
手と手ボウボウボウみたいな。
急激に最近さ、絵のクオリティ上がったりとか、色の塗り方も上手になったりとか、
ハサミ使えたり、糊使ったりとか、いろいろ考えてるとこだけでも感動するよね。
そうね。そういうやっぱりね、成長って感動するんだな。
いやー、本当にそうなんですよ。
高校受験の合格
もう一個息子のこともありまして、息子くんは晴れて高校受験が終わりまして、無事第一棒に合格したんですよ。
おめでとうございます。
で、高校入試は自分で四五個決めろよとか、塾も自分で行くしさ、
家帰ってくりゃさ、休憩もするから、一生懸命ずっと頑張ってるっていう様子だけでもない姿をいっぱい見るわけじゃない。
だからこう、合格しようがしまいが、学校行けないってことはないだろうし、どっか受かるだろうし、
別にこうなんか、なんだ、受かったっていうことに対して、頑張ったねとかおめでとうは言うけど、
感動するまでないと思ってたの、俺。
でも、泣きました。
また言っちゃった。また言っちゃったわ。
また泣いちゃったんだよね。
ごめんのハンカチーフくださいよ。
もうくださいですよ、本当に。
しかもね、俺ね、街中で泣いたの。
え、やばい奴じゃん。肌から見たら。
やばい人、誰もいなかったんで大丈夫だと思うんですけど。
急になんか膝から崩れ落ちて、フフフンみたいな。
大丈夫ですか?
いや、あれはでも本当に自分がびっくりした。なんかほら、水素学とかは楽だろうなと思うわけ。
まあね、ちょっと感動は伝わるよね。
そうか、わかりやすく。
今ってさ、合格発表って手元のスマホで見れるわけよ。
あ、そういうことか。
2月の10日っていうのは、東京都の私学の入試解禁日で、
で、2月10日に受験するのが第一志望ね。
で、2月の11日はチャレンジ。受かったらそこいいんだけど、
ちょっと望みはないかもしれないけど頑張ろうみたいな。
2月の11日に受験を一緒に連れて行ったわけ。
で、一応頑張ってねって言って。
で、その日に実はもう合格がわかってるんだけど、
受験の感動
それを見てから受験するといろいろ個々が揺さぶられるから、
帰ってから見ようねってしてたのね。
でもやっぱ俺どうしても気になったから、
息子を見送った後に、
その学校がある、本当に校門バイバイって頑張ってねって言った後に、
ちょっとこっそり見ちゃったのよ。
いやー、わかる。気持ちわかる。
そしたらもうさ、なんか踏み上げるものがあって、
今でも泣けてくる、なんかもうはぁーとか思っちゃって。
そういうことか。
で、本当はね、その日仕事もあったし、
夕方息子が帰ってきて、息子と妻と家で合格発表見ようっていうのをしてたんだけど、
やっぱ俺どうしてもその歓喜の瞬間に立ち会いたくてさ、
これ家族が聞いてないから俺言うんだけど、実は先に入試結果してたんだけど、
見てないって言って一緒に見ようって言って、
もう一回家族でみんなで見たの。
その時にやっぱまた息子の喜びよ、やったーみたいなのがあって、
知ってんのにまた泣いたの。
ちょっと待って、俺それ聞こうとしてたのよ。
家族でみんな見るときに、ちゃんと演技できたのかなとかさ。
関係なかった。関係なかった。
もう妻もやっぱ泣くし、息子の様子見てさ、
なんだろう、今なんかこう振り返っても、
あのシーンってすごく人生において忘れられない喜びの瞬間でしたね。
いやーそっか、これはさ、真実を述べたエピソードはアップしちゃって大丈夫なの?
うん、大丈夫。
俺なんかいけないこと聞いちゃってるような。
実は見てたんだよねって言っても別にそんな大きなことではない。
街で泣いちゃったって言ったからさ、どんな状況かよって思ったら、そういうことですね。
そういう状況だったんですよ。
山ちゃんが肛門で泣いていたと。
そう。肛門らへん。
で、これをね、ちょっと知り合いの同世代の肛門のお父さん仲間がいてさ、
入賞終わりましたっていう話をお互いしてたら、泣いたんですよってその人も言ってくれて。
泣きますよね、ほんと僕も全然そのつもりなかったんですけどって言って、
みんなが盛り上がっちゃって。
僕だけじゃなかったなっていうのもちょっと補足しつつ。
なるほどね。
でもね、鳴るのはなんかちょっと山ちゃんのこのちゃんと今の話聞いたら、
いや、鳴るわって思った俺も。
そっか。
なんかでも泣くとも合わなかったんだよね。
二度泣きよ。
二度泣き。一日に二回。
でもいい、僕が今ちょっと考えたのが、
家族4人揃ってみんなで見たじゃない、夜。
実は、僕脚本かね、実は奥さんも昼見てたのよ。
泣いてんのよ実は。
妹も見ちゃってたの。妹も見ちゃってたの。
息子も本人は本人で見ちゃってんのよ。
で、全員一回見てる状態で初めて見る設定でみんなで喜んでるっていう。
それが一番面白いコメディだから。
みんな演技してたけど。
でもそれが回ったということで。
すごいね。いつまりの家族みたいな感じだったね。
みんな二度目。みんな二度目で二度泣き。
まあでも、まあいいんじゃないですか。
いい、いい、いい。何回でも泣いていいんだよ、もうその嬉しいことは。
いやー、そんなわけでして、
ちょっとね、ダブル進学の、この卒業入学が重なるこの3月4月で、
そっかー。
前哨戦の2月からたくさん泣かせてもらいまして、
これから合唱祭と後の卒業式が2回あるので、
また泣くのかな、甘いけど、
まあとにかくちょっといろんな区切りを迎えている私たちでございます。
という話でした。
吹奏楽部の思い出
いいじゃない。
なんかやっぱあれね、私たちもう2月過ぎてから、
なんかポジティブオーラ全開だね。
いいこと尽くしだね。
野空が終わりましたので。
もう晴れましたね。
なんかどんよりした曇り空が。
そうだね。
でも、まあ液画的にはもうちょっと雨の時期らしいんで。
それは言わなくていいって、山ちゃん。
油断は気持ちだよっていう。
ここの部分カットしても俺聞いちゃってるからさ、練習中に。
でもね、先週役除けをしてくれた八幡様にお礼回りをしてきたの。
高畑不動村に行ってきまして。
私も行ったわ。
ありがとうございましたと言ってきたんで。
役は払われた。
いや本当に、私の分もやってくれたと。
忘れてた。
私も瀬戸名で役払いしたし。
そうだね、瀬戸名。
俺ね今考えたけど、兄貴の時かな、兄貴が役年の時に俺一緒について行ったような気がするわ。
なんか不運が起きて、兄貴と俺と親父でちょっと3人揃って行くかみたいになって。
高畑不動行ったわ。
やっぱり高畑不動だ。
そんな感じで。
いいエピソードありがとうございます。
感動の話を。
いえいえ、なんかね、話す気、全然今日こんなつもりでなく来ましたけど。
なんかちょっと残せてよかったかな。
いや、こういう話はどんどんしていきましょう。
待ってます。
はい。
はい、というわけで今回は僕の子供たちに泣かされた2つのエピソードにお付き合いいただきありがとうございました。
こんな感じでまた再来週ありがとうございました。
ありがとうございました。
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