2022-10-11 20:47

69 子供の頃ハマってたものを思い出そう

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今回の山あり谷あり放送室は、子供の頃に好きでハマっていた遊びやモノをテーマにおしゃべりしました。山ちゃんが子供の頃に好きだった遊びとは?そして谷くんが熱狂的にハマっていたものとは?


おまけコーナーでは、山谷FMに放送部員として新たに加入したモモちゃんとりょうくんと一緒に、同じトピックでお話ししてみました。世代の違うスーパー高校生りょうくんが子供の頃に夢中になっていたものとは一体なんだったんでしょうか?


今回のおまけコーナーも渋谷にあるSpotifyさんのスタジオで収録した音源でお届けします。マイクや機材担当の方のプロフェッションな流儀で、こんなにも音源って変わるんですね。ぜひ音声の違いも感じながら今回も最後までお楽しみください。


いつも山谷FMをお聴きいただきありがとうございます。皆さまからのお便り、ご感想、ご質問お待ちしております。皆さまからの生の感想や応援メッセージが、本当に僕たちのポッドキャスト活動の支えになります。


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【重要なお知らせ】僕らのポッドキャスト『山あり谷あり放送室』は、2022年7月5日(火)からSpotify独占配信になりました!

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【山ちゃん】 都内小学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。

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【谷くん】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。

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00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この番組は、図工の先生とクラフトビール探検家の二人が話す放送室です。
東京に暮らす僕、Yamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らす僕、Tani君が、日米間の子育て、教育、アート、カルチャーなど、日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はですね、僕がTani君とね、話してみたかったトピック。
小さい頃好きだった遊びは?という問いを、ちょっと二人でいろいろ思い出しながら、小さい頃好きだった遊び。
これをね、ちょっと思い出してみたいんだけど。
いいね。
まずこれね、僕が思い返したら。
はい。
僕結構ね、野球、結構ずっと野球やってたんだよね。
うん。
Tani君は、どんなことしてた?小学生の時。
僕もね、ぱっと思いつくのは、野球だね。
あ、野球やってたんだ。
世代的に、もう、なんかセーブライオンズが大好きでさ。
かっこよかったよね。秋山清原、バークレオ。
ね、バークレオもいたよ。
トマシナもいたね。
イシゲ。
イシゲとかいたし。
そう、なんかもう本当にさ、まさにセーブライオンズ黄金世代、黄金時代か。
うん。
で、それがドンピシャ僕らの小学校じゃない?
そうかもしれない。
だからね、もう本当に小学校の記憶ってセーブライオンズと、あと新日本プロレスかな。
プロレス遊びをしてたってこと?
もう老化プロレスずっと。
よかった、いなくて。
その遊び高校まで続いてたからね。
続いてた。
いやー。
小学校低学年から老化プロレスデビューしてるから、僕は。
高校の時にはもうヤマちゃんとかもうすぐもうギブアップ取れるわけよ。
うん、イチコロだったよ。
愛しも知らないし、受け身も知らないし。
いじめだね、あれは。
いやいやいや、そんなことないよ。そんなことない。
あと、例えばなんかほら鬼ごっこ的な遊びもあるじゃん。
あーそっかー。
俺が流行ったのはポコペンっていうのが流行って。
あったね。
あった?
あったね。
ちょうどJリーグができた時もまたね、小学校の時だから。
そうだね。
なんかサッカーも少しずつ流行った。
でもなんかサッカーについてはね、サッカーをやったっていうよりもJリーググッズを集めてるのが楽しかった記憶があるんだよね。
Jリーグのさ、なんかシールが、シール集めるの流行んなかった?
シール?
Jリーグカードっていうの?
カード、カード、カード。
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あのポテトチップスについてるやつ?
そうそうそうそう。
あー流行ったよ。
流行ったね。
なんかミサンガとかもガチャで買ったり、ミサンガを編んだり、ミサンガブームみたいなのもね。
やったね。
もうベルディ川崎ですからね。
そうですよ。
ラモスさんとかね、キングカズとか。
すごい。
あのマスコットキャラとかもなんか結構新鮮でさ、そのグッズとかもなんか集めてたりしたな。
あーやっぱね、なんか漏れなくちょっと注目高いJリーグだったよね、あの時はね。
あの時のブームすごかったね。
ねー。
俺でもこう未だに忘れられないこうセリフがあって、あれは4年生の時だったと思うんだけど。
うん。
まあ俺は野球少年だったわけよね。
うん。
で、隣の席にサッカー少年がいて。
うん。
で、あの当時のマジカル頭脳パワー。
あったね。
あったでしょ。
あるなしクイズみたいのが。
あったね。
あったでしょ。
なんとかにはあってなんとかにはないものっていうのをたくさんこう言っていくやつね。
うん。
で、野球にはなくてサッカーにはあるものとか言って言い出して。
うん。
確かこれ休職の時だったと思うんだけど。
うん。
で、みんなで考えつて、ゴールとか言ってブーブーブーみたいな。
うん。
え、でもサッカーにはあって野球にないでしょうとかなんかいろいろなことで言ってたら最後に答えが。
うん。
面白さ。
うわー。
クソーみたいな。
そいつ性格悪い。
今でも忘れない。
本当に。
それはね、ダメですよその発言は。
メラメラした小学校の一場面でした。
意地悪だって未だ30何年間経っても忘れられないで。
そうですね。
心に傷を負ってるんですよ。
このヤンマちゃん。
そうか。
傷かこれは。
是非ね、次回のゲストに彼を呼びましょう。
でもその彼とは仲良いんですよ。
ウケる。
そうなんだ。
そう。
でも本人にこれ一回大人になってから聞いたことがあって。
うん。
俺さっきから言われたんだよこれ今でも覚えてるんだけどって言ったらえーってこうやってそんなひどいこと言ったのって言ってやっぱ本人は全然覚えてなかった。
そういうもんなんだよね。
言われた方はショッキング受けた方は覚えてるんですよ。
ねー。
ちなみにヤンマちゃん野球はどこのファンだった?
野球は好きな選手がいるとそこのチームがファンになるんだよね。
うんうんうんうん。
だからセブンはもうちっちゃい頃ずっと好きだったんだけどその次に好きになったのがあの広島カープの前田がすごい好きになって。
そうだねそのイメージ強いよヤンマちゃん。
だからしばらく前田がずっと好きだったからカープファンでっていうような。
そっかそっか今僕はなんだろうもう物心ついた時からセーブライオンズ好きでもうなんとなくもう野球はセーブって感じなんだけどもうほんとここ10年とか全く知らないからさ選手誰がいるのかわからん。
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ねー全然わかんないよね。
うんうん。
最近ねあのプレステ4の実況パワフルプロ野球を買ったんですよ。
まだやってるのあれまだあるんだ。
まだあるんだ。
そうまだあるのでなんか息子がやりたいって言うからこれはいいやと思って2人でたまにやるんだけど当然選手全然知らないわけなんだけどさ。
うん。
ちょっと悲喜のチームを作ろうと思ってずっとセーブを使ってるのでもうセーブ以外使ってないとだんだん名前覚えてくるからちょっとこれはいよいよ見に行きたいなと思ってる今日この頃です。
なるほどね確かに僕もサッカーゲームとか野球ゲームで選手覚えてたわ。
ね。
子供の頃。
そうだね野球いいなだから僕はそう今のセーブライオンズ知らないけどやっぱね日本帰ったらねセーブ球場僕まだ球場の時だからさドームでライオンズは見てないな。
多分俺もそうなんだと思うずっと行ってないんだよねだからちょっとセーブドームに行ってきます。
いいな俺めっちゃ行きたいな。
僕それこそ小学校の時はずっとファンクラブ入ってたからあれ年間5000円とかなんだよ子供って。
でファンクラブ会員って外野自由席行き放題なんだね。
だからしょっちゅう友達とあの外野の芝生のとこいて。
いいね。
ですごい僕ら小学校低学年とかでさ二人で芝生とかで座ってるとめちゃくちゃ優しくしてくれるのね応援団の人とかなんかよく来たねとかなんか下敷きくれたりとかさキヨハラのこれ応援課のカードだよとか貸しカードを渡してくれたりとか。
で通ってるうちに応援団の人と仲良くなってきて。
で当時はね西部大英が結構好きでさ。
大英のセンターに佐々木っていてその後佐々木は西部に来るんだけど。
西部ライアンズの応援団のお兄ちゃんたちと佐々木大英の佐々木選手がすげえ仲良くて。
その絡みを見てるのが面白かった。
そんないいね絶対球場でしか味わえないその。
佐々木くーんとか言って応援団の人が呼ぶと佐々木来るんだよめっちゃあのノリがいいから。
でなんか絡んでるところを俺らはゲラゲラ笑いながら佐々木くーんボールちょうだいとか言ったら渡してくれたりするのよ。
そんな思い出ですね。
だからめちゃくちゃ行きまくってた小学校の時。
それは楽しいいいね。
レオライナーに乗ってね。
レオライナーめっちゃ羨ましい。
で僕はほんと好きすぎるからあの西部当時は球場ねドーム。
西部球場の横に第二球場ってさ選手が練習するとかんでねウォームアップとか。
試合の何時間も前から僕は第二球場に行って選手の出待ちをする人だった。
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もう熱心なファンじゃないですかそれは。
で唯一一回だけ僕の一番好きな清原和弘出てきたところに遭遇して。
で僕はもう常に出待ちしてるからさ色紙とマジックはもう常に持ってんのよ。
でガー言ってさ当時清原なんか超アイドルだからさ花束とかすごいね女性ファンとか多いし。
でその中もう体ちっちゃい僕がガーって言って清原さん握手してくださいって言ったらサインお願いしますって言ったんだ。
でサインしてくれなかったんだけど握手してくれて。
でほんと僕一番好きな選手で当時のアイドル清原は香水の匂いがすごくて。
握手したらもう手がさ清原の香水の匂いなんだ。
でその夜僕初めて手を洗わないで寝た。
おーもうこの間の長野に続くちょっとドキドキエピソードですね。
そうだね。
憧れの人に出会えたっていうね。
そうなんかすごい西部の熱い話になっちゃってそれもしたけど。
いやいいんじゃないですかなんか結構小学生の時ってそうやってなんか好きなものができるとガーって進めるパワーがあるのかもしれないね。
そうだね。
うまくまとめてくれて。
今日はなんか遊び行って何のことやってたっていうところからね。
野球野球やっぱ野球だったんだね。
うん。
小学校時代は。
野球は僕も野球でしたほんとに。
ね。
はい。
そんなお話になりました。
はい。
いよいよここらで今回は閉じたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はいでは今回もよろしくお願いします。
また明日も渋谷のスポーティファイさんのスタジオから桃ちゃんとりおうくんの3人でお届けいたします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はですね今お聞きいただいた流れで僕だと僕と谷くんで全然別日ちょっとかなり昔なんですけどもね。
小学校の時こんな遊びをしてたよねっていう話をちょっと2人でさせてもらったんですけど。
同じトークを3人でやってみたいなと思いまして。
ちょっと思い出してもらって桃ちゃん。
そしてりおうくんを思い出る小学校ついこの間なのかすごく前なのかちょっと感覚的にはわかんないですけど。
何してました小学生。
私はなんかやっぱ低学年とか小っちゃい頃は結構外で遊んでて。
はいはいはい。
なんかもう泥系とか。
泥系ね。
楽しいですよねあれね。
遊んでて。だんだん大きくなるにつれて漫画読んだりとか。
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あとファミコン大前世期だったんで誰か友達の家に行ってファミコンしたりとか。
だんだんインドワンになっていく感じ。
ゲーム機もね。
漫画ってちなみに何読んでましたか。
漫画はね。
私少女漫画がめちゃくちゃ好きで。
周平射から出てるリボンやつをめっちゃ読んでました。
ちびまる子ちゃんとかも大好きでめっちゃ読んでましたね。
僕あの男三兄弟なんですよ。
はいはいはい。
で、なかなかやっぱり少女漫画に手が出せないっていうか。
確かに。
でも気になるのはある。
やっぱり女兄弟がいる友達の家に遊んだ時にちょっと読むドキドキ感とかを。
今ちょっと思い出しましたね。
私も友達の家に行くとそのうちに年の離れたお姉ちゃんとかお兄ちゃんがいるとちょっと大人っぽい漫画とかがあってドキドキするみたいな。
そういうのがありましたね。
りょうくんは?
そうですね。
遊びも工作みたいになってましたね。
物心ついた時から何か作ってるっていう。
そうですね。
前回行ってたアラスカの町さんですけど。
アラスカ行ってた時もレコブロック。
あれで空港を作るっていうキットがあって。
それはもう組み立てて壊して組み立てていって。
どんどんどんどん組み立てていくうちに必要じゃないパーツとか全部取って飛行機とかに全部乗せるみたいな。
だんだんオリジナリティを出していく感じね。
オリジナリティをどんどんどんどん出していって。
ついにはもういろんなキットとかのパーツがぐちゃぐちゃになってるんですけど。
それでもうそこからもう一回パーツを全部説明書っていうか組み立てパーツを見ながらもう一回組み立てるタイプが
いっぱいぐちゃぐちゃの中からたった一つだけのパーツを集めるっていうのがすごい楽しくなってたりとかしてたりしてて。
ああいうレゴの基本セットじゃなくて車とか飛行場とかに乗って
ともすれば完成したら満足して終わっちゃったりするじゃないですか。
そこをそれを延々遊び続けられるっていうか、ばらして壊してまた別の中で見つけるとか。
早くもクリエイティビティあふれてますね。
あふれてる。
最近はちょっとレゴにもいろんな種類っていうのがあって、
最近はとりあえずレゴのいろんなパーツがあったんですけど、
まず僕が誕生日に買ったときのレゴは、
いつもレゴは車なんですけど、とても成功に作られてて、
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すごいレアなエンジンとかも実際に動いてするっていうすごいとても面白いキットだったんですけど、
せっかくからもうちょっと作った後に、
もうちょっと荷台とかを乗せるものとかをちょっと作ってみたいなっていうのがあって、
確か何を作っていいの?
あるとしたら、もっとSFっぽくアンテナつけたりとか、
あとはライトとかをもうちょっとカッコよくさせてみたりとか、
あとは全部自腹で、
別のレゴのキットで、
マンソンとかに売られてるレゴのパーツの後ろにLED、
とても小さいLEDライトがついてて、
その車体につけて付属の専用か専用のパーツをつけると、
あとはバッテリーとかを後ろとかに隠してあったりすると、
スイッチ入れるだけですごい綺麗な、実際の車のような感じになる。
そんなの?
それを買って、さらにそこから、
作った後にもうちょっとカッコよくさせてみようと思って、
SFは一旦置いて、実用性があるような、
例えばキャンプとかそういう感じの、
行くための道具箱みたいなものとかを作ったりとかして、
レゴのキャラってあるじゃないですか、人形の。
あそこの手に持つためのパーツみたいのもあれであって、
例えば金槌とか、
あれとかを箱にいっぱい、
ちっちゃなレゴの箱にいっぱい詰めて、
で、実際にその車体に置けるようにさせて、
なんかこう、キャンプ行くの遅いみたいな感じになったりとかして。
かわいいけどすごいなやっぱり。
なんかディティールがすごい。
今ではもうレゴはそんなにやらない?
そうですね、忙しくなってしまったっていうのもあるんですけど、
暇だなと思った時は、ちょっとやっていじってるっていうのをやってるとやって、
いやでもレゴすごいなやっぱり。
こうやって現体験にちゃんとあるんだな。
でもレゴだけ遊んでたっていう感じでもなくて、
小5の時にビーストポケットショーで会ったんですけど、
それ以前だともう、
小学年の頃からだったらもう、
同系とか女子とかもやってたりとかしてましたし、
その時も紙飛行機を作って、改造とかはしてましたね。
4年生とか、中学年とかになるとゲームみたいなことやってましたけど、
高学年になるともう改めて工作ばっかりって感じになっちゃって。
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紙飛行機のカスタマイズって、
僕は紙の領域を超えられないんですけど、イメージから。
どんなとこまでやる?
折り方を、その紙飛行機を作る時のその折り方を変えるというのがあって、
例えば、すごい長細くさせて、すごい早くさせたりとか。
じゃああくまで紙だけなんだけど、その折り方とかでどこまでいけるかみたいな。
そうですね。
あとはもう。
どういうことでしょう。
すごい。
それでもさ、一緒に遊んでくれる友達も大事になってくるわけじゃん、そういうのって。
そこにでもやっぱり乗っかってくる人も周りにいたっていうこと?
2、3人くらいはいましたよね。
いい仲間だったね。
やっぱその中学とかで別れちゃったりとかしちゃったんで、今いますけど。
でも、やっぱ友達で一番、その中、小学校の中で一番その仲良かった友達がたくさんいたっていうのが、
やっぱビーストっていうか、小学校で出会ったのがすごいきっかけで。
なるほど。
素晴らしい。
仲だったんだね。
本当に。
もう、今さえあれば本当に。
なるほど。いやー面白い。やっぱ本当なんか、やっぱり僕今になって、
40になって、こう、自分がこれからどうしようとか何したいんだろうときに、
いろいろな本を読んだり、人の話を聞くと、結局はその幼い時の現体験がベースになることが多いなとか、
そういう人がすごくかっこよく思えたり、普通に語るわけですよ、なんか。
そういうので、ちょっと気になって、いろんな人に聞いて回ってるところなんですけど、
なんか、そういうのがみんな大事になってるんだろうな。
というわけで、今回、僕の聞いてみたかった。
りょう君の話がすごすぎて聞いちゃった。
いやー面白かったねー。
いやいやいやいや、本当楽しみです、これからも。
というわけで、今回は小学生のとき、幼い頃に遊んでた遊び、何やってたの?ということを2人に伺いました。
皆さんはどんな遊びをしたか、ぜひ投稿して、僕らにメッセージとして届けていただこうとも大歓迎ですので、
こちらの反応もお待ちしております。
今回はこんなところでありがとうございました。
ありがとうございました。
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