2024-11-26 10:58

178 羊文学をついつい推し過ぎたオジさん

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過去のエピソードで、ついに推しができて喜んでいた山ちゃん。今週の山あり谷あり放送室は、山ちゃんが今推しに推しているミュージシャンのトークをお届けします。


なんと先日、大好きな推しバンドの羊文学のライブに行ってきた山ちゃん。しかも二日連続。そんな今回の山谷は、まだまだ興奮冷めやらぬ山ちゃんが、行ってきたライブについておしゃべりしてくれました。


そして最後には、山ちゃんのギター弾き語りがあるとかないとか…。それでは今週の山あり谷あり放送室も、ぜひ最後までお楽しみください。


山谷リスナーの皆さま、今週もたくさん笑って、ステキな一週間をお過ごしください!



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 都内の学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。


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00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
谷谷君、僕はね、今この収録時間は日本時間の朝なんだけども、
ちょっとあの、テンション的にはそんな高くないような声のトーンかもしれないんですけど、
めっちゃテンション高いんですよ、僕今。実は内なる。
全然、全然信じない。
本当に?
うん。
なぜかというとですよ、昨晩そして一昨日の晩と2日連続でですね、
僕が今絶賛大ハマり中の羊文学というバンドのツアーに参戦してまいりまして、
すげー。
そう、昨日がファイナルだったの、東京公演で。もうね、最高ですね。
まじか、え、バックコーラス?
え?
バックコーラス?
俺が?
うん。
いつでも準備は、お呼びかかれば準備できてるんですけど。
え、一緒に全国回ったの?
回ってみましたね、気分的には。
まじか。
うん。いやーよかった。
2日連続。
よかった、本当に。
え、ちなみにどこでやったの?その2日間。
えっとね、羽根くんが多分日本にいる時にはなかった施設なんだけど、
有明ガーデンっていう、お台場の方、もうちょっと先、東京臨海都市の有明。
そこに有明ガーデンっていう副業、
ビアガーデン?
ビアガーデンもあるんだろうけど。
有明ガーデンっていう副業、創業施設があって、
その中のライブ会場というか、劇場なのかな?東京ガーデンシアターというところで、
2日間やってまして。
ちょっと何それ、2日連続で行くってどういうことよ。
え、2日連続で行ったんだよ。
内容は一緒なんでしょ?
セットリスト全く一緒だったけど、全く問題ない、全然問題ないね。
えー、俺コンサート2回連続ないな。
ないでしょ。
映画もないわ、公開中に2回行くとか。
2日連続って俺人生初なんだよね。
でもね、なんだもうこの満足度はやばい。
初めて。
いやー、俺ヤマちゃんがさ、結構頻繁にさ、あの、羊文学EEっていうからさ、
俺も聞いたのよ、何曲か。
うんうん。
確かにオシャレだよね、すごい。
03:01
そう?
あの、俺らの学生の時にはやっぱ存在しないよね、当たり前だけど。
そう、そうね。
すごい進化してるよね。
でもどちらかっていうと、感覚的にはあの、俺らの学生時代って言うとスーパーカーとかね、感覚は近いかもしれない。
あー、スーパーカーは俺知らないぞ。
そっか。
うん。
なんか、そう、一ショット映ってるんでちょっと自己平があるけど、
うん。
なんか、その当時感じてた、なんかなんだこの人たちかっけーみたいな、ちょっと近い。
えー、俺ちょっとスーパーカー知らないな。
山ちゃんやっぱバンド好きだもんね。
うん、好きですね。
うん。
ほんとね、あの、ずっとこのポッドキャストでも、あの、オシがいないっていう、オシってなんだよっていう話を、
はいはいはい。
たまにしてたんだけどさ、
うん。
昨日、初めて羊文学のライブに一人じゃなくて、あの、友達を連れて行ったのね、2人で行ったのね。
おー。
その人はまあ、僕が布教活動をすることによってちょっと気になって好きになってくれて、
はいはいはい。
誘ったら一緒にライブ来てくれて、
うん。
めっちゃいいでしょとか、
うん。
この曲はね、とか言ってめっちゃ喋ってたら、
うん。
山内さん、もうオシですやんって言われて、
ははは。
関西弁だ。
そう、関西弁の人なんだけど、めっちゃもうオシてますやんって言って、
ははは。
あれオシ、オシだーって。
ははは。
いや、でもあれよ、あの、俺初めてその羊文学っていう、あの、ね、言葉聞いたのは、
うん。
その山ちゃんが、
うん。
おじさんなりにオシたいみたいなさ、エピソード、
はいはいはいはい。
あそこで言ったのよ。
そこちゃんと言ってた?
で、俺そこで知って、
うんうんうん。
じゃあオシ活はもうずっと続いてると。
そうですよ。
それはさ、オシ活なら2日連続で行っちゃうよねっていう、
うん。
もう、めっちゃよかった。
それはもうオシすぎてもう、オシ出しだよね。
オシ、出さないですけど。
2日連続。
ははは。
オシ出しー。
いやいやいや、スモーじゃない。
ははは。
スモーじゃないね。
ほんとに。
いやーそっかー。
でもね、一番こう今聞きたい好きなアーティスト2日連続ライブっていうのは、
ま、テンション上がるよね。
いや上がるね。
うん。
なんかこう、余韻がすごいね、まだ。
うん。
ちなみにさ、
うん。
いっぱいヒット曲あると思うんだけどさ、やっぱ俺、
うん。
ピンとこないからさ、
あーはいはい。
ちょっとあの、Aメロ歌ってくれる?
なんか代表曲の。
回線が弱いよ。
ははは。
あれ?
あのね、
うん。
これね、ほんとにね、さっきね、
うん。
ちょっとね、収録前に、
うん。
テンション的に歌えるの全然。
歌おうよ。
でもこれが、
うん。
一生残って公開されるっていう事実に、
うん。
俺はすごくビビっているっていうね。
いや何をおっしゃる。
だってさ、
今ね、世界中で聞かれてるこのポッドキャスト、
06:01
うん。
ねえ、もう何万っていう人が待ってるんだよ。
ヤマちゃんの歌声を。
ははは。
待ってないよ。
むしろさ、
いや何歌っちゃってるんだよ、けいじゃん。
もう早い。
よよよよよ。
でさ、仮によ、
今俺がここで歌うとしてよ、
うん。
俺が編集したら、
あ、これダメだカットっていうのも、
あなたは全部上げるでしょ。
いや、
いいよ、じゃあ一回相談するよ。
もうカットして欲しかったら、
ここにいくら振り切り込んでって。
ははは。
やば。
ははは。
それはさ、ちょっとさ、
ちょっと辛いよね。
いやあ、そっかそっか。
俺覚えてるよ。
俺も過去のエピソードたまに聞くことあるからさ、
うん。
何だっけ、
なんとか萌花さんだっけ?
そうです。
塩塚萌花さんと、
うん。
福田ひろあさん、
福田ひろあさんちょっと今お休み中なんですけど、
うん。
スリーピースバンドですね。
全員女の子?
いや、あの、
ドラムが男性なんだけど、
今はそのちょっとお休み中なので、
うん。
スパーサポートのドラマーは女性だったから、
うん。
今回のツアーはみんな全員女性のバンドってことになりますけど。
うん。
なんか今カシャカシャ音がしてたけど。
お?
あれ?
あれ?
歌う気満々じゃんあなた。
ギター持ってきちゃってんじゃん。
あるんだよ、ほら。
なんかガシャガシャやってると思ったら、
何今話しながら、
さり気なくギターを、
カバンから出したけど。
うん。
そう。
テンション的にはこういうテンションなんだけど、
いややっぱ無理だ。
いや、あのあれでしょ、
収録前歌う気満々だったなそれは。
そう。
ギター持ってきてるから。
そう。
やろうよ、じゃあ。
まああの、
ここには、ここにはあるので。
じゃあ今日は、
うん。
新たなこう手、あの、形で、
え?
最後ヤマチャンの歌で終わっていくっていう。
絶対嫌なんだけど。
ちょっと待って、音が。
うん、いけるね。
行こうよ早く。
ここまでやったらもう行くしかないでしょ。
本当に?
うん。
じゃあちょっと行きますよ。
お願いします。
ちょっと待って、でもね、
やめよう。
また別の時に。
マジか。
そっか、もうそこまでやって。
09:00
じゃああの、あれですね。
あのー、生の演奏、
ヤマチャンの生の歌声聞きたい方は、
次僕が東京帰った時なんか、
イベントで、
やりましょうか。
そうですね、はい。
ヤマチャンライブ。
まあとにかくね、
めっちゃ良かったねっていう。
うん。
めっちゃ良かったねっていう話でした。
はい。
いやー、分かるよ。
俺も、俺で言ったらあれでしょ?
なんかもう高楽園ホールに
2日連続でプロレス見に行ったとか
そういう感じだよね。
うん。
分かんないけど俺は。
うん。
多分同じだよ、温度が。
同じ?あ、そう?
うん。
じゃあ同じってことでいいよ。
そうね。
まあ、ヤマチャンの幸せエピソードでしたね、今日は。
はい。
推しができたよっていうね。
うん。
そういうことでございました。
うん。
じゃあ僕、事務所に連絡して
ゲストで来てもらうから。
ヤマチャンの。
これ終わったら電話しとくわ。
分かりました。
じゃあちょっと事務所通して
僕をブーキングしてください。
うん。
Eメールとかダメね。
もうFAX。
そうだね。
一番目立つFAXで送るわ。
うん。
FAXでしか受け付けてないので
うちの事務所は。
うん。
はい。
はい。
じゃあそんな感じで。
うん。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
結構ね、8割9割歌う気満々だったんだけど。
いやーちょっと。
ちょっとね。
ちょっとなんだよそれ。
うん。
ちょっと恥ずかしいね。
10:58

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