2022-04-09 19:46

52 観察スケッチと散歩にハマってます

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今年から毎日ある事を継続しているという山ちゃん。今回のエピソードは、そんな山ちゃんが習慣にしている観察スケッチについて色々とお話ししてみました。


そして二人の話題はお散歩へ。良い感じのおっさん臭漂うトピックではありますが、散歩ってとっても良いらしいですよ〜。谷くんのアメリカの真冬キャンプで経験した心温まるほっこりキャンプエピソードも最後にご用意しております。


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00:04
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この番組は、図工の先生とクラフトビール探検家の2人が話す放送室です。
東京に暮らす僕、Yama-chanと、ロサンゼルスに暮らす僕、Tani-kunが、日米間の子育て、教育、アート、カルチャーなど、日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、では今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はですね、日日を、収録日を改めましてですね、今までね、ずっと日曜日の朝6時という時間にやっていたんですけど、
Tani-kunのね、壮大なチャレンジのぶり割りめぐりが基本土日が中心になるということで、
そうなんだよね。
ちょっとその話はね、また今日は是非とも聞きたいんだけども、今日は実は何曜日にやっているかというと火曜日なんです、本日ね。
日本が火曜日ね。
火曜日です。火曜日の朝の10時。というわけで僕は全く寝起きではありません。
そうだよね、確かに。
かなりすっきりしてますね。
だよね。僕はというと、月曜日の夕方5時。
5時。
なんで、結構いい感じだった。
今日朝から奥さん子供と公園行ってがっつり遊んで、子供も昼寝して、あとはもうお風呂も入ったんで、食べて寝るだけっていうね。
ちょっとこれやってよかったら、この時間帯もありだなと思って。
いいね、いいね。僕なんか今の働き方が土曜日を基本出勤にしてて、なのでその代わりに平日1日休まないとということで火曜日を休みにしていてね。
なのでね、この平日の有効活用みたいのはね、ちょっといろいろ考えていて、このラジオ収録を10時っていうのはいいなと思っておりますので。
ってことは、今日休みってことは今お家だけど、家で一人ってこと?
そうそう。でもね、今日だけはね、かなりね、おかしくなことで、娘も息子もともに学級閉鎖状態ってことで。
え、コロナってこと?
そうそうそう。2人は元気なんだけどね。
あ、そんな流行ってんだ。
そう。なので別部屋でそれぞれがオンライン授業を受けてるっていう、すごい不思議な空間。
すごいな。未来だね、なんかライフスタイルが。
ね。
オンラインで学校の授業受けてる人もいれば、お父さんはオンラインでポッドキャスト収録して。
そう。犬は横で寝てるっていうね、状態です。
オンラインで?
はい、オンラインで。いや、いるよ。リアルリアル。
オンザフロア。
オンザフロアです。
オンザフロアだよ、そっか。
はい。
なるほどね。
はい。という環境でね、今回からはお届けしておりますが、ポッドキャストアワードにノミネートいただいたじゃないですか。
いや、本当にまだね、信じられないですけど。
ね。
ありがたい。
ありがたいです。あれから本当おかげさまで、いろんな人に聞いていただけるようになって一層、なんとね、自分の教え語、中学生も聞いてくれてて、聞きましたよっていう。
03:09
マジで?
ヤムちゃんがもともと小学校の先生だったけど、卒業して今その生徒たちが中学生で。
そうそうそうそう。
そのOBみたいな卒業生が聞いてくれてると。
そうですね、公立の時の教え語たちが聞いてくれてて。
すごい嬉しいね。
なので、今日収録しようって声かけたのも、とある子からのリクエストで、私のことをちゃんと喋ってくださいっていうことで。
なのでこう話したよと。
なるほど。
そういうことをね、ラジオ通じてちゃんと証明しました。
ちなみに男の子、女の子?
いろいろいるんですよ。でもその、私のことを喋ってくれって言ったの女の子ですね。
そっか、それ嬉しいね。
嬉しいよ。本当に嬉しくてですね。ありがたいですよね。
卒業してね、毎日会っていった関係性から、だいぶもう普段なかなか会えないっていう状態にはあれど、こうやって情報をかけてくれたり、気にかけてくれたり、年賀状送ってくれたりっていう年一のやり取りでも嬉しいもんですね。
なんかさ、本当に時代を感じるっていうかさ、僕らの時ってさ、小学校卒業してさ、すごい好きな先生いるけどさ、なかなか会えなかったりとか何やってるかとか分かんなかったけど、
今さ、フェイスブックだったりこういうふうに、ポッドキャストを僕らを教えてくれた小学校の担任の先生がラジオをやってるって感覚でしょ?
そうだね。
すごいよね。
すごいよね。本当それはすごいと思う。
テクノロジーに感謝。
あと最近やっぱね、すごいのはね、インスタグラムがすごくて。
はいはいはい。
インスタを、僕アカウントをこう鍵を解除したら、すごいね、見つけてくれて、たくさんフォローしてもらっておりまして、なので。
鍵を解除したらもう、アキスに入られまくって。
アキスに入られまくってますね。
まあでも別にそんなに困ることはないんで、嬉しいなと思って、元気?みたいなさ。
なんかいいなあ、そういうさ、新しい新時代の先生とか卒業生の絡み方ができるって。
これはなかなかありがたいですよ、本当に。
いい時代だね。
いい時代です。
で、あとね、ポッドキャストアワードの効果は実は、うちの妻にも波及しまして。
つくづくね、やっぱね、谷君の奥さんはいい人だなあと思って。
よく聞いてくれてたでしょ?別に、アワードノミネートするし何かかわらず。
聞いてくださっておりました。
そういうお話をたくさん聞いてさ、どうなんだいと、うちの妻にも。
あーあー聞く聞くとか言いながら、まあまあたまにしか聞かないわけですよね。
それがちゃんとノミネートされたということで、どれどれと、どんなもんなんだろうとやっといろいろ聞いてくれまして。
なんかね、面白いねみたいなことを言ってくれるわけですよ。
06:02
嬉しいじゃん。
嬉しい嬉しい。
でね、すごい不思議だと。なんでこんな喋れんのって言われて。
山ちゃん。
二人とも、谷君の声もすごい聞きやすいし、何より結構話もちゃんと人が聞けるっていう風なことをちゃんと言ってくれて。
そう、例えばねって奥さんが言うには、私が友達と例えば喋っていたら、
たぶんどうでもいいっていうか、もうほんとこうだよねだよねっていう共感トークのラリーだけで、
何にもこう人にお届けできるもののような会話はまずしてないけど、なんかすごいねみたいな。
なるほどね。
それはねちょっと嬉しいなと思いつつ。でも僕らもね別にこうさ、考えてないじゃん。
そうだね。確かにでも僕もね、それは実は気づいてて結構前から。
上手くテーマ挙げて上手くまとめてるなって思ってて。
自分たちもね。
今この場で言うと本当に台本とか一切ないし打ち合わせもほぼないんだよね。
そうなんですよ。
今もこう収録してポチってこう収録を録音スタートってやる前に、今日何やろうか何話そうかつって、なんもなしでいけそうだねうんつってポチってやったからね。
そんな感じなんだよね。
毎度そんな感じなんですよね。それでも僕はでもかなりこう谷君とただおしゃべりしてるだけっていう感じはずっとあるんだけど、それがちゃんと聞ける状態にできてるっていうのは確かにすごいなと思ってですね。
そんなことをね今日は思っているんですけど。
これあれですね。自我自賛会だよね。
でもちょっとこれだと気持ち悪いからちゃんと今回はちょっとねここまでにして話したいことを持ってきました。
はいはいはい。
最近ですね僕ねちょっとガラッと話題を変えまして、観察と散歩にハマってるんですね。
はいはいはいはい。
そうなんです。さっきインスタグラムって話も出ましたがちょっと2022年に入ってからインスタグラムを毎日更新してまして、観察スケッチっていうのは始めてて。
それすごい気になって聞きたかったちょうど。
ありがとうございます。そうなんですよ。日に日に歩いたり、まあ通勤もそうなんだけど、家にいてもあえてこう感覚、感性を広げると気になるものがいっぱいあることに気づいて。
はいはいはい。
でその気になるものを写真を撮って終わってしまうと、なんかまあ見た気であったり記録した気になるんだけど、実は全然見てないということで、
よりじっくり見たりそのなんだこれってそのものと関わるためには書くっていう行為がすごい一番いいなと思っていて。
絵に起こすと。
絵に起こす。そうなんです。
そういう気になったものを写真に撮って、それをiPadに取り込んでトレースして書きながらそのものと向き合うっていう時間を今年に入ってからすごい大事にしていて。
09:03
はいはいはい。
これがなかなかいいんですよ。
そういうことだったんだね。
そうなんです。
ヤマちゃんとねインスタでつながってるからさ、いつもなんかねスケッチ、イラストをアップしてるなと思ってたんだけど、そういう感じで始めたんだね。
そうそう。もとはなんか建築家の方のワークショップにプチワークショップにちょっとだけ参加して、で今言ってたようなことを言われてさ、なんか最近カメラがもう本当に当たり前になってみんな撮るんだけど、あれって撮った気になって見てないよねみたいな話と。
それはあるな。
特にねスマホで撮った写真とかね。
そうそう。その人はやっぱり建築家だから海外行ったりとかしながら写真撮るんだけど、やっぱりスケッチってすごいよくてっていう、うまく描く必要はないんだけど、そのものをよく観察するっていうことなんだよねっていうのがすごいこう身に染みてさ。
はいはいはい。
で周りに普段イラストレーターの人と一緒に過ごすことも多くて、その人もだからそうか描くのが本当にすごいなんかすごい尊敬してるんだけど、でもそうかこの人は描いてんじゃなくてすごい見てるのかとか日々のねことを含めて。
そうだよね。だってペンを持ってこう描くときにめちゃくちゃ考えるもんね。観察してものを見て。
だからなんか見るっていう、描かなきゃとか描くことを頑張ろうとするとどうしてもちょっとうまくないしとかになっちゃうんだけど、見るっていう観察することもトレーニングとしてだったらなんか全然気楽だと思って。
はいはいはい。
そのためにもうね一切その描く方法もトレースするっていう方法にすれば別になんとなくうまくいっちゃうし形はね。
なるほどね。でもなんかすごいいいな。山ちゃんインスタグラムのアカウントはこのポッドキャストのねエピソードの各回の山ちゃんのインスタグラムはこちらってあるんだけど、ちょっとそこを見てもらえばわかるんだけど、本当にねうまくトレースイラストしててすごいよね。
トレースすればね形はずれないからわりとこう間違いないというか満足いっちゃうよね。
はいはいはい。なるほどね。でも今その話聞いてちょっと思ったのが、その建築家の方がそのスケッチをするって言ったけど、俺なんとなく似てるなと思ったのが、今はちょっとねブログやってないんだけど、僕配信?配信でさブログからスタートして、やっぱりさ書くって別に僕めちゃくちゃ文章が得意なわけじゃないけど、やっぱ誰かに向けて書くときってめちゃくちゃ頭で考えない。
例えばビールのブログをやってるんだけど、今までだったらどっかにビール飲み行って、わーこれうまいって終わってるじゃん。そこを例えば全然そこに行ったことない人に伝えるときにめちゃくちゃ考えないとさ文章起こせないじゃん。
だから文章うまい下手じゃなくて、一回頭の中に入れて考えるっていうその考える時間がめっちゃ重要だよなと思った。別にブログアクセス数が伸びないとかさそういうことはどうでもよくて、やっぱ自分の中で考えてで配信するのは重要だなって思う。
12:07
なんか日常の見え方とか考え方がちょっと変わるっていうかさ、でもこれ前谷くんも言っててさ、グラフィックデザイナーとしての谷くんの視点ってさ、電車の中連れ広告でさ、あのフォントがーとかさああいう色々な使い方がーとかそれもまさにそうだと思ってて、何気なくでも入ってくる情報もなんかこう豊かなものに変わるというか学びにもなるし遊びにもなるし、
そういうたった1個のきっかけで変わるっていうのがすごい最近面白いなと思っているんです。
なるほどね確かにさその冒頭でさインスタグラムとかそういうポッドキャストとかでこうねいろんな人とつながれる便利な時代って言ったけど、そのね裏返すとね本当に表面しか見ない、表面の情報しか受け入れない時代でもあるじゃん。
だってさちょっと疑問に思ったことさグーグルとかでさ聞いたらさもう30秒後にはもう知ってるじゃん答えを。そうだね。そうだから本当になんかこう回答にたどり着くまでの距離が短すぎて考えるっていう工程を踏まないから、確かにね。そういう観察スケッチとかいいね。
なのでそうちょっとこれは自分へのそういう立ち止まるということとかさよりちょっと深く考えてみるとかその1個のものと長い時間といってもですね30分ぐらいでいつもそのスケッチについては覚えてるんだけど30分でもなんかその1個のものと向き合ってみるとかそういう時間を続けていきたいなと思っております。
いいじゃない。はい。すごいいいなんかいい癖だよねそれ。これが癖として本当に身につくときっときっと豊かな時間がもっと増えていきそうな予感がしております。
そうだね僕らのポッドキャスト最初の方であの美術館の楽しみ方でさ対話型鑑賞とかもそうだよね。本当さこうさらっとこう歩いてさえーっていうなんか過ぎ去る絵もあればさそこにさ30分立ち止まったら全然違う発想できるし。
そうそう本当そうなんだよねそういうなんか見ることを知っていれば本当に散歩もすごい面白くてなんかどうしてもね外を歩くって目的を持っちゃうからゴールが目的地があってそこまでに行くっていう行為だけなんだけどその目的地を持たずに散歩を目的にすれば本当に世の中面白いものにあふれててすごい対話型鑑賞に近いなと思ったの。
ちょっとこういろんな人と散歩を一緒にしてみると誰かが気になった点で立ち止まってそれ見てみるとああ確かにみたいなことがいっぱいあってさこの間も大人子ども一緒に散歩をするっていうちょっとイベントをやった時にさ何の変哲もない草むらみたいなところで子供が立ち止まってでこっちはすごい泡をしてるから子供だねと。
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こっちはなんかもう茶色っぽくなってるからおじいちゃんだみたいな。そうするともう途端に気になってくるんだよね全員その草むらが。こっち長老っぽいよとかこれまだ赤ちゃんじゃないとか本当にこう何の変哲もないこう道端の草むらみたいなところで永遠立ち止まって会話できるみたいなところがすごい面白かった。
ヤマチャン一人でやってないよね。一人でやってない。それ多分あのお巡りさんとかちょっとすいませんってちょっとお時間よろしいですかってなっちゃうよね。一人でこれおじいちゃんだ長老だーっつって一人でワイワイやって。それはやばい。大丈夫です。それはちゃんと対話してくださいよそういう時は。そうですはい5人ぐらいちゃんといましたんで大丈夫です。そっかそっか。
一人散歩はやばい。一人散歩でそれはやんないでね本当に。散歩で捕まるよ。うまいですね。切れてます。55時はいいですね。ちょうどねちょっと初めてのこの時間で収録をしましたと。
でもやっぱりね何回か過去のエピソードでも言ってるけどやっぱりいかに無駄な時間を過ごすかっていうのがね本当にポイントですね。本当さこの前僕キャンプまた行ってきたのよ。1週間前かな。
寒くないの?
キャンプも本当にいいよね。無駄な時間だけどさ好きじゃない人からしたらすごいいろんな普段考えないことも考えられるしいいなと思います。そうだねキャンプは本当それが無駄だからいい。無駄尽くしだからいいんだね。
そうだね。あえてライターを使わずに日起こしをまたしてきました。着いた?着いた着いた。これ?これ?でもねなんか隣の人がね着いたんだけど隣の全然キャンプ場がガラガラだったんだけど目の前に一組いて結構手慣れた感じの韓国の人がいたんでね。
50、60くらいの夫婦ともう一人なんかその奥さんの友達みたいな人3人いて手慣れた感じで俺らを見てこれ使いなさいつって着火剤を無理やり渡されてありがたく頂戴してそれで結局一瞬でつけちゃったんだけど。
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まあまあそのコミュニケーションもいいじゃないですかそういう。
そうでもすごい良かったのがその着火剤もらったことからじゃあ俺らなんかお礼しようつってビールを飲むっていうのはちょっと遠くから分かったから俺がクラフトビル四孔玉持って行ってたからこんなんどう?つったらすごい気に入ってくれて結局残りの全巻一緒にテイスティングしたんだけど。
おーいいね。
でこっちステーキ焼けたよって持ってったらあっちはさつまいもだよってくれたりとか新ラーメン食べるみたいななんか結構いいやり取りで最後は電話番号を交換して帰りましたね。
いいっすねいいっすねそういうのいいなあそういうのいいなあ。
だからねそういう合理的じゃなくてそういう何も考えずにボケーッとこう過ごす時間大事です。
大事ですね。
ちょっとこれ本当に今年たくさん意識して作っていこうと改めて思いました。
はい。
はい。
というわけで今回はちょっと初めての火曜日収録ということで一発目こんな内容でございましたがまた今後ともよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。では今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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