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こんにちは、山あり谷あり放送室です。この番組は、図工の先生とクラフトビール探検家の2人が話す放送室です。
東京に暮らす僕、Yamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らす僕、Tani君が、日米間の子育て、教育、アート、カルチャーなど、日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、では今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Tani君、最近何か買ったものがあるそうな。
いやー、本当にね、買っちゃった俺、ついに。
何買っちゃったの?
前回、あの先週間、山ちゃんがさ、買っちゃいましたっていうのでさ、理工のGR3か、カメラをね。どう?1週間経って、最高?
平日やっぱなかなか使えないんだけど、昨日も渋谷行かなきゃいけなかったんで、渋谷行った時に、なんか忘れちゃうの、日々カメラを持ってることがまだ習慣化してきてないから。
でもその、あっ!って時に取り出して撮った時のちょっと気持ち良さがすごい。
いいよね。このポケットに入ってるしさ、片手だけでこう、ポケットからシュッと出して、電源入れて、パシャって撮れる、最高だよね。
楽しいね。またちょっと本当に日々こう、シュッと出せるっていう状態になるまでもちょっとかかりそうだけど、ちょっと常にお供に持っていたいなと。
いいね。そうそう。だからなんか新しいもの買うとさ、テンション上がるじゃん。
上がるよ。
僕、新しいもの着て、今テンション上がりっぱなしのピークのとこにいるんですけど。
何よそれ、ちょっと早く伝えて。
ついに、MacBook買いましたね。
おっと!
MacBook Airですね。
おっと、いいね。
いいね。
ちょっと待って、ちょっと見せていい?
こちらですよ。
来ました。いいね、いいね。
っていうのがさ、僕はさ、職業柄さ、グラフィックデザイナーやってるからずっとパソコンの環境はMacなのよ、Appleで。
でもずっともう、そうだな、15年ぐらいずっとMacしか使ってないんだけど、そんなにさ、買い換えられないじゃん、高いから。
そうですよ、本当に。
これを買う前、今も現役で使ってるメインのPCはiMac、デスクトップ、めっちゃデカいこれ、インチが。
デカかったよね。
多分一番デカい画面なんだけど、27インチだ。
それをね、2年前に買ったのをメインで使ってんだけど、それで十分こと足りるんだけど、M1チップっていうの?
俺もそれが気になってんのよ、やっぱり早い。
気になるでしょ。
気になるよ。
俺もさ、全然Apple事情とか知らなかったから、いざ買おうと思って、Appleのノートパソコンで調べた時にさ、俺全然知らないからさ、M1チップとか知らなくてさ。
結果的にこれ、MacBook Air、M1チップ搭載のやつ買って、で、全コミで1800ドルだから、まあ20万ぐらい?20万弱か。
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買ったんだけど、そのM1チップ搭載っていうの知らなかったから、調べ尽くす前はこれ40万円ぐらいのMacBook Proを買おうとしたの。
もうなんかさ、もう洗脳というかさ、僕はグラフィックデザイナーだからさ、イラストレーター立ち上げてフォトショップやって、最近YouTubeとか動画編集やったりとか、で、Google Chromeで調べ物をしてとかさ、立ち上げまくるからさ、Appleを。
超ハイスペックなMacBook Proじゃないとダメみたいな先入観があって、で、ほんと高いね。ほんと40万とかすんのね。
それ買うつもりだったんだけど、YouTubeでいろいろ今いるじゃん。ガジェット系YouTuberみたいな。
いや、いるよね。たくさんいるね。
見てたら、そのM1チップ搭載のMacBook Airって半端ないパフォーマンスがいいっていうYouTuberが多くて、
試しにもうこれでいいわと思って買ったところ、今んとこもう問題ないですね。
いいっすね、いいっすね。
そんな感じですよね。
いいですよね。なんか、僕もそんなになんだろう、そういう電子系の中身を詳しい人ではないんだけど、勝手なイメージとしては、今までMacと言え、Appleが作ってると言え、中の頭脳みたいなところが、
インテルだったかな、確か、他社のもので動いていたのが、完全に中身もApple社が作った頭脳になり、ものすごく負傷エネ化というか、コストパフォーマンスに優れた頭脳になったと称されるM1チップですよね。
そうなんだよ。よく知ってるね。
気になってんの?
ずっと。
でもこういう今スマホとかさ、iPhoneとかそういう搭載してるチップをPCに入れちゃったと。
インテル4枚ぐらいだったのが1枚でいいってなっちゃって、要はすごいなんか複雑な構造じゃなくてシンプルになったから、スペックが一見めっちゃ低いじゃんと思うんだけど、全然事足りるっていうか。
革命らしいですね。
革命だねこれ。
いやいやいや。
俺も全然さまだ使ってまだ3日ぐらいしか経ってないから、そんな語れるほどじゃないんだけど。
いいよね。
いやーほんとテンション上がる。
しかも僕さ、前のラプトップは17インチか16インチ使ってたの。
昔のMacBook Proのでかい画面だからめちゃめちゃ重くて、ノートパソコンなのに持ち歩きたくないぐらいの重さでさ、結局持ち歩かなかったの。
だから初めて僕13インチにしたんだけど。
いいよね。
全然大丈夫だね。
そうだね。
全然いい。
僕も買い換えるまでの、もう1回MacBook Proだったんだけど、やっぱ重くてさ、それを6年ぐらい使ってたのかな。
だからその6年、こんなに早く買い換えればよかったよって思うぐらい歩くなって早くなって嬉しかったのね。
ほんとだよね。
パソコンはほんと、5年もやっぱり経つと全然別物になっちゃう気がするね。
そうだね。ほんとそうだ。
いやーいいなー。
今日はなんかあれだね、ヤマちゃん。
5年は経ってないけど、メガネが別物になっちゃってるね今日。
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牛乳瓶どうしたの。
最近はですね、こちらも使ってまして。
薄い。ちょっとあれじゃん、ハリーポッターみたいな感じになる。賢者の意思みたいな。
あの、職場の子供たちによると伸びた感が強めって言われました。
あーでも確かに。前のいつもね、僕が牛乳瓶牛乳瓶って言って途中からポッドキャスト聞いてくれた人はね、何の話かなって思うんだけど。
ヤマちゃんがいつもかけてる、愛用してるメガネが、キテレツ大百貨に出てくるベンゾーさんみたいな。
まんまるのメガネなんだけど、フチがもうぶっといやつで。
それを僕が牛乳瓶の底っぽいって言っていつも言ってたんだけど、今日はその一気にそのフチが薄いね。細いそうなんです。
伸びただ、確かに。
これはですね、ちょっとエピソードがありまして。
買ってからも結構全然経つんだけど、とにかくあの黒いフチが際立つものが妻にとっては毎日こう濃い。
確かに圧力あるかもね。目の前で納豆とか食べられしたら朝食で。
私はあれがあまり好きじゃないっていう。
とはいえですね、メガネを変えて出勤するとむちゃくちゃ面倒いんですよね。
結構やっぱり顔が変わるじゃない。メガネ人としてはメガネを変えるだけで。
全然イメージ変わるよね。
だからなんで変えたのとか、前のほうが良かったとか、どうしたのとかいろいろ聞かれて、それがまだほら、僕やっぱり学校っていう職場から一日に会う人の量が半端ないじゃん。
そうだよな、確かに。
もう毎日100人以上と会うから、もうほんと下手すりゃ100人ぐらいからなんでって帰ってくるのめっちゃめんどくさいでしょ。
そっかそっか。
だからなるべくメガネは変えていくとめんどくさいんだよっていう話から、日常的にはずっとあっちのメガネを使ってるんだけど。
そっか。
土日ぐらいはこっちにしてよっていう、そういう依頼をずっと受けてまして。
そっか。
でも忘れるわけさ、常にメガネは寝る前にポンって置いてまたかけるから。
でもなんかこの間本当にあのメガネ買ったのにどうしたんですかっていうような出来事があり、そうだよねって言ってすいませんすいませんって言って、
最近はちょっと意識的にかけ直せるように近くにこのメガネを置いてるので、本日の日曜日はこちらです。
そっか。
説明が長くなりましたが、そんな状況です。
いやいやいや。
でも山ちゃんさ、例えば牛乳瓶をさ今までそのメガネ買う前はずっと職場も外も家の中も1日中1個のメガネだった?
そうだね。
そっか。
俺ね結構あれなんだよ。
今例えば5個ぐらいメガネあるんだけど、家でしかかけない家用のメガネ。
家に来たら、家の時は絶対それだけ。
で、外行く時だけちょっと度数がちゃんとしっかりしてる。
運転にもしようがないやつ。
で、家の中俺結構抑えてるんだよ。
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そんなはっきり見えなくていいのと、あともう基本PCグラスっていうかさ。
PCばっか見るからブルーライトカットするPCメガネが2つあるんだけど、それは家用。
外にかけるにはちょっと運転ではちょっと嫌だなみたいな。
なるほどね。
だから俺の場合は本当に家帰ってきて靴脱ぐみたいな感じでメガネを脱ぐね。
家用のメガネを履く。
でも山ちゃん、家の中はさめっちゃピント合わなくてもいいじゃん別に。
まあね、でももうオールインワンですね私。
そっか。
ちょっとそれぞれのメガネライフっていろいろ違うんだね。
それメガネライフ今度話そうかトピック。
メガネライフ話しましょうか。
これバックの話から突然メガネライフの話になっちゃった。
メガネビーキー。
オギヤハギのメガネビーキーっていうラジオあるよね。
あるよね。
メガネの回ちょっと作ろうよ。
メガネの回。
確かになんだろう、メガネ何個持ってるとかさ、どんなんあるっていうのって結構センシティブっていうかさ、
ブラジャーはどんなん持ってるとかさ、何日ローテーションしてるとかそういう結構人にはなかなか聞けない内容をちょっと話したいね。
そうですね。
じゃあちょっとそれやりましょうか。
そのためにちょっとメガネネタ撮っておこう。
そうだね。
なるほど。
メガネは本当あれだからね、顔のブラジャーだから。
いや本当そうだよ。
本当そうなの?
本当そうだよ。
ブラジャー。
またこれもね、お子様たちは遠慮なく言うんですよ、撮ってみてみたいなとか。
そうか。
とかね、いきなり剥がしてきたりするの。
それは歪説だよ。
本当歪説ですよ、本当に。
歪説だね、確かに。
そうだよね、確かに。
メガネ、確かにそうだわ、顔のブラジャーだわ、そう言われると。
そうなの。
しかも最近さ、マスクをしてるじゃん。
うん。
もう本当これはね、一昨日あったんだけど、小4女子に絡まれて、
ねえねえねえ、ちょっと山ちゃん一回さ、ちょっとマスク取って、とか言われて。
喋んないから、とか喋んなくていいから、とか言われて。
山ちゃんほら、オンラインの時は顔見せるけどさ、どんな顔だったか忘れちゃうから、ちょっと見せて、みたいな。
こうやって女子二人が言い寄ってくる。
やだよ、とか言って言ったら、なんかブブブブ入れる言うから、もうしょうがないなって言って撮るわけじゃん。
うん。
そしたらもう案の定、案の定もうああ、みたいな。
おじさんだったね、結婚みたいな、そういうさ。
滑った。
そういうもうさ、リアクションすぐしてくるわけよね。
なるほどね。
で、続いてもう、続いて速攻ですよ。
じゃあ、その眼鏡も取って、みたいな。
うん。
もうこれ丸裸状態だよね。本当にやだみたいな。
なるほどね。
っていう絡み方をされるんですよ。
確かにダメだよね。
もうなんだろう、僕らの、眼鏡してる僕らの、やっぱこういうそういったね、心境とか本当迷惑ですとか、そういうことも含めた回をね。
もうたやすく眼鏡外してくださいとか、言わないでくださいと。
本当に。
そうです、本当に。
それ聞くならあなた、グラジャーを外せますかっていう話ですよ。
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もうあのマスクはあれだよね、顔のパンツだからね。
あー、もうそうですね、確かに。
そうだよね。
丸裸ですよね、僕は一昨日。
本当だよね。
だから僕らはお互い眼鏡かけてさ、収録してるけど、恥ずかしくてね、ノー眼鏡で話せないよね、面談向かって。
ノー眼鏡はちょっと、あ、そうね。
あ、でもまあちょっとノー眼鏡ネタもあるから、取っとこう。
取っとこう。
ノー眼鏡の時もちょっとありますよ、ちゃんと。
OK。
そんな時もありますので。
OK。
それはまた眼鏡回の時に、眼鏡の回で。
ぜひお楽しみに。
はい。
じゃあ来週は眼鏡回ね。
そうしよう。
眼鏡について話すポッドキャストはなかなかないと思うんだよね。
ちょっとやってみましょう。
おっと、これちょっと何回かいけんじゃないの、これ。
やってみようよ。
面白い、やってみよう。
今日はじゃあネタが見つかったということで。
はい。
はい、ありがとうございました。
楽しみですね、次回ね。
はい。
眼鏡をかけてる、聞いてくださってる皆さんもぜひ一緒に眼鏡の世界を楽しみましょう。
そうだね。眼鏡をかけた男たち2人の対談、ぜひ。
はい。
気持ち悪いかな、大丈夫かな。
ご期待ください。
はい、ご期待ください。
はい。
じゃあ今日はこんなところでありがとうございました。
ありがとうございました。
