2022-12-27 26:49

80 今年一番しんどかった事と落ちた時の対処法

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2022年も早いものでもうすぐ終わりますね。そんな今週の山あり谷あり放送室は、年の瀬という事でふたりで今年一年を振り返ってみました。


山ちゃんの子供の著しい成長の話から家族のライフスタイルの変化、そして谷くんが今年一番キツくて大変だった事。生きていると本当に色んな事が起きますが、落ち込んで気分が沈んだり、凹んで何もする気力がない時に、どうやって対処するのかもおしゃべりしました。


こちら2022年最後のエピソードとなりますが、今週もぜひ最後までお楽しみください。それでは皆さん、今週も素敵な一週間をお過ごしください。


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【山ちゃん】 都内小学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。

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【谷くん】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。

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00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この番組は、図工の先生とクラフトビール探検家の二人が話す放送室です。
東京に暮らす僕、Yamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らす僕、Tani君が、日米間の子育て、教育、アート、カルチャーなど、日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
山あり谷あり放送室は、スポティファイ独占配信でお届けしています。
はい、では今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いや、なんかさ、最近もうさ、人と会うとさ、最後の挨拶、お別れの言葉がさ、良い音するようになってきちゃってさ。
おお、確かにそうだね。もう12月だね、気づいたら。
うーん、早かった。毎年早いんだけど、今年もね、終わろうとしておりますね。
俺冒頭の挨拶間違えちゃった。もう一回最初からやりたいなって思った今。
なになになになに。
12月だった今。12月バージョンで言うの忘れちゃった今。
なになになになに。どうなるの12月バージョン。
よろしくお願いします。
来ました。
始発なんでね。
これ俺ね、11月ぐらいからじわじわ考えてて、ちょっと親父役的に言わないとと思ってたの忘れてた今俺。
そんな、そんな考えてたんだね。
そう、なんかね、ちょっと小ボケ的に冒頭からボケるのないなと思って今まで。忘れてた。
いやーでも危ういな、俺それ拾える自信がなかったわ。またスルー事件が起きてたかもしれない。
そうだな、でもそんな感じで気づいたら2020年終わるよ。
うん、ほんとだね。
じゃあちょっとヤマタニも一年いろいろあったので、今回は一年振り返りの感じにしましょうか。
そうだね、ちょっと。
というわけでちょっとまず今回は今年を振り返ってみましょうかね。タニくんどんな一年でしたでしょうか今年は。
そうね、なんかさ本当にあれだよね、年齢とともにさ、一年がさ短くなってない。
なんかさ年齢速度みたいに言うよね。
あーやっぱあるんだねそういうワードがちゃんと。
そうそうまだ極端な話、1歳だったら時速1キロのスピードだけど40歳だったらもう時速40キロみたいなさ、それは早いよね、時速1キロからすりゃさ。
いやほんとだよね、だって正月がさもうつい昨日のような感じがするよね。
ほんとだよね、ほんとだよ。
なんかさあの多分その早く感じてしまう原因はさ、まあ大人になればなるほどさ、なんか抱える問題というかさ、なんか同時に起きることが多すぎてさ、それが早く感じてしまう原因なんじゃないかなと。
あーなるほどね。
03:01
特に僕ら父親ですし、子供、山ちゃんなんかさ、僕は1人だけど山ちゃん2人いてさ、子供のことだけでもさ、1年間でめちゃくちゃあるでしょ。
そうだね、めちゃくちゃあるよね。
今年はそうね、湘南が進学して、小学生から中学生になったし。
それでかいね。
だいぶ変わったなとはやっぱり思うね、生活がね。
僕の中学生の娘今3歳じゃん、中1ってすごいなって思うよね今聞いて、めっちゃ大人じゃない。
全然子供だけどね、ほんとに。
まあ言ったらあれだよ、自分と比べちゃだめよ、僕の3歳の娘とかと比べるとめっちゃ大人じゃない。
今年はそうね、ほんと今年1年で家族的に大きく変わったのが、妻と2人で過ごす時間がめちゃくちゃ増えたなとは思うね。
もう子供がいい意味で自立して。
自立はしてないんだけど、友達と遊びたいみたいなね。
家族で行動するよりも友達で過ごす時間を求めるっていうのが多くなったから、
その分夫婦2人プラス犬で散歩したり、コーヒー飲みに行ったりっていうことを、そういうなんか些細な数時間でもすごく増えたなっていう感じはあるよね。
それはなんかあれじゃない、いいステージというか、それはそれで新しい生活いいじゃない。
そうだね。
あとはでもそういう成長につれて関わり方がほんと変わってくるなと思ってて。
家族と?
子供たちと。
ややこしい人間関係の問題とかさ、そういう心配とかさ。
子供が関わる友達とかってこと?
そうそう。
それって直接関与できないじゃん、親が。
関与できない部分の方がほぼでしょ。
だから話を聞いてあげて、あとは見守ったり、あんまり言い過ぎても嫌がるから、なんかその距離感を探っているような感じだね。
なんかどっか前のエピソードでもヤマちゃん言ってたよね、もうこの歳になったらもう信じるしかないって言って、見守るフェーズかな。
歯衣フーズか。
いやそれ食べ物、メーカーになっちゃう。
そうだな、中1になると歯衣フーズになってくるよね。
歯衣フーズですよ、本当に。
歯衣フーズってなんだっけ?
なんかCMで聞きたく聞き覚えがあるやつよね。
聞き覚えめっちゃあるけど何の商品かわかんないけど、2022年振り返る甲斐にはいらないフレーズでしたね、すいません。
危ない危ない、2022年が歯衣フーズになっちゃうとこだった。
これタイトルに入れちゃダメですよ、これは本当に。
06:03
でもあれじゃない、僕もヤマタニの収録を通してヤマちゃんの子供のこととか色々聞いたけど、
でも長男で言うとやっぱ一番大きい今年の事件としては、あれじゃない?やっぱ体育祭前夜にメガネ折っちゃったっていう。
あれはね、あれはね。
当日だ。
あれはね、小6の時なんだよ。去年なんだね、実はね。公開は。
去年か、そこそこそこか。
そっか、あれ結構もうすごい一大事だよね、大惨事。
いや、あんなのはでもね、日常三半時ですよ、大なり小なり本当に。
息子もメガネ界に入ってきたね、ちゃんとヤマタニ名物の。
そうだね、大変大変本当に。
まあでも僕で言ったらあれですね、僕は2022年一番大きかったのはやっぱり働く環境が大きく変わったので。
そうだよね、4月からね。
なかなかね、アメリカ来てそういう転職とか職を変えたことが全然なかったからさ。
本当に大きな転機だったんだね。
そう、だからそれ4月か、今の会社で働き始めたのが。
で、まあもう半年以上経ったんだけど、本当とりあえずね、なんかすごい大変でしたね、今年。
だからもうなんか、僕振り返るとしたら、もう本当に新しい働く環境に適応するので終わったって感じがする、今年は。
なるほど、でもまあ大事なフェーズだよね。
そう、歯ゴロモフーズ。
よぎったもん今、フェーズって使いたくなる前によぎっちゃったもん、歯ゴロモフーズ。
俺が多分言わない方がいいのかなって思ったんだけど、山ちゃんの目が、え、来ないの?みたいな目してたから。
そう、ちょっと求めちゃったね。
そう、だからね、これはでも本当にね、僕このちょっとのトークで話せないぐらいなんか本当にさ、結構大変な思いをしていて。
この収録、ポッドコイキャストではまだ話せてないような。
これはね、ぜひね、新年明けて来年にちょっとどっかで、僕の2022年の見えなかった部分の苦労っていう回を作りたい。
いいね、谷君の谷の部分ね。
そう、なんかさ、コンフォートゾーンを抜け出せとかよく言うじゃん。
それ何、どういうことどういうこと?
なんかコンフォートってさ、なんかこう快適でさ、すごい心地いいみたいな、そのゾーンだからさ。
お、また来た、ライブで。
ごめん、ちょっと待ってね。
今ゲストが来ましたね。
はい、置いといてください。ありがとうございます。
はい、すみません。
09:01
これこのまま今使うからね、臨場感ある感じで。
ゲストの方が遅れてきたかと思ったよ、収録で。
いやいやいや、どんなゲストよ。面白いけどね。
ちょっとお茶でも出してあげたらよかったね。
ただの荷物でした。
そう、なんかコンフォートゾーンってさ、結構自己啓発本とかさ、多分すごい出てくると思うんだけど、
要は人間ってさ、やっぱ快適なゾーンで落ち着きたくなるじゃん。
簡単に言ったら新しいチャレンジしたくない。
大人になればなるほど、もういいやみたいな。
で、自分がなんかさ、下手に経験値とか積んじゃって、自分はもう知ってるよみたいなさ。
すぐ何も動かないみたいな、成長しないみたいな大人がいる中、
そういう快適なゾーンを抜け出せっていうね、よく言うんだけど。
僕ら40歳でさ、若干40年の人生だけど、
自分の人生を振り返った時に、
わ、これむちゃくちゃコンフォートゾーンぶち抜いたなみたいな瞬間、
瞬間っていうか期間が、僕2回あるんだ。
そのうちの1回今年だったね、それ。
で、初めての1回は20年前の前のエピソードでも話した留学の時。
常にこうさ、みんなもそうだと思うんだけど、
新しい自分がやったことないことをチャレンジしたいみたいな気持ちあるんだけど、
そのチャレンジする壁が遥かに高すぎて、
これどうやったらいいのぐらいのコンフォートゾーンをぶち抜いた瞬間がその2つでしたね。
すごいね、それじゃあほんとすごい年だったんだなと、
改めてそういう言葉で思いますね。
いや、むっちゃ大変。むっちゃ大変だった、ほんとに。
最初、精神的プラス疲労、体力的な疲労。
頭痛とか返事になるとかいうトークもしたけどさ、
毎日のように返事が起きてたもんね。
それ、10ヶ月以上経って、今はどうなの、それは。
今はないね。
おー、じゃあ適応してきたんだね。
適応してきて、ちょっとコンフォートになっちゃってる感があるよね、今。
変になれちゃって、ちょっとだらけ始めてる。
会社でじゃないよ、自分のルーティンの中で。
だからそろそろ新しいことやらないとな、みたいな感じはある。
なるほどね。
でもなんかそれがさ、いいよね。
だって、それこそコンフォートゾーンに入ったら、
だらけるのも必要だし、それがでもゆえに何かしなきゃみたいな
新しいことを始められるわけでしょ。
それもいいよね。
じゃあ2023年もまた何かが始まるかもしれないね。
12:01
そうね、来年にちょっと僕が、もうタイトルだけは先に決めてるの。
コンフォートゾーンをぶち抜きすぎた男の…
いや、ちょっとまだ決まってないわ。
コンフォートゾーンをぶち抜きすぎた男がどういう結末になったかっていう会をちょっと設けようかなと思って。
なるほどね。
そうそうそう。
でもそれで言うと、俺も毎年違うんだよね、ここ3年ぐらい。
毎年変わってるから、なんかそれこそすごく高い壁をぶち抜いたというよりも、
ずっと変化しているというか、感じはずっとあるから面白いなと思って。
ヤマちゃん、すごい今忙しそうだもんね、めちゃくちゃ。
そうだね、毎年どころか月ごとに違うから、ありがたくも面白い生活だなと思っておりますね。
だってもうほんとここ最近に来て、ポッドキャスト収録する日を決めるのでさえ大変になってきて、ヤマちゃんが多忙すぎて。
そうなんだよね。
なんか俺、あのグーグルカレンダーがなくなったら、明日全部消えたら、俺明日何していいかわかんないもんね。
あーそういう感じだ、もうびっしり埋まってて。
そうそうそうそう。
でも一昔前で言ったら、びっしり書かれたこう手書きの手帳を道に落としちゃったみたいな感じだね。
どうしようみたいな。
落としたらやばいね。
どうしようって感じだよね。
そう、どうしようだよ。相当いろいろすっぽかしちゃうと思うんだけど。
そうか、でもヤマちゃんすごいわ。
いえいえ。
もうここに来て初めて日米間の時差のね、感じるよね、すごい。
そうそう。やっぱりね、一番今んとこゆっくりできるのは、夜ちょっと落ち着くみたいなとこにね、収録時間そこに当てることとかどうしてもね、時差の関係でできないからね。
もうこっちで言うと朝の4時とかなんだよね、それが。
それは難しいわ。
寝言しか言ってないかもしれない。
そうなんだ。
そっか。
でもこの間ね、小学校の同級生とちょっと話してて、会ってて。
で、その人も割と変化をすごく楽しめる人で、人生を楽しんでる人だったんだけど。
なんか、まあ悪く言うと周りのそのいわゆるコンフォードゾーンで落ち着いてる人たち多いわけじゃない、40代になってさ。
いやもうなればなるほど多いよね、40,50と。
そうするとなんか飲み会とか久々に会って近況をこう報告するときに、
例えば会社の愚痴とか上司の愚痴とかさ、なんかやりたいことはなんかできてないとかさ、
なんかそういうネガティブな誰かのせいにする話題が結構多くなっちゃう。
15:05
まあそれぐらい大変なんだけどね、きっと板挟みに合う世代だしさ。
でもなんかそういう話題になっちゃうのが多い中、人生を楽しんでる人と話すと、
割と来年何やってようかなとかさ、3年後なんて想像できないよね、ははははみたいな。
なんかそういう風な感覚で話せる仲間って貴重だよね、みたいなことを言ってくれて。
いやめっちゃくちゃ思う。
僕、アメリカいるじゃない。
アメリカ来て良かったなと思えることはいくつかある中の1個はそれだね。
本当にもう何やってもいいし、あとなんかそういう陰口的なさ、そういうの言う人ほぼいないんだよね。
へえ、それちょうどいいね。
ほんと人は人で違うっていう、これ逆に言ったら冷たいのかもしれないんだけど、
他人は他人だから、まあなんかAre you happy? みたいな。
彼や彼女がハッピーだったらそれでいいじゃんみたいな。
でも一切誰も干渉しない。
あなたの人生だから。
だからそういうところは結構マイウェイを行ける感じは大好きなんだけど、
僕もそういう人間だったんだけど、日本にいると本当にね、さっき言ったような風潮がさ、
国民全体そんな感じの風潮にあるやん。
なんでそうなるんだろうね。
だから僕日本にいて心がけてたのは本当に山地に言ったように、
モチベーションを高く保ってる人だけ、人間選びはすごいしてた。
鶴見人間。
ちょっとでもネガティブな要素ある人はもう全部カットしてた、自分から。
もう会わない会わないって。
一回会ってダメだなと思ったらもう会わないっていう。
バッサリ。
だってさ、ネガティブな感情とか意見ってさ、ほんと引っ張られてくからさマイナスって。
まあそうだよね。
僕に言うとプラスの人とプラスの人が合わさると本当にすごい化学反応のポジティブなオーラしか出ないからさ。
そうだよね。
でもたまにさ、とはいえたまにやっぱすごくたまるじゃない。
しさ、まあ疲れるじゃない。
ポジティブでずっといけるわけもなく、そういう時はさ、どうすんの?
俺ね、これも今たまたま自然な流れで来たんだけど、
僕結構さ、ポジティブに切り替える癖みたいなのが染み付いてる人なんだけど、
まあやっぱ山あり谷ありでさ、みんなあるじゃん起伏が。
あるよ、あるよ。
俺の中で3年おきぐらいにでっかい谷みたいなのが来るんだけど、
まさにね、先月?11月?
むちゃくちゃなんか沈んだ2週間があって、
もうほんと気力がないっていうか何もやる気がしないんだよね。
18:00
あるよね、そういう時ね。
でも本当にその時何もやらなかった。
もう家帰って仕事から、もうたまに、毎日はお酒飲んでないけど、
たまにお酒飲んだりとか、もうyoutubeでお笑いばっかり見たりとか、
でもそれね、さっきの話とつながるんだけど、
僕がさ、コンフォートゾーンぶち抜きすぎてさ、
本当、毎日疲れて頭痛もありつつ、新しい職場に適応して、
ちょうど慣れて、これやっていけるなって思って、
一息ついた瞬間にそこのズシーンってきたんだよね。
なるほど。
多分緊張が一気にほどけて、一気に2022年の疲れがドーンときて、
本当に11月ね、どうしたんだろうっていうぐらいコントロールできなかった、感情が。
じゃあその時は、そうやって愚痴とか、誰かにネガティブを発するわけではなくて、
お酒を飲んだり、過ごし方で改善していくみたいな感じなんだ。
でもやっぱりね、もちろん家族とかは本当支えてくれて嬉しいんだけど、
やっぱり毎日いるとありがたみもなくなっていくじゃん。
僕抜け出したのは、一回なんかね、飲み会みたいなのに誘っていただいて、
そこでいろんな新しく会う人と話してて、
さっきの山ちゃんの飲み会じゃないけど、
すごいポジティブな人からプラスオーラをもらって救い上げてもらった感じだった。
なるほどね。
ネガティブを共有して慰め合うんじゃなくて、
むしろポジティブ環境において引っ張り上げてもらうんだ。
もちろんもちろん。
だからさっきみたいに、今俺がそういう状況の時に、
愚痴ばっか言ってるマイナスのネガティブの飲み会ってたら、もっと下がってる。
もっと下がってた。
そうだね。
沼のように。
そこで安心して落ち着かないね、確かに。
なるほど。
ほんと救われる。
やっぱり友達と言える人が周りにいる人の方が、
感情もコントロールできていいなっていう。
なるほどね。
みんな山と谷が行ったり来たりで、
周りにいっぱい人がいる方がバランス取れるじゃん。
そうだね。
たまにほんとさ、
確かに自分でも自分が好きなことを楽しいと思ってることをやってると思うんだけど、
いいねみたいに言われることがよくあるのね。
はいはいはい。
でもさ、決して好きなこととか楽しいことをやってるのは楽じゃないじゃない?
そりゃそうよね。
結構しんどいよね。
つらいなみたいなさ、いっぱいあるんだけど、
でも確かに好きなこと楽しいことをやってると、
ほんと今谷くん言ったみたいに周りにそういう人が多いから、
それぞれつらいんだけどね。
21:00
タイミングが違えば引っ張り上げてもらえてるんだなって今思った。
いやほんとそうだと思う。
なるほどね。
ほんと一人では生きていけないですよね。
いやー生きていけないねほんと。
持ちつもたれつ。
いやいやいや。
だからほんとたまにそういう歯ごろもフーズみたいなところには入ってった方がいいね。
ちょっと待って今は整理が必要だったけど。
コンフォートゾーンは抜け出さないといけないんだけど、
いかに歯ごろもフーズに入っていくか。
なるほど。名言っぽく言ってるけど意味わかんない。
ちょっとほんとだよ。
いい話が台無しになっちゃうんだから。
いやいやいや。でもなんかいいね。
すごくいい振り返りになった気がする。
いやほんとにね。
たぶん今の山ちゃんの話みたいに、
ポッドキャストをありがたくいつも聞いてくださってるリスナーさんは、
僕らはほんとにね、もしかしたら輝いて見えるかもしれないけど、
ほんとインスタグラムとかと一緒で、
ほんとにそう見えてるだけで、
結構辛くて闇の部分めっちゃあるからね。話せないだけで。
でもそういうところはちょっと全部は話せないことはあるけど、
なんかちょっとずつ谷の部分もどんどんシェアしていけたらなとは思ってる。
そうだね。そこがでもほんと誰かをネガティブに引きずり込むんじゃなくて、
そんなのはあるけどもっていうポジティブ感を出しながら、
谷があって山がある感じをセットでお届けできるといいんだろうな。
あとほんとに落ち込んだ時、
俺たまにちょっと気持ち悪いかもしれないけど、
自分のポッドキャスト聞いて上がる時ある。
すごい高揚がある。
なんか沈んでる時もあれば上がってる時、
同じ自分なんだけど思ってること考えてること行動パターンとか違ってて、
確かにそうだったなとか、
あと今の会社入る前って俺こんな気持ちで希望を持ってたんだなとか、
昔の日記、自分で書いた日記を読み返すような感覚で、
昔の自分の話聞いてるとちょっと上がる時ある。
確かに確かに。
よし頑張ろうみたいな。
確かにね。この山あり谷あり放送室は、
僕らのライフログみたいな感覚もすごくあるから、
確かにそういう高揚はあるかもしれないね。
そうだね。いい回できたね。
そうですね。
とはいえですね、僕らのライフログをひたすらこれからも続けていくのもありなんだけど、
僕らもチャレンジしたいお二人なので、
ちょっと事前に二人で話していたことがあって、
2023年からの僕らのこのフォトキャストについては、
24:01
1月3日かな。毎週火曜日公開なんだけど、
1月3日はちょっとお休みさせていただいて、
翌週から再スタートというタイミングでですね、
ちょっとトークテーマを絞ってみようかなと思っております。
そうだね。ちょっといろんなトークテーマがもうひっちゃかめっちゃかなってて、
ちょっと一回僕らのポッドキャストどうあるべきかみたいなね、
ちょっと一回話したんだよね。
そうなんですよ。そしたらね、またこれもありがたいことに、
僕らじゃない第三者の人から、やはり一つの僕らの価値として、
父親二人が子育てとか子供に対しての話をするっていうのは、
なかなか他にないんだよっていう価値観をいただいて、
なのでちょっと2023年はですね、
僕らの父親感とかね、子育て感、子供感みたいなところを、
ちょっと中心にお届けするポッドキャスト。
それでも山あり谷あり半端ないもんね。
子供に取り巻く環境はね。
そうね。あとはもう僕ら本当そういう子育てとかそういうプロの人ではないので、
あくまで一父親としての価値観でお話をするってだけで。
そうなんですよ。
こんな時子供にこう言っちゃいけませんとかいう、
そういうレクチャー的なアドバイスはできないので。
はい。そういうのは一切ございません。
ないね。
そうね。そんなところも共感いただきたりしながら進めていくっていうことに。
これももうね、1年それでずっと続けますとウリカは。
ちょっとそういう感じで始めてみましょうというところですので。
またちょっと新しくなる山あり谷ありを見守っていただいて楽しんでいただければ嬉しいです。
はい。あとは先ほど言ったけど山ちゃんが言ったように1月3日自習ですね。
お正月ということもあってちょっとお休み一周させてください。
はい。皆さんもいい年末年始をお過ごしくださいませ。
はい。
次の公開は1月10日ですね。
そうですね。
火曜日。2023年一発目が1月10日となっております。
はい。1月10日年明けにお会いしましょう。
はい。
では皆さん今年もありがとうございました。
ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
良いお年を。
26:49

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