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今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、かえでです。このポッドキャストは等身大カップルの僕たちが日常で、日常で起きた出来事や恋愛について本音トークしていく番組です。
毎週、カー、モク、ドーの週3回配信しているので、アップルポッドキャストやスポティファイなど各配信サービスにてフォローよろしくお願い致します。
りきみましたね。あー、りきんだ。噛んだ。最近聞いてるラジオのせいやな。あー、どんなやつ?喋り方の話し。
あ、そう、あのね、ポッドキャストでね。せいって言ったかも。あのラジオがあまりにも聞きやすすぎて、自分たちのラジオがあまりにも聞きにくいなってことに気づいたからね。
2人でこう話し方をね、ちょっと学んでたんやけど、それを知れば知るほど自分の話し方がこうダメやなーって。
なんや、何があれやっけ。あ、ほうほう?うん。1個覚えてるのは。母音やね。そう、滑舌をよくするためには母音を意識しましょうとか、
なんか言葉を1回母音で言ってみましょうみたいな。うん。
こんにちはやったら、おんいいあ。そう、っていうのを何回か言ってたら、言いやすくなりますよーみたいな。
うちこれ得意なんやけど、りく苦手やもんな。全くできやん。うち母音で歌えるよ、歌。おーいあいやろ。
え、あ、え、え、え、え、え、ふ、あ、あ、え、お、い、あ、はい、これで10人ぐらい離れていった。
やめてやめて、まだ聞いて。まあまあそんな感じですね。まあ僕はちゃんと母音を意識して言ってないから、
そういう滑舌があんま良くなくて、なんかこう頭の中でも言ったつもりになってる。口に出す前にも納得しちゃってるから、
なんか、え、何て言ってる?みたいなことが多いから。気をつけましょうっていうことですね。はい。で、それを意識しすぎたら、今めっちゃ噛んだっていう。
滑ったな。滑った言うな。滑ってはない。いや、出たしめっちゃなんか、なんかすごい力入れて頑張って言おうとしてて、
あーガタガタガタって。やめてやめて、本編行きましょう。はい。では、等身大カップルの語り言、第46回。
ちゃんと覚えた?はい、覚えました。また卒業式もな、第何十何回って、ちゃんと言ってもらえんとな。はい。力入らんやん。はい。
では、お便りも下の説明欄から、ぜひ送ってください。お願いします。
はい、本編です。今回は、えっとこれ動画でも話そうかなっていう話をしてたんやけど、もう付き合って2年10ヶ月が経ちました。
はい。長い時間が経ちました、本当に。はい。そこで、自分たちがこう付き合った頃と、
こう2年10ヶ月経った今、比べたら何が変わったのかっていうのをね、話していきたいなと思っております。
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話していきたいですね。何が変わりましたか?何が変わったかな、やっぱあれかな、言いたいこと言えるようになったかな。
俺も思った、それ。そう、本音で話せるようになった。
いや、逆に最近は本音で全部話しすぎて、喧嘩起きることが多いってことかな。
どっちもさ、もう我慢っていうこと知らんからさ、思ったり、思ったこととか、いらってしたことすぐ言うやん。
で、すぐ言葉にして、なんかしちゃうから、それがね、喧嘩の発端になりやすいっていう。
そうやね、確かに。いいことでもあるよ、ちゃんと。
いいことでもあるね。
そうだと、付き合い立ての頃なんてさ、もう変えてんな、本音の方も言ってないやろ。
猫の猫の猫かぶってたやん。
それはうちが後々言ったから、分かったことやろ。そういう時は思ってなかったやろ。
いや、まあ、出してはないなと思ったよ。
本性は?
本性、本性っていうか、なんかその、素をさらけ出してる感はなかった。
ないね。
今とかも、なんか、なんていうかな、なんか、しゃべり方も全然違うよな。
そう、昔のしゃべり方を、ちょっと表現すると、え、りく、それあれだよね、っていう感じ。
で、今だったら、え、りく、それあるやんな、っていう感じ。
そう、まあね、今はね、もう関西弁チックな、まあこう、ラフな感じで話すようになったけども、
最初とかもう、お嬢様っていう、なんか、あ、丁寧に話してんなっていう。
その理由は、あの、りくくんが、俺は話し方が綺麗な人がいいっていうのをずっとうちにとって、
しゃべり方とか口調が汚いやつめっちゃ嫌いっていう、なんか、丁寧に話す人が好きやって言ってたから、
うちは、もともと口悪いって自分のこと思ってたんやけど、やべえこれは意識してなってなって、
りくの前では、標準語で話すことを心がけてました。
すごいよね。
なので、丁寧だったっていう感じね。
めっちゃ丁寧やった記憶はある。
そう、丁寧でした。
今は?
りくあるとおって、って感じ。
とって、じゃなくて、とってや。
とってや、って言ってんな。
そう、まあ、それ、なんかそういう、なんていうの、話し方というか、雰囲気はめっちゃ変わったかな。
もう、会でも最初猫かぶりまくりみたいな感じで、今は逆に本音トーク。
本音で全部言いすぎる。
全部本音、そやな。それがよくないんかな、逆にな。
ちょっとね、こらえしょうがないんですよ。
ちょっとこう、こらえるとこはこらえて、やれることっていうのも大事なやろうな。
っていうのは、さっき思ったな。
他にある?
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まず見た目ちゃう?変わったの。
見た目は変わったね。
ほんまに時によるよな。
どんどん変わってきてるよな。
こん時は痩せて、こん時は太って、みたいな。
まあまあまあ、それはね。
体重変化は確かに結構ね、波があるけど、
そもそもの意識の違い。
俺が一番変わってるよな、多分その点は。
もう付き合った頃とか、
なんていうの。
もう肌のスキンケアはギリしてた。
ギリしてたけど、
髪の毛のセットとかもそんな詳しくなかった。
もうワンパターンしかない。
うんうんうん。
し、もう服も買わない。
昔からずっと同じの着てるみたいな。
うんうん。
で、まあそれで、
楓とデート行ったら、
ダサって思われてたっていう。
いや、言えんかったよな、さすがに。
いや、ダッサーって思ったけど。
今やったら言えるやろ?
言えるけど、
さすがにちょっと考えるよ。
一旦考える?
いや、ちょっと待って。
これは言っていいのか?
いや、本人のためになるなら言おうって言って言ってる。
そうやな。
当初はほんまにダサかったよ。
このラジオでも何回も言ってるけど、
もう中高ぐらいに買った服をずっと着てたから。
エージとかな。
エージ着てた?
着てたよ。
恥ずかしい。
恥ずかしい。
エージのグレーのトレーナー。
エージが入った。
根巻きにしてるみたいな。
根巻きはええやん。
でも根巻きやけど、
コンビニとか行ってたやん、あれで。
ああ、はい。
エージでコンビニ行くの?
ああ、あれね、思い出した。
はいはいはい。
っていうので、うちはちょっとびっくりしたっていう。
まあまあいいんやけどね。
でもちゃんとダサいって言ってくれたから、
変わったよね。
変わったっていうか、
買い出に託すようになった?
いや、ちょっと託されすぎやなって感じもするな、最近。
ほう。
だって自分で選んでないやん、1着も。
うん。
全部うちが選んでるやん、服。
多いよ、絶対男性、そういう人。
いや、そんな。
どっちがめっちゃダサくいるか、
自分のコーディネートできる
ポジションでおるか。
いやいやいや、
極端すぎやろ、自分で選ぶこともできれん。
俺だってユニクロ行っても、
たぶん服欲しいなーって思っても、
結局決まらんくって、たぶん靴下と
パンツ買ってぐらいで終わりやで。
えー、そんな。
箱入り息子になっちゃうよ。
箱入り息子。
いやまあ、
いいやん、そこは。
お母さんに服全部託してるみたいな。
意外と、昔は自分で服選んでたんよ。
選んでたから
ダサかったんよ。
なるほどね。
じゃあ、押し通しような。
それは今もわからん、おしゃれになる方法は。
うーん、うちもわからん。
けど、うちは最近もう、
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あ、これやなって思った
ことがあって、
服選びな。自分が
それを着ててテンション上がる服。
あー。
なんか、この服テンション上がらんけど、
まあ、無難やし。
着るか、みたいな。
やつとかやと、なんかね、
全然テンション上がらんねん。
俺逆にテンション上がる服着ててあれダサいって
言われたんやけどな。
エイジ?
いや、エイジは関係ない。エイジは寝巻きやから。
えー、なに?ブルーの
意味わからんシャツ。
いや、あれめっちゃお気に入りやったのに
ダサいって言われたからさ。
なんこのシャツって思って。
まあまあ。
いいんですけどね。
見た目が、俺はすごい変わったかな。
髪の毛も変わって、
今でこそちょっとメンズメイクとか
見やりだしたりとか。
まあ、確かに。
服もまあ、昔よりは知識ついたかな。
カエルの服見て、
これもうちょいこの方がいいんちゃうか。
これよりもこの方が合うんちゃうとか。
うん、言ってくれるようになったね。
そう、言うようになったりとか。
カエルは何かとか、まあ髪の毛が一番大きいかな。
髪の毛短くなった?
うん。
そうだって、もう動画にもないもん。
YouTube上にはもう
一本もない、カエルの見た目。
ロング時代。
ロングヘアーだったんですよね。
大学1、2
回戦ときは。
そう。
でも、うちは今、あの頃を
求めてるよ。
長くしたいの?
そうなんや。
俺、結構短いの好きなんやけどな。
変わったっていうことで言えば、
俺の髪の毛の
タイプも変わった。
付き合った当初とか
言ってたと思うけど、ロング生えたね。
髪の毛。
ああ、そういうことね。好きなタイプってことね。
ずっとロングが好きやったんやけど、
カエルがショートにした瞬間、
ショートやなってなって。
今は
本当にさ、りく
うちの生なんか知らんけど、
タイプコロコロ変わってるよな。
変わるな。
髪の毛もそうやし、
付き合った頃は、
足フェチやん言うてたやん。
俺、足好きやねんみたいな。
で、
けど、うちと付き合ってから、
うち好きやわ。
いいんか?これ言って。
別にいいことやし。
男性ってさ、
3パターンに分かれるよね。
胸、お尻、足。
どれかや。
大抵、胸か、
お尻か。
どっちかが
VSみたいになるもんね。
最初、足やって言ってた。
珍しいなと思って。
けど、最近、
最近というか、
前からお尻って言い出して、
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あ、こいつも。
お尻派なんか。
いいやん。
ダメな?それ。
ダメじゃないけど。
分からんねん、うちは。
それはそうだろうな。
男性の筋肉がいいって言うのと一緒やと思う。
え、でも、りくもあるやろ。
筋肉、プロたん見たら、お!ってなるやろ。
ならん、ならん、ならん。
だって、海外やったらさ、
鼻フェチやったりとかさ。
あ、でも、鼻フェチやったらもうそんなかも。
もうそれは絶対条件になってるかも。
あ、もうフェチっていうレベルじゃない?
フェチじゃない。
なるほど。
鼻筋はね、
まあ、別に、
みんな外乗ってるなって感じ。
そんな鼻筋ないっていう人、
あんまおらんなって感じ。
なんかもう関係なくなったやん。
関係なくなった。
みんないい鼻持ってるから、
みんな違ってみんないいなって思う。
優しい。
お互い変わったかな?フェチとかと。
フェチ?
フェチの話?今。
変わったこと。
変わったフェチの話にしよう。
いいよ、フェチやろう。
見た目も、言葉使いも変わって、
本音で話せるようになって、
見た目もお互い変わりましたと。
うん。
まあ、何変わったかな?
うーんと、
あれ、なんていうのかな?
生活?
お互いの覚悟。
うんうんうん。
特にうちやな。
うちはあれやから、
大学4年間、
同じ人と付き合うなんて、
未準も持ってなかったから、
もう覚悟はなかったよな、最初。
うん。
りくと付き合い始めるとき。
なんか、りくが付き合うときに、
なんか、俺は、
一生カエルと一緒に居るつもりやから、
みたいな。結婚するつもりやから、
みたいな感じで、
告白してきたやん。
えっと思って、
なんだこいつ。
なんか、重いぞってなったけど、
まあ、でも、めっちゃいい人やから、
いいやーと思って。
いいやーってなって。
こう、だらだら付き合ってるわけですよ、今までね。
けど、だんだんね、
その覚悟を共有することによって、
うちの、
あれも変わった。
考え方も。
いいこと?
いいことかな、たぶん。
なんかね、
いろんな人と付き合って、
なんか、人生一度きりやん。
だから、いろんな人と付き合って、
自分、あ、この人やな、
っていう人と出会うのが、
一番いいんかなって思ってたんやな。
せっかくの人生やし。
そうやな。
けど、一人の人と、
ずっと付き合うのも、
まあ、
いいのかなと。
それも、まあ、運命なのかなと。
思ったり。
しはじめたと。
一応、俺の考えとしては、
かえでが当初言ってたやん。
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いろんな人と付き合って、
そこで価値観を学ぶ、みたいな。
なんでそれ言ってたかというと、
なんかの統計で見たやな、
ほんまに、自分と会う人、
会ってるっていう、
パートナーと出会う確率って、
なんか、めちゃくちゃ低いんやって。
だから、
そんな、最初付き合った人が、
自分の運命というか、
いっちゃうパートナーの確率なんて、
もうほんまゼロに等しい、みたいな。
やから、ほんま疑心暗鬼やったやんな。
りくと付き合うことで。
いや、なんか喧嘩もめっちゃしてたし、
いや、ほんまに、
あれなんかな、みたいな。
この人と一緒なんて、
幸せになれるんかな、みたいな。
っていうのはずっとあったから、
そう、覚悟がな、できてなかった。
なるほどね。
そっか。
俺は、いろんな人と付き合って、
価値観学ぶっていう生き方もあるけど、
一人の人と、
例えば、二十歳から死ぬまで一緒におる人と、
二十歳から死ぬまで、
何人もの人と、
短くポンポンポンポンって付き合って、
変わっていくみたいな感じやったら、
どっちが深い経験、
なんていうのかな、
価値観っていうか、
絆みたいなものができるかって言ったら、
多分、前者やと思うんだよな。
うんうんうん。
人生一度きりっていう考え方をしたら、
確かに、いろんな人と付き合うっていう選択もあるけど、
一人の人と、
ずっと付き合うっていうのも、
生きてる間に一回しかできないことやから、
うん。
いいんじゃない?っていう俺の考え方。
いや、でもすごいよな。
大学一年の時にさ、
この人と結婚したいって言ってさ、
告白するの。
そう思わんと、
告白も付き合おうも思わんもんな。
なんかそういうの。
すごいなと思う。
え、うちかって思って、それが。
だって、
これちょっと話変わっちゃうけども、
これはある意味、
昔から逆に変わってない価値観。
うんうん。
みんなさ、
自分と合う人を探すやん。
自分と相性が良くて、
価値観が合う人。
ずっと仲良く
おれるような人を探すけど、
多分それって、
ほぼ不可能ちゃうかなと思ってて。
うーん、なるほど。
そもそも人って付き合ったら絶対さ、
知らんかったとこも見えたりとかさ、
自分と合わんところが1個2個ぐらい
ずっと出てくるやん。
それ出てきた時に、
合わんわと思って、
別れるのやったら、
多分一生見つからんのよ。
うん。
だから、自分に合ったとか、
自分のパートナーをちゃんと見つけるなら、
付き合った人と、
どれだけ向き合えるかってところが、
一番大事なんかなとか思った。
なるほど。
合わんかったりとか、
自分と違うところがあったとしても、
それをいかにお互いが受け入れられるか。
それを受け入れられる関係が、
一番のパートナーちゃうかなみたいな。
まあ、うちもそう思うな。
なんか、違うことは絶対あるし、
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うん。
なんか、
そう思うところもあるけど、
それを受け入れたいって思う人が一番。
って思える相手が、
一番いい相手なのかなって、
私は思いましたよ。
めっちゃいい話。
で、この
考え方が変わったと。
うん。
付き合い始めた頃とね。
なんかね、変わったことはいっぱいあるよ。
生活とか、
好きなものとか。
変わったけど、
お互いでの場合は、その覚悟が一番大きいんちゃう?
いや、大きいね。
うん。
なんやろな。
なんか、うちめっちゃ悩んでたよな。
そう、りくが、
1週間とか、
東京行ったりとか、
違う人の家行ったりとか、
してて、めっちゃ離れるときあったし、
1、2週間な。
で、うちそのときなんか、
めっちゃ寂しくてさ、
なんか、
なんか、うちこの人おらんとだめなんやみたいな。
って思って、
あ、うち依存してるんかなって。
で、これはいかんなって思って。
だから、すごい悩んでたよな。
けど、なんか、
依存じゃなくて、
必要としてるんやなみたいな。
なんか、
このこれからの人生で、
なんか、あ、必要な人なんやなって。
そのときは思って。
まあ、依存
なんかもしれんけど、
でも、
必要な人。
確かにな。
そこに自立心があるかどうかちゃう?
うん。
完全に頼り切ったら、
依存やけど、
自分のこともちゃんとやってて、
自分の考えとか目標もあって、
かつ、相手が欲しい。
その相手の存在が欲しいなと思うのが、
たぶん、あれやろな。
必要としてるかどうかの判断基準やろうね。
そう、なんか、
そういうこともいっぱいあったけど、
じゃあ、別れたとしたら、もう一生会わんやん。
うちらは。
友達とかもよりも戻せんから。
で、そう考えたときに、
もう一生会えんくてえんか?
って考えたときに、
いや、いややなって
思ったから、
必要やし大切やんなって。
なるほど。
で、それでだんだん覚悟ができたかなって感じ。
っていう話でした。
はい。
ありがとうございました。
なんか響いてる。
締めるパターン入ります。
え、終わりなん?
入ります。
なんか急にシャッター締められたんやけど。
何?
そんなもの知ったかった?
一番ピークやったなって思って。
今音楽流れてるやろ?
なんか感動できる音楽。
バックミュージック。
そう、流れてたわ。今心の中で。
流れてた?
21:00
ペッて。
うちの中だと愛関食堂の
パンって。
閉じた?扉が。
え?急に閉じられた?
一番ここが
ピークやからいいなって思って。霧が。
なるほど。
という感じで変わったことが。
見た目も変わったし。
フェチも変わったし。
フェチも変わったね。
あと考え方。一緒に居る覚悟が
変わった。
YouTubeとかもね。
そうやで。
YouTubeめっちゃ変わったな。
生活変わったわ。
YouTubeもそうやし、
ラジオしてること自体もすごいことやで。
人脈もちょっと変わったね。
うん、確かに。
私はどうか
分からんけど。
私はあんま変わってないかもしれんけど。
でも、
俺は
あれが変わったかも。
補足とか追加の話やけど。
付き合った当初は
めっちゃ、ある意味
ギラギラしてた。
目標とかあって、
自分が達成したいことがあって。
それのために
死ぬ気でやるみたいな。
やったけど、今は
いい感じに丸くなったかなというか。
目標なくなったってこと?
目標はあるよ。
YouTubeも伸びたらいいなとか。
ラジオとかも
いろんな人に聞いてほしいなとか。
そういう目標はあるけど。
かといって、それのために
自分の身を滅ぼすほどやろうか
と思うとか。
一人の時間ずっと欲しい。
ずっと作業したいとかはなくなった。
前までは
生活と作業っていうのを
完全に分けて
作業で生きるみたいな。
生活無視みたいな。
感じだったけど、今は
変えてとおることによって
生活と作業とかのバランスが
よく取れてる。
いいですね。
俺の変わったところは。
からこそ人脈が変わった。
周りの人の雰囲気が変わったかな。
ゴリゴリ
やるぞっていう
ベンチャー企業じゃん。
社長とかじゃなくて。
そういう人が多かったけど、今はほんまに
ゆるーく。
このまま生きていこうみたいな。
ゆるいけどちゃんと目標があって、
押しつけることもなく、
自分がやるべきことをやってる人が
自分の今好きなタイプというか
身近にいてほしい
存在かなっていうのは
自分がそうありたいから。
いいですね。
っていうお話でございました。
素晴らしい。
ありがとうございます。
ぜひお便りとか
質問等は下の説明欄から
よろしくお願いいたします。
では最後まで
ご拝聴ありがとうございました。
では次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
