2023-01-10 21:20

81 今年の抱負と一卵性双生児

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皆さま、新年明けましておめでとうおめでとうございます。今年も山あり谷あり放送室をどうぞよろしくお願いします!


2023年一発目のエピソードは、新年のご挨拶と今年一年をどんな年にしたいかという二人の抱負を新たなオープニングと共に、お正月スペシャルバージョンBGMでお届けします。


そして二人のテーマは子供の性格の違いに。なぜ同じ親から生まれて同じ環境で育った子供なのに、兄弟で性格が全く違うのか?そんな些細な疑問についてもおしゃべりし、納得できる答えに辿り着きました。ぜひ今週も最後までお楽しみください。


山谷リスナーの皆さま、本年もぜひ僕らのポッドキャストを応援よろしくお願いします。皆さまからのお便り、お待ちしております。それでは今週も素敵な一週間をお過ごしください!


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【山ちゃん】 都内小学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。

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【谷くん】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。

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こんにちは、山あり谷あり放送室です。この番組は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんとロサンゼルスに暮らすTani君が、自米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
山あり谷あり放送室はSpotify独占配信でお届けしています。
新年明けましておめでとうございます。
いや始まりました、2023年。
始まりましたね、新たなBGMとともに。
めちゃめちゃ2本だけども。
お正月バージョンでお送りします、今年新年一発目。
今年もTani君よろしくお願いします。
よろしくお願いします。2023年ですよ。
びっくりな、もう我々出会ってから20年ぐらい経つわけですね。
そうか、いやもっとじゃないか。
もっとか、もっとだね。
16ぐらい出会ってるでしょ。
25年ぐらい。
そうだね、25年目、すごくない?
すごくない?
25年ってすごいよね。
なんかさ、職場とかで会ってさ、なんか取引先の人とかと名刺とか交換してさ、
お宅の会社どのくらいなんですかって言ってさ、
25年って言うとさ、もうすげえって思わない?
会社創立25年。
その長さですよ、もう。
そうだね。あと割とさ、この人から影響を受けたなっていう人とか出会いを遡っても、
まだ6年しか実は経ってなかったとかさ、
まだ出会いは5年前だったかっていう人とかからもすごく大きな影響を日々受けてるわけなんだけども、
25年だもんね、ちょっと桁が違う感じがありますな。
25年はすごいな、改めて。
じゃあそんな25年目?26年目?
そうね。
よろしくお願いしますと。
よろしくお願いします。
新年一発目だから、新年一発目らしいなんか、
今年の抱負的なやつですかね、やっぱり1回目やるとしたら。
そうだね。じゃあまずはお正月の挨拶ということで、
リスナーの皆様、本当に今年1年もよろしくお願いします。
本当によろしくお願いします。
本当にね、皆さんあっての山有谷有放送室なので、ぜひ今年も応援よろしくお願いします。
はい、そしてそうだ、1個お知らせ的にサブタイトルも加わったと思うんですけども、
03:04
僕らね、2023年からはですね、父2人が話すウェルビーイングラジオということでね、
父親として、
父2人のか。
父2人の、父親として僕らが見ている普段の世界とか思うことっていうのをね、
そこにフォーカスを当てて話していこうかなと思っているということで、
必然的にね、子供との話だったり家族との話だったりを中心にお届けすることになるかなと思っていますが、
そんなに大きく変わるわけではございませんが、ちょっとだけ焦点を絞ってお話をしていく予定でございます。
はい、なのでぜひ2023年も引き続き応援よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、そんなわけで谷君はどうですか、今年1年抱負的な。
そうだね、今年1年の抱負、どんな1年にしたいか。
まずさ、もう僕ら40過ぎたじゃない。
本当に周りとかさ、家族だったりとか色々健康面で出てくるじゃん。
そうですね。
自分含め体力の衰えを感じたりとか、
本当にやっぱり健康第一は当たり前のように願うばかりだよね。
願うばかりだよね、家族全員。
そうだね、それは本当あってこそだね。
で、まあそうだね、この体の話になっちゃったけど、
今年頑張りたい、目標的なこととしたら、
あの、足を長くしようかなって。
何で長くしようかって。
それ頑張ればなるのそれ。
いや、あれよ、まず聞いてちょっと。
はいはいはい、まず聞こうか。
こうさ、やっぱり僕、アメリカ住んでるわけなんだけどさ、
やっぱり街とか歩いてても、背高い人多いのよ。
そうだね、腰の位置から違ったりするよね。
そうそうそう、本当にね、小学生とか中学生とかでも、
なんか同じ、そんな大差ない身長なのに、
腰の位置が本当になんかもう、自分の胸ぐらいの人とか、
そういう人とかにね、紛れて生活してると、
やっぱ今年足長くしていこうかなと思って。
もうちょっと聞こうか。
いやいや、あの、ここは聞かなくていいところなんだけど。
具体的な方法まではないわけね。
いや、あれだよ、なんか、でも僕がなんかできないからって言って、
なんかそういうなんか、こう愚痴とか不満とか言うのは好きじゃないタイプだから、
じゃあどうするのかっていう、そこを考えながら生きていこうかなって。
なるほど、足を長くするにはどうしたらいいかを考える1年にすると。
そうそうそう、でもちょっともしかしてこれはいけるかなって思ったんだけど、
家族の集合写真とか、友達となんかパーティーとかで記念で撮ろうっていう時に、
06:04
ちょっと気持ち、両手をポケットに入れて、両ポケットに、
クッとこうパンツをこう上にクッてあげて、
でちょっと腰の高さ変えようかなとかね。
なるほど、些細なね、わずか0.何ミリでもいいからっていうことね。
そう、別にそれは気づかないから、写真上では誰も。
なるほど、確かに。
でも最近ね、iPhone使ってるとさ、広角で撮れるんだよね、機能的に。
そうか、そうだね。
あれをあれで縦で撮って、さらにカメラをさらに広角で撮って、
あれで縦で撮って、さらにカメラを逆さまにするとすげー足長くなるよ。
あ、それはいいね。そういうこと、そういうこと。
そういうこと?まやかしだけどね。
やっぱヤマちゃん、やっぱ違うわ、25年の友情。
これ友情ゆえ?
こんな僕の今年の抱負をちゃんと真剣に向き合って解決策まで。
確かに広角は結構さ、女性とか使ってる人いるよね。
いや、使ってる、使ってる。
あとちょっと気持ちいい片足だけ前に出したりとか。
ああ、そういうやつよくあるね。
錯覚?あとなんか身長とか足を長く見せたいとかじゃなくてもさ、
なんかジャンプめっちゃしてるって思わせるようなさ、
旅行先で思いっきり大空に向かってジャンプみたいなやつを広角で撮って、
めっちゃ飛んでる人みたいに映す技術があるよね、技法。
なるほど。広角はいろいろ使えるわけね。
そうだね。だからちょっと僕思いっきりジャンプして、
ちょっと大気圏に行ってこようかなと思って。
大気圏まで。
ロケットとか乗れるお金ないからさ、僕。
まやかし的な感じね。
そうだね。むっちゃ超ウルトラ広角レンズで行きますわ。
やば、ちょっと待って。俺割と普通に抱負とか言うんだろうなと思って、
俺はどうしようかなとか考えてたんだけど、もうダメだ。
この後に続けることはない。
いや、ちょっと待って。僕もね、普通に言おうとしてたんだけど、
ほんと出てこないから、ちょっと先山ちゃん。
これ、僕今前座、このトーク。
前座?わー、なんて困った前座でしょう。
ちょっと山ちゃん言ってる間に聞きながら、
自分も考えるわ。
はいはいはいはい。
僕はあれなんですよね。
2022年は、よーく見るっていうのを自分のテーマにしてて。
よーく見る?
そう。観察スケッチもそれだから始めたんだけど、
なんか普段見過ごしてしまうようなものを、
ちょっとじっくり見てみるっていうことを、
あらゆる物事でやってみたいなって思ってて。
なるほどね。
そう。で、多少できたような気もするんだけど、
やっぱりすごく難しいなと思ってて、
まだまだ本当になんか走るように生活してしまうような、
09:00
毎日だったので、
今年はね、やっぱり歩くだなと思ってですね。
それすげえいいこと言ってる。
それは思うわ。
でしょ。
でね、去年出会った人から教わったんだけど、
歩くっていう感じは、
少し止まるなんだよね。
え、ちょっと待って。歩く?
漢字の成り立ち上。
将棋の夫だよね。
そう。不思議じゃない?歩む?
止まってるんだよ。
ほんとだ。
止まるが上で、下が少ないだ。
少し止まる。
だからもうまさにね、少し止まって、
だから一年の続きだよね。
よーく見てみるっていうのをよりじっくりするために、
まずはもう歩こうと。
なるほどね。
これはね、身体的な徒歩感だけじゃなくて、
ちょっと精神的な、駆け抜けてしまうような、
どうせ一年になってしまうんだろうけど、
歩くんだぞっていう、
そういうちょっと心掛けをしようと思っております。
それすごいね。
でも僕もちょっとね、奥さんとかに結構言われんだよね。
僕と奥さんって全然ちょっと全く違う性格で、
僕もなんか忙しくしてたりというかさ、
結構突っ走りたい、
なんか全力ダッシュして走り抜けたい人なんだけど、
奥さんどっちかっていうと本当に超スローに歩いていく。
はいはいはいはい。
だからなんかそう、結構奥さんにもそういうこと言われてたなと思って、
まさにそれめっちゃいいですよ、その山ちゃんの言葉。
うちも多分ね、谷君とごとに似てて、
妻はどちらかと言ったらそういう日々を一歩一歩、
割と石橋を叩いて歩くタイプ、渡るタイプなので。
なるほどね。
僕らはね、共通してるかもしれないね。
そうだな。
走ってしまう前にちょっと歩こうというね。
そうだよね。
だってゆっくり歩かないと見れないものってあるからね。
やるんだよね。
見落としまくってますよ。
見落としまくってるね。
足元に咲く綺麗な花とか、綺麗な昆虫とか見落としてますよ、僕ら。
前見て遠く見て走ってたら。
そうなんですよ。
だからせめて僕、いきなりね、そういう人が急にゆっくり歩くのって結構難しいから、
せめてちょっと大幅で歩きたいなっていうので、やっぱ今年足長くしたいな。
長かったような、今気がしてるのはおまやかしか。
歩幅をちょっとせめて一歩をちょっと広くして。
一歩は広くしたい。
で、これね、僕すごい好きな言葉があって、歩くっていうのは、
少し止まるっていう書くんだよね、漢字で。
俺言ったね。
え?言ってた?
さっき。
ほんとに?
これもうあれだよ、遠吠えがひどいよ今。遠吠えラッシュだよ。
12:00
ちょっと今だって編集権僕にあるから。
何のこと言ってんだよ、やまちゃん。
カットするってこと?ひどい編集の方だな、これ。
もう編集できないようにしてやろう。
いやーでもほんとにね、それはほんとに思います。
あとね、僕今歩くスピードで言ったけど、僕同じようなことを考えてて、
これも奥さんとやった僕の話なんだけど、
僕って結構物事をむっちゃ引いて広いビジョンで考えるのね。
はいはいはい。
すごい広い、なんかドローンみたいな上空からすげえ広く見渡したい人なの。
奥さんはどっちかっていうと超マクロ?
はいはいはいはい。
ミクロ?ミクロか。めっちゃ近く。
ミクロですね。
めっちゃ近い足元のちっちゃい植物とかを見ていたい人なの。
うんうんうん。
だからもうほんとに全く考え方が違うっていうか、
だから違うからこそ自分のダメというか、もっとこうした方がいいよなとか、
そういう考えがいいなとか出てくるよね、日々。
うんうん。
凸凹だからね、こういいところがあるよね。
凸凸凹。
はい。
そうね。あのさ、ヤマちゃんさ、子供二人いるじゃん。
お兄ちゃんと妹。
で、もちろん同じ両親で、同じ環境で暮らしてるけど、
全く違う?さっき言ってた歩むスピードで例えたりとかしても。
いや全然違うよね。
うんうんうん。
俺これね、あそうそう、去年ちょっと知ってはーって思ったことの一つに、
あの双子いるでしょ?
うん。
で、一覧性双子ってもう遺伝子情報的に全く一致しているわけじゃない?
はいはいはい。
だから生物学的には全く同じになるはずなんだけど、全く同じにならないでしょ?って言って、
似てるけど、ちょっと性格が違ったり、ちょっとだけなんか袋が違ったりとかってあるじゃない?
そうね。
あれなんでそうなるかって聞いたことある?
いや俺知らない。
あれはね、もう明らかに環境のせいなんだって。
え?
で、それは同じふうに育ててるつもりでも、例えば同時に鳴いたりするじゃん赤ちゃん。わーって言って。
で、はいはいはいはいって言って、片方を抱いたら片方を待たせるわけでしょ?
はいはいはいはい。
そういう積み重ねで変化していくんだって。
なるほど!すげーそれ。超納得。
でしょ?すごくない?だから、やっぱり抱かれた子はすぐこうやって、なんかこう助けてくれた。
もう一方の方はちょっと我慢しなきゃいけないとか待つっていう、やっぱりそこで退属している感覚が違う。
なるほどね。
そういうのの積み重ねで、1分1秒とも同じ生活をしていないっていうさ。
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すごいそれは、なんかあの全然この発想なかったけど、聞いたらめっちゃ納得するね。
だからさ、どんな兄弟なんて同じになるわけないよね。
そっかー。なるほどね。
そもそもの個体情報も違うのに、環境だって全然違うから、まあ兄弟なんて全然違うよね、ほんと。
なんかさ、これ僕の子供っていうよりも、まあ自分がさ、それこそ小学校とか中学の時にさ、周りに兄弟いる友達とかでもさ、やっぱりみんなあるあるで出てくるじゃん。
うちは兄弟全然全く違う性格でいるとかさ。
子供ながらに、あれなんで同じ家庭環境でこんな違うんだろうみたいな。
僕の兄を見せても全く違うしさ。
なるほどね。
そういうのがあると。
そういうのありますよ。
やっぱね、こう2番目は上を見てるから本当にこう器用に生きてるなと思うし。
はいはいはい。
だからたまにこうさ、息子も言うわけですよ、長男も。
なんで僕ばっか怒られるんだってさ。
そうか。
いやそれは、だって怒られるシーンを妹は見てるんだから同じことで怒られないでしょって言ったら、はーはーみたいな。
なるほどね。
そうか。
で、しかもヤマちゃんなんかさ、3兄弟だよね、男の。
うちはね、そう僕自身は3兄弟の長男だからね。
そうだよね。
そう。
全然違うだろうね、男3人。
全然違うね、本当に。
みんなボクシングやってるんだっけ?
カメラじゃないよ。
違う、全然近くもないよ。
違う?
3兄弟なだけではそれ一緒の共通点。
あ、違かったか。
そっかそっか。
なるほどね。
ね。
うん。
あれ?これ何の話してこうなったんだっけ?
僕の抱負は、どうしよう。
足を長くしたい。
でもね、あの。
足を長くしたいで収まってますけど。
今思い出したわ。
うん。
今年目標というか、心がけていきたいこと。
前回、2022年の最後の放送で、
僕がね、むっちゃ大変なコンフォートゾーンをぶち抜いて、
新しい環境で働き、新たなチャレンジして、
慣れたっていうところまで話してたじゃん。
で、僕今年はもう環境、働く環境には慣れたから、
適応できたから、今年はもう英語成長、
より上に持っていくのにフォーカスする一年にしようかなと。
おー、より。
仕事はもう一通り覚えたから、
もうより上に持っていこうかなと、英語レベルを。
へー。
そんな一年にしたいなと。
いいな、かっこいいなそれ。
なんかね、僕これ、これもね、僕が一番最初、
日本で一社目にグラフィックデザイナーとして入社した会社で、
先輩に、入社したての時に先輩に言われたのが、
18:01
結構今でも心に残っていて、
その方はね、もともとずっとどかた?
そういうところで働いてた人で、
やっぱり昔からちょっとデザイン系に興味あって、
結構30過ぎたあたりでデザインの道に行った人だったんだよね。
で、俺はもうずっと現場で働いてた人なんだけど、
こういう言葉があるって言われて、
絶えの一年、覚えの二年、出世の三年っていう言葉があると。
職人の世界では。
で、もう四年目から一丁前でもう独立していくと。
親方っていうのはだいたい三年ぐらいで人を育てて、
四年目にはもう自分で会社作って独立しろみたいな、
そういう感じらしいんだよね、指定関係というか。
で、結構俺それね、ほんと辛い過酷な状況とかで渡り歩いた時に、
ずっと結構思い出しながら働いていて、
でもまさにそうだなと思って、
とりあえずどんな辛くても、
一年目はどんな環境でも新しい環境に自分の身を置くのは、
ほんときついことだから、
とりあえず何も考えず体力的精神的に耐えろと。
で、一年したらベースができる。
ちょっと仕事も覚えてくるから、
二年目に思いっきり成長しろと。
耐えの一年、覚えの二年。
で、三年目にはもうすごい一人前になると。
そういう言葉を意識しながら今年も頑張っていこうかなと思っておりますよ。
なるほど。いい言葉をいただきましたな。
羽ばたいて、じゃあ覚えの二年目ですね。
そうだね。ちょっとより上のレベルに持っていきたいなと。
はい。楽しみですな。
英語はね、俺も何か話せるようになったらいいなっていうのはね、
前も収録でお伝えした通り、いいね、その目標。
そうね。やっぱり少しでも長く、
少しでもっていうか、できればもうずっと長く海外にはいたいっていう気持ちあるんで、
まずはもうどんな環境でもサバイブできるように、
あとは言語。そうだね。デザインのスキルはもうあるから、
そこに言語を乗っけて生きていこうかなと思っております。
はい。頑張りましょう、2023。
というわけで今回は新年明けましておめでとうございますということで、
それっぽく今年の抱負的なものをお互いシェアしてみましたが、
皆さんのそれぞれの抱負もそれぞれにあると思いますが、
皆さんにとっていい一年でありますようにと願っております。
はい。
はい。そんなわけで今回はこの辺で閉じたいと思います。
今年一年もどうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。
21:01
ありがとうございました。
21:20

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