00:00
でここFM
あいちゃんです。
まどみです。
今日はまた、私は新給院に行ってきました。
毎週行ってんだね、ほんとに。
こないだのんちゃんに教えてもらった、質問をするといいという学びを生かして、
私に針を押してくれる人が、最近なんか家探しをしてるっていう雑談を切り出してきたので、
物件探しのポイントとか軸とかあるのかとか、質問してみました。
盛り上がった?
なんかいつもよりは弾んだ気がします。
いやでも、しなくてもよくないなって思った。
しなくてもいいんだったらしないけど、私は。
ちょっとなんか鍛錬の場だと思って。
あー、なんで人間成長してんの。
針でさ、健康に癒されになりに行ってんのにさ、成長痛感じようとしてんの、そこで。
何してんのかわかんないんだけど、ほんとに。
前もあったよね、なんかさ、心を。
なんだろう、家が騒々しすぎて、無になりに茶道を習いに行ったんだけど、
茶道の歴史をめっちゃ、先生みたいにメモしまってるあいちゃんみたいな。
そうだったわ、それ。
歴史の授業かなってぐらい書き込んだよね、テキストに。
目的を常に見失って。
確かに、無の気持ちになろうと思ってたのに。
全然無じゃん。
めちゃくちゃインプットしてる。
やだ。
いやー、もう年末だね。
ね、あっという間ですね。
もうすぐ今年が終わるよ。
ほんと早い。
早すぎる。ちょうど去年の年末に子供が生まれて。
あー、そうだったのか。
もうすぐ1歳です。
おめでとう。
この配信をする頃には1歳になってるかなってないかぐらいか。
ほんと。
そう、だから危うく今年は年越しが病院になる可能性があったんだよ。
あー、そうだったんだ。
え、じゃあ出産したてでお正月だったんだ。
そうそうそう、寝たきりのお正月でした。
えー、すごいねそれも。
ね、年はどうでしたか?
今年?
うん。
年ね、なんだろう、あっという間だったね。
我々2人ともね、デコポン始めた振り返りノートも書いたんだよね。
あいちゃんのさ、すごかったね、デコポン始めて振り返りノート。
歴史をたどる旅。
1年とは思えぬ情報を見つのが濃すぎてさ、もうなんか5年ぐらいやってきた人のやつみたいですごかった。
まだ数ヶ月なのに。
なんか私もあいちゃんのやつ見ながらさ、あーそうだったと思って思い出してすごい楽しめた。
よかったよ、楽しさを提供できて。
03:02
楽しかった。
面白いよね、ああいうの残しとくとね。
あれ、デコポン聞いてくれてる人はみんな読んでほしい、あいちゃんのあれ。
ね、確かに。リンク概要欄に貼っとくんで。
デコポンFMはどうやって始まって、過程に何があったかっていうことを書いてるんで。
めちゃくちゃ臨場感あったよ。
臨場感確かにめっちゃあった。
臨場感あった。すっごい細かいんだもんなって。
Twitterのカバー画像のくだりいる?みたいな。
カバー画像決めるのそういえばちょっと面白かったなと思い出して。
そうそう、やりとりのメッセンジャーのキャプチャーとかまで貼ってあって、そんなメインのとこだったっけそれ。
確かに、サイドストーリー中のサイドだったねあれ。
デコポンのさ、名前の他の候補とかはやっぱ、あーそうそうみたいな。
いや、ほんとあれにしなくてよかったよね。
でしょ?どうでしょ?ほら、恥ずかしがらずに発音できる名前って大事だよ。
ほんとね、のっちゃんいいこと言ったよね。
いいこと言ったよね。たまにいいこと言うんだよな、やっぱ。
そうだ、あと私のその記事読んで、よく登場する同僚の金友さんが、名前候補いろいろ書いてたんだけど、これ好きだよってコメントくれたのがあって、
最後の猛烈リーマン世代っていうのと、テレアポ革命っていう2つ。何なんだよこれ。
もう絶対デコポンでよかったよ。
絶対にデコポンでよかったね。
初めて目的は達成できてる感はあるんですか?あいちゃんは。自分がやりたいと思って初めて。
なんかどうなるか全然わからずに始めたけど、意外と聞いてくれる人っているんだなっていうのと、
自分がよくわかっていなかった自分があらわになった感じが、面白いですね。
なぜかそういう話になってるね。なんでなの?悩み相談とかしてくれるからそうなるのか。
私の悩みが確かにそうかも。なんかそう昔知り合いにあいちゃんって自己肯定感高そうだけど低いよねみたいな。
私もなんか自己肯定感高い自信があったんだけど、でも低いっていうのもわかるなっていう。
確かにね。
っていうのをなんか聞きながら思った。
自己肯定感はそんな高くないじゃない。自己猶予感は高いけど。
あーなるほどね。確かに猶予感はあるな。自分で猶予っていうのもあるんだけど。言われたことはちゃんとやるっていう猶予感はあるよね。
あと成長中毒だから自分の至らぬ点をつい探したくなっちゃうのがあるのかね。
確かに。
雑談したくて初めて、それが思わぬ効果みたいな感じだったな。意外な自分。
06:03
面白い意外な発見がある1年経ったの。
何が一番意外だった?
えー。あ、でも一番割と意外だったのが、すごい私とのんちゃんがしゃべると、のんちゃんがツッコミで私がボケなんだなっていうのが一番の発見だった。
そんなの?
そうなる。
えーそれはみんなわかってたと思うよ。
みんなわかってたのかな。ほんとわかってないんだな自分のこと。
ほんとだね。自分はツッコミだと思ってたの?
いや、ツッコミでもないとは思って。なんだろう、そんな明確に役割が分かれるとは思ってなかった。
確かにな。
割とどうでもいい発見だった。
確かに。しかもそれを一番にあげるっていうね。
確かに。
割とどうでもいい発見だった。
どっちでもいいわだったな。
どっちでもいいわみたいな。のんちゃんはどうですか?
私ね、やっぱあれだね。声が嫌いって思ってたんだけど自分。コンプレックスが一つなくなったってのはいいよね。
めっちゃいい話じゃん。
だってさ、40年近くこの声と連れ添ってきてるんだよ、もう。
ずっと、悩むことじゃないけど、なんか嫌だなみたいな。もっとあの人みたいな可愛い声だったらいいなって瞬間思ったりしたしさ。
そう思ってたのにさ、でこうぽんやったら声いいって。本当になんかこんなに人生で言ってもらうことがあるの?びっくりするほど。
なんか言ってもらうって。この歳で自分のことで、確かなんかアイチャットしたらこの歳でね、自分のことの認識がこんなに変わるなんてあるんだね。
うん。ね。
びっくりしちゃった。
意外と分かってないもんだね、自分のこと。
分かってない。ま、ちょっと私らは浅いけどね、声低いと思ってたとかどうでもいい。
一回録音して聞いてくれって感じ。
いや、骨を通したとどうしてこんなに音変わんの?
確かに。
え、でもね、これ面白くてさ、でこうぽんやって編集して自分の声聞くじゃん、すごい。
うん。
で、自分の声をたくさん聞いてたらさ、骨を通して聞く自分の声もあれ低くないなみたいな思い出が。
そうなんだ。思い込みなのかな。
思い込みだったのかもしれない。
へー。
なんかね、骨を通して聞く自分の声と編集するときに聞く声になんかギャップが小さくなってきてる気がして。
なんか補正してんのかな、脳内で。
なんかあれだね、好きな人の顔がかっこよく見えるみたいな。
あーそうそうそうかも、そうかも。
そうかも。好きになっちゃうと何でもいいって思っちゃうみたいなのと一緒なのかな。なんかその、人間ってだから思い込みで。
ねー、なんとでもなんだ。
すべてのアレが変わる。
確かに。
いや、そうなんだよ。だから思い込みの力ってすごいよね。
大事だね。
大事だ。
思い込みか。
確かに。
なんか切れ味鋭いみたいなのはどういうことなんだろうね。
確かに。
アイちゃんがさ、こないだそう言われたってさ、教えてくれたじゃん。
うんうん。
これなんなんだ。
なんかよくのんちゃんのこと切れ味鋭いっていう表現してる人よく聞くし見かける。
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え、文房一じゃないの?
いや、何回か言われてると思うんだよな。
へー。
やっぱこう、怪盗の切れ味も鋭いし。
怪盗の切れ味?
何か相談とかお便りとか来た時とかも、割とすぐさ、パッと整理して、これはこうだよねみたいなの整理してくれるじゃん。
そういうのすごいなって思っている。
そうなの。
いやー、ほんとなんか私、お悩みに相談されない人生だったんだけど、まあしないわなって改めて思うよね。
のんちゃんにはしたいよ。私にはしたくないなってやっぱ改めて思った。
確かに相談に乗ってきた件数でいくとここには明らかに経験値ギャップがあるんだって、あいちゃんの間には。
そうか、経験値もあるのか。
あると思うよ。
くそー。
いろいろあった気がするもん。
成長余地が。
また?
適正じゃない。
また成長ポイント見つけようとしてる。
経験値不足だった。
デコポン。デコポンFM。
なんかすごいよね。人にポジティブな効果をさ、提供できてるってすごい嬉しいことなんだなって思ったな。
一緒にさ、飲んだ相手とかにはさ、楽しかったなって思ってほしいなとかはいつも思うんだけど。
あと自分と時間を共にして、飲んだじゃなくても一緒にいてくれた人に。
デコポンを聞いてね、楽しいとかまで思ってもらえたらそれは最高だけど、そうじゃなくてもなんとなく聞いちゃうぐらいにはポジティブな気持ちに聞いた後に思ってもらえてるんだとしたらさ、そんなの提供できてるってすごいことだよね。
すごいよね。のんちゃんだって初めの時誰がこれ聞くんだろうみたいな感じだったもんね。
雑談するのはいいけど、それを配信する意味ってなんなの?
意味。
ご満足ってことで、まあいいかみたいな。いいよ、いやと思ったけど。でもなんかやっぱり聞いてもらえるとすごく嬉しいし、聞いてくれた人がなんかこうポジティブな何か影響があったかのようなコメントとかもらうとやっぱりすごい嬉しいなんだね。
嬉しい。
なんか会った時にね、意外と仕事関係の人とかも会社の人じゃない人とかでも聞いてくれてたりして、聞かれてたーみたいな気持ちにはなるんだけど、嬉しいよね。
かなり、そうだよ。さらけ出してる感もあるから。
そうだね。聞いてますよとか言われて。
ね、勝手に配信してるくせに聞かれてたーってなんか謎の感情。じゃあ配信するなよっていう。
そうだね、それはそうだね。確かになー。なんか久々に会った元同僚とかが普通に聞いてくれてたりするとさ、びっくりしちゃったりもするしね。でも嬉しいよね。
12:11
嬉しいよね。
いやー、全然会ったことない人が聞いてるっていうのに、最初に認識した時もなんか本当にびっくりした。
何でってね、そして聞き続けてくれているっていう。
なんだっけ、あれすごかったじゃん。あのスポティファイ振り返り、あいちゃんのノートに貼ってくれた。
そうだそうだ。
何人のなんとかの、なん…。
全然、何とかみたいな。
具体的な情報が一切。
何十人のなんとかですみたいな。
あ、そうそう。何十人みたいな。
なんだっけ?
何人のトップなんちゃらみたいな。あ、30人の人の一番よく聞いてるポッドキャスト番組って書いてあったんだ。
それすごくない?
ね、30人もいるのか。
多分それってさ、普段そんなにポッドキャスト聞いてない人ってことだよね、きっとね。
そうだね、多分ね。ネコポンを聞くためにきっとスポティファイでポッドキャストを聞いてくれてるんだろうな。
すごい。
嬉しいね。
すごいよー、ほんとに。
ほんとかわかんないけど海外の人も聞いてくれているらしい。
すごく疑ってる。
海外在住の人であれなのかな。
だから再生する場所が海外だったってことだよね。
場所なんじゃない?
この人はどこ?そういう答えだった。
アメリカ、ニュージーランド、オーストラリア、台湾。
結構、国籍だね。
ありがたいね。
いやー、ほんとにすごいことだよ。
でもやっぱり続けるのって大変だなって思いながら、
そう?
我々ね、一番最初さ、週2ぐらいで配信してたじゃん。
あー、そうだね。
で、ちょっと私が仕事復帰して、週1になり、1回だけ飛ばしてしまった週があったけど、
うんうん。
まあ、なんとか続けてこられてよかったですよ。
でもやっぱ反響があると、続けなければって気持ちにはなるね。
そうか。私なんかあんまり続けることへの負担感はないな、今。
あー、そうなんだ。すごい。マッチョじゃん。
いや、暇だから。
暇だから。
でもなんだろうね。週1ぐらいがね、いいのかもね。
ちょうどいいね。
だから、来年も無理なく楽しく続けていけたらいいなって思っています。
意外とさ、ネタ切れみたいにもなんないね。なんか話すのないなみたいな。
割とあるよね。
なんかね、だからさ、あのあいちゃんがさ、始めるときの相方選びの助言ノートにまとめて書いててくれたけど、やっぱそれがそういうことなんだろうね。
確かに。普段そんなにしゃべんないけど、話してて楽しいみたいな。
なんか、相手に何を言っても別に怒らないみたいな、安心、安全で、普段しゃべらず、月1回2時間しゃべるぐらいだと、普通にいけんだね。
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確かに、これでなんか緊張するような気を使うようになってたと毎回なんか、話したいけど尊敬していてみたいな、なんていうんだろう、誰。
そういうやつだとなんか、毎回準備、頑張らねばとか、プレッシャーかかりそう。
話術もないのに、そんなことやるの大変だよね。
のんちゃんにお願いしてよかったですよ。
ね、よかったね。楽しくやれてる。
絶妙だったね。
そうだね。
いやー、なんか自分の人生にこんなことが起こるなんてっていうことがだから、いっぱいあったな。
ネコポン始めるのもそうだし、始めてから。
だって普通に生きてて、押してますとか言われることある?ないでしょ。
うん、確かにないよ。
ないね。びっくりしちゃう。
エゴサする人の気持ちがわかるね。
確かに、そうだね。
なんかノートにも書いたけど、よくアイドルの人とかが握手会に来てくれるファンとか、よくツイッター書いてるファンの名前とかアイコン覚えてて、すごいなって思ってたけど、
まあうちらは別に、なんかアイドルとはまた規模が全然違うが、確かに覚えるしわかるなっていうのを思う。
なんかあんなに明確に多いって言うとなんか色んなあれだけど、でもポジティブな感じを持ってるよって、不特定多数の人に伝えてもらえることなんて普通の人生では起こらないことだから、
本当にびっくりしたし、嬉しく思ってる自分にもびっくりした。
そういうの求めずに生きてたのに。
確かに、確かに。のんちゃんそういうのなんかドライそうな、ドライ、なんか求めて確かになさそう。
全然興味ないと思ってたけど、人からね、たくさんの人に好かれるとか評価されようとかってそんな全然気にせずに生きてきた気がするけど、やっぱ嬉しいんだね。
ね、嬉しいよね。
求めてる人の気持ち、全然なんでそんなこと言ってほしいんだろうって思っててごめんって思った。やっぱり言ってもらうと嬉しいんだと思った。
やっぱね、いろんな立場を経験するといろんな人の気持ちがわかるようになるんだね。
それもあるね、確かにね。なんか思わぬ反響をもらえるから勉強になるってのはそういうのもあるのかもね。
自分たちが話したことのさ、感想ツイートしてくれてる内容とか見てさ、はぁーみたいに思うこともあるじゃん。
そういうのも楽しいもんね。
ね、そういうふうに聞いてくれるんだなとかね。
なんか、新しいこと始めるって意外となかなかなかったけど、いいもんですね。
いや、結構誰でもできるけど、多分ポッドキャストの配信ってもう今は。
でもさ、なかなかやらなくない?普通これ。私でも。自分の雑談を世界に公開するってすごい行為だと思うんだけど。
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なんかさ、海外にいると普通のことみたいになってんだけどさ、私が元いた海外とかだとかなりすごいびっくりなことやってるなみたいな。
確かに。ネット系のね、ベンチャー企業の人だと結構いるもんね。やってる人ね。
普通にうんやってるけど。
そうだよ、だって私結構リアルにつながってる。なんか昔の学校の友達とか、前職の人とか、今のなんか近所の友達とか一切、たまになんか話の流れで出たことはあるけど。
極力言わないよ。
闇でやってる。
こないだね、振り返りノートも書いたし、ちょっとFacebookとか投稿してみようかなって思ってる。また投稿してない。
そうだね。いいですね、こう新しい挑戦をするっていうのは。
これを聞いてる人も、なんか来年はこれやってみようかなみたいなやつがあったら、とりあえずなんか始めてみて、いって続けてみると、なんか思わぬ自分の変化に気づいたり、なんかね、新しい何か世界が広がったりするから、やっぱいいよね、新しいこと。
本当にそうだね。
なんか転職とか以外、転職とか出産とか結婚とか、なんかそういうこと以外で一番大きい変化だったかもしれない。
そうだね、そうかもね。そういう意味では、いい一年でしたね。
そうですね。なんか、これやったぞって言えるものがある年って印象に残るなって。
確かに、そうだね。2022年は、じゃあ、大きな深い年になった。あれだって、10年後とかも残るんでしょ?
ちょっと急に恥ずかしくなってきたな。
ねえ。本当だよね。
黒歴史というかもしれない。
全然何言ってんだろうってなるかもしれないよね。
いやー、10年後聞いたらさ、なんでこの時そんなこと言ってたんだろうとか、余裕でありそうだよね。
そんなのばっかりじゃない。だって、今10年前の音声って、いつの会話聞けってこと?30歳でしょ?
2012?やばいね。
29?
29だよ。
29の時の、あれはなんて聞かせられたもんじゃないよね。
聞いたくもないし、見たくもないよ。やだー。
やばいよね。
なのに、残してしまったね。自分たちの。
残しちゃったね。
感じ方。
でも、なんかいい歳でやった気がする。
たぶん、50歳で40歳の時の他の人、恥ずかしいとすら思わないんじゃないかな。
もっと大らかになっている気がするな。
確かに。そうだね。
恥ずかしいってのはさ、もっといいはずだとかって思ってるからそう思うんだと思うけど、こんなもんだでしょって気がする。
タイムカプセルみたいだね。
本当だね。
どう思うのか楽しみだな。
テキスト情報のさ、ノートみたいな記事で書いた自分の考えよりさらに生だからね、これ。
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あー、そうか。
恥ずかしいか。意外と恥ずかしくないか。
楽しみだな。
楽しみだね。どう思うか。
10年後もやってないと思うけど。
どうでしょうね。
10年後もやってたらすごい。
意外とやってるかもね。
いやー、1年間じゃ、ありがとうございました。ないちゃん。
ありがとうございました。のんさんも付き合ってくれて、こんな楽しんでくれてありがとうございます。
ノリで乗っかってよかったよ。
ヘッドワークの軽さが大事だったんだね、互い。
そうだね。言ってくださってる皆さんもね、あれだね、え、これ良いお年をの時にやるのかな。
そうだね、それがいいかもね。
今年もありがとうございました。
1回でも聞いてくれた皆さんに心から感謝をしたいと思います。
来年もよろしくお願いいたします。
来年も気が向いたら聞いてください。
良いお年を。
良いお年を。
デコデコ~。
ポンポンポンポン。
デコデコ~。
ポンポンポンポン。
『サヨナラ』 - 星野源 Covered by 星乃めあ