2023-08-29 29:28

114【ゲスト: PIUさん②】CAN YOU CELEBRATE? 〜変わりゆく夫婦間の誕生日の祝い方〜

spotify apple_podcasts youtube
今週も先日に引き続き、大人気ポッドキャスト番組『職業、主婦です!〜迫真のイドバタ番組〜』のPIUさんをゲストにお迎えしてのスペシャル・バージョンでお届けします。

前回ではしくじりエピソードなど、PIUさんの可愛らしい一面が見られましたが、今回は何やら新たな悩みがあるという谷くん。せっかくお母さんでもあるPIUさんがゲストに来ていただいたので、思い切って妻さん側の意見を聴いてみました。

ズバリ、今回のテーマは『夫婦間で喜ばれる誕生日プレゼント』。夫婦生活が長くなればなるほど正解が分からなくなるお互いの誕生日の祝い方。こんな悩みを持つカップルも少なくないのではないでしょうか?


山谷リスナーの皆さんは毎年どのようにお祝いしてますか?ぜひ今週も最後までお楽しみください。


Can you celebrate?


山谷リスナーの皆さま、皆さまからのお便りドシドシお待ちしてます!収録中に読ませて頂いた方には山谷FMステッカー(非売品)をプレゼントとしてお送りします。


またSNSで #山あり谷あり放送室 をつけて投稿してくれたら僕たちめちゃくちゃ伸びます。それでは皆さん、今週も素敵な一週間を!


【PIUさんのInfo】

◆ ポッドキャスト『職業、主婦です!〜迫真のイドバタ番組〜』はこちら↓
https://open.spotify.com/show/52212DeRaIwickWqttmqdE

◆ 『職業、主婦です!』山谷ゲスト回エピソード(前編)はこちら↓
https://open.spotify.com/episode/2ZKZQrIZEGOzyrsYuMaioi?si=qcrdjmSqQEaR2WCUYbPdCg

◆ 『職業、主婦です!』山谷ゲスト回エピソード(後編)はこちら↓
https://open.spotify.com/episode/2X8iBpZKBIET2sA3aqYHyV?si=SfR97p6QT8mT6dpdWJDcZw

◆ PIUさんのInstagramはこちら↓
https://www.instagram.com/piu.piu.podcast/



【山谷FMへのお便りはこちら】

いつも山あり谷ありをお聴き頂きありがとうございます。番組へのご感想、ご質問どしどしお待ちしてます!山谷リスナーの皆さまからの感想や応援メッセージが、本当に僕たちのポッドキャスト活動の支えになります。

※収録中に読ませて頂いた方へ山谷FMステッカー(非売品)をプレゼントとしてお送りします。

◆ こちらからお気軽にお送りください↓
⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQHIyxRFs1D73GZVojXPQ2G5I2DwgnYeOkPjPDHrbgVTm8hA/viewform⁠⁠



【山谷FMの公式グッズ屋さん】
ポッドキャスト『山あり谷あり放送室』の公式グッズストアがオープンしました!グッズを集めて僕たちのラジオの応援をどうぞよろしくお願いします。
⁠⁠https://suzuri.jp/Yamatani_FM⁠⁠


【重要なお知らせ】
ポッドキャスト『山あり谷あり放送室』は、2022年7月5日(火)からSpotify独占配信でお届けしています。2022年7月5日以降、毎週火曜日17時(日本時間)の配信です。皆さま、Spotifyで番組をフォローして頂き、これらも益々の応援をどうぞよろしくお願いします!


【SNSのフォローもよろしくお願いします】

◆ 山谷FMのTwitterはこちら↓
⁠⁠https://twitter.com/yamatanifm⁠⁠


【山ちゃんのプロフィール】 都内の学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。

◆ Instagram  ⁠⁠https://www.instagram.com/tottorie ⁠⁠
◆ note  ⁠⁠https://note.com/uske1928⁠⁠


【谷くんのプロフィール】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。

◆ Instagram  ⁠⁠https://www.instagram.com/tomozobeer⁠⁠
◆ website  ⁠⁠https://www.tomotany.com⁠⁠
◆ クラフトビールの様々な普及活動 ⁠⁠https://linktr.ee/tomozobeer
00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
はい、というわけで今回も、悪心のドバタ番組、職業主婦ですから、PIUさんをお迎えして始めていきます。
PIUさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回のコラボが、みそぱら先生に登場いただいて、マイムマイムで始まったり、
え、もう始まってんの? えー、みたいなあの感じ。
すごい面白かった。
やっぱあれ、ナチュラルに僕ら出せないですよね。あれすごいな。
いや、すごい。
今若干よぎったんですよ。そのね、テンションをね、こう、ちょっとふざけて出てみようかなって。
よぎったけど、ちょっと無理だったわ。
いやー、エンターテイナーだね。
特別ですよ、彼女は。
いやー、なかなかいらっしゃらないね。
ほんとそれぞれのね、なんかほんとキャラクターがあるなー。音声だけでも相当キャラクター出るなーっていうのが。
最近よりポッドキャスト面白いなって思ったところで。
ほんとですね。
え、でそのね、そう、ぴゅーさんのこの、ぴゅーさんもキャラクターすごくあるなーと思ってて。
そうですか?
うん。なんかその、その感じ?こういうふうに番組をこう始めようみたいなのって、
どの辺からなんかもう、どういうふうに決めていくのかなーと思って。
なんか僕らヤマタニって決めてないんですよね。
あー、その、なるほど。
第一話目を収録しながら決めてった感じだね。
そうそうそうそう。なんなら今はもう決めきれてないというかね、子育てとか教育とか言っときながらは別にさ。
言っときながら。
あの決めないのが僕らかもしれないです。
逆にね。
そうですね。
逆にね。
あ、そのそれぞれのエピソードですね。
そう、エピソード。
それぞれのエピソード。
だったり、なんかそういう、まあしっかりこう構成も考えるわけじゃないですか。
そうですね、結構。
あの、まずこの話でネタになるかなっていうことは、まあいくつかちょっと普段から考えてたりとか、
まあ全くなくて生み出すみたいな時もあるんですけど、
まあやっぱり身の回りの中から、最近話してないようなジャンルのことで何かないかなっていうのを、
確かに生活しながらちょっと考えてたりもするかな、なんか話に。
03:03
じゃあまあ日常生活を送りながらアンテナ発展みたいな常に。
そうかもしれないです、言われてみれば。
なんかこうちょっと引っかかったことを頭に留めておいたりとか、なんかエピソードとかで。
あとはもうこのポッドキャストをやっているからこそ、やってみた企画としては雑誌を読んでみようとか。
ああいうのは、たぶんポッドキャストやってなかったら、なんかこうちょっと読んでみてもいいかな。
子供の男子学生の雑誌とか、ちょっと気になるなと思っても、そのまま生活が流れていっちゃうと思うんですけど、
あと若い子のニコラを読んでみようとか、そういうのは何かこう読んで、
ポッドキャストでご紹介できることもあるかもしれないなと思って買って読んでみたら、
こんな視点面白いなみたいなのが出てきて、これをお話ししようっていう、
ちょっと自分で作る型みたいな企画もあったりしますね。
なるほどね。
でもそれ僕も思う、いろいろポッドキャストとかブログとかYouTubeでも何でもいいけど、
やっぱ自分が配信する立場だと、やっぱ常になんかね、芸人さんがネタ拾いに行くじゃないけど、
新しいやったことないことをどんどん自分から拾ってネタにしようみたいなとこあるんですよね。
それが面白かったりするじゃないですか。
なんか書き始めてみると、こんな話をしようって書き始めてみると、
自分の昔のこととかと結びつけたりとか、こんなこともあったなっていうのが出てきたりして、
そこで、今回こういう風な感じで一歩お話しできるかなっていうのを作る感じです。
素晴らしいよ、山ちゃん。
山ちゃん、あなたは鉛筆握ってますか?収録前に。
全く。
でしょ?カタカタしてますか?キーボード。
なんならこうね、谷くんの顔が出てきてから、「いやー!」みたいな感じだから。
いや、本当にすごい。僕ら本当にスイッチオンして、とりあえずマイクオンにしてから考えながら話すから、
ちゃんと構成考えてるのがすごいですよ。
いやー、ちょっとアドリブが本当に苦手なので。
いやいやいや。
前回も出ましたけども、アドリブが苦手なので、ちょっと用意しといて、
で、後からこんなことも言えたのになとか思って足すのも大変だし、
まあ足せないよなっていうのもあって、それならちょっと最初から全体を考えとこうみたいな感じですね。
すごいなー。
ねー。
06:00
いや、お二人のアドリブの方がすごいと思います。
この間のロサンゼルスのスタジオの時も、スタジオだから牙るっていうことじゃなくて、
すごいラフな感じで、すごいその雰囲気が良かったです。
確かに。本当にトピック持ってこなかったね。
持ってきたわけじゃないってね。
考えてなくて、なんかいいかなみたいな。
いや、私前回、この間もスタジオだしと思って、
しかも初めてのコラボだしと思って、どうしようと思って、こんなことをしたらいいんじゃないか、あんなことをしたらいいんじゃないかみたいな。
でもそのなんかこう、せわしない感というか、
せかせかした感じが収録の時にも出ちゃったんじゃないかなと思って、
聴いてる人もなんか、そわそわそわそわしちゃわないかなと思って。
そんなことないですよ。全然全然。
あのね、衣装も前後逆に着ちゃったし。
もう全然空回りの本当に方向が。
だからすごく力を抜きたいです、私も。
なんか毎回収録の時に、今回はちょっと力を抜いて話そうとか思ったりしてます。
だからぬいぐるみを置いてここに。
ちょっとあの、かわいい。
次男がいろんな各地旅行とか行くと買ってきたりしてるんですけど、それをかわいいのをひとつ置いて、
ちょっとリラックスしてやろうと思うんだけど、話し出すと全然見てない。
なるほどね。
いやでもそうよね、僕らだってちょっと最近慣れてきたけど、最初はなんか緊張もあったような気がするよね。
うん、あるある。
どうですか山ちゃん。
あるある。
最初こそ僕もネタ探したしこれを話そうとか決めたけど、なんかもはやそれもなくなって、
谷くんの顔見てから、そういえば最近こんなことあったよとか話しちゃうみたいな。
僕の顔に書いてあるんだね。
そうそう、なんか見えんだよ。
そうだよね、こういう風に話しながら、あ、そういえばとかって全然違う話とか思い出したりしてね。
これも話そうかみたいな。
でもなんか会話って本当そういうのが面白いなと思って。
すごい2人ならではですよね。
うん。
そんなもんですよね。
ちょっとそんな中私、ピューさんに悩みというか相談があるんですけど、
はいはい。
リアル、リアル相談いいですか今。
はいはい。
なんか神妙な面持ち。
あのね、すごい今悩んでて、今7月入ったばっかなんですけど、
これが公開されるときにはもう過ぎてることなんで、ちょっと今話しますけど、
あのね、今週末か、今週末僕の奥さんの誕生日なんですよ。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
僕じゃないけど。
で、やっぱさ、山ちゃんもそうだと思うけど、結婚してさ10年以上経ってさ、
09:06
1年1回のバースデーなんだけど、
あげるものどんどん困っていかない?
なんか年が経つにつれて。
いや困るよ、困る。すごく困るし。
そう、だからちょっと今日せっかくピューさんね、女性の方がゲストに来ていただいてるんで、
ちょっとね、今までピューさんが旦那さんからもらって嬉しかったギフトとか聞きたいなと思って。
なんか記憶にある。これは嬉しい、今も使ってるわみたいな。
そうですね。前回のアンケートの中で、私たち夫婦は忘れっぽいから、
だからこういうふうに私がポッドキャストをすることによって記録が残ってるって話を音がしてたんですけど、
私たち夫婦ね、もう本当に毎年ね、結婚記念日を忘れるんですよ。お互い。
本当にお互い忘れるんですよ。
お互いだといいですね。片方だと気まずいけど。
今年も5月にもあったんですけど、この間先日7月になってから、あれまた今年も忘れたねって言って。
だいぶ経ってますね。
しかも今年数えたら15周年だったんですよ。15って記念数字じゃんみたいな。
そうなんですよ。そんな感じで全然お祝いもせず、そこでお互いプレゼントっていうのもなく、
それが、誕生日はさすがに覚えてるんですよ。誕生日はさすがに手帳にも書いたりとかあるんですけど、
お互いね、子供の誕生日の日はケーキを作ったりとかプレゼントあげたりとかちゃんとするんですけど、
大人の誕生日は結構な感じで、ほぼほぼスルーみたいな感じで。
でも、今思い返せば、あんまり最近物をあげたりもらったりしてないんですよ。
ほほほほ。
全然。
でも、なんか思い返せば、ちょっといつもより豪華なケーキを食べたとか。
はいはいはいはい。
でもなんならそれもちょっと自分で買ったりっていうのもあったりとか。
結構ね、本当に私たち夫婦すごい適当に来てしまって、記念日というものに対して。
じゃあちょっと食事とか、食事行こうかとかそういうのだったり?
そうですね、食事とか、ちょっとおいしいワインを飲むとか。
はいはいはいはい。
普段とちょっと違うお酒とか、そういうのはケーキとかはあるんですけど、誕生日だから。
で、しかもうち子供と夫の誕生日が同じ月だったりして。
はいはいはいはい。
だから子供。
いろいろね。
そうですね。
一回やったしみたいになっちゃって。
確かに。
そういうのもあってね、こんな夫婦であんまりご参考にならないかと思うんですけど。
12:04
そうですね、聞く人間間違いました僕。
ほんとに?
嘘嘘嘘、そんなことないですよ。
逆にどんなものこれまであげてきたか聞きたいですね。
いや俺もね、じゃあヤマちゃんちょっとさ、なんかどんなのにするの?
うちはもう最近はこれくれっていうものを買ってあげるみたいな感じが続いていて。
その時必要というかなんか。
それね。
そう、だからうち2月なんですけど誕生日が。
まだ決めきれてないからまだ渡して、発生してないですよまだ。
え?
あ、ほんとにこれってやつが今のとこ来てないと。
そう、もう多分もう来年と重なるんじゃない?
その時なんか財布が欲しいか時計が欲しいか言ってて。
じゃあなんかどれがいいか決まったら教えてよって。
どれにしようかなどれにしようかなって言って、今ずっとどれにしようかなって言ってる。
半年くらい経ちそうですよもう。
もうこれ終わったんじゃないかなって。
似てますねなんかうちと。
でもあれだね、なんかこう誕生日が来たら何でも好きなもの買っていい剣みたいな。
剣がもらえる感じだね。
まあそうね。
タイミングはいつすればいいみたいな。
そう、まあそういうのにカコつけて、その時欲しかったものを言ってみれるみたいな。
なるほどね。
これ欲しいんだけどなみたいなことを言えるみたいな。
なんか喜ぶ方だったらお花とか。
お花ね。
お花やっぱり女性嬉しいもらったら。
そうですね、一瞬は嬉しいんですけど、狭いんですよ。
ごちゃごちゃしてから。
なんか花瓶とかに入れても、こう倒す心配を常にしないといけないみたいな感じで、
どこに置くどこに置くちょっとどこを置けるの、このゴサゴサをみたいな。
そうだよね、生卵落としちゃうしね、バタバタして。
そうか。
まあ花はそれあるよね。実際もらった後どうするみたいなね。
そういう問題もあるよね。
そうですね。喜ぶ方だったらすごく嬉しいと思いますね。
なるほどね。アメリカってやっぱり花カルチャーがすごくてさ。
本当になんかギフトとして男性がすごい花を渡すのよ。
へー。
なんでもバレンタインでもバースデーでもウェディングでも。
花カルチャー本当すごいなっていうのは、こっち来てすごい日本より強いなって思う。
へー。
だから僕も花は買うけど。
じゃあそういうお花屋さんも多い感じですか。
多い多い。もう普通のさ、なんだろう、なんて言ったんだ。
伊東洋華堂とかさ、なんかこうスーパーとかむちゃくちゃ花屋さんとかあったりして。
うーん。
あとなんかさ、イベントごとバレンタインデーとかになると、
もう信号待ってるときに中央分離帯で花を売ってるラティーノの人とかいっぱいいるんだよね。
へー。
なんか買いに行きたいけど、あ、やばい買わなきゃそうだみたいな人いっぱいいるからさ。
でも買いに行って帰るにはちょっと時間もったいないみたいな人が結構買う人多いんだよね。
うーん。
15:01
え、中央分離帯ってことは車から買うってことですか。
そうそうそう。もう信号待ちしてる人が、あ、ちょっとちょうだいって言って窓開けてお金渡して。
あのもうなんかなんだろう、束になってる花をもらってみたいな。
へー。
むちゃくちゃいる。むちゃくちゃいる。フリーウェイの入り口とか。
へー。
まあ需要があるからだろうね、彼らいるの。
なるほどね。え、ちょっと今全然イメージできなくて一瞬タニくんボケてんのかと思ってさ。
いやほんとに。
ボケて。ちょっとそっち方面で捉えたらやだな今。
頭花咲いちゃってる?今。
そっちの花はいらないな。
いやいや、でも俺さ、ヤマちゃんのさっきの話受けてさ、
うちもそうなってるなと思ったのが、なんかさ、サプライズで、なんかこれーとか言ってさ、物をあげちゃったらさ、
結構な確率でもう、なんかタイプじゃない物が多いじゃない。
そう。
だからもうあらかじめ、欲しいの何?って聞いとくパターンだね、うちも結構最近は。
あとなんかね、サプライズ楽しいけど、突然やるとちょっとほら、もはや怪しくなってくるじゃん。
なぜ今今年だけこのサプライズみたいな。
確かにね。
旅行なんてもはや難しいよね。
確かにね。
あと僕さ、こういう時にさ、なんかこっそりさ、これ欲しいなって、欲しいと思ってたなっていうのがさ、
なんかこう、買うじゃん。アマゾンとかで買うじゃん。
しかも共通のアカウントだからさ、もうオーダー履歴で分かっちゃってんだよね。
まあそうだよね。
あ、知ってた。知ってたよみたいな。
しかも俺朝から晩まで仕事でいないからさ、なんかもうデリバリーされてるのがもうドアにあったりとかさ。
そりゃそうだ。ネット文化、ネットで買うのが主流なね、アメリカライフだとそれ確かにむずいね。
そうね。
でもやっぱりこう、なんか自分のために何が気に入ってもらえるかなっていうのを考えてくれたんだなっていう気持ち。
それは。
ありますよね。
ちょっと最近あの、うちはもう本当にケーキだけですけど、
まあそれもやっぱ私がこう、結果一番喜ぶみたいなものよりケーキがあるのかなとこういうのもあって。
なんかやっぱその、ちょっとこの週末までの相手のことを考える時間みたいな。
ちょっとそれを、それが伝わるようなものだといいですね、なんか。
確かに。
すごいざっくりしてますよ。
そっか、じゃあこのエピソードは明日アップしないとダメだね。
考えてる時間をね。
いやあ、そうね。結局あれだね、なんか具体的な案は出てこなかったね。
まあそんな簡単じゃないよっていう話だよ。
いいこと言うね、あなた。
そういうことだよ。
そういえば山ちゃんが、山ちゃんが錬鎮した北海道。
18:01
あ、じゃあ錬鎮できる北海道?
はいはいはいはい。
それを挙げたのを妻さんは本当に大事にしてるんだよっていう話があったと思うんですけど、なんかそこにちょっとヒントがあるかもしれない。
あの話はですね、全然面白くもないし、嘘ばっかりって思っててですね、まず象じゃないんですよ、あれマンモスなんですね。
その時点でまず大事にしてない。
結構違うよね。
さっきそうきょぴゅーさんと話してたら、あれ私象って言っちゃったけどあれマンモスだったね、ははははとか言ってて。
大事にしてるだとみたいな。
あのエピソードは冷え性なんで、冬に温まるプチギフトをあげようと思って、使い回せるものを渡したんですよ、ずっと前。
ありがとうとか言って、その時子供もいなかったから写真もいっぱい撮ったりとかしてて、のはずが1週間、2週間後くらいにその辺にベタッと置いてあったり、
ホコリかぶってたり、その欲としとかね。
それを見るたびに僕切なくなってね、この子さ、すごく大事にされてないよね、えーそんなことない、すごく大事、すごいかわいいとか取り繕ったか言うんですけど。
で、結果的にね、あえて紹介してるから、そういえばあれどこだったの?って言ったら、いやどこだろうね、もうわからん。
マジか、マジか。
そんな、そんなもんですよっていう。
そっか、でもその冷えを解消しようって、そこですよその視点。
なんかそういう、相手のこう、ちょっと今最近不調を耐えてるカタコリみたいなことだったら、ちょっとそれをリラックスできるような入浴剤とかなんか。
そうだそうだそうだ。
具体案出てこなくて。
孫の手とかね。
そういうあれだね、かゆいところに手が届くギフトをあげれる。
それがいいよね、素敵な汗よね、それが。
あ、なんかそうだ、足を温める靴下とか、なんか何層にも履く靴下とかあって、その遥か昔ね。
それもなんかすごく喜んでたの、今思い出した。
これこれ、みたいな、これが欲しかったみたいな。
おー、なるほどね。
でも、そうよね、日本の冬むっちゃ寒いもんね。
うん。
必要だよね、それは、足元から冷える。
ロサンゼルスはずっと暖かいんですか?
これから結構モーションになってきますね。
家取り靴下とか絶対いらない。
靴下とマンモスは却下ですね。
マンモスは厚くるぴーになっちゃうから。
ちょっと、何ぴーですかそれ。
厚くるぴーからだめよ。
そうか、なんか冬だからですよね、山ちゃんの妻さんの誕生日冬だからそういうのになるってことですね。
そうね。
じゃあ夏、冷却グッズみたいな、実用的すぎるかどうか。
冷却グッズ、氷納とか氷炒めて。
なんか首のやつとか。
とりあえずあれだね、ダイソー行くのがよさそうだね、じゃあ。
ダイソーあんの?
ダイソーがあるんですね。
21:01
あ、ダイソーあるんだよこっちに。
あるの?
しかも結構流行ってる最近、アメリカで。
それってもうダイソーなの?
うん。
あのね、D-A-I-S-Oでしょ?
うん。
デイソーっていうのがこっち。
へー。
発音がデイソー。
なんでかっこよく感じちゃうんだろう。
ちょっとデイソー行こうよってさ、今日子供たちに言ってみなよ。
デイソー行こうって。
お前何言ってんだ、だるって言われてんの。
そうそう、でもね、流行ってるんだよ。
さすがに買わせレートとかあるから、100円がこっちで安いので1ドル50とかだから、
多分2、300円とかなってると思うけど今、レートで。
でもそれにしてもこっち行ったらむっちゃ安くて、クオリティ高いから、
一回アメリカ人の人に買ったらリピーターになると思う。
へー、まあそうだよね。
結構繁盛してるよ。
最初来た時はね、やっぱ日本人とかアジア人多かったけど、
今もう全然、もういろんなアメリカ人いっぱい。
そんなもう、アメリカに出演しちゃったんだ、デイソー。
デイソー。
じゃあ行ってください。
でもな、ちょっとプレゼントデイソーはどうなのかな。
ちょっとやめてよ、デイソーさんのこと言わないでよ。
僕はすごい救われてるんだからいつも。
じゃあ行っておこう。とりあえずデイソー行っとこう。
デイソー行っとこう。
デイソーで悩むっていう時間がそのままいい時間ですよね。
そのね、奥さんのためにどれが一番いいかなっていうね。
でも結構さ、最近デイソーすごいさ品揃いいいからさ、
結構行ったらさ、自分のもの買っちゃったりするんだよね。
ってことは、奥さんへのギフトは、じゃあお持ち帰りですね。
うん。むずい。
そうやってこうやってお話ししてるってことは、ハワイからは帰ってきたんですね。
あ、そうだった。
あ、そうそう。無事に帰ってきました。
おめでとう。
そっか、よかったです。
無事に帰ってきました。本当にすごい旅ができましたって。
あの、笑顔で。娘も楽しそうでした。
よかったよかった。
いいですね。
2週間あんでしたっけ?
3週間ぐらいかな。
めちゃくちゃワイルドななんか旅をしてましたよ。
ね。
ハワイっていうのにさ、なんか海なイメージじゃん。
海を見たのがもう4日目とか。
え、まだ見てないの?みたいな。
結構山っていうかさ、内陸の森とか行っててさ、ずっと。
興味あるエリアがそういうとこばっかりで、つって。
いいなあ。
すごい。あれですね、娘さんも、だってプリトギッチェに行ったって言ってましたもんね。
あんなすごいたくさん歩いたり、段差とかもある場所なんですよね。
あれね、プリトギッチェ国立公園、クロアチアだよね。
クロアチアの旅行の話、エピソードしたときの。
あれ、あんときはね、子供まだ生まれてないの。
24:00
あ、そうなんですね。そっかそっか。
あれね、2018年ぐらいだった気がする。
クロアチアとギリシャ行ったの。
そっかそっか。
でもすごいよかった。もうハマりましたよ。
じゃあ谷君、今度のゲストは谷君嫁ね。
嫁?めちゃくちゃマイクの前で固まる人じゃん。
お酒飲んでいいよって。
確かに確かに。
お酒ないと喋れない人ですね。
飲んで喋ってもらって、ちょっとハワイの話聞きたいじゃない。
そうね、初めて知らずに行ったビーチがヌーディストビーチだったって言ってた。
えー。
全然知らないで行ったヌーディストビーチで、
本当にやっぱさ、みんなそこにいる人自由だなって思った。
解放されて、すべてから。
へー。
娘さんもびっくりですね、それは。
でも娘ね、あんまり大きい声で言えないけど、
大きい声ってもうポッドキャストやってる時点で大きい声になっちゃうんだけど、
娘ね、本当に服が嫌いでさ、
パンツ一丁とかでずっと家にいたりするんだよ。
だから結構ハワイの生活はあっていたっぽい。
ほっかー。
最高ですね、そしたらね。
そう、本当になんかね、子供の時から、子供っていうか今も子供だけど、
生まれた時から服が嫌いでさ、着させてもなんか自分で脱いじゃってるね。
うーん。
そうそう。
で、ちっちゃい頃とかさ、おむつとか履かして、
おむつだけ履いてって言っても、なんか目の前でおむつ自分でうーんってやって脱いで、
思いっきり顔面パイみたいに俺に顔にパーンって投げつけたりとか。
ノーノーノーノーって言って。
いやいやいや、壮絶。
じゃあ次は、たにくんはハワイかな。
ハワイね、そうね。
じゃあ、やまちゃんがとりあえずロサンゼルス来てください。
そこでちょっといろいろお話しましょうよ。
かしこまりました。
うん。
はい。
あっ、犬が落ちた。
大事件じゃん、犬落ちるの。
いや、なんかそんな感じですごい話してるとね、
いつまででもね。
話しちゃうんですよね。
ほんとだ。
ピューさん、こんな感じで大丈夫でしたか?
いや、逆に大丈夫でしたか?
ちょっと私、特に最初の冒頭のあたりとか、
まだなんか緊張でまた家にいるのに、
やっと落ち着いてきた感じなんですけど。
全然大丈夫ですよ。
でもあれじゃないですか、
普段職業主婦レスのリスナーさんは、
普段と全く違うピューさんを聞けるかもしれないですね、これ。
そうかな。
ちょっとオフ、ね、なんかフリートーク的な。
オフピューさん。
オフピューさん。
ぜひね、聞いていただきたいですね、両方。
実際私の番組のリスナーの方も、
たにこさん、聞いてみてください。
実際私の番組のリスナーの方も、
ヤマタニ放送室聞いてみますっていう方もいらっしゃったし、
27:02
逆にヤマタニ放送室から来ましたってコメントくださった方もいて、
うれしい。
うれしい。
ほんとにありがとうございます。
ほんとありがとうございます。
なんかね、ヤマタニのリスナーさんって、
やっぱり女性でかつ僕ら世代が多いっていうところもあるので、
そうなんです。
多分ピューさんの番組が本当に刺さる世代も多いんじゃないかなと。
前もその番組のスタジオ収録の直後もお伝えしたい気がするんですけど、
本当に主婦の社会的地位みたいなのを、
なんかあるよねって思わせてくれる、
たくさんのエピソードが散らばってる気がして、
それは本当に主婦の方、女性の方だけじゃなくて、
男性にも聞いてほしいし、
いろんな人に届けたい番組だなと、
とても思ってます。
ありがとうございます。
本当に僕も主婦じゃないけど、
旦那としていろんな気づきがあるよね。
ピューさんみたいな番組を聞くと。
すごい嬉しいです。
本当僕ら信じられないんですけど、
僕らのリスナー7割ぐらいが女性なんですよ。
しかも主婦そうな方が多いんで、
ぜひピューさんのエピソードを聞いて共感、
そうそうそう、みたいなね、
共感していただけると思うので、
ぜひチェックしてみてください。
概要欄にピューさんのポッドキャストのURLを貼っておきます。
よろしくお願いします。
こういう大事な話が一番最後で、
かつこの辺に全く触れないですみませんね。
本当にすみません。
全然違う話してたね。
レイス王言ってる場合じゃないよ。
レイス王が残っちゃって残っちゃって。
これから僕はレイス王って言いますよ。
いやでも楽しい時間でした。
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございました、本当に。
またスタジオ収録しましょうね。
またぜひ番組にも来てください。
はい、いつでも。
また企画しましょう。
というわけで今回は2回にわたって、
ゲストで来ていただきましたピューさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
29:28

コメント

スクロール