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こんにちは、山あり谷あり放送室です。 この放送は異文化に暮らす父二人が話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんとロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
なんか最近ちょっと鼻風邪で、だいぶ良くなったかな。 声が微妙だったんだけど。
なんか今日もやたら鼻すすったらごめんなさい。 いや大丈夫、全部カットするから。今聞いてる人が何のこと言ってんだろうって思ってるよ。
全部細かいのカットしてるんで。 そうですよね。 そういう些細なTani君の編集が実は、この山谷の妙ですね。
ありがとうございます、ほんといつも。 今ね聞いてる皆さんは、いつも通りのYamaちゃんの感じなんですけど、
めちゃめちゃカットしていますと。 ちょっと待って、そうするともう鼻すすりまくってるみたいになるでしょ。
めちゃめちゃではないですよ。 そういう出だしだったら、俺も絶対鼻すすらず行くわ、この収録。
見てろよマジで、編集ポイントゼロで行くからな。
そんなね、今日はですね、そのちょっと編集っていうのもあるな、なんかポッドキャストってやっぱすごいなと思った、僕の最近のエピソードをちょっとお伝えしたくてですね。
前の収録だしも放送もされてるけど、僕の仕事場で高校生がポッドキャストをチャレンジしてくれてるんだよね。
年度変わって4月5月と月に1本あげたいって言って、すごい短いんだけど更新してくれてて。
で、あのプラツドっていうプラモデラーの集いっていう番組なんだけどさ。 めっちゃいいよね。
そう、本当に、あのピコーンだって。 今鼻すすった? やっぱり、すすってない、今違う、パソコン。 あーそっかそっか、鼻の音がすごい似てたか。
あんなデジタル音しないでしょ、鼻すする音で。ピコーンとか言わないでしょ。 AI山ちゃん。 AI山ちゃん、気持ち悪いわー。
なんだっけ、ちょっと飛んだよ。 だから鼻がすすっちゃうって話だよね。 違うです、違うです。
なんだっけ、プラツド、プラツド。 そう、プラモデラーの集いですよ。
でね、僕もこの山谷でちょっと紹介したのもあって、個別に何件かリスナーの皆さんだったり、聞いてくれてる知り合いだったりから、
プラツドいいね、みたいな。 っていうのがすごく嬉しくて、それまたダイレクトにさ、あの生徒に伝えられるから、すごくやっぱり励みになるみたいで。
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で、なんかもうさ、編集も自分たちでできるのも。 すごいねー。 オーディション使って、すぐ覚えて、
まあね、苦戦したりもしてるけど、でもなんかもう本当ノータッチで自分たちでアップするとこまでできているから、頼もしいなーって本当に思っててさ。
すごいね、そのオーディションっていうのはあれ? 山ちゃんがさ、前前回アップした、公開したエピソードの、あのガチの声優オーディションに行っちゃったっていう、その話のオーディションってこと?
オーディション違いだし、なんで今その話題をまた復活させるかなー。
今止まっちゃってるね、フリーズしちゃってるよ。 あれ、谷君が固まっちゃったよ。
あれ山ちゃんが、山ちゃんがフリーズしちゃった今、普通に画面が。 ちょっと待って、谷君が固まってる。
谷君が笑ったまま固まってる。 今、聞こえる? うん聞こえる、復活した。
お、今なんか俺がくだらないこと言ったらフリーズして、ライン、なんか固まったよねずーっと。 固まった固まった。
何やってんだよっていう。 ほんとね、オーディションに賭けましたみたいな話をして、また全然違う話を持ってくるから、ラインも怒ってるね。
いや、あのーすごい、やっぱりその話を聞いて思うのは、自分が興味あること、好きなことだと覚えるのが早いと。 そうだねー
本当に、頼もしいっすよ。 で、そっからちょっと、あのー
発展というか、ポッドキャストすごいぞ、まぁちょっと続きがあって、この間、あのー
取材があったんですよ。で、もう取材、僕がね、この環境として取材を受けたから、 あ、面白い生徒いるんですよって言って紹介したら、
やっぱりあの、ポッドキャストやってるっていうところにすごく、え、そんなのやってんの?っていう、 取材者側としてもすごい面白いっていう風なリアクションをね、持ってくれたりとか。
はいはいはい。 あと、今度その子たちは、あの、修学旅行を自分たちでこう作るの。 どゆことよ。 行き先も自分たちで決めて。
えー。 3人のチームなんだけども、3人で、印刷なしで自分たちで修学旅行をデザインしていくんだけど。 あ、なるほどね。学校の行事っていう感じじゃなくて、自分たちの卒業旅行みたいな感じで?
いやもう、いや、学校、学校の一環で。 はいはいはいはい。 自習旅行じゃなくて、市長修学旅行とかスタディーツアーっていう名前で呼んでるんだけど、
その、行き先は自分たちでデザインできるの。 もちろん、こういうとこがあるよっていうところで選んでもいけるんだけど、その子たちは自分たちで作ってて。 面白いね。
で、あの、やっぱその、行く先の、行く地域の、あの、同世代の人たちと交流したい。 はいはいはいはい。 っていう1個テーマがあって。
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はいはいはい。 そういう時にも、どんな話題で話そうっていうさ、ことを悩んでて最初。 うん。
で、いやいやいや君たちさ、ポッドキャスト番組やってんだからさ、番組に出演してもらうっていうオファーの書き方にしようよって言ったら、あ、それすごいいいねってなって。 おお、面白い。
そうなると多分今後、ちょっとね、あの、ちょっとまだそこの確定はしてないんで、いろいろまだ伏せておきますけども、
もしかしたらそのプラッツ堂というポッドキャストの中で、全然別の地域の生徒とゲストで出るっていう回もなんかできそうなので、なんか本当にいいコミュニケーションツールだなぁと。 面白いね。 ついつい思いますっていう話でした。
いやめちゃくちゃ面白い。 ね、いいでしょ。 うん、いや俺ね本当に彼らね、先駆者になると思うわ。 そういう中高生増えてくると思う、このこれからの時代。
ね、なんかね。 友達同士で好きなことをやって。 うん、動画とかさ、あの、SNSのね、TikTokとかiショート動画とかはもういっぱいあるけど、まだまだね、音声配信はないから、
先にね、やってしまえばいいと思うわけですよ。 うん、確かに。でも俺らもさ、ほんとつくづく思うよね。日々さ、あの、ポッドキャストで本当に何度も言ってるけど、お金は1円も生み出してないけど、
お金以上のものとか経験をさせてもらってるわけじゃん。 いや、もらってますね、本当に。 しかもね、本当に聞いてくれてるリスナーさんがね、本当増え続けてくれて、
で、僕らのこととかなんかやっぱりそのTikTokでダンスとかさ、そういうYouTubeでなんか企画とかとは違うさ、俺らの本当真を見てくれてわかってくれている感じがするじゃない。
で、あとね、ほんとポッドキャストやってていいなって思うのが、もう彼らのその話でもあったように、なんかほんと名刺以上のなんかさ、僕らのPRというかさ、もう遥かにね、名刺1枚なんかで遥かになんか、
会う前から僕らのこと知ってくれてるとかさ、なんか価値観もなんか共感してくれてる人だったらさ、なんかそういうふうにね、ゲストとか呼びやすいしね、僕らも行きやすいしね。
本当にありがたい、ほんとこう一つのツールになってるなぁと思って。
で、これもまたありがたい話でですね、なんとあの、これもまた正式に公開されたらちゃんとお伝えするんですけど、
とある企業さんもですね、音声配信を始めたいということで、なんと僕にパーソナリティーの依頼がありまして、
音声配信を始めていきたいと思いますので、そこらも整ったらまたお伝えさせてください。そんな輪も広がりまして。
すごいヤマちゃん、スピンオフ番組、MCヤマちゃん、それもちろんあれでしょ、声かけてくれたっていう企業さんは、僕らの聞いてくれて、ヤマちゃんいいなぁ、あの人ちょっと来てほしいなぁみたいな感じでオファー来たの?
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えっとどちらかというと元々関係性がある中で、ヤマシさんこんなのもやってるんですねみたいな、音声配信っていうなんか興味を持ってくれたみたいで、
はいはいはい。そう、そんな、なんで全く知らないところかというかは知り合いなんだけどね。でもなんかこういうことをやってるっていうのは私たちもやってみたいっていう風になってくれて。なるほどね。それはありがたい限り。嬉しいね、なんかそれ。嬉しいです。
そんなわけで音声配信、またね、ポッドキャスト番組の立ち上げから少し関わらせてもらっておりますので。あとなんかヤマちゃんもう一個なかった?なんかこの前さ、リスナーさんからいただいたヤマタリリスナーからのお便り読んでさ、自分たちもなんかポッドキャストお父さん同士パパ友で始めたいっていう、コーヒーヌーマナてっちゃんさんだっけ?
そうなんですよ、てっちゃんさん聞いていただけてますか?で僕らね、アンサーというかね、あのエピソードでこれお答えして、こんな環境でやってますよとか、こんな環境であの継続してますみたいに言ったらさ、そこからまたさらに発展してますよね。そうなんですよ。一回ズームつないで、いろいろ全然もう聞きたいことを聞かせてくださいみたいな、いいですよみたいのでいろんな話をさせてもらって。
でどうやらもうあの初回収録は済んだそうなので。
あ、すごい。
ですです。ので僕もね、あの楽しみにしてる。
あれだよね、あの僕はCCのメールでしか追えてなかったけどさ、あの実際にそのアンサーというかさ、お便り読んだ回で答えたエピソードでヤマちゃんがなんかね、もし本当に聞きたいことあったらあのズームとかでもあのお教えしますんでとか言ったら、本当にそれをやったんだよねヤマちゃん。
そうそうそうそう。本当に連絡しちゃいましたって言って、全然嬉しいですよとか言って。
いやーでも嬉しいよね。そういう感じで僕らのヤマタに聞いて興味持ってやってみたいっていう、今ねコーヒー沼のてっちゃんさんで、もちろん彼らの番組が始まったらここでもアナウンスさせてもらいたいんだけど。
あともう一人さあの、よく番組にお便りもくれるしめちゃくちゃ応援を昔からしてくれてるコージさんっていう方ね。
あーほんといつもありがとうございます。
ほんと感謝感謝ですね。
ほんとに感謝だってヤマタに好きすぎて、インスタグラムでヤマタにを紹介するアカウントをさらに新しく立ち上げ、しかもヤマタにを紹介するノートとかも書いてくれてるんだよ。
ほんとに?
毎週とか。
もう涙がちょちょ切れますな。
しかもそのコージさんは結構前から自分でもポッドキャストやりたいって言ってもう始めてて、ポッドキャストもやってるんですよ。
コージさんのポッドキャストはね、大事な無駄話をしよう。
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ちょっと噛みすぎですよ。
え?何の話してるかよくわかんない今全部編集でカットされてるから。
絶対編集した今絶対編集するこれ。
コージさんのは大事な無駄話をしよう。別にいいじゃん的な考え方がサブタイトルかな。
もう今ね見たら50エピソード。
すごい。
すごいですよ。
何回か聞いてますがちゃんと聞きます。
俺も最近ちょっと置いてないから。
最新話はなんか息子さんが骨折したっていうその日記的なエピソードを骨折奮闘機親編。
息子が骨折から復活が49話ですね。
楽しそうですね。それはちょっと聞きます。
ぜひこちらリンクを貼っておきますのでヤマタニリスナーの皆様ぜひコージさんそしてコーヒー沼の鉄山さんの応援もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あとプラツドね。
そうプラツドね。
なんかすごい嬉しいね。こういう風になんか紹介できるポッドキャストが他にあるっていうのは。
嬉しいよね。
嬉しいですね。
ちなみに僕いいですかちょっと大切な無駄話していいですか。
どうぞ。
それがコージさんのタイトルだから。
一応大切って書いておいた大事じゃなくて。
なるほどね。さすがです。ご配慮さすがです。
最近僕ポッドキャストめちゃくちゃハマってる番組がありまして2日前ぐらいからかな2日前ぐらいに聞いてめちゃくちゃハマって。
今日は今ねいつも通り仕事の終わり駐車場で収録してるんだけど。
今日なんか8時間ずっとそのポッドキャスト聞いてたからね。
すごい。何何それ。
今1から全部聞き始めて。
これはですね。
親父は銀行員.fm。
これが聞いたらハマっちゃってずっと聞いてた今日。
なんで見つけたの?
これなんで知ったかっていうと。
なんで知ったかっていうと僕が一番好きで僕はねポッドキャストを始めたいと思ったきっかけになった。
どんぐりfmあるじゃない。
どんぐりfmの最近の回で面白いポッドキャスト紹介するっていうので僕らの100回目のゲストに来てくれたなるみさんがさ。
最近面白いのあるんですよつってこの親父銀行員。
親父は銀行員.fmっていうのをね紹介して。
なるみさんがそう言うならと思って聞きに行ったらさ。
まんまとハマっちゃって。
どんな話なの?
あのねなんかね4人でやってんのよ。
4人って難しそうだね。でもすごいね。
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それがね面白くておそらく昔からの友達。
僕らみたいな感じで4人が同級生かそんな感じなんだよね。
で埼玉だったのかな埼玉かどっかで幼馴染みたいな感じで学生の頃から仲良い4人で毎回メンバーが違っていて話すメンバーが。
Aさんっていうなんか司会的な人は全部エピソード出てんの。
でもこの週はBさんAさんとBさん次の週はAさんとCさんとか4人揃うのはまだ1回もまだ聞いてないから。
最大3人とか。
だから聞いてても毎回違う価値観だからさBさんCさんDさんが。
毎回新鮮な感じで聞けるんだよね飽きずに。
それは確かに。
みんな銀行員なの?
いやそこはね僕も今ねハテナを持ちながら聞き続けて自分で解明しようと思ってるんだけど。
なるほど。
少なくとも誰かのお父さんは銀行員お父さん親父は銀行員.fm略しておじ銀って言われてるんですけれども。
いやハマっちゃったね。
もう本当にどんな番組かって言ったら本当に僕らあとはどんぐりえふむみたいななんかもう無駄雑談系。
それがすごい面白いんです。
なるほど。
僕は前も言ったかな実はねポッドキャストではなくラジオなんですけど。
もう長らくリビングのテレビが壊れてから立つんですけどもうその代替としてずっとjwaveかけてて朝。
はいはいはいはいはい。
でおはようモーニングっていう月曜日から木曜日までが別所哲也さんがパーソナリティを務める番組がちょうどその朝起きた時間から。
渋いね。
出発までずっとそうでなのね。
もうなんかさそれがないともうもう嫌ですっかり朝のもう定着しちゃった。
すごいよねヤマちゃんポッドキャストからリアルfmに行ったっていう流れだね。
原点に変えたね。
ずっと聞いてるわけじゃないんで朝だしさ洗濯物もやるしご飯も食べるし片付けるし支度もするしみたいな中で。
でもなんかそのやっぱ声があるっていうのがすごく当たり前になっちゃって。
であのもう金曜日だけはパーソナリティが違うのね。
はいはいはい。
ジョンカビラカビラ自衛どっちだちょっと待って。
いいんですみたいなやつです。
楽天ポイントなんかなんちゃらみたいな。
そうそうそうそうあれどっちだろう。
カビラ自衛じゃないサッカーの人でしょ。
二人いるんだよね兄弟だよねあれね。
兄弟だよね。
だからあれだ東京ユナイテッドジョンカビラさん金曜日だけはペッショさんじゃなくて。
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ジョンマンジロー?
違う違うマンジローじゃないカビラさん。
ジョンマンカビラさんがMCなんだけどさ。
やっぱりさそれで金曜日を自覚するわけ。
あー今日金曜日だとか。
もうずっとあのテンションなの。
そうそう。
来たーって。
そういうわけでもないけど。
来たー。
ムムとかは言うよ。
ムムそう言う言う言う。
あれはあれらしいけどねあの博多花丸だっけ花丸先生。
あの人がモノマネしすぎて誇張してやりすぎたために本人がそれに合わせに行くっていう。
なるほどね。
そういう状況になってらしいですよ。
なるほどなるほど。
まあまあでもそんなぐらいあれなんですよ。
こうやっていいなってやっぱりやっぱりすごく思っているもうこの数ヶ月で。
うん。
でなんか妻的にはもうねやっぱりね別書徹也さんがいいんだって。
ちなみにさ別書さんはどういう話してるの?
それこそ天気とかそういうニュースとかそういうのから?
いやでもほんといろんなコーナーがあるからゲスト呼んで話したり音楽かけたり。
うん。
なんかほんといろんなコーナーをずっとこう回している感じ。
へー。
なんか俺らのさ学生時代から別書徹也ってずっといるイメージだけどさ。
はいはいはい。
ね俳優さんだもんね。
なんかめちゃくちゃトークを話してるとこ見たことないからなんか想像がつかない。
そうでもやっぱり番組構成がファットキャストってほら基本的にはこうパーソナリティーというかずっと喋るじゃない?
うん。
そうじゃないよね音楽もあったりさ。
はいはいはい。
大きな状況でエースとかいったりさやっぱそのなんか司会進行みたいな感じの役割の方がイメージとしては強いかなと思うんだけど。
はいはいはい。
でもすごく存在感もちろんあるし。
うん。
そのなんかね声とかテンションとか話の聞き方とかも含めて。
うん。
なんかすごく朝、朝の番組だしね。
長くやられてるからやっぱりいろんな人に支持されて朝に会うってこういうことなのかなーとか。
なるほどね。
そんな風に思っておりますよ。
うん。
なるほどね。
それちなみに奥さんも聞いてるってことは自分一人でイヤホンで聞いてんじゃなくて普通に流してるってことか。
うん。
家で。
へー。
そう。
なんかやっぱりね。
うん。
ちょっと家の中にいてそれぞれが個別のなんかデバイスで何かを楽しむっていうのがどうも苦手で。
あ、それぞれがね。
うん。
一人プレイして。
そうだから多分俺ねポッドキャストもそんな聞けないのはそれなんだと思うんだよね。
家で聞くことがほとんどなくて。
なるほどね。
例えばヤマちゃんはヤマ太に聞いてて奥さんは違うの聞いてたらなんかね。
それこそ別居徹夜になっちゃうもんね。
おーうまい。
別居さん。
うまいっすね。
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家庭内別居徹夜。
そうですね。
うん。
なんかそういうのは簡単にできちゃう時代だけどやっぱりなんかせっかくね一つ屋根の下で狭い空間で過ごしてんだから。
まあ共有するものは共有したいしそれを通じて会話したいしさっていうのはあるよね。
なるほど。
そういうことですね。
じゃあもう今この今日のエンディング的にはもう最初冒頭あげたけどポッドキャスト全否定して締めくくると。
バカバカ。
何言ってるんですか。
この話はポッドキャストってすごいよね。
結局FMだよと。
違う違う。
それぞれのいいタイミングで聞けるっていうのは役割が全然違うなと思ってさ。
ポッドキャストはいいよっていう話ですよ。
そう。
ポッドキャストラジオあれですね。
両方に共通することは音声に戻っていると。
ね。
こうやっていいよねっていうそういう話ですね。
そっか。
最後にさすごく自覚したのがさっきちょっと前半で伝えた企業さんの今ポッドキャストを手伝ってパーソナリティー求めてるんだけど。
はいはい。
つい昨日その1回2回目の収録を自分で聞いたのね。
うん。
すごくねちゃんとしてる俺。
あれだもうそっちも収録終わってるんだ。
そうそう1回2回終わって。
あれだあの砕けた感じは出してないと。
はいすごく頑張ってる僕がいますんで。
うっける。
このテンションはすごいねってなんかやっぱ思った。
ヤマタニの楽さよというか。
楽さでね肩の力抜きすぎてるやつね。
そっかじゃああれですね。
まあそれも別にアナウンスしていいんでしょう。
たぶんこれアップされるときには。
そうちゃんとできてればまだできてなかったらまた次の収録とかでできたよっていう。
そうだね。
じゃあ一応こちらねできていたらリンクを貼っておきますので。
普段とは全く違うヤマちゃんをねぜひ楽しみに。
自覚するよ。
自覚したよ。
はい。
まあそんなわけでヤマタニは僕も好きだよっていう話。
いや本当に俺もねいろいろ聞くけどやっぱ結局自分の番組が一番好きだなって思いますよ。
そんなところのねこのいい自己愛を晒したところでエンディングでいいんじゃないでしょうか。
でもヤマちゃん聞いてくれてないんでしょ。
聞いてるよ何言ってるの毎週火曜日に聞いてるから。
しかもあれでしょノートにも書いてたけどさ俺とかさ収録されてから公開されるまで結構タイムラグあるからさこんなこと話してたっけみたいなさ新鮮でしょ。
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超新鮮一リスナーだからただのファン。
ぜひ楽しみにしててくださいよ次週も。
楽しみにしてます頑張ってください続けてくださいね長く。
本当にありがたいです皆さんがあってのヤマちゃんがいての谷がありますので。
なんだこりゃ。
大跡がよろしいよでっていうのはこういう感じですね。
本当だね。
ありがとうございましたまた来週お楽しみにということで。
来週はゲストあれかな別所さん来てくれるのかな。
来てほしい。
聞いてるかもしれないので。
真似受けちゃったよ作らなきゃいけないところ。
というわけで今回はこの辺で閉じたいと思いますありがとうございました。
ありがとうございました。
