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こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、今回冒頭ちょっと嬉しいニュースをお伝えしたいなと思いまして、 以前ですね、あの僕らの山あり谷あり放送室にゲストで出演いただいた、今やもう大人気ポッドキャスト
子育てラジオの代表格、ティーチャーティーチャーのお二人がなんと本を出されました。 おめでとうございます。
そしてありがたいことに、多分Tani君の元にも原本、本を送ってくださいまして、届いた? 届いた。2日前に。 アメリカにも届くんだね、ちゃんとね。
いや早かった。Yamaちゃん届いたっていう何か報告があって、多分数日後に、2日後ぐらいに俺に届いてて。
いやー本当おめでとうございますプラスありがとうございますですね。 おめでとうございます。本当嬉しいよね。
タイトルは先生どうする子供のお悩み110番っていうね。 まあ子育てラジオティーチャーティーチャーの番組をそのまま書籍化したような感じ?
そうね。 お悩みに対してね、なんかこう対話形式で進んでいく本で。 いやーすごいね。 いやすごいですよ。 ティーチャーティーチャー。
ティーチャーティーチャーさ、Yamaちゃんはティーチャーティーチャーに出演したし、で僕らの番組、ヤマタニにも出てくれた時は、僕は一緒に収録できなかったのよ。 そうね。でもあれだもんね。
っていうのが、遥か先生がまだヨーロッパを実際に回ってる時で。 あーそうだねそうだね。 ヨーロッパのどっかの国にいて、でヨーロッパ、日本、アメリカっていう時差を揃えるのが不可能だっていうことになって。
僕がね、ちょっと一緒に収録ができなかったんですが、その後にさ、今年の第5回ジャパンポッドキャストアワードで大賞を取ったよね。一番上の賞。
すごいよ。教養部門最優秀賞かつ、アワードの全体の大賞をダブル受賞ということで。 今年の言うたらもう日本一のポッドキャストですからね。
あららららら。 正真正銘の。 すごいわー。 うん。いやこれね、今ね、後から言ったらね、いやそれはずるいよって言われるかもしれませんが、僕あの、ティーチャーティーチャーね、僕らに出てくれた時、まだアワード発表前ですよね。 うん。
ほんと素敵な番組でさ、もうこういうのがノミネートまずされなかったらおかしいってずっと思ってたの。 おー。
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いやこういうのが世に出るべきだろうと。 うんうんうん。 ね。 で、そしたらまあ、ノミネートされ。 うん。 って気づいてみたらもう日本一ですよ。
ほんとねー。 でそのね、もう僕のように嬉しかったですよ。もうこういう番組が、日本一のポッドキャストに選ばれるアワード、ありがとうってね、心の中で思いましたね。 はいはいはいはいはいはいはい。
そうだねー、ほんとに。あのでも谷くんも実際に帰国した時にさ、うん。 ひとしさんと会えてるもんね。 そうなんです。あのー、はるか先生はまだ実際にお会いしたことないんですが、
えっと僕が帰国した際に、本当はねあの雑談にね、ゲスト来てくれた方みんなお呼びしたんですが、ひとしさんがね、ちょっとその時体調不良で、今回残念ですって言ったんだけど、そのね、
翌週に別のあの世田谷のクラフトビールのお店で、あのー、来てくださってね。 うん。 実際にひとしさんとお話したんですけど、もう本当に良い方、柔らかすぎて。
いやほんとだよねー。 うん。 ほんとすごくね、やっぱなんかそう番組としてはもちろん素晴らしいので、それやられてる2人それぞれの人もいいんだよねー。
いやめちゃめちゃいい。 うん。 で実はそのお会いできてないはるか先生、ヨーロッパ世界の教育現場を回った、はるか先生はね、
すごいあのー、メッセージというか連絡くれるんですよ。インスタグラムでメッセージとか。たまにやり取りしてて。 うん。
であのー本当にね、あの実際にお会いできる日すごい楽しみにしてますって言って。 うん。 あのーお互い言ってんだけど。 うん。 で本をね、届きましたってしたらね、ありがとうございますー。
あのご連絡ありがとうございますー。あのー、いつかお会いできる日楽しみにしてますっていうね、メッセージもいただいて。 ねー。
うん。 俺もそのやり取りの中でさ、あの完全に俺が忘れていたあの、ヤマママまたよろしくっていう。
ヤベル忘れてたと思って、ごめんなさい僕が忘れてましたんだよね。 いやーそうなんですよ。 その時期だったと思って。 いや俺あれね、すごいなと思ったよおまちゃん。もうあのー刻んだよね、ヤマママっていう歴史を。
刻んでないよって忘れてんだよ。 じゃなくて日本一のポッドキャストがまさか来てくれた時に、そこで初披露しちゃうってすごいなと思って。 ひどいねー。 うん。 ひどいよねー。
ティーチャーティーチャーティーチャーでしたからね。 まあ一応ねー。 うん。
いやでもねーやっぱねー、すごいのよ。ちょっと今ね、なんか紹介したいなと思って。 うん。 あのーこれにしようと思うのを見つけたんだけど、
あのー、例えばよ、あの子供のやる気をどうやってあげればいい?って言われてなんて答えるよ。 えっとー、まあお金渡す?
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ひどい。 え、違う?違う? まあひどくない。 一番ひどい。 一番ひどい。 いやありなのかもしんないね。 一番ひどかった今。 いやひどくない。ひどくないよ。 ワイロだよね。 まあね。
うん。 これで、これを軍資金にしろみたいな。まあまあ言い方はいろいろあるかもしれない。 うん。
俺もでもなんて言うかなーって言うと、まあなんかあれこれ言いそうなんだけど、 うん。 このねーやっぱねティーチャーティーチャーのお二人がすごいのはねー。 うん。
そこでねー何を語るかというとねー、あのー、神経伝達物質の話になるんですよ。 えーっと神経伝達物質っていうのは。
例えばドーパミンとかね。 うん。
例えばね、それはストレスとか、そういうまあ要は脳科学的な側面から割と科学的にこういうふうな状態だからこうした方がいいよっていうことを伝えているっていうこの。 すごいね。 理論の裏付けがほんとすごいのよね。
いやすごい。 そう。
まあというこっちですなんてさ、なんかこう、この出版された後にこう本届いて妻とも話しててさ、すごいねみたいなすごいんだよとか言って。 うん。
山谷は本にしないのみたいな。 何でも読まないよね。 内容全くないじゃん。 全くない。
いやそれがさ、あれよ、なんか神田さんがさ、ゲスト来てくれるときに言ってたけど、こういうさ、ポッドキャストとか漫才とかってさ、こう話だからさ、あの受けたりするけどさ、文章化したらほんとに笑えないとかあるじゃない。 いやほんとつまらないよね。 うん。
だからティーチャーティーチャーはやっぱすごいなと思った。ラジオ番組だからさ、ポッドキャスト番組だから、聞いてもああって思うのは人柄が出てるし、それが裏付けされたやっぱりこう文脈がちゃんとしてるから、本になってもああって思うっていうのって。
そうだよね。あれね、1エピソードにかける時間すごいと思う。収録前の勉強、リサーチ、ちゃんと原稿まとめて。 そうだよね。
僕らがその時点でまだ一切やってない、ゼロ分も費やしてないところに何時間もかけて。 あれ、それは対象だ。 いやもうほんとそうですよ。
で、昨日またね、あのタイミングにうちの娘が幼稚園行ってて、2時に終わるからさ、そっから迎えに行って、言ったら俺が帰ってくるまで奥さんと2人の時間があると。
で、たまーになんだけど、ものすごい感触になるのね。 月に1回あるかないかぐらいで。昨日がもうほんとすごかったみたいで、もうほんと手付けられないと。
もう私はもうどうしたらいいかわからんと。 しかも寄りによってこう、なぜか生理前に来るのが多い気がするみたいになって、私ももうイライラがたまらんみたいになって。
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で、まあそんな中俺はね、もうほんとはさっき言った、さっきカネって言いましたけど、同じようなこと言ってましたよ僕。
ちょっとyoutube見せて落ち着かせようって言っちゃったの。 何にも考えずに、何も考えずに、そんなひどかったらちょっと見させて、もうそういう逃げ道もあるんじゃないのって言ったら、
いや、それに頼ってはいけないって普通に来て、あ、そうだよなと思って、俺もなんか普通に、普通に戻って、確かに確かにと思って。
それ、あの俺会社だったのでやり取りしてて、奥さんが取った行動は、まあちょっとあの泣き止むっていうか、叫ぶの収まるまでずっとそこにいて、
一人に、ちょっと離れたとこにいて一人にさせて、で、ちょっとあの環境を変えようと思って、あの近所のビーチにいたのって。
で、ビーチであの砂浜でちょっと落ち着いてからお話をして、で気を紛らわして、そのまま落ち着いて帰ってきたっていうね、それが昨日ですよ。
なるほど。 で僕はあの寝る前にね、あのティーチャーティーチャーのインスタグラムアカウントを見せたんだよね。
あの、そう、遥川先生とのやり取りから、そういえば最近のポスト見てみようと思って、ずらーって見たらさ、子供が感触したときの対処法っていう投稿があって、
はいはいはいはい。 あのね、ティーチャーティーチャー、インスタグラムも情報、ためになる情報がすごいんですよ。
で、タイトルがあって、こう右にこうスライドしてって、でいろいろこういうときはこうして、こうして、こうしてって言ったら、奥さんがやってること全部当てはまってて、
はいはいはいはい。 環境を変えましょうとか、落ち着くまで待ちましょう、その後環境を変えてゆっくり話しましょう、
っていうのがあって、と思って俺奥さんに送ったら、 私は天才かもしれないって書いていた。自然にやってたわ、何も見なくて。
いや本当そうですって言っても、私youtubeですって、とっさに何も考えずに言った私が本当情けなくなりましたね。
今俺もちょうどそのとこの本を見てて、 あのそういった逸脱行動と呼ばれるらしいんだよね、感触とか。
ファンタジーマネージメントってやっぱそういうことを提唱している人がいるんだってね。 ファイナンシャルマネージメントじゃなくて。違います。
ファンタジーマネージメントですね。 ダメか、お金で解決してはいけないね。 そうですね、それじゃないですね。
今なんでこれを言うなら、的を外してモードを変えると。 つまり大泣きしていたり感触を起こした時に、どうしたの?とか大丈夫?とか言うのは、その子のモードに大人が合わせてしまっているとか。
はいはいはいはい。 そういうんじゃなくて、本当にだからビーチに行くとか言うね。ねえビーチ行こうっていきなり明るく言って、
全然違うモードに変えて、場所を変える環境を変えるっていうのが大事だっていうことを、このファンタジーマネージメントっていうところの理論を持ち出しながら語ってくれてるティーチャーティーチャーすげえみたいな。
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いやすごいですよ。本当に。 ホットキャスターはもちろん、インスタグラムとかもフォローしてると本当にためになる。
子育てお悩み100等番っていうね。まさにそんな感じの。 いいですね。でもあの本当に谷君の奥さんの天才感は俺すごくいいなと思ってて。
こういうのって多分これを読んで、その時にとっさに行動できるまでになるのは、まあそんな簡単なことではないんだよね。
でもきっとやってるんだと思うんだよ俺。多分、理論とか知らなくてもやってることがすごく多いと思うんだよね。
なんでなんかむしろ子育てって本当悪戦苦闘しながら日々試行錯誤で向き合っていくじゃない。 その時にあ、私やってたこれみたいな。
そういうなんか後付けの本としての方が、なんかまさに絶賛子育て中の人の方はいいのかなって思うんだよ。
はいはいはい。ちょっとその答え合わせ的なね。あ、こんな時はってね、そのタイトル見て。 そうそうそう。
大概こういうさ、あの子育て本っていっぱいあるんだけど、なんかさ、それ通りにやんなきゃいけないとかさ、思われ、思いがち。
これなんか言ってたな。みそぱら先生の時か。 沙織先生。 そうそうそうそう。もう言ってたの思い出した。
そうなんかね、そんじゃなくてさ、なんか。 あ、そうだ言ってたわ。なんかそのお友達、ママとので、すごいバッチバチに本読んで、叱らない子育てみたいな。
あ、そうそうそうそう。その理論になんかのっとってやってますっていうよりかは、本当その本によって親子関係違うからっていう話をしてたなーって思い出して。
でもこういう素敵な本は確かに存在して、もちろんその何かのための予防法として、理論を知っておいたり、こういう対処法があるんだ、今度やってみようももちろんいいんだけど、
多分自分を肯定する意味でのこういう本っていうのの存在もあるなーと思ってさ。 いやーそうねー。いや本当にありがたいです。もう私はね、まさに子育て真っ最中ですので、
ティーちゃんのような方がいると、本当に助かりますよね。そしてさっきも言ったけど、あのー、ポッドキャストからもね、二人のすごい良い人感が出てるじゃない?
実物もめちゃめちゃ良い人だよね。 いやー本当に。 頑張って悪いとこ探したいぐらいなんだけど、ないんだよね。
頑張って悪いとこ探さなくていいでしょうよね。
もう本当に、もうやっぱ俺らのこのポッドキャスト、もう到底本にならない。 本にならないなー。 頑張って人の嫌なとこ探しましょう。
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いやー本当ですね。もうぜひ、はるかさん、ひとしさん、私もぜひポッドキャストでお話ができたらなと思っておりますので。
はい、そうですね。そう、僕もまだあの、はるかさんとはちゃんとお会いできてないし、オンラインでしか会えてないし、
なんかあの、ぜひぜひちょっと機会を作ってもらって会いたいなぁ。 いやーでもそんなもう簡単に会えないのかなぁ。
なんかちょっと、ちょっと。 いや、ヤママだったらいけんじゃない?ヤマママで。 私?私で会えるの?
このモードじゃないとダメなの? 辛いなぁ。なかなか辛いなぁ。 ヤママだったらオッケーですって言ってくれるかもしれない。
マジかぁ。そっかぁ。じゃあちょっといろいろ相談しよう。 うん。
いやでも本当に、あのお二人ならね、なんか、あの、まあ、不登校になった子供たちが、えっと無料で通えるフリースクールを日本全国に作りたいっていうね。
それが一番の最大のゴールとして、ポッドキャストをやったり、いろんな活動されてて、なんかね、二人の活動を見てるとね、なりそうだなって思う。
彼らならやってくれるなって。本当にもうああいう人は、あの、いろんな多くの人に支えられて、成し遂げると思います。
そうですね。応援したいと思います。 はい。
あとね、あれなんですよ。もう一つありまして、ポッドキャスト系の話で、
あの最近僕が、あの推しの、一押しポッドキャストみたいな感じでさ、 そうだそうだ。はいはいはい。 紹介した、
おじ銀? うんうんうんうん。 親父は銀行員ドットFMっていうね。 まあ元々はどんぐりの鳴海さんが面白いのあるよっつって、それを僕が聞いて、どんぐりFMで。
で僕がハマって、で僕もね、あのヤマタニで紹介したんだけど、したら、その、何、ヤマタニさんで紹介していただきましたって、おじ銀の人がさ、
嬉しいねー。 エピソードで公開してくれして、それを聞いて私もハッピーになってましたね。
いいよね。このポッドキャスト界隈のハッピー好感、いいよね。 いいよね。 ありがとうございます。そうそうそう。
でなんか彼らが言ってたのが、あのどんぐりさんもヤマタニさんもなんだけど、僕らのこといいって言ってくれてるんだけど、どこがいいとか具体的なとこがないって言って笑ってたんだけど、
具体的なことは2人とも言ってないんだけどって言ってたんだけど、でもね僕の中で、おじ銀がめっちゃハマったのが、
まあ4人でやってるっていう面白さ。で毎回、あのAさんBさんCさんDさんで違う組み合わせで、毎回新鮮な感じで聞けるっていうのと、
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あともともと中学ぐらいからの同級生なのかな。我々も同級生だけどやっぱ同級生、昔からの旧友のさ、話してなんかいいよなっていう。
話してる感じとか、バチバチ敬語とか使わないし。であとおじ銀はどっちかっていうとより男子物質感がある。男子校の男子物質の中の部屋っていう感じで、
よりね霜ネタとかちょっと行き過ぎた時風俗ネタとかなんかすごい多くて、だから一転が飛び抜けてる面白さがある。
なるほどね。ちゃんと解説したね。
僕らは、あのバロメーターで言うと僕らはなんか全体的になんか平均って感じなんだけど、彼らは一点突き抜けてるところがあって、一部の人にすごい強いそうからファンがあってみたいな。
もしかしたらダメな人もいるかもしれないけどっていう。それがねすごい、あの僕はハマってしまいましたね。その一点に突き刺さってしまいましたね。
なるほど、そういうことだったんですね。でも俺あのタネ君が今の説明の中でも、やっぱりね、なんか好きなんだよねって言っちゃうところがやっぱり俺それ結局最強なんじゃないかと思ってて。
もう雰囲気がみたいな?
もうさ、いろいろ理由は言うけど、結局なんか好きなんだよねってもうさ、詰まるとこもうそれは好きじゃんっていう。
そうね。
ね、それってもうさ、どうしようもないこともあって、なんか今の現代ってこうそのなんとなくとか、説明を求めがちだけど、良くないって時ももっとあっていいんじゃないかなと思って、なんか好きなんだよっていう。
いや、本当です。理論ではなく感覚でね。
はい。僕らはあの書籍にならないので。
ならないなぁ。
なんとなくね。
感覚だからなぁ確かに。
僕らの書籍化するとしたら1ページかな。なんとなくいいみたいな。
本開いてなんとなくいいよねって書いてあるだけ。
そのぐらいの薄さかな本は。
そうだね。そんなもんですよ。
うん。というわけであの出版社様、青木紀の出版社様。
はい。えっと私たちもいつでも準備はできておりますので。
できてないよ。
できてない。
違う。そっちじゃなくて送っていただいたね。
あのティーチャーティーチャーの本を送っていただいた担当者様、本当ありがとうございます。
はい。ありがとうございました。
ちなみに最後この担当者の方とのやりとりの小ネタなんだけど、最初ね、なんかどうやらヤマちゃんにTwitterでDM送ったっぽいんだよ。
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ヤマちゃん多分開かないじゃん普段。
はい。
だからヤマちゃんに何度か連絡したんですけど、記録にならないんで僕に来ましたって言って、僕のインスタのDM来たの。
でも俺も繋がってない人だから全然違うフォルダにしてて俺も気づかなかった。
何かあるなと思って数日後に見たら、このなんとか出版のなんとかと申します。
この度福田遥さんと秋山ひとしさんが主席化することになりましたと。
2人から是非ね、山内さんと谷さんに憲法をしたいという意思がありまして、ご住所を送ってくださいと。
確かアメリカ住まれてますよねみたいな。
あと山内さんが気づいてないみたいなんで山内さんの連絡先もお願いしますって言って、結構長文できてて。
で俺、いや待てよって思って。これは巧みなフィッシング詐欺じゃないかと思って。
俺個人情報だだ漏れだなと思って。
でもにしてはTチャTチャのフルネームと山ちゃんのフルネームと、大丈夫かな。
でも一応と思って山ちゃんのね勝手に教えてなんか被害に合わせたらやばいと思って。
スクリーンショット撮って山ちゃんに連絡して、こんなん来たけど信じていいって言ったら、山ちゃんが一言、
大丈夫でしょって来て。スタンプも何もなしのステッカーも。
だよねって言って俺はやり取りして、そこからその1週間後に届きましたと。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます本当に。疑ってしまって申し訳ないです。
そんなね、でもそういう慎重な姿勢は大事だと思うよ。
本当に。あのTチャTチャまた僕も読んだら、また内容とかね触れるような回をエピソード内で紹介できたらなと思います。
はい、ぜひぜひ。
感想ですね。
はい、そんなわけで今回は本当に関わりを持たせてもらったTチャTチャさんの本が出ましたよというところに触れて、
少し思い出話とかをお伝えしたっていう回でしたかね。
お聞きいただき、今回もありがとうございました。
今日はこの辺で閉じたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
