00:16
みなさん、こんにちは。大葉です。
うさこです。
きたきたカフェ、第142回です。
はい。
収録してますのが、6月11日土曜日です。
うん。
本日、ようやく九州も梅雨に入りまして。
あ、入ったんだ。
さっきニュースで見たら、去年より31日遅いと。
え、そんなに?
まあ、6月の中旬だから確かに若干遅いとは思ったけどね。
去年が早すぎたんじゃない?
まあ、かもね。
で、今朝もね、何時だったっけ?
1時ぐらいにすごい雨が急に降りだして雷もガーッと鳴って。
うん。
それで一回目が覚めたんですよ、あまりの音の凄さに。
うん。
で、寝ようと思ったらなんか眠れなくて1時間ぐらいちょっと漫画読んだりして。
うつらうつらして虹になって、さすがにこのまま朝というのは早すぎると思って。
うん。
まあ、またちょっと寝たんですけどね、それから。
そんなに起きるぐらいの音だったんだ。
そうそう。で、ベッドの横の小さい窓、暑いから開けてたもんで、なおのことね。
ああ、なるほどね。
雨は降り込まなかったけど音がね、すごくて。
うん。
で、今日も1日、まあ、小雨で降ったり止んだりみたいな感じで。
ほんと。
確かに梅雨だなという感じになりましたが。
うん。
そっちはどうですか?
あのね、いや、なんかこれこないだも言った気がするけど、北海道って梅雨がないんだよね。
うん。
ないんだけど、こう雨が降る時期が、なんかまとまってあってさ、まあ、今もちょっと雨降ってんだけど。
相変わらず寒いですか?
いや、あのね、そうでもない。え、今何度だろう?14度もあるよ。あったかいね。
まあ、14度あったかいと言うかどうかはよくわかりませんけど。
あったかいんだけど、なんとなく動いてないと肌寒いんだよね、じっとしてると。なんとなく。
ああ、なるほどね。
だからね、あの、まだ昼毛布は着てる。
うんうんうん。
ちなみに自分も今部屋の中、わりと蒸し暑いんで。
うん。
Tシャツ短パン姿で扇風機回してます。
ほんと。
まあ、エアコンまではまだつけないけどね。
そこまではないけれど、やっぱり湿度が高いです、今日は。
まあ、そんなこんなの6月11日なんですが、先にお知らせしておきますが、
来週6月18日の土曜日、わたくし名古屋へ行ってまいります。
はい。
ご存じの方はご存じと思いますけれども、
なんであの時カフェが閉店に向けまして、6月3、4、10、11、17、18と、
03:05
金道、金道、金道でお片付けをしてるという話がTwitterとかでも出てますけれども、
多分徳間さんは口を動かして手はあまり動かしてないんじゃないかと推測されますけれども、
まあ、その最終日に行ってみて、どこまで片付いているのかちょっとチェックしてこようかなと。
自分はあの片付けをするつもりもさほどないですけどね。
もう終わってるだろうって思っていくんでしょ?
思っていくけども、行ったらどうなんだろう。
まあ、もちろんね、ある程度は片付いてるでしょうけれども、
完璧に終わってるというのも思いがたいんですが、果たしてどうなのかという感じで。
お店に行くのはこれが最後の機会になると思いますんで、
片付いていようがいまいが、写真でも撮ってね、またTwitterにアップしようかなと思っております。
その報告はまた次回お話ししたいなと思っておりますけれども、
この前名古屋に行ったのは10月の1日のね、
ぽとすさんとドクマスさんの24時間配信をやってる途中に乱入したというね。
あの時以来だから8ヶ月ぶりですか。
そんなにね、懐かしいとかお久しぶりとか言うほど残っちゃないんですけれども。
おそらく行って、空き時間にはシネマスコーレに行って映画を見るとか、
名古屋駅近辺をうろうろしてるとか、
まあそんな、こんなのいつもの名古屋駅になってるんじゃないかと思います。
もしかしたらね、誰か最後という形になってるので、
配信者の人とかね、リスナーの方も来られるんじゃないかと思いますけれども、
どなたに会えるか本当に行ってみないとわからない。
ね、我々お世話になってました。
ひとしさんはもう今名古屋離れてるんで、無理かなと思うんですけれども、
辰老さんは会えるかな。
そうね。
まあでも一番ね、やっぱり会いたいのはゆっ子さんですよ。
ゆっ子さん来るの?
いや、わからない。
わからないから会いたいなと。
ああ、なるほどね。
あの、なんであの時放送部をお聞きの方はね、あのゆっ子さんのことをご存じと思いますけれども、
基本あの方はSNSとかで顔出しはしないんですが、
何回も会ってるから知ってますけれども、
めちゃ美人なんですよ、これがまた。
あのね、美人ほど出てこないんだよ、表に。
そうなのよ。
しかも放送部の収録とかだったら、だいたいあの店の中に、
今までだったら徳松さん、ひとしさん、辰老さんとかさ、
ある種濃いメンバーが揃うわけですよ、その他もろもろ。
で、その中に一人ゆっ子さんがいるというのはね、
06:02
こう言っちゃいけんけども、はっきり言うとですね、
はきだめに釣るみたいなもんですよ。
言っちゃった。
いいんですよ、私はもうゆっ子さんのことが本当にね、大好きなんで、
会えるかどうかわかりませんけど、それはそういうとして、
会えないなら会えないで、それは仕方がないんですけどね、皆さんそういうとお仕事とか。
私もゆっ子さんに会いたい。
でもね、あそこはなくなるとね、本当にその会う機会がね、なくなってしまう。
それはフラッと名古屋に行くことは多分あると思うんですけれども。
ただ、漠然と名古屋に行って、名古屋をうろうろしてても、
偶然会うってことは多分ないと思うんで。
いや、それ会ったらびっくりするけど。
まあでも私、ちょっと個人的に連絡ツールはあるから、会おうと思えば連絡取れるからいいけど。
まあ連絡してね、タイミングが合えば。
そうだね。
カフェなくなりますけど、別にこれで二度と名古屋の地に足を踏み入れることがないとか、そんな話じゃないんで。
また行く機会があろうかと思いますんで。
まあとりあえず、来週18日、一泊しますか、18、19になりますけれども、
名古屋を楽しんでまいりたいと思っております。
はい。
名古屋は本山に、あの男が、ポッドキャストスタジオと共に、機能し始めた。
本山が誇るポッドキャストスタジオ連動型、マスターが機能し始めた。
なんであの時カフェ、絶賛営業中。
リンゴから生まれたポトキャラを。
今回早速ですね、またハッシュタグ北北カフェの感想をご紹介させていただきたいんですが、
まずはですね、海賊旅団幹事長のゆいまるさんから、
前回シーサーブログから配信されているそのポッドキャストがスポティファイの方で配信されてないと、
この北北カフェもそうだったんですが、
それをゆいまるさんがシーサー側とスポティファイの方に連絡してくれて、
見事無事解決したということをご紹介させていただいたんですけれども、
それに対してゆいまるさんから、大葉さんねぎらっていただきありがとうございます。
うさこさん、新ポッドキャストという番組がありそうだね、というふうにいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
新ポッドキャストというのは映画の話の中にちょっと言いましたけれども、
割と最近ね、何でもかんでも芯をつけたがるというね。
私それのツイートは見てないわ、全く。
09:03
本当に記憶にないから見てないんだわ。
ごめんね、ゆいまるさん。
この前サメ映画の話もしましたけれども、
あれ見ましたか、サメの映画は。
見てないわ、忘れてた。
あなた見るって言ったよね、この前。
もうね、うさこの99%嘘だからさ、嘘と思いつきだからさ、
言ったら満足して忘れるんだよね。
ああ見るねって言うんだけど、言って満足して終わっちゃうんだよ、そこで。
結局見ないっていう。
あなた人として最低だよね、それは。
最低だよね、今さら。
最低だわ、知ってるけどさ、ほんまに最低だよ、それ。
だいたいこんな感じだから、こんな感じで47年間生きてきたから。
これは決して番組内のことだけではなくリアルでこんな感じだと思いますので、一つ。
最低、リアルでこれやったら最低や。
最低だね、本当に。
やばいっすよ。
やばいね。
そろそろ真っ当な人生を送ってください。
大丈夫?今から私まともになったらめっちゃつまんなくなると思うけど。
つまんなくなる道を取るのか、このまま毒を吐き続けて一生を終えるのか、
それは君の人生ですから、私はどちらでも構いませんけれども。
毒吐きます。
ということで、うさこはこの後もこの道を一直線に進んでいくそうです。
めでたしめでたし。
毒吐けない人生なんて耐えられないもん。
そりゃそうだよな。
で、お次がですね、アポロさんからですね。
令和4年6月6日廃町のポッドキャストということで、
またずらずらずらっと並んでいる中に来た来たカフェ入れていただいております。
ありがとうございます。
はい、そしてですね、次が競り沢智幸さんからですね。
うん。
来た来たカフェの大葉さんきっかけで聞き始めた、
MCUラジオ、ミカラジオ、北九州の片隅で扱うかもと思い、
配信日にみずマーベル1話を見たが、続きは気になる終わり方だった。
ムーンライトは終わった後にディズニープラス加入したので、
リアルタイムで追っかける最初の作品になりそうといただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
6月8日からディズニープラスで、
マーベルの新しいドラマのみずマーベルが始まりましたけれども。
うん。
見ました?
見た。
どうでした?
え、可愛かったあの女の子。
ね。
うん。
女子高校生でアベンジャーズオタクで、
コスプレ大好き。
うん。
アベンジャーコンって言ったっけ?
12:00
あのイベントに行くというね。
うん。
もう完全にアベンジャーズオタクの女子高生が、
偶然スーパーパワーを手に入れてしまうというね。
まあそういう第一話でしたけれども。
いいね。
良かったですね。
うん。
あの妄想癖が君に通じるところがあるように見ましたよ。
ね、本当だね。
あのカマラカーンというね、女の子。
数十年後にはウサ子みたいになってるのかと。
ってことは私もあれじゃない?
いずれはロキ様と繋がるんじゃないの?
そっちか。
本当になかなか新鮮な感じでですよ。
うん。
その前のムーンライトがね、結構どちらかというとこうハードというか。
そうね。
オーという感じだったんですけど、今回はもうガッツリUVCね、主人公が頑張るというね。
うん。
まあ2話以降も楽しみなんですけれども。
うん。
で、同じ日にですね、同じくディズニープラスでは今のスターウォーズのドラマの
おびわんけのおびっていうのもね、やってまして。
大変ですよ。
もうスターウォーズとMCUのドラマが毎週同じ日に配信されるという。
もうえらいこっちゃですよ。
で、MCUラジオのこともね、触れていただきましたけれども、先日配信しましたけれども、
MCUラジオ最新回がアベンチャーズインフィニティウォーの回で、
最終的に編集しましたら2時間18分だったかな。
相変わらず長い。
これ編集した段階で燃え尽きたですよ、私。
だろうね。
この先週の日曜日が天気悪かったんで、もう本当に1日引きこもってずっと編集やってたんですよ。
もう一気にやるしかないと思って。
でも編集を終えて配信した段階で、もう本当に真っ白になりました。
ジョーみたいにね。
ほぼほぼね、映画の上映時間と同じくらい喋ってますからね。
すごいよね。
感心しますわ。
かなり長いですけれども、ご興味のある方はお聞きいただければと思います。
はい。
で、裏話で言うとですね、もう後半本当に疲れてて、結構言い間違えをしているところがありまして、編集で切りました。
言い間違えするほど頭回ろうとしてたってこと?
いや、収録中は全く気がついてなくて、編集のとき聞き直して、例えばあったのが、インフィニティオーの次の映画がアントマン&ワスプ。
で、次回はそれ喋りますって話してたときに、タイトル言うときにアイアンマン&ワスプって言ってるんですよ。
人が違う。
全然そのとき分かってなくて。
で、編集のときってえ?と思って。
そこは上手い具合に編集しましたけどね。
それもちょっと面白いけどね、アイアンマン&ワスプって。
15:02
そのまま流してもさらっと聞き流してくれるかもしれませんけれども、間違いが激しかったんで、そこはちょっと切りました。
できるだけ短くいきたいんですけれども、エンドゲーム撮るときには、いよいよ3時間いくんかなという気がしますけれども、本当に恐ろしいことでございます。
恐ろしい。まあ3時間いくでしょうね。
仕方がないですね。語るべきことが多いので。
まあ、でもこういうふうにね、時間気にせずに好きなだけ喋れるっていうのがポッドキャストの良さでありますんで。
そうそう、だから自分と同じ熱量で話してくれる人がいるからさ、そんだけ気にしないでさ、好きなだけ喋れるじゃん。
もうさ、相手が聞きせんとかさ、うんうんって聞いてるだけでへーってだけだったら続かないじゃんね。
続かないというか、喋っててもさ、なんか自分の方がすごい熱量がすごくて、大丈夫かなこの番組みたいになるじゃん。
君よく自己分析ができるなと思って今聞いてましたけどね。
そうだよ、そうだよ、そのつもりで喋ってたよ今。わかってるよ、ちゃんと。
だからこれがね、自分以上にマーベル大好きなゆうすけさんだったからね、できる話で。
いや、私だって好きだけどさ、別にそんなに語ることもないっていうか、よかったねーって。
多分途中でね、寝てしまって自分が一人でずっと喋ってるという、そんな番組になったんじゃないでしょうか。
次回どうなりますか、次も配信されましたらお聞きいただければと思います。
はい。
そして次がですね、これも以前うちの番組でもお話ししました、ポッドキャストぶっとび兄弟くだばなからですね。
前もですね、この番組の中でくだばなのことを取り上げて、その家族ね、夫婦とか兄弟で喋るのはなんか大変だよねみたいな話をね、以前しましたけれども。
それを聞いていただいたお二人がですね、それをテーマとして取り上げていただいて、
これ公式アカウントの方から、今週土曜日の通常回のくだばなではキタキタカフェのこちらのエピソードからトークテーマをいただきました。
ぜひこちらを聞いて土曜日をお待ちくださいということでですね。
本日6月11日に配信されましたぶっとび兄弟くだばなの第93回兄弟や家族でポッドキャストを配信するということというサブタイトルで配信されまして、我々もね、さっき聞きましたけれども。
お二人ね、実の姉と弟でどのようにしてポッドキャストを始めるようになったのかとかね、いろいろ本当に家族だからこその話がいろいろ聞けましたけれども。
18:13
結論としてはみんなやったらどうですかみたいなね、そういう話だったんですが。
とはいえね、なかなかそこハードルがね、ちょっと高い。
例えばうさこが子供さんと一緒にポッドキャストやるとかいうの相当できる?
できない。
即答するけどできない。
いや、自分もそう聞かれたら多分そう言うと思う。もちろん向こうからやりたいとも言われてないけど、自分も妻とか娘とね、やるかっつったら、そもそもリアルでさ、家族と30分も1時間もさ、2時間18分もさ、ずっと延々しゃべることないからね。そんなに長時間。
あのさ、奥さんと映画見に行ったりとかするじゃん、よく。
うんうん。
あれのさ、感想とか話したりはするでしょ、でも。
多少喋るけど、いや面白かったねとかね、あそこが良かったねぐらいは言うけど、その番組みたいにそう延々と喋ったりはしないですね。
自分は喋れるけど向こうはそこまで厚く感想を語るということはあまりないですね。
いやそもそも見方が違うんだよね、きっとね。
そうそうそう。
番組で喋ろうと思って見るからさ、注意深く細かく見るじゃん。
うんうん。
それと、まあ本当に中身をただ純粋に楽しもうと思って見るかの違いでしょ、きっと。
まあね。
この前も2人でドクターストレンジね、行ったけれども。
まあその前のシリーズも向こうも見てるから、もちろんね、ワンダービジョンも見てるし、内容的にはね理解してるけど、やっぱり今の話の通り見方もね、捉え方も違うし。
あれはワンダーちょっとあれじゃないみたいなことはね、さすがに言ってたけど。
うん。
まあそれぐらいですね。あんまりでも本当に、まあその映画に関係なく、長々と家族で喋ることないですね、これは子どもたちもそうですけど。
そうね、共通で何か同じ趣味があるとかなら多少話があるけどさ、そこに共通点がなかったら喋ることないもんね、本当に近況報告とかさ、なんやみたいなぐらいで。
うち下の子は結構おしゃべりなんで、まあ帰ってきたら一方的にガーッとは喋ってるけどね。
うーん。
その時はもうこっち合図打ち打つだけで、ふんふんみたいな感じで。
なんかどうでもいいことをね、延々と喋っててさ。
最後の方はなんか自分で自分文にツッコミ入れたりしてるけど。
いいじゃん、かわいいね。
うん。まあそんな感じなので、それは会話が成立してるかどうかもよくわかんないんだけど。
21:05
でも家族ってそういう気もするけどね。
そうね。
そんなに一生懸命語り合わないと、まあ基本的にはわかり合えてるっていうのが前提であるし。
とはいえ別に家族どうしても100%理解してるかって言ったらそれもないしね。
そうね。
特にね、うちも子供たちが二人とも社会人で独立して、それぞれ一人暮らしもしてるし。
もう滅多に会わないし。
実際ね、仕事を何の仕事してるか知ってるけど、プライベートで何やってるかというのもね、ほとんど知らないし。
まあ元気でやっときゃね、それでいいんだけれども。
まあね。
じゃあ改めて今、娘とね、例えばスカイプで繋いで喋るかとか。
ズームでオンライン飲み会でもやるかっていうと、まあないわな、そういうことは。
まあないね。
多分向こうもね、やめてって言うと思うね、誘っても。
お家族によってはそういうので、あ、喋ってみようかと思われる方もいらっしゃると思いますので、
まあ一回ね、試しで収録してみてね、そういう音源を配信してみるのもいいんじゃないですかね。
今、安価で簡単にできるんで。
あのね、ご夫婦、親子、兄弟ね、あるいはおじいちゃんの孫とか、もう何でもできようかと思いますんで。
やっぱりそのクダバナの最新回聞いてても、あ、これやはり実の兄弟ならではだなと思いましたよ。
そうね。
そもそものところでさ、自分がだよ、兄弟がいるか一人っ子でも全然違うじゃん。
あ、もちろんね。
私一人っ子でいたからさ、基本家に誰もいないんだよ。話す相手がいないからさ。
だからそういうとこだよね。家族と改まってじゃあ喋ろうかみたいなさ、いよいよそれこそ番組でなんて言ったら全く想像できないわけだよ。
そんなに話すことないし元々っていう。
じゃあこれが自分の子供になってもって言ったら、そこも想像つかないしさ。
自分も姉がいるけど年が離れてたせいもあるし、自分がもう学生の時には結婚して家に出てたから、あんまりそんなにペラペラ喋ることはなかったですね。
7と違ってたし。
で、今もね、同じ北九州に住んでるけど、見たことがないしね。
まあでもそんなもんだよ、やっぱりね。兄弟でも。
まあね。
それぞれの生活があるしね。
だから、前も言ったと思うけれども、
実の姉というよりも、
いや、いろいろ言ってますけどね、
ちょっと家族になって meny ね。
なんかその、
2歳ぐらいのね、生活があるしね、だから前も言ったと思うけれども、実の姉というよりも、昔から知ってる親戚のおばちゃんみたいな感覚ですよ、もはや。
24:02
そうね。
そんなもんすよ。だってさ、この前もその姉からさ、65歳にね、今年なって、ようやく年金がね、100%もらえるようになったとかさ、言われたけどさ。
それを聞くと、愕然としてしまうけどね。
なんで?
自分の歳も歳だけど、姉貴も65になっちゃったのかみたいなさ。
なるほどね。
なかなかね、もう感慨深いものがありますけれどもね。
こちらも元気で、年金が満額もらえる年までは頑張っていきたいと思っておりますが。
はい。
えーと、今週いただいた感想ハッシュタグはそんな感じですかね。
あの、先日なんですけど。
うんうん。
近所に住んでるハシビ旅行が、不動産屋で広い家を探してたんだよね。
あー、わかる。
でも、あいつら動かないじゃん。だから、広い家とか意味なくないって。
掃除も大変だしね。
そうなんだよ。俺も掃除って苦手で。
リアルな姉と弟の衝撃の会話が日常に溶け込んでくる。
ぶっ飛び兄弟くだばな。毎週土曜日0時配信。
ハシビ旅行って誰?
は?
ハシビ旅行?
は?
芸能人?
え?
ハシビ旅行って誰?
そういうわけで、あと自分はもう喋りたいことは喋りましたけれども、うさこなんかありますか?
え?あの、映画の話していい?
どうぞ。
メグ、メグ・ザ・モンスターってやつ。
はいはい。
それちょっと言うか、一瞬だけ。
メグ・ザ・モンスターというね、どでかいサメが出てくる映画が、割と最近ですか、2、3年前かな、ありましたが。
うん。
確かなんか続編もやるみたいな記事を読んだ気がするけど。
ほんと?
うん。
あれは確か古代に実在したやつだよね、あの大きさが。
うん。なんか海底の下、下にいるみたいな、そんな感じ。
海底の下にあるそんな感じって言われても何のことかよくわかりませんが。
この海の底あるじゃん。海の底の砂浜っていうか、地面みたいなさ。
はいはい。
それのまだ、そこを突っ切ってまだ下に行くと、なんかまた知らない世界が広がってるみたいなさ。
海底の底の海底みたいな。
地球空洞説じゃないけれども、我々の知らない世界がまだ下にはあると。
うん。
その見たことない生き物たちがいる、海の中にそのでかいサメがいるみたいなね。
うんうん。
そう、メグ・ザ・モンスターっていうそのサメの映画を見たんだけど。
はい。
あのね、あの。
うん。
出演してるさ、俳優とかがさ。
27:01
うん。
あ、こんな人出てんだと思ってちょっとびっくりしたんだよね。
ほうほう。誰が出てましたか?
あのおじさんとかさ。
あのおじさん。
あのおじさんって言われたらさ、山目にいるわおじさんは。
ジェイソン・ステイさん。
ああ、はいはい。
有名な人でした。
が、主演なんだよね。
うん。
で、へえ、こんな人出てる映画なんだと思って。で、見てたわけ。
うん。
で、なに?
あの、あの、あの、なんかあるじゃん。
シーン、なんかあるじゃん。
なんかあるじゃん。
いや、なんかあるじゃんって言われましたもん。
私、なんと答えたらいいんでしょうか。
潜水艦か。
はい。
潜水艦みたいなやつで、なんか下に行くじゃん。海底にさ。
はいはいはい。
えー。
水の底に行く人たちのそのメンバーの中の、中にさ。
うん。
海外ドラマのヒーローズっていう海外ドラマが昔あったんだよね。
はいはいはい。あの人ですね。
それに出てたマシオカさんが出てたさ。
今、ウィキペディアで見てるんですけど、いますね。
うん。
なんかね、久々に。
丸顔で眼鏡かけた人でしたよね。
うん。
久々にちょっと姿を見て、あ、まだやってんだ仕事って思って、あの、お久しぶりですねって思いながら。
そうね。
見てた。
あのドラマでね、なわっと売れたけど、その後そういえばね、他のドラマとか映画に言われてみれば出てましたっけみたいな。
そうなの。もうなんかやめちゃったのかなと思ってたら、いたからさ。
調べればね、出てるのはこうわかるんですけれども、全ての作品が日本に入ってくるわけでもないんで。
うんうん。
今その配信でもね、いろいろドラマ見られますけれども、全ての海外ドラマがね、日本で見られるわけじゃないんで。
そうなんだよね。
あと映画もね、何でもかんでも全部がっていうわけではない。なかなかね、見られない映画も多いんで。
そうなんですよ。
そうっすよね。はい。
お久しぶりって、お姿見れてよかったって思ったっていうだけなんだけど。
本当になんだか親戚のお姉ちゃんを見たなという感想です。
そうだね。うん。いや別にあのね、映画を見たって言ってサメ映画って聞かれたから思い出しただけであって、別にこれを言いたかったわけじゃないんだよね。
あのね、オールドをさ、見たんすわ。
シャマランの。
シャマランの。
えー、見ましたよ私も。
なんかさ、あの、よくわかんないと思った。で、何?みたいな。
あれがシャマランだよなと思いました。見終わって。あ、いつものシャマランだなと。
そうなんだけど、でもいやわかんねえわと思って。
30:01
だからこういろいろね、伏線を引いてね、いろんな謎を提示して、この後どうなるどうなるどうなるとわーっとこうね盛り上げていって、最後伏線を回収せずほったらかして終わるみたいな。
それこそシャマランですよ。
本当に。
よくも悪くもシャマランの映画だなと思ってね、見ましたよ。
私みたいと思って。
なんか毒を吐きっぱなしで後のフォローはせずほったらかしみたいな。
あれもそのね、最後のオチというのがまあここではね、と言いませんけれども、
まあそうなのかと思うようなオチでもあるし、いや、それでいいの?そうなの?それ本当に?みたいなねオチでもあるし。
で、ハッピーエンドでもないし、どうなんだろうこれは?みたいなね。
で、だいたいああいうのってさ、最後まで見ると、ちょっと待ってわかんないからもう一回見ようってなるんだけど、さすがにちょっとなんなかったなと。
まあいいやと、わかんないままでいいやとって。
まあその辺りね、シャマランの映画ってね、そこだいぶ前になりますけど、シックスセンスでバーンとブレイクしてね。
あれはもう評判高くて、まあその後ね、いろいろヒットした映画もあれば、まあコケた映画もあるわけなんですけれども。
でも一貫して、どの作品にとってもシャマランの色が出るっていうのはやはり、なんて言うでしょうね、監督の力量ですかね。
よくも悪くもシャマランの色っていうのはどの作品でもずっと出てると。
ああ、そうね。
ほら、ハリウッドの映画でも、本当に仕事としてやってるような人の映画ってさ、個性がないというかさ、まあ面白いけどサラサラっと見えて終わりみたいな感じだけど、
シャマランとかね、例えばティム・バートンとかね、他にもいろいろいますけども、仕事としてこなすけれども、どの作品見ても監督の色というか、特徴が見えるという意味では、
多分この映画監督名を知らなくてみても、わかる人にはこれシャマランじゃねえかみたいなね、感じな作品ではありましたね。
確かに。
何がシャマランなのかというのは、やっぱりシャマランの映画を見ていただかないと、ここでいくら言ってもね、理解できないと思いますんで。
映像的にだよね。映像的に見てて、なんかこれそれっぽいみたいな。
個人的にはね、さっき言ったシックス・センス、最初見た時にびっくりしたし、わりと最近話題になりました、シャマランなりのアメコミヒーロー3部作というのがありまして、
シックス・センスのわりとすぐ後に発表された、アンブレイカブルというね、ブルース・ウィルスとサミュレール・ジャクソンが出てました。
33:08
ある種のヒーロー映画で、それからだいぶ何十年も間を空けて撮られたスプリットとミスター・ガラスと、これが結局同じ世界の中の結果的に3部作となるわけなんですけれども、
これはまたMCUとかDCの映画と全然違うんだけれども、シャマランなりのヒーロー映画、アメコミヒーロー映画を独自の解釈してるんで、
これも好き嫌い分かれると思うけど、なかなか面白いのでですね、興味のある方はちょっと見ていただくと、アベンジャーズとかバットマンとはまた全然違う映画になってますんで。
これはね、やっぱり最初見たときにおおっと思いました。こういう作り方もあるんだみたいな。
面白かった。
ミスター・ガラスのラストはね、ちょっとびっくりして、こんなことやるんだみたいな、こういうラストにいくんだみたいな感じなので。
オールドはね、良くも悪くもシャマラン印ですけれども、このミスター・ガラスとかアンブレイカブルは本当に面白いんで、見ていただければですね。
ちなみに、スプリットの主人公、ヒロイン役は以前この番組でもお話した、クイーンズ・ギャンビットのアニャ・テイラー・ジョイですね。
ね、かわいいね。
ミスター・ガラスにも出ておりますけれどもね。
そうそう、ブルース・ウィルスもね、先日俳優級を引退しましたって。
残念なことではありますけれども、ライハートのああいうアクションものとはだいぶ違ったイメージの役をやってますんで、シャマラン監督作品のブルース・ウィルスもいいんじゃないかなと思いますと。
はい。
割と真面目に映画の話をしちゃいましたけども。
もう一個言っていい?
はいはい。
映画を見るとさ、おすすめみたいなの出てくるじゃん。
はい。
それでさ、出てきたビジットっていう映画があって。
それもシャマランじゃないですか。
見たんすよ。
またシャマラン色が濃い映画ですね。
で、見てたら、シングルマザーと男の子女の子一人ずつ、子供二人育ててる家族三人の話なんだけど。
実家に、そのお母さんの実家に子供が遊びに行くと。
うん。
おじいちゃんおばあちゃん家に行くと。
はい。
で、そこのおじいちゃんおばあちゃん家で事件が起きるんだけど。
うんうん。
そのさ、お母さん役がさ、アガサさんでさ、アガサ役やってた人だったんすよ。
36:04
キャッスリー・ハーンですね。
キャッスリー・ハーンってね。
うん。
あらこんなところでって思ってさ。
でも結構ね、あちらこちら出てますよ。
そうだね。
大人も小人もね。
うーん。
テレビ電話でさ、話すんだよね。いつも。
はいはい。
毎日さ、親子でさ。
今日どう?って元気?みたいな。
今日何してんの?みたいなさ。
で、話していくんだけど、大体一週間ぐらいだったかな。
おじいちゃんおばあちゃん家に行くのが。
そうですね。
うん。で、ちょっと言動が怪しいと。
うんうん。
どっちも怪しいんだけど、ほんとなんかね、不気味なんだよね。怖いっていうより不気味な感じで。
あ、そうね。ほんとに不気味だよね。
うん。
訳のわからん怖さというか、気持ち悪いというか。
うん。で、まあ最後の日、まあ明日帰るよみたいな感じのね、最後の日ぐらいになって、実はみたいな。
これネタバレしていいの?ダメなの?
まあ言わない方がいいんじゃないですかね。
シャマランネタバレしたらもう何も残らなくなるんで、これはやっぱり見てもらった方がいいんじゃないかなと。
え、そこ?みたいな。え、そんな感じなんだ?みたいな感じでさ、最後に向かっていくんだけど。
なんかね、ワンダービジョンではさ、まあ悪い方だったじゃん。役がさ、キャスリーさんが。
だけど、まあこの映画ではさ、まあ子供2人をちゃんと育ててる子供思いのいいお母さん役でさ、優しい感じでさ。
まあ役なんだけど、ちょっとホッとしたっていうか。いいお母ちゃんじゃんみたいな。
いや、もちろんそれ役でやってるんだから、ほんとに彼女がそんなあのひどい魔女じゃないんだからさ。
いや、分かってるけど、なんかね、もうできるじゃんみたいな、こんな役できるじゃんみたいな。
いや、それできるでしょうよ。
え、ちょっと何目線みたいな感じで見ちゃった。ごめんね。
えっとですね、今調べましたけれども、ビジットはAmazonプライムビデオで見放題の方に入ってますんで、ご興味のある方はご覧いただければと思います。
はい。
その前に話に出たオールドもAmazonプライムでも来てますんで。
はい。
会員の方であれば見放題に入っておりますんで。
うん。
なんか面白い映画がないかなとお探しの方はぜひですね、シャマランに染まっていただければ。
ただし結構当たり外れがありますんで、まあその点は覚悟の上で。
そうね。
こちらがね、どうかなと思う映画でも人によったら面白いという場合もありますし、その逆もあるので、どれがいい悪いかはもう言えませんので、まずご自身の目で確かめていただくと、できればこうね、何本か見ていただくと、
39:04
あ、これがあの番組で言ってたシャマラン印だなと、なるほど意味がわかったと、多分ご理解いただけるんじゃないかと。
はい。
それぐらい監督の色は色濃く出てますんで。
うん。
いや、まさか今週シャマランを話すと思いませんでしたね。
ね。
なんかついつい嬉しくなって喋りましたわ。
ほんと。最後一言言っていい?サムライミ監督の作品を話そうかと思ったの。
また飛びますね。
シャマランじゃないんだよなと思って。
はいはい、どうぞ。
いや、その流れで見終わった後にオススメで出てきたウィッチサマーっていう映画を見たんですよ。
うんうん。
それの主人公のね、男の子がね、とっても良かったの。
ジョン・ポール・ハワードっていう、23歳だってさ、すんげえ若いんだけど、将来楽しみみたいな、こういう役者さんいいわと思って見てた。
それはちょっと自分見てなかったかな、確か。
なかなか良かったよ。
言っても自分もホラー系はあんまり好きじゃないというか苦手な部分があるんで、サムライミもそんなには見てないんですよね。
なんかね、怖い映画が見たくてさ、最近。よくわかんないけど。
あとは何見ました?
あと、なんかワンワンドラマをさ、ちょっと見たんですよ。日本のドラマだけど。
うん。
あの絶叫っていうドラマを見まして。
ほうほう。
安田健と小野町子と、あとね、小西真奈美とかさんが出てるんだけど、まあ良かった。
最近さ、日本のドラマってほんと見る、見たいって思うことがなくてさ。
まあね。
だけど、これはね良かった。久々に。面白かった。
ワオワオと言えばですね、この収録してる6月11日はですね、あれですよ、あの007の特集やってまして。
ほう。
ダニエル・クレイグの去年やったNo Time to Die。
うん。
で、これをそのワオワオ初放映ということで、そのダニエル・クレイグが出演した5本007があるんですけれども、その一挙放送というのを今日やってまして。
へえ。
で、その絡みでですね、今日昼間見たんですけれども、ダニエル・クレイグはジェームス・ボンド役に決まってからこの最新作までの流れをたドキュメンタリー番組というのがあって。
うん。
で、それはプロデューサーの人たちとダニエル・クレイグ本人がそれ見ながら喋ってるような感じの番組で。
うん。
なかなかね興味深かったですよ。
へえ。
ダニエル・クレイグはもう正式に007終了したんですけれども、シリーズとしては。
42:00
うん。
ただ最初に彼が今度の新しい007はダニエル・クレイグですと発表されたときにかなりあのマスコミから叩かれて。
うーん、そうなの。
イメージと合わないとか。
うーん。
まあそういうところからでも実際ね、あの作品が発表されたらもうカラッと評価が一気に変わって大絶賛になったとか。
うーん。
で、かなり危険なシーンも自身であの体張ってスタンとして大怪我したとか。
へえ。
そんな話をずっと見てて。
で、今日その5作品放映されるので一応録画してまあ時間があるときにもう一回見直そうかなと。
うーん。
今この収録中もね、まだ放映されてるんですけれども。
うーん。
いやまあ今そのワーワーから見てね、今ちょっと思い出しましたから喋りましたけれどもね。
はい。
という感じでございますかね、今日は。
はい。
最初に言いましたけれども、18時19分自分名古屋行ってきますので次の更新が少しもしかしたら遅れるかもしれませんので。
はい。
そういう点はご了承いただければと思います。
はい。
さすがにあの、名古屋から収録するというのもね、まあできないことはないんですけれども。
そうだね。
無理なんで。
はい。
まあ帰ってからやりますんで、若干もしかしたら1週間ぐらい遅れるかもしれませんので、まあできるだけ頑張りたいと思いますけれども、明日のときは一つご了承いただければと思います。
はい。
はい。
そういうわけで今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは皆さんさよなら。
さよなら。
さよなら。