2022-11-08 21:46

73 アメリカ出張と青春時代へ浪漫飛行

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何やら最近アメリカで出張に行ってきたという谷くん。果たして広大な土地アメリカでの出張はどんなものなのか?今回のエピソードは、そんな気になるテーマからスタートします。


次に谷くんの話を受け、こちらも最近出張してきたと言う山ちゃん。そんな二人の話から、日本と海外の出張の違いについてお話ししました。


そして二人の話題は、20年前に一緒に行ったアメリカ旅行の話へ。今ポッドキャストをやっているこの二人が、学生時代に一体どんなの旅をしていたのか懐かしながら語りました。


山ちゃんも仰天!20年ぶりに明かされる青春時代の旅の真相とは…?


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【山ちゃん】 都内小学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。

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【谷くん】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。

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00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この番組は、図工の先生とクラフトビール探検家の二人が話す放送室です。
東京に暮らす僕、Yamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らす僕、Tani君が、日米間の子育て、教育、アート、カルチャーなど、日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
山あり谷あり放送室は、スポティファイ独占配信でお届けしています。
はい、では今回もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
Tani君、最近、出張、うん、行ってきたんでしょう?
行ってきた、出張。
ちょっとそれ、話聞かせてよ。どこまで行ったの?
聞いちゃう?
うん。
じゃあ、出張話にしようか、アメリカの。
うんうんうん。
えっとね、行ったところは、
うん。
フロリダ州。
フロリダ州。
うんうんうんうん。
オーランドですね。フロリダ州のオーランドっていう町に行きました。
調べよう。
今あれじゃない?
うん。
アメリカはさ、
うん。
フロリダのニュースが今すごい、もう大々的に報道されてるんだけど、
あ、ハリケーン。
毎年さ、この時期ハリケーンがすごいのよ。
うんうんうんうん。
そう、もう本当ハリケーンの通り道の州だよね。
はいはいはいはい。
で、僕はロサンゼルスだから西海岸に住んでんだけど、
うん。
真逆の東海岸?
うんうんうんうん。
そう。の、オーランドっていう町で、
はいはい、出てきた。
で、えっと、まあ、フロリダって言ったらマイアミとか有名だけど、
うん。
マイアミではなくオーランドって言って、あの、ディズニーワールド。
うんうんうんうん。
あの、ディズニーランドじゃなくて、ディズニーワールドっていうのがあったり、
へー。
あとね、なんか他にもあるんだよな。レゴランドだっけな。
あとセサミストリートのパークもなんか最近できてたような気がするし、
へー。
なんかこう、夏休みとか子供連れで旅行に行きたいみたいな、そういうファミリーが行くような場所かな。
なるほど。
うん。地図開いた?今。
これほんとさ、地図を開くとさ、ちょっとこう、
おお。
頭がうまく整理できないのが、
うん。
これどんぐらい距離があるの?これロサンゼルスオーランド間って飛行機で何時間?これ。
飛行機ね、
うん。
4時間半?4時間半ぐらいかな。
すごいよね。日本の端から端まで4時間かかんないじゃん。
かかんないでしょ。
うん。
だってさ、日本って当たり前だけど時差ないでしょ。
うん。
北海道、沖縄まで。
うん。
あの、ロサンゼルスとフロリダ3時間時差あります。
海外旅行だね。
海外旅行。
日本人的感覚で言うと。
そうそうそう。で、ロサンゼルスよりも3時間早いのが東海岸ね、ニューヨークとか。
はいはいはいはい。
今回のフロリダも3時間早い。
ちなみに、
うん。
ハワイ。
うん。
ハワイはロサンゼルスよりも3時間遅い。
遅い。
時差が。
03:00
はいはいはいはい。
だからハワイから東海岸まで計6時間の時差があると。
うーん。
一つの国で。
なるほど。
すごくないですか。
不思議だねー。
ねー。
この辺の出張っていうそのさ、人へのその出張が全然違うなーと思ってさ。
うん。
俺あのー、
うん。
公立の学校行ったらさ、
うん。
出張ってさ、隣の学校だったりするわけよ。
あーもうそれも出張か。
チャリだよ。
ははははは。
あれ徒歩だよ。
ははははは。
そうか、経理の人簡単でいいね。
そう。
ガス代とかさ、生産とかないんだね、新幹線とか。
でもさ、なんか出張届け書いてくださいみたいな。
そう。
自転車で。
えー。
嘘でしょ。
出張行ってきまーすとか言ってさ、隣の。
うん。
これお使いじゃないの?みたいな。
ははははは。
ちょっとそれ面白い。シュールだなそれ。
ははははは。
出張ではないよ。出張るではない。
ねー。
うん。
なんか面白いと思って。
ほんとだよね。
何しに行ったのここ。
あのー、ディズニーランドでもセサミストリートでもなく、
うん。
普通にお仕事で行ったんだけど、
うん。
あのー、まあ僕アメリカの企業に就職してさ、
サーフィン系のブランド?
うん。
あとはサーフィンだけじゃなく、あとジェットスキーとかさ、
あー。
あとはサップボードもあるし、
あー。
なんか結構こうウォータースポーツ系のブランドをいくつかこう扱ってる会社なんだけど、
なんか年に1回さ、サーフエキスポっていうイベントがあって、
うん。
まあアメリカで一番でかいサーフ系?
うん。
あとはジェットスキーとかそういう、
うん。
そっち系の展示会が毎年フロリダであんのよ。
あー、なるほど。展示会。
展示会で行ったんだよ。
うーん。
そうそう。
で、僕それ出張で行くのも初めてなんだけど、
うん。
フロリダ自体僕初めてでさ、
あー、まあそっか。
こんだけ州あったらなかなか全部とか行けないもんね。
そうなんだよね。
フロリダ。
広いじゃんアメリカ。
広すぎる。
うん。
ここ行くなら日本帰るかなっていうような。
決してね、国内旅行だけど決してチケットも安くはないしね。
そりゃそうだよね。
うん。
え、でもやっぱり時差もあるし、
うん。
その4時間かけて行くところだから、
ほう。
海岸もね、東海岸、西海岸別だし、もうなんつーの全然違う?
全然違う。
場所、空気感とか。
なんかね、もう事前情報で聞いてたのが、
うん。
まずもうあの天気、気候は最悪って聞いてたの。
最悪なんだ。
あのー、これねカリフォルニア、まあロサンゼルスはカリフォルニア州なんだけど、
うん。
カリフォルニア州住んでる人はみんな言うんだけど、
うん。
カリフォルニア州がもう世界一一番いい気候だっていうのね。
へー。
まあ世界一とは言わずとも全米一?
06:01
うん。
ほんと乾燥地帯でさ、カラッとしてるから、
気温とか30度とかあんだけど汗とかかかないわけよ。
それが信じらんないよね。
うん。
だからもうほんとサラッサラな感じのこう肌で夏を過ごせるみたいな。
はいはいはい。
へー。
で、一方フロリダ州はほんとにワニとか生息してるぐらいの熱帯雨林。
あー。
そんな気候違うんだ。
そう。
だからハリケーンとか来るし。
あーなるほど。
で、同じ30度でもあっちはもう東京も蒸し暑いけど、
それより全然遥かに熱帯雨林気候だから、
もう立ってるだけで汗出るみたいな。
へー。
ボワンとしたさこの湿気。
うんうんうんうん。
そうそう。まあだからハリケーンが通ると。
なるほど。
気候も全く違うし、あとは人種?
うん。
人種もやっぱ変わってくるわけさ、アメリカとかだとさ。
うんうんうん。
マンゼルさんも人種のうるつぼでさ、もうアジア人も多いし、
全人種がさ、結構普通に同じエリアに住んでんだけど、
やっぱ田舎の州行くとさ、ほんと白人しか見ないとかさ。
へー。
いきなりこうラテン系のこうメキシコとかそっち系の人がいないとかさ。
うーん。
そういうことも起きてくんだけど、やっぱ歩いてても人種は違うよね、店入ったりしても。
へー。
アジア人はやっぱ少なかったね。
あー。
鉛とかってあるの?
あるって言うよね。僕らとかはそんなにわからないけど、
やっぱ日本でもさ、わざとこう東北鉛で喋ったりとかさ、
なんかこう面白おかしく話すヒットみたいな感じでアメリカ人がよく言ってるテキサス鉛とかさ。
あー。
そう、でもこのエリアでしか使われないなんかこう言い回しとかさ。
うーん。
スラングとかもなんかカリフォルニアでの若者の間で流行ってる言葉とか。
うんうんうんうん。
なんかあったりするよね。
へー。
そうそう。
それが同じ国なんだもんなー。なんか不思議だよなー。
すごいよね。だって僕の住んでるカリフォルニア一周で日本全土よりでかいからね。
ね。
すごくない?
だって昔さ、タネ君とアメリカ行った時にさ、空港間違えたじゃん。
いった。
大変だったよね。
いや、あれね、訂正させてもらうと間違えてないんだよ。
間違えてないの?
僕は、僕のプラン通りの旅行だったね、あれは。
ほんとに?
っていうのが、僕ら大学生の時に、僕と山内君とあともう一人チョク君っていうね、人がいて、
で、友達がね、高校の友達がサンフランシスコの北のカリフォルニアの方に留学してるっていうね、
エノっていう人がいて、
そうだったね。
で、彼を会いに行こうってことだった。
09:01
で、よく社会とかで使ってるさ、みんなが持ってるようなさ、世界地図のパラパラめくってさ、
それで見るとさ、サンフランシスコ、ロサンゼルスってめっちゃ近いのね。
ね。
山内ちゃんがさ、グーグルマップでさ、距離感わかんないって言った感じで、
俺の感覚で、東京から3時間ぐらい、名古屋ぐらいとか持ってたんだよね。
うん。
で、どうせ一回行くんだったら、ロサンゼルスに行って、そこでレンタカーを借りて、
で、そっから友達、サンフランシスコの上の方まで行こうっていうね、そういうことにしようと思って、
俺、僕はあえて、行き場ね、ロサンゼルスにとったのよ。
なるほどね。
そうだよね。
あれもだから、これ何十年越しにこれ明かされてんのよ。
えっと。
20年前ぐらい。
山内ちゃん知らなかった、それ。
あれだって、俺の衝撃は、成田エクスプレスに集合して集まって、
で、はいチケットって渡されて、あれ?って。
こいつなんでサンフランシスコに住んでるの?なんでこれロスなの?みたいな。
なんか、ははははみたいな。
でも、確かそう、俺らもピンと来てなかったから、
あ、まあまあ行けるっしょみたいなね。
その辺はだから、まあ一緒だった。
すぐ一緒の感覚になっちゃったんだと思うんだけど、
ついてからだよね。
本当だよね。
で、僕らあの時二十歳?
二十歳?
21ぐらいかな。
二十歳だったんじゃないかな。
レンタカーはできたね。
できたできた。
僕と山ちゃんが借りれたんだよ。
そうだっけ。
で、もう一人のチョックくんっていうのは、
僕ら夏に行ったんだけど、
十二月にならないと借りれない年だったんだよ。
だから運転はちゃんとしてないんだよ。
そうだったっけね。
たぶんだから二十一になった年だ。
最初はさ、本当にあの荒野の景色とかさ、
なんか本当にトランスフォーマーのコンボイみたいなのが
どんどんやってくるのに、
もううわーみたいな感じだったんだけど、
まあ一時間もすれば飽きるよね。
いやほんと。
でもさ、俺ほんと今でも、
やっぱさ、こう旅とかってさ、
楽しいことよりもさ、
結構なんか危ない目とかさ、
危険な状況のほうがさ、
鮮明に残ってるなと思ったんだけど、
レンタカーをアメリカ本土で借りるのも初めてだし、
アメリカで運転するのも初めてだし、
みんな。
あの若気のイタリってやつだよね。
そうだね。
勢いだよね。
で、俺今でも覚えてるんだけど、
借りて、車をピッピッって開けて、
あの確かね、
しぼれのセダンだったな。
真っ赤な。
真っ赤なセダン。
真っ赤なセダン、そうだった。
で、開けてなんかさ、
開け方も分かんないピッピーとかってさ、
警報器がピューピューピューピューとか鳴ってさ、
それに反応して周りの車とかも
パーパーパーパーとか鳴って、
消し方分かんないでまずパニクルっていうね。
それは覚えてる。
えー。
そんなのあったっけ。
で、俺らさ、その時さ、
もうロサンゼルスとか全然知らないからさ、
土地勘もないし、
どこを走ってんのかも分かんないし、
そういう状態だったんだけど、
12:01
今僕住んでるじゃん。
うん。
あ、あん時俺ら行った海岸ここだとか、
はいはいはいはい。
借りて、レンタカー借りて、
ちょっと走ろうよっつって、
うん。
走ったはいいんだけど、
左車線もなんかこうビビりながら、
看板の読み方も分かんなくて、
うん。
あのフリーウェイってタダっていうのは分かるけど、
はいはいはいはい。
どうやって乗るのみたいになったんだよね。
うんうんうんうん。
日本みたいなさ、
こう料金所ここですって、
料金所ここですとかないからさ、
うんうんうん。
あれレンタカー乗って走ったらいいけどさ、
このフリーウェイどうやって乗るのみたいになってて、
なんか迷って行ったんだよ。
どっかに。
うんうんうんうん。
で、KFCの近くにあって、
とりあえずなんか飯買って聞いてみようみたいな。
うん。
で止めて、
したらさそこが、
今考えると恐ろしいところで、
かなり治安悪いところに行ってたんだよね。
おー。
で、その時ほんとさ、
全てが初めてだから分かんないからさ、
うん。
思い返せばおかしいんだけど、
ケンタッキーでさ、
ご飯買うじゃん。
うん。
で、お金払うじゃない。
うん。
で、その店員さんと僕らの間に、
窓ガラス、防弾ガラスなんだよね。
あー。
で、なんかちっちゃい窓があって、
そっからお金渡してお釣りも渡されるみたいな。
はいはいはいはい。
そうだったっけ。
でもそれ、
アメリカこんなんが普通なのかなって思ってたけど、
それは治安が悪いところがあるあるで、
なるほどねー。
絶対に僕行かないです、
そういうところ、今。
ふふふ。
俺多分あの時はね、
そのKFCは、
サイズのデカさにひたすらこうビビってた。
はいはいはいはい。
のが印象強すぎたから、
その窓ガラスとかまで、
気が向かなかったんだろうね、きっとね。
気づかなかった。
そういうもんだろうと多分ね、
自然に受け入れてたんだと思うんだけど。
あとなんかそういう治安が悪いところでさ、
そんなさ、あの若いアジア人のさ、
モロ旅行客みたいな人が来るようなとこ、
エリアじゃないからさ、
うんうんうん。
俺らが飯を買って食べようって、
店内で食べようとしたら、
ホームレスのすげー怖いなんかさ、
上半身裸みたいなおじさんが寄ってきて、
なんかくれくれみたいに言われたんだよね。
できたっけー。
うわめっちゃ怖いと思って、
俺それ覚えてるんだけど、
シャツを解禁してて、
下裸なの。
お腹になんかざっくりこう刃物のなんかこう、
あと、
縫ったあとみたいなのがあって、
うわめっちゃ怖いと思って、
車で食べようって言ってさ、
そんなのを覚えている。
うんうんうんうん。
なんか思い出話になったね、
出張から。
初上陸のアメリカの記憶ね。
ほんとだね。
いやでもいいよね。
いやーほんと、距離がね。
そう。
でもヤマちゃんなんかもう一個、
なんか遠出してなかった?
出張で。
そうそう。
もう全然最近は、
そういうちょっと学校の仕事とは違う仕事もいっぱいしているので、
北海道に行かせてもらいました。
15:00
個人的にこう札幌にある学校で、
地域に開いたお祭りをしたいと。
文化祭とはまた別の。
もう一般開放してローカルの人に。
そうそうそうそう。
そこでワークショップ何か一緒にできたらいいなっていう風な声をかけてもらって、
それで今一緒にいろいろ動いている会社の人たちとチームを作って、
そこでワークショップを開催しに行ったっていうわけなんですね。
なるほどね。
すっごい面白いし、なんかいいなそういう。
そう。
そういうことを許してくれる学校とかもすごい素敵だよね。
でも今回はさすがにこれはちょっと学校の仕事じゃないなと思ったから、
あと普通に金曜日祝日にそのイベントも開催されるから、
今回は完全に僕は学校の仕事としては休みの日を使って全部回ってるっていう感じだね。
なるほどね。
山ちゃんすげえ活躍されてますからね。
いえいえいえとんでもないです。
なんか面白いなそれ。
さっきのサンフランシスコの気候でいうと今の北海道ほんと良くて、
すっごい気候が気持ちよくてさ、
空も広いしさ、夕日が綺麗だしさ。
いいなあ。
北海道のすごい東とかそっちの自然がすごいところとかでさ、
キャンプしたいな。
キャンプしたいね。
なんかハイエースとかで旅したいよ。
北海道とかキャンプしながら。
旅したいね。
あ、あとちょっと嬉しい。
山ちゃんに報告がありますよ。
何でしょう。
僕の周りでもやっぱりポッドキャスト聞いてくれる方が増えてきて、
全然ポッドキャスト聞いてないって方がいたのね。
その方は僕が髪を切ってもらっている近所にいる美容師さんなんだけど、
日本人の女性の方で、
なんか切りながらポッドキャストやり始めたんですよみたいになって、
私聞いたことないですって言って、
その方は小学校のお子さんもいるんで、
ちょうど山ちゃんの子供と同じくらいだなと思って、
結構僕の相方、
いろいろ日本の教育界で面白い活動してるし、
子育てとかそういうトピックもあるんで、
ぜひ時間あったらって言ってさ、
その日にリンク1個エピソード送ったの。
そしたらその日に聞いてくれて、
1個聞いたらハマっちゃって、
全部聞いてくれて、
数日の間に。
ありがとうございます。
ゆかさん、ありがとうございます。
で、そこからポッドキャストの、
この回も聞きましたよとかインスタとかでメッセージくれたりして、
前直接会ったんだけど、
やっぱり山ちゃんの学校、
あとビビストップ、
そういう活動ほんとすごい素敵って言って。
18:02
嬉しい。
で、なんか山ちゃん、
ロサンゼルス来てくるんだら払いますって言ってたよ。
例えばね、ポッドキャスト聞いて、
やっぱこっち生まれたけど日本人の子供とかいたりさ、
そういう山ちゃんみたいな教育を夏休みとか、
なんか短期で何日間とか1週間とか、
受けたいって人絶対いると思うんですよ、いっぱいつって。
そういう人たち募って、
なんかこう山ちゃん呼べるぐらいのお金調達できたら、
ぜひ呼びたいですみたいなこと言ってたから。
マジっすか。
ロサンゼルス出張。
出張ワークショップ、
アットロサンゼルス。
行きますよ。
それやばいよね。
来ちゃいますね。
来ちゃうかな。
行っちゃうかな。
でも山ちゃんこれは形になるかもしれないよ。
もしかして。
本当だね。
山ちゃんのやってる活動と、
こういうポッドキャスト配信とかで、
山ちゃんの活動を聞いて興味持ってくれてる人。
そうですね。
個人的に本当にこう、
ワークショップデザインとワークショップの実施とか、
あとそういう監修とかも今、
個人の仕事としてやらせてもらっているので、
もし本当に呼びたいという方がいらっしゃいましたら、
ご連絡いただければ。
飛んでくるよね。
大好きなので飛んでいきますね。
本当だよね。
キャンプ場でワークショップとか最高じゃないですか。
最高ですね。
やば。
子供たち集めて、
キャンプ場でいろいろこう、
ドロンコ鳴りながらペイントとかしたりして、
僕は横でずっとベロベロになって、
クラストビール飲んでるよ。
いいね。
ずっといいねって言ってるよ俺。
横で。
いいなあ。
でもいいね。
それも含めてちょっとハッピーな空間だね。
本当に大人も楽しめる空間。
大人も。
大事だね。
とても大事ですね。
頑張る気力がまた湧いてきた。
ちょっと夢膨らみますね。
そうですね。
いつかこの日のこの収録、
ほらほらこの時のこれがこう形になったねって言える日が来るように。
僕もちょっと。
夢は口に出していこう。
出していきましょう。
出していくと形になる。
確かに。
そういうことですよ。
そういうことで。
じゃあ行くぞロサンゼルスということで。
僕のフロリダ出張の話から学生時代のアメリカ旅行の鎮動中の話になり、
山ちゃんの出張の話になって最後一行ロサンゼルスで終わってる。
面白いじゃん。
21:00
これだよこれ本当にね。
素敵なロマン飛行でしたね今日の会話。
ロマン飛行。
タイトル今回のタイトルになりそうでした。
ロマン飛行いいね。
ロマン飛行今回は一緒にフライトにお付き合いいただきありがとうございました。
アテンションプリーズ。
今回はこの辺で終わりたいと思います。
ではまた。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
21:46

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