2025-05-13 25:22

192 日本滞在中にやりたい山谷イベント妄想会議

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今年の夏、日本一時帰国が決定した谷くん。というわけで、今週の山あり谷あり放送室は、山谷FMのイベント企画についておしゃべりしました。


せっかく谷くんが日本に帰ってくるのだから、この夏を世界で一番熱い夏にしたい。そんな太陽のような熱い思いから、山谷リスナーさんや、今までゲスト出演してくださったポッドキャスターさん達が集まれる場を提供しようではないかと、オモシロ企画についてあーだこーだ妄想してみました。


これをお聴きの山谷リスナーさんの中で、もしイベントに興味を持った方がいましたら、ぜひSNSのDMやお便りファームからメッセージをくださいませ。イベント企画の参考にさせて頂きます。(谷くんのインスタが一番レスが早いかもです)


それでは今週の山谷FMも、ぜひ最後までお楽しみください。山谷リスナーの皆さま、今回もたくさん笑って、ステキな2週間をお過ごしください!




【番組へのお便り】

山谷FMは、お便りフォームより皆様からのご感想、ご質問をドシドシお待ちしております!収録中に読ませて頂いた方には、番組オリジナル山谷ステッカー(非売品)をプレゼントとしてお送りしてます。


皆さまからの感想や応援メッセージが、本当に僕たちのポッドキャスト活動の支えになります。


◆ お便りはコチラから↓

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【1話で二度楽しめる山谷FM】

ポッドキャスト最新エピソード公開後、山ちゃんがその回の感想や収録では語れなかった裏話を『山ちゃんの放送後記(今週の裏山)』としてnoteに書き綴ってます。


聴いてもをかし。読んでもいとをかし。一話で二度楽しめる山あり谷あり放送室。エピソードを聴いた後にぜひ今週の裏山も合わせてお楽しみください。


◆ 『山ちゃんの放送後記』はこちらから無料で読めます↓

https://note.com/uske1928/



【山ちゃんのプロフィール】

 都内の学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。


◆ Instagram

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◆ note

https://note.com/uske1928/




【谷くんのプロフィール】 

アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。


◆ Instagram

https://www.instagram.com/tomozobeer/


◆ website

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◆ クラフトビールの様々な普及活動 ⁠⁠

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【山谷放送部員のInfo】

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サマリー

今回、東京に住む山ちゃんとロサンゼルスの谷くんは、ハワイ島を訪れた妻子について話し合い、異文化での生活や英語の壁について語ります。谷くんは、夏に日本に帰国することを発表し、リスナーとの交流イベントのアイデアを提案します。エピソードでは、奥多摩のブルワリーや吉祥寺でのメガネ購入に関する企画を通して、日本滞在中の楽しみを語ります。また、西池袋のサイカドブリューイングを訪れ、クラフトビールに関する人々との交流を深めることの重要性について触れます。日本滞在中に行いたいイベントについての議論が盛り上がり、参加者が集まることを期待しています。特に、ロサンゼルスやセドナへの旅行計画についても言及されています。

異文化の中での生活
本日は山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父二人が話すポッドキャストです。
東京に暮らす山ちゃんとロサンゼルスに暮らす谷君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あの、お聞きの皆さんにはちょっとね、わかりづらいんですけど、
うん。
あの、谷君はいつもと違う環境なんですよ、今日。
そうなんですよ、もう。
ね。僕たちいつもLINE繋いでるんですけど、これまでもうほぼ100%谷君は車の中だったのに、
うん。
家?それ。
車の外ですね。
車の外で家の中だよね。
家の中、そうそう。
車の外って外だよね。家だよね、そこ。
ストリートで撮ってたらやばいね、ちょっと。
うんうんうん。
いや、今家なんだよ。
どういうことよ、それは。
いや、もうほんとにさ、もういつぶりかわかんないぐらい、
ね。
ほんとやっぱり家っていいね、収録。落ち着いてさ。
いつもさ、車だからさ、まずデメリっていうと忘れ物したらもう一発アウト。
はいはいはいはい。
機材の。
はい。
で、まあうるさい周り。
うん。
で、怪しい。
怪しい。
冬は暗くなって真っ暗。
そうだね。そうだね。
で、あとはね、僕結構トイレ近い人なんで、トイレ行きたくなるのマジきついのよ。
1時間とかやってると行きたくなるから、僕はいつもホテルが結構近いパーキングに泊めて、
で、終わったらもうほぼダッシュで。
そうだね。
パソコンだけバック入れて担いで、最後終わって、レコーディング終わって、
ヤマちゃんとなんか余韻で話しながら、あのホテルのトイレとか入ってるもんね。
行ってたもんね。はいはい。
うん。
まあ、それがない。なぜこんな環境でね、
なぜならば。
撮ってるかというと、
うん。
えーとですね、あの、また置いてかれました。
ハワイ行った?
今、蔡氏はハワイ島で満喫しております。
あ、出た。出た出た。
今、娘がちょうど、あの、キンダーガーデンのスプリングブレイクっていうことで。
はいはい、春休みですね。
うん、春休みで、本当は1週間ぐらいなんだけど、ちょっと早めから欠席して、10泊でハワイ島に行ってんだよね。
おーすげー。いいね。
もう本当に好きなんでね、あの、うちの奥さん、ハワイ島が気に入っちゃってさ。
うーん。
俺らハワイで言うと、オワフ島は行ったことあるでしょ?
うん。
で、マウイ島は僕ら挙式マウイ島でしょ?
で、この前カウワイ島行って、ハワイ島行って、奥さん多分今回でハワイ島3回目なんだよね。
うん。
奥さんと娘。
うん。
その中でもやっぱズバ抜けてハワイ島が好きで、ずーっと住みたい住みたい移住したいって言ってる。
これあるね。あるね。
いやー。
移住。
でも俺の中で、ごめんなさいね、あの島の人は。
うん。
僕の中で、あくまで僕の価値観で話すと、なんかね、一発なんか当てた人が行く感じなのよ、俺は。
あーなるほどね、なるほど。
やっぱちょっとね、いきなり俺が今の状態で言って、あそこであそこっていうか、そういう島とかでバリバリこうキャリア積んで上に這い上がっていくイメージがないのね、俺の中で。
うーん。
だからなんか当たったりしたら移住するのは全然ありだけど、今じゃないなっていう。
なるほど。
うん。
そうか。
そういうね、仕事とね、暮らしはね、どうしても切り離せないからね。
そう、あとはやっぱりさ、あのバカンスで行くのとさ、実際にそこで住み着いて生活するって見えてくるもの全然違うと思うんだよね。
いやー確かにそれは違うね。
うん。
そうなんですよ。
いやでもなんか常々やっぱり英語っていうさ、言語の壁を越えられればさ、本当に住む時期だって仕事だって何十倍何百倍と可能性が広がるんだよなーとか思うと。
うん。
うん。
うんか。
うん。
ね。
いいなーって。
いやでも、私はそんなヤマちゃんにね、アドバイスとしてちょっとね、あの後押しちょっとポンって押してあげたいのが、
はい。
アメリカにいるじゃん。
うん。
もうほぼ世界中の国からさ、移り住んでる人とかいるからさ、
うんうん。
一言で英語つっても、
うん。
例えば日本人のナマリすごい強い英語もあるしさ、
はいはいはい。
いろんな国のナマリあって、いわゆるピュアな英語、
うん。
もうそもそもピュアな英語ってなんだっていう、
うん。
ブリティッシュイングリッシュかみたいなね、
うんうんうん。
っていうぐらい英語っていろんな形があるから、
はいはいはいはい。
あんまね、その日本人でさ、英語やらなきゃって言ったらさ、
なんか教材とかで喋ってるすげーネイティブスピーカーのさ、流暢な英語なイメージじゃん。
なっちゃう。
全然実際住むと全然片言ばっかりだし、
そっかー。
アクセントある人ばっかり、特にロサンゼルスとか。
うーん。
全然、なんか思ってるよりはそんな壁は高くないかも。
確かにね、なんかそれほんと昔さ、昔っていうほど昔じゃないけど、
エストニア行ったよって時にさ、
うん。
その時も話したかな、なんかみんな分かってる風で喋ってるんだよね。
笑ったりさ、こうジェッシャーしたりさ。
うん。
俺は全然分かんないと思って後で何喋ったのって言ったら、
訳説言うすぎて何言ってるかほぼ分かんないわよって言われて。
いやいやいや、分かる。めちゃくちゃ分かる。
笑えーみたいなっていうのをその時ハワイの人がね、
うん。
日本語で話してもらったんだけど。
うん。
分かんなかったんですかみたいな。
まあでもなんとなくニュアンスでねみたいな。
いや。
分かったらそういう雰囲気は分かるでしょみたいな。
うん。
そんな感じだったか。
やっぱりちょっと劣等感というかさ、
うん。
分からないっていう壁をめっちゃ作っちゃってるんだよね、きっとね。
日本帰国の計画
いやいや本当に今ちょうどね、年に一度の大きいなんかミーティングみたいなのがあって、
中国の工場のチームがバーンと結構来てるのね。
うん。
で話すんだけど、やっぱね慣れてないから俺も何言ってるか分かんない時が多い。
うーん。
でも会社の人とかさ結構慣れてる。
例えば中国ナマリの英語に慣れてたり、
日本語のナマリに慣れてたりすると聞き取れるって感じ。
うーん。
あとなんかさ冗談っていうかちょっとなんかギャグにされがちだけど、
ブリティッシュ英語ってかなり癖あるじゃん。
うん。
あるのよ。
でもその中でもスコットランドってめっちゃ聞きづらいのね、ナマリすごくて。
へー。
なんか津軽弁みたいな。
へーそんななんだ。
それは俺もねなんかね、わざとそれをいじってるなんかバラエティ番組みたいになって、
これって意味わかんのってアメリカ人の上司に聞いたら、
俺も全くわかんないって言ってた。
そっかー。
結構有名だね。スコティッシュイングリッシュは何言ってるかわかんないっていう。
うーん。
そっかー。なんか娘が中1になって、
まあ小6の時から英会話やってるんだけど、
うん。
やっぱりこう、ねえ点数取るっていう勉強も大事なんだけど、
英語を楽しくしゃべることに対してのモチベーションを失いたくないよねーって言ってしゃべってて。
今ちょうど大学院の仲間で台湾からの留学生がいるから、
ちょっとその英会話スクール以外にそのこと雑談する時間作ろうって。
はいはいはい。
なんかそういうとこに僕も混ぜてもらいながら、
ちょっと英会話を楽しむ1年にしたいなと再び思ってますので。
いやいいと思う。
俺はあの日本にいる時、英語を学ぶために、やっぱさお酒飲んでる方が一番話しやすいじゃん。
なんかバリアが外れてさ、恥ずかしさもなくて。
うん。
だから結構飲み屋で外国人の友達作ってよく飲んでた。
あーそれいいっていうねー。
うーん。
そんな、いいなあ。改めてちょっと、そうね、住む場所、仕事、英語。
そう。
うん。考えさせられますね。
まあそんな感じなんですよ。
はいはいはい。
でですね、まあ今収録時点は4月の10日なんですけれども、
うん。
今年の夏に僕日本にまた一時帰国するということでね。
はい。待ってますよ。
うん。もうチケットを確保したんですよ。
はい。
まあざっくり7月半ばから末にかけて2週間ぐらい滞在するのが決まって、
うん。
まあ基本的にはもうあの実家なる東京にずーっといる感じですね。
うん。
やっぱ娘をね家族に合わせたいっていうので。
うん。
そう。でやっぱりなかなかない機会だから、
うん。
ちょっとね、前回みたいになんか面白い企画やりたいなとか思っていまして、
うん。
あとはもう僕がねこの前ちょっとエピソードでこんな帰りますみたいに言ったらさ、
もうすでにSNSとかさ、
うん。
まあインスタグラム、あとはなんかそういうメッセージくれるんですよ。
うん。
インスタグラムで。
うん。
会いに来る時絶対に行きますとかさ。
うん。
だからこれはなんかやったほうがいいなと思って。
うん。
うん。
前ちょっとどこで話したんだろう。
うん。
奥多摩のクラフトビールがちょっと行きたいんです、僕。
そうなんです。
何かとか。
僕ねちょっとせっかく、例えばねこんなリスナーさんが嬉しいことに増えてくれて、
うん。
あのぜひね会いに行きたいって言ってくれる方も多いので、
うん。
せっかくだからヤマタニっぽい企画をねやったら面白いんじゃないかなっていう。
リスナーとの交流
うん。
過去のエピソード聞いてるからこそ面白い成り立つ企画みたいな感じで、
僕ねちょっとね三つこんなんどう?っていうのをちょっと考えてきた。
はい。
うん。
一個はそのさっきヤマちゃんが言ってた、
うん。
やっぱねブルワリー行きたいんですよやっぱ。
うん。
僕クラフトビール好きとしては、
うん。
ずーっと気になってる奥多摩のブルワリーで、
うん。
飲みたい。
うん。
行こう。
そして、
うん。
そして中央線のグリーン車に乗って、
うん。
奥多摩に行く。
行こう。
行きも帰りも。
ははははは。
そうなんだっけな奥多摩のえーとね、結構有名なんだよ。
そうそうそう。
バテレ。
そうそう。
バテレっていうとこ。
うん。
これヤマちゃん行った?
行ってない。
撮ってるまだ。
撮っといてる。
おっけー。
ははは。
おっけー。
バテレ好きの中ではね、あのー有名で、
関西とかの人とかもね、普通に缶とかで飲んでたりしてて、
へー。
うん。
奥多摩。
まあちょっと僕らね、あのーそっちのエリアは、ちょっといろいろね、あの昔の思い出もあったりするんで、
キチジョージでのメガネ購入
はい。
高校3年間ヤマちゃんと一緒に通った中央線に乗り、
しかもちょっとグリーン車ができたよっていう最近のエピソードも聞いて、
うん。
乗りたいと。
うん。
ほら、こんな時じゃないと俺もちょっと乗らないから。
そうでしょ?
うん。
あれなんか3つ用意したけど、なんか確定っぽいなヤマちゃんの中で。
あ、ちょっと一応聞くよ。
うん、じゃああともう一個ね。
うん。
えーと、ヤマちゃん谷君とメガネを買う。
うん。
インキチジョージ。
ははは。
ちょっと待って何それ。
ははは。
いやいやいや。
やっぱり私あれなんですよ、あのー、
うん。
メガネいくつも持ってんだけど、
はい。
まあこっちで買えばいいんだけど、
うん。
なんか色々さ、普段の生活しててめんどくさくてさ、
うん。
なんか日本帰ったらメガネ作ったりするの。
うん。
それこそジンズさんで、
うん。
安いし、
うん。
駅構内に入ってるし、
うん。
三鷹駅とかね。
うん。
で、俺今持ってるメガネってほぼジンズさんなの。
うん。
うん。
でもちょっと、新しいことしないとなと思って、
うん。
やっぱね僕、ヤマちゃんの買ったセレクトショップメガネ。
おー。
インキチジョージにある。
ちょっと気になってんすよね、ずっと。
まじっすか。一緒に行けますか。
だから、
うん。
まあ企画に、
うん。
ヤマちゃん谷君と、
うん。
みんなでメガネを買いに行こう。
うん。
あの、ちなみにですね、
うん。
僕がメガネを買ったお店は、
うん。
あの、キチジョージの南口、
うん。
井の頭公園の方に歩いてくところにある、
うん。
あの、ザパークサイドルームっていうところなんですけど、
うん。
あの、
5人でも行ったら多分迷惑なくらい、
見える人はちっちゃいっす。
ハハハハハ。
ホントに。
え、何?公園通り?
公園、あの、七尾橋通りっつって、
うん。
あの、丸井の横をまっすぐ、
あの、井の頭公園に行く道。
丸井の道。
はいはいはいはいはい。
あの、キャンプのアウトドアの店とかまだあんの?
キャンプの、
なんか、
LLB?
うん。
あるよ、あるある。
あ、あるんだ。
あの辺の通りってこと?
うん。
そう。
え、メガネ屋さんもう一回名前言って?
ザパークサイドルーム吉祥寺。
ですね。
なるほど。
これは、僕が行った時にはないやつだよね?
ない店?
ないんじゃない?
そんなにね、知らなかったけど。
いつからあるのかはわからないけども。
なるほど。
じゃあちょっと、
まあこれは結構ね、
あの、
ちょっとニッチな企画で、
あんま増えると、
大変だっていうことで。
そうだよ。
埼下戸ブリューイングとの交流
みんなで掛け合って、
あ、似合ってるすごい。
すっごいやると思うんだけど。
だよね。
どうするよ、もう50人ぐらいで。
ヤマチョンじゃあちょっとこれ行きましょうよ。
ちょっと待ってよ。
そんな来ないでしょ。
まあ、
まあそんな感じで。
あと3つ目。
はい。
これはね、ちょっと、
まあ僕は絶対に今回の題材で行こうと思ってんだけど、
これね、たまたまヤマチョン昔の回で、
ヤマチョンが、
ちょっとこの前僕ブルワリ行ってきたよって言って。
うん。
石池袋にある、
サイカドブリューイング。
はいはいはいはい。
俺今ね、
そこ、
言おうと思ったんだよ。
あ、マジで?
うん。
ヤマチョン行ってさ、
なんかすげえおしゃれでかっこよかったって言ってたじゃん。
そう、かっこよかった。
うん。
あそこは、
うん。
なんか別に僕知り合いじゃないわけじゃないけど、
うん。
その時もギャラリーもあって、
個展と併設だったのね。
うんうんうん。
なんか多分そういう企画者の相談ができるかもしれないね。
ちなみに何人ぐらい入りそう?
え、全然入るよ。
うん。
うん。
200とか行ける?
ちょっと待って、そんな来ないでしょ?
ハハハハハ。
そんな想定なの?
いやいやいやいや。
前に戻りますけど、
僕はリスナース知りませんからね。
ハハハハハ。
いやーでもね、もうそうだね。
5年後ぐらいには武道館貸し切りたいんだよな。
ハハハハハ。
ヤマタニFMすげえ。
ハハハハハ。
いやいやいや。
あのーここね、実は僕埼下戸さんずーっと気になってて、
まだ僕行ってないんですよ実は。
ほうほうほうほう。
でやっぱりあの、今回今はね、
あのヤマタニの企画でって言っていいんだけど、
やっぱ僕クラフトビール関係も結構あのー、
そうだね。
あのね、知り合いの方がやっぱ増やしていきたいんで、
で実はねここ、
埼下戸ブリューイングって、
あのー、
日本にクラフトビールを初めて持ってきたって言われてる、
なんかクラフトビール界の重鎮みたいな人がオーナーみたいなの。
えーすごいじゃん。
そんなところにあるんだね。
そう。でこれがねまた、
クラフトビールの世界また狭くてすごいね、
あのー繋がるんですけれども、
うん。
僕がさ、あのー地元の武蔵境のさ、
あのー行きつけのバーでさ、
バーテッドってとこがあるの。
TTOっていう。
そこよく行くんだけど、
あのーアメリカ来る前もずっといたし、
帰ったら絶対行くんだけど、
そこで、この前帰った時に、
そういえば谷君のさーっつって、
あのー谷君にめっちゃ会いたかってるクラフトビールで、
ブルーワリーで働いてる人がいるんだけどっつって、
それが埼下戸のオーナーじゃなくて店長さんなの。
えー、え、え、すごい、すごいすごい。
で、その人は俺のことは全く知らずに、
そこのバーテッドっていう武蔵境のバーに
常連さんで通ってんのよ。
で、クラフトビールの話してて、
あ、そういえばあのロサンゼルスに谷君っていう人いるよって言ったら、
いやー僕知ってますみたいな。
友像さんですよね。
めっちゃ会いたいんですけどっつってて、
で、いっつもそのバーテッドのオーナーさんが、
いやー谷君めっちゃ会いたかってるから次帰ってきたら、
一緒に埼下戸行こうよって言われてて。
へー。
それは行こうと思ってるんですよね。
なるほど。
そう。
うん。
で、まぁじわじわクラフトビール関係の人も増えてきてて、
帰ってきたら会いたいですって人もいるから、
ちょっとこれは分かんない。
あの、ポッドキャストと別で、
クラフトビール関係者を集めるプチイベントみたいにして、
あーいいんじゃない。
そこでみんなで集合するか、
もうあの適当にみんな来てくださいみたいな。
もうポッドキャスト関連の、
もうてっちゃんコウジさんとか、
もう来させて。
来させて。
来させて。
来させて。
あのね、すごいんです。
てっちゃんとコウジさん、
ヤマタニ好きのリスナーでね、
2人でコラボで、
新番組始めたら、
この最新のエピソードで、
谷君帰ってくるらしいよねって言って、
俺絶対会いに行きますって2人で。
行きました行きました。
エピソード内で。
インスタ上でもすごいんですよ。
企画決まったら教えてください。
行きます。
いいですね。
なんかそれをね、
今日ちょっと収録前に谷君と話してて、
僕はいつコラボするって、
オンラインでどう繋ぐって、
いつにするって話をしようとしたんだけども、
ならやっぱ対面であって、
対面収録の方が面白いよねって話をしてたので、
そうなんです。
このね、谷君曲のタイミングで、
対面収録をしましょう。
ぜひあの、
ポッドキャスト社会のお2人と、
山田に2人で。
ってことはもう、
雑談1日いらないとダメだね。
それも。
あとはやっぱりさ、
前回すごいよかったじゃない、
イベントの妄想と計画
あの皆さんね、雑談にね、
招待したら結構来てくださって、
でもう杉部さんとかも、
日程決まってないのに、
私会いに行きますってもうメッセージがくれたり。
すごいね。
会いたい人、
やっぱポッドキャスターの方でも、
やっぱ神田さんとかさ、
ヒュウさんとかさ、
やっぱみんな会いたいですよね。
また佐々木涼さんとか、
モウさんとかさ。
だからそうなってくると、
1日雑談やった方がいいのかなとかね。
そうだね。
うん。
うん。
そんな感じなんですよ。
確かに。
そこはそうね、
雑談、
頑張っていきたいね。
そう。
つぼけんさんとかもね、
会いたいしね。
うん。
ほんとですね。
いいんじゃないですか?
うん。
こういう感じで。
ちなみに、
ここであえてちょっと言いますけども、
来年2月、
うん。
頭の10日間ぐらい、
うん。
ロサンゼルス行きます。
あれ、この前聞いたら1月2月行きたいなーだったけど、
今、行きますになっちゃった?
僕のカレンダーに、
もう2月1日から2月の10日まで
お米予定っていうのでブロックしてますんで。
2月1日から10日?
2月1日から10日。
これマックスなんで、
ちょっとどうするかわかんないけど。
えー、マジっすか。
よろしくお願いします。
そしたらじゃあ、
もうあれですよ。
僕ちょうどさ、
みんながそっちで東京で同窓会やってるときに、
たまたま同じ日にさ、
僕こっちの同級生の森君ってね、
アメリカに移住してきた森君と、
ちょうど釣りキャンプに出て、
行ってたんだけど、
そういえば山ちゃん来る期待だから行ってたぜって言って、
いや来たら、
セドナ行きたいって言ってるから、
いや俺も行きたいみたいになって。
森君もセドナ1回も行ったことなくて、
ずっと行きたいんだって。
行こう。
ずっととっといてね、そこまで。
山ちゃん来るんだったら、
ちょっと大きめのレンタカーして、
うちのファミリーと、
森と山ちゃんで、
ちょっとセドナ。
行きたいね。
よろしくお願いします。
しかもセドナはもう、
冬が絶対的にいいから、
夏は暑すぎるから。
うん。
ちょっとこれ、
またベッドちょっと相談させてもらって、
僕もチケット早々取るので、
うん。
もう、
もう行きます。
OK。
OK。
チケットは早く取ったほうが安いからね。
うん、ね。
ちょっとね、
大学院の論文提出の、
多分後だと思うんだけど、
その辺をちょっとスケジュールちゃんと調べて、
確定をさせますので、
よろしくお願いします。
OK、OK。
ちょっとハワイ、
ハワイと行っちゃってるかもしれないけど、
ダメだよ。
その時。
ダメだよ。
止まる。
いや、
あの、
大谷翔平君は見れないけど、
オフだから。
まあまあまあ、しょうがないですね。
バスケがありますからね。
しょうがないですね。
橋村瑠衣君もすごいからね、
活躍が。
いいですね。
もう重要人物では、
この世界トップのチーム、
ロサンゼルスレイカースの、
超重要人物だもんね、今。
へえ。
みんな大谷翔平君ばっか行くけど、
瑠衣君すごいから。
へえ。
瑠衣君もすごいから。
楽しみです。
じゃあちょっと、
バスケットボールを、
ぜひ、
NB見たい。
うん。
うん。
ってことで、
ちょっとこの、
企画3つとしては、
ちょっとみんな、
なんか盛り上がって、
参加する人も楽しいって感じだったら、
やっぱオクタナかな?
ね。
まあちょっとほんと僕、
これ何人くらい来るのか、
全然分かんないので。
僕も分かんないんで。
呼びかけるの?みたいな。
なんか分かんないけど。
僕も分かんないんですよ。
それこそほんとにさ、
あの、
どんぐりFMさんみたいなさ、
もうかなりでっかい番組だとさ、
あの方たちはもう、
バスとか貸し切って、
なんかもうそっから来てるもんね、
駅に集合して。
あーそうか。
とかやってるけど、
いや俺らできないから、
そんな人数はつまんないから。
ね、そんなの。
そんなの。
ほんと少人数だと思うんで、
ちょっとこれエピソード聞いたら、
いやそうやったら行きたいっていう人ね、
なんかメッセージとかくれたら、
だいたいの人数把握できれば、
なるほど。
ちょっと企画も立てやすいかもね。
そうですね。
収録の計画
奥多摩行きますって、
ヤマちゃんと俺二人だけの可能性も、
大いにあるからね。
まあ、いいんじゃないですか。
そういえば俺一個忘れてた。
雑談やっぱやりたいって思ったのが、
そろそろ僕ら200話行くんですよ。
おお、200。
で、第100話で、
あのどんぐりんのなるみさん来ていただいて、
僕最近聞き直したんだけど、
また来てくださいって言ったら、
はい、ぜひまた、
じゃあ200話かなんかでって言ったんで、
ちょっと俺ね、
カレンダーまだ見てないけど、
俺日本帰ってる時らへんに、
ピンポイントで収録できんじゃないかなと思って。
雑談来ていただいたら、
生で収録できて、
200話をアップできたらいいなっていう。
いいね。
収録がピンポイントで取れたら、
そりゃすごいね。
やばいでしょ。
僕もう嬉しすぎて、
なんかおかしな行動出ちゃうかもしんない。
テンション上がりすぎて。
怖いよ。
まあそのおかしな行動含めて、
じゃあ楽しみにします。
まあそんなわけでちょっと、
もしなんかあったら参加してみたいですって方は、
あのインスタメッセージとかくれると、
僕らもちょっと企画をもっと練りますんで。
はい。
はい。
そうですね。
はい。
じゃあ楽しみだね。
7月ね。
7月。
はい。
というわけで今回も、
まあいろんな右往左往の話は逸れたりしますが、
何かやりましょうっていう7つの話ですので。
はい。
ぜひ。
人数次第で来年2月はバス抑えて、
バスでセザナ行くかもしんないんで。
すごい。
切ないかな距離的に。
8時間かかるんで。
何が起きるんだそれは。
まあそんな感じで。
はい。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
はい。
というわけで今回はこの辺で閉じたいと思います。
今回も本当に最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
また再来週。
25:22

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