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こんにちは、山あり谷あり放送室です。この番組は、図工の先生と、クラフトビール探検家の二人が話す放送室です。
東京に暮らす僕、山ちゃんと、ロサンゼルスに暮らす僕、谷くんが、日米間の子育て、教育、アート、カルチャーなど、日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、では今回もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
谷くん、先週は本当に申し訳ございませんでした。
ついにやりましたね。
ついにやりましたね。
1回、2回は、谷くんに起こしてもらい、携帯が鳴り、ごめんごめんというので成立をしていたということはありましたが、なんと携帯の充電も切れ、谷くんのコールは全く届かず、普段6時にレコーディングというか収録を始めているのが、僕が起きたのが7時半でしたね。
7時半だね。
いや、なんかおかしいなと思って、いつも寝坊というかちょっとした寝坊はあるけどさ、何回か電話したら出てるのよ。
そうね。
今回逆に心配になっちゃってさ、なんか子供たちに何かあって、病院とか行ってんのかなとか。
なるほど、そうね。そういう発想になるぐらい、まるでノーリアクションだったからね。
しかも2度寝したよね。
2度寝した。
4時ぐらいに起きちゃったんだよ、また。
そっかそっか。
で、早すぎるわと思って寝たんだよね。
その時に携帯の充電が少ないのはなんか気づいてたんだけど、起きれるでしょみたいな、普段の大丈夫でしょみたいなのが、全然起きれなかったっていう言い訳です。
それはね、もう疲れてんだよ日々。
そうなのね。
すごい多忙じゃない?なんか見てたら。
そうですか。
忙しそうじゃない?
わかんないよね、そうして日々バーッと生きてるので、自分のそのペースが忙しいのかそれが普通なのかちょっともうよくわかんなくなってきてるんだけど。
なんか収録するたびにいろいろやることが多くて、なんかすごい多忙そうな日々を送ってるなと思ってたけど、体がもうあれでしたよ、限界でしたよ、山内さん。
そうなんだとは思いますね。そういう時はありますよね。
まあしょうがない。
なんかね、ずっと悩みなんだけど、頭痛がひどくて。
それなんか言ってたけど、変頭痛ってこと?
変頭痛の薬が結局、医者に見てもらって出してもらって、これが効いたら変頭痛なんだよねって言われても効かなかったんだよね。
あ、じゃあ違うと。
結局謎で。でも、これも医者にその関係はないって言われたんだけど、朝ちゃんとブラックコーヒーを飲めば大丈夫になる。
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それドクターに言われたんじゃなくて、普通に自分の中でコーヒー飲めば大丈夫?
コーヒーを飲まない日に限って、結構ひどい頭痛になるっていう、自分の中でなんかそういうのがあって。
たまたまだから飲まない日がほぼなくて、好きだっていうのもあるんだけど、そんな理由からほぼ飲むんだけど、たまに忘れると結構頭痛くなってきて。
っていうのが、たまたま飲まない日と重なってるだけなのか、本当に飲まないからダメなのかが全然わかんないんだけど。
それすごい気になるね。検証したいね。
検証、怖いじゃん。
じゃあ今日は飲まないで。
無理無理無理。
一杯も。明日ちょっともう一回教えてください。
無理ですよ。本当に活動不能になるからね。
そっか。
だいたい決まってね、一時ぐらいに腰腸がなんかやばいと思って、二時に今もだいぶ痛いんだよね。
そっか。なんかコーヒーと関係があるのかもしれないよね。
結構なんか健康にいいとか言われてるもんね、最近。
なんか血管を、カフェインが血管を広げるだろなんだろっていう文章を見たことがあって。
でもわかんないね、本当にこればっかりは。
なるほどね。
謎です。
なんかさ、俺もう結構たまに頭痛が来るんだよね。
もうね、25歳ぐらいの時から。
旅行行く時とかは必ず頭痛薬を持ってるんだけど、なんかね、共通してるのが発症するのが、
例えば長距離運転したりとか、集中力を長い時間維持したりとかしてると、もう頭痛くなって。
で、これはね、僕はもうずっと変頭痛変頭痛って言ってたんだけど、一回医者に見てもらった時に、ただの頭痛ですって言われて。
そういう、ただの頭痛ってのがあるの?
そう、あのね、変頭痛ってマジでヤバいらしくて、もう頭痛すぎてゲロ吐いちゃったりとか、もうね、何日間も立てないとかそういうのを変頭痛って言うんだって。
で、実際俺本当に変頭痛持ちの人に会ったことあるんだけど、もう本当にヤバいって言ってた。何もできないって言ってた。
だから、そう、医者に言われたのは、あなたはただの頭痛ですって。
集中しすぎるってことなの、それを。
そう、でもね、俺それ原因わかってて、日本でさ、グラフィックデザイナーとして働いた時に、すごい激無な環境だったんでね。
もうその日に帰れたことはね、最初の4年間ないんですよ。
ずっと徹夜。
パソコンの前にずっと言ってなんか作ってるみたいな。
パソコンの前、もう最長40時間Macの前で作業してたこともあったし。
ヤバ。
っていう感じで、もうブラック企業とかよくニュース出るけど、俺からしたら全然それまだライトグレーだね。
マジっすか。
っていうぐらい、もう最初の4年修行してる時はもうランボールで会社の床で寝たりとか、2,3時間寝たりとか。
ヤバ。
で、そんなことやってたらさ、もう本当に、まあ肉体的にも精神的にもついてくれなくて、ほとんどの人が辞めてくんだよ。
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でも俺、その環境で働いた時から頭がもう頭痛起きるようになっちゃって。
いやー。
だから長時間PC作業とかやってると、未だに頭痛くなる。
そうだね。まあ良くないよ、それはね。
そう。で、なんか自分の場合はもう原因とかわかってるから、とりあえず頭痛薬飲んで治してみたいな。
そうだね。
なんか俺もね、あれらしいんだよ。その医者に見てもらった時に言われたのが、なんかストレートネックになっちゃってるんだって首が。
ストレートネック?
そう、なんか本当は首ってこう曲線を描くっていうか、で、頭をこう支えてるんだけど、その姿勢が悪いから猫背とかになってるんだよね、なりがちだから。
それでなんかこう、本来通るべき神経とか血管とかをこう首で圧迫してて、っていうのはあるねって言われて、姿勢が悪いっていうのはすごい俺もあって、
まあその原因がパソコンを多めの仕事、いや今別にパソコン一応多めじゃないんだけどね。
でもそういう、まあなんかいろんな姿勢の悪さから来てるのかなとも思い。
確かに。
そう、いろいろちょっと体調改善をね、体質改善というか、メンテナンスをちゃんとしないといけないと思った選手だったんです。
確かにね、あんまり年齢のこと言いたくないけど我々も結構ね、もう40っていう大台が目の前に差し迫ってるんでね。
そうなんだ。
ちょっと健康第一でね、行かないと。
すごいさ、ショックなことがあってさらに、吉祥寺にね、ミソナ銀行かな。
あるね。
あとドトールがあるんだけど、東急百貨店の前ね、あそこってモスキートーンがするんだよね。
え、何?モスキートーン?
モスキートーン。
何それ、ストレートネック的な?
どういう繋がり?
さっきからわからない横文字がすごい出てくる。
モスキートーンは、ある一定の周波数、周波数?ちょっとあまり細かいのやめよう。
とにかくなんかね、若い人にしか聞こえないんだよね。
はいはいはいはい、なるほどね。
なんで鳴ってるかっていうと、それはネズミ対策なんだって。
なるほど。
阻止兵とかをかじったりとかしないようにネズミを見せつけないために音を出してるらしいんだけど、
やっぱり子供とかは聞こえちゃって苦痛みたいな。
なんかそういうのあるよね、絶対。
ドコモビルの周りとかそういうのがすごいって聞くよね。
そうなのかも。
なんか結構見えないものが見えちゃったりする人もいるみたいな。
見えないの見えちゃうぐらい。
まあなんか都市伝説であったんだけど、
あの周りによく宇宙人が出現するっていう目撃者が多くて、周波数とか関係あるっていう。
で、5Gになっていくじゃない?
で、まあ要は今よりもすごい電波がすごい、あの電磁波みたいなのがさ、
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目の前に広がるんだけど、それによってもっと怪奇現象とか起きるんじゃないかみたいな都市伝説を見たことあるけど。
まあ都市伝説だ。
え、で何?モスキートーンがどうした?
そう、モスキートーンがこの間まで俺も聞こえてたわけですよ。
えー。
で、妻は聞こえない。
えー。
で、子供は聞こえて、うわ嫌だね嫌だねこことか言ってて。
うん。
で、1回気になってて。
うん。
で、それのなんかね聞こえるか聞こえないかみたいなのチェックできるアプリがあって。
えー。
で、まあ要はその若さなのかよくわからなかったんだけど、
ちょっとほら子供に聞こえて大人は聞こえないというのが聞こえてると、まだ若いじゃん俺ってなるじゃん。
なるほどね。そういうチェックね。
そう。で、妻聞こえないしイエーイみたいな。
あーなるほどね。
みたいに思ってたら。
うん。
なんとついに先週聞こえなくなり、そこ通ったら。
あ、本当に。
あー。
何も聞こえない。
大人の階段登った。
登っちゃった。
そっか。それなんかあれだね吉祥寺だし、千振近いし、ちょっと隣のトトロ的なファンタジーな大人には聞こえない音っていうね。
でもこれ全然聞こえない方が楽ちんなんだけどね。
そっか。でも子供たちはもうはっきり聞こえんだ。
そうだ。
深いな。
そこがすごい嫌いで。
はいはいはい。
駆け抜けるようにいつも早足で去るんだけど。
でもなんかそういうの絶対あると思う。
俺もさあそんなに普段意識してないんだけど、なんかちょっと脳の辺とか締め付けられるような嫌な感じするなって思ってパッて空見るとでっかいこう電線があったりとか。
あー。
なんていうの電信柱じゃないよ。
はいはいはい。
こうあるじゃん。エッフェル塔みたいな形してるさ。
はいはいはい。
電線が集合するような。
うん。
あれがあったりとかはある。
なんかそういう目には見えないもので、なんか張り巡らされてるのもね。さっきの都市伝説じゃないけどさ。
うん。
そうなんですよね。
ね。
そっか。
なるほどね。
そうなの。
まあそんな身体のメンテナンスをしないといけないって思ったんです。
そうだね。
でも谷君はその間ね、その修行のような本当になんかものすごく自分の体を濃くした期間があって。
やばい。
そのね、名残の頭痛とかはあるかもだけど、その時になんか著しく何かやばくなってしまって今も引きずってるみたいなのは特にない。
え、どういうこと?
なんて言うの?
身体の?
本当にボロボロになりそうじゃない?そんな毎日。
なるなる。
あのやっぱり精神的に病んじゃう人は多いよね。
それでやめていく人とか。
うんうん。
でも今はそこをその時にこうだったからものすごく変な姿勢になっちゃうとか。
いや何だ何だこの質問。
確かに。
待って何これ。
何だ今の。
これすごい今いやらしい質問されてるような感じになってきてる。
やめよう。
ちょっと恥ずかしくなってきた。
良きに編集してカットしてください。
そうだね。
でもなんか体を。
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すごい恥ずかしくなった。
酷使していた時が4年間もあったのに今が健康そうでよかったなっていう話なんだけど。
いやそうだね。
もう良かった。あれはもう若いうちで良かったよ本当に。
今からこの歳で絶対耐えれないし。
やばいそれはやばいよ本当。
でもなんかもう本当に若いうちに修行と割り切ってたから今がその経験をフル活用できている感じなんでトータルで見たらめちゃくちゃ良かったなと思いますよ。
いいねポジティブだね。
いやもうポジティブですよ。
今日はあれですかね一回このボディメンテナンス系はここらでいい感じですかね。
そうだね。
まあでもあれですね。そんなのは言い訳で谷君起きれなくてすみませんっていう話でした。
いや本当にでもしょうがないししょうがない。
すみません。
大丈夫ですよ。ゆっくり休んでください。
ありがとうございます。
はい。
というわけで今日はここいらでありがとうございました。
ありがとうございました。
