予言者たちの集い
深き地の森の奥底、時空を越えた場所で未来を予見する者たちが集う、そこは世俗から離れた予言者たちの聖域。
ここから見習い予言者たちは、人々の悩み、苦しみ、渇望から、あなたの世界の未来を照らします。
ノストラダムスのお悩み大予言、この番組は、予言者見習いの4人がリスナーから送られてきたお悩みに対して、
その人、もしくは世界全体に生きるであろう未来のことを予言し、なんとなく茶化すような感じにも取られるけども、意外と納得してもらっているという不思議な番組です。
今回も予言者見習いの私も含めて4人、自己紹介をしていきたいと思います。
まずは、リッキーよろしくお願いします。
はい。横浜に住んで、かれこれ12年経ったんですけど、未だに横浜駅の校内で迷子になりそうになるんですが、
予言の力を使おうとすると、頭が痛くなって結局迷子になっています。リッキーたかたです。
校内地図を読めるようになった方がいいですね。では続いて、ジャスミンよろしくお願いします。
こんばんは。星々の道々により、え、間違えた。
もう一回、もう一回、もう一回やるね。
こんばんは。星々の導きによりし者たち。今宵も運命の香りをほんの一しずく、あなたたちにお届けします。
予言者見習いにして異国の姫、ジャスミンです。
よろしくお願いします。ではサチューンティウスさんよろしくお願いします。
こんばんは。
ポンペ、ポンペ、噴火の、生き残りの末裔サチュンティウスです。
趣味は古代先生術とカルディコーヒー巡り。
ちょっと今日もお酒を飲んで肺を感じようとしています。
こんばんもよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今回はですね、我々いつも4人、私、ゲインダも含めて4人でやっておるんですけども、
たまたまサチュンティウスさんの近くのお国の方がね、参加いただけることになりまして、
一緒にお悩みからこの世に起こることをね、予言していきたいと思います。
早速お呼びいたしましょう。
ババナンガさんです。よろしくお願いします。
夏が来たら目覚める予言者、ババナンガです。
あなたの未来をわーっと明るく見通します。
よろしくお願いします。
お願いします。
なんかみんな、ちょっと気が緩んでる感がありますけど大丈夫ですか?
そんなことないわ。
一番だろ、ジャスティン。
お悩みの紹介
今回もお悩みをいただいてますので、まずお悩みを読み上げたいと思います。
相談いただいているのはモグタンからです。
内容いきますね。
ベビータンの名前をそろそろベビーじゃなくなるので変えたいのですが、何にしようか悩んでいます。
占いでいい名前ないですか?
しかも特徴がモグモグ食べるタンなので、名前に表すと完全にかぶります。
どうしようかなと。
あと特徴は手当たり次第人を襲うくらいです。
ということですね。
まあ確かにモグタンの子さんベビータン、もうすぐ1歳ですからね。
そうだね。
だんだんベビーとは言えなくなってきておりますが、
散々申し上げている通り、お悩みから予言をする番組なので、
いいお名前が出るとは限らないというのがちょっと申し訳ないところなんですけども、
副次的に出る場合もありますし、ただ今回の場合はモグタンもしくはベビータンもしくはこの世界に起こることが、
このお悩みから予言できるかなというところが本題になりますので、
ちょっとそんな感じでお聞きいただければと思います。
まあでもまずは月日が流れるのが早いもので、もうベビータンとは言えなくなるということになってしまうんですね。
美しい。
めでたいめでたい。
さあ、人を襲うくらいですっていうのがめちゃくちゃ引っかかってくるんですけど。
友達の設計会社の社長から聞いたんだけれども、彼はモグタン一家のお家に泊まりに来たんだと。
で、今言ってる話題のベビータンの様子を見てたと。
ベビータンの成長
で、2件襲う姿を見ていた。
あら、2件も。
2件。2件目。設計会社の娘。
朝寝てるときにですね、そこで設計会社のお父さんがね、
娘が起きないからどうしたのかなと。
ベビータンをひょいっと担ぎ上げて、娘さんの寝室にドカドカっと行き、
ベビータンをポイッと置いてみたら、
恐襲。ベシベシ。
ミオちゃん叩いてました。
かわいい。
寝込みを襲ってますね。
さすがにね。さすがに起きたわ。
でもね、かわいかったって言ってましたし。
もう1件ですね。
サチュン・デュースともお友達かもしれないんだけども、
千間岡一家が設計会社のとこに来たと。
で、ご長男。ジェルポで有名だね。
彼が一生懸命遊んでたら、ベビータン恐襲。
また。
カズ君がうわーって言ってた。
ちょっとそれはどういう、遊んでてどういうふうに。
遊んでて、ベビータンがカズ君好き好きなんだよね。
で、寄ってきて遊んでっていう感じで、
寄った寄った寄った寄った寄った、こう捕まり歩きしながら、
寄ってって、ぐおーって行く感じ。
全身でダイブするぐらいの勢いでぐおーって襲ってた。
ぶつかりに行く感じ。
追いかぶさろうとしてる感じ。
かわいい。とてもかわいい。
人を襲うくらいですっていう、
ちょっとこの文面からわからなかったですけども、
本当にその好きの表れとして、ついつい行ってしまうみたいな。
そうだね。本当に愛情豊かに豊富に育てられてる感がすごいする。
それをなんか受け取った感じがする。
自分自身も好き好きを体で体現しようとするがゆえに。
もうすぐ1歳なりの愛情表現の結果、
パッと外から見ると襲いかかってるように見えちゃうくらいの、
そういう感じってことですかね。
まあそうだね。実際に襲ってはいそうだけどね。
ちなみに世計会社の社長さんは、他にベビータンの特徴をおっしゃってたりしました?
そうだね。うちに2泊彼の家に泊まってたって言ってたんだけれども、
お利口さんだったよっていう話は聞くね。
世計会社の社長は延べ何回会ってるんだ?
3ヶ月くらいの8月に1回会って、11月に1時間くらい会って、
2月の大阪で会って、この前の5月に会ったから5回?
でもやっぱり時系列によってだんだんお姉さんになっていく感じがすごいしてて。
特に2月くらいは本当にいやいや、お母さん以外絶対ダメみたいな感じだったのが、
5月になってたらだいぶ成長されてて、
世計会社の社長がひょいっと担ぎ上げても全然ニコニコだったときもあったし。
ニヤッと笑う感じがとてもかわいい。お父さんにそっくり。
どうもその2月の時というのはね、大多数の人が目撃しているというかなんというか、
どうも黒い人はめちゃくちゃ嫌がられたとか。
いやいや、黒い人以外もだよ。全敗だったと思うよ。
全体的に嫌がられたんですね。
そうか。
だから、11月くらいの時に、世計会社の社長が全然ひょいっとやってて、
ぱぷぱぷやってるのは、たぶん目の前で見たことある人がいたのかもしれないけど、
でもその時は全然ニコニコやったんだけどね、っていう話だった。
じゃあもうあれですね、まさにベビーじゃなくなる瞬間を今立ち会ってるみたいな感じなんですかね。
そうだよね、ほんと。
本当に褒められたいというか、いいことというかね、成長をやっぱり感じるっていうのはとても微笑ましいことかなというところなんですけども、
少なくともベビー単については、今のご様子伺ってもとてもいい未来が今のところは見えそうですよね。
いやーだって、あれだけお父さんお母さん一生懸命してたら、
豊かな心を持った子に育つだろうなっていうのは予言しなくてもわかるわってぐらい。
もう小悪魔的素質はちょっと見えたりするんですか?
そこまでは。
そのニヤッとした笑いがっていうのがちょっと自分の中で引っかかる表現だったんですけど。
してやったりみたいな感じの顔は、確かにそっか。
抱っこされてやったぜみたいな。
どうだろうな、そこまであるかもしれないな。
でもね、野生のキャバチョンも純潔をして引いてるからな。
逆にお父さんのところで、とても社交的なところもやはり、
モグタンも非常に社交的な方ですし、旦那様レッドさんも非常に社交的で、
こういったところはもう間違いなく受け継がれているのかなというのは、
お話聞いても、またこの文面ですね、読んでても、
本当に予言するまでもないみたいなことかもしれないですね。
本当によく食べてたって言ってた。
普通にお母さんが一生懸命ご飯をあげてて、夜ご飯をあげてたけど、
まだ食べるっていう意志が強いわ。これやるっていう意志が。
設計会社の娘さんが一生懸命バナナ1本、結構でかいバナナだったけどね。
バナナ1本持ってきて、自分で包丁で細かく切ったやつをポイポイあげてたんだけど、
ほんと1本まるまるその後食べたからな。
ご飯を食べたあと2頭ですか。
あと2頭、バナナ1本食ってた。
なるほど。
振ってんなーと思ったら。
その子はクイの星からやってきたんでしょうかね。
触神の末裔かもしれない。
触神の末裔。
まあ、ということは、
神とその影響
界隈では神の名を語る、神の名をいただく方、諸聖堂などいらっしゃるので、
やはりそれだけの可愛さ、
将来の有望さ、神がかった食欲、これはもう神の名をいただくしかないと見えました。
ムシャリウスです。
もう1回。
ムシャリウスです。
その口に入らぬものはありません。
そうね。
その子の咀嚼、もぐもぐというものは、
この世の世界のバランスさえ噛み砕いていく。
でもなんて可愛いのかしら。
そんなにエネルギーが。
ならなく、もう罪深い。
罪深い。
いろんなバランスを噛み砕くような、そんなエネルギーを持つワクワク感ということですね。
そう。やっぱり、ただ可愛いだけではない罪深さ。
もう全てのものを、バランスをもうぶち砕いていく、もう神なので。
予言をするまでもないというか、もう彼女は神なので。
私たちが予言をするようなものではない。
食物とバランス
あら。
そうですね。神となると、とても我々には手に負えない存在になってしまうので。
はい。
もうまさにちょっと予言ぐらいでしかね。
お手伝いって言うと本当におこがましいですけども。
どうにか世俗と神との間をつなげるようになればいいんですけども。
神となると、もうそのご意志、意志が強いって話もありましたけども。
いろんな彼女の意志が非常に強く世俗に影響してしまうわけですけども。
具体的にはどういう影響が出そうとかっていうのはありますかね。
食べ物関係っていうとね、なかなか今いろんなニュースも貼ったりなんだりっていうところですけども。
その彼女の食欲に任せるがままに、何か食べ物関係で食糧関係でこのように影響があるのか。
それとも彼女の食欲を満たすために五穀豊穣が約束されているのか。
世界のバランスとするとね、需要と供給を自然体がバランスを取ろうとすると、
彼女が食べる分、どこかしらに生産されていく。
それでバランスを保とうとすることが出てくるだろうから。
それに付随して、いろんな人に食べ物が切り渡るような明るい世界があってるかもしれない。
彼女を中心にね。
そう考えてみると、彼女が成長して大人になっていくにつれて、
もぐもぐ食べるたんがもう一人できるわけだから。
そうなると、お母さんであるもぐもぐ食べるたんが二人並び立つ形になってしまうので、
そうなると、お母さんの方が買い目をする可能性がある。
初代が。
どうなるのかしら。
初代が。
上皇様みたいなことになるかもしれない。
そういうことですね。
エピゾーダンジュロボの関係ですね。
就命制なんですかね。
しんのすけから始まりだもんね、そうだよね。
じゃあ、もう何年か後就命されるということは、また元もぐたんも新たな名前に就命されるということですかね。
そういうことになるよね、やっぱり。それこそね、ほんとダンジュロは二人いないんだから。
そうすると、お悩みのとこでいくと、名前かぶりますって言ってますけども、
譲る形で変わるから、新しくつけるというよりは自分が新しくなるっていうことになるんですね。
それもあるかもしれないね。
なるほど。
じゃあ、初代二代目みたいな呼び方もあるかもしれないし、
そもそも初代は新たなお名前に就命されるということで、
初代の方が別の名前を名乗っている未来があるかもしれないと。
家元になっていくのかもしれませんね。
家元ね。
ということは、全国規模のコミュニティのかなりトップの方に就命をされて、
全国から食べ物が集まるコミュニティが出来上がる可能性があるんですかね。
素晴らしいよね。形成しつつありますね。
そうね。
二代目においしいものを献上するシステムが作られるかもしれませんね。
これはタイミング的にこのご相談いただいたっていうのが一切、
食べられるものが増えてくるというところも見越して、
このご相談がこの場に導かれたのかもしれませんね。
確かにそうですよね。一切過ぎると食べれるものとか、
チェックみたいなところも含めてですけどね。
いろいろと新しいものを新しいものを。
で、もしかしたらその中にバナナに代わる献上品が入るかもしれませんからね。
大人でいけばお酒とか甘いものとか、いろいろと趣向品たくさんありますけど、
献上品の重要性
ちょうどね、初代の徳島のチョコレートケーキがうんぬんかんぬんって話もありましたけども、
もしかしたら2代目もそういったものをご賞味されるかもしれませんね。
かもしれないし、2代目はフィジカルも強い姿が見えるから、
そうなるとやっぱり卵だったり、ブロッコリーだったり、鶏肉だったり。
タンパク質か。
肉系。
必要になってきますね。
どちらも必要。
初代が甘いもの、2代目はお肉系みたいなこともありえるかもしれませんね。
そうするとあれですね、日本の南の方からお肉がいっぱい献上される可能性もありますね。
転がるように?
本当だ。
お肉が転がるように来るかもしれませんね。
それはいいですね。
神話みたいですね。
南の方からお肉が転がってきたって。
逆に献上することで神のご機嫌を取るっていうのはもちろんなんですけども、
ご機嫌を損ねた場合は、災いが起こる可能性もあるんですかね?
海だからな。もちろん。それはもう、烈火のごとく泣き喚くだろうな。
フィジカルもっていう話もありましたからね。
それこそ2月のあれの時は、ものすごいエビ反りでグーってイヤーって顔してたからさ。
体幹強かったね。
体幹強化する力がありますね。
ご機嫌が悪くなった場合のお先というのは、現状はお父様レッドさんに降りかかる可能性が高いんですかね?
可能性高いだろうね。残念ながら。
赤が見えますね。赤が見えます。
赤く染まるレッドさん。
普通通りじゃん。通常営業じゃん。
衣服的に赤く染まるのはいいですけどね。
牛欠さだ。
物が投げられたりしなければいいなという。
お皿とか、そういうものとか投げられなければいいなというのはちょっと。
投げられるのはボールプレーンだけだよね。
ボールプレーンもない方がいいんですけど。
いやでも、そしたらやっぱりレッドさんのためにも、
美味しいものを献上して、日々定期的にご機嫌を取ることが非常に重要かもしれませんね。
古いからお供え物という文化があるから、それはちゃんと習ってね。
神に対して誠実にみんな生きていこうではないか。
あと神様お祭りするとなると、その言葉の通りでお祭りっていうのも、
もしかしたら行われる可能性も今後減ってくるかもしれませんよね。
だって初代家元、毎年のように生誕祭やってるからな。
その時にはね、甘いものが献上されたりされますもんね。
ということは、
2代目に。
2代目もそのシステムを引き継がれて。
プロテインを献上しましょう。
プロテインでは災いが起きてしまうと思うわ。
ジェスミンは何をご献上されたらいいと思います?
やっぱりそのベビーは、
ベビーではなく神ではあるんだけれども、
プロテイン、タンパク質だけでは沈まらない。
やはり甘いもの。
甘いものとタンパク質により沈まることができる。
神自身もタンパク質と甘いものを摂取するということが使命となっているので、
彼女自身も止めることができない災いを受けると起こしてしまう。
そのため、おそらく献上することが決まった、
献上元の冷蔵庫が自然と神殿となっていき、
献上元の戸棚は祭壇に変わっていく。
そして献上した後、日々冷蔵庫、神殿と戸棚の祭壇に手を合わせることになる。
これによって彼女はそこに鎮座することができる。
宝物庫になっていくわけですね、どんどん。
そうです。神秘的。
もしかしたらね、献上品が多すぎて宝物庫が増える可能性もありますからね。
そうね。
こちらは初代用、こちらは二代目用みたいな。
初代用なのか。
そこに赤は見えないわ。
赤が見えない。
赤が見えないわ。
なぜか赤が見えないわ。
私のビジョンでも赤が見えないの。
私の中にも今のところ赤が見えてこない。
どちらかというとお忙しく給仕されるお姿はすげー見えてくるんですけども。
逆にその姿しか見えないですね。
一度その彼女の咀嚼、もぐもぐというものを受けた。
見ることができた者たちはもうどんどん気がついていくと思いますね。
彼女はもう食をつかさどるというか、その先の愛、喜びのようなものを世界に振りまく存在になっていくので
選ばれたもの、献上元として選ばれた者たちはもう妄心的に彼女に何かを贈りたいという要求から逃れることはできなくなる。
なると野生のキャバ嬢の名も危ういという。
もうそれも執念。
やばいわね。
進化と名前の継承
結果的に形としてご相談内容は新しい名前をみたいな感じだったんですけども、キャラが奪われていくパターンになるんですかね。
被るとかっていうよりはもうどんどんどんどん。
野生のキャバ嬢も私のビジョンでは日々進化している。
もうもはや野生などではない。
野生を通り越すとどうなるの?
野生を通り越すと、もうそうですね。野生を通り越すともう飼いならす側に。
飼いならす側にいっておりますね。
文字通り育てる側というか。
そうですね。ステージが変わっているので、とてもキャラが奪われるというビジョンが見えないので。
継承というビジョン?
そうですね。継承だったり自身のステージが上がっているというビジョンが見えますね。
神を生み出した存在になるわけですから
神というものではないかもしれないですけども、将来も高次元にどんどん突入していくので、
現在のモグモグ食べるタンから新たな存在に生まれ変わっていくということもあり得ると。
野生のキャバ嬢というのも新たなクラスというか、上位的存在に生まれ変わるというか、進化していくというか。
そしてモグモグ食べるタン並びに野生のキャバ嬢というのは、2代目に引き継がれていく。
そういうことが近未来起きる可能性が我々の中で見えてきたというところになりますかね。
こんな未来が見えた中で、副次的に一番最初冒頭申し上げましたけれども、いい名前ないですかというところでいくと、
名前を引き継いでいただき、自分が変わるというのも一つ可能性として見えてきましたので、ご検討をいただければというところですかね。
未来のイベント
ご自身どんな名前を変えられますかね。
何がいいんだろう。
ずっと年を重ねていくにつれ、モグモグしてこなくなるかな。初代は。
なるほど。
でもしそうだな。ずっとしてるな。ずっとモグモグしてそうだな。
モグモグ、そうですね。おそらく2代目とも長いこと渡り合うようなモグモグっぷりを見せられるのではないかというのは想像に難くないわけですけども、
今回でいくと、やはりご自身の側が新たな特徴といいますか、スキルといいますか、新しい特徴を得て、
モグモグ食べる以外のとても大事な新しい名前を身につけるようなことになるかもしれないといったところになりますので、
モグモグ食べるということが大きな特徴であることは間違いないと思いますけども、
このベビータンを育てるというところで、おそらくモグモグ食べる以外の新しい形容が見つかる可能性はとても高いので、
それもこちらとしては楽しみにしつつ、神のために全国から献上品が集まるようなシステムというか仕組みづくりを見守っていきたいなというふうに思っております。
ということで、今回はこのような依頼が見えてまいりました。
少しババナンガさんからお知らせがありまして、ここに来る前に見えたものがあるということで、少しその内容をお話しいただいてもいいですか。
はい。西暦2025年、夏の暑い日に、60数名がカモの地に集いし、時、扉が開かれるというお告げが見えました。
日付は7月12日、場所はスガモという土地ですね。そちらで知り合いの偶像崇拝者が、ギチというお二人をチヤホヤしたいという妄言を実現すべく奮闘しております。
ですので、その記録をオフカンというラジオでご視聴お聞きいただき、それに付随してノートという書がございますので、
ツイッター上などでご覧いただければ、私の未来も明るいかなと思っております。
2025年の7月12日に、スガモに偶像崇拝者がギチというお二人をめでるために、何かしらの催しを行うといったところになりますかね。
それがオフカンというものとノートというもので、これは詳細が汚っているというか、お知らせをいただけるものだと思うんですけども、こちらをチェックいただければ、この催しについて詳しいことが分かるというところですかね。
では、こちらも併せてチェックいただければと思いますし、またこの番組ではリスナーさん、聞いていただいている方からのお悩みというものを募集しております。
定期的に集まっているわけではないので、いつになるか分かりませんけども、気を見て、予言者見習いが集まれたときに、またお悩みから予言を行っていきますので、もしよろしければまたお悩みのほど、何かしらの方法でお伝えいただければと思います。
ということで、今回予言を行わせていただきました、いつもの4人にプラスして、ババナガさんに来ていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、お聞きいただきましてありがとうございました。