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スピーカー 2
どうも、ヤーマンです。 ハリー どうも、ハリーです。
スピーカー 1
この番組は、教育会社を経営しているハリーと、デザイン会社を経営するヤーマンがお届けする仕事に役立つ情報を緩く紹介する番組です。 ハリー はい。
ハリーさん、あのー、前々回ぐらいに、おすすめの、ゴロゴロ企業ラジオの方で、おすすめの本とか映画、映画紹介してたじゃないですか。 ハリー うん。
スピーカー 2
その中で、ハリーさんが、予告編だけ見て、これめちゃくちゃ見たいと思ったんですよね、って言ってた映画のこと覚えてますか? ハリー おー、覚えてないですね。
言ってまして、フラットフォームっていう映画。 ハリー あー、あれだ、食事のやつだ。
そうそう、縦社会の食事が落ちてくる。で、俺、ハリーさんがそこまであれめちゃくちゃ見たかったんですよね、とかって言ってたの珍しいなと思って、昨日見たんですよ。 ハリー はいはい。
スピーカー 1
プラットフォーム。 ハリー どうでした? えっとね、面白かった。すごく面白かったんですけど、最後、終わり方が意味深すぎて、色々調べちゃいましたもんね。
調べちゃいましたか? ハリー 調べちゃいましたね。考察的にはめちゃくちゃおすすめですね。
なるほどなるほど。 ハリー なんか見て何かが解決して、ハッピーエンドだった、もしくはバッドエンドだった、みたいな映画じゃないんですよ。
最後なんか思わせぶりで、え、えって結局これ何だったの?結局最後どうなったの?みたいな終わり方なんですよ。
なんで、見てすっきりしたいとか、一つの物語を見たいっていう人にはおすすめできないんですけど、
なんかこの中途半端な終わり方の中で、この監督が何を言わしめんとしたのか?みたいなことを考察するのが好きな人にはすごいおすすめですね。
あと、むっちゃグロかったです。 ハリー あ、そうなんや。 めちゃくちゃグロかった。ほんまに。
そういう系? ハリー そういう系です。
あーそうなんだ。 ハリー はい。で、どういう話かって言いますと、ちょっと僕もこれ見るまで気づかなかったんですけど、スペインの映画なんですよあれ。
スペインなんですね。 ハリー スペインなんですよ。ネットフリックスの映画なんで、英語の方が馴染みやすいんで、英語に変えようと思ったら英語の音声がなくて、スペイン語だけでしたね。
へー。 ハリー ちょっとまあそういうのもちょっと面白かったんですけど、スペインの映画ってちゃんと見たの初めてだなっていうので。
うんうん。 ハリー で、どんな話かと言いますと、主人公が目を覚ますと、そこはなんかね、変な空間で、部屋なんですよとりあえずコンクリートの。
スピーカー 2
はい。 ハリー で、真ん中に穴が開いてるんですよね。 穴が開いてる。
スピーカー 1
うん。 ハリー 長方形のね、でっかいテーブルぐらいの大きさの穴が開いてて、もう下覗き込んだらもう遥か下まで伸びる、もう塔のような建物で。
うん。 ハリー で、食事がその穴から、そのプラットフォームって呼ばれる、その巨大なテーブルに乗せられて運ばれてくるんですよ。
うん。 ハリー で、そこで食事するんですけど。
うん。 ハリー あの、上からどんどん食事が落ちてくるんですよね。
はいはいはい。 ハリー で、その上にも同じような部屋、同じ形状の部屋があって、上の人たちが食べた食べ残しがそのまま落ちてくるんですよ。
うんうんうん。 ハリー 最初主人公が目覚ました時、48階なんですよ。
48階?はいはい。 ハリー 48階。で、1部屋2人ずついてるんですね。
うん。 ハリー 1部屋に2人ずついてるんで、48階だったら大体95、6人が食べた後の食べ残しが降りてくるんですよ。
あ、一番上が1階なんですね。 ハリー そう。めちゃくちゃ結構でかい。
はいはい。 ハリー どのくらいかな。2メーター、6メーターぐらいのテーブル。
あー。大きいですね。 ハリー 6メーター、5メーターぐらいの結構大きいんですよ。
テーブルにその豪華な食事がぶわーって敷き詰められてて、それをみんなバクバクバクって食べるんですよね。
で、食べられ、1部屋で2人ずつ食べてってだんだん落ちていって、自分48階だから96人ぐらいが食べた食べ残し、むちゃくちゃ汚いんですよね、これがまた。
で、これを食べて、またそれが下に落ちていくんですよ。っていう世界の映画。
スピーカー 2
なるほど。じゃあ知らんおじさんと同じ部屋で急に暮らし始めて、食べ残しを与えられる生活が始まるんですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。もうね、不思議がいっぱいですね。でもSFなんで、テーブルも空中に浮いたままぶーんって降りてくるんですよね。
なんか磁石なんかはね、どういう原理でそうなってるのかわかんないんですけど、SFなんでね、テーブルが空中に浮いたまま上からずーんって降りてくるんですよね。
なんか鎖で吊られてるとかそういうレベルじゃなくて。
スピーカー 2
鎖だったら上に登れそうですもんね。
そうそうそう。で、その世界ではテーブルがガチャンって降りてきて、でみんな食事するんですよ。でまた時間が来たらそのテーブルがガチャンって下に落ちていくんですよ。
スピーカー 1
で食べ物を、例えばリンゴがあってリンゴをポケットの中に入れるじゃないですか。そうするとその部屋の温度がむちゃくちゃ暑くなるかめちゃめちゃ凍える、めちゃくちゃ寒くなるかっていう仕組みで、食べ物はテーブルがその位置にある状態でしか食べれないんですよ。
食べ物をくすめるとその部屋がむちゃくちゃ温度が暑くなるか寒くなるかで死んじゃうと。
死んじゃうんですよ。
スピーカー 2
なんかそういうデスゲーム的な感じなんですかね。
スピーカー 1
いやもうまさになんかキューブっていう映画あったじゃないですか。
スピーカー 2
あー立方体の部屋に閉じ込められる。
スピーカー 1
立方体の部屋で、そのなんでどういう理由でとかなぜ俺がみたいな関係なしに結構理不尽な条件下にいきなり置かれてそこから脱出するみたいな映画があるじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
まああれに似た感じ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
で今日はあのー今この話聞いて見てみたいっていう方はもうここで聞いていただきたいんですけど、あの全部のストーリーを言います。今から。
スピーカー 2
よーもう。
スピーカー 1
よー。あのーでその上で、まこんな終わり方したんだけど最後どう思うっていう話をね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
したいと思います。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はい完全ネタバレです今から。
スピーカー 2
やろう。
スピーカー 1
あのゴレンを助けるんですよ。
なぜ?
なんでしょうね襲われてたからじゃないですか。
ふふふ。
このミハルってやつもあのちょっと狂ってるやつなんですよね。
うん。
でいっぱい人殺してるんですよ。
ええ。
やっぱテーブルにさ女の人が乗ってきたら囚人ばっかりだから襲われるじゃないですか。
はあはあはあ。
今日のデザートはとんでもないのが来たぞってみんなそのミハルを襲うんだけどそのミハルが凶暴だから。
うん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でその穴の中ではそのミハルっていう女性有名なんですよ。
うん。
またあの女が来たらもう関わるなと。
うん。
危ねえぞあいつはみたいな。
うんうん。
いうような女なんですけどそのミハルが助けてくれたんですよゴレンのことを。
うん。
でミハルがその鶏まがしのお腹の肉をちぎってゴレンに食べさせるんですよ。
スピーカー 2
やばいなあ。
スピーカー 1
生きるために食えとそういう感じでね。
うん。
まあちょっとこの辺がねすごいエグいんですけど。でまあもうゴレンも死にかけたんだけどミハルが助けてくれて。
まあその空腹に耐えかねて殺害したその鶏まがしのジジイを食べることで。
うん。
スピーカー 2
上をしのいで171階に乗り切るんですよ。
スピーカー 1
はい。
でまた1ヶ月が過ぎて。
うん。
スピーカー 2
次に目を覚ますと33階にいるんですよ。
スピーカー 1
はい。
で鶏まがし死んでしまったのでまた新しいペアが来てるんですよね。
へえ。
でこの時にイモギリ。どんな名前って思うんですけどまたイモギリっていう女性が入ってきてるんですよ。
でこのイモギリは実は運営側この塔の運営側の人間でここの仕組みにも結構詳しかったんですよね。
ほう。
でイモギリにここ何階まであるんだって言ったら一応私がそのイモギリって5年を面接した女性だったんですよ。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
で200階まであると。で食事に関しては適切に食べれば全ての階層まで行き渡る量を作ってると。
スピーカー 2
おやおやおや。
スピーカー 1
でそのイモギリは他の階層の人間に均等に食べるべきって訴えるんですよ。
ほう。
でテーブルがバーってきてももうみんなの分取り分けるよねイモギリは真面目でいい女性だから。
ほう。
取り分けて下の人に自分の分だけ食べて次の人に次の人の分を残してとお皿に乗せてそうして下まで行くとみんなの分必ず足りる分あるからって言うけどもうみんなもうそんなこと気にしないよね。
うーん。
もうランダムに移動してるから食える時に食ったえみたいな奴らばっかりなんでうるせえみたいなんで全然そういうなんていうの連帯感みたいな生まれないよねそのとおり。
うーん。
もうイモギリはそういうなんかこうなんてひどい場所なのと運営側でこの塔に送ってきたけど塔の中の実情がこんな状態になってるなんて知らなかったと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いう現象になるんですよね。
うん。
でまあ33回は比較的相方のペアがイモギリなんで平和に過ごすんですけどその33回も終わってしまって次行ったのが202回だった。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
で目覚ました瞬間に202回の塔でイモギリが首を吊って死んでたんですよ。
ほうほう。
イモギリはここの塔200回までだと聞かされてたのに202回の段階で下を覗き込むとまだまだ続いてるじゃん下に。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だから騙されてたとイモギリは。
スピーカー 2
はあはあはあ。
スピーカー 1
もっと違うものだと思ってたのに騙されてたんだってことに気づいてなんかその連帯感とかを生み出そうと頑張ってたけどもう絶望してここ無理だってなって自殺しちゃったよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でまたゴレンは上に苦しむことになるんですよ202回って食事がないからね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でその持ってきたドンキホーテの本とかを食べようとするんですけど。
ほう。
結局それでも上はしのげずイモギリを食べてしのぐんですよ。
スピーカー 2
あらあらあら。
スピーカー 1
これえぐくないこの話。
スピーカー 2
なんでそんな話になっちゃったんですかね。
スピーカー 1
人食してるんですよね。
ああ。
で次の月が来てまた階層が変わりましたと。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で今度は6回やったんですよ。
スピーカー 2
6回。
スピーカー 1
うん。
で死んでしまったイモギリの代わりに今度はバハラットっていう黒人の男性とペアになったんですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でバハラットは自分の道具1個持ってきていいって言ったときにロープを持ってきてて。
うん。
でもう上に上がりたいと。
もうこんな6回まで上層に来るのはもうこんな千載一遇ないって言って上の人に今からロープを投げるから俺を上に上げてくれっつって上がろうとするんだけど。
まあその塔の中では上のやつが一番偉いし一番特権があるからそんなことするわけなくって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
この芥川龍之介の蜘蛛の糸みたいな現象になるんですよ。
ブワーって上がろうとしたんけどバーってこの上からウンコされて顔面にウンコブチャーってかかってヒューって落ちそうになったとこゴレンが助けるみたいなね。
ほー。
で最終的にもうゴレンがまあいろいろ考えた結果そのバハラットに言うんすよ。
この降りてくるプラットフォームに乗り2人が男2人が乗って降りながら食事を配って回ろうと。
うん。
スピーカー 1
でそのバハラットは上に行きたがってたんだけどまあそんな馬鹿なことするやつがどこにいるんだとこの世界では上に行けば行くほど良くて下に行けば地獄だと言うんだけどこの現状をなんとかしなきゃいけないってゴレンが気づいてそのみんなの分を配ろうと。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
っていうことにチャレンジするんですよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。で武器を持ってそのなんかベッドのこの針金ガン潰して棒を作って。
うん。
武器を持ってテーブルに2人乗ってグワーって降りていくんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で襲ってくる奴にももう近寄るなと俺らは下に奴らに食事を配るんだって言って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからもう各階層には食事を分配することに好意的な人もいればそうでない人もいて。
うん。
もうその好意的ではないものはもう腕ずくで上手いに来るんだけどもうゴレンたちはそれを撃退してどんどん下に進んでいくと。
はい。
で途中でここの塔に詳しい者に出会ってその人によるとどれか一品全く手を付けられてない状態で最上階に戻すと管理側が今起こっている現象に気付くんじゃないかと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
伝言だこれはっつって。
スピーカー 2
ほうほう。
スピーカー 1
で手元にあったゴレンは手に手元にあったこのパンナコッタ。
スピーカー 2
パンナコッタ。
スピーカー 1
パンナコッタっていう食事あるじゃないですかデザートみたいな。
スピーカー 2
ああはいはいはい。分かりました。
スピーカー 1
これを刺繍して最後まで守って下まで行った時またテーブルがすごいスピードでビューンって上に上がるんだけどこのパンナコッタを伝言にしようとするんですよ。
うん。
で202階に行った時にそのテーブルがガチャンっていう音と何階まであるかっていうのを推測してたよね。
うん。
でおそらくゴレンの読みでは250階ぐらいで音が聞こえなくなったから250階ぐらいだって言ってたんだけど。
うん。
下もう200階越えてくると部屋の二人とも死んでるんですよ。
ほう。
大体。もう争いあって死んでるか上で死んでるかみたいなんで。で、その二人とも死んでる階はスルーされるんですよね。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
でゴレンはそのテーブルの止まるガチャンっていう音で階を大体何階あるかっていうのを数えてたんだけど、
二人とも死んでる部屋はスルーされるっていうことを知らなかったから250階よりもまだまだ下がって。
ほう。
でもう食事もないし、その襲ってくるやつもいていっぱい怪我してるのでもう血まみれになってるんですよテーブルの上で二人とも。
うん。
で最後、もう気も失いながらたどり着いたのが最下層の333階だったんですよ。
ほう。
で、そこの333階にたどり着いた時にそのミハルっていう女の人がいてたじゃないですか。
スピーカー 2
ほう、はいはい。
スピーカー 1
あれが探していた子供がいたんですよ。
スピーカー 2
え、一番下に?
スピーカー 1
一番下に。
うーん。
で、最後そのゴレンはお腹を空かせていた子供に残していたパンナコッタを食べさせて眠りにつくんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、目を覚ましたら、あ、ちなみにあの途中でいろいろ襲われてミハルも途中で殺されてるんですよ、そのお母さんもね。
スピーカー 2
そうだね。
はい。
はーい。
スピーカー 1
息子を探してるって言ってたんだけど、でここがねなんか変なんだけど、その333階の最下層でベッドの下に隠れてた子供、これが女の子やったんですよ。
スピーカー 2
あれ?
スピーカー 1
映画ではずっと男の子を探してる、息子を探してるって言ってたんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、そのミハルっていう女の人も結局、いもぎりいわく息子はいないと、その殺人狂だと。
おー。
自分を息子いるっていう風に嘘をついて各階を回って人を殺して回ってる、いかれてる連続殺人犯だったんだけど。
うん。
だけど最下層まで行くと、なんか本当に子供がいて、息子って言ってたけど女の子がいたと。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
最後までこのパンナコッタを上の階まで届ける、伝言のために届けるって大事に刺繍したパンナコッタをその女の子に食べさせるんですよ。
お腹が空いてたから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その相棒の黒人のバハラットもそれ反対したんだけど、バハラットも腹刀で切られて血まみれになってたで、汗だくでもうこれでいっかみたいな感じになって食べさせるよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
最終的にそれでバタッて倒れて気を失っちゃうんだけど、目を覚ましたときにここまで道中で怪我をしていたバハラットがその影響で死んでたんだよね。
うん。
で、最下層についたプラットフォームは食事が残っていようがいまいがそこからまた上に上がっていくんですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そこでゴレンが自分が食った鶏まがしのじいさんがいてるじゃないですか。
スピーカー 1
うん。
あの人の幻想というか、鶏まがしちょいちょい出てくるんですよ。殺した後に自分の脳裏に焼き付いて。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、また鶏まがしが出てきて、パンナコッターは伝言じゃないよと。本当の伝言はこの子供だって言って。
で、鶏まがしはお前は乗ってたらダメだと。子供一人じゃないと伝言にならないっていう、なんかそういう幻想を見て、鶏まがしは子供を管理者に戻すのが真のメッセージだっつって、ゴレンが最下層で降りて、子供だけ一人乗せて、上にシュイーンって上がっていって終わるんですよ。
スピーカー 2
え、そこで終わり?
スピーカー 1
これで終わりなんですよ。
へー、じゃあその後。
どうなったかわからないんですよ。
はー、なるほどね。
本当にその上層部に子供がたどり着いたのか、で、それをちゃんと伝言として受け取ってくれたのかわからない。で、そのゴレンはただただ祈るように、どうかこの伝言が届きますようにみたいな感じのワンカットで終わるんですよ。
スピーカー 2
ほー、なるほど。
スピーカー 1
結構これ宗教が絡んでるらしくて。
スピーカー 2
ほー。
スピーカー 1
なんかね、宗教の話でなんか、聖書の中に私の肉を食べなさい、そして私の血を飲みなさい、そうすればあなたは永遠の命があるみたいな。
スピーカー 2
ほーほーほーほー。
スピーカー 1
一言があったり、その最下層の333って、2人合わせると666になるから、なんかこれが悪魔の数字だとか。
ふふふふ。
なんかね、いろんな宗教的考察があったりするんですよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
で、この辺見たんだけど、考察とか解説のね。なんかようわからんと。
うーん。
なんか不思議なことが多い映画でした。ものすごく。
スピーカー 2
うんうんうん。
はい。
あれですね、最初に思ってた格差社会ではなかったんですね。
スピーカー 1
いや、でもね、なんかこの資本主義を封死してんじゃないかみたいな考察もあるんですよ。格差社会でね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
権力の強い人たちによってコントロールされてるみたいなね。
だけど、あの塔自体1ヶ月に1回ランダムにこう変わるし、なんかそんな感じでもないし。
うーん。
で、それぞれ各キャラが1つだけ持ってきてる道具、ここにもなんか結構意味があったらしくって。
5年はドンキホーテの本だったし、トリマガシは包丁だし、イモギルは犬を持ってきたんですよね。
スピーカー 2
犬?
スピーカー 1
犬持ってきてたんですよ。犬はまだ食べられちゃうんだけど、最終的にミハルに。
ああ。
で、バハラとはロープだし、そのミハルはウクレレを持ってきてたし、みたいなね。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
なんかね、謎の多い映画なんですよ、これ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
で、でもただね、この見始めてから70%ぐらいまでめちゃくちゃもう目が離せないぐらい面白いよね。
ドキドキして。黒いし、えぐいし、最後どうなんの?みたいな感じで、最後の30%ぐらいで、え?みたいな。こういう終わり方?みたいな。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、結構このプラットフォームの映画考察とか解説とかいうのを見終わってから見てると、監督インタビューがあって、そこによると最後、子供がいたのは幻想だと。
スピーカー 2
幻想?
スピーカー 1
本当はもっと上の段階で死んでて、なんかね、極限状態になって取りまがし、自分の殺したじいさんとか芋切りとかいっぱい出てくるんですよ。
その幻聴が聞こえるようになったりとか、なんかいろんなもの見えたりするようになって。で、何が現実で何がそういう夢なのかわからなくなるシーンがあるんですけど。
その監督曰く、最下層で子供と出会ったのは幻想だったと。その証拠に、ミハルの子供だと思っては、ミハルの子供は息子だって言ってたのに女になってるみたいなのがあるらしい。
スピーカー 1
その下に行ったら相方を食うことになるからその相手を食う準備をするとか。
順応していくんですけど結構主人公はそれ自体を変えるためにテーブルに乗って相方と一緒にその行動するみたいな。
そういう描写はありましたよね。
で1年過ごせば出れるんですよ。1年耐えればね。でその卒業証書みたいなもらえるから。
耐えれば終わるんだけど主人公はなんかそこで行動してるっていうのがまあ一つなんかメッセージもあるのかなとか思ったり。
なるほどなるほど。
不思議な点で言えばSFなんで仕方ないんですけどあのいっぱいありますよ。
スピーカー 1
なんで食事の乗ったテーブルが目の前にある時しか食べれないんだと。
あとで食べようとさ食べ物をとっておいてもさ部屋の温度が焼け死ぬまで上昇するか透視するまで下がるかのどちらかになるじゃないですか。
スピーカー 1
なんかそのコンクリートの部屋なんで監視されてるようなカメラもないしなんでっていうのもあるし。
部屋にその冷暖房装置がないのにどうやって温度下げてんのとか。
その人が焼かれたり凍えるくらいの温度調査でできるのに上と下ステッツの系になってるのにその上上部の人たちの部屋の温度は大丈夫なのかとかさ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
1ヶ月経ったら眠らされてその階層移動されるんですけど一晩でどうやって人を階層移動させてるのかもよくわからないし扉とかもないしでなぜか1ヶ月後部屋めっちゃ綺麗に掃除されてるよね。
でその食事の乗ったテーブルどうやって動かしてるのかとかも考えちゃうね俺は。
スピーカー 2
いやもう神でしょ。
スピーカー 1
そう神なんですよ。
スピーカー 2
神はそんな3次元の空間にとらわれないですから。
スピーカー 1
確かに神がかった力が働いてるのは確かですね。
スピーカー 2
神がやっぱ人間を試してるんじゃないですか。
スピーカー 1
この塔の中で半年か1年か過ごすと認定証がもらえるって主人公が言ってるんだけどその認定証が何なのかっていう説明が全くないからそこも謎なんですよ。
だからねそういうふうに細かく見ていったらここの設定どうなってんのみたいなのがないんでそこんとこ置いてシンプルにSFとして見ることをお勧めしますね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
最初は優しいゴレンなんだけど最後らへん目の下にクマできてちゃんとお風呂も入ってないんでかなり不潔な状態で武将品もボロボロになって最後疲れ切っていくんですけどそういうのが見れます。
スピーカー 2
別に見たくないよ。
スピーカー 1
そういうことが見れますということでね。
今の話ちょっと全部喋っちゃったんですけど喋った上でも見てもらっても面白いし最後のメッセージ性をどう捉えるかっていうのはぜひ見ていただきたいですね。
ネットフリックス映画のプラットフォームです。
かなりグロいんでそういうのに免疫持ってない方は見るのを控えてもらっていける人はぜひぜひ見ていただいてちょっと覚悟してから見てもらったほうがいいと思います。
わかりました。
ということで今回の感想をメールまたアップルポッドキャストのレビューでお待ちしています。
2人でコメント欄すべて読んでいますので今後の番組を有力にするためにあなたの感想をお待ちしています。
本日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
それではまた来週お会いしましょう。
スピーカー 2
さようなら。