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毎度、今週も始まりましたTRIADFM。私、お相手を務める場所と
タイラー オッサムタイラーです。よろしくお願いします。
というわけでね、本日はですね、我々の番組のツイッターアカウントが、あまりにも
チーカをいいねしすぎなのではないかと。
タイラー もう好きだから。
そういったね、ご意見を他方面から頂戴しております。
タイラー はいはいはいはい。
これは名前は言えないんですけれどもね、うちの番組ではいつもお便りを頂いて
夜の7時さんからのご指摘がございまして。
タイラー ありがとうございますというやつですね。
タイラー そうなんですよ、TRIADFMのね、ツイッターの運用もね、だいたいね、馬翔さんがやっていただいているということで。
タイラー チーカはに関するね、反応なんかも。主に誰がやっているんですかというと。
私でございますね。
タイラー 馬翔さんがやっているんですねという話ですね。というわけで、今回はあれですか、あの馬翔さんが好きなチーカはについて
タイラー チーカは考察会と。
そうですね。
タイラー そういう形で。
そういった形でね。
タイラー という感じでございます。
今回は考察会というような側面が強くなりますので、もしかしたらネタバレが多くなってしまうかもしれませんので
気にされる方はですね概要欄に記載しておりますまとめ記事の方からですねご覧いただいてからの方がですね
お楽しみいただけるかなと思っております。
タイラー 漫画を読んでみんなでそれについて語ろうぜっていう回です。
そうですね。
タイラー 飴トークです。
飴トークですね。
タイラー チーカは大好きMC回です今日は。
そうですね。
タイラー 琴原さんがいないだけのそういう回ですね。
そうですね。
タイラー やっていきましょう。
はい。
はい、というわけでございまして、チーカは考察会やっていきたいと思います。
まずはチーカはとは何ぞやというお話をですね、もちろん知らない方もいらっしゃると思いますので
タイラー そうですね。
しておきたいなと思っております。
タイラー さっさと触れていきましょう。
さっさといくとですね、まずLINEスタンプの自分ツッコミ熊ですとか、ポケモンとコラボで有名にというか話題になった
24時間ポケモン中というやつですね。
タイラー 潰れてるポケモンのやつですね、かわいい。
ニャースがかわいいやつですね。
タイラー プシーンってやつ。
で、有名なイラストレーターの永野さんがですね、ツイッターで連載されているゆるキャラ漫画作品でございます。
これタイラーさん大ファンってことでございますけど。
タイラー タイラーさんは永野さんの大ファンで、一生自分ツッコミ熊のスタンプ使ってるからね。
そうですね。
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タイラー めちゃくちゃ使ってる。
学生時代から使ってますもんね。
タイラー もう5年ぐらいほぼキャラクターものあれしか使ってるね。
僕はコウペンちゃんのスタンプを使っていても、自分ツッコミ熊を永遠と使ってましたね。
タイラー コウペンちゃんも使ってたけど。
ゆるキャラのね、あそこら辺のくくりで人気になった人ですよね。
例えばルルティアさんのコウペンちゃんとか、自分ツッコミ熊の永野さんとか、
あとカナヘイさんのピスケ&ウサギとか、ちょっとね、かわいい系のやつ。
ありますけれどもね。そんなタイラーさんなんですけれども、
ちい川の人気に火がついてしまってですね。
ついてしまって?まあいいか。
タイラー ついてしまってという表現で俺的には正しいと思う。
悲しいんです。永野さんの作品のモグモグ食べある木クマっていう、
いろんなね、現地のね、名産品を食べてかわいいクマちゃんがお話をするっていう作品が大好きだったんですけど、
ちい川の熱に勝てなくなってですね。と勝手に思ってるんですけど。
悲しいかなね。
タイラー 更新がね、やっぱりね、止まってしまったと。
非常に悲しいよというそういうお話ですね。
永野さんもアシュラではなかったと。
タイラー そうそう。6本手なかったねっていうね。
24時間ポケモン中を描いていらっしゃっても、カイリキーのように腕が4本ではないと。
メタグロスのように脳みそが4個ないと。そういう話ですね。
そういった話でございますね。
タイラー でも一応読んではいるんで。
ポジション的には一応考察できるぐらいには読んでおりますよって感じですね。
じゃあ、推しキャラまず明確にしておきますか。推しキャラいますか?知治川の中で。
タイラー あの中だったら、メインのズッコケ3人群みたいなのいるじゃないですか。
あの3人の中だったら8割ですかね。あの青い猫ちゃん。
そうなんだ。
タイラー そう、日々頑張っているな彼はと思って見てます。
はいはいはい。
タイラー どうですか?馬翔さんは。
私はですね、あの土地狂ったやつが好きなので、うさぎですね。
タイラー すごいね。うさぎだよ。
タイラー うさぎのファンも結構いるよね。
いるいる。
タイラー 俺ね、うさぎ、これファンいねえだろって正直思ってたんだけど。
いるんだよね結構ね。
だってあいつだけボボボボに出てきてもおかしくない?原動して。
はじけっぷりがね。
タイラー はじけっぷりがね。
はじけリストですから彼はね。
タイラー はじけリストですからね。
あのその話でいくとですね、あの私あの千葉に蘇我駅っていうのがありますね。
タイラー ああありますね。
あのジェフ市原千葉の本拠地でございますけれども。
タイラー 千葉ジェフユナイテッドですね。
下手な言い方するとファンに怒られるからあんまり。
あそこのホームを歩いていたらですね、目の前の女の子がですね、
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鞄にですね、うさぎのちっちゃなぬいぐるみをつけて。
タイラー すご。
いましてですね。
タイラー すごいね。
うわ、うさぎだって思った記憶がありますね。
タイラー すご。
タイラー あとはもう一大ムーブよね、こうなっちゃうとね。
そうですね。
タイラー 最近それこそゲーセンとか行ってもめちゃくちゃ人形あったりとかしてさ。
うんうんうん。ありますね。
タイラー まあ人気はとどまるところを知らないといった感じですけどね。
はいはいはい。まあそんな知河でございますけれども。
うん。
まああのー、今話してきたね、感じだとなんだ、なんかハートウォーミングだね。
タイラー そうだよ。
えー、心温まる。
タイラー そう、心温まる話だと思う。
話しちゃって思いつく。
タイラー だいの大人がね。
タイラー だいの大人が顔首揃えてマイクの前でウサちゃんと猫ちゃんの話してんだもん。
平和かよお前。
タイラー 主人公差し置いて。
タイラー そう、主人公差し置いてウサちゃんと猫ちゃんの話してんだから。
タイラー 天才志村動物園だって許されねえよ、こんな話してたら怒られるって。
まあやっぱりね、そんなハートウォーミングなだけではやっぱりここまで爆発的に人気にはなりませんよと。
タイラー その通り。
ということなんでございますよね。
タイラー そうですよね。
タイラー 長野さんがね、キャラクター、イラストレーターというか漫画家さんというか長野さんという方がいらっしゃって。
タイラー 彼の世界にはちょっと踏み入れると怖いというかブラックジョークというかね。
そうですね。
タイラー そういったような世界観もありますよと。
急にモンスターが出てくるというね。
タイラー そう、びっくりするよね。びっくりしませんか皆さん。びっくりするでしょう。
タイラー 天才志村動物園の話してたと思ったら芸能人がいきなりゴジラ連れてくんだから。
すげえ。
タイラー 世界観守れってっていう話ですよね。
そうですよね。
タイラー それが調和取れてるのがなかなか面白いよねっていう感じで。
そうですね。組み合わせとしてはですね、ゴジハムちゃんですね。ゴジハムくんでしたっけ。
タイラー 懐かしい。同時上映すんなって前回思ったんですね。
なぜ?
タイラー なぜ?
タイラー 当時ね、当時ハム太郎が俺めちゃくちゃ好きなんですけど。
タイラー めちゃくちゃ好きだったんですけど。
だったんですね。
タイラー 今はそんなに最新情報を追いかけてるわけじゃないから、過去形にしておいてもらうけど。
ああ、なるほど。
タイラー そう、ハム太郎めちゃくちゃ好きでさ。見せたんだけどさ。
タイラー でも俺、当時から極度のビビリだから怖いもの一切見れないよね。
おおー。
タイラー 俺ね、ゴジラ怖くてハム太郎の映画見に行けなくて悲しんだ記憶があるわ。
ええー。あ、そうなんですね。
タイラー 怖いから見に行けないみたいなさ、そんな記憶があるね。
逆ですね、私ね。ゴジラの方見に行ってましたけどね。
タイラー まだです。
というわけで。
タイラー いいね、そういうことね。
そんな形でね。
タイラー そうですよ。世界観がうまくそれでも融合していってるよっていうのがすごいよっていうところだよね。
そうですね。
まあ、そのモンスターに対する考察とかいろいろあるとは思うんですけれども、
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あの世界どうですか?
あのー、まあいろいろあると思いますけれども、
地位変わってもともとあれですよね。
そのー、なんていうんですか、こういう小さい可愛いやつになって暮らしたいっていうね、
永野さんの欲望から生まれてるじゃないですか。
タイラー そう。
あのインターネットのみんながもう疲れた時にはニャーンって泣きなさいってやんじゃん。
ツイッター、ちょっと流行ったんですけど、今ないのかなあの文化。
エンジニア言いがちですね。
タイラー エンジニアとかもそうだし、みんな疲れたらニャーンってとりあえず言おうぜっていう、
あのインターネットムーブがあったんですよ。
ありましたね。
タイラー あれの強化版。
そうですね。
タイラー 疲れたらもうもっと可愛く猫ちゃんになっちゃえばいいじゃないっていう、そういう話ですね。
まあそんな欲望から生まれたキャラの世界のはずなのにモンスターが出てくるというね。
タイラー そう、もうびっくり。
タイラー そんなよう遠くにくっつんすか?目の前だけ良くてね、中入ってみたらびっくりっすよみたいなね。
そうですよね。
タイラー うん。
まあどうですかね、なんかあの世界に行きたいですかっていう話になってくると思うんですよ。
タイラー ストレス溜まったらね、あんな世界があってもいいんじゃない?
なるほどね。
タイラー あの世界。まあおでんと日本酒あることは確定してるからね。
タイラー 最悪、最悪今言ってもまあ多少は楽しめるんじゃないかなと思う。
出汁割りが飲めるってことだけはね、あの知ってますけれどもね。
タイラー 皆様にそれだけは伝えておきたい。
タイラー あのキャラクターの名前は栗まんじゅうというらしいですよ。すごいですよね、栗まんじゅう。
タイラー すごい名前、グレルもんね、その名前つけられた。
タイラー よかった、オッサム栗まんじゅうになるとこだったからな。
いやー、出汁割りの日本酒ね。まあそろそろ時期ですよね。
タイラー そうそうそう。冬ですから。
まあ12月ですから。
タイラー そう、温まっていけるからね。まあ最悪潜り込んでもある程度楽しめるかなと思うんですけど。馬翔さんどうですか?
あの世界ね。日雇いなんですよね、彼らね。
タイラー ああ、そういう描写あるよね。
日雇いというか、日々こう、日銭を稼いで生きていくみたいな。
タイラー すごいね。急に舞台がなんかこう土屋街みたいな。
間違っちゃいないんだけど、言ってることがおかしい。
タイラー そういう世界ですよね。
そう、日々草むしりとかでね。
タイラー まあちょっとね、精神もたないですよね。
そうだね。
タイラー だからある意味、なんでしょうね、彼らは日雇いすることが当たり前くらいの認識でしか生きてないじゃないですか。
タイラー そうだと思う。だってあれなんだもん。そこら辺の川が味噌汁になってたりさ。
そうそうそう。
タイラー 岩?岩なのかな。岩開けたら炊けたてのご飯入ってる。
岩っていうか炊飯器だったけど、食べるにはことかかない世界ですからね、あの世界。
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そうそう。笛ラムネが沸く泉みたいなのがあったりとかしますから。
タイラー まあ日雇いでも全然いいんじゃないですか。
いいっていう話ですよね。
タイラー 1カップの酒誰が持ってきてんだみたいな話もありますけど。そういうのもなかなか面白いところなんですけどね。
まあでもそっか、そういう目線でいくとありなのかな。
タイラー そうだよ。命の危険ありますけどね。
そうだね。
タイラー そう、ご飯は食べられる。ガシはしないけど普通に殺されちゃう可能性あるから。
さっきの出てきたモンスターという存在にぶち殺される可能性があるので。
タイラー そうなんです。
そうなんですよね。さっきの日雇いが日銭があって言ってたのはそのモンスターの討伐とかね。
マスコットのキャラクターたちがやっているといった形ですけれども。
タイラー なんであの世界にそういうモンスターが出てきたのかと。
そういった話をしていきますか。ちょっと考察っぽい話をね。
タイラー 世界考察の方にこれからだんだん入っていこうと思うんですけど。
あれなんですよね。もともとというか小さくて可愛いものになりたいよねっていうお話をしたと思うんですけど。
小さくて可愛いものになって、わぁやったストレスから解放されるぜって思ったはずが命をつきまとうモンスターがその世界にもいたと。
そうですね。
タイラー じゃああのモンスターは何なのかっていう話ですよね。
何なのかっていうところをちょっと考えていきましょうか。
タイラー 考えていきたいね。
タイラーさんどういうふうに考えてますか?
タイラー あのモンスターは結局小さくて可愛い者たちのなれの果てだと俺は思ってるんだけど。
あーなるほどね。あのままこう生きていくにつれて知識が含まっていって最終的にああいうふうになっていくと。
タイラー そう結局さあの世界に行ってもさ悲しいから食べることにはことかかない世界のはずなのに、彼らは楽しんで労働を始めてるわけ。
そうだね。
タイラー 労働の代わりに対価というお金を得ている描写もあるわけ。それでおいしいものを買ってる描写もあると。
はいはいはい。
タイラー ってことは何かしらのあれなんだよね。資本経済に基づいて動いてるはずなんだよね。
そうだね。
タイラー うん。そうなっちゃうとさ欲望出てくるじゃん。
そうだね。
タイラー そうなんだよ。だから転生した先でより穢れてしまった者たちはああなっていくのかなって俺は思ってる。
ああなんか仏教みたいな話になってる。
タイラー そうだね。
タイラー 輪廻転生の話だから。
これはあれか畜生道の話をしてる。
タイラー やばすぎだろ。六道のね。流行ってますけどね。
なるほどね。
タイラー 俺最強なんでってやつですね。
そのあの世界で。
タイラー 違う漫画ですけどね。
そうか。
タイラー あの世界で欲望が深まっていったなれの果てがモンスターであると。
タイラー あれですよ。あのマドカマギカの魔女になっちゃったやつだね。
タイラー あのマドカマギカを見てる人はわかると思うんですけどそういう作品があるんですよ。
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僕あの知らないですけどあのサワリだけ知ってます。あのそういうのがあるっていうね。
タイラー そうそうそう。
タイラー 可愛いものに憧れてそっちになったんだけど、実はその人たち本人がモンスターだったみたいなそういう話。
タイラー どうですか。馬翔さん的にはどうですか。あのモンスター。
まあでも似たような感じかな。
タイラー うん。
あの、まあ要するに僕としてはその現代社会に生きるそのチーカワになりたい我々っていうのがこう投射されているのがモンスターなのかなと思ってて。
タイラー なりたい我々が投射されてる。
ああそのなんだろうなこうチーカワのようなこう純粋無垢じゃないですけれども何も知らない状態でバブバブしてるみたいな存在になって逃避したい我々というのがその投射されているのがそのあのモンスターたちなのかなと思ってるんですよ。
タイラー ほうほうほうほう。
だから我々の姿なんですよあれはと思って。
タイラー あのモンスターはね。
でなんでそう思ったかというとですね、序盤の方かなに登場するあの肌が緑色の魔女が出てくるんですけど。覚えてます?
タイラー 覚えてますよ。
あいつがねなんて言ったかというとですね、なりたい奴がいるんじゃこういう風にって言うんですよ。
タイラー ないですよね。小さくてかわいいものっていうそのふわふわしてるちっちゃい動物たち、あの世界の生き物たちを人形にするやべえ奴がいて。
そうそうそう。とっつかまえてね。
タイラー そうそう。なんで人形にするの?っつったら、いやこの体が必要だからみたいな感じだよね。
そうそうそう。体が必要だから持っていくんだくらいのね。
タイラー そうそうそう。
あのことを言ってる魔女がいたんですけれども、要するにということはなりたい奴がいるってことなんですよね。
で元々のその永野さんが知河を考案したというか、生んだそのモチベーションとしては、そのこうなりたいというねモチベーションがあったわけなので。
タイラー 我々がね。
ということは我々に当たる存在がいるはずだと思っておりまして。それがねあのモンスターなんじゃないかなとこう思っているわけでございますね。
タイラー 怖い話だねほんま。
タイラー もういいじゃんね。優しい世界でいたいよ。
タイラー 俺はもう、俺は未だに渡辺の布団で寝たいと思っているから。
タイラー ふわふわのね優しいものに包まれて生きていこうそれは。
まあそういうね、イストリゲームのような構図になっているのかななんてね。
タイラー イストリゲームはそうだね。
思っております。
タイラー あれですからねあのそのモンスターもなんかちょっとまあサブキャラみたいな感じでそのモンスターの中に
モンスターとちっちゃい可愛い子が交換したんじゃないかみたいな漫画もあるんですよね。
あっそうねあの水色のねモモンガみたいなやつがいるんですよ。
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タイラー 俺リツだと思ってたんですけど。
あいつね飛べるらしいからねモモンガらしくて。
タイラー まあいいんですよマスコットね。
そういうマスコットもね。
タイラー そうあとなんかね角が生えたキメラみたいなね。
黄色い毛が生えたモンスターがいるんですけど。
そいつの精神が入れ替わっている説というかそういう描写がありまして。
そういうところからもですねモンスターとそのマスコットの間で精神が入れ替わるみたいなね。
そういうことからこういうのがね考えられるかなって思ってるんですけどね。
われわれもあれですね現代社会生きてきてモンスターになっちゃいけないよって話だね。
そうでございますね。
モンスターっていうのは要するにヤンヤンだからそのちっちゃい子たちを食べちゃうぞっていうわけなんだから。
そうだね。
純粋無垢な子に対して襲いかかっちゃうようなモンスターになっちゃいけないわれわれは。
そうそういうことなんですよ。でここでねそのそういうあのモンスターになっちゃいけないんだっていうところからですね考えられるのがその
千井川の世界にはですねモンスターといってもですね有効型と擬態型っていうのが二通り
いるね。
ございまして。
うん。
われわれは有効型になっていかなきゃいけないよと。
そうだね。
そういうことですね。
有効型だったら要するにモンスターになっても欲望とかを知って、馬翔さんと俺の意見混ぜてますけど
そういう欲望とかを知ったりして向こうの世界に入りたいなって思っちゃってモンスターになったとしても
その小さい子たちには優しくできるわけだから。
そうだね。
そうなっていきたい。
そうだね。だからそれでいくとモンスターって大人なのかもしれないね。
その成長した挙句、欲望を指してしまってモンスターになるとそういうことなんですね。
欲望を振りかざしている。
なるほどね。
大人がモンスター。
大人の中にも有効型がいるよと。
大人がモンスター。
あ、そうだね。
うん。
あ、そうだね。そういう話よ。
そういうことだよね。
そう、この荒れ狂った日本という荒波を我々は有効型のモンスターになるか
シーカワとして生きていくかと二択を迫られているから。
そういうことだね。
そう。三択目の擬態型にはなっちゃいけない。
あ、そうだね。
そう。だからその小さい可愛い子たちをね、何も知らないたちを
その食い物にするような人にはなっちゃいけないね。
ああ、なるほどね。なんかちょっと風に落ちてきたわ。擬態型も。
落ちたね。擬態型もそういうことなのかもしれない。
そうだね。
怖い話だね。
そうだね。怖い話だね。まあそういうことだよね。
どうなりたいかっていうのは人それぞれですよね。
そうそうそう。
あとあれもいますからね。小さい可愛いマスコットと俺たちが言っている
三匹のキャラクターのような外見で、さっき馬翔さんも言ってたけど
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モンスター討伐っていうその強い戦士みたいなやつもいますから。
ああ、いますね。ラッコらしいですけどね、彼はね。
あれポメラニアンだと思ってたけどね。どう見てもポメだろお前。
彼ランカーですから。
そう、チュール食った後の顔してる。あれについてどう思いますか?
彼はでも、そうですね。そのマスコットというか、純粋無垢なまま力をつけた
ある意味、千川世界における希望ですよね。
いや、そうだよね。あれかっこいいよね。
希望の星ですよ。
少年の心を忘れずに、かつモンスターと戦える力をつけたと。
すごいね。
彼だけがジャンプの主人公みたいな。
確かにね。
ジャンプ漫画にするんだとしたら、主人公はあいつだからね、間違いなく。
そうだね、ジャンプか。コロコロのコロッケみたいなやつですね。
どっちかって言うと。
そういうことね、なるほどね。なんとなくわかるわ。
あの願いを叶えられるものがあってね。
すごいですね、メディアミックス。いろんなところのメディアの話、引っ張っていくって、引っ張っていくって。
そうですね。
いやいやいや、まあそうですね。だからまあ、落っこを目指すか、まあ俺は落っこを目指せないから
有効型を目指していくしかないんだろうな。
そうだね。我々は落っこを目指すには、ちょっとこの漫画に出会うのが遅すぎた。
遅すぎたね。あの、酸いも甘いも知りすぎましたね。
そうだね。
そうなのかな。
そうだっす。
そうだっす。
そうだっす。
間違っても、ちい川のような人たちを潰さないようにね。
ええ。
まあ、茶どうぞって出せるような有効型を。
そうだね。
そう、有効型を目指してね、生きていきたいなという感じですね。
まあ、そんなあれですね。人生の教訓みたいなものをね。
あの、邪悪なブラック上司にならないためのエッセンスが詰まった漫画かなと思いますね。
そうだね。
この世界観を社会と置いたときには、モンスター、擬態型は誰なのか。
ええ。
まあ、そういう話になってますね。
考えていただきたいですね。
そうそうそう。
本当に。
そうそう。
みなまで言う前。
みなまで言う前。
あなたのことですよ。
あなたのことですよ。
何、怖い話?
いや、ちいかわだからホラーで終わらせるべきかなと思って。
最後、急に最後関さんみたいになったけど。
あなたのことですよ。
信じるか信じないかはあなたたちで。
何を信じんねん。
今週のTRIAD FM、そろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
はーい。
今回はですね、ちいかわ考察会ということで、
ちいかわ現代社会論ですかね、をテーマにお送りしてまいりました。
24:02
今日のやつはラジオに見せかけた講義です。
そうです。
今日終わった後皆さんシラバス配るんで残っといてくださいね。
そうですよ。ネオ現代社会論ですからね。よろしくお願いいたしますね。
はい。TRIAD FMではご意見ご感想を随時募集しております。
番組公式お便りフォームのメールトゥースタジオや、
TwitterのDMやリプライ、またハッシュタグTRIAD FMをつけてツイートいただけると嬉しいです。
お便りをお送りいただき、当番組で採用させていただいた場合には、
TRIAD FM看板キャラクタートラマルくんのステッカーをプレゼントいたします。
はい。よろしくお願いします。
最後に各種ポッドキャストサービスでフォローいただけますと、
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番組フォローの方もぜひぜひよろしくお願いいたします。
それではまた来週お耳にかかりましょう。
以上、オッサムタイラーとバシオでした。
バイバイ。
