1. たどラジ〜辿り着いたのがラジオだった件〜
  2. #48 東京喰種トーキョーグール..
2025-05-10 46:45

#48 東京喰種トーキョーグール〜正義の反対もまた正義〜

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サマリー

『東京グール』は、正体不明の怪人が蔓延する現代の東京を舞台にしており、主人公の金木ケンが人間から反グールへと変わる物語です。彼はグールの少女リゼとの出会いによって運命が大きく変わり、内面的な葛藤を抱えながら成長していきます。本エピソードでは、『東京喰種トーキョーグール』のキャラクターたちが詳しく紹介され、グールと人間の関係について考察されます。特に、グール捜査官アモン・コウタロウや、様々なグールキャラクターの特徴が強調され、物語の背景が深堀りされます。『東京喰種トーキョーグール』では、グールと人間の共存やそれに伴う葛藤が描かれています。主人公のカネキは、人間とグールの両方の存在であることを受け入れる成長を遂げ、双方の理解を深める方法を模索しています。作品では、カネキがグールとしての自分を受け入れ、覚醒する過程が描かれています。また、月山との戦いやトウカとの関係を通じて、正義と悪の境界が揺らぐ瞬間が展開されます。『東京喰種トーキョーグール』は、石田水による初作品で、アニメや漫画、OVA、スロット、パチンコなど多岐にわたるメディア展開が行われています。エピソードでは、作品への愛情やプレゼンテーションを通じて、その魅力が深く掘り下げられています。

ギャンブルと悲しみ
こんばんワッフル。
はい、ワッフル。あれですね〜、最近、あれなんですよ。
ちょっとあの〜、不幸が続いてると言いますか、なんと言いますか、
まあ、僕、ギャンブルするじゃないですか。
うんうん。
周知の事実だと思うんですけど。
お〜、ギャンブラー大きいね。
はい、ギャンブラーでございますが。
はい。
先月、月初ぐらい、俺、めっちゃ勝ってたじゃないですか。
うん、めっちゃ勝ってた。
そうで、その後に、まあ、ちょっとハマってしまいまして。
お〜、パチンコスロットに。
そうなんですよ。で、同じ台をず〜っと打ち続けてたんですよ。
うんうん。
ボコボコにされてるんです、今。
おめでとうございます。
え、違う。ありがとうとか言えない。
違うの。俺の中ではもう今、悲しみが渦巻いてるの。
めちゃくちゃ負けたの?
勝ち分ほぼ消えちゃう。
へ〜、すご。
でも、やめれないの。
お〜。
やめれないのって言うのもあれやけど。
うん。
そう、ただ、ずっと負け続けるのもやっぱ違うじゃないですか。
どっかで。
やっぱこの悲しみをね、ちょっと断ち切らないと。
お!
というわけでですね、私が、まあ、今回持ってきたものを、
お話ししようと、思い〜ます。
タドラジで、ギャンブルのネガティブを払拭しようと。
払拭。
そういうことです。はい。
ここで払拭して、次の勝ちをもぎ取っていきます。
よし、では行きましょう。
東京グールのあらすじ
はい、いいっす。
たどり着いたのが、
ラジオだったけん。
はい、こんばんは。
たどり着いたのがラジオだったけん、略してタドラジ。
お送りするのは、ぐっさんと。
おっきいで〜す。
この番組では、た〜いもない雑談や、
漫画、アニメ、ゲームといった、サブカルのおすすめをお届けしていきます。
ネタバレ含みますので、ご注意ください。
はい、ありがとうございます。
おーい。
というわけでですね、
ほいほい。
私の、ちょっとこの悲しみと怒りをぶつける作品、
早速ちょっと紹介しようかなと。
おっと、何の作品ですか?
まあ、スロットバチンコを打ってる人、もし聞いてたら、
うん。
ちょっとポッと出てくるかもしれないんですけども、
ほう。
じゃあ、ご紹介させていただきましょう。
お願いします。
東京グールです。
東京グール。
はい。
有名作品じゃないですか。
見たことはありますか?
昔見たんですけど、ほぼ忘れてますね。
あー、なるほどですね。じゃあちょうどいいですね。
お。
僕は今回、きっちりとお話をして、愛を伝えていければと。
ラブね。
はい。この愛をもって、勝ちに行きます。
まあ、というわけでですね、
ちょっとまず、あらすじからご紹介をしていきましょう。
お願いします。
まず、これ舞台に関しては、現代の東京ですね、がメインとなっております。
で、あらすじを紹介する前にちょっと話すんですけども、
東京グールっていうのが、
まず、グールという正体不明の怪人が蔓延する世の中になってます。
主人公、これが金木ケンなんですけども、こちらは人間です。
お、普通の人間。
そうなんですよ。普通の人間が主人公なんです。
で、この金木ケン君がよく通ってるコーヒー店、カフェですね。
そこで、紙城リゼっていう子に一目惚れをするんですよ。
で、ひょんなことから接点を持つようになりまして、
デートをするようになりますと。
まあもうなんか、色恋沙汰?みたいな感じの話なんですけども。
ラブコメ三連発ですかね。
そうなんですよ、ラブコメ三連発と思いきや。
このデートの帰り道、
最近そのグールの事件のニュースとかが流れてて、
リゼがちょっと怖いから、送ってってくれないかみたいな感じ。
で、金木君が送っていくんですけども、
その途中で、なんと実はリゼがグールでしたと。
なんと、そんな近くに。
まあリゼが金木君と接点を持った理由が、
これグールっていうのが、人を捕食する怪人なんですよね。
食べちゃう?
食べちゃうんです、はい。肉体的にね。
はいはいはい。
で、それでまあ金木を誘い出したというか。
金木がまあそのリゼに襲われて、
もう食われる一歩手前のところで、
場面が工事現場みたいなところだったんですけど、
そこで鉄骨が上から落ちてきて、
で、リゼはそのまま死亡します。
なんと。
金木はギリギリ一命を取り留めるというか、
病院に運ばれるんですけども、
一応その手術をするんですよ。
で、その手術をした時に、
まあリゼの内臓っていうんですか、
臓器を移植されてるんですよね。
ほうほう、金木君に。
はい。
ここでクエスチョンなんですけど、
まあグールの臓器を移植された人間ってどうなるんでしょうという。
うーん、ハーフ&ハーフができるんじゃないですか。
正解。
やったぜ。
はい、というわけであの、
反人間、反グールとなってしまいます、金木君が。
おお。
ここから物語が進んでいくと。
はい。
なので最初は人間やったんですけど、
反グールとなっちゃって、
金木君のその今後、
まあいろいろと葛藤しながら、
主人公が成長していくっていう物語でございます。
キャラクター紹介
ありがとうございます。
というわけでですね、
まああらすじはこんなところで、
お次はキャラ紹介いきましょうか。
お願いしましょうかい。
今なんて言った?
え、お願いしましょうかい。
ああ、やば。
そのなんか唐突になんかあの、
こねたみたいな話もやめて。
一回止まるのやめて。
いや、拾うべきかどうしようか迷ったせいに拾ってもらう。
ありがとう。
じゃあ行きましょう。
じゃあ主人公がまさきの話しました。
金木けんですね。
大学生になります。
で、金木君は天外孤独なんですよ。
家族とかもいない。
一人暮らしをしてると。
はいはいはい。
で、文学少年です。
めちゃめちゃ小説好き。
だいぶその優しい性格というか。
はい。
まあ人を傷つけたりとかもあんまりしたくないし、
まあ温厚なタイプの性格でございます。
はい。
では続きまして、長塚秀。
こちらが金木けんの親友ですね。
ほうほうほうほう。
で、金木とは違って陽キャス。
おお、なるほど。
めちゃめちゃ陽キャなんですけど、
人の機微にその悟いっていうんですか。
うんうん。
なんかちょっとのことをパッと気づくような感じの。
はいはいはい、敏感なんですね。
そうそうそうっていう、
まあでもあのかなりの悪友っていうか親友かですね。
はい、めちゃめちゃ仲良いすまして。
へー。
続きまして、ヒロインですね次。
うん。
桐島桃花。
桃花ちゃん。
その通り桃花ちゃんって金木くんは呼んでます。
はい。
桃花は高校2年生。
うん。
美女に関しては右目を前髪で隠してる感じですね。
はいはいはいはい。
でまあショートカットの女の子なんですけど、
もともと金木とリゼがあったカフェ、アンテイクってとこなんですけど、
そこでアルバイトをしてます。
はいはいはいはい。
先に言いますと彼女はグールです。
なんと。
というかまあ、アンテイクで働いてる人って全員グールなんですよ。
はいはいはいはい。
まあこれはちょっと後々、後々説明させていただくんですけど、
まあとりあえずグールで、
一応性格的にはかなり好戦的な性格。
バトルが好きですね。
そうですね。だいぶ口調もきつい。
ただ、結構人情味あふれるところもあったりします。
ほうほうほうほう。
というのが桃花さんですね。
はい。
続きまして、吉村久前。
はい。
こちらはアンテイクの店長です。
ああ、おじいちゃん。
そうです。おじいちゃんですね。
えーと、初老の男性。こちらもグールになります。
ほう。
温厚ですごい物腰が柔らかい人物なんですけども、
まあその感情とかに流されずに判断を下せる対局家を話しまいていますと。
おお、冷静なんよ。
冷静でございます。でもめちゃくちゃ優しいですね。
うーん。
まあすごい良いおじいちゃんみたいな感じ。
じゃあその、金木くんが誘われた時には周りにグールがいっぱいおったってことですか?
めっちゃいました。
なるほどね。
実は。
最低でも3体おったもんね今。
そうですね。はい。
で、続きまして。
はい。
ヨモレンジ。
相性はヨモさんって呼ばれてます。
ヨモさん。
こちらも安定婦で働いてるんですけども、
カフェで働いてるんではなくて、
裏方で働いてます。
ほうほうほうほう。
以上主に情報収集ですとか、
自殺者の遺体集めといったことを担当してます。
あー、完全に裏方ですね。
はい。
まあこの辺もちょっと後で説明いたします。
はい。
では続きまして、西尾錦。
おー、なんか陰踏んでますね。
はい。
相性は西尾でございます。
はい。
茶髪のメガネかけたイケメンなんですけど、
大学のカネキの先輩です。
うーん。
今まで接点なかったんですけど、
ある時をきっかけに接点があるんですけど、
初手敵です。
あ、そうなんや。
はい。
後々和解します。
あー仲間になる。
そうですね、はい。
だいぶ口は悪いんですけど、
割と情に厚い感じのやつですね。
あー実はいいやつね。
そうそうそう、はい。
で、西木もグールです。
おーグールいっぱい出てくるな。
はい。
ではここでちょっとお口直しに、
えー西木に彼女がいるんですけども、
うんうん。
キミっていう子がいます。
キミちゃん。
はい。
キミは人間です。
へー。
キミさんはまあその西木のその正体最初は知らないんで、
あれなんですけども、
まあ一応その彼女という体で、
西木がなんていうんすかね、
チラッと声かけたらまあそのまま捕まっちゃいましたみたいな感じの。
おーなるほど。
あれなんですけども、まあ一応ちょっと理由もあるんで、
まあそれも後々お話しできればと思います。
はい。
では続きまして、
グールキャラクターの紹介
笛口ひなみ。
はい。
内緒はひなみちゃんです。
うん。
で、この子が、
登場時は14歳なんですけども、
母親もいるんですよ。
うん。
笛口涼子。
はい。
二人ともグールです。
うーん、グール親子ね。
はい。
後々、お母さん殺されます。
おー、はいはいはいはい。
まあ性格は本当に至って内気な感じの子。
うん。
ただ、
結構勉強好きっていうんですかね、
漢字が結構好きらしくて、
へー。
そうだから小説とかなんか新聞とかで、
その漢字を勉強してたりとかするんですけど、
うん。
だから金木がそれで教えてあげて、
おー。
そうですね、金木になつくみたいな感じですね。
相性良さそうですもんね、二人ともこう。
そうそうそう。
結構相性良い感じでございます。
うん。
これまだまだいきます。
えー、何人おる?
結構多いですよ。
じゃあ次が月山周ですね。
はい。
月山財閥っていうまあ金持ちの御曹子です。
ほうほう。
グールです。
グールー。
ふふふふふ。
はい。
で一応この月山が、
あのグールって結構その、
二つの持ちみたいなのがいたりするんですけど、
ほいほい。
月山に関してはグルメ、美食家と呼ばれてます。
本来はまあその、
もう食うだけってみんな思ってるわけじゃないですかやっぱり。
はいはいはい。
ただ、食い方にこだわりがある。
ほー。
もう本当にそれこそ人間みたいに、
何通りかの調理を施したりとか。
おー醤油で食べたりポン酢で食べたり。
そうそうそうそう。
なんかそういうようなまあ趣向を凝らすっていうので、
グルメと呼ばれるようになります。
へー。
ぶっちゃけねー、こいつ俺めちゃめちゃ好きなんですけど、
うん。
超ナルシストっすね。
あーいいね。
で、所々英語とかなんか、
あれ何イタリア語なのかなんか分かんないけど。
ほー。
ちょいちょい入ってくるんですよ。
グラシアスだねーみたいなこと?
そうそんな感じ。
こいつのね面白いところがあるんで、
これもちょっと後で話せたらと思います。
お願いします。
では、次がですね、
まあこれ最初にも話しました。
カミシロリゼ。
はい。
リゼもこいつ一応名称大食い。
ほう。
こいつに関してはさっきの月山とは逆。
マジで無差別に人を襲います。
あー質より量ね。
そう、食欲を満たすためだけにめちゃめちゃ食うっていうやつですね。
本能のままに。
そうそうそうそう、ほんまそんな感じです。
で、あと一人、あ、あと二人だけ。
すいません、クールにいかさせていただきます。
はい。
キリシマアヤト。
はい。
これトウカの弟です。
はいはいはい。
相性はアヤトなんですけども、
トウカと結構似てる、まあ双子みたいな感じなんで。
うん。
まあ美形ですね。
あーいいね。
ただ、めちゃくちゃ人間嫌い。
ほう。
で、ある組織の幹部になるんですけども。
うん。
反人間勢力って感じですね。
おお、もう全員ぶっ殺すと。
もうそんな感じ、あのグールの方が上やって知らしめたいみたいな。
はいはいはいはい。
っていうような感じでございます。
はい。
次、ヤモリ。
こちらもある組織の幹部です。
はいはい。
こいつはね、やべーっすね。
あー快楽殺人者みたいなやつ?
はい、そうです。
はいはいはいはい。
超サディストで、
ほんとに、ここの場面はね、ちょっと胸クソ悪くなることが多いと思う。
うーん、そうね。
っていうぐらい、はい、やばいやつです。
僕だって漫画見てても、描写でちょっと目を背けた気がする。
そう、あれはちょっと気持ち悪いっていうレベルなんで、
まあ、だいぶやべーやつですと思っておいてもらったらいいかなと思います。
はい、ではグールここまで。
はい。
人間キャラクターの登場
ここから、人間のご紹介をさせていただきます。
ようやく。
まずですね、アモン・コウタロウ。
うん。
こちらは、グール捜査官になります。
警察みたいなこと?
そうです。グール専門の警察官みたいな感じですね。
はい。
で、グールのことがもうめちゃくちゃ嫌いです。
はい。
なぜかというと、実はそのこの人、
孤児だったんですけど、
育ててくれた神父さんが育ててくれてるんですけど、
それがグールやったんですよ。
なんと。
で、裏切られたみたいな感じになってて、
すごいグールを憎んでるんですけど、
まあ基本的にはその正義感にあふれた高青年。
うん。
なんていうんですか、もうムキムキっす。
あ、はいはいはい。
っていうのがアモン・コウタロウでございます。
はい。
続きまして、マド・クレオ。
こちらもグール捜査官で、
アモンの上司ですね。
はい。
こちらも、まあちょっといろいろ過去にありまして、
ちょっと狂ってるというか、
はいはいはい。
グールをマジで駆逐するためにはマジで手段選ばんぐらいの感じの。
おお、なるほど。
っていうような感じの人ですね。
なんか僕漠然とマド・サイエンティストみたいな感じで覚えてた気がしますね。
近い。
マドさんだけにね。
そう、たぶんこれ欠けてるんじゃない?ワンチャン。
そうよね。
っていうぐらいヤバい人ですね。
ほい。
で、最後。
これね、俺苗字忘れたんやけど。
ヨリコっていう子がいるんですけど。
うん。
これはあの、トウカの親友みたいな感じですね。
まあこれも結構意外とね、キーパーソン的な感じなんで。
おお、いいね。
これキャラがね、誰も無駄になってない気がするんですよ。
出てるキャラ。
ああ、乱弁なく。
そう。
こんだけキャラ出てんのに、
え、全員そんないける?みたいな感じの。
へー。
っていうところがあるんで、
これもちょっと面白い部分の一つかなと。
おお、いいね。
まあキャラクターに関しては以上でございます。
はい。
グールと人間の戦い
で、ここからですね、
グール捜査官とグールに関してちょっとまずお話をしたいんですけども。
うん。
グール、先ほども言った通り、
人間を捕食するっていう。
はい。
怪人みたいな感じで話したんですけど、
基本的に見た目は変わりません、人間と。
おお。
何にも変わんないんですけど、
まあなんですかね、
戦闘態勢になると、
目が赤くなります。
おお、分かりやすい。
で、白目が、白いところが黒くなります。
ああ、黒くなるん?
そうですね、黒目のところが赤くなるんですよ。
はいはいはいはい。
はい、一応これ、角眼って言うんですけど。
かっこいい。
めっちゃかっこいいでしょ。
赤2つ繋がってる角眼。
ああ、はいはいはいはい。
めっちゃかっこいいでしょ。
中量全開。
ははははは。
そう。
はい、めっちゃ好きっす。
はい。
で、すごい驚異的な身体能力を持ってるんですけども、
それとは別に、
カグネというものを持ってまして、
個人それぞれ何かしら能力を持ってますと。
で、カグネにもその4つ種類があるんですけど、
ウカクっていう羽ですね、
と、コウカクっていう、
まあ甲乳、えーとね、甲羅の甲。
はいはいはい。
で、輪郭、鱗の、最後尾郭って言う、
まあ尻尾のあれですね。
はいはいはい。
まああの、それぞれ特徴があったりはするんですけども、
まあめっちゃ簡単に言うと、
ウカクに関してはスピードタイプ。
はい。
で、その代わり持久力がね。
おお、なるほど、短距離ね。
そう、短期決戦よりみたいな感じですね。
で、甲郭はめっちゃ堅い。
はいはい。
その代わりスピード遅い。
うーん、まさに亀みたいな。
はい、ですね。
で、輪郭がすげえ再生能力があります。
ほー。
で、一応そのパワーも結構強みの一つ。
ほほほほほ。
はい。
で、最後尾郭がバランス系です。
なるほど。
まんべんなく、まあただ突出したものがないみたいな感じ。
あー、パラメーターとかにしたらわかりやすいかもね。
そうっすね。
ちなみに金木は輪郭。
ほー。
で、桃花が尾郭。
はいはい。
月山が甲郭。
うん。
西木が尾郭です。
へー、結構みんなじゃあまんべんなく揃っとんや。
そうなんすよね、はい。
意外と結構まんべんなく揃ってるんですけども。
まあ、あのグールに関してはこんな感じ。
うんうん。
で、グール操作感。
じゃあ、人間はこの特殊な、まあ、亜人っていうんですかね。
まあ、怪人といいますか。
どう戦うんですかと。
そうですよね、武器がないと無理ですよね。
そうなんすよ。
その武器が、一応グール、まあ例えば倒すでしょ。
うん。
で、かぐねの元の角砲っていうのがあるんですけど。
はい。
それを元に武器を作るんですよ。
あー、なるほどね。
これがクインケって言うんですけど。
相手の武器の角を使って対抗武器を作ると。
そういうことです。
はいはいはい。
で、一応グール操作感って、クインケを収納するのにアタッシュケースを持ってるんですよね。
はいはいはい。
で、それを起動させたら、グールのかぐねが使えるみたいな感じ。
あれの起動の時もさ、結構中二心くすぐるよね。
そうっすね。
カランカランカランみたいな。
そうなんすよ。
めちゃくちゃかっこいいんですよ。
てか、そもそもあのアタッシュケースにあんなでかいものがどうやって入っとんねんっていうぐらい。
確かにね、圧縮袋みたいな。
そう。
一応それを使ってグールを倒していくと。
なるほど。
こういう世界観でございます。
はい、バトルモノですね。
グールと人間の葛藤
そうですね、バトルモノでもあり、一応恋愛部分とかもちょっとあったりとか。
ただね、これぶっちゃけ感想的なところなんですけども、すごい深い話とかもあるんですよ。
そもそも、グールと人間、本来多分相入れられないわけじゃないですか。
そうですね、戦うべき対象というか。
そうそうそう。グールが人を捕食するがゆえに、それは人としては倒さないといけない敵ってなるじゃないですか。
クマみたいなもんですよね。
まあそうそうそう、ほんまそんな感じなんですよ、マジで。
ただ、グールもさっき言ったように見た目も人間やし、グールにはグールの考えもあるわけです。
そうですね。
そう、無差別に食うやつももちろんおるんですけど、一応グールって結構人間社会に溶け込んで生活してるんで。
はいはいはい。
例えばですけど、キャラクターで紹介したふえぶちひなみとりょうこさん、あのお母さんね、とかは自分らで人間を襲えないんですよ。
あ、そうなんや。
だからそのアンテイクの人に頼んで、食料調達みたいなのをしてもらってるんですけど。
あーなんかパウチに入った肉みたいなやつ。
そうそうそうそう。
だからそのグールの中にも、もちろんそういう人もいるし、何ならさっきのキャラ紹介のところで、とかは人間の親友がいるって言ったじゃないですか。
で、にしきには人間の彼女がいるじゃないですか。
言ってた。
そう、だから別にその人間が嫌いとは別にグール側でも思ってないんですよ。
感情もちゃんとあるんやね。
そう、感情もあって、で、グールって人を食わなかった場合、とんでもないその飢餓状態に陥って、地獄のような苦しみを味わうんですって。
じゃあ、食うしかないやん。っていう話になるんですよ。
ご飯が人間をね。
そうそうそう。たったそれだけなんですよ。
はいはいはい。
っていうことを考えるとですよ。
なんか別に、まあそれはね、現実で確かにおったら怖いですけど、お互いがお互い生きないといけない理由と言いますか。
そうですね。
そう、あるわけなんで、まあそれこそその作中で、アモンさんが言うんですけど、この世界は間違ってると。
歪めてるのはお前らグールだって言ってるんですけど、いやそうじゃなくない?みたいな。
というかなんか、この普通の現代でも、まああるじゃないですか、例えばその自分らと違うもんって結構はいたてきというか。
うん、そうやね。
そう、なんかそういうのをちょっと考えさせられる漫画家だって。
あーなるほどね。自分たちだけのことしか考えずに喋るなと。
そう、そういうのをなんか見返してみて改めて思った。
うーん、確かにね。
結構深いんですよ。
カネキの成長
あとはその主人公の成長っていうところもかなりおもろい部分ではありますね。
カネキ君。
そう、これに関してはまあ今からちょうど僕が好きなその場面と言いますか、シーンと名言をちょっと話していきたいと思うんで。
お願いします。
はい、まあその中でちょっとわかってくれれば嬉しいかなと。
はい。
これまずカネキ君ね、人間からまあ強制的にハングルにさせられたわけじゃないですか。
そうですね。
で、人を食わないと生きていけなくなっちゃって、もうめちゃめちゃあれなんですよ、もう自暴自棄みたいな感じになるんですよ。
葛藤もあるでしょうしね。
そう、だって自分は人間やん、人を食わなあかん、いやお前ら化け物とは違うんやっていうのがあるんですけど、
どうあがいてもさっきも言ったようにグール、人を食わない場合の飢餓状態がえげつないんで、もう耐えられないぐらいの激痛らしいんですけど。
お腹減っちゃった。
そう、軽いなあ。めちゃくちゃ軽いなあ。
まあでもほんまにそんな感じなんですよね。
ただどうしようもないっていう時に、アンテイクの人らに助けられるんですけども、
やっぱカネキ君的にはもう人間でもグールでもないみたいな、もうなんか僕の居場所はどこにもないと。
なるほど。
まあそんな中でですね、アンテイクの吉村さんがカネキ君に言ってくれるんですけど、
君はグールでもあり、同時に人間でもあるんだと。
2つの世界に居場所を持てる唯一の人なんだよっていう話。
おお、めちゃくちゃいいこと言うやん。
そう、めちゃくちゃいいこと言うやんって言って。
どのタッチだね。
まあこれをきっかけにカネキ君は両方に居場所を持てる唯一の存在なんだっていうので、ちょっと持ち直していくんですよね。
どこにも居場所がないんじゃなくて、どっちにも居場所があるよと。
そう、ここでじゃあ一旦もう行きてみようと。
で、アンテイクで働くわけですね。
なるほど。
ここがまず第一の山場的なところになります。
で、2番目に関しては、西木との会合なんですけども、
最初はね、敵って言ったんですけど、
最初会った時に、親友の永近と一緒に居るところを見られてて、
大学一緒やから接点ができちゃうわけですよ。
一応お互いがグールっていうのも知ってるわけなんで、
西木はカネキに対して、永近のことを食料やと思ってたと。
俺が欲取りしちゃったろわ、みたいな感じで。
ってやったんですけど、そこでね、カネキ君がヒデを奪われるのは嫌やってことで、
初覚醒して、カグネが出てきたんですけど。
戦う準備ができたと。
そう、その時に西木の腹に思いっきりカグネをプッサーって刺して、
アギャー!みたいなのを言いながら、撃退していくんですよね。
これがまず西木との最初の会合っていう感じです。
腹をぶち抜いたんですね。
そうです。で、その後またどちのち出てくるんですけども、
それはちょっと後に置いときまして。
で、その次ですね、僕がいいなと思ったのが、
ちょうどグール捜査官、アモン・コウタロウ・マド・クレオと、
トウカとカネキが、要はバトルするんですよね。
ここに、その笛口親子が出てくるんですけど。
うーん、なるほど。
そう、これ実際にもんでね、めっちゃ簡単に言うと、
日並みのお母さん、殺したのがマドなんですよ。
あー、なんかちょっと覚えてる。
しかも目の前でね。
あれ結構ね、描写がえぐいんで。
サイコパス感あったよね。
なかなか、あれ漫画で出してええの?ぐらいの感じ。
やりすぎ野郎みたいな。
そうそうそう、しかもこの人絵が綺麗やから余計なんですよね。
うんうん、リアルよね。
そう、で、そこで日並みのお母さんの仇を取るために、
トウカが、グール捜査官を襲いに行くんですけど、
最終的にカネキが何もできないのはもう嫌なんだと。
っていうのでトウカに協力して戦っていくんですよね。
なるほど。
マド対トウカとカネキ対アモンの戦いがあるんですけども、
これが結構熱くて、
それこそアモンが、俺最初言ったんですけど、
この世界は間違っているって言ったのあったじゃないですか。
その時にカネキはちょっと考えるんですよ。
確かにグールそれはオッドラ間違いでしょうと。
最初は思ってたけど自分は今グールの世界も知ってると。
そうだね。
考えると、両方の異文があるっていうのを知ってるのがカネキだけなんですよ。
なるほど。
だからそこでカネキは気づくわけですよ。
僕だけだと。
捜査官の方も人間の方もそうやし、
グールの方にも異文があるっていうのが分かるのが僕だけやから、
じゃあ何とかできるのは僕だけですと。
で、1個の指針ができて、
お互い殺さないようにするというか。
例えばですけど、
あんまり言語化できるな。
とりあえずカネキはお互いの異文が分かる唯一の人間なんで、
それを指針に行動していくっていう感じ。
双方の理解を目指して
何でしょうね、僕は聞いてて思ったんですけど、
カネキ君はカフェオレみたいな存在ですよね。
でもそうですね。
ミルクの世界を作りたいって言ってる人と、
コーヒーの世界を作りたいって言ってる人が真ん中におるのがカネキ君で。
そうそうそう、そういうことです。
アンティークが喫茶店ってそこがかかってそうですね。
ほんまやね、あるかもしれんもん。
さすがやね。
ありがとう。
ここでね、陶家と窓の方でもちょっとあるんですけども、
陶家の方も、ここで窓がグールなんて、
死んで当たり前みたいな感じの、
殺して当たり前みたいな感じのことを言うんですけど、
陶家のその悲痛な叫び的な感じ。
人しか食えないんやったら、そうするしかないやろと。
まあそうですよね。
こんな体でどうやって正しく生きてりゃいいんですかと。
まあ私だって同じように生きたかったと。
うん、食べたくないしね、人間を。
なんかもうここが悲しくて。
うん、そうだね。
そう、別に好きでこう生まれたわけでもないと。
生きるためにしょうがなくやってる部分が、
まあそれはだって人間もそうじゃないですか。
そうですね。
牛も豚も魚も食って。
これは別に種族が違うから別になんも思わんだけで。
そうね。
そう、なんかこういうところが結構ちょっと考えさせる部分があるなと。
確かにね、牛さん豚さん鳥さん魚さんがめちゃくちゃ強くなって復讐しに来たら、
僕らもそういうもんね。
そうよ。
食べないと生きていけないんだもんね。
そういうことになるんですよ。
ここが結構グッと狂うところでしたね。
いや確かにな。
でまあここで結局、窓はここで陶家が倒すんですよね。
でアモンは一応生き残るんですけども、
ここから次、月山が出ます。
グルメですね、ナルシストの超面白いやつなんですけども。
ここでニシキが再登場するんですよ。
うーん、なるほど先輩ね。
そうです。
カネキにやられた傷が全然治りませんと。
はいはいはい。
でキミはそこでグールやと気づいちゃうわけですね。
おーなるほど。
ここ結構綺麗なんですけど、
本来じゃあ牛さんの彼女がね、
グールやったとしましょう。
食われそうです。
どうします?
うーん、食べてもいい人を連れてくる。
お、結構エグい回答やっちゃった。
生贄用意するんや。
そうそう、ちょっと一緒に遊ぼうって言って。
なるほどね、だいぶヤバかったわごめんな。
回答エグかった。
いやこれ実はキミさんは、ニシキ君ならいいよって。
自分を捧げるんですよね。
美しすぎるやろ。
びっくりよね。
普通言えないでしょ、そんなこと。
言えないね。
でもこれニシキも本来人間のことをそんなに信用してないんですけど、
人を信じる難しさ
ここでこのセリフがあるんですけど、
人を信じるのは難しい。
けどお前になら別に裏切られてもいいかもって言われる。
ニシキ君が言う?
ニシキ君が言うんですよ。
はいはいはい。
めっちゃ良くない?
グール側の意見としては100点ですね。
お前になら裏切られてもいいかもって。
なんか俺も言ってみたい。
あーそうね。
っていうところがすごい良かったなって思うマジでここ。
実際に人生でそう思ったことありますか?
よし次行こう。
そうですね。
ここでキミもセリフがあるんですけども、
これ結構深いんですけど、
たまたま人間に生まれただけで綺麗に生きることが許されてる。
おー深いね。
深くねーっすか。
そのグールの話を聞いたあてあてよりね。
そう。
この人考え方がすごいよ。
マジだってそんな重要人物とかでもないんですよ。
そうだね。
あ、こんなサブキャラからこんなセリフ出てくるんやみたいな。
作者がすごいね。
これは多分作者がすごいと思いますマジで。
僕らが普通に暮らしてることに対して疑問を持ってるというかね。
そうそうそう。
ほんまに多分ねだから作者さんすごい、
なんかめっちゃ簡単に言うけど頭いいんやろなって思う。
マジで。
月山との戦い
ここからが面白いお話。
お待たせしました。
月山さんのセリフでございます。
おー美食か?
はい。
最終的にカネキと戦うんですけども、
月山ですね、カネキのことにすごい執着してまして。
まあ半人間半グールっていうところで、
人間じゃないですか。
確かに半分ね。
要は食料として見てるんですよ。
カネキのこと。
おいしそうだなと。
そう。
しかもレアなその半人間半グールなんで、
自分が独占して食いたいと。
あーなるほど他の人に食べられてほしくないと。
はい。
カネキをおびき寄せるために黄身を人質にとって呼び出すんですけど、
その時に、一応カネキってグールじゃないですか。
だから人を食ったらそれだけ食欲も満たされるし、力も入るわけなんですけども。
こいつなんかキモいのが、
黄身をカネキの食材として提供します。
カネキが黄身を食います。
そのカネキを月山が食うっていうのを。
あー食物連鎖ね。
カネキ君が食べながらカネキ君を食べたい。
あーもうキモい。
馬鹿なんかこいつ。
で、最後その月山との戦いの時にトウカも来るんですけど、
トウカもちょっとある理由でね力が出なかったんですけど、
じゃあカネキを食わせたら、
トウカの力は戻るんじゃないかと。
っていう提案をカネキがするんですよ。
で、トウカがカネキの首筋に噛み付いてちょっと食べるんですけど、
その時も月山のセリフが、
僕のだぞ!って言うんですよ。
あれが、めちゃくちゃおもろいっすマジで。
ここおもろいっすよ。
ちゃんとコメディ要素もあるんや。
そう。
俺結構笑ったもん。
これしかもあの、ちょっと話しとれますけど、
スロットの演出でもそれがあります。
へー、僕のだぞ!
僕のだぞ。
ほう。
馬鹿おもろいっす。
毎回笑いそうやね。
そうですね、はい。
まあそんな感じで、最終的にはトウカが月山を倒しますと。
こっから最後っすね。
もう今回話すのはここまでになるんですけども、
カネキ覚醒するお話。
うーん、はいはいはい。
先ほど桐島彩人とヤモリの話をしたと思うんですけど、
ある組織に入ってますと。
これが青桐の木っていうグループなんですけど、
そのグループがリゼを探してて、
リゼ本人かリゼの匂いがするやつを連れてこいと。
臓器移植されてるからカネキからリゼの匂いがするんですよ。
そうですよね。
そう、だからカネキは連れ去られるんですよね。
で、最終的にヤモリにめちゃめちゃ拷問されるんですよ。
もうエグかった。
本当にエグい。
あらゆる拷問されて、最終的にあったのが、
体長20センチぐらいのムカデを耳の中に入れられて。
おー。
ぶちゃぶちゃぶちゃみたいな。
しかも肉食のムカデやもんね。
そうですね。
それでも義理保ってたんですよ。
ただそのあることがきっかけで、
カネキが崩壊しかけるんですよね。
はいはいはい。
その時に、精神世界の話になるんですけど、
リゼがいるんですよ。
うーん、なるほど。
リゼと話してて、最終的に、これすごい有名なセリフなんですけども、
この世の全ての不利益は当人の能力不足。
おー。
全部自分が悪いと。
弱い自分が悪いと。
そう、弱い自分が悪い。
じゃあ、どうしたらいいんですかと。
はいはい。
じゃあ、自分が強くなればいいじゃない。
うん、シンプル。
そう。
っていうのが、もう肥大化していって、
で、カネキが覚醒します。
ふっふっふっふっふっふっ。
えー、マリー・アントワネットみたいな感じですね。
弱いなら強くなればいいじゃない。
そう、ほんまそんな感じ。
はいはい。
で、もう自分の障害は、もう全部積んでいけばいいんやと。
うんうんうん。
本来はカネキもその、カグネとか全然使いこなせなかったんですよ。
はいはいはい。
その、まず自分の制御できない力を使っちゃいけないっていう話やったんですけど。
まあ怖いもんね。
そうじゃないと。
うん。
あなたを超えればいいんだと。
まあリゼをね。
で、もう僕の中のグールを受け入れるかどうかの話があったんですけども。
はいはい。
カネキのね。
うん。
グールを受け入れるんじゃなくて、僕はグールだと思う。
おお、なるほど。
なんかもうその人間部分の弱さを捨てて。
うん。
グールのその強さっていうところをもう受け入れるというか。
はいはいはいはい。
もうそもそも自分はグールやと。
はあ、面白いね。
で、一気に漂変します。
激強になるんすか。
はい。
もともとカネキって黒髪やったんですけど。
うん。
拷問のせいもあって真っ白になるんですよ髪の毛。
うんうん。
こっから覚醒してヤモリをボコボコにします。
なんかもうすごかったもんね。
とんでもないっすよ。最終ヤモリが来て最後お前を食わせろって言うんすけど。
うん。
カネキがヤモリの頬を食いちぎって、で戦闘開始。
逆にね。
そう。ここも有名なセリフなんすけど。
うん。
僕を食おうとしたんだ。僕に食われても仕方ないよねっていう。
うわー、僕それニワトリとかに言われたらほんとに泣くかもしれん。
ははははは。
怖すぎる。
ニワトリはちょっとヤバいなぁ。
ヤバいよね。
うん。それは怖いわ。
家のドア開けて豚さんとか居てさ。
うん。
この間食べたよね。じゃあ食べられても仕方ないよねって言われてもさ、もう泣くよね。
うん。ほんまにホラーです。
ははははは。
マジで。
もうそのぐらいぶっ飛んで、最終的にはね、カネキ君がヤモリとか。
うん。
アヤトもちょっと倒すんですけど。
ほいほい。
アンテイクの人も助けに来てくれてたんであれなんですけどね。
カネキの覚醒
うんうん。
合流するんすよ最後。
ほいほいほい。
で、アンテイクに戻ると思いきや、カネキはアンテイクに戻らないと。
おお。
ちょっと自分の目的のために、僕はアンテイクを離れるんだと。
おお、もっと強くなると。
まあそうですね、はい。
で、そのトーカーも一緒についていこうとしたんですけど。
うん。
まあトーカーにはこっちの世界を、まあその、体験してほしくないというか。
うーん、修羅の道を。
そう、トーカーはもうトーカーのその人間としての道を進んでほしいから。
うん。
そこで断って、っていうような感じ。
一人で行くと。
そう、でまあ一応ついてくるやつはいるんですけどね。
ほいほいほい。
なんならツキヤもついてきますし。
おお、ついていきそう。
僕が食べるんだもんだって。
そう、だからあの、まあ食べるためもそうなんですけど、
あいつちょっとね、ドMなところがあるんでなんかよくわからんすけど。
はいはいはい。
まあ、最終的にはそのカネキの信用を得るために。
だから僕が君の剣になると。
うーん、めっちゃいいやん。
はい、ただ、まあ余計なことしたら殺しますからってカネキに言われてたんで。
もう振り切ったね、ほんとに。
そう、ねえ、あの、ツキヤマもカネキ君ハードモードでもそれでいいみたいな感じの。
なんやねん、それっていうね。
結局どうなっても好きなんやねん、カネキ君のこと。
そう、結局ね、最終的にはめちゃめちゃいいポジションにいますんで、ツキヤマは。
うんうん。
これ、あの、東京グールって、通常の東京グールと東京グールREっていうのがあるんですよ。
うんうん。
REで、まあ、完結っていう感じになるんですけど。
はいはいはい。
前、え、何巻やったっけな。
通常の東京グールが14巻まであって。
はいはい。
REが16巻。
全部でじゃあ30巻。
そうそうそう、30巻っすね。
ほー。
になりますと。
いやー、見たいなー、なんか今の聞いたら。
これちなみになんですけど、最後。
これアニメ化ももちろんされてるんですけども。
はい。
実は、アニメと漫画でルートが変わります。
へー。
途中。
え、どっちが好き?
大きいは。
いや、俺ね、俺はもう通常の原作の方が好きなんですけど。
はいはい。
その、アニメの方のルートAっていうやつ、まあ東京グールルートAってやつなんですけど。
それも、ちょっともう一回見たいっす。
あー、なるほどね。
一応原作の場合は、自分らだけで行動していくんですけども。
うんうん。
アニメのルートAに関しては、青霧の木に入るんすよ。
あー、カネキ君が?
まさかの、はい。
ほうほうほうほう。
ただ、最後物語は収束して同じ結末に行くんすね。
あー面白ー。
東京喰種の魅力
これ両方ともちなみにその作者さん、まあ石田水さんっていう方なんですけど。
が、監修してるんで。
だから多分、最終的にこう戻ってこれるんやろうなっていう。
おもろいね、ほんまにルートが違うんやね。
なんですよ。
はいはいはい。
なんか、すごいな。
しかもこれ、石田水先生、これ初作品なんですって。
やばっ。
そう、初作品でこんなにヒットしてるんすよ。
はー、まあみんな知っとるもんね、タイトルとかは。
そうそうそう、そのアニメもそうやし、漫画もそうやし、これOVAとかも出てますし。
うんうん。
で、スロットがこの前出て、で今回今度パチンコが出ます。
おー、それでもオッキーはボコボコにされに行くと。
いや、だから違うよ、勝つためにこの話してるんだから。
勝つんじゃ。
そうですね、苦手意識を克服するための回でしたね。
そうよ、だからこんだけ俺は好きだよって愛を支えてるんやから。
だから向こうも好きになってくれるだろうと。
そう、だからお願いします。
残念ながら相手はグルでした。
あー、壊れました、お疲れ様でした。
はい、美味しくいただきますということで。
ごちそうさまでした。
はい、まあというわけでですね、東京グールめちゃめちゃ面白い作品なんで、グッズさんは多分いつでも見れると思いますよ。
あ、そっか、見る見る、じゃあ見る。
全部あるから。
いやー、満喫言ってどれくらい時間かかるかなと思ったけど、そっか見れるわな。
大丈夫です、いつでも見れます。
ありがとうございます。
僕はもう語り切ったんで。
そうですね、あなたはもう1時間喋ってますからね今。
ありがとうございます、すいません、本当に申し訳ございません。
エンディング行きましょうか。
プレゼンテーションと愛
エンディング行きましょう。
エンディングです。
ここまで聞いていただきましてありがとうございました。
タドラ寺は不定期に更新していきます。
番組へのご感想は、ハッシュタグタドラ寺XアカウントにGoogleフォームもありますので、いつでもお便りお待ちしております。
それでは次回もお楽しみに。
バイバーイ。
はい、お疲れっす。
いやーお疲れ様でした、よー喋ったね。
いやマジごめんなさい、ほんまにね、あの無理、喋ること多すぎ。
いやいいと思いますよ、なんかオッキーがここ見てほしいっていうところがギュってなってるんで。
あのめっちゃ省略しましたよ、まだまだあるこれ。
で1時間。
うん、見返して思ったもん、語り尽くせえんと思って。
いやーもう編集の腕の見せ所ですね。
もうこれに関しては本当にすいません、あのマジでいいようにしてください。
2回もうちょっとやりたいね、そんだけ喋ることあげられたら。
あーまあそうですね、まあそんときはぐっさんもちょっとあの。
見た上でね。
入れてる状態で、はい。
はいはいはいはい。
やったらもっと多分楽しいと思うんで。
そうですね、僕も僕の中にこのグールの一部分をこう移植してきて。
そうですね、臓器移植してもらって。
はいはいはいはい。
はい、覚眼からあの、やってもらって。
オッキー、美味しそうだね。
俺クイーン刑持ってきますんで。
お、戦うかい。
はい、戦います。
よろしくお願いします。
はい、まあ前回はね、あのラブコメ会やったじゃないですか。
はい。
2人とも好きなラブコメ持ってきて。
はい。
今回はね、もうプレゼン会なので。
そうですね。
はい。
オッキーに東京グールをプレゼンしてもらって。
はい。
僕は僕で、次レイズをプレゼンするので。
はい。
こんなに喋れんと思うけど。
これもうこれは俺が喋りすぎなだけ、マジで。
あの、それぐらい愛があるし、勝ちたいっていうだけ。
そうですね、ぜひ、どこに頼んでいいかな。
分からんけど、その業界の人たちちょっと、少しでいいんでオッキーに肩してあげてください。
あの、本当によろしくお願いします。
僕だぞ!
僕だぞ!
はい、じゃあおつかれさまでした。
次回もお楽しみに。
はい。
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