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山本清文のあてもないラジオ。今回も前回に引き続きまして、占い師ウカレレさんにお話を伺います。 ウカレレさん、お願いします。
はい、よろしくお願いいたします。ウカレレです。
AIと占いみたいな、今こんだけ最新技術が進んでいっても占いを頼っている人もたくさんいるし、
この小杉和子さんのあの地獄に落ちるわよのドラマが、今この大ヒットというか、あんだけ話題に上がっているのが、
そのあんだけのインパクトを残してみんな、あの何? 土星人マイナスみたいな。
本をね、買って読んでみたいな。僕もやったことありますし、あれ。
っていうのの人間のこの差がというか、でも実際こういう人だったのかもしれない、でも違ったかもしれないみたいな曖昧なドラマになっているんですけど、
そんな中で、占いとは何なんだろうかというのをウカレレさんに伺いたいなと思って。
そうですね。なかなか深いテーマですよね。
深いですか?
でもその占いってね、そもそもの話、これ諸説あるんですけど、占いっていう言葉の語源ね、調べると占りから来てるっていう風に言われてるんですよ。
占っていうのは心です。で、なりっていうのは成り立ちですね。
だからその心の成り立ちを見るということで、その占いというものが出てきたという風にはなってますね。
だから大事なのはね、その占いを通じて、これからどうなりますっていうのを見たいだとか、うまくいきます?いきません?とかって見るんではなくて、
今の直面している問題とか、気がかりになっている事柄を通じて、自分の心の動きがどうなっているのかっていうのを探っていく。これが僕占いだと思ってるんですよ。
でないと、例えば、表面的なところで問題解決できました。うまくいってよかったですっていう風になったとしても、その人の心の癖を自分で把握してないと、また同じようなことを繰り返すっていうことですよね。
だからその心の癖、もし本人が気になっているのであれば、そこを見つめて変えていったり、工夫をしてみる。そのために占いを使うものだなという風に思ってるんで。
それはね、どうなんだろうね。AIが人の心をどこまで読めるかっていうところではあるけれども、まだ当分先だと思うね。
そうですか。まだでも、AIにとって変わられるかもしれないっていうのはある?
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そういう懸念はやっぱりあるでしょうね。
キヨちゃんが言っているように、人間の心が読めるようになったりだとか、温かみのある言葉とか、小金を使えるようになったらまた変わってくる話で。
だから僕は占いにもう一つの要素が必要かなと思ってるんですね。
それが僕が2,3年くらい前から始めたんですけど、おまじないなんですよ。
おまじない。
痛いの痛いの飛んでいけみたいな感じでするようなやつですね。
それで物事、問題を回避したり軽減したり、なくしたりとかするというようなことがあるんですけど、それも僕できるんですよ。おまじない系のやつね。
それをするとどうかっていうと、僕の中で占いっていうのは病院で言うところの診断だと思ってるんですね。
こういう状況です、だからこうなりますとか、こういう可能性がありますからこうしたほうがいいですよみたいな診断だと思ってるんですね。
で、おまじないっていうのは何かっていうと、それに対して少しでもそれにうまくいくように、大きな大問題がちっちゃな問題になるようにっていうふうに処方するお薬みたいなもんだと思ってるんですよ。
だからその2つを使い分けするんですけど、占いは100歩ずつAIに捉えたとしても、おまじないに関しては捉えることはない。
なぜならおまじないの原理を言ってもなかなか難しいと思うんですけど、これは機械にはできないです。
人間の力がないとダメだからですね。
人間の中での人や物に対して祈るっていう気持ちがないとできないんですよ。
で、AIは気持ちを持つような素振りができるんですよ。プログラミングされてるから。
けど、生の気持ちじゃないんですよ。
そういうのがあるんで。
例えばですよ。怪我してる人たちに痛いの痛いの飛んでいけというふうにしましたと。
でも、かかる人とかからない人いるじゃないですか。おまじないがね。
それはなぜかというと、おまじないをかけた人との信頼関係でもあったりするし、
おまじないをかける人が相手にどういう気持ちを込めてやってるかっていうのが伝わるんですよ。
これがAIだと伝わらないですね。
表面的なことは言ってくれるかもしれないですけども、本当にどこまで痛みを理解してるのかっていうのはわからんわけですよ。
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AIにとっては。もしわかったとしたら、数値的なものとか。
でも、それではわからないじゃないですか。
だって病院、科学的な病院であっても例外はあるんだからね。
だから、そこに対して不確定要素とか曖昧なところを持つっていうのが人間の良さだと思ってるから、
その人間が使えるものの中におまじないというものがあると思ってるんで、
それはおかしいようがないと思いますね。
そこにも可能性を見出したいと思います。
おまじないか。
おまじない。
実際でも相談を受けたときに占ってくださいみたいなことになるじゃないですか。
そのおまじないに行くにはどうするわけですか?
おまじないに行くには、例えばこうしたらうまくいきますよっていうふうに占う側が提示したとしますね。
それが例えば相談者さんからしたらちょっとハードルが高かったりする場合があります。
したいけどとか分かってるんですけどできませんってなったときに、
それがしやすくなるように状況をいい意味で変えていきますねって。
そのために使ったりとかしますね。
いろんな使い方もあるんですよ。
何もしなくても臨時収入入ったりとか恋人ゲットしたりとかっていうふうに持っていくことはできるんですけど、やるようによってはね。
ただ僕はやっぱりその人自身、悩んでいる相談者さん自身に動いて気づいてほしいとか考えてほしいっていうのもあったりするので、
ふわっと変えていくんですよ。そういうのもありますね。
なるほど。それはちょっと意外というか。
そうですね。あまり言ってないね。
おまじないか。
だからやっぱり占いではどうしてもカバーしきれい部分があるわけですよ。
相談者さんの決断力の速さとか行動力とか。
それを後押しするために使うっていう感じですね。
なるほど。それは確かにAIにはできないなと思うし、
実はおまじないっていうのは暗示とかその他でもあるし応援でもあるしみたいなのをちょっと思いました。
そうそう。いやと思います。そういうのはやっぱりあると思いますね。
それがだから相談上手というか、いつも相談を受けるっていう人は実際占いでもないしおまじないでもないかもしれないけど、そういった要素を持っている人なのかもしれないですね。
そうそう。
相談したくなる人とか。
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そう。そうです。
いや答えが出てしまいましたね。これは。
複数回出ていただこうかなと思いましたけど、もううかれれさん。最終回です。うかれれさん。
はい。最速かもしれないですね。
いやー面白いな。おまじないか。
うん。おまじないは。
結局神なのみみたいになるじゃないですか。いろんなもの頼ってたりしてたとしても最終的には神社とか行って手合わせたりするわけですよ。
そうか。寄り添っていくというか伴奏していくというか。
一回で占いは終わらないよっておっしゃってたのはそういったところともちょっと。
そうそう。処方してからの経過観察ですよね。
その経過の中でそのプロセスの中で相談者さんがどういうことを思い考え悩み苦しみで良い思いをするかっていうところ。
これも見ていくっていうことです。カルテを作るためにね。鑑定カルテでございますよ。
すごい面白かった。
はい。
ありがとうございました。
ぜひまた呼んでください。
いやーまたちょっとお話聞かせてください。
ということでうかれれさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。