00:06
今やっぱりAIとかすごく多くて、どんどんどんどん仕事が自分でやらなくても、機械がやってくれたりとかロボットがやってくれるっていう世の中になってますね。
そうすると自分たちがやることってどんどん減ってくるんですよね。
結局そうなってくるとどうなってくるかって、結局求めてくるのは心を求めちゃうんですよね、きっと人って多分。
ずっともう全部が全部機械になっちゃって、結局最終的に戻るとこって心、心臓というか心なのかなって思うんですけど、
やっぱりそうなってくると、この占い師の需要ってすごく増えると思うんですよ。
やっぱり心の拠り所みたいなのを求める人がすごく多くなってくるような気がするんですね。
だから、だからですよ。だから気をつけなければいけないんですよね。
簡単に始められちゃうからです、この仕事。あんまりハマっちゃいけないですよね、占いに。
自分がやってて言うのもあれですけど、もうこれが全てではないよってことは言いたいです、何が言いたいかっていうのは。
ハマってはいけない。沼にハマってはいけない、そう思います。
でもね、本当に難しいですね。
本当に悩みがない方がないぐらい多いこと相談の、本当にそう思います。
もう本当に悩みの大きさなんて全然それぞれで関係ないんですけど、何でもいいですね。
夫婦だったら夫婦間、嫁姑とか我慢できないこと、悔しいこととか、
何でも自分たちに剥ぎ出してもらえるっていうのはすごくありがたいんですけど、
じゃあ何が一番、何を一番知りたいのってことになると、
例えば経済に困っているのか、人間関係に困っているのか、何に困っているのってことになってくるんですよ。
そうすると、いろいろ日々たまっているものがありすぎて、皆さん。
なかなか相談者の方が、例えば60分って決めてても、自分も話さなきゃいけないこともある。
だけどその方の話も聞かなきゃいけない。だけど60分っていう制限がある。
そうすると本当に短いんですよ。
最初のうちはなんだ、たわいもない話から始まるんですけど、
03:03
たわいもない話から始まってから、やっと心が開くまで長い方。
いかにそこを早くするかにかかってくるんですよね。
本当そこは難しいなって自分でも未だに感じています。
なかなか簡単に心開かないよねって感じですよね。
でもそれでいいと思うんですけどね、相談する側としては。
裏返しのことを警戒しつつ、この人本当に信用していいのかなって相手も思いつつ話しているような気がします。
あとは運気がいいよって、例えば占い師に言われたときに、それをつかめるかどうかも本人次第になってくるんですよ。
何もやってないまま運がいいよって言われて、そうなんですか、でも何もしてないけど全然運良くないんですけどって言われてもダメなんですよ。
やっぱり何か行動を自分で起こさないと、チャンスというか今だっていう瞬間って、
今波なんですけど、波に今だ、今乗れるよって時があるんですよね。
それを教える役目だと思っているんですよ。
まだだよ、まだだよ、泣き待ちだよ、まだだよっていう期間と、よし今だぞっていうのを、そのタイミングを教えるのが私たちの役目だと思っています。
ただ相談を受けて、そうなんだって言って、例えば彼氏がどうとか、来院がどうとか、そういう話を聞いて、うんそうだねって言うんだったら、
ここまで高いお金を出して鑑定に来なくても大丈夫だよって思うんですよね。
たぶんそれは本当に日常の些細なことで、その方がすごく悩んでいることだとしても、きっとその人にとっての本質的な問題っていうのはそこじゃないような気がするんですよね。
つまりLINEが来ないとか、既読にならないとか、例えばそういう悩みだったとしたら、そこにこだわってしまうその方の問題なので、取ってあげなきゃいけないのはそこなんですよね。
そこにこだわりすぎないように導いてあげる。
自分たちも普通の人間なんで偉そうなことは言えないんですけど、何かしらちょっと導いてあげるってこと、それがいいと思うんですよね。
だからその事柄に対しての明確な答えにはならないかもしれないけど、もうちょっと他のことに目を向けてみたらとか、そっち方面のアドバイス、その方がそのお客様にとっての今後につながっていくのではないのかと思っています。
06:13
皆さんはどうお考えでしょうか。
例数学で何がわかるっていう話もしたいんだけど、例えばビジネスやってる人だったら名詞の階運、よくあるじゃないですか、縦がいいとか横がいいよ、漢字がいいよ、ひらがながいいよとかそういうこともわかります。
あとはラッキーカラー。
ラッキーカラーも、ラッキーカラーっていうのは人気っていう部分の色を使っていくんですけど、実は人気だからといって全部その色をつけてしまったらダメなんですよ。
人気だからといって人気の色をずっとつけてるっていうこともダメなんですね。
細かいこと言うようですが、ダメというか、そうだな、人気がありすぎて困っちゃう、足引っ張られるってこともあるんですよ、裏を返せば。
その辺のさじ加減が難しいので、一概にあなたのラッキーカラーこの色だからね、ではダメなんですよね。
ここがちょっと難しいところなんですよね。
そうなんですよ。
基本的に、春が開拓成長決定、夏が健康人気油断、秋が再開経済充実、冬が廃森麗生産って言うんですけど、この廃森麗生産っていうところが細木和子さんで言う大作家みたいな感じです。
だけど、ここの乗り越え方も、理数学ではちゃんとその方がうまく乗り越えられるような導きをしてるので、この時期3年間は何もしちゃいけないよっていうことはないんですよ。
その時その時の過ごし方もあるし、例えば誰かと一緒に住んでたら、その方の運勢も必ず必要になってくるので、そこを上手に踏まえてやってもらうっていう形になります。
なので何にも怖がることはないので、この12周期、開拓成長決定、健康人気油断、再開経済充実、廃森麗生産、この流れのグラフをまず理解してもらうこと、そこからちゃんと分かってもらえるのは。
09:11
例えば1年って12月で終わって1月からスタートするんですけど、水星の人は2月からスタート。
星によって1年のうちでもスタートできる時期が違うんですね。
だから来年から運が良くなるよじゃなくて、来年の何月から運が良くなるよっていう読み方をします。
ちょっと細かいんですけど、まず霊水学における廃森っていうのは、廃森麗生産、まず冬ですね。
細木和子さんで言う大作家、それは廃森は裏切りとか、裏目に出るとか、何かやっても何か始めてもうまくいかないとか、そういう時です。
霊っていうのが無ですね。無、何もない状態。
生産が心の準備。
春になって開拓、これは新規スタート、種まき。
成長が行動、実行、水まき。
決定は見通し、方針、決断。
結局春でホップ、ステップ、ジャンプをしましょう。
だから一番大事なのはこの開拓っていう新規スタート、種まきですね。
ここで種をまかない方は、実は12年に1回のせっかくの大チャンスを逃すことになってしまいますので、難しいですね。
ここ多分無料で見れるので、自分が今どこにいるか見てきてください。
そして次、夏。健康、人気、油断。
健康っていうのはちょっと嫌な感じするんですよね。健康と油断は三角なんですよ。
健康は精神面、トラブル、要注意っていうところです。
季節でいう夏なので、春から夏にかけてすごく上り上司なんですけど、
ここの健康っていう部分に来たら、ちょっと夏バテかなって感じになるんですよ。
次の年が人気、願望達成なんで、でもこれ括弧に努力あるものってあるんですね。
なので努力してない人にはこの願望って与えられないんですね。
しかも人気ってさっきも色の話で人気があるんですけど、
人気の欠点というか、やっぱり妬みが入るんですよ、人間の。
妬みが入るからちょっと怖いなーって感じ。
だからすごく上手くいってるのに、妬むしつっていません?
12:03
妬むしつっていません?
妬むしつっていません?
だからすごく上手くいってるのに、妬むしつっていません?
あなた成功するといいよね、なんて言いながら、実は足を引っ張る人って必ずいるんですよね。
特に会社経営の方とかよく聞く話です。
次、油断。
油断っていうのは足元が浮き足立って落下って意味なんですよ。
だからちょっとグラグラしたりとか迷うとか。
油断っていうのは浮き足立って落下なので、
ここもせっかく夏のいい時なのに、ちょっと油断したんですよね。
前の年が人気だったから、ちょっと油断してしまうっていう感じなんですよ。
あー、足元グラついてるなーとか。
だからこの時期、仕事辞めたくなる人多いです。
次、秋。
再開経済充実。いよいよ締めくくりです。
これは実りの秋なので、春に蒔いた種、それがやっと収穫できる時っていう意味ですね。
で、再開っていうのは再開、再生、再構築。
そして経済が結果、収穫です。
で、充実が完成、成功。これで1年です。
で、ここも今度、再開経済充実で最後の充実の年。
その次が、さっき言った秋から冬に入る準備しなきゃいけないんですよ。
なので、完成成功しても秋から冬に行かなければいけないので、その準備もしつつっていうことです。
ただ、もう充実の年が12月の31日で終わってしまうっていう考え方ではなく、
その方が、例えば水星だったら、
どうだ、11、12、1だから2月からスタート。
だからその粛清によってスタートする年も違うので、充実っていうのが本当だったら、
本当だったらっていうか普通の占いだったら、12月で終わるものを2月まで使えるという、
その運気が2月まで使えるっていう学びですね、この教えですね、冷静学の。
だからちょっとそこは普通の占いとは違うところかな。
これが今私が言ったのが運命周期図ですね。
冬は忍耐、春努力、夏願望で冬が決実。
で、冬は何だろう、みんな多分こういう話すると一番怖がるんですよ、冬は。
そりゃそうですよね、大作戒みたいなこと言われたら怖いですよね。
15:00
だけど怖がることはないんです、全く。
ただ冬は冬の過ごし方をすればいい。
結局冬って言われるから冬に半袖になる人はいないですよね。
冬にコートを着たりとかマフラー巻いたりとかするじゃないですか、冬の準備をしますよね。
冬の準備もするし、冬ってあれできるじゃないですか、そり。
結局滑ればいいんですよ。
だからその流れに身を任せるって意味もあるんですよ。
ここで土地を買ったり家を買ったりはちょっと我慢してほしい。
ただ土地と家建てるだけはちょっと我慢してほしい。
それだけなんです。
でも人生の中で家を建てて土地を買ったり家を建てるだけはちょっと我慢してほしい。
でも人生の中で家を建てて土地を買うなんて一回あるかないかですよね。
引っ越しだったら方角とかちゃんと見てあげたいんだけど。
だからその辺ちょっと難しいけど、
愛称っていうのは星で愛称を見るんですけど、
粛清同士で愛称を見ることなんですけど、
それを見てたまたま良かったと。
もうそこしかないですね、繋がってるところは。
この辺にしましょうか。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
森子さんもご協力すいません。