自然の脅威と戦う
自然の前に
ヤマルののんびりしたいラジオ
どうも、カタカナのやにくとうてんのまるっと書いて、ヤマルと申します。
僕はですね、不動産賃貸業というね、そういうね、ビジネスみたいなね、あの副業みたいなね、
副業の副は、できれば複数の副と書いて読んでほしいな。
そんなことに挑戦してですね、あのー、経済的な自由を手に入れたいんですよ。うん。
ね、今僕、本業勤め人やってるんですけど、ここから脱却して、脱勤め人して、はい。
そんな思いでですね、日々奮闘していたら、なんだかその奮闘すらも楽しくなってしまってですね、
このラジオでは、そんな僕の日々の奮闘について、あれやこれやとね、お話ししている次第でございます。
はい、えー、ちょっと馬鹿しゲリラライブ5話、はい。
これアーカイブにしてですね、また明日の朝残したいなと思うんですけれども、
さあ皆さん、どうですか?不動産賃貸業してますか?
はい、不動産賃貸業というのは、いろんな手法がございましてですね、
いろんな形で皆さん、経済的な自由を手に入れて、今よりもっと豊かになりたい、お金を得たいというね、
やっちんをゲットして、みたいな、そんな風に思っていると思うんですけれども、
いろんなやり方があるんですけれどもね、僕が今着手しているというか、真っ向勝負しているのはね、
ボロ子立てDIYということで、はい。
まあ、古い家をですね、購入しまして、できる限りは安く購入しまして、
そこをですね、安心安全に住める快適空間に変貌させましてですね、
それをお客様、入居者様に提供して、おやっちんをいただくという、
まあそういうスタイルで、パワープレイで戦っております。
でね、DIYって、その快適な居住空間をね、居住空間を作るためにね、
僕がDIYをしているんですよね。
Do it yourselfでございます。
該当することなく、できる限り自分の力でなんやかんや戦っているんですけれども、
あの本当にね、DIYをしていて、その安心して人が住める状態にするという作業を通してですね、
本当に本当に強く痛感していることがございます。
それは何かと言いますとですね、あのDIYっていろんなことをするんですよ。
はい、壁紙張ったりね、床張ったり、水回り直したりとかなんやかんやするんですけども、
本当に本当に僕が一番手強いなと思っていることがですね、
その自然なんでございますね。
はい、自然の脅威と戦っております。
もうさあ、すごくないですか、自然って。
もう人間立ち打ちできない。
やっぱ自然の前に人間は無力でございます。
サトゥーンさん、こんばんは。
コメントくださってありがとうございます。
今ですね、僕は自然の脅威におののいていると、恐れおののいていると、
そういった話をしているんですけども。
はい、僕はですね、家を直しているんですね。
蓄年寸の建てる古い木立を直すことが僕の喜びであり楽しみでありビジネスなんですけどね。
本当にね、家を直すことにおいて一番怖いな、一番手強いなと思うのはね、
家の中じゃない。家の外にある。
そう、自然。
自然、本当に。
ねえ、穴乗ったらダメですよねってコメントくださってありがとうございます、サトゥーンさん。
サトゥーンさんの間にも2匹の獣がいますもんね、それ。
ハム太郎ですか?
ハムスターがいらっしゃるということで。
そう、きっとね、自然の脅威、人間以外の生き物、自然の強さを痛感して、
サトゥーンさんはその名前の横に今2匹のハムスターを従えているんだと思うんですけども、
そういう意味ではサトゥーンさんはですね、ハムスターを2匹従えているという意味でも自然に飼っているのかもしれないですね。
ごめんなさい。
勝手に名前維持して申し訳ありません、サトゥーンさん。
はい、サトゥーンさん。
生き物か、気象情報かと思った。
そうなんです、どっちも、どっちもなんですよ。
今からね、ちょっと細かい本題に入っていこうかなと思ってるんですけども、
自然の脅威に斧で斧のいている。
長年空き家だった家にはですね、人間は住み着かなくなって、
はびこるのは生き物たちなんですね。
雑草との戦い
それは自然もそう。
自然って言ったらいいですね。
動物と植物の話したくてですね。
まず植物なんですけども、植物はもうすごくない?
夏はわかるよ。
新緑のとかね、新緑のアゴの葉の。
なんかちょっとそういう生え方だなって、
上手く言えなかったですね、すみません。
植物すごいですよね。
もう外壁の壁をツタとかが追いかぶさってですね、
もう外壁は見えない。
緑一色になってたりとかね。
そのあと下を見れば砂利の、
砂利もだけじゃないよ。
コンクリートの間からね。
コンクリートの間からね、
これでもかという若手芸人、
日向の若手芸人ぐらいの勢いでね、
はいはいはいはいって主張してくる雑草たち。
これも植物です。
もともとは人間に管理されていたね。
前の居住者さんがね、
綺麗にカットとかしてトリミングしてたような植栽たちもですね、
前の居住者さん、所有者さんに忘れられたらね、
愛と憎悪は紙一重ですよね。
表裏一体ですよね。
愛が憎悪に変わったんでしょうね。
もう私はここにいるんだよみたいなね。
もう隣の家まで届くんじゃないかっていうぐらいね。
もう私を捨てたのね、
あなたは忘れないでっていうぐらい枝葉を伸ばしに伸ばしてですね、
僕を威嚇してくるんですよ。
もう空き家に立ち寄るなっていうね。
夏ならわかるよ。
夏ならね。
新緑のアコの葉の添え、
なんだっけ、この俳句全然思い出せない。
思い出せない俳句を思い出そうとする挑戦を
2回しました。すいません。
そのね、
木々たちの脅威ですよ。
まずそこに己を斧の抜いてね、
僕己を斧の抜いたんですけども、
で、あの、除草剤を振ってみたりだとかね、
あの、でっかいハサミ、立ちばさみみたいな、
なんていうんですか、あれね、
あれでバッチンバッチン戦ってみたりとかしてるんですけど、
あの、1,2週間放っておけばまたね、
え、あなたそれで私を攻略できたおつもり?
みたいな感じでね、
若手芸人の生命力かと思いきや、
あのー、メンヘラ彼女くらいのね、
あの、失用され、
あのー、私それを攻略できたおつもり?
みたいな感じでね、
また顔を見せるんですね。
で、あのー、そういったもう、
雑草たち、植栽たち、草木たちとの戦いをね、
あのー、に没頭していたらですよ、
気をつけてください。
奴は突然現れる。
自然の脅威としての蜂
ちょっと変えました。もう一回言いますね。
奴は突然現れるわけですよ。
次は動物の脅威ね。
はい、動物何がいると思います?
はい、動物何がいると思います?
空き家になった、あのー、
えっとー、庭に潜む動物って、
何だと思います?
答えはですね、
蜂なんですね。
Bでございますよ。はい。
えー、ここでですね、今皆さん、
え?蜂って動物じゃなくね?
そう思いましたね。はい。
本当にごめんなさい。その通りです。
僕が間違ってました。ごめんなさい。
なんか動物とか言っちゃってね。
なんか獣が出た、
なんかジャングルの奥地に潜むトラが出たんじゃないかっていう、
そんな風に思った方、ごめんなさい。
当然、蜂です。
でも蜂って言ってもね、怖いでしょ?
ね?ジャングルのトラと一緒ですよ。
あの警戒色、トラロープなんて言ってね、
黒と黄色のシマシマは、
危ねえぞっていうことの代名詞ですからね。
襲ってくるわけなんですよ。
今ね、あのー、車の中で収録してるんですけどね、
救急車が通って、聞こえます?
はい、救急車通り過ぎました、今。
危ねえよね。もしかしたら、
あの救急車運ばれてる人も、
蜂に刺されたのかもしれない。
あ、ちょっと不謹慎かな。これは不謹慎かもしれない。
すみません、ごめんなさい。
あのー、そういった誰かを傷つける特定の方をね、
誹謗中傷するつもりは一切ございません。
あの、僕はね、誰にも、誰も傷つけたくない。
誰も傷つけない笑いをモットーにしてるんですけどね。
蜂は違いますよね。蜂は傷つけてきますからね。
まあ、僕が蜂の居住空間を破壊してるので、
まあ、そりゃあ、まあまあ、そりゃあね、破壊、
あのー、威嚇するのも分かるんですけど、
蜂怖え。マジで蜂怖えですね。
なんか、夏なら分かるよ。
夏ならね、蜂の勢い分かるんですけど、
この、秋にかけてもまだまだ元気。
彼ら、彼女たちはね、
あのー、警戒色で僕たちを襲ってくるわけなんです。
めんまお、ほんと怖かったっすよ。
この前、あの、玄関にスーツ作ろうとしましたからね。
寄ってたかって、8匹ぐらいで。
蜂だけに、8匹ぐらいでですね、
ぐわーって寄り集まって、
なんか、あのーね、こっちとらは1人ですよ。
1人でDIYして、1人で作業してる。
向こうは8匹で、一気にスーツ作ろうとしてるんですよ。
あのー、あのー、あのー、
僕の持ってる空き家にね。
何を!?
いやいや、これ僕は人を入居させたいんだ。
蜂は入らないでって話なんですよ。
一気にスーツ作ろうとしてね。
もう僕はもう、あのー、
慌てて軽装備で、
えっと、殺虫スプレーを両手に持ってですね、
あの、暴戦したんですけどね。
もう向こうは、わーってこう、蜂のスー、
蜂のこう、散らしたみたいにね。
そりゃ蜘蛛の。
で、あのー、
あのー、
散らしたみたいに、わーって飛んできて、
なんかこっちを威嚇して、
ほんとヤンキーかと思いました。
目、目の前までブーンってきて、
おー、やんのかお前みたいな感じで来て、
おー、ごめんなさいってなって、
でも、あのー、殺虫剤はね、
だけは、殺虫剤のトリガーだけは引き続けたんですよ。
引き続けて、近くに蜂が来たから、
その殺虫剤引き続けたら、
その近くに来る蜂に殺虫剤当ててたら、
その逆噴射で、この僕までね、
あのー、えっと、
ちょっと、やられそうになって、殺虫剤で。
そんな感じですよ。
ほんとに。
これが自然の脅威です。
人間の無力
いいですか、皆さん。
ほんとにね、人間は、自然の前では無力。
はい。
ここまでで、切ろうかな。
はい、あのー、これをですね、また明日、
あのー、アーカイブに残して、
えっと、放送したいと思います。
はい、思いつき。
これね、ほんと思いつきで、
僕いつも喋ってるんでね、台本なしでね、
ほんとすいませんね、こんな、
脆弱のないね、お話になってしまった。
大変申し訳ません。
あの、聞きに来てくださったサトゥーンさん、
ありがとうございますね。