00:06
スピーカー 1
はい、どうも、NFTクリエイターのみやけんです。
昨日、対談をする予定があって、
ヒーロースカンクさんにお呼ばれしてたにも変わらずですね、
子供の寝かしつけ終わったら行きますって言ってたのに、そのまま寝落ちしてしまって、
大変申し訳ございませんでしたと。しかもね、ライブでやる予定だったのでね、最悪だったんですが、
申し訳ございませんということで改めてですね、今回収録という形になりますが、
昨日撮れなかったやつをやりたいと思います。
ただね、何話すか全く分かってないんでね、
もう全部お任せしてリードしてもらいたいと思いますので、よろしくお願いします。
では、スカンクさんお願いします。
スピーカー 2
こんにちは、スカンクです。
スピーカー 1
こんにちは、どうもすいませんでした。
スピーカー 2
あの、寝落ちしたら教えてくださいとですね、
どうやって伝えるんだというツッコミ待ちをしてまして。
スピーカー 1
目覚めてから教えましたけどね。
スピーカー 2
そうですね、当然の結果です。
スピーカー 1
いやー、ちょっとやっちゃいました。
スピーカー 2
その、三宅園さんが今こう大きなストレスを抱えているんじゃないかなと思いまして。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スナッククラゲの深淵部というか、深い深いところの喫煙所というところでですね、
夜な夜なというか昼間もですけど、
いろんな雨表に出したくない情報をちらちらとつぶやいてる、
みんなつぶやいてる部屋があるんですけどね。
そこでですね、今の状況、ちょっと家庭の状況きつくなりすぎて、
ちょっと口というかね、をもらっていただいたところ、
スカンクさんが、よくわかんないけどしゃべりましょうって来たのに。
スピーカー 2
いや、あるんですよ。最強のストレス発散方法が。
感傷方法ですかね。
スピーカー 1
なかなかそれ言う人いないですけどね。そこをきちん思って。
スピーカー 2
あのですね、ちょっとスピ系入ってるので。
スピーカー 1
大丈夫ですよ。僕もスピを結構足突っ込んで一通り消化した人間ですから。
スピーカー 2
本当ですか。良かったですね。
スピーカー 1
用語とか言ってるのわかってるし。
スピーカー 2
自分のチャンネルでやるのは怖いと思ってですね。
スピーカー 1
ひどい。
ひどいね。
スピーカー 2
そうなんです。さっそく行きますよ。
スピーカー 1
はい、お願いします。
スピーカー 2
悪いこと貯金という方法があります。
03:00
スピーカー 1
ほうほう。ほうほう。
スピーカー 2
基本はこう、僕はその、罪と罰っていうのがセットで来ると考えてやってるんですけど。
スピーカー 1
ちょっと待ってください。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
罪と罰がセットで来ると。
あー、なるほど。なるほどですね。因果応報的なことですね。
はいはい。
スピーカー 2
なので、日々ちょっとした悪いことを積み重ねておくと。
スピーカー 1
ほう。ほう。
スピーカー 2
そうすると、嫌なことがあった時に、
あ、あれだってなるんですよ。
スピーカー 1
あ、なるほど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なるほどね。はいはいはい。
スピーカー 2
本当にたまに、いや、割に合わねえぞ、この罰みたいな時が来るんですね。
あー。
たぶんまさに今の宮剣さんの状況かと思うんですけど。
スピーカー 1
そう、感じることがやっぱ多いですよね、人間。
スピーカー 2
はい。ただ、その時は、どの罰だ?を探すんです。
ほうほう。
あれかこれかって考えてる間に、怒りの感情が消えてくという。
あー。
なんか、人間の怒りの感情って結構早く消えるらしくて。
スピーカー 1
あ、それは僕知ってますよ。
スピーカー 2
はい。それを生かした、何ていうか精神的なパンティーラインです。
スピーカー 1
なるほどね。
あー、ちょっと逆の発想だな。
僕もその怒りのコントロールっていうのはちょっとネタがあって。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それこそどっかで撮ろうと思ってたんですけど。
はい。
せっかくなんで、そっちちょっと僕の話でしていいですか。
スピーカー 2
はい、教えてほしいです。
スピーカー 1
今言われたように怒りの感情っていうのは、70秒ぐらいなんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これは物理的な話で、脳内ホルモンが出るらしいんですね。
スピーカー 2
なるほど、はいはい。
スピーカー 1
カーッとなったとき、抑えられないぐらいガーッとなるじゃないですか。
あれって脳内ホルモンが出てるらしいんですけど、
それが70秒ぐらいで消えるらしいんですよ。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
だから物理的な怒りっていうものは70秒で消えるんですが、
その先、こんな思考が動き始めて、その思考がその怒りの感情を持続させるんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だからなんでこうなったんだって。
これどう考えても俺のが正しくないって、あいつがあのときこうしたからこうなって、
みたいなのをやり始めるんです、頭の中が。
で、それをやり続けることによって怒りの感情を持続してしまうという構造らしいんですね。
スピーカー 2
なるほど、はい。
06:00
スピーカー 1
だからそういう構造だっていうことを理解すれば、
要は本当の怒りっていうのは70秒で消えてるのに、
あとは自分の中で継続させる努力をしてしまってるみたいな。
スピーカー 2
あー、そういうの逆効果をしてるんですね。
スピーカー 1
それが怒りのシステムらしいっていうことで、
僕はそういうシステムだということを理解したら、70秒はしょうがない。我慢すると。
そこから先はその思考を怒りの原因とか方法とかに向けないようにするっていうので、
ストレスのたまるような行き通りを抑えるという方法を僕は取ってるんですけど、
その理屈からすると今のお話は、
だからその思考を、怒りを継続する方の思考じゃなくて、
自分の内省の方に向けていくと、自然と収まっていくみたいな。
スピーカー 2
そうですね。
夏が来た時に、しょうがないって結論をつけるんですね。
スピーカー 1
あ、そうか。そのしょうがないを探してる作業になるわけですね。
スピーカー 2
しょうがないを日々作るという作業をしてます。
スピーカー 1
面白い。
あー、なるほど。確かに僕のやり方って結構強引じゃん。
力技ですよね。
こういう思考が働いてしまうのを抑えてしまう。消してしまうっていうやつだけど、逆にそっちに持っていくという。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
あー、なるほど。いいかもしんないですね。
スピーカー 2
で、その、何でしょう。
その罰を作るときのコツなんですけど、
その罰をすることがストレスになる可能性があるんですね。
人を傷つけてしまうとか。
罰というか罪ですね。
そうですね。罪ですね。
作るってことですね。
それで僕がやっているのが、
罪悪感を得ないちっちゃい罪をたくさん作るっていうのをやってます。
スピーカー 1
あー、なるほど。具体的なの聞きたいですね。
スピーカー 2
具体的なのは、
まずその車のゴミをサービスエリアでひたすら捨てる。
スピーカー 1
いや、それ駄目な。駄目なんていうか。
スピーカー 2
駄目ですよ。駄目って書いてあります。
スピーカー 1
あー、持ち込んだゴミを捨てるってこと?
はい。
あー、やば。
スピーカー 2
それは僕が反省しないといけない。普通に。
そうです。僕これを言うと、
09:00
スピーカー 2
もう本当にアンチ湧くんじゃないかなと思ってたので。
スピーカー 1
それで僕の放送に?
いや、いいですよ。僕の耳毒ラジオなんで、
毒置いていっていいところなんで。
あと他にもあるんです。
スピーカー 2
燃えるゴミの出すのを深夜にやってしまう。
スピーカー 1
あー、やば。
スピーカー 2
はい。極悪をやってます。
スピーカー 1
ちょっと聞きたいですね。
えーと、こっからはピンクの話になってしまうので。
いや、じゃあ分かりました。
今ね、一つ問題は僕が発見したんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今言われたような話、
僕全然罪と思ってない。
スピーカー 2
やけんさん、そこの意識改革が必要なんです。
スピーカー 1
いや、さすがヒーローだな。
これを罪と思える精神力を鍛えるんですか?
僕にとってはこれがちょうどいい罪なんですが、
スピーカー 2
ちょうどいい罪が人それぞれあると思うので。
そうかもしれないですね。
子供の貯金から1円だけ盗むとか。
そういうのは僕もさすがに罪。
最悪ですね。
スピーカー 1
さすがにね。
さすがになんだけど、
でもね、子供の貯金に僕に対して借金があるからな。
スピーカー 2
大きい罪がありますね。
大きい罪ですね。
スピーカー 1
いや、たぶんこういう罪が多いんですよ、僕は。
家族に迷惑をかけているっていう。
だからこそ家族に対しては、
逆らえないって言い方おかしいけども、
増加しなきゃっていう焦りがあって、
本当それこそ子供に借金を返さないといけないし、
その焦りがあって、いろんなお金、
特に一番お金なんですけど、
貸さなきゃっていう焦りがある中で、
そういう活動がうまくできないことがまたストレスになって、
ぶつけどころのないストレスになってるんですよね。
スピーカー 2
もしかしたら僕じゃなくてリブラ先生あるかもしれない。
なんで匂いなくなっちゃうの?
すぐ投げる。
おもしろい。
12:00
スピーカー 2
いや、でもいい方法だと思います。
スピーカー 1
これはでも本当に僕はそこからほぼノンストレスで生きてますね。
いいっすね。本当にいいと思います。
スピーカー 2
本当は三宅さんにちょっとお話ししたかったのが1個あって、
僕三宅さんの優しさの形みたいなのすごく好きなんですよ。
自分がリスクを負っても、
相手が変な道進もうとしてたら言える人?
スピーカー 1
優しさかわかんないですけど、
スピーカー 2
優しさだと思うんですよ僕は。
スピーカー 1
結構してきましたね今まで。
スピーカー 2
やっぱりダオっていうのは、
みんなで励まし合っていいねいいね言ってくっていう感覚ありますよね。
なんて思っても言いづらいのが余計強い気はしていて。
スピーカー 1
わかります。
スピーカー 2
ただなんかその中でもちゃんとこうやっぱり勇気いるじゃないですか。
そういうちょっと自分の意見を言うことって。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そこをちゃんと動けるのがすごいなって思ってます。
僕ちょっと最近どの案件かは言わないですけど、
チラッと見て、いいねだけ押しました。
スピーカー 1
押してくれてる人がいるってことですね。
僕はそういうの好きですよっていうのを伝えたかったです。
ありがとうございます。その話ですね僕ね、
スピーカー 2
そのね、いわゆる勇気っていうのが、
スピーカー 1
欠落してるんですよ。
もともとは。
だから言えば空気読めない、
それで結構ずっとひどい目に遭ってきて、
やっと今大人になって、
それを抑える。
もう余計なところに首突っ込まないっていうことができるようになったんですよ。
はい。
で、それを抑えると、
今多分そうやってスカンクさんが見られたり感じられたりしてる部分は、
抑えきれずに漏れ出してるところだと思います。
でもその伝え方も、
ちゃんと優しくオブラートを何重にも。
スピーカー 2
そうですね。
オブラートを何重にも、
そういうことをやりたいときに、
オブラートを何重にも。
スピーカー 1
そうですね。
それが経験によってやっと訓練されてきた部分ですね。
スピーカー 2
やっぱり僕はそれはすごい好きなので、
僕もやらなきゃなって。
15:01
スピーカー 1
やらなきゃなって。
スピーカー 2
もうあんまりお勧めはしないですけど。
僕もやるほうなんです。
黙ってられないほうなので。
スピーカー 1
一つ思い当たりました。
もしかしたら最近のことかもしれない。
僕も結構様子見させてもらってました。
分かってますよ。
スピーカー 2
やっぱり言ったほうが、
覚えてもらえるっていうのもありますよね。
スピーカー 1
結果がやっぱりDAOって素晴らしい。
ちょっとごめんなさい。僕かな。大丈夫かな。
DAOっていいところは、
それをちゃんと認めてくれる人がいたり、
あるいはその意見を言ったことに対して、
受け止められる知見の広い人っていうのが多くて。
だからちょっとその辺はね、
僕が今までひどい目に遭ってきたのは、
そういう余裕もない、
受け止められない人が多かったから、
感情的にガーッと悪者にされるみたいな人が多かったからね。
だからこの前のスカンクさんのあれなんかもまさに、
さすがだなと、
解釈したほうと、
あとそれを周りから見ながら、
ちょっとずれてるよねみたいな。
ちゃんと状況を理解した上で、
どっちの立場も分かった上で、
意見を出してくれる人とかいたじゃないですか。
だからああいうのがすごいなって思って、
居心地の良さを感じてるっていうのはありますよね。
スピーカー 2
なるほど。そうか。
心理的安全みたいなのが保たれるんですね。
そうですね。
スピーカー 1
全く分かってくれない、
誰一人分かってくれないっていうのはずっとあったから、僕は。
なんでここの人たちは、
理解があって分かってくれて、
かつそれでも僕はおかしいよって言えば、
ちゃんとそれをね、
いい言い方とかでいる人。
はい。
なるほど、確かにこれは僕がおかしかったなって、
僕も思えるような、
ちゃんと言い方をしてくれるみたいなね、
人が多くて。
スピーカー 2
はい。
だから好きだなと思って。
そうか。いいですよね。僕も好きです。
スピーカー 1
それこそ喫煙室に投げた家なんかも、
本当にどこにも誰にも言えない。
もう親にも、とか兄弟にも言えないことだけど、
ここなら言ってもいいかなって思わせてくれる。
そういう場所だったので、
そしたらやっぱこうやってね、ヒーローがちゃんといて、
すっと手を差し伸べてくれるじゃないですか。
18:00
スピーカー 2
今回に関しては悪魔的な活動をしてますけど。
スピーカー 1
全然ですよ。
結局、究極言えば誰かと話したいだったと思うんですよね、僕も。
スピーカー 2
そうなんですね。
実は僕もライブでやるってなったら、
きっとなんかみんながいい声をかけてくれるだろうなって、
いうのがあって。
なんかそういう癒しみたいなのを与えられたらいいなっていうのが、
裏のヒーロー的な意見ですね。
スピーカー 1
ちょっと動けるところがスカンクさんだよなって思って、
笑っちゃいました。
スピーカー 2
いいところも最後に出しときたいなと思って。
にもかかわらず寝落ちしてぶっちぎるっていう。
本当にあれは予想してたんですよ。
スピーカー 1
本当にやっぱ疲れてたんでしょうね。
スピーカー 2
そうですよね。
本当に僕も他にやることがいろいろあって、
全然待ってたっていうわけでもなくて、
会えばいいなぐらいだったんで。
スピーカー 1
すいませんね、ありがとうございます。
スピーカー 2
全然大丈夫でした。
スピーカー 1
ちょっとあれですね、
ホテってきましたね。
スピーカー 2
ホテるっすね。
僕も今ホテってます。
スピーカー 1
ホテってきましたね。
もう時間的にホテってくるかな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
僕はすごく助かりました。
やっぱりちょっと振り返りもできたし、
スカンクさんと本当にちゃんと喋ったことなかったから。
スピーカー 2
僕もそれも喋りたかったんです。
スピーカー 1
喋りたかったのもあるし、
本当もっともっと山ほど喋りたいことあるんですけども。
スピーカー 2
まだ20分ぐらいいけますね。
スピーカー 1
いやいやいや、もうきっついと思います。
スピーカー 2
ないじゃないですか。
スピーカー 1
じゃあ聞いてるほうがね。
スピーカー 2
はい、そうですね。
スピーカー 1
じゃあまたオリオン見てやりましょう。
スピーカー 2
三宅さん、直接言います。
今度精神とヒーローの部屋でしたっけ。
名前忘れちゃったんですけど、
このチャンネルで。
スピーカー 1
精神が多すぎてよくわかんないけども。
スピーカー 2
覚えられないんですけど、
そこで宗教についてを話すときは、
三宅さんをお呼びしようと思ってるので。
スピーカー 1
いいですよ。
僕もありますよ、喋りたいこといっぱい。
スピーカー 2
長尺放送になると思うので、覚悟だけ。
スピーカー 1
あれそれってどうですか。
精神のラインじゃなくて、
が二人でやってるやつで。
あれ?
スピーカー 2
アカウント名が精神とヒーローの部屋ですね。
スピーカー 1
で、チャンネル名が精神のパンティーラインです。
21:03
スピーカー 1
じゃあ三浦先生とのあのやつですね。
あ、これにいくって。
うわ、やば、長くなりそう。
スピーカー 2
ご出演いただいたあかすきには、
スピーカー 1
三浦健さんのチャンネルに三浦先生をお貸ししますので。
勝手に決めてる。
そしたら僕も夫婦問題質問しちゃいますよ。
それを僕はリスナーとして聞きますので。
いいのかな。
その緩さというかがありますよね、三浦先生。
スピーカー 2
僕最近思ったんですけど、本当に申し訳ないことに、
スピーカー 1
三浦先生をセフレとして扱ってるんじゃないかなと思い出して。
たとえ?
なんでもセフレにたとえないの?
スピーカー 2
これダメです。西野さんが悪いです、これは。
スピーカー 1
あ、そっかそっか。
これはもう西野明弘のせいですね。
スピーカー 2
たとえがうまい。
本当に尊敬してるので、セフレじゃなくて。
スピーカー 1
本当にすごいですね、三浦先生。
スピーカー 2
本当に。
ちょっと裏話をすると、
僕はタイトルというか題名だけ投げてるんですよ。
あれ。
それも結構直前なんですよ。
今日これ話しますって言って。
そうしたらあの要領で返してくるので、すごいですよ。
スピーカー 1
いやー。
でも本当に三浦先生のテキストの方は、
めちゃくちゃ勉強になりますよね。
スピーカー 2
本当にそうです。
スピーカー 1
テキストの方はって言っちゃったけど。
スピーカー 2
いや、あれを見て、
テキストでやるならちょっと僕にちょうだいと思って。
声でいこうって思って。
スピーカー 1
だから一つは、三浦先生はいつも時間を気にされてるので。
僕みたいな耳毒のやつは長くすると良くないと思うんですけど。
スピーカー 2
ごめんなさい、僕ちょっとこっち時間見れてないですけど結構長いですよね。
スピーカー 1
そうっすね、もう20分過ぎちゃってますね。
時間見えないですね、そっち。
ごめんなさい。
でも三浦先生の話は本当に長く喋ってもらっても全然いいなと思ってます。
これみんなも同じ意見かなと思うんですけどね。
スピーカー 2
そうですね、僕はあまり喋らないようにします。
スピーカー 1
そこはいろいろ、まだ多分実験段階でやってもらった方が。
スピーカー 2
喋りたがりが出てしまいまして。
スピーカー 1
気がしますね。
スピーカー 2
今日も出ちゃいました、ごめんなさい。
スピーカー 1
分かりましたじゃない、何してたのか立ち回ります。
24:00
スピーカー 1
でも楽しみにしてます、じゃあそれ。
スピーカー 2
はい、明日の朝6時に僕の掘り下げ会が出るんですが。
スピーカー 1
そうなんですね。
脅威の48分ですので。
ひどいな。
スピーカー 2
欲しがっちゃって。
スピーカー 1
ひどいな、今大丈夫って言ったのに今ひどいなって言っちゃってます。
スピーカー 2
そのためにちょっとここはここでカットしておきましょう。
スピーカー 1
今んところ僕もそう思ってるしみんなもそう思ってますが、
スピーカー 2
もしかしたらしばらくしたら方向修正もあるかもしれないです。
スピーカー 1
はい、分かりました。
スピーカー 2
適応していきます。
スピーカー 1
適応していきましょう。
爆速で、秒速で、改善改善ですからね。
分かりました、ありがとうございます。
でも本当に、多分やっぱり喋りたかったんだと思うので、
また元気が出ましたので。
頑張りたいと思います。
スピーカー 2
はい、頑張ってください。
長尺放送は2部に分けたりできないので、これ1本で出してくださいね。
スピーカー 1
よくわかんないけど、分かりました。
多分そうします、やり方が。
スピーカー 2
前編後編にはできませんので。
スピーカー 1
映らないといけないもんね、切ってね。
スピーカー 2
一括で出します。
スピーカー 1
分かりました、出します。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。ありがとうございました。
スピーカー 2
こちらこそです、ありがとうございました。
スピーカー 1
はい、じゃあ、失礼します。
スピーカー 2
さようなら。