妻との大切な時間
あなたが一番幸せを感じる瞬間はいつですか?
ヤマルののんびりしたいラジオ。どうもカタカナのヤニクとての丸と書いてヤマルと申します。
僕はですね、不動産賃貸業という、まあ扶養というかビジネスというか、そういうものに挑戦してですね、
経済的な事情を手に入れたいんですよ。今僕、勤め日と本業してるんですけど、ここから脱却してえなと、
そういう思いで日々頑張っております。でね、好きな時に好きなことを好きなだけする、
そんなのんびりとした人生を送るために今日々奮闘してるんですけれども、
その日々の奮闘がすごく楽しくなっちゃって、このラジオでですね、
僕の日々の奮闘の中で起こったことや起こらなかった出来事、全く関係ないこともですね、
含めて皆さんに何とか面白く思ってもらいたいなと思って挑戦しているラジオでございます。
僕がですね、人生で一番幸せを感じる瞬間というのは、妻の笑顔を見ている時です。
はい、これがね、今日一番言いたいことになるんですけれども、
3連休ありましたね。皆さんどのようにお過ごしだったでしょうか。
僕はですね、もうこの3連休3日間とも極力家族の時間、しかも極力妻にですね、
奉仕する時間というか、妻に時間を捧げることを意識しておりました。
はい、各家族あるあるだと思うんですけれども、
僕今、長男6歳、次男2歳の2人の子供を育てているんですけれども、
この2人の子供をですね、僕の親に預けて、1日ですね、妻と一緒に過ごす、
デートするんだよね、なんか照れちゃいますけど、そんな時間を過ごしていました。
はい、なんかあの、よくありませんか、子育てされている方ね、
おじいちゃんおばあちゃんに子供を預けるみたいなことなんですけど、
うちね、なんかリッチというか、家庭環境というか、いろいろあってですね、
なかなか普段やらない家庭というか、子育て術だったんですけれども、
子育てスキームだったんですけれども、
この3年級のうちの中身はですね、ちょっとそれができまして、
1日妻とゆっくりしてきました。
もうそしたらね、本当に僕やっぱり妻が笑っているのを見るのが好きなんだなって、
もうつくづく、なんていうんですかね、自分をメタ認知というか、
することができました。
はい、とある観光スポットみたいなところでですね、
食べ歩きなんかしながらですね、妻とああでもない、こうでもないと言ってね、
おいしいものを食べながらおしゃべりすることができたんですね。
もうこの時間がかけがえねえなって、
不動産賃貸業の挑戦
何にもかえがてえなって、本当につくづく思ったんですよ。
どれくらい思ったかというと、僕が冒頭言ったよりも、
不動産賃貸業という副業というか、今すごく楽しいんですね、今。
自分で決めて、自分でお金を稼ぐというこの術を身につけてですね、
これを今繰り返してどんどん規模拡大みたいなのをしたいなと思っている最中なんですけども、
これめちゃめちゃ楽しいんですよ。
もう楽しくて楽しくて、他のことをおろそかになっちゃうくらい楽しんでたんですけども、
そんな不動産賃貸業すらですね、この妻と一緒にいる時間の前では、
もう何ら興味関心の湧かないというか、何なら煩わしいななんて思っちゃうね。
あの、勤め身と本業の仕事がですね、積もり積もって、
休みの日にもそれがちらちら思い浮かんで、
ああ、連休明けしんどいななんて思っちゃうんですね。
ああ、それがちらちら思い浮かんで、
ああ、連休明けしんどいななんて思うことよくあると思うんですけども、
それがですね、不動産賃貸業の副業でも僕はそれが起こっちゃってですね、
これは初めての経験だったんですね。
ああ、やらなきゃいけない案件が結構重ねてきたなと、
妻と一緒にいるときにも何か業者から電話がかかってきたなみたいな、
それが煩わしく思ってしまうほど、
普段だったらですね、はいって出て、はいありがとうございますみたいな、
やたやたっつって、いろんなピンチもチャンス変えてやるぞって気持ちで取り組んでたんですけども、
やっぱりね、妻に面白いこと言ってね、妻に変顔してね、
妻に受けたときね、他のことほんとどうでもよくなります。
はい、不動産賃貸業どうでもよくなります。
はい、というね、あの、まあなんでしょう、
仕事というところでは全く進んでないですし、
進捗なしですね、これじゃよくねえって思うところなんですけども、
でも僕の人生を改めてね、
僕の人生の中で何が大事なのか、どんな価値観で生きていきたいのか、
ということを改めて知れた時間ではあるかなと思っていました。
皆さんが幸せを感じる瞬間ってどんな時ですか?
その瞬間を1秒でも長く味わっていたいものですね。
以上、ヤマルでした。