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いや、なんか、今日は人通りが多いなぁと、道路混むなぁって、電車もいっぱい人がいるなぁと思ったら、あ、そうか、三連休だったんですね。
ヤマルののんびりしたいラジオ。どうも肩からのヤニクトーテのまるっと書いてヤマルでございます。僕はですね、今、大きな組織に属している勤め人、サラリーマンなんですけれども、ここから脱却してですね、自分の力でお金を稼いでですね、自分の力で生きていきて、で、好きなことを仕事にしたいと。
ね、好きな時に好きなことを好きなだけする、そんなのんびりとした人生を送るためにですね、日々奮闘しておるっていう、まあ、そういう人間なんですけれども、あの、そんな僕がですね、あの、憧れるセリフが、あの、これです。
ああ、今日三連休だったんだ、これ言ってみて、フリーランスの方とか個人事業主の方ね、経営者の方なんかもよく言われますよね。ああ、そっかそっか、もうね、土日なんか曜日感覚なくなっちゃって、さあ、言ってみて、遊ぶように仕事して、仕事するように遊んでるからさあ、ああ、言ってみて、羨ましい限りでございます。
まあ、そんな僕はですね、あの、平日きっちり、土日もたまに、そんな働き方でですね、がっつり勤め人してるんですけれども、そんな僕が勤めている職場でですね、起こった面白いお話を今日はちょっとしたいなと思うんですけれども、会議があったんですね。で、えっと、まあ、その部長というか、主任というか、そういう人が、まあ、その会議を仕切ってですね、僕なんかもう平社員なわけですから、あの、えっと、7、8人かな、ぐらいの会議が開かれてて、そこに僕はもう、ただもう座って話聞いてるだけでいいんですよ、僕なんか喋ったりすることはないんですけども、
えー、そんな会議が行われてたんですけども、そこでですね、あの、今年もこの行事をやります、このイベントをやりますということあるね、えーと、事案が、えーと、協議されてて、で、そこでポロッとですね、あの、あるベテランの方が、これってやる意味あるんですかと、はい。えーと、なんか去年は、まあ、なんか外省的な、この外に向けてですね、あの、関わるような、あの、イベントなんですけれども、去年はなんか結構な、えー、件数、反応があったよ、10何件、20何件ぐらいあったんだけど、
今日なんか蓋開けてみたら、3、今年は3件ぐらいしかないじゃない、これやる意味あるんですか、みたいな話でポンとなってですね、で、我が社はですね、本当に風通しの悪いというか、えーと、慣例、なんつーか、その、例年通りにやるっていうことが、あの、前頭されているような、えー、そこにメスを入れるようなことはない職場というか働き方、その組織なので、えー、そういう方がポンと言ったときにですね、いやー、意味あるのかどうかと言われれば、みたいな、みんなしどろもどんなで、誰も答えを持ち合わせなかったんですね。
えー、それに対して、こう、フィードバックがあるわけでもないですし、来年度に向けて変更していこうというのが去年、昨年度されてたわけでもないので、いや、意味あると言えばあるでしょうね、みたいな、でもどれぐらい意味があるかというのはよくわかりません、みたいなね、なんかもうぐっちゃぐちゃなんかになっちゃって、えー、じゃあもうやめますか、みたいな、いやいや、もう今年ここまで予定組んじゃってるんで、今年はやりましょう、あ、じゃあ来年やめますか、いや、でもやめるかどうかの権限はこちらにないので、えー、じゃあ誰が持ってるんですか、いや、ここの他の部署か、えーと、管理職でしょうね、みたいな、
えー、じゃあ管理職に聞いたらいいんですか、でも管理職は、あの、その部署に、いや、あの、決定権があるって言うでしょうね、もう、もうわかりますよ、この、ぐるんぐるんたらい回しですね、はい、そこで気づいたんですよ、あ、うちの職場は、あの、えっと、できた仕事をやめるっていう、このやめ方がわからないんですよ、はい、新しいアイディアとかですね、なんかポーンって誰かが言った、声の大きな人が言った企画が採用されて、それが新しく生まれて、えー、仕事が増えるってことはあるんですけども、
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できたものをやめるっていうこと、そこがすごく苦手なんです、やり方知らないです、やめ方を知らないんです、うちの会社は、はぁーって思って、だからかー、なんでこんなことやらなきゃいけないんだろうって仕事を僕山ほどやってたんですけど、その本質ですね、やる意味がどこにあるのかっていうのがわからない仕事を山ほどやってたんですけども、そのね、実態を垣間見ましたね、あ、そうか、うちはやめ方を知らないんだ、もちろんね、えー、フリーランス、個人事業主、あるいは経営者としてですね、こう、一人で戦っていく、一人で、
えー、社会でお金を稼ぐってことに対して、すごく難しいことや、えー、大変なことあると思うんですよ、僕はそれを全く経験したことがないので、あの、そういった未知の部分ってもちろんあるんですけれども、えー、これだけですね、なんかこう、大きな組織に属してというか、勤め人、サラリーマンという形をずっと働いてきて、で、あのー、こんな現状を目の当たりにしてしまうとですね、やっぱりこの現状からちょっと抜け出して、僕も自分の力で、えー、お金を稼いでですね、自立してみたいなって思いになるわけですよ、なりませんか、そうですよね、
ハイ、パッハーイ、パッパッパッ、ハイ、パッハーイ