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ヤマルののんびりしたいラジオ、どうもカタカナの屋に行くとてもヤマルと書いてヤマルでございます。僕はですね、普段、不動産賃貸業というビジネス……です。
そんな僕はですね、なんか最近、新しい職場に変わってですね、バタバタしておりまして、移動してね、職場環境も変わって、勤務時間も変わって、結構ヒーコラヒーコラ言ってるんですけど。
でも、ちょっとね、体調も崩し気味で、今、鼻詰まりの最中ということで、ちょっと聞きずるし、息苦しい配信になってしまうかもしれませんが、ご了承ください。
そんな中でね、ヒヒ言ってますけども、僕は不動産賃貸業というビジネスに挑戦している身でして、このヒヒ言うとる本業からですね、脱却して、離脱して、自分の好きなことをしたい、仕事にするっていう、そういうことをね、活動して、そういうことを目標として活動している身なんですけども。
本当にね、初めてのことだらけで、本業のほうですね、勤務員との仕事のほうが、初めてのことだらけで、わかないことだらけで、それを吸収してうまいこと分析して、自由やらなきゃいけないことをね、全部網羅したら楽になるんだろうなっていうね、分かっちゃいるけど、しんどいよっていうそういう状況です。
それでもですね、もう僕は不動産賃貸業をセーブしているとかね、一旦置いとくとか諦めてるつもりは一切なくてですね、むしろそれが活力になるわけですね。
やっぱりこの本業のストレスとか不満な気持ちとか不安な気持ちも、不動産賃貸業にぶつけることによってですね、ああ、やっぱ楽しいなとかね、やっぱり僕はこう自分でお金を稼いで仕事にするっていうことに喜びを感じるんだという再認識ができるわけなんですよ。
例えばですね、今僕、産豪物件、ジャングルゴミ屋敷と呼ばれて久しいですね。買って、購入してから何ヶ月経っとんのみたいなね、塩漬けほったらかし状態になってて本当にダメなんですけども、それいつのリフォームをですね、早く急ピッチで仕上げてお客さんをつけてですね、家賃収入を得なければいけないんですけども、
そのためにですね、残地物、ゴミ屋敷なんでね、いろんな粗大ゴミであったり生活ゴミが散乱しているその残地物処理をですね、これ害虫をお願いしていました。
だからその害虫屋さんがですね、なかなかなんですよ、これがね、すごく、なんですか、めちゃくちゃいい人、紳士的な業者さんでですね、言ってることも頼もしいですし、あら素敵ってなるんですけど、返事が遅かったり、メールして1週間返ってこないとかザラですし、電話で連絡してようやく返事もらえるんですけど、
言ってることが2点、3点して、どんどん後期というか、作業の日が後ろ倒しに伸びて伸びて伸びてしてってですね、挙句の果てには請求書をくださいってお願いしたんですけど、請求書の宛名が間違ってたりとかですね、うーんって思ったりするわけなんですよ、大丈夫かこの人みたいなね。
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でもそれってですね、例えば勤め人の仕事の中だったら、この人最悪だ、みたいなね、こんな人と一緒に仕事の中できっかよって思うんですけど、これ自分で仕事をすると全然考え方が変わってですね、この人が連絡が遅くなってしまう原因は僕のどこにあるのかって思うんですよ。
例えば、もっとこまめにね、連絡を取ったりとか、もっとあなたの働きやすいようにしていいですよとか、上手な付け方、ギブする付け方をすればですね、業者さんも僕のことを覚えてくださって、あなたのためにじゃあ何かしたいと思えるわけなんですよ。
さらに宛名を間違われてしまったということは、その業者さんの中で僕の印象とか、僕のことを大事にしていないというわけなんですよね、要はね。だから大事にされていないということは、僕をもっと印象づけなきゃいけないし、僕のことをもっと好きになってもらわなきゃいけないわけなんですよ。
だからこれは僕に原因があるんですよ。もっともっと僕がですね、こんなに上手いセールストークするなりですね、業者さんに情報した条件を提示するなりですね、しなきゃいけない。これがうまくできてないっていう僕に原因があるっていうふうに思えるんですよ。これ本当不思議ですよね。
だから農機遅れてますし、言ってる日にち全然欲しいという書類全然くれなかったり、挙げ込まれて間違ったりしてますけど、それはまだまだ僕があなたに好かれてないからだよねってなって、じゃあどうやったら好かれてくれるかなって、どうやったら結果僕のためになるような義務ができるかななんていうふうに考えることができるんです。
これ自分で事業してないと全く気づけなかった考え方だなあなんていうふうに思います。さらにもう一点ですね、金融機関さん、特にあれですね、日本製作金融高校さんにですね、ネットから申し込みをして融資の面談をしていただけるという手筈になっていまして、今週の金曜日に行ってくるんですけれども。
これ予約放送してますから、金曜日に行ってきます。本当にね、動機が胸々するわけなんですけれども、でもそれもね、だんだん楽しいが勝ってくるんですよね。
3月もですね、何件か金融機関さん、新金さんとか新組さんとか、面談させていただいてですね、まあお話聞いてくれるだけでありがたいんですけど、ちょっとこいつわかってねえなみたいな、なんだこの確定申告書はみたいな、そういう目で対応をされた身としてはですね、また次高校さんで失敗したらどうしようなんて思ったりする場面もあるんですけど、でもこれもですね、やっぱり自分で事業をやってるからかなのかなのかなんですけど、
もう次はどういうふうにアプローチしていこうとかね、資料の数字どう変えていこうとか、レイアウトどう変えようとか、担当者さんにどうやったら覚えてもらえるだろうとか、そういうところをですね、テストするとか試してみたくなるみたいな、そういう気持ちでいるんですね。
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でも本当はったりも含まれているんですけど、高校さんとの面談のやり取りで、これでもこういうことですよねみたいな、よく知らないワードが出てきたとしてもですね、ああ本当その通りですみたいな、でも僕はこれこうですからとか言っといて後でばーっと調べて、ああって言ったらよかったみたいなね、知らないことをどんどん吸収したいという気持ちになりますし、
自分で事業をやっているからこそ、自分のビジネスができているからこそですね、こういった自分の成長とか知らないことへの道への挑戦というかそういったところがすごくポジティブに捉えられていますね。これは本当にやっててよかった。だから決して多忙の中諦めることなくですね、不動産賃貸をできるだけのペースでできるだけの方向性でですね、トライしていきたいと思っております。