1. ヤ。(ヤマル)ののんびりしたいラジオ
  2. アマチュア芸人がお笑いライブ..
2025-11-03 24:47

アマチュア芸人がお笑いライブで3位になりました!【過去最高順位なんです】


【出演予定】

ネタバトル キンナゴ ジョーカーステージ
2025年11月2日(日)
@池下シアターココ
https://tiget.net/events/432363

R-1グランプリ 一回戦 
2025年11月4日
@東京 シダックスカルチャーホール
https://note.com/r_1gp/n/n06b51009375b

UDE-DA-MESHI
2025年11月22日
@静かの海(名古屋市中区大須4丁目)


“夢はエンターテイナー”

どうも!
カタカナの「ヤ」に句読点の「。」と書いて「ヤマル」です。

不動産投資(不動産賃貸業)で経済的自由を掴み取ります‼︎
そして、のんびりとした人生を送ることが目標です。
そのために日々奮闘していたら、なんだか毎日楽しくなってきちゃいました!

このラジオは…
僕が夢を叶えるまでの…
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◎毎月末朝頃〜
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サマリー

アマチュア芸人のヤマルさんが名古屋で開催されたキングオブ名古屋金なごジョーカーステージで3位に輝き、自身の漫談スタイルのネタに手応えを感じている様子を振り返ります。ヤマルさんはライブの楽しさやスタッフとしての新しい経験から、次のステップへ挑戦する意欲が掻き立てられています。アマチュア芸人が大喜利ライブでいままでにない高い順位を獲得し、今後の成長や演技の切り替えを見つけることの重要性について語ります。また、MCの存在が表現力に与える影響や、笑いのスタイルを発見するプロセスにも触れています。初めてお笑いライブで3位を獲得したヤマルさんは、自身の成長や楽しい経験について述べます。また、苦手な内容に挑戦する中で、本音を見せることの重要性やお笑いの楽しさを再認識しています。

ジョーカーステージでの挑戦
11月2日日曜日、銀なご、ジョーカーステージ3位でした!
ヤマル。どうも、カタカナのヤニクト天の丸と書いてヤマルでございます。
僕はですね、普通にサラリーマンとして働きながら、社会人お笑い、アマチュア芸人としてですね、お笑い活動に勤しんでおります。
本日はですね、先日行われました、キングオブ名古屋、金なごのジョーカーステージ、頑張ってきたぞーっていう報告だとか、
その後のキングステージ、お手伝いしたぞーっていう報告だとか、その後の大喜利ライブ、頑張ったぞーっていうお話をですね、ちょっとさせていただきたいなと思っております。
これね、全部同じ日です。11月2日の日曜日ね、僕ね、お笑い尽くしだったんですよ。
最近ですね、なかなかお笑い活動できなくて悔しいなと思ってたんですけども、この日はですね、思いっきりお笑いできてめちゃくちゃ楽しかった。
しかもちょっと結果ついてきた。しかも自分も手応え感じてきた。そんなお話をさせてもらえたらいいなと思っております。
まずですね、金なごジョーカーステージというのに出ました。11月2日の午後2時より開演されたんですけれども、
このライブどんなライブかと言いますと、名古屋でですね、その日一番面白い芸人を決めるぞというようなライブでして、
バトルライブですので、お客さんの投票と審査員の投票により順位をつけていただけるという、そういうライブなんですね。
芸人から芸人じゃない方までどなたでも出れますよというようなね、アマチュア向けのライブなんですけれども、
毎月行われてるんですね。今回は11月2日ということで、11月のブーが行われたんですけれども、
僕ですね、今年の6月ぐらいからお笑芸になろうと志しまして、金なごは7、9、10、11と4回ですね、出場させていただいております。
今回4度目の挑戦だったんですけれども、出場組が8組ありまして、その中で僕、3位になることができました。ありがとうございます。
いや本当に嬉しい、本当に嬉しいんですよ。
僕今までね、過去3回出た中では、第1回目が6位だったかな、第2回目が7位、第3回目が5位みたいな感じで、
まあ中盤、半分より下ぐらいの順位しか取ったことなかったんですけれども、今回見事3位ということで、めちゃくちゃ嬉しかったですね。
本当に嬉しかったです。
次のステップへの意欲
ちょっとその振り返りをさせてくださいませ。
今回ですね、僕は漫談というネタのスタイルで挑戦してみました。
今まではですね、僕はショートコントとか一発ギャグをメインでやってまして、
過去3回はずっとそれで、ショートコントとギャグの詰め合わせみたいなのを、おむりバスギャグみたいな感じでやってたんですけれども、
今回ちょっと趣向を変えまして、漫談という形でですね、センターマイク一本立てまして、僕のしゃべりくりをメインでですね、ちょっとネタ頑張ってみました。
そしたらいい結果出ましたね。3位でしたね。
はい、すごく嬉しかったですね。
僕なりに振り返るとですね、
えーと、なんていうのかな、もともと僕しゃべるの好きですし、
漫談っていうものに対してね、やってみたいけどどうしたらいいのかわからないみたいな、そういう勝手な苦手意識みたいなのがあったんですけれども、
今回これ挑戦してみてですね、結果が出たというか、ある程度認めてもらえたのかなと思いましたので、
これ一個また僕ね、漫談というジャンルにこれからも挑戦していきたいななんていうふうに思えた、いい、いい、いい、いい、いい時間でしたね。
明後日ですね、11月4日にR1グランプリですよ。
日本一の芸人を決めるあの大会の1回戦、東京へ行ってくるんですけれども、
そのネタもね、今までのショートコントと一発ゲストのオムニバスに詰め合わせにするのか、
それとも今回の漫談にするのかっていうのをちょっと悩んでたんですけれども、
いい手応え感じましたので、ちょっと明後日のR1もこの漫談ネタで勝負しようかななんていうふうに今のところ思っております。
今回のネタの中で自分の感覚としてはですね、笑いの数というかボケ数が少ないなという懸念はあったんですね。
正直あんまりドカーンと面白く笑わせられるポイントみたいなのがそんなになかったんですよ。
クスクスクスクスくらいかなと。
最後のオチでちょっとひねって、おーとかえーみたいなお客さんにね、漠然とした言い方で、
もしくはおーとかえーとか思ってほしいなっていうようなネタだったんで、
それがはまったのかなと思ったんですけれども、結果はすごくいいものだったんで満足しております。
ただね、今回1位だった方、2位だった方、1位だった方、2位だった方、どちらもピンゲーで、しかもフリップゲーだったんですね。
で、はるかに僕よりボケ数が多くて、はるかに笑いやすくて、はるかに安定してたネタをされてたんで、やっぱこう高得点取るにはやっぱそこかなと。
ネックだな、僕のネタというのは分かりにくさとかボケの少なさみたいなのがネックだなというのをすごく感じましたね。
ポイント制なんですけども、ポイントも10ポイント以上離れてました。
1位と2位の方とね、僕ね3位のポイントがね。
だからここには大きな壁があるというのを本当にひしひしと感じました。
フィードバックと成長
まあでも3位は3位だからね、とりあえず喜ばしてください。ありがとうございます。
続きましてですね、それがキンナゴジョーカーステージというステージなんですけども、
キンナゴというのは2部構成になっておりまして、そのジョーカーステージで上位に上がれた組がですね、
さらに上のステージ、キングステージというものに出ることができます。
ということはキングステージというのはある一定の実力、認められたものしかいけないというね、
今の僕にとっては立ちはだかる大きな壁、乗り越えたいステップ踏みたい次のステップなんですよ。
ホップでもステップです。
で、キングステージのお手伝いをさせていただきました。
ジョーカーステージの演者がキングステージのスタッフをするというシステムなんですけど、
僕今までそれ当たったことがなくてですね、
今回初めて当てていただきまして大ちょっとやまるのことを認めていただいたのかなと、
何でも喜ぶんですよ、声をかけていただけたことに関してね。
で、やらせていただいたのは照明ですね。
裏方です、完全にスタッフで。
で、お笑いの舞台というのはいろんなスタイルがありまして、
漫才とかね、コントとかね、僕が今回やった漫談みたいな感じで、いろんな笑いがあるんですけれども、
そこって裏方さんの音響の音のタイミングとか、照明の光を当てるタイミングとか、
これすごく大事なんだなっていうのをね、裏方やって初めて改めて思いました。
お笑いの舞台っていうのは自分一人で、自分がネタやってできるものじゃなくて、
ちゃんと裏方さんスタッフさんがいてこそのものなんだなっていうのをね、
この照明のつまみを動かしながらですね。
このタイミング、どうもーのここで、アンテン!
コントの演者さん、手を挙げてアンテン!とかね、
あーアンテンじゃない、明転だごめんなさい、ずっと暗くしてたわ。明転で明るくして、明るく明転で、
ありがとうございましたー、んでアンテン!みたいなね、タイミング明転アンテン、
明るくする暗くするという意味なんですけど、そこのタイミングをですね、
こう指のつまみでね、感じながら楽しくやらせていただいて、
楽しくも緊張感を持ちながらですね、やらせていただいたのがすごく嬉しかったです。
その時にですね、裏方やってた時に、たまたま、
僕が照明下手くそだったっていうのもあるんですけど、
その会を主催されているオーナーの方とですね、ちょっとおしゃべりすることができまして、
僕、終わった後でこうやって照明楽しかったんですけど、
ちょっと下手くそですいません、助けていただいてすいませんってことをね、
その主催のオーナーの方とちょっとおしゃべりしたんですね。
その時にですね、その方は僕のネタも、その日の僕のネタを見てくださってまして、
ああヤマルくんね、みたいなアドバイスをいただいたんですよ。
これだなと思いましたね。
あのやっぱこう、ネタのやってる間とかライブ出てる間だけじゃなくて、
こういう隙間とか、どっかのチャンスでですね、
どっかのタイミングでですね、チャンスを伺ってこう、
いろんな人の話できるの、すげえありがてえと思って、
こう嬉しかったです。アドバイスいただいたんですよ。
ヤマルくんさ、みたいな、今日のネタね、
まず平場はいいよ、今のままでいいと思うよって。
平場っていうのはネタ以外のね、トークとか企画とかそういう場面の平場なんですけど、
平場はまあそのままでいいと思うんだけど、
ネタはね、もう2倍3倍大げさでやっていいと思うよって、
アドバイスもらったんですね。
なんか、今はまだなんか普通の人というか、
普通に喋ってる感じがして、
なんかそれはすごくもったいないと。
ただ、今のこの、例えば今日のネタとかだとしても、
2、3倍大げさにキャラをつけてやっていくと、
今ね、あんまり笑いどころ、ボケの数少ないかもしれないけど、
めちゃくちゃ大げさなキャラクターが普通のことを言うだけで、
何言ってんのこいつっていう笑いが生まれるから、
それだけでもいいと思うんだって、
それくらいやったほうがちょうどいいと思うんだよっていう、
めちゃくちゃ的確なアドバイス。
本当にそれだ!と思ったんですね。
僕、マジで今悩んで、キャラの方向性にすごく悩んでたんですね。
何キャラでいこうかみたいな。
僕はどんな感じでいけば面白いんだろうかってすごく悩んでたので、
大げさにやんなさいっていうアドバイスは本当その通りだなと思ったんで、
めちゃくちゃ嬉しかったんですよ。
で、まあ大げさにやりすぎてどすべりしても僕は知らないけどね、
母みたいなこの底もね、お血までつけていただいて。
いやーすごく嬉しい!
これだ!
ネタに対するフィードバックって僕すごい求めてたところでありますし、
しかもそのお笑いライブを主催されている方、
その方からじきじきいただいた言葉なんて、
それはもう参考にしかならないじゃないですか。
芸人としての成長
だからね、僕が悩んでることを、しかも的確にね、
僕もそう思ってたところを言い当ててもらえたんで、
これはもうしかと受け止めてですね、
もっと大げさにキャラ作って、笑いを取りにいかなきゃなーなんて思っております。
まだ僕は芸人と名乗ってますけど、
芸人のスイッチみたいなのがね、まだないんですよ。
そうそう、これ思ってて、
ちょっと話ずれるというか、なんか派生するんですけど、
他の芸人さんのネタを見てたりとか、
他の芸人さんの平場のトーク企画見てるときにすごく思うんですけど、
芸人さんはやっぱり芸人というスイッチを押してるんですよね。
芸人という顔をかぶってるとか、芸人を演じてるというか、
やっぱりそこがね、違うんですよ。
僕とか、初めて参加されたよーとか、
まだ初めましてですよーとか、
何です?っていう人たちはですね、
まだ初めてなんですよーっていうのが見えるんですよ、ネタのときに。
僕のネタも振り返ってみたらめちゃくちゃそうだったんですけど、
なんかこう、素人見というんでしょうか。
ほんと細かな身振り手振りひとつとか、
体の揺れとか、なんか癖みたいなのが、
素人感っていうのがすごく伝わるんですよ、あそこでね。
でも、ほんとに上手い芸人さんっていうのは、
キャラ芸人であったとしても、漫才であったとしても、
コントであったとしても、誰でもそうなんですけど、
ほんと芸人なんですよ。
僕たちは芸人としてこの人のネタを安心して見ることができるってなるんですよね。
そこのスイッチというか、演技というか、
この鎧というか、そこがまだ僕ないんですよね。
だから僕も、このキャラで行こうっていうスイッチを見つけられたら、
たぶんめっちゃもっともっと強くなれるんだろうなって思いました。
めちゃくちゃ楽しかったです。
だからそういう意味では結果もついてきましたし、
さらにどうすればいいかっていうヒントみたいなものも、
チャチャっとね、しかもフィードバックもいただけて、
チャチャチャチャっと見えてきたような気がしないでもない。
めちゃくちゃお笑い楽しい。
対マン大喜利ライブの挑戦
そしてですね、まだまだあるんですよ、喋りたいことが。
ジョーカー出たでしょ、僕がね。
キングをお手伝いしたんですよ。
そのもう30分後ぐらいにですね、
対マン大喜利ライブという、大喜利ライブに出させていただきます。
大喜利ライブという場所です。
行き舎シアター高校でね。
堀尾さんというお笑い芸人さんが主催されているものなんですけれども、
一対一の大喜利パトルライブということで、
大喜利もですね、僕強くなりたい強くなりたいと思ってて、
で、先月ですね、一回その同じ堀尾さんが主催する
対マン大喜利ライブに出させてもらったことがあるんですけれども、
そこではですね、予選勝ち上がりの
一回戦敗退だったんですね。
あの名古屋のギャル芸人桃香さんっていうね、
この人のパンチ力あるんですよ、にもう負けてしまいました、一回戦ね。
で、すごい苦渋を飲んだんですよ。
で、あのこれね、苦渋を飲むってやってます?
辛酸を舐める?
まあ苦渋とか辛酸とかしてたんですよ。
味わってたんですよ。
で、悔しいと思ってですね、
大喜利ライブ今回も絶対出たいと思って出させてもらいました。
前回の範囲としましてはですね、
僕ね、すごい考えて球数を打てないんですよね。
面白いもの面白いものっていう回答を出さなきゃと思って、
そこで滑りたくないっていうプライドとか恥じらいもあって、
なかなか答えを出せなかった。
分母が少ないんですよ、球数打てないんですよ。
だったら、面白い回答が出たとしても点数を稼げないわけなんですよね。
やっぱり1対1でやりますので、
相手より多く笑いを取らなきゃいけない。
相手が球数多いプレイヤーとかだと勝てないんですよ、やっぱり。
そこすごい反省というか、僕の懸念だなと思って、
今回はいっぱいお題を出そうと思ってね。
そういう課題を自分に決めてやってみました。
しかも今回はですね、芸人限定だったんですね。
出場するのが芸人限定ということで、
プロでやられてる方とかフリーとかアマチュアの方とかいろいろいらっしゃったんですけども、
芸人しか出ない12名の中でトーナメント戦をしてですね、
1対1で優勝者を決めるというライブだったんですね。
今回もですね、そんな意気込みで臨んだんですけど、
まず結果としては、2回戦負け!
2回戦負けでしたね。
でも、逆に言うと前回できなかった1回戦は勝ち抜けたというところなんですよ。
1回戦は勝てた、まさに1回勝つという結果ができたのはすごく嬉しかったですね。
MCと笑いのスタイル
ちょっとそれも振り返っていきたいなと思うんですけど、
今回、ルールとしてはですね、1対1で6分間お題が出てきて、
合計全部で3台ぐらい、3つぐらいのお題を答えることができるんですけれども、
それでもひたすらね、1対1で大切りしていくというライブでしたね。
いろんなお題が出ました。
大切りやってて思うんですけど、
大切りは慣れとか経験値も大切りもすごく大事で、
自分の得意分野、自分の得意な回答の仕方、内容でもそうですし、
テクニックでも答え方とかもそうですし、
そういうのをいかに見つけるかというのがすごく大事で、
僕はまだそこが見つけられなかったんですね。
1回戦の前に予選もやったんですけど、
ずっと懸念だった玉数がやっぱり出ない。
やっぱり回答が少ない。
自分でこういうお題に対するずらし方とか、
こことここを掛け合わせようとか、
僕なりに理論を持ってやっていくんですけど、
なかなか出ない。
なぜかと言いますと、
この後いろいろ細かい話したいんですけど、
大前提としてみんな思ってほしい。
共感してほしい、これは。
お笑い芸人もそうじゃない方も、
大切りやったことある方もない方も、
ぜひ一度大切りライブに出てみたら、
きっと僕と同じ気持ちになると思います。
客席にいるとき、控えているときは、
どれだけでもお題に対する答えが出るんですけど、
ステージに立ってフリップを持つと、
緊張してお題が出ない。
これなんですよ、本当に。
マジで緊張する。
うわーってなっちゃう。
これがね、本当にここを突破するのも
僕はすごく大事だと思うんですけど、
緊張したなー。
マジで緊張する。
だから全然出ない、お題がね。
数出せない苦しみがありました。
その上でもね、その上でも
僕がこう見えてきたものというか、
苦手得意というところをお話ししたいんですけども、
本当に緊張して答えが出ないという前提でね、
思っている3倍出ない。
客席に戻ったらこの3倍出るのにと思いながらね、
そう考えながらやった、
僕の回答としてはですね、
まず良かったものですね、
良かったところに行きましょうか。
良かったところで言うとですね、
お笑いライブって、
今回のものもそうですけど、
司会MCの方がいらっしゃるんですね。
MCの方がお笑い芸人の方で、
めちゃくちゃ面白い漫才師のボケの方が
MCやっていただいて、
桂川さんという方だったんですけど、
この方もめちゃくちゃ大喜利強くて、
めっちゃ尊敬してるんですけど、
が、司会をしてくれるんですね。
司会ってめちゃくちゃ大事で、
大喜利バーンって答えた時に突っ込んでくれる存在なので、
司会の力もめちゃくちゃ大喜利ライブって大事だったりするんですけど、
本当に安定して確実に突っ込んで、
確実にお笑いに変えてくれる。
滑った回答でも大丈夫ぐらいのね、
安心感をくださるような、
桂川さんのMCで、
お題がまず、
夜更かしして寝坊しただけの話を
詩的にかっこよくして、
詩的っていうのはポエムですね。
かっこよくしてっていうお題があったんですよ。
これで僕が、
えーっと、
あ、これ、こういうお題得意だと僕なんとなく思ったんですよ。
僕の得意分野とかジャンルとかまだ分かってなかったんですけど、
あ、これ得意だなと思ってなんとなく直感で、
で、書いたお題がですね、
夜が俺を話さなかったのさ、
みたいな回答をしたんですね。
そしたら、
桂川さんMCの方がですね、
うわーみたいな、
お前ロマンチック得意やな、
ロマンチックいけるなみたいな、
面白いなみたいなことを、
MCでボソッと言ってくださったんですね。
あ、そこで僕気づいたんです。
あ、そうか、僕ロマンチックか、みたいな。
僕の得意分野を、
あの、ライブ中に見つけてくださったんですよ。
あ、そうかそうかみたいな。
僕やっぱりその、あの、
芸人とか関係なくプライベートでの
すげーくさいこととか言いますし、
やっぱりサブカルとか好きですし、
あ、そうか、みたいな。
僕はそのロマンチックとかファンタジーとかその、
なんかちょっと臭いくらいの、
そういうズレ方をしていくと
笑い取れやすいのかみたいな感じで、
そこでめちゃくちゃ気づきになりました。
あ、そうか、僕これでいけばいいんだ、みたいな。
そっからなんか、
同じ要題で、
夜更かしして寝坊しただけの話をして、
気にかっこよくして、
縁の時になんか、
枕とランデブー、
布団とフォーリーラウンみたいなね。
ちょっとこれよくわからないんですけど。
そういうのもありました。
お笑いライブの挑戦
あとは違うお題でですね、
貴様を老人形にしてやろうか、
みたいなことを言ってくださいや、
っていうお題があって、
僕はですね、貴様を老人形に、
私はティリーベア、
一生一緒にいてやろうか、
みたいなね。
これ面白かったんですけどね。
こういう開始だとか、
が思いつくことができて、
あー、そうな、
ありがとう、
って思ったんですよ。
ライブ、
戦いの中で強くなる感じですよね。
ライブしてる最中に、
あ、僕これだ、
っていうのを気づくことができました。
本当によかったです。
逆に僕がめちゃくちゃ苦手というか、
本当にもう、
お手上げ状態だったところがあって、
これもMCの桂川さんにですね、
うわー、やまるこれ苦手なんやろなーって、
もう言われちゃうぐらい。
ライブ中に言われちゃうぐらいですね。
あのしんどかったのが、
エロです。
下ネタ系ですね。
まあでもお笑いって下ネタあるじゃないですか。
もうね、
僕が下ネタ言ってるとこなんか見たことないでしょ皆さん。
やっぱりね、
僕すごい苦手で、
しかもね、
エロ、下ネタ系のお題がめっちゃ続いたんですよ。
えーと、
一つ目が、
ドン・キホーテが始めた風俗展。
はい。
これ厳しかったですね。
結局答えも二つぐらいしか出なかったですね。
コース名が、
コース内容に激安ジャングル。
ちょっともうね、
ちょっともうって感じでしょ。
で、あともう一個あったお題が、
えー、
これエロい?
いや、エロくない?
いや、エロいな。
っていうお題ですね。
これも本当に出なかった。
そのエロいかエロくないかの瀬戸際を責めるっていう回答なんですけど、
もうめちゃくちゃ難しかったですね、これね。
エロがね、
わかんないんですよ、僕は下ネタって。
何が面白いのか下ネタって。
こう、
で、あー厳しかったですね。
これ苦しくて、
もうこれで負けました。
もう完全に。
あの、まあ、もともと対戦相手めちゃくちゃ強かったんですけど、
山田コテイホーダイさんってめちゃくちゃイケメンで字も綺麗なね、
大喜利プレイヤーがいて、
もうめちゃくちゃ、
まあ、もうこれ言い訳ですよ。
お題が悪かったという言い訳ですけど、
まあ、そもそも勝てなかったんですけど、
お題も悪かった。
勝てなかったなー。
これエロい?
いや、エロくない?
いや、エロいな。
何にも出てこなかったですね、僕ね。
あ、でも最後に、
あのー、
お茄子の煮浸しっていうのを出して、
えー、
めちゃ笑ってもらいましたね。
あー、それだけかなー、
できたねー、
うん。
でも、あの、他にもですね、
こう、いい回答というか、
僕の中で面白かったなーっていう、
あのー、
回答いっぱいあったんですけど、
まあ、でもやっぱり僕はね、
まだまだその、
自分の得意分野と、
えー、
玉数ですね、
えー、
が出せないっていうのが、
本当懸念、
課題だっていうのは、
すごく痛感しました。
はーい、
というわけで、
あのー、
昨日ですね、
お笑いの楽しさと可能性
11月2日、
日曜日だったんですけどもは、
あのー、
本当に、
お笑い尽くしの1日で、
自分で、
お笑いライブに出て、
えー、
3位になって、
で、その後の、
あの、
運営お手伝いをして、
こう、
お笑いライブの、
なんかこう、
裏方というか、
奥深さんみたいなものを知り、
で、
アドバイスもいただき、
で、
えー、
自分のこの懸念、
ネック、
空いても見えて、
かつ、
でも、
あー、
こういったところが、
僕の強みかもな、
みたいなのも、
ちょっと見えてきた。
まあ、
とにかく経験を、
えー、
重ねることができてですね、
あのー、
めっちゃ楽しかった。
ふふふっ。
お笑い、
楽しいわ。
あー、
あのー、
皆さんもね、
本音を言えば、
下心を言えば、
エロいことを言えばですね、
僕のことを応援してほしいんですよ。
あの、
お笑い芸人とか、
お笑い活動してる僕を、
応援してほしいんですけど、
あのね、
やっぱ、
お笑い、
してもいいと思うよ、
みんな。
お笑いすればね、
なんかね、
あのー、
すごい良い、
よ。
ふふふっ。
この、
なんか、
このコミュニケーションスキルとかね、
相手にこう、
自分をどう見せようっていうか、
っていうものじゃないですか、
やっぱお笑い芸人ってね。
相手に自分をどう見せるかっていうのを、
突き詰めた形が、
お笑いであり、
ネタであり、
えー、
そしてこう、
いろんな思考回路をするのが、
だから、
絶対いい、
んー、
あの、
社会にもいい、
健康にもいい、
うん。
みなさんも、
お笑い始めてみてはいかがでしょうか。
ヤマルでした。
24:47

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