00:01
ヤマモトユウトのラジオトユウト
どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。
53回目のヤマモトユウトのラジオトユウト、よろしくお願いします。
さあ今日はですね、昨日のラジオだったりね、以前のラジオでもぼちぼち喋ってたんですけれども、
芸人の三四郎さんの単独ライブに行って参りました。
ちょうどたった今ですね、帰ってきてこうして喋りてぇ喋りてぇと思いながらですね、
いつもの自宅のラジオブースに座って今喋ってるわけなんですけれどもね。
いやーめちゃめちゃ良かったなぁ。
めちゃめちゃ良かったのよ。
あーめちゃめちゃ良くてですね。
まずその、今三四郎さんって、このラジオでもねちょこちょこ喋ってて、
まあリスナーの方やったら、ヤマモトが好きな芸人のうちの一人が三四郎さんなんだなっていうのは多分伝わってると思うんですけれども、
この単独ライブっていうもの自体ですね、私参加するのは初めてでして、
何気に考えてみたらですね、そのお笑いのイベント的なものって、
ぼちぼち人生で行ったことあるんですけれども、
完全に一組の芸人さんしか出てこない、文字通り単独ライブっていうタイプのイベントに行くのはですね、
今思うと、今日の三四郎さんのやつが初やったんですよ。
三四郎さんに会うっていうか、生で拝見するのも初めてで、
私、三四郎さんは毎週オールナイトニッポンゼロっていう深夜ラジオをずっとやってらっしゃる方々で、
私はやっぱりラジオが好きなので、ラジオの三四郎さんしかほとんど聞いたことがない、見たことがないというか、
もちろんテレビとかね、たまーにバラエティとか見るときはお見かけしたりしますけど、有吉の壁とかね、見ますけど、
だけど基本なやろう、声しか聞いたことない人みたいな。ほぼ声優さんですね。
実際に愛田さんっていう方ね、まるっとした方の方は声が良かったんで。
それはいいんだけど。
初めて属志だったわけなんだけど、
まず今日起きてさ、三四郎のライブの日じゃねえかと。
今日一日俺休みにしてるんでね。
絶対誰にも邪魔させねえと思って。
なんせね、今月ね、私には楽しみにしてたイベントが2つあって、
1個目がヒップステですよ。
ヒップステのミックステイプ1っていうね、めちゃめちゃ楽しみにしてて、
03:00
現地のチケットも取れたからさ、超絶に行きたかったやつが、
例の流行り山でなくなってしまい、
マジかよと。残念だけどしょうがないか。
もう1個楽しみにしてるイベント、三四郎さんの単独ライブ。
これだけは絶対やってくれみたいな。
ただ、三四郎さんも売れっ子ですよ。
稼働の多い方々で、いろんな方々と触れることも多いだろうし。
芸人さんだから、べしゃってなんぼの生涯ですから。
お体に気をつけて、どうにか頑張ってくれ。
と思って、祈って、祈って、やっと当日よ。
そりゃ誰にも邪魔されたくないでしょう。
なんなら今のご時世、こういうイベントをちゃんと開催してくれること自体、
半分奇跡みたいなもんですから。
それに感謝して。
しかも、私が今日見に行く回はね、
千秋楽というね、最後の回だったんですよ。
これも運が良くてね。
朝起きてた。
お、三四郎さんのライブの日だと。
まず何したかっていうと、
軽く運動をして朝飯を食った。
風呂を洗って、風呂に浸かりましたね。
朝風呂してましたね。
朝の7時半ぐらいにですね、入浴剤。
ちょっといいやつ。買っといたのに。
バフソルトってね、つぶつぶのやつ買っといてさ。
使ってね、体を清めて。
俺が好きなLUSHのパワーマスクSPっていうね、
パックでしっかり肌も綺麗にして。
髭も剃って、鼻毛も切って、眉毛も揃えて。
外に出て人間として恥ずかしくない格好にして。
何せ、人生で初めて推しの前に顔を晒すわけですから。
みんなもそうでしょ?
どんなジャンルでもそうよ。
好きな人に会いに行く時に汚い格好で行くわけないじゃないですか。
こっちはね、デートより気合い入れてるんだから。
全力よ。
現場がお笑いであろうと、舞台であろうと、
私であれば声優の仕事の収録であろうと関係ない。
大事な場面に行く時は一番体を清めて行くんだから。
大事にして。
向かう場所は創月ホールという場所。
今回の劇場です。
創月ホールというのはですね、
ジャンルは壊ないというか、
日本の昔からの伝統芸能を結構やってらっしゃると思うので、
落語だったり、話し家さんとかが出てたりだとか、
あとはちょっとだけ小劇場としても使えたりとか、
いろいろあるんですけど、
最近の創月ホールはもっぱらお笑いのイベントがやっぱり多くてですね、
お笑いファン的には一個、
なじみのある場所というか、
創月ホールでライブだったりイベントがやれるんだったら、
ひとまず芸人としてはぼちぼち知名度が上がってるかなぐらいの位置が創月ホール。
06:04
音楽で言うとゼップなんちゃらとか、
あとは舞台で言うなら東京ドームシティホールでしょうか。
ちょっと商業演劇感が強いかもしれないけど。
そのぐらいのまあまあいいところでね。
そういえば創月ホールも俺行ったことないなと思って。
青山1丁目っていう赤坂の辺りにある立地が非常にいいところなんですけれどもね。
青山1丁目の駅からぼちぼち歩き、劇場に向かうわけなんですけど。
イベントあるあるですけれどもね。
進行方向同じ方向にグッズを着けた方と、
グッズTシャツを着てる方が結構ちらほがいて。
その人らが一緒にいるとさ、もちろん喋ったりもしないし、
ほんと眺めるだけなんだけど、謎の一体感があるというかね。
あれがちょっと嬉しくて。
早めに着いたんで、喫茶店で時間潰してたんですけど、コーヒー飲みながら。
そうすると入り口を見てるとね、ぼちぼち入ってくる三四郎のTシャツ着たファンの皆様。
何とは言わないけれども、みんな目配せしつつ仲間がいる。
あの感じ、やっぱいいですよね。
イベントの始まり前のじんわりした感じ。
じゃあいざ開演時間になって、会場から時間になって行ってみるとですね。
ファンの男女比が結構半々ですかね。
若干女性が多いくらい。でもかなり男女比、ほぼ平均で。
私、最近行ってる現場が2.5次元の舞台だったりだとか。
あとは、2.5次元が多いかな。
歌のイベント、去年クリーピーナッツのライブ行ったけど、あれも割と半々くらいだった。
2.5次元の現場って、99.8%くらい女性なんですよ。
私とか、私生で見に行くけど、物販とか並んでるとめちゃめちゃじろじろ見られて、
転売屋かと間違われるぐらいには男性がいないっていうところだったんだけど。
最近そういう現場ばっかだったからさ。
半々の男女比を見るだけでちょっと安心するというか。
男子トイレに行って、普通に他の男性がいるのがなんだか新鮮でしたね。久しぶりで。
本当にいないからね。2.5次元の現場って。
男性トイレ行くと、俺一人で貸切みたいになるからね。
あとは関係者しか来ないから。
まあまあでも、いろんな方に三四郎さんって愛されてるんだなと思ったりだった。
花とかもすごい良いですよ。ファン一度の花だったり、ラジオだったり。
三四郎さん売れてるだけで、レギュラー番組もいくつかありましたね。
09:01
リアボスとかね。並んでてさ。
じゃあ会場入って、自分の席を確認してるわけなんですけど。
私の席がね、総月ホールの1階の一番後ろの席だったんですよ。
後ろから3番目か。3番目の通路側の席で。
総月ホールのキャパをですね、私あんま詳しくなかったんで。
正直豆粒ぐらいかな、三四郎さんって思ったんだけど。
結構しっかり見えるんですよね。
キャパ的にはそこまで大きくないんだけど。
だから毎回ハンドグライブのチケット激戦になるわけで。
私もやっと今回取れたんで、それもなるほどなと思ったんだけど。
総月ホールって3階まであって、3階、2階、1階っていう感じの席なんですけど。
1階の一番後ろだったけど、ほぼ後ろだったけど。
まあ見やすくて。
オペラグラスいらないぐらい顔見えるんですよ。
いい劇場やなと思って。
やっぱりさっきも言ったけど、総月ホールって日本の伝統的な、
昔からあるところなんですよね。結構歴史のある建物でして。
ロビーとかもね、ちょっと趣あるんですよ。品があるっていうのかな。
確かに落語とか、そういう日本の和の芸能をやるときには
しっくりくるだろうな、みたいな。
赤坂というこっち柄もあって、ちょっと上品な感じもしてね。
いいところだなって思って。
んなことしてたら、ぼちぼち開演になるわけです。
で、ここからは多少ね、ネタだったりコントだったりの
ネタバレも入ってくるんで。
気になる方はね、ぜひここから逃げてほしいんですけど。
で、三四郎さんって、まずね、漫才のイメージがあったんですよ。
M1とかも結構挑戦されているという話だった。
でも考えてみたら三四郎さんの漫才のネタをちゃんと見たことって
ほんと数えるぐらいしかないなと思って。
単独ライブ当たっていくはいいんだけど、何するんだろうって思って今日行ったわけ。
結果どうだったかっていうと、漫才もコントも全部やるのね。
だから三四郎がやるお笑いのすべてみたいな感じの構成内容になってた。
で、やっぱさ、まあ売れてるだけあって、めちゃめちゃ面白いのね。
めっちゃくちゃ笑いましたね。
いややっぱね、お笑いの現場あるあるというか、
お笑い見に行った時のこの心地よいほっぺの疲労感。
筋肉がね、ちょっと痛いのよ。今もね、喋ってたり笑ってたりするとね、
顔の表情筋が痛いくらいなんだけどさ。
ずっと笑ってんのね。やっぱめちゃめちゃ面白いのよ。
12:03
ほんと、的か空気感もやっぱ上手いなって思うし、
アドリブも含み、もちろん漫才だったりコントだったり台本ももちろんあるんだけど。
やっぱさすがだなっていうか。
そりゃいろんな番組の話くるし、ずっとラジオやってんなって思ったっていう。
そもそもトークがめちゃくちゃ上手いのよ。
ラジオやってたらそりゃそうなんだけどさ。
で、俺はね、毎回お笑い好きでさ、特にラジオが好きでよく見て。
時々劇場も行くことあるんですよ。吉本の劇場とかよく行くんですけど、
その時に毎度思うのよ、お笑いの現場行って。
漫才のスーツ着た芸人ってさ、なんであんなかっこいいんでしょうねっていう。
漫才とかお笑いの世界を生きてる方々ってさ、なんていうんだろう、言ってみれば、
ビジュアルだけで言うなら、奇抜な方もいらっしゃいますけど、
基本は普通の方とか、時々かっこよかったり、
耳うるわしい方もそりゃいますけれど、
言ってみれば普通のおじさん、おばさんだったりする方が多いわけです。
なんだけど、スーツ着て出てきてさ、スタンドマイクの前でさ、
よろしくお願いしますみたいな感じで、2人だったり3人だったりで、
最初の相手とした時が、やっぱめちゃめちゃかっこいいんだよね、あれね。
むっちゃくちゃかっこよく見えちゃって。
もうなんか、飯代のスーツの姿を見ただけでちょっとグッときちゃうなと思うんですよ。
お笑いのライブなんだけどね。
自分的に心にグッとくるものがあった。
当たり前なんだけど、ラジオと声が一緒だからさ、
ラジオばっかり聴いてるせいで、ラジオを目の前で盗み聞きしてるような感じなのに、
もちろん漫才なんだけど、
本当によくできててさ、緩急だったりだとか、めちゃめちゃ面白くてね。
コントもあってさ、コントの中にですね、ラジオのネタが1個あったんですよ。
ラジオDJのキャラを小宮さんがやるっていうネタがあったんだけど、
これもやっぱ嬉しかったなっていうね。
私に限らず三四郎のラジオが好きで多分見に来てる方もいらっしゃると思うんだよ。
それも含めてのファンサービス的な部分もあると思うんだけど、
そのネタが面白いし、題材としてもやっぱグッとくるものがあったから、
すげーよやっぱね、やっぱいいなって思うし。
お二人がまあ輝いてるんですよ、本当に。
三四郎ってマジでスターじゃんって思ったっていうか、
なんていうんだろうな、本当に売れてる芸人なんだなって思ったっていうか、
15:01
別に疑ってたわけじゃないんだけどさ。
ラジオって、俺もこれラジオ好きでラジオのいいとこだと思うんだけど、
ラジオってさ、毎週聞いてたりするとさ、そのパーソナリティの方をすごい身近に感じるというか、
まあ変な話よ。
痛いファン的な思考だけど、
まあ友達というかさ、
週一回付き合ってくれる友人みたいなポジションになるのが、
俺はそのラジオの良さだと思うというか、
その距離がなんか近く感じるなっていうのがあるからさ。
だから毎週声を聞いてる人だなという印象になるんだけど、私なんかは。
今日いっぱいのお客さんの前でバンバン笑い取ってドッカンドッカン受けてた三四郎のお二人は、
もう間違いなくスターで。
うーん、なんか、
いい意味で、うわー輝いてるなーみたいな。
うーん、その芸人としてちゃんとスターやってんだこの人らって思ってさ。
うーん、で、
三四郎のお笑いをさ、なんかその、
理屈で語るって俺は野暮だと思うんだけど、
ちょっと個人的にすごいなって思ったのが、
漫才とコント両方あるんだけど、
漫才の時は三四郎は小宮さん、
滑舌の悪い眼鏡の方。
小宮さんの方がツッコミで、
あいださんあの丸っとした、最近金髪の丸っとしたあいださんが、
どっちかっていうとボケなんだけど、
コントは三四郎だと小宮さんがボケで、
あいださんがツッコミになる。
つまり逆転するんだよね。
で、両方できるじゃんっていうその、
やっぱ腕がすげーあんだなって思ったし。
うーん、でね、
あいださんって、
丸っとしたね、
あいださんって、
なんだろう、
お芝居めっちゃ上手いのね。
お芝居が実はめちゃめちゃ上手いのよ。
うーん、その、
気取ってないというか自然というか、
芸人さんでさ、コントができる方ってさ、
結構普通にドラマとかも出たりってね、
映画とかよくある話ですけど、
三四郎だと、
小宮さんはどっちかっていうとそういうのはあんま出ないんだけど、
あいださんはぼちぼちドラマとか出たりするんですよ。
あのオールナイトニッポンの、
あの夜を覚えているっていう舞台でも
めちゃめちゃいい役で出てたりなんかして、
うーん、
今日生で見て、
コントに入ってる時のあいださんのお芝居見てましたけど、
いやまじでこれは呼ばれるわっていうか、
そりゃ呼ばれるなっていうぐらいのなんか、
うわー自然さというかね、
うーん、その、
うーん、ちゃんとキャラとしている感じがしてさ、
普通に芝居にちょっと見入っちゃった部分があって、
めちゃめちゃ上手だなと思って。
であと、
あいださんって声がまあいいのよ。
本当にいい声してて、
ナレーションもお仕事でもらうぐらいにいい声してるんだけどさ、
18:00
その声の相乗効果もあってさ、
もうほぼ俳優なんだよね、コントの時。
うーん、あれはずるいなって思ったっていうか。
で、こみやさんもさ、
うーん、こみやさんって滑舌が悪いイメージがやっぱあるし、
まあ実際そこまで良くはないんだけどさ、
うーん、あれ声がずるいなって思うんだよな。
三代は声がずるいんだよ、2人とも。
うーん、その、
あいださんは良すぎる声だし、
で、こみやさんはね、
あのー、声が面白すぎるというか、
うーん、なんていうのかな、天聖のもの、
まああれもお笑いとしての才能武器だと思うんだけどさ、
なんか、あのー、こみやさんってね、
そのー、まあ今日の漫才とかコントの中もそうなんだけど、
結構ハードというか、
ほぼ暴言みたいな、独説みたいな、
えー、ツッコミだったりボケだったりが結構あるのよ。
うーん、それが三代の、
その今日見ててお笑いのスタイルなんだなって思ったんだけど、
なんだけど、なんだろうな、そのー、
こみやさんの声を通して言うことによって、
そんな尖って聞こえないんですよ。
うーん、なんか、
バカ野郎とかさ、なんか、
まあ俺とかさ、
そのー、あいださんも低い声されてますけど、
俺みたいなのがバカ野郎って言ったら、
もう本当に暴言に聞こえちゃって怖くなっちゃうんだけど、
こみやさんがバカ野郎って、
バカ野郎!みたいなさ、
ちょっと面白で聞こえちゃうんだよね、全部。
その、漫画で言うと、
トゲトゲしたセリフも、
フニャフニャした声で、
あのー、こみやさんの声からフワーって出てくるからさ、
めちゃめちゃ面白いんだよ、それが。
で、ツッコム、ツッコんだり、
その、ボケたりするあいださんの方は、
しっかりした芯のあるいい声で喋るからさ、
この相乗効果が面白いなって思うのよ。
フニャフニャした声に対して、
カチッとした声のあいださんがすげー喋るから、
それが、見てて、
あ、これか、三代のコンビの良さというか、
二人揃った時のこの、ガチッと来る感じ。
あー、なるほどなって思っちゃって。
うーん。
で、そのー、
まあなんだろうなー、そのー、
めちゃめちゃ満足しちゃって。
本当に三四郎応援してきて、
良かったなって思ったし、
このー、なんだろうな、ライブ見れて良かったなって思ったし、
で、三四郎さんって結構、
まあお忙しいお二人なんだけど、
なんか精力的にこういう風に単独ライブやってくれててさ、
で、今回もかなり忙しいはずなんですよ。
なんなら金曜日にさ、
このライブは土日であったんだけど、
金曜日の深夜3時から普通にラジオの生放送とかもやっててさ、
バケモンみたいなスケジュールをこなされてるはずなんだけど、
漫才が4本ぐらいあって、
コントも4本ぐらいあって、
で、幕間のVとかもあって、
めちゃめちゃボリュームあったんですよ、今日。
とんでもねえ人らだなと思って。
うーん。
もう普通にクリエイターとして尊敬しちゃうというかさ。
うーん。
で、書いてんのがネタとか演出とか、
意外と小宮さんなんですよ。
フニャフニャした声の方。
小宮さんなんですよ。
なんかそこもすごいよくて、
エンディングで、
21:00
作、演出、小宮博信って出てきたとき、
うわ、ちょっとかっこいいじゃん。
ずるいなあとか思ったりなんかしてさ。
フフフフ。
うーん。
まあよくて。
小ネタとかもね、いろいろあって、
最近のそのラジオのネタだったり、
ジジネタだったり、
あと芸人の仲いい仲間のネタもいろいろ拾ってたりなんかしてさ。
うーん。
ほんと、
まあまだ応援し始めて4年ぐらいしか経ってないけど、
この人らを応援してきてすげえよかったなって思ったというかさ。
うーん。
とにかく、
もう今喋っててもそのほっぺが痛いくらいには、
えー、
もう笑い疲れたよ。
俺は。
フフフフ。
うーん。
だけど超楽しかったなあ。
うーん。
なんかやっぱ、
お笑いっていいなと思うんですよ。
この終わった後のさ、
なんとも言えない爽快感というかさ、
その人生めっちゃ楽しいやんって、
勝手にこっちがなっちゃうこの感じ。
当てられる感じやん。
お笑いのようなオーラに。
これがやっぱ楽しくて、
お笑いファンやめられないんだよなってすごい思っちゃったというか。
うーん。
でやっぱ、
今さ、台本もなくずっとラジオでツラツラと喋ってるけれども、
まあやっぱりこう、
いろいろ拾えるというか、
もらえるパワーがあるわけですよね。
いろんな私もこう、
ラジオでね、
皆さんにいろいろお届けしてるわけなんだけど。
うーん。
びっくりするよねみんなね。
うーん。
あのー、
あのー、
お笑いのそのー、
ライブが一通り終わった後に、
最後にQRコードが画面にドーンと出てきて、
ぜひアンケート書いてください。
っていうのが出てくるわけよ。
うーん。
俺ももちろんこうやってアンケートをね、
QRこうやってスマホでパッって取って。
うーん。
びっくりするよね。
ここまで喋った内容、
ほぼそのままアンケートに書いたから。
うふふふふ。
激いたファンかましてきたっていうね。
うーん。
でしかもさ、
あのー、
お名前って欄があるのね、
そのアンケートの中に。
俺本名入れたからね。
うふふ。
山本優斗29歳で、
激いたファンの超長文の文章を、
ちゃんと三四郎のあのー、
偉い大人の方々に投げてきましたから。
えーなんで、
そもそもチケットが当たればな話なんですけど、
ご縁があれば、
来年も三四郎の単独は絶対行きたいなって思ったっていうね。
えー今日はそんな感じのお話でした。
えーお付き合いありがとうございました。
山本優斗でした。
また次回。
さよならー。