ショーレースへの挑戦
一番効率のいい練習は、本番を繰り返すこと。ヤマルののんびりしたいラジオ。どうも、カタカナのナイアニクトーテンの〇と書いてヤマルでございます。僕は今、普通にサラリーマンをしながらですね、えーっと、不動産賃貸業というビジネスにも挑戦しながらですね、えー、本当にやりたいことをなりたい姿はエンターテイナーなんですね。エンターテイメントを仕事にしてみたいと思っておりまして、えー、そのために今、お笑い芸人としてですね、えーっと、ライブ、ライブライブライブライブライブライブライブライブライブライブライブライブライブライブライブライブライブライブライブライブ
ライブハウスでお笑いライブに出たりだとか、ネタを作ったりだとか、そのネタ引っ下げて、えー、オーディションを受けたり、ショーレースに挑戦したりなんかしております。
そんなことしてたら毎日楽しくなっちゃって、このラジオではそんな僕の日々のアウトプットをお届けしております。
えー、今日はですね、お笑い活動の話をさせて欲しいんですけれども、いよいよ今週の日曜日ですね、僕、えー、とあるショーレースに、えー、挑戦します。
そちらが、第14回関西永遠芸喋くりわ芸大賞というタイトルなんですね。ちょっとごめんなさい、噛み始め、噛み始めながら喋っちゃいましたね。
はーい、になります。そちらの予選がですね、えー、今週の日曜日、9月28日、えーっと、から開催されます。
で、もうずーっと一日通してですね、その予選が開かれてるんですけども、私ヤマルの出番は、大体、えー、15時頃、午後3時頃となっておりまして、
えー、会場が大阪市立中央会館の方で、えーっと、行われます。というわけで、このね、会員にあのー、挑戦していくんですけれども、
えー、今回ですね、この、えーっと、ショーレース出る、まあ、きっかけっていうのはですね、もう、かん、単純明快です。
僕が出れるやつを探したら教えてくれたので出た、それだけのことなんですね。
はい。えー、僕あの、ヤマルコクラブというですね、ファンクラブを立ち上げておりまして、一般成人男性ながら全国から40人を超えるメンバーさんがですね、僕のファンとして、えー、恥ずかしげもなくですね、ヤマルコクラブの会員としてですね、えー、名乗りを挙げてくださいまして、
その方々にですね、大阪で出れる、大阪とは言ってないですね、アマチュア芸人でも出れるライブ、とにかく教えてくださーいって言ったら、皆さんすぐ探してくださって、
こんなあるよーって教えてくださって、じゃあそれ出ますーということで場所がたまたま関西で、えー、タイトルがたまたま関西演芸者べくりわげ大賞という大会だったんですけれども、
すごくこれ、この大会がですね、僕にとってタイミングがいいという話をさせてください。
あの、えーとまずですね、この大会というのは予選、本選開かれまして、予選を勝ち残った10組だけがですね、本選に出場できます。
本選に出場したらなんと優勝賞金30万円を手に入れるかもしれないということで、もう立派なショーレースですよね。
そういう大会が、の形をなして開かれてるんですね。
で、そういったショーレースというものに僕挑戦するのも今回初めてになります。
えー、さらにですね、あのこのネタが、えーとルールというか、まあレギュレーションとしてはですね、あのマイク1本で、えー、笑かせてくださいという、すごく単純明快なルールなんですね。
電車ガタンゴトンガタンゴトン、はい、あのー、マイク1本持ってですね、センターマイク、あのー、持ってして、えー、お客さんを笑わせるというスタイルでして、
初めてのマイク
僕今までですね、結構ショートコントの詰め合わせとか一発ギャグとかそういったものをちょっとやってたので、
こう、マイク出してもらったことないんですよね、僕のステージの時にね。
はい、だからそのマイクを前にしてヤマルが何かをするというこの挑戦が初めてなるという点で、あの非常に魅力的ですし、
さらにですね、ネタ時間4分もいただけるんですね。
だいたい僕今まで出てきて長いのが3分ぐらいだったので、もうさらにさらに長い時間、お客さんの前に出てステージの上に立ってですね、ネタを披露できるという意味ではもう本当に非常に価値のある、えー、タイミングでの挑戦だと思っております。
そしてね、もう何よりあの優勝初期30万円ですから、ねー、俺ゲットできたら僕のエンタメ活動費の幅もグッと広がりますよ!
もちろん優勝目指していきますけれども、まあまあまあまあ、まあまあまあでしょ?もちろん優勝目指していきますけど、まあまあまあじゃない、ね。
でもでもでも出る価値はあるんですよ。何より、あのー、何より2回目だ。
何より何より、えー、先ほども言いましたけど、僕のヤマルコクラブのメンバーさんもですね、遊びに来てくれる、応援しに来てくれるということを事前情報をいただいておりますので、
もうそんなね、知ってる方々の前でネタができると、しかもヤマル頑張ってますよと、ヤマル人を笑わかせにかかってますよというね、その姿をお届けできるのも嬉しいことじゃないですか。
これかなり無料ですので、もしね、28日日曜日、ちょっと大阪万博入場規制かかっちゃったという人はですね、公民会の方に来ていただきまして、午後3時に暴れまくるヤマルを見ていただきたいなと思うんですけれども、
まあそういった意味でもですね、僕は本当に今回このショーレースに出れるという価値をとても、とてもとても強く感じております。
でですね、先ほども言ったんですけども、今回初めてマイクを前にして、マイクを立ててネタをするということで、今まで結構ギャグとかショートコントやばっかりやってたんですけども、
一挙心で満段に挑戦してみようかななんて思ってるんですね。そのために今ネタを色々試行錯誤して、電車ガンガンガタンガタンガタンガタンガタン、色々試行錯誤してるんですけれども、
もうこれが楽しい。楽しいんでございますよ。なんかね、僕のネタの考え方って言いたいボケとか言いたいフレーズ、あるいは言いたいツッコミみたいなのをポンと浮かんできたものをですね、
どうやって文脈つなげて出していくかみたいな、あるいは設定ですよね。キャラの設定なのか、シチュエーションの設定なのかみたいなのを作ってから細かいセーフとか考えたりするんですけれども、
色んなアイディアが出てくるんですよね。大阪でやる、4分でやる、ショーレースでやるみたいな、そういった環境に対する設定もできますし、
どんなお客さんが見に来てくださるのかみたいな、そういうのを想定すると、じゃあこういう言い回しがいいかな、こういうネタがやりたいなとかあるし、
そういうのも全部取っ払ってですね、単純に今これが言いたいみたいなね、これをやりたいっていうネタもあるわけなんで、
それを選択していって、精選していってですね、ネタを完成させていくという作業は楽しくて仕方ありません。
でもね、やっぱり不安に駆られるわけなんですよ。やっぱり出るからにはやるからには面白いと思ってもらいたいわけですし、
本番の重要性
一人よがりで滑るっていうのは恥ずかしいものなんですよ。もうちょっとそれの感覚も忘れ始めてますけど、
ことですので、受け入れられるというか面白いと思ってもらいたいと思ってば思うほどクオリティとかね、言葉選びとかね、迷うわけですよ。
さらにですね、これって面白いのか、これ本当によく落ちる現象なんですけど、僕って面白いのかって、これって面白いのかっていうね、
不安不満、不安不満はないな、不安がね、もうすごくこう際間なく襲ってくるんですよ。
でもね、結局それってやってみないとわかんないんですよ。
お笑いライブの一番僕好きなところはやっぱりライブ生物ですので、その時その場所のその空間でそのお客さんとその僕が織りなすものがお笑いですので、
何が起こるかわかんないんですよ。読めないところがまたいいじゃないですか。
どんだけ準備してたって逆にどんだけ準備してなくたって、そこで起こるもの、そこで起こるお笑いが認められるかどうかっていうところですので、
ここのね、面白さっていうのもやみつきになりそうなんですよね。
というわけで、いろいろ準備していったり練習したりするんですけれども、やっぱりね、その本番舞台の上に立ってこそお笑いになりますので、
大事なことっていうのはもう何回も何回も、舞台の上に立てるというかネタができる環境にどんどん挑戦していこうかなというふうに思いました。
いやー楽しんでどんどんやっております。皆さんもですね、どんどんお笑いライブ出ていきましょう。
アレヤマルでした。