1. ヤ。(ヤマル)ののんびりしたいラジオ
  2. R-1グランプリ2026一回戦に挑..
2025-11-05 11:13

R-1グランプリ2026一回戦に挑戦してきた!!【結果は不合格でした…】

#R1グランプリ #敗退


【出演予定】

UDE-DA-MESHI
2025年11月22日
@静かの海(名古屋市中区大須4丁目)


“夢はエンターテイナー”

どうも!
カタカナの「ヤ」に句読点の「。」と書いて「ヤマル」です。

不動産投資(不動産賃貸業)で経済的自由を掴み取ります‼︎
そして、のんびりとした人生を送ることが目標です。
そのために日々奮闘していたら、なんだか毎日楽しくなってきちゃいました!

このラジオは…
僕が夢を叶えるまでの…
冒険譚なのである…

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ヤ。をもっとちやほやしたい!
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サマリー

ヤマルさんがR-1グランプリ2026一回戦に挑戦した結果、残念ながら不合格となりました。漫談での経験を振り返り、声の大きさや笑いどころの明確さが重要であることに気づいています。

R-1グランプリ挑戦
R-1グランプリに、挑戦してきたよ!
ヤマルののんびりしたいラジオ、どうもカタガラのヤ肉と天の丸と書いてヤマルでございます。
僕は普通のサラリーマンとして働きながら、今はあの、お笑い芸人としての活動をしております。
夢はエンターテイナーになることなんですけれども、その夢を叶えるべくですね、まずはお笑い芸人に挑戦してみようと思いまして、
えー、2025年の6月からですね、お笑い活動をしております。
ピン芸人としてですね、ショートコントとか、一発ギャグとか、漫談とか、そういったものに挑戦しているんですけれども、
今回ですね、日本一のピン芸人を決める大会、R-1グランプリの一回戦に挑戦してきたよという、そういったご報告をさせてくださいませ。
R-1グランプリといえばですね、テレビでも放映されています通り、日本一面白いピン芸人を決める大会ですよね。
同じ説明を2回しました。
歴史も長い大会なんで、知っている方も多いとは思うんですけれども、
アマチュア芸人、社会人お笑い、芸歴1年も満たない僕がですね、初めて全国規模の大会に挑戦してきた、そういった話をさせてください。
会場がですね、大阪と東京にありまして、僕はですね、三重県に住んでおりますので、
挑戦の結果と感想
どちらにしても遠いんですよね、遠方になるんですよね。
迷ったんですけれども、東京の方にエントリーしまして、11月4日火曜日ですね、
さらに今の仕事を休んで、東京まで長谷三次で参りました。
一回戦のルールとしましては、寝た時間は2分、15秒で虚勢終了というようなタイムスケジュールになっておりまして、
ピンゲーであれば何でもOKというわけでございます。
僕はですね、今回漫談で勝負してみようかなと思いまして、
自分が作ってきたネタを披露させていただきました。
会場はですね、本当にいろんな芸人さんがひしめき合ってましたね。
あの緊張感は本当に参加した人でなければ味わえないものだと思うんですけれども、
プロ、アマ、誰でも大丈夫ですので、本当に見るからに芸人さんやねというような、
芸人らしい芸人、やっぱりオーラが違うんですよね、プロはね。
の方がいたりだとか、あとは僕と同じようにですね、緊張で震えまくっているような人がいたりだとか、
本当にいろんな方がいてですね、その中で勝ち進むべく、
自分のネタを一生懸命ぶつけてこようと頑張っていきました。
僕の本当に11月から始まって12月まで、第1回戦がずっと続くわけなんですけれども、
僕がその日エントリーした11月4日はですね、
Aグループから確かIかKグループまでいたと思いますので、
各グループ10組ですので、
百何十人がその日ね、自分のネタを見せたわけなんですけれども、
その中でですね、結果出てまして、16名、16人だけが2回戦に進んだんですね。
ヤマルの結果はどうだったかというと、ダメでした。
溜めないよ、もう。すぐ言っちゃう。ダメでした。
もうね、ダメでした。悔しい。悔しいな。
初感というかね、僕は舞台の上に立って漫談を披露してですね、
得た感覚、そして前後でね、
芸人さんたちのネタをちらちゃって舞台袖から見たり聞いたりする程度だったんですけれども、
得た感覚で言うところだけでも、僕はまだまだ力を及んでないなと、
芸人として足りないものがたくさんあるなというふうに思いました。
今後の展望
それはまあ、1回戦落ちても当然の結果かと。悔しいですよ。もちろんめっちゃ悔しいんですけどね。
何が足りなかったかというと、裏を返せばプロ、通過した人、実力のある人やプロの芸人さんというのはこれができてたんですけど、
2つありました。僕が今回ね、R-1グランプリに出て感じた僕に足りないもの2つ。
まず1つ目がですね、声の大きさです。
何それって思うかもしれませんけど、やっぱり舞台の上、ステージの上、東京シダックスカルチャーホールという会場でやったんですけれども、
キャパシティ160名ぐらいで、お客さんそんなにたくさん入ってたわけではないんですけれども、
それなりの広さがある劇場で、舞台で自分のネタを届けるため、しかも笑わせるためにはある程度大きな声、声量って必要なんだなと思いました。
プロの方、どんな芸風であれ、例えば一発ギャグとか大きなアクションで笑わせる人だったとしても、
フリップ芸で淡々と笑わせる人だったとしても、やっぱりある程度の声量、声の大きさっていうのは求められるんだなというのが感じました。
僕はですね、そういった部分、大きな声自体は出せるんですけれども、声の出し方とかタイミング、抑揚みたいなところがまだまだだというふうに感じました。
しかもちょっとね、まだ素人っぽさというか、素人の恥じらいみたいなね、ちょっと舞台の上で声を出すのが恥ずかしい的なね、
そういったもうそれ自体恥ずかしいことなんですけれども、感覚があったりだとか、
あとはちょっとシャニ構えてね、尖った笑いをしようと思ってね、ボソボソ喋るのがかっこいいかなと思ったりしたんですけども、
全然それはね、チャンチャラです。まず伝わらなきゃ意味ないからね。
それはもう本当に、これは自分のネタをやってた時というよりかも、前後でね、他の芸人さんの面白い芸を見ている時にそれをすごく感じました。
2つ目、笑いどころが明確であるという点ですね。これが僕に足りない部分です。
やっぱり2分間という短い時間でお客さんを笑わせるというね、すごくハードルが高いこと、高度なテクニック、芸事をしているわけなんですよ。
でなると、何個かね、お客さんが安心して笑える部分を作らなきゃいけないわけですよ。
ここで笑っていいですよっていうね、ポイントをどんな芸風であれ作って望まれてたんですね。
漫才とかだとすごくわかりやすいんですね。ボケをして突っ込んだら笑っていいんだっていう。
すごくこれ、漫才っていうのはそこがわかりやすいジャンルだと思うんですけど、
それをピンでね、漫談なのか一発ギャグなのかフリップ芸なのか、一人コントなのかでやらなきゃいけないってなった時に、
はいここで笑ってくださいっていうのを作っておくというのがすごく大事だなと。
しかもそれを数多くね、それはもう数多くずっと、いくら無限に笑わせたらそれは最強ですけども、
そうじゃなかったとしても、ここで笑ってねっていうポイントを作るべきです。
まあ当たり前なんですけどね。これがね、僕できてなかった。
僕のネタはどうだったかというと、最後にオチでなんかちょっといいこと言って、
おーって思われる程度だったんですね。
それはもう完全に僕のネタの粘度、練り具合が足りなかった。
もっといっぱい考察して、分析して、ちゃんと面白いと思えるポイントをね、
意図的に作るべきだったなっていう反省があります。
これね、誰に刺さるかわかんないですけども、やっぱりね、これから芸人を目指したい方ぜひ、
僕と同じように悩まれてる方はぜひ、大きな声と笑いどころ、これは必須だと感じました。
まあそうじゃなくてもですよ。
人とコミュニケーションを取る上で、やっぱり人を笑わせるとかね、
人を心地よくさせるための、必要最低限のスキルなんだなというふうに思いましたね。
何か持って帰ってください、兄さん。これ聞いてね。各自で自分で持って帰ってください。
ただですね、得たものというか、良かった点もありまして、
そもそも僕もですね、あんまり今回負け惜しみというか、
保険かけるわけじゃないですけど、終わった後に保険かけるわけじゃないですけど、
上位をね、狙えるかどうかってまだわからないなと思ってたんですね、ネタとしてね。
僕のネタもしかしたら、僕がやりたいことってもしかしたら、勝ち上がる順位をね、勝ち上がる、
すごいショーレースに強いネタを作るというよりかは、
ヤマルって面白いなとか、いい人だねとか、好きだなと思ってもらえる人を増やしていくみたいなとこが、
僕がやるべきことなのかな、的なことも考えててですね、偉そうにね、
1年みたいな芸人が偉そうにね、ファンクラブがあるんですよ、僕ね。
ファンクラブ作っちゃってね、ちょっと調子乗ってるんですよね。
僕をチヤホヤしてくれる人がいっぱいいるから、もっとチヤホヤして、みたいなね、
調子乗ってるんですよ、本当に。
でもそうかなとか思ってですね、たんですよ。
だからそれはショーレースでそんな心意気でやるなよっていう、
もう本当その通りだから、そこは今回ね、悔しい思いしたんで一心したいんですけども、
ごめんなさい、いいところもありました。
それは何かっていうと、僕のネタ、正直笑いが起きなかったです。
そんな面白くなかったと思います、笑いの量的にはね。
笑い声という点だよね。
ただ僕のステージから見てても、中央の、
僕から見て、神手の中央辺りに座ってたね、お客さん3人がね、
僕をすごい期待の目で見てたんですよ。
なんていうんですか、笑っていい安心感とかね。
この人面白いこと言うぞ、みたいな期待感は持たせることができたんですね。
笑わせろよって話なんですけど。
そこがね、まず僕は嬉しかったなというか、
芸歴まだまだな僕が作ったネタにしては、
期待値というか、伸びしろはあるんじゃないかなっていうね。
そういう風に負け惜しみを言わせてください。
今回初めて漫談という形。
今度とか一発ギャグとかやってたんですけど、
漫談の面白さを奥深さにもちょっと気づいたというか、
感じたところがあって、
僕こうやって喋るの大好きなんで、
やっぱりこの漫談という、一人喋り、
漫談で何かいけるところまで行ってみたいなと。
その道は険しいかもしれませんが、
ちょっと挑戦してみたいななんていう風にちょっと思ったりなんかして、
なんかこう、得たものがたくさんある、
そういった経験でした。
何でもね、勝った負けただけで終わって凹んでたら始まりませんので、
いい経験できたと思って、
次につなげていきたいと思います。
次はですね、11月22日の土曜日に、
名古屋の静かな海という劇場にて、
腕試しというライブに出てきます。
いろんな芸人さんが集まって、
自分の腕試しができる、
そういった場所ですので、
もし観覧来ていただける方いらっしゃいましたら、
興味を持っていただけましたら、
遊びに来ていただけましたら、
ましたら!と思いますので、
今後ともぜひよろしくお願いいたします。
ヤマルでした。
11:13

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